カテゴリ:おいしいもの( 115 )

柿を煮る

11月の最初の日は、朝は寒かったけれど、日中は、ぽかぽか陽気。
時折、外に出てみると空が高くて、気持ちのいいお天気だった。

柿をいただいた。
庭先で生ってた柿だろう。
でも、職場の人達はだ~れも要らないという。
半ば押し付けられた形で、私が全部いただくことになった。
せっかくの秋の恵み。
さて、どうしよう。

帰り道。
自転車で、横断歩道を渡る頃、「そうだ!ジャムを作ろう」とひらめいた。
柿のジャム。
初めて作るけれど、ジャムを作りたいという気持ちがむくむくと湧いて来た。

まだ包丁が怖いけれど、いつまでもそんなこと言ってられない。
ゴム手袋をして、慎重に、大きめにざくざくと切った。

柿と同量より、心持ち少なめのきび砂糖と一緒にことことと煮た。
お風呂上りにつまんでみた。
お代わりしたいほど、美味しかった!

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作ってみたいと言う気持ちが沸き上がること。
復活の兆しだと思った。


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柿を煮ながら、母に電話をした。
兄弟に不調をちょろっと話したら、もう母の耳に入っていて、心配してくれていた。
いけませんな~。80の母に心配をかけては・・。

「そういう時やな。でも、思い切って外に出かけなあかんで。いつもと違う事、なんかしてみるんや」

母の今日の一日は、懐かしい友人たちに会いに行ったらしい。
私が嫁に出て、寂しい気持ちの時に始めた趣味の仲間たち。
そんな気持ちで始めたなんて、私も初めて聞く話だった。
お互いにずいぶん高齢になったけれど、本当に懐かしかった。
行く前は、不安だったけど言ってよかった。楽しかった。
話すことを色々考えるから、気持ちの張りにもなる。
そんなことを、話してくれた。

実は、もう母は私の悩みを聞く余裕など、ないかもなと思っていた。
いつの頃からか、電話をしても、私はずっと聞き役だった。
いつまでも終わりそうにない、母の話をたいていは20~30分と決めて、そういう役割と思って聞いていた。
それで、いいと思っていた。
私の愚痴や悩みは母には封印していたところがあった。
母も、自分の事や父の事で精一杯だろうと。

しかし、私の最近の思いに対して、母は一生懸命、考えてくれた。
いつの間にか逆転したかのように思っていたのは、私の思い上がりで・・・。
母は、やはりいつまでも母だった。とても、心強かった。

「心配せんでいいよ。眠れてるし、食欲もあるし、仕事に行ってたら気も紛れてるし・・・今も柿のジャムを作ってんねん」

「へえそうか🎵食欲は、あるんか。それは、心配ないわ。」と笑っていた。

ただ、ここ最近新聞を読んでない。読む気がしない。
なんか、ろくな出来事がないから読む気がしない。
ここ2週間くらい、ゆっくり読んでないと言うと、
「新聞は、読まなあかんで!!」
と、それはもってのほか!という口調で言っていた。(笑)

ありがとう。とても、力になりました。
ありがとう。



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by pass8515 | 2017-11-01 23:34 | おいしいもの | Comments(6)

ピザ窯焼き芋

週末にまた、台風。
今日も、一日雨が降っていた。

録画していた、ドラマ「コウノドリ」を観た。
医療ドラマは、しばらく見ていなかった。
ちょっと敬遠していた。
息子が前シリーズがとても良かったと言っていたので、新シリーズから見てみることにした。

産婦人科を舞台に、様々な問題を抱える若い母親たち。
仕事に復帰したいという焦りから、育児が煩わしいと思ってしまう産後うつ。
昔からの迷信や友人の言葉に惑わされて、神経過敏になってしまう妊婦。
流行りの「イクメン」を気取るけど、結局なんにも役に立たない夫・・。

今の私には、通った道だからとは、軽く考えられなかった。
その時、その時で不安になって、とても重圧を感じて、どんな小さな患いも、こんな気持ちになるものだなとしみじみ思った。
こんな時に、寄り添って最善の方法を一緒に考えてくれる医師や看護師。
とにかく、話を聞く事。不安になったら、いつでも来てくださいという一言。
それだけでも、どれだけ救われることか・・・。

ダークヒーローの星野源の一言も、なかなかいいし、朝ドラ「カーネーション」以来のファンの綾野剛の笑みもいいし・・・。
見てよかったと思った。

********************

お昼ごはんの後に、スーパーで買った焼き芋を食べた。
ピザ窯で焼いた焼き芋。
とろとろでジューシーだった。
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合う靴が見つかった。
明日、神戸に出かける約束があって街を歩けるスニーカーを探した。
軽くて、柔らかくて、つま先にゆとりがあって・・・・。
母が「靴を履いてないみたい・・」と言っていた靴に近づけているのではないか~?
と、期待している。
でも、雨・・・。暴風雨?
さらの靴をおろすのが、もったいないなあ。

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今夜は寄せ鍋にした。
そして、切干大根を久しぶりに作った。

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元気になると、料理がしたくなる。
料理をするから、元気になるのか?
包帯は取れたけど、1か月以上、きついぐるぐる巻きの包帯をしていたから、しわしわ、がさがさの指は曲がらないので少し不自由。
でも、少しづつ日常に戻そうと思っています。





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by pass8515 | 2017-10-28 22:48 | おいしいもの | Comments(10)

鮎と御座候

雨は、まだまだ降り続き今日はずいぶん気温が下がり、日も暮れるのがずいぶん早くなった。
気がつけば、帰宅する頃は真っ暗になっていた。

子持ち鮎の姿煮が届いた。

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こんな時に助かるわ~と、嬉しくなったけれど、箱がとても厳重で、開けるのにとても難儀した。
セロファンでがっちり、頑丈なテープでがっちり。早く開けて、写真を撮りたいのに~と、気は焦りながらも慎重に開けた。
商品の写真通りに、半分に切って、盛り付けました。


野菜もたっぷり。
白菜とキャベツをトマトを蒸し焼きにして、無添加コンソメの顆粒をさらさらと加えてできあがり。

お鍋からお皿に移すのがなかなかこれがまだ怖くて・・・。
鋳物鍋を片手で持つのが、まだできない。
怖くて、やめようとなる。

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ぼちぼち、美味しいものを食べたい!という気持ちと、美味しいものを食べて元気になろう!という気持ちと。
食は、すべてに通じるなと、体重に気をつけながらもりもりと食べようと思っている。

昨日、新聞の読書欄につばた英子さんの「ふたりからひとり」が紹介されていた。
一人でも、何より食べる事を大切にして、来年90歳の迎えるつばたさんの生き方にまた触れたいなと思った。
文面から、つばたさんは、お元気なご様子だったので良かったなと思った。

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美味しいものをもうひとつ
「御座候」を息子が買って来てくれた。

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なんか、疎遠になったな~と心配していた息子がここのところ頻繁に帰ってくるようになった。
帰ってなかったことを、本人なりにとても気にしてくれていたらしい。

元気がない時だけど、ちょっとひっかかっていたことが一つ、すっきりしたような気がした。
まだほんのり暖かい「御座候」はとても美味しかった。
赤ばかりが5個入っていた。
「お母さんは、白が好きだからね・・今度は白も買ってきてな~」とは、なんか言えなかった。



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by pass8515 | 2017-10-16 19:03 | おいしいもの | Comments(6)

白ぶどうパン

昨日の朝と、今朝の朝ごはんは「白ぶどうパン」を軽く焼いた。
芳醇なぶどうがぎっしり!

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友人が、あのパン屋さんに行くと絶対に買う。と
以前に言っていた。
私も、ぜひにと思っていたけれど、「白ぶどうパン」の曜日が
あって、しかも焼き上がりの時間も限られている。

週に3回。簡単に出会えるようで、案外難しかった。
その曜日に行っても、焼き上がり時間は13時。
中途半端な時間である。
何度か、口惜しい思いをした。

そして、土曜の昼下がり。
うなぎを食べに行った帰りに寄ると、13時過ぎ。
焼きたての「白ぶどうパン」がずらっと並んで私を待ってくれていた。

3分の1を息子に切り分け、持って帰らせ
残りの3分の2を、二日に分けて焼いた。
次また、いつ出会えるかわからないけれど、
レーズン好きな私には、たまらないほどの「白ぶどうパン」との出会いだった。


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ひよっこ談義
とうとう、お父さんを見つけた!
女優と2年半も、一緒に暮らしていたなんて・・。
少々、衝撃的だった。
「すずふり亭」の事をお父さんから聞いたから、
女優はあの店に一度行ってみたかった・・・のだろうか。
としたら、断片的に覚えているのかな~なんて展開を予想した。

*晩ごはん
鯖の塩焼き、にんじんしりしり、ゴーヤーとツナのチャンプルー
ピーマンと茄子の炒め物

一つの鋳物鍋で、順番に3つを一気に炒める。
は~汗が出る。

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by pass8515 | 2017-07-31 18:55 | おいしいもの | Comments(6)

わらび餅

昨日は土用の日。デパートの食品売り場も、鰻を買う人、土用餅を買う人が
列をつくっていた。

土用餅は、お店によって列の長さが全然違う。どう違うのだろう。
列の隙間をちらっとのぞいてみた。違いがわからない。
迷って、迷ってデパ地下を何度も一巡りした。

やっぱりわらび餅にしよう。冷やして、水出し煎茶でいただこう!
急に、路線変更して今度はわらび餅を迷った。

宇治・辻利兵衛本店のわらび餅大福(抹茶・焙じ茶)
高台寺・洛匠の草わらび餅

大福を二つだけって、言いにくいけど「本日中にお召し上がりください」
の場合は、致し方ない。他にも食べてみたいのがいっぱいだ。

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和菓子が決まったら、今度は洋菓子編へ。
またとんでもなく迷う。
1000円近くする、旬の桃のショートケーキや
700円くらいのパリのエクレア。(一個が・・)
ため息がでるほど美味しそうだけれど、遠路はるばるの帰り道。
生クリームがぐちゃとなるのも嫌だし、やはりお手頃な日持ち
のするもの中心に選んだ。

ダニエルのカヌレ(大阪に来たらやはり買う)
ねんりん家のバウム・もっちり芽

週末に、ゆっくりといただきましょう♪
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美味しいものを選ぶその時間は幸せなひと時だった。
そして、少々疲れた。
高層ビルを眺めながら、桃のシフォンケーキで一服した。


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夏祭り
美術館に行く途中、お囃子に誘われて夏祭りに出会った。
大阪は天神祭の日。
先日、鶴橋でも出会ったし、大阪は、夏祭りたけなわのようです。
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庭のふうせんかずらに風船がついた。
今年、一番めの風船。見つけた時はやはり嬉しい。

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そして、黄色の薔薇もまた咲いた🎵
暑いのに、咲いてくれて本当に嬉しい🎵

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by pass8515 | 2017-07-26 21:26 | おいしいもの | Comments(2)

鶴橋へ

昨日、滝を見に行った帰りに乗換駅の大阪・鶴橋のコリアンタウンに行った。
何人かの友人に「韓国に行ったみたい」「おもしろいよ」と言われていたので、この際だからと
初めて行った。

改札口を出たら、もうそこは韓国?韓国食材の市場や焼き肉店が軒を連ね、とてもにぎわっていた。

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焼き肉店があまりにも多く、どこに入ればよいのか迷いに迷い、呼び込みにつられて入ってしまった。

夕方5時から、焼き肉が食べれるか~?と思ったけれど全然大丈夫。たくさん歩いたからビールもうまし!
お肉もビビンバも満足!お店を出る頃には、通りも人であふれかえっていた。盛り上がっていた。


ところで・・・・。私は大阪の環状線がいまだによくわからない。
東京で言えば山手線と同じという事はわかるのだけど、外回りと内回りという意味が私はどうもわかっていない。

昨日も行きしなのこと。鶴橋まで行くときに「外回りと内回りってみんなどうして判断してるの?
外回りからどこで内回りに変わってるの?」と主人に質問した。
すると、「円や!外回りの円と内回りの円があるんや。それをぐるぐる回ってるんや。どういう思考回路をしとんや」
と笑いながらあきれたように言った。
私の頭にはようやく二つの円が描き出され、大阪駅を起点に時計回りに外回り、反対まわりが内回りと理解した。
「あ~そういうことか。でもどの駅が内回りか外回りか、みんなどうして判断してるの?」と私は食い下がった。
「それは、駅の位置を覚えるしかないやろ!」とまた笑った。

そして、帰りしなのこと。
鶴橋から大阪方面に行くときに、ホームに「関西空港・ユニバーサルスタジオ行き」の電車がやって来た。
ちょっと待てよ。関空って反対方向ではないのか?と不安になった。
「ええんや!その前に大阪駅を通るから、これでええんや!」とまだわからんのかというような表情だった。

大阪・起点をようやく理解した私には、他の駅起点に置き換えると、また一から悩むのだった。

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今日もまた暑かった。前日の「涼」が思い出された。

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鶴橋から近鉄に乗り換えて、三重県の赤目口へと向かった。近鉄はなじみのある私鉄だったけれど
「大阪線」には初めて乗った。鶴橋からしばらく都会の風景が続いたが、何駅かを経たらもう
車窓には田園風景が広がり、のどかな風景だった。
奈良を縦断、大和高田・大和八木・桜井・室生口と聞いたことがある地名が続いて三重県に入った。

夫婦で夏の電車旅。楽しかった。とても気楽だった。

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旅のお土産は特には買わず、赤目滝の茶店のおばあさんの梅干しだけ。
袋に入れてくれながら、「土用干しをした後の梅干しやで。ちょっと辛かったやろ~」
とおばあさん。

「え~もう土用干しをしたんですか?(私もしよう)辛いくらいのが好きなんで
美味しかったですよ🎵」
汗をかいた後の塩分補給。今日のお昼もお茶漬けをしていただいた。

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by pass8515 | 2017-07-17 22:09 | おいしいもの | Comments(4)

南瓜

台風は、通り過ぎて夕方には雨も上がった。
静かな夜。暑さもいくらかましになった。

たくさん、夏野菜をいただいた。
この季節は、いろんな方から畑の恵みを
いただく。本当にありがたいこと。
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かぼちゃは、どん!と丸ごと一個。
さあ、どうやっていただこう。
かぼちゃは、「かぼちゃ」という呼び方しか
知らなかった。
若い時、こちらに来てから、年配の人を中心に
「なんきん」と呼ぶ事を知った。
南瓜と書くから、その通りに呼ぶのか~と
思った。
あの頃、年配の人と思っていた年頃に自分も
なって来たけれど、やっぱり「かぼちゃ」と
呼んでいる。

今夜は、煮物とソテーにした。
そして、スープストックにして冷凍した。
ミキサーにかけるだけで、冷たいかぼちゃ
スープがいつでも飲める。

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二人暮らし、食べきれるか・・。
思いをめぐらすのも、また楽しい。

*晩ごはん
鶏ささみのソテー
きゅうりとちりめん雑魚の酢の物
ちりめん山椒
(少し、チリチリになりました)
冷製ラタトゥイユ

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by pass8515 | 2017-07-04 21:28 | おいしいもの | Comments(6)

カリフォルニアワイン

帰宅すると、注文していたワインが届いた。
カリフォルニアワインの「フランジア」

箱入りで、蛇口をひねれば、手か軽にワインを
楽しめる。
お手軽で、3リットル入って驚きのお手頃
価格。

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先日、母の日に息子がごちそうしてくれた
ビストロのデキャンタワインが美味しかった。
上の息子もワイン好き。
「ちょっと甘いけど、飲みやすいな」と言った。
「ここの飲みやすいやろ・・。
どこのワインか店の人に聞いていいかな・・」

「別にいいんと違うか」
と、息子が次の料理が運ばれてきたときに
聞いてくれた。
「フランジアと言って、カリフォルニア産です」

私と息子は顔を見合わせた。
あ~あの箱の・・・。あのお手頃の・・・。

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息子はケラケラ笑っていた。
「ワインは、そんなもんやで・・」

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私も、少々驚いた。
ここのところ、ワインの味がどうも
わからない。
美味しいと思えるものに出会えない。

渋み、酸味、タンニンの強み・・。
それを、美味しいと感じる人もいると思う。
好みの味は、人それぞれだから、美味しい
というより、自分に合うか、飲みやすいか。

私が買うのはせいぜい2000円くらい
までのワインだから、欲を言ってはいけない
けれど、かのソムリエ田崎さんは
「ワインは値段ではありません。1000円
そこそこで、充分美味しいワインはあります」
と、言われていたのを胸に刻み続けている。

で・・・・・。
「フランジア」をネットで注文したのである。
フルーティーでやや甘口で、今好きな味である。
自分に合えば、それが一番自分にとって、
美味しいワインだと思う。

*晩ごはん
しめじ、なす、インゲン豆のパスタ
パルミジャーノをたっぷりふりかけて。

塩パンを添えて
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早速フランジアで、乾杯!
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by pass8515 | 2017-05-25 21:41 | おいしいもの | Comments(4)

デキャンタ

昨夜は、息子が今までの感謝をこめてと、
食事に誘ってくれた。
たった、一晩しか経ってないのに、息子を
玄関でいそいそと出迎えた。可笑しいな。

洋食屋、ビストロ、仏蘭西風田舎料理店。
どれに属するかわからないけれど、
そんな感じのこじんまりとしたお店。
ランチは何度か来たことがあるけれど、
夜の部の「黒板メニュー」が以前から
気になっていた。

ワインが絶対に合うお品書きの数々。
グラスワインを頼むと、お店の人が
「デキャンタ」の方がいいですよ。
と、教えてくれた。

デキャンタ。
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「デキャンタって何?」
おそらく、どこでも、どのグループでも
わからないことは、素直に聞くタイプの
息子が(知ったかぶりよりずっとよい)
聞いた。

う~ん。形態はすぐに思い浮かんだ。
三角フラスコ?腰がくびれたガラス瓶?
「まあ、来たらわかるわ・・」と説明が
うまくできなかった。

やって来たのは想像のどれでもなく取っ手のついた
デキャンタ。
透明感のあるワインがキラキラしていた。
ベリーの風味がよく聞いて、私の好きな味!
美味しいワインだった。

確かに、2人分のグラスワインをオーダーする
より、たっぷり入ってお得感満載だった。

セル牡蠣のオイル漬け

前菜・サラダ・メインを適当に頼んで、
シェアをする。
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蟹ジュレ・シュリンプのタルタル和え
前菜盛り合わせ

いつもあんまりしゃべらない主人もよく
話した。
「昨夜は寝られたか?」
「火災保険は入ったんか」
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サラダ
「野菜をたっぷり摂れよ~」

IKEAの組み立て家具に苦労したらしい。
英語、スゥエーデン語・中国語・・
の説明があるのに、なんと日本語がない。
簡単な絵だけの説明。

もう、4時間かかった・・・。
本棚はまた今度。
出来上がった室内の写真を見せてもらう。

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スペアリブのガーリックソテー

ほろほろと肉がはずれた。

「お兄ちゃんは、すごいな。
高校出てから、ずっとひとり暮らしやろ~」
と、早くも弱音っぽい本音を漏らす。


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薄焼きピッツア
しつこくない上質のチーズでとても
美味しかった。

静かな音楽が流れてとても落ち着いた。
酔いがまわって来た。


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苺のムースのデザート。

美味しかった。お料理もワインも
おしゃべりも。
今度は、4人で集おう!

ごちそうさまでした。
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by pass8515 | 2017-02-27 13:10 | おいしいもの | Comments(4)

うなぎの寝床

昨日、友人と出会う前に一目散に
向かったところは駅ビル内の大好きな洋菓子店
である。

かつて京都伊勢丹に出店していた頃からここの
「うなぎの寝床」というパウンドケーキが
大好きだった。

昨日は、自宅用と、離れて暮らす息子にバレンタイン用に
送ってやろうかと思い、お店に入った。
まさに「うなぎの寝床」のような細長~いお店。
ショーケースと人ひとりがようやくすれ違える
くらいのスペースながら、いつも行列が絶えない。

カヌレはもう決まっている。
行くたびにフレーバーが入れ替わり、
選ぶのがとても楽しい。
この食感は賛否両論あるかもしれない。
むにゅむにゅ。くちゃ~とした感じ。
が、洋酒がたっぷりしみこんで、私は大好き。
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次は、息子に送るちょっとしたお菓子を
選ぶ。どんな感じが好きだったかな。
とっても迷う。そこまで迷うか~ぐらい
また、迷う。
迷って迷って、「うなぎの寝床」カットケーキ
と、アーモンドガナッシュに決定した。

今年はまだ一回も帰ってきてないから、
渡さないといけないものが段々たまって来た。
まとめて、一緒に送ってやろう。

**************
帰宅後に紅茶を淹れてカヌレと
友人が持たせてくれた蒸し焼きショコラを
いただく。とっても豪華なおやつになった。

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*晩ごはん
豚肉の生姜焼き、れんこんきんぴら
キャベツのソテー、上州ねぎのスープ

写真に撮ると、ベージュと
薄緑色のツートンカラーの食卓になった。
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by pass8515 | 2017-02-06 22:51 | おいしいもの | Comments(2)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


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