カテゴリ:おでかけ( 97 )

宮島へ

昨日の旅の続きです。

#################

広島駅に戻り、在来線で宮島に行った。
「宮島口」まで30分。

10分間、フェリーに乗り
海に浮かぶ厳島神社の鳥居が見えた。
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厳島神社は、以前に行ったことがあるので、
弥山へ行くロープウェイに乗ることにする。

ロープウェイ乗り場への道すがら、
鹿がのたりのたりと歩いていた。
時折、店の中へ入ろうとして叱られている鹿を見かける。
おばさんは竹の棒で追い払い、
鹿も慣れているのか一線は越えないけど立ち去る気配はなかった。
その表情が愛らしく、可笑しかった。

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弥山・獅子岩展望台に到着。
瀬戸内海の島々を望み、江田島も見えた。

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本当は呉の大和ミュージアムに主人は
行きたがったのだけど、火曜日休館で残念だった。
さっきまでいた広島の街、反対側は四国も見えた。

帰り道、ロープウェイを降りてもみじ谷を歩く。
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青もみじがもうまぶしくて、
これは秋は見事だろうなあと、思った。

先日、大阪で会った広島に暮らす友人に
「宮島の裏通りの古民家カフェがいいよ」
と教えてもらっていた。
平和記念公園の案内所でもらった
広島・宮島マップでカフェをピックアップ!

主人が選んだカフェを探した。
この狭い路地が気になった。
迷宮への入り口のようだった。
人にも聞いて、登ってみるとその目的のカフェ
があった。
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明治の文化人の別荘か?
そんな風情を思わせる、新緑に囲まれた
木造家屋が現れた。

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私たちだけしかおらず、まさに隠れ家。
風が気持ちのよい、テラスに出た。
喉がカラカラ。
広島レモンソーダを一気飲み。
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とても広くて、木の椅子とテーブルの
配置が素敵だったので店内を写そうと思ったら、
目の前に広がっていた、
厳島神社の遠浅の海も(ちょうど引き潮)
五重塔も映り込んでいた。
ついでに、私たちも映り込んでいた。

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人も少ない、裏通りを通ってフェリー
乗り場へ向かった。
ここまで、鹿が来ていた。
ちゃんと停止線で立ち止まっている。
左・右と確認していた。
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帰りの新幹線では久しぶりに駅弁を
食べた。たこめしは、たこのてんぷらが
ふわふわで、とても美味しかった。

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by pass8515 | 2017-05-17 22:41 | おでかけ | Comments(4)

広島へ

「新幹線でどこかへ行こう!」と
主人が突然言い出したのがきっかけで、
広島に行った。

こだまは、のんびり各駅停車。
9時過ぎに広島に着いて、路面電車で
平和記念公園に向かった。

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中学の修学旅行以来だった。
路面電車「原爆ドーム前」駅に降り立つと、
青葉の向こうに、旅館が見えた。
「あ!ここ。。ここ。。」と主人を呼ぶ。
「あいおい」という旅館の名前が遠い記憶に
あって、間違いない。泊まった旅館だ。
原爆ドームの、真ん前だったから
忘れられなかった。

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広島へのあの旅は、とても衝撃的だった。
「平和記念資料館」のパネル写真も
あまりにも悲惨で、まともに見れなくて
友達に「私、もう見れない・・出て行っていい?」
というと、友達も「私も、見れない」
と言って2人で急ぎ足で出口へ行った。

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旅館に戻っても、なんだか気持ちが
ざわざわして、部屋で友達と喋って
いてもカーテンの向こうに光に照らされた
ドームがあると思うと、怖くて、怖くて。

あんな恐ろしいことが実際にあったのだと
思うと、何とも言えない気持ちになった。

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主人は、初めて来たらしい。
祈りを捧げて、深呼吸した。

怖ろしくて見ることができなかった
「平和記念資料館」にも行った。

去年の新聞のある記事が心に残っていた。

『「平和記念公園」は最初から公園だったと
思っている人がとても多い。
実際に、この広い敷地に家があり店があり、
人々が生活していたのです。
それを忘れないでいて欲しいのです。』

資料館に入り、エスカレーターで
上がると、まず「以前の広島のまち」の
大きな写真があった。
今の平和記念公園の以前の姿である。

川べりまでぎっしりと家が建ち、
人々の息遣いまでも聞こえそうだ。


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立ち止まって、無言で見ている人が
とても多かった。

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「そして、1945・8・6」
という、展示室へと入る。
・・・様々な遺品や写真やデーターを、
今度は、なるべく目をそむけないように
した・・・・。

今日も、修学旅行の中学生がいっぱい
来ていた。
そして、外国人観光客がとても、とても
多かった。
以前から?やはり去年のオバマ大統領訪問
の効果が続いているのか?

多くの、世界中の人が見て、知って、感じて
欲しい。
平和の尊さを、感じて欲しい。
あらためて、そう思った。

********************

八丁堀という繁華街へ向かうために
路面電車を待つ。

広島の路面電車に京都でかつて走っていた
市電が現役というので、以前から見てみたかった。

わあ、来た、来た。
懐かしい、市電である。
乗ることは叶わなかったけれど、
ばっちり撮影できて満足、満足。

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八丁堀でのお目当ては、
本場の「広島お好み焼き」
見事な手さばきを見ながら、焼き上がりを
待つ。

ねぎたっぷりの、「いか天ねぎかけ」
お昼の生ビールが、また最高!
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午後からの旅路は、また明日に・・・。












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by pass8515 | 2017-05-16 23:13 | おでかけ | Comments(2)

彦根へ

琵琶湖からひいた水が張られて、いっせいに
田植えが行われていた。
車窓からは、ぴっかぴかの水鏡が広がっていた。

滋賀に暮らす友人と彦根で合流して、
彦根城に行った。


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大河ドラマ「おんな城主直虎」の井伊家
縁の彦根城。

大老・井伊直弼=彦根城というイメージが
ずっとあったのだけれど、井伊直弼が
歴史上に登場するのは、ずっとずっと後の事で
その礎は、その祖先が築いたのだということが
開国記念館を見てよくわかった。
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彦根城は桜の名所でも有名で、
以前から一度行きたいと思っていた。

少し、上がるともう琵琶湖が見えた。

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葉桜並木の石段を登って、息があがる。
これから、天守閣へいざ!
子供たちの写生大会で、ものすごい人だった。

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お城は、どこも険しい。
難攻不落のお城は、それはそれは急階段で
手すりを頼りに、集中して登った。

そして、天守閣のてっぺんからは
海のような琵琶湖が見えた。


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天守閣から見えた、庭園・玄宮園。

その玄宮園から天守閣を望む。
たんぽぽ・シロツメクサなどの自然の草花を
そのまま生かした庭園がきれいだった。

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国宝のお城
姫路城・松本城・犬山城・彦根城・松江城
これで、4つのお城に行けた。
残るは犬山城。
いつか行きたいな。

ゆるキャラ代表格のひこにゃん人気も健在!
撮影会は、大賑わいだった。


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琵琶湖の恵みの水郷や水田が美しかった。
友人と過ごした、この一日を忘れることは
ないでしょう。
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by pass8515 | 2017-05-14 15:59 | おでかけ | Comments(6)

空庭で、乾杯!

大阪で10年来の友人たちと1年ぶりに会った。
そもそも、どうやって知り合ったのだろうと
思うくらい、ずっと前から知り合いだった
ような気がする。

まずは、乾杯!
手前左が、私の手。
あ!しみが・・・。
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27階の窓から見えるのは、澄み渡る
青空と赤い観覧車。
そして、ひっきりなしに飛んでいく飛行機。
話の途中も視界に入り、なんか気になる。


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何回も、チャレンジしてやっと確認できる
ぐらいに撮影に成功!

手が届きそうなくらい空をとても近く感じる。

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27階のイタリアンレストランは
友人の一人が予約をしてくれた。
思いがけずに窓際の席が用意され、
この眺望と、お料理も充実していて
大混雑の大阪駅近くにいるとは思えないほどの
ゆったり感と、解放感で、ワインをいただく。
この上ない幸せ~🎵

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メインのパスタは、黒トリュフときのこの
クリームソースで・・・。
そして、2杯目のワインに突入。



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デザートが来た頃に、恒例のお土産交換。

広島の友人は今季も絶好調のカープ三笠と
もみじまんじゅう

お隣同士(住む街が・・)の友人は
埼玉の人気のかつおだし「はなこさん」と
かわいらしい文房具

私は、ベトナムの高級?チョコレートを
持参した。

デザートそっちのけで、歓喜の交換会と撮影会。
どうも、ありがとう♪

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そして、30階の珈琲店に場所を移して
また、おしゃべり。話は尽きない・・。
空がまた一段と近くなった。

珈琲はおかわり一杯までOK
そして、シフォンケーキもふんわりして
美味しかった。

このカップはやっぱりいいなあ。
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今日は、半日ずっと空を眺めながらおしゃべりした。

ずっと、青空だったけれど、帰る頃には
雲が垂れこめて来た。
このプラットホームからそれぞれの帰路へ。


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この日の友人たちの名言

**「40代後半が、一番(体が)しんどかった。
でも、今はずいぶんと楽になった」

「体がそれに、慣れて来たんやね~」
なるほど・・・・一同納得。


**映画「この世界の片隅で」
を3人とも見ていた。

「ずっとずっと、伝えないかんね。
孫の代まで、伝えないかんね・・」

ここのところの不穏な空気を皆感じ取っている
ようで、そういう話も自然にできた。

ありがとう。また会いましょう。

********************

家に帰って、改めてお土産を眺める。

「はなこさん」で昨夜茹でた蕗を仕上げました。
車麩と一緒に煮含めました。
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もみじまんじゅうは、どちらも食べたいと
主人と取り合いに!(笑)なったので、
半分づついただきました。

生もみじは、やっぱり美味しいです。
チーズもはじめての味でした。


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by pass8515 | 2017-05-04 20:03 | おでかけ | Comments(8)

藤棚と木の芽

清々しい青空が広がった休日。
出かけた先では、白と薄紫の藤の花が
出迎えてくれた。

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これより、時間を巻き戻して・・・・。
日曜日にしては、早くから目が覚めて6時半から
庭仕事をした。

連休のうちにしたかったラベンダーの剪定。
もう、おばけのように伸びて伸びて・・、
むさくるしくなっていたので、ずいぶん
カットした。

香りやお茶やら、色々と加工できるのだろうが、
もったいないけど、山と積む。


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ラベンダーの下で、ひっそりと咲いて
いた花たちにもこれで、お日様が当たる。

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ひと段落して、まだ8時過ぎ。
もう一つしたいことがあった。

友人が、子供たちの小さい時の
アルバムが見当たらないと先日言っていた。
お孫さんが、息子さんの小さい頃とそっくりと
皆が言うけれど、(私もそう思う)
もう一つ、ピンと来ず、確かめたいけど
アルバムが見当たらない。
数年前の、建て替えの時に何処かに紛れたらしい。

うちにある、息子さんと一緒に写っている
写真を見つけて何枚か写メで送信した。

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やっぱり、そっくり!
子供たちの小さい頃の写真は、見出したら
キリがなく、涙が出そうになるので、
長らく開けることがなかった。

おかげで、懐かしい思い出を振り返る時間を
持つことができた。

********************
早起きは三文の徳!たくさんやりたかったことが
できて・・・。
ようやく約束の時間が来て友人と酒蔵ランチに
出かけた。

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酒蔵の駐車場の藤棚。
熊ん蜂がたくさん、飛んでいた。


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名荷ごはんと、粕汁と季節のおべんとう。

車麩と蕗の炊き合わせも美味しかったし、
和牛ローストビーフもあなごだし巻きも
美味しかった。
ローストビーフに隠れた、れんこんと
スナップエンドウのサラダも美味しかった。



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いたるところに、木の芽が添えて
あった。
あるのとないのとでは、まったく違う。
淡泊な車麩だって、木の芽の
おかげで、味がしまっていた。

本日の木の芽に名荷に、和製ハーブは、
先日ベトナムで私が苦手とした香草と
同じ役割なんだなと、はたと気づいた。

食べ慣れない木の芽を外国人は
ウエッと思うかもしれない。
いや思うだろう。

味覚と風土と習慣とは、奥深いものだなと
思った。

デザートは、豆かんと珈琲で。
麹アイスと、小豆、中には
蜜に浸された、赤豆と寒天がいっぱい。

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新緑の中をおなか一杯になって、帰った。

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by pass8515 | 2017-04-30 22:04 | おでかけ | Comments(4)

ふたたび

しばらく、旅に出ます。
一昨年の、ベトナムの旅は北部が中心でした。
今回は、中部から南部の街をめぐります。
亜熱帯気候で、夏服と虫よけも準備しました。

*北部・ハノイの中心地*


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以前、ベトナムに行って感じたことは
人々の活力、誠実さ、朗らかさ。
日本人の持っている固定観念が覆されて、
とっても面白かったのです。

もう一度、行ってみたくなりました。
また、帰って来ましたらご報告
いたしますね。

*****************
旅行から帰って来たら、咲き終わっているかもと
お天気がいいうちに、花が元気なうちに
写真をたくさん撮りました。

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ベトナムではどんな花に出会うでしょう。
どんな人たちに出会うでしょう。

それでわ、行ってきます🎵






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by pass8515 | 2017-04-18 12:27 | おでかけ | Comments(10)

はらはらと。

久しぶりにお天気のよい日曜日だった。
ゴールデンウィーク時期の陽気になった。

少しだけ足を伸ばして、瀬戸内の漁港を散策した。
桜の花は少しは残っているのだろうか。
車を止めて歩き出すと、花びらの絨毯。

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朝の静けさの中、船が出る音、
釣りの用意をする人。
近所の人と立ち話。お散歩する人。
一日の始動、朝の風景だ。
私も、歩き出す。
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はらはらと、花びらが舞い散った。
その昔、平清盛も詣でたという神社
では、雪のように花びらが積もっていた。

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神社で会った人は、またこの掃除が大変です。
雨で、ひっついたら取れなくて・・と言っていた。

舞い散る花びらと、光を浴びて、
しばらく佇んでいた。

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神社の階段を降りて、海沿いの高台に抜ける。
去年、5月に同じ道を歩いた時にさくらんぼ
に出会った。
今度は、是非に花を見に行こうと思い今日に
なってしまった。
海を見渡す、この辺りと見当をつけて行った
けれど、花も実もなくわからなかった。

よ~く見ると、小さな小さなさくらんぼの
赤ちゃんが・・・。
青空に向かってすくすくと成長していた。
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そして、花は・・・。
すっかりと散ってしまっていたけれど、
遅咲きさんが・・待っていてくれました。
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来年こそ、満開のさくらんぼの花を見に行こう!

春の海のようだけれど、すっかりと
初夏の陽気。汗がじわりと出て来た。
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沿道の山々は薄桃色の山桜に代わり、
山つつじの濃い色が映えていた。
季節が一気にすすんだよう。
4月も半分過ぎました。
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週明け、はりきっていきましょう!



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by pass8515 | 2017-04-16 23:37 | おでかけ | Comments(4)

雨の桜

雨降る、お花見となった。
両親たちと、京都の植物園で落ち合って、
満開の桜の下を歩いた。

植物園についたら、小雨が降っていて、
傘をさした車いすの父と、杖をついた母が
遠くから手を振っていた。すぐにわかった。

植物園は広くて段差も比較的に少なくて、
車いすでも移動がしやすい。
父は、カメラを持ちながら適当な所で
「ストップ」と言う。
そして、止まる。「もうちょっと、前。」
「後ろ」と、いいポイントを定めて
好きな、写真をたくさん撮っていた。

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車いすからの父の目線は、おそらくこんな感じ。

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雨であっても、満開の桜を愛でる気持ちを
大切にしたい。
もうひとつ、希望があるという。
「確か、大きな枝垂れ桜があったはず」

言う通りに行ってみると、堂々とした
見事な枝垂れ桜が迎えてくれた。
メインストリートから奥に入って
いるから、あまり知られてない様子。


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しばらく、皆で佇んでいた。

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雨もやんで、続々と人が増えて来た。
真っ赤なチューリップと桜の色合わせが
きれいだった。
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桜は、いい。本当にいい。
雨の桜も、滴るしずくがきれい。
散り際の花びらがまたきれい。
そんなことを、母と話しながら歩いた。

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お昼は、ごちそうになった。
彩りの良かったものをいくつか・・。


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by pass8515 | 2017-04-08 22:32 | おでかけ | Comments(0)

椿がぽとり・・・

日曜日、一番に花を見に行ったのは、
県立フラワーセンターだった。

フラワーセンターも隣の加西市にあり、
久しぶりに訪れた。
息子が産まれて、初めてのおでかけが
このフラワーセンターだった。

秋生まれ、首が座ったら、暖かくなったら・・。
4月のおでかけを私は心待ちにしていた。
こちらの土地勘にまだ疎く主人が
連れて行ってくれた。

ベビーカーで、連れまわるにも適度な
敷地と勾配と、込み具合。
あの時は、チューリップが盛りだった。

当時の写真を引っ張り出そうと思ったけれど
時間もなく、泣きそうになるのとでやめときます。

実に30年ぶりのフラワーセンター。
チューリップは、地植えはまだまだ小さくて、
おそらくGWに照準を当てて植え付けしたと
思われる。

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温室のチューリップがとても華やかだった。
温室の暖かさに救われた。
桜も咲かないはずである。
寒い・・・。寒い・・・。

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池のほとりを歩きながら「つばき園」
についた。

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写真を撮っていたら、ぽとん、ぽとんと
音がした。椿が丸ごと落ちる音だ。

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花びらがひらひらでもなく、それごと
ぽとんと落ちる椿。
精根尽き果てたけれど、美しい姿のまま
生涯を終える・・・。椿の潔さを思った。
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あちこちで、ぽとん、ぽとん・・・。

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フラワーセンターは、なかなか広い。
かなり歩いた。
これからかき入れ時のお客様
を迎える花壇の準備が今まさに、始まった
というところだった。

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最後の主役は、白木蓮。
遠目からも、ひときわ目立ち、ここに
たどり着くのが楽しみだった。

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白木蓮を撮っている時、老夫婦の
会話が良かった。
ピンク色の木蓮が、木蓮というのに対し
この白い木蓮を白木蓮という。
とご主人が言った。
「白蓮?・・あ、違うかしら・・」
と奥さんが言った。たぶんあの白蓮を思って
奥さんは言ったのだろう。私も仲間由紀恵が
出てきたれど、とんだ勘違いだった。

「あ、あんまり花に顔を近づけたら
あかんで、蜂がおるかもしれんで・・」と
ご主人がさりげなく、注意されていた。
とても、微笑ましかった。
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by pass8515 | 2017-04-03 20:54 | おでかけ | Comments(10)

ミモザに誘われて

隣の加西市に、さぬきうどんを食べに行った。
本場讃岐で修業をした人が、開業している
製麺所がある。

ここに行く前に、「北条鉄道」というローカル
鉄道の踏切を渡る。
「法華口駅」駅舎の前の、ミモザが見事だった。
ミモザシャワー!
帰りに寄ろうと、先にうどんを食べに行った。

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うどんを食べてから、
駅舎に立ち寄るとものすごい人だった。
小さな、小さな駅に人と車がいっぱいだった。

みんなあのミモザを見に来ているのか?
駐車を案内する人に聞いてみると、
「いえいえ違います(笑)
金曜日にテレビで取り上げられたんですよ
この駅が・・・・」

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その人によると、関西ローカル・午後からの
情報番組「ちちんぷいぷい」で、パン屋さん
の人が(兼女性駅長さん)
電車が見えなくなるまで
見送るシーンが話題になったらしい。

その見送りシーンを皆見に来ているらしいのだ。

もう一つ、ピンと来なかったので、私は
やっぱりミモザが気になった。

小さな駅舎内にあるパン屋さんも大盛況。

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電車が来るまでの20分ほど。
ホームの向い側に廻ってミモザを
たくさん撮影した。

ミモザは青空がとても似合う。

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ミモザのシャワーを浴びてとても幸せな
気持ちになった。
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桜はまったくだったけれど、ミモザに
会えてよかった。
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桜が満開ならば、桜色と黄色が
とてもきれいだろうなと思った。
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さて・・・。電車が来た。
至近距離での「撮り鉄」は初めてだから、緊張した。
失敗は許されない・・・。
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あっという間に通り過ぎ、
そしてあの場面を見た。

電車が見えなくなるまで、腕をまっすぐ
ピンと上げて手を振っていた。
背筋がピンと伸びて気持ちが良かった。
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余談ですが、「サザエさん」のオープニングで
この駅が出て来ました。びっくりしました。
女の人が、同じように手を振っています。
こちらは、全国放送なので良かったらどうぞ。
(4月~6月は、兵庫県編)

うどんから、ミモザ。思いもかけない出会いだった。

今日は、この前にもたくさん花を見ました。
そのことは、また明日に。

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by pass8515 | 2017-04-02 23:00 | おでかけ | Comments(6)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass