カテゴリ:おでかけ( 105 )

青森へ

お盆休みは、東北に行った。家族、皆初めての東北だ。とても楽しみにしていた。一日目。青森空港に到着すると一同、涼しい~!と感激する。
機内アナウンスでは19度との事だった。


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レンタカーで、八甲田山にむかう。緑が濃くて、山々の稜線が美しく、雲が切れて青空が見えた。八甲田山は、健さんの映画、新田次郎の小説、それくらいの知識しかなかったけれど、ロープウェイののり口は、その映画のパネルでいっぱいだった。

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あいにくの雨と、覚悟していたから雲が切れて青空が見えた瞬間は嬉しかった。霧に包まれてなかなか神秘的。ミストを浴びたような、気持ちよさ。
そして、何回もいうけどめちゃくちゃ涼しい!

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紅葉、樹氷、八甲田山の魅力は四季通してあるだろうけど、この涼しさは猛暑の関西からやって来た私たちにとってはありがたい事だった。

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ブナの森の中を車を走らせ、奥入瀬渓流に行く。ザアザアと清流や滝の音が聞こえる。シダや苔やふきや、山野草の群生。緑と水しぶきしか目にするものはないというくらいの、光景だった。

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とにかく長い、どこまでも続く渓流沿いをニキロばかり散策した。
聞きしに勝る、圧巻の渓流。

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そして、十和田湖へ。

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遊覧船に乗る。大きさは日本で12番目。深さでは3番目。透明度はカルデラ湖では5番目。長いアナウンスの中、この箇所だけはおさえた。


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道中、たくさんのりんごの畑があった。まだ、青かったけど、たわわに実ったりんごはこれからどんどん赤くなるのだろうな。

夕暮れ。先を急ぐ。
明るいうちに、ぜひとも着いておきたい山奥の秘湯
「青荷温泉ランプの宿」
電気のない、ランプの火だけが頼りの宿。
またとない、夜だった。

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この宿については、面白かったので後日また・・

****************

ブログを通じて自然豊かな東北に触れさせていただき、いつか行ってみたいという気持ちをずっと持っていました。

青森、秋田、岩手…
足早でしたが、願いがかないました。
旅の様子をしばらく綴ります。
読んでいただければ嬉しく思います。






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by pass8515 | 2017-08-16 18:45 | おでかけ | Comments(3)

「バベルの塔」展

大阪・中之島の国立国際美術館「バベルの塔」展に行った。

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旧約聖書の「バベルの塔」の物語をオランダの画家ブリューゲルが描いた超大作。
しかし、その絵は意外に小さかった。そして細かい描写はなかなか肉眼ではわからなくて、
拡大版ビデオや、超拡大した部分のパネルで、とことん詳しい説明が施されていた。

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ネーデルランドとはオランダのことばかりかと思っていたら「低い土地」
今のオランダ・ベルギー一帯の事を指すらしい。
16世紀。500年ほど前の、ネーデルランドの人々の暮らしや風俗を描いた
木版画がいっぱいだった。

天にも届きそうな「バベルの塔」は、神の怒りを買い、ついに完成はしなかった。
空想の世界だけれど、このくらいの大きさらしい。
東京タワーや通天閣と比較してあった。

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***************************

絵画を見る時間はとても落ち着く。ひとつ、ひとつ詳しくはわからないけれど、
名画に心を向けている間は、いろんなことを忘れてしまっている。
さっきあった嫌なことも、その時だけは忘れていた。

朝、大阪に向かう電車で、私は一人憤っていた。
憤慨していた!

こちらから乗る電車はたいていは始発で、まず100%座れる。
今日は多少は混んでいたもののまず座れる。
ホームで、私は三番目に並んでいた。

さあ、ドアが開く。
いっせいに乗客が雪崩れ込む。
ここで問題なのは、車庫からやって来た始発電車は、
進行方向へ座席を裏返せねばならないということ。

私は座ろうとした座席の前の席を後ろに倒した。
そして座ろうとする席を後ろに倒そうとしたその時に一人のおばさんが、
「もう、私が座ろうと思っていたのに!」と、体を割り込ませてきた。
もうその肉の塊は、ぐいぐいと私を押し退けて、その勢いに負けてしまった。

夫婦二人連れだった。
是が非でも、何がなんでも、夫婦二人並びでロマンスシートに
落ち着きたかったのだろう。
私は通路をはさんだ、横の席に空席を見つけ、とりあえず座った。
しかし、この怒りはいくら経っても消えなかった。

腹が立ったのは、二点!
「私が座ろうと思っていた」だと~?
そこは指定席か?予約席なのか?
席争奪戦は、よくあることでダメなら他にも席はいくらでもあるのに。
明らかに私の方が先にその席に入っていた。

そして、その夫!
知らん顔して、妻が勝ち取った席にふんぞりかえって座っていた。
飴など出して、地図など出して、すっかり旅気分だった。

私の主人なら、もういいからと他の席に移ろうとするだろう。
あー。嫌な気持ちの旅のスタートだった。

**************************

美術館を出たあと、しばらくビジネス街を歩いて地下鉄で梅田に出た。
5月に友人たちとランチした32階建てのビルが見晴らしがいいので、
ランチは、そのビルのどこかと決めていた。

今日は、どんより曇っていたけれど、やはり気持ちがいい。
平日の1時ごろ、天空で一人でから揚げランチ&ビール。
こんな非日常が、結構手軽に手に入るんだなあ・・。
その頃は朝の怒りも鎮まっていた。

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ミュージアムグッズを選んだ。
絵葉書と、エッグスタンド。
フクロウの絵に、一目惚れ🎵

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by pass8515 | 2017-07-25 19:41 | おでかけ | Comments(2)

赤目へ

三重県の赤目四十八滝に出かけた。
木陰と、水のせせらぎで最初は涼しく感じたけれど、岩場と階段が続き結構な汗をかいた。
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赤目四十八滝は小学生の頃に家族で行ったことがある。四十八の滝を順番にめぐるのだと、思っていたのだけれど
父が「四十八も滝があるわけではない。そのくらい多いよという意味や」と言った。
どこをどうして行ったのか、全然思い出せないけれど、その会話だけを覚えている。

実際、大小合わせるとそのくらいあるのではないかと思うほど、滝に次ぐ滝。水量もほどよく美しかった。

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沢には、ギボウシがたくさん咲いていた。うつむきかげんなギボウシ。足元に気をつけて写真を撮った。

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あちこちに湧き水が流れ、手を浸す。汗が一瞬だけひいてまた歩き出す。万全の山登りスタイルの人から、サンダル履きの人まで。
多くの人が、森林浴を楽しんでいた。浅くて、流れの緩やかなところでは、子供たちが水浴びをしていた。

洞窟の中の、護摩の窟。ここだけ空気が違うような気がした。ひんやりとしていた。

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深いエメラルドグリーン


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歩くこと、2時間。滝を満喫・堪能したので散策路の3分の2ほどで引き返すことにした。


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東屋で、お昼の休憩。
下の茶店で買った、おにぎり弁当をいただいた。昔ながらの塩辛い梅干しが入ったおむすびと、
昆布と筍の煮物が美味しかった。帰りにその茶店に再び立ち寄り、おばあさん手作りの梅干しを買った。

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***友へ届け***
お隣りまで来ましたよ。


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by pass8515 | 2017-07-16 22:13 | おでかけ | Comments(6)

ユトリロ回顧展

朝方まで、激しい雨が降っていたのが
ぴたりと止んで、晴れ間が出て来てとても
暑くなった。
ここのところ、朝は土砂降りで洗濯を
しないで置いたら、そのうち晴れるという
パターンが続いた。

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今日も、その気配がしたので洗濯を
二日分したら、大正解🎵
梅雨がひととき明けたような夏空が見えた。
今日から7月。

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行きたかったユトリロ回顧展にようやく行った。
春から、ずっと心にあったのに明日まで
なので、是が非でも今日行っておこうと
思った。晴れてよかった🎵

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私が大好きなパリの街並みがふんだんに
描かれていた。
ユトリロの人生がそこにまるごと、
映し出されたかのような作品展だった。
私も、歩いたモンマルトルの街並み。
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石畳

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サクレクール寺院近く

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緑豊かな丘陵地
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こんな風景があふれていた。
撮った写真と後で見比べるのも楽しかった。
ユトリロは母に才能を見出され、影響され
そして翻弄され・・そんな人生を垣間見れる
ことが出来た。

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滑りこんで行って良かった。
せっかくの機会を逃さなくて良かったと思った。

しかし、暑かった・・・・。
真夏のように、汗だくになった。
梅雨の中休み。
苦手な暑さはこれでも序の口なのだろうな。

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美術館の木陰で、しばらく立ち止まった。
風はしばらくは心地よかった。





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by pass8515 | 2017-07-01 21:11 | おでかけ | Comments(2)

いらっしゃい

お天気を一番心配したけれど、
晴れてよかった。
両親がやって来た。
まずは、海を見に行った。

海は、久しぶりだと、喜んでくれた。
車で少し走るだけで、海が見えるなんて、
うちらでは考えられへんな~と、母は言う。

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父は、大漁旗の漁船の風景を写真におさめて
いた。
漁村の風景。潮風。海辺の道の駅。
日頃、デーサービス以外は外出がままならない、
父にとっては、まぶしい光景だろう。

お昼は、瀬戸内海の魚料理を。
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今朝、港に揚がった魚だけを使うと大将
が言っていた。
お店の中も、生簀がいっぱい。

先付
蛸が美味しい。
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一番に蛸を食べ、そのあとお刺身が
やって来た。
カレイ・スズキ・こち

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鱧のかば焼き、めばるの煮付けがやって来て
メイタガレイのから揚げと続く。

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しめは、一口大のにぎりで・・。
お吸い物には、スズキのアラが浮かんでいて
いいだしに仕上がっていた。

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魚をたらふくいただいて、お城へと向かう。
下見通りに、車を停めて、ゆっくりと
車いすをすすめて、お城を眺めた。
青空に映えて、今日も白鷺城は美しい。
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気温がずいぶんと上がって真夏日と
なったけれど、3時ごろは、観光客の波も
少し落ち着くのか、ゆったりとしていた。
木陰で休み、冷たいお茶を飲み、母は
天守閣に登りたそうではあったけれど、
自分に言い聞かせるように
「今日は、もう疲れたしやめとこう~」

(やめた方がいいよ。すごい上り坂と
階段やから~)

車いすでは、もうここまでしか行けない
けれど、充分眺めて父は満足そうだった。
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長旅で、疲れただろう。
久しぶりに娘の家を訪れて、玄関まで
父は写真を撮っていた・・(笑)

いい一日だった。
無事にこの日が過ぎて本当に良かった。







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by pass8515 | 2017-06-10 22:27 | おでかけ | Comments(8)

終着駅

昨日の旅の記事の冒頭。
「肌寒い一日」、と書いたけれどそれは、
北陸にほど近い、琵琶湖の北だったからだと、
今朝、わかった。

午前中、散歩にでかけたら、やはり汗ばんで
来る。気候が違うのだなと肌で感じた。

*********************

電車に乗って、神戸・大阪・京都方面に
出かけるとき、「新快速・敦賀ゆき」
という電車に時々乗る。

福井県の敦賀。どんなところだろう。
このままこの電車に乗って行けば
終着駅・敦賀に着くのだ。
かねがね、ずっと思っていた。
いつか、行ってみたい。

そんな好奇心だけで、「関西ワンデーパス」
が利用できる北限の駅に降り立った。

琵琶湖を車窓に眺めつつ、琵琶湖が終わったかと
思えばどんどん山深くなって、長いトンネル
を抜けたら、北陸・敦賀に着いた。
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敦賀駅
駅前も駅ナカもとてもきれいで、
まだ新しい感じだった。次の電車まで
一時間と少し、アーケード街など少し
歩いたが、シャッターが閉じた店が
多かった。

ホームでは、こんな人も電車を
待っていた。
学生たちが、腰かけてわいわい言って
記念撮影をしていた。
私も、一枚!
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余呉湖に向かう前に、「近江塩津駅」
で、乗り換える。
「新快速・近江塩津ゆき」というのも
よく乗る電車で、ここも気になっていた。
終着駅のわりには、小さな駅だった。

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しかし駅舎は、古民家風で風情があった。
お蕎麦屋さんのようだった。
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乗り継ぎ時間は20分ほど。
少しだけ、駅の周りを散策する。
原風景が広がって、雲が切れて
青空が広がった。

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そして、一駅乗って「余呉駅」へ。
余呉湖を散策したというわけです。

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2時間半ほどの散策の後、急に思い立ち
一本早い電車に乗って、「長浜」へ行くことにした。
余呉駅で、ゆっくり電車を待つつもりだった
けれど、一時間以上あるので、もうひと頑張り。

「長浜駅」
長浜の街は、何度か行ったことがあるので
琵琶湖を見に行った。駅から歩いて5分ほど。
風が強くて波が荒かった。
こうして見ると海のようだ。
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長浜から「新快速・播州赤穂ゆき」に乗り、
先日友人と歩いた彦根を通り過ぎ
近江八幡・大津・京都・・・・。
そんなわけで、
ここに地図があればいいのですが・・。
昨日私は、電車で琵琶湖を一周したのでした。

一度してみたい旅でした。

敦賀駅で買った、豆らくがん
おかめの形をした、素朴な味わいのらくがん。
今日のおやつにいただいた。

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by pass8515 | 2017-06-04 21:33 | おでかけ | Comments(4)

奥琵琶湖へ

少し肌寒い、風が強い一日だった。
琵琶湖の北。奥琵琶湖と言われる、余呉湖に
行った。

琵琶湖とは、賤ケ岳で隔てたれっきとした
琵琶湖の一部である、余呉湖。(よご)
一周6キロのトレッキングに出かけた。


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堤がずっとつながっていて、湖面の際まで
歩いていくことができる。
途中、マーガレットが満開だった。


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釣りをする人、バーベキューをする人、
サイクリングする人、賤ケ岳登山の人。
寂しいところかな~と、ちょっと不安
だったけれど、誰かしらに出くわした。

でも、静か。とても静か。
カエルの鳴き声と、とんびの声と、
風の音だけ。
神秘的な雰囲気も醸し出していた。

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1周6キロ。2時間半のトレッキングは
心地いいものだった。

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余呉駅
ホームからの眺めがもうこんな感じである。
ホームの両側、田植えを終えた水田の風景で、
降り立った時の解放感は、もう忘れないだろう。


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余呉駅の他にも、いくつか駅に降り立ちました。
その続きは、また明日に・・・。

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by pass8515 | 2017-06-03 22:23 | おでかけ | Comments(2)

緑の中を

車で1時間ほどの山里に出かけた。
森や、田んぼや、麦畑。
初夏の光がもう眩しくて、すべてが美しい。

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とにかくどこかに行きたいなと、私がそれと
はなしに言うと、隠し玉として、たいてい
主人は「バイキングに行こう!」と言う。
いつも、情報を持っている。

早速、電話で予約したけれど13時からしか
取れず、それまで通りがかりの自然の森
で、時間をつぶす。

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アスレチックや、小川もあって、
ちびっ子たちが水遊びをしていた。
ちょっとだけ散策して、お腹を
空かせておこう。

花もたくさん咲いていた。
白い花が多かった。

エゴノキ
蜂が蜜あつめに忙しそうだった。

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やまぼうし

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ライスフラワー

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お寺が近くにあった。
やまぼうしの写真を撮っていると、
木の陰から、巨大な仏像?が見えた。

「日本一の布袋さん」だった。
きもかわいい、布袋さんにウケた、ウケた!
悩みなんか、吹っ飛ぶぞ~!

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静かな山寺だった。
近くでも、まだまだ知らないところは
いくらでもあるものだな。

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そして、お待ちかねのバイキングに向かった。

人口減で、廃園になった幼稚園舎を利用した
農家レストラン。
隣の小学校も廃校になって、そのグランドが
駐車場になっていた。

近年、こういう利用方法が目立つな。

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スリッパに履き替えて、予約の順番を
呼ばれるのを待つ。
元幼稚園だけあって、エントランスには
絵本がいっぱいあった。

ふんだんな、地元野菜のメニュー。
嬉しかったのは、野菜生ジュースが3種も
あったこと。
お茶代わりに全部試した。

レタス・セロリ・にんじんジュース。
メインディッシュは、テーブルまで、
あつあつをサーブしてくれる。

お茶は、桑茶。
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デザートは、豆乳プリンや、胡麻団子、
米粉ケーキ、いちご。
このいちごがとても甘かった。

ハーブティも多種あって、迷ったけれど
「お花畑」というミックスハーブにした。
ピンク色になるはずだったのだけど、
浸し過ぎたか?色がどす黒くなってしまった。

しめは、タンポポコーヒーのソフトクリーム。
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からだの中からキレイになったような気が
して、元気もわいてきた。

ありがとう。
連れて行ってくれて、ありがとう。


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by pass8515 | 2017-05-28 23:01 | おでかけ | Comments(4)

宮島へ

昨日の旅の続きです。

#################

広島駅に戻り、在来線で宮島に行った。
「宮島口」まで30分。

10分間、フェリーに乗り
海に浮かぶ厳島神社の鳥居が見えた。
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厳島神社は、以前に行ったことがあるので、
弥山へ行くロープウェイに乗ることにする。

ロープウェイ乗り場への道すがら、
鹿がのたりのたりと歩いていた。
時折、店の中へ入ろうとして叱られている鹿を見かける。
おばさんは竹の棒で追い払い、
鹿も慣れているのか一線は越えないけど立ち去る気配はなかった。
その表情が愛らしく、可笑しかった。

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弥山・獅子岩展望台に到着。
瀬戸内海の島々を望み、江田島も見えた。

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本当は呉の大和ミュージアムに主人は
行きたがったのだけど、火曜日休館で残念だった。
さっきまでいた広島の街、反対側は四国も見えた。

帰り道、ロープウェイを降りてもみじ谷を歩く。
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青もみじがもうまぶしくて、
これは秋は見事だろうなあと、思った。

先日、大阪で会った広島に暮らす友人に
「宮島の裏通りの古民家カフェがいいよ」
と教えてもらっていた。
平和記念公園の案内所でもらった
広島・宮島マップでカフェをピックアップ!

主人が選んだカフェを探した。
この狭い路地が気になった。
迷宮への入り口のようだった。
人にも聞いて、登ってみるとその目的のカフェ
があった。
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明治の文化人の別荘か?
そんな風情を思わせる、新緑に囲まれた
木造家屋が現れた。

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私たちだけしかおらず、まさに隠れ家。
風が気持ちのよい、テラスに出た。
喉がカラカラ。
広島レモンソーダを一気飲み。
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とても広くて、木の椅子とテーブルの
配置が素敵だったので店内を写そうと思ったら、
目の前に広がっていた、
厳島神社の遠浅の海も(ちょうど引き潮)
五重塔も映り込んでいた。
ついでに、私たちも映り込んでいた。

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人も少ない、裏通りを通ってフェリー
乗り場へ向かった。
ここまで、鹿が来ていた。
ちゃんと停止線で立ち止まっている。
左・右と確認していた。
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帰りの新幹線では久しぶりに駅弁を
食べた。たこめしは、たこのてんぷらが
ふわふわで、とても美味しかった。

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by pass8515 | 2017-05-17 22:41 | おでかけ | Comments(4)

広島へ

「新幹線でどこかへ行こう!」と
主人が突然言い出したのがきっかけで、
広島に行った。

こだまは、のんびり各駅停車。
9時過ぎに広島に着いて、路面電車で
平和記念公園に向かった。

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中学の修学旅行以来だった。
路面電車「原爆ドーム前」駅に降り立つと、
青葉の向こうに、旅館が見えた。
「あ!ここ。。ここ。。」と主人を呼ぶ。
「あいおい」という旅館の名前が遠い記憶に
あって、間違いない。泊まった旅館だ。
原爆ドームの、真ん前だったから
忘れられなかった。

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広島へのあの旅は、とても衝撃的だった。
「平和記念資料館」のパネル写真も
あまりにも悲惨で、まともに見れなくて
友達に「私、もう見れない・・出て行っていい?」
というと、友達も「私も、見れない」
と言って2人で急ぎ足で出口へ行った。

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旅館に戻っても、なんだか気持ちが
ざわざわして、部屋で友達と喋って
いてもカーテンの向こうに光に照らされた
ドームがあると思うと、怖くて、怖くて。

あんな恐ろしいことが実際にあったのだと
思うと、何とも言えない気持ちになった。

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主人は、初めて来たらしい。
祈りを捧げて、深呼吸した。

怖ろしくて見ることができなかった
「平和記念資料館」にも行った。

去年の新聞のある記事が心に残っていた。

『「平和記念公園」は最初から公園だったと
思っている人がとても多い。
実際に、この広い敷地に家があり店があり、
人々が生活していたのです。
それを忘れないでいて欲しいのです。』

資料館に入り、エスカレーターで
上がると、まず「以前の広島のまち」の
大きな写真があった。
今の平和記念公園の以前の姿である。

川べりまでぎっしりと家が建ち、
人々の息遣いまでも聞こえそうだ。


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立ち止まって、無言で見ている人が
とても多かった。

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「そして、1945・8・6」
という、展示室へと入る。
・・・様々な遺品や写真やデーターを、
今度は、なるべく目をそむけないように
した・・・・。

今日も、修学旅行の中学生がいっぱい
来ていた。
そして、外国人観光客がとても、とても
多かった。
以前から?やはり去年のオバマ大統領訪問
の効果が続いているのか?

多くの、世界中の人が見て、知って、感じて
欲しい。
平和の尊さを、感じて欲しい。
あらためて、そう思った。

********************

八丁堀という繁華街へ向かうために
路面電車を待つ。

広島の路面電車に京都でかつて走っていた
市電が現役というので、以前から見てみたかった。

わあ、来た、来た。
懐かしい、市電である。
乗ることは叶わなかったけれど、
ばっちり撮影できて満足、満足。

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八丁堀でのお目当ては、
本場の「広島お好み焼き」
見事な手さばきを見ながら、焼き上がりを
待つ。

ねぎたっぷりの、「いか天ねぎかけ」
お昼の生ビールが、また最高!
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午後からの旅路は、また明日に・・・。












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by pass8515 | 2017-05-16 23:13 | おでかけ | Comments(2)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass