カテゴリ:映画の日( 20 )

頭のなか

午前中は突然の雷雨だった。
「梅雨明けの前はいつもこう。これが長い時間続いたとしたらよそ事とは思えないね」
と、話をした。

休日は録画していた映画、地上波で先月放送された、インサイド・ヘッドをようやく観た。
可愛らしいキャラクターがたくさん登場するけれどなかなか深い映画だった。

11歳の女の子・ライリーの頭の中の5つの感情。
「ヨロコビ」「カナシミ」「イカリ」「ビビリ」「ムカムカ」(擬人化されたキャラクター)
ライリーは、自然豊かな街で大好きなアイスホッケーとたくさんの仲間に囲まれて幸せに
暮らしていた。「ヨロコビ」が支配していたライリーはとても幸せだった。

父の仕事の都合で大都会のサンフランシスコに移住する。新しい環境に、
不安でいっぱいだったライリーも「ヨロコビ」がなんとかフォローして乗り切っていく。
しかし、古ぼけた家、慣れない環境、なじめない学校生活。
とうとう「ヨロコビ」が手をつけられないほど「カナシミ」と「イカリ」が爆発し制御不能。
心を閉ざし、壊れていく。無表情になり、両親にも反抗し、かつての幼馴染にも
冷たい態度。別人のようになってしまったライリーに楽しかった思い出を取り戻して
もらおうと「ヨロコビ」と「カナシミ」が旅に出る(脳内の)

いろんな出来事が二人(?)を待ち受け、最終的にたどり着く「ヨロコビ」の結論は、
「カナシミ」という感情があってこそ「ヨロコビ」という感情があるのだという事。
「ヨロコビ」ばかりが支配していたライリーの「カナシミ」を閉じ込めてはいけない。
そのあとに「ヨロコビ」が待っているのだ。
「カナシミ」はライリーの思いを吐き出させ、素直な感情を取り戻すことが出来た。

「これは、あなたの物語です」というキャッチフレーズのように、まさに誰もの頭の
中も心のうちもこういう感情たちが日々せめぎ合う。
「ヨロコビ」に支配されればいいけれど、そうばかりとはいかず、「ビビリ(不安)」
にかられ、「ムカムカ(嫌悪)」を抱く事にも折り合いをつけ、「イカリ」に震えて
「カナシミ」に襲われ、しかしきっと「ヨロコビ」はやって来る。
自分の頭のなかを客観的に見る、いい機会だったかも知れない。

***********************

映画を観た後の晩ごはん

サーモンのお刺身、キャベツのバター炒め、ゆでたまごサラダ

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今夜の晩ごはん
タラのムニエル、蕗の佃煮、なすのお漬物
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by pass8515 | 2017-07-18 22:26 | 映画の日 | Comments(2)

「アーティスト」

今夜は、何年かぶりに一人で晩ごはんを
食べた。
主人が出張で、ご飯が要らなかった。
数日前からわくわくしていた・・・。

映画「アーティスト」を見ながら
ワインを飲みながら・・
夢のような時を過ごした。(笑)

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実に、楽しい面白い映画だった。
数年前のアカデミー賞受賞作。
私は、この年を境にアカデミー賞の
授賞式を見なくなった。
それまでは、中継を見たり録画して
時折飛ばしたりしながらも必ず見ていた。

ハリウッド映画界の華やかさと、ショーアップ
と、アメリカンジョークと、皮肉と
笑いと・・。賞を取った作品はやはり
見たいと思ったものだった。

この「アーティスト」も絶賛されていて
見てみたい!と思ったけれど、
私の仕事のなんだか様子が変わり、
ゆっくりと映画を観る余裕も以前ほど
無くなりアカデミー賞の授賞式も、
それ以来見ることはなかった。

ずっと、心に残った「アーティスト」だった。

現代の人のほとんどがおそらく
初めて見る無声映画であろう。
表情、仕草、その細部の表現が生きていて、
映画の原点をはかり知ることができた。
筋書きはいたってシンプルだけれど、
往年の無声映画スターと新進女優の恋。

世に出してくれた、落ちぶれたスターを
ただ思い「あなたのお役に立ちたかったの」
という、ラストシーンは良かった。
あの時も、確か言われていたけれど、
犬にも演技賞を!本当にその通りと思った。

今年のアカデミー賞授賞式はニュースで見た。
人種を越えて、それぞれが
メッセージを発信していた。
これが、本来のアメリカの姿だと思った。

***************
菜の花
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菜の花でペペロンチーノにした。
たっぷりと粉チーズをかけて・・・。

先日の神戸のギリシャ展で買った
ギリシャ産大麦ラスクと一緒に。
(パフパフしている、ぱさぱさしている)

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by pass8515 | 2017-02-28 21:07 | 映画の日 | Comments(10)

桜の樹の下で

久しぶりに暖かい一日だった。
春が一時、来たようなぽかぽかとした
陽気だった。

その陽気に誘われて、近くの山を少しだけ
歩いた。
ご夫婦で歩いている人が、多かった。
特に目立った。
どの人も山頂の東屋に到着すると、
軽くストレッチ。

私は、写真を撮った。
小さな堅い蕾をつけた青空へと伸びる
桜の樹をいくつか撮った。
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鳥もついばみにやって来て、片っ端から
撮ろうとしたけれど、逃げられぱなしで、
一枚だけ、一羽だけ、ポーズ?を撮って
くれました。

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同じ兵庫でも日本海側では80センチの
積雪らしいが、瀬戸内海側はこんな感じである。

しばらく、陽だまりの中でぼ~っとして
から・・・・
秋に精米した新米がとうとう底をついた
ので、お米だけを買いに行った。
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********************
*お昼ごはん
昨日買ってきた、スゥエーデンの
シンブレッド。
残り野菜とスモークサーモンを巻いて
かぶりつく。素朴な味わいで美味しい!
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午後から、録画していた河瀬直美監督の
映画「あん」を観た。

謂れのない偏見で隔離生活を余儀なくされた
「徳江さん」と、どら焼き店の「店長さん」
徳江さんが50年間、作り続けた絶品の
「あん」がつなぐ2人の絆を描いた秀作だった。

なぜ、自分がこの世に生まれて来たのか。
自分は、この世に必要だったのか。
徳江さんは、長年の生活の中で、
あらゆるものの声に耳を傾けるようになった。
風・木・カナリアそして「あん」の小豆の声も。
畑からやって来た小豆をいつくしみ、
ただ「あん」を煮る。

とにかく、徳江さん役、樹木希林が良かった。
人としての当たり前の社会との
つながりをつかの間味わい、幸せそうな表情が
悲しくもあるけどとても良かった。

全編、桜の木の季節の移り変わりが
美しかった。
そして、つやつやの餡が、また美しかった。

余談・どら焼き店の常連の女子中学生は
樹木希林の実のお孫さんらしい・・。
もっくんのお嬢さんなのですね。

私も甘いものを食べながら映画を観る。
うぐいす団子と、春のお団子。
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by pass8515 | 2017-02-12 22:57 | 映画の日 | Comments(6)

Life is fruity

風が強くてとても寒い日だった。
朝から雪もちらちらしていたが、しっかりと
着込んで出かけた。

つばたさんの映画「人生フルーツ」を観た。
映画の大画面でもやはり観たくて今日までの
上映期間で、ぎりぎり間に合った。

90歳と87歳の二人の暮らし。
思いやりと、知恵と工夫で満ちていた。
私が大好きなつばたさんがキッチンに立つ
場面とお二人の食卓風景もふんだんに・・・。
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つばたさんは、「できるだけ主人が
いいと思うようにしてあげたい。
主人がいいと、家がよくなり結局自分に
返ってくる。」その教えでやって来ましたから・・

そして、突然に別れはやって来た。
草むしりの後、お昼寝をしたまま一昨年の夏に
ご主人の修一さんは旅立たれた。
その様子も、記録されていた。

あ~こんな風に夫婦が寄り添って生きていけたら
自分の力で、生きていけたら・・。
理想のような、でも実際のお二人を見て、
たくさんの事を私も教えられたのです。


平日にもかかわらず、ほぼ満席で少し驚いた。
たくさんの人がつばたさんを知っているんだ。
どうして、知ったの?そんなきっかけを
聞いてみたい・・ぐらいに親近感を
覚えた。中高年が多かったけれど、
お若い人も結構、多かった。


*********************
映画までの時間、図工室のようなスペースで、
映画館のむかえのパン屋さんで買って来た
パンを食べた。
サラダフライパンと三色パン。
サラダフライパンがとっても美味しかった。
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映画館だった。

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好評につき、追加上映が決定したようです。
3月18日~3月24日
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**いい機会をくださって、
教えてくださって、どうもありがとうございました**








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by pass8515 | 2017-02-10 20:40 | 映画の日 | Comments(2)

この世界の片隅に

週末に観たもう一本の映画は「この世界の片隅に」だった。

朝のニュースで見て以来、ずっと気になっていた。

昭和8年から物語は始まり、広島・呉を舞台に
戦前・戦中・戦後・・・の普通の人たちの暮らし。

人々の気持ちと暮らしは、いつの時代もそれほどに
変わらないものでいつも懸命で健気で、家族・親戚
近所の人たちと、寄り添って生きていく。

食べ物がなくても、上空に敵機が飛んでも、
その暮らしをただ守らなくてはいけない。
そこにしか居場所がないから。

「うちは、ぼ~っとしとりますけん」
という主人公すずさんののどかな声。
悲惨な時代の話ながらも、温かい
雰囲気でいっぱいだった。


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それでも大切な人をたくさん亡くし、
日本が負けたと知った時
のんびりとしたすずさんも、それは悔しく、情けなく
泣き叫ぶ。あの辛抱はいったい何だったのか。

ある日、すずさんは何の行列かもわからない
闇市の行列に並ぶ。
「なにかは、食べさせてくれるでしょう~」
ゴミが浮いた、進駐軍の残飯のシチューだった。
それでもすずさんは義姉と美味しいと言って頬張る。

人は、ここまで貶められなくてはならないのか。
胸が詰まった。

戦争はいつの間にか始まってすべてをめちゃくちゃにして
突然に終わる。
そういうことが身近な暮らしを通して、
とても細かく描いてあった。

観て良かったと思った。
観ておかないといけないと思った。

すずさんの声の「のんさん」がとっても良かった。







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by pass8515 | 2016-12-19 22:52 | 映画の日 | Comments(2)

君の名は

大ヒット映画、「君の名は」を観た。
ずっと気になっていながら、12月になり暮れも押し迫って
からようやくである。

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背中を押されたのは私もやはり「あさイチ」で昨日は
映画プロデューサーまで出てきた。
驚いたのはこのプロデューサーの映画は私は結構
過去に観ていたことだった。

「電車男」「告白」「悪人」・・どれも、見ごたえが
あって、印象に残っている。

そして、そしてもっと私をひきつけたのが
国内興行収益ランキングというものだった。

歴代ランキング
堂々1位は「千と千尋と神隠し」
2位「タイタニック」
3位「アナ雪」
どれも、映画館で観た。
そして、暫定4位がこの「君の名は」らしい。

それは、観なければ!・・・・
評価は分かれるところだと、友人から聞いていた。
私も、結構甘口で★★★★☆かな。
どうして、こうもヒットしたのか考えてみたが、
映像はとてもきれいだった。飛騨と東京。男子と女子。
その風景と気持ちの切り替えが、とても鮮やかだった。
はらはらもして、どきどきもした。
そして、再び巡り合って欲しかった。
その決定的な出会いを誰もが追い求めているから、
共感したのかな。

帰りのエスカレーターで、年配のご婦人二人が
「ほんで、あの二人どこで(男女)入れ替わった?
なんで、入れ替わった?」と話をしていた。
私も、そこは展開が早くて疑問は残るには残ったが・・

まあ、こういう映画は深く考えない方がよろしい。
そこは、ファンタジーなんだから。

**********************
この街にもようやくシネコンが出来た。
ずっとあこがれだったシネコンだ。

そりゃ、ここにも映画館はありましたよ。
でも、どれも小さかったり古かったり、なんだか息が
詰まりそうなのでわざわざ隣の隣の市のシネコン
や、神戸の単館系シアターまで映画を観に行っていた。

その小さな映画館が寄り集まって晴れて
シネコンができました。

でも、出来たら出来たで、あんまり見たい
映画が私にはなかった。

初めて、行った地元のシネコン。駅から、徒歩5分。
エレベーターから、お城も綺麗に見えた。
そして、もう一つ見たい映画があったので、
久しぶりにはしごをした。

その映画の話はまた後日に・・・。
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はしごをしたら、帰宅は風も冷たい夕暮れ時になった。

白ワインと、「ワインに合うラスク」で家族の帰りを待った。
ここのラスクは好きだけど、このワインに合うラスクを
初めて知った。
こくのあるトリュフのうまみがとても利いていた。
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そのうち、リンツのチョコレートも加わって。
クリスマスの雰囲気で。
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おかずは、鮭とブロッコリーとえのき茸のパスタ
他に、安納芋のポタージュ。

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by pass8515 | 2016-12-17 22:35 | 映画の日 | Comments(4)

夏枯れ

日曜日の朝は、まだ少ししのぎやすかった。雨上がりで、草引きをした。
そして、紫陽花の剪定や咲き終わった花がらをかたづけた。途切れなく咲いていたと思っていた庭の花も今は夏枯れ。
庭は少し静かで、山のせみは絶好調!ささやかに咲いている花を撮影した。

ランタナ(七変化)とのこぎり草

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千日紅


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風船かづらが初めての風船をつけた。


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暑くなってきたので、切り上げてシャワーをした。そして、投票所へ行った。
その道すがらは花盛り。夏の花でにぎわっていた。
むくげ  木槿

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姫檜扇水仙
往復したら、また汗をかいた。

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午後からは、録画していた映画「大統領の執事の涙」を観た。歴代7名の大統領の執事を務めた黒人の物語。

空気のような存在であれ。何も聞くな。反応をするな。務めるにあたって、教えられた心得。
心の通った人として接する大統領もあれば、そうでない大統領もあり、同胞の悲しい現実を目の当たりにしても
ただ、執事としての役目を全うしなければならない苦しさ。家族の悲しみ、葛藤。
虐げられて来た人たちの絶望や、小さな光。そして今の大統領の就任の時まで話はすすみ胸をうつものがあった。

映画は知らない世界を広げてくれる。今も終わっていない現実をまたひとつ知ることができた。

人が生きる権利とは、先への世代へつながる未来とは。
折しも、今日という日に、実にいい映画を観たなと思った。
録画だったので、吹き替えというのが残念だった。また字幕スーパーで観たいと思った。

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by pass8515 | 2016-07-10 17:21 | 映画の日 | Comments(8)

一本の道




突風が吹き荒れたみどりの日。
気温は爽やかなのに、風の音がものすごい。


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連休の間、録画していた番組・映画を
ちょこちょこっと観ている。
その中から、良かったものを・・・・。

「一本の道」

ブラタモリの桑子真帆アナウンサーが、イタリア
ローマ時代の古道を歩いた。
「すべての道はローマに通じる」

桑子さんはとてもくるくる笑う人。
ブラタモリでも「笑いすぎ違う?この人」と、言うと
「この人、これがいいんやろ。」と息子は言った。

そう言われてみると、切り返しも早く、回転も早く、
そして、ただただ笑っている。ナイスキャラ。

やはり、イタリアでもよく笑っていた。
この羊の大群と出会う場面は、何度見ても
心がほっとする。
どうぞ、行って・・というまでこの羊の大群は
並んで待っていたんだ。道を譲る二人。

ローマ時代に築かれた石畳を、歩いた。

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目指したのは、天空の街 チヴィタ
柔らかい粘土層で、年々浸食がすすみ、今では住民7名。
死にゆく街という異名もあり、天空の城・ラピュタのモデル
にもなったらしい。

太古も今も、同じ景色を見て、人々の営みがある。
ただ歩く。こういう、旅もいいなあと思った。

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*****************

映画「人生の特等席
制作・主演  クリント・イーストウッド

エイミー・アダムス扮する娘と、そろそろ引退か?
のメジャーリーグのスカウトマンとの物語。
長年、確執のあった父娘。
スカッとする終わり方で、なかなか良かった。
あれはどうなる?これはどうなる?とすべて解決して
終わる映画が、私はやっぱり良いのでいい映画だった。

アメリカ舞台の映画は久しぶりに見るような気がした。

*****************
ドラマ「重版出来!

なかなか、面白いよと周辺の人が言うので、
3話めから見出したら気持ちのよいドラマ。

その業界の裏側をのぞくのも面白くって
黒木華さんが、なにより良い!

「真田丸」では、あまりにも突然で強引な
最期だった黒木華さん。
と、思ったら翌週にはこのドラマのヒロインでした。

こうして、休みは終わって行く。
しかし、とても貴重な時間である。

お昼ごはんは、残り物を一つの皿で・・。
蕗、椎茸、長ひじき、あらめの煮もの。
中央は、あごおとし(博多明太子)
納豆


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さて、晩ごはんの支度をしよう。
風はまだまだ強いです。

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by pass8515 | 2016-05-04 17:42 | 映画の日 | Comments(0)

分葱のぬた合え


春が来たなと実感する事のひとつは、分葱が出回ること。
母の分葱のぬた合えは、とても好きだった。
合えるものは、いかやたこや赤貝、お揚げの焼いたん。
うっすら炙った香ばしいお揚げが、安上がりでいいねん~!
とよく言っていた。

母は元気ではあるけれど、母を思う一品だ。
私はちくわで♪これも実に安上がりです。
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同じ酢味噌で、茎茗荷も合えた。
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意外にも、白ワインとよく合ってびっくり。
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晩ごはんは他に、椎茸・牛蒡・にんじん・お揚げのの炊き合わせと、はまちのお造り。

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午後からペコロスの母に会いにいくを観た。
認知症の母と息子と孫の暮らしを、ユーモアたっぷりに
描いたいい映画だった。
母にも若い時があり、苦労はしたけど仕えた夫と、
離ればなれになった幼なじみと一緒に歌った「早春賦」。
奥底にはそういう記憶があり、心の中では
過ぎ去った日々がいつも生き続けているということを
丁寧に描かれていた。

*************
ムスカリが、いっせいに咲きだした。
白雪姫の小人のとんがり帽子をいつも思い出す。

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貝母百合も次から次と・・。

そして、また雑草との闘いが始まる。
明日はお天気が良いので徐々に目覚めてきた
庭の掃除をしようと思う。

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ルピナスにダイヤモンド・・。

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by pass8515 | 2016-03-19 22:15 | 映画の日 | Comments(4)

休日の過ごし方

昨日の日曜日は、自分でも次々とやりたかったことが出来て充実した休日だった。
すべては暖かな春を思わす晴天のおかげ。

アイロンをかけ、庭に出て、お雛様を出したまでは、昨日お話しました。

そのあと海を高台から見るために、車を走らせた。
本当は定番の散歩コースでもあるのだけど、
時間短縮のため車で!所要時間5分!

とにかく高い空と、遠くの海を望みたかった。
たったそれだけの事なのに気持ちががらっと変わるのだ。

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こんな冬の晴れた日は、瀬戸内海の島々もきっと見えるはず。
黄砂の季節はまったく霞んでだめ。
今なんだな~。♪
家島が見える。くっきりと見える。
平和だなあ~。とても静かだ。
清々しい気持ちになる。
特に何かがあったわけではないけれど、もたつく気持ちを
ふわっと軽くしてくれる。
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お昼は、グラタンを作りたくなったのでありあわせ材料で、
ベシャメルソースづくりから入った。
にんじん、たまねぎ、豆、ウインナー。
こってりした、こくのあるグラタンに仕上がった。
少し、お昼から残り物の白ワインを開けて・・
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映画を観ようと思った。
気持ちの良い、楽しい映画にしよう!
もう、あれしかない♫
「サウンド・オブ・ミュージック」である。
平均して1年に2度は見る。
本当によくできたミュージカルです。
自然と、体がリズムをとってもう楽しくて楽しくて・・
子どもたちの演技を超えた自然の表情がまたとてもいい。

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そしてまた楽しいだけでもない。
侵攻・亡命。時代の波にもまれていく一家の行く末に
いつの間にか、涙も出るし心が震えるし・・。
何度見ても、まったく見飽きることのない、色あせることのない
マイ・フェイバリット・・シネマです。

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**********************

夜は、ほくほくコロッケを揚げた。
たまに、作りたくなるコロッケ。
家族の評判も上々で・・嬉しかった。

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なんてことはない休日だった。
しかし、こんな休日が私にはスペシャルなのだ。


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by pass8515 | 2016-02-22 20:32 | 映画の日 | Comments(6)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass