カテゴリ:旅先にて( 14 )

津和野へ

旅の終わりは、萩と言えばやはり津和野も。
島根県津和野町を訪ねた。

山深い、山陰の小京都。
主人は自転車を借りようと言ったが、2時間制限であとは加算料金なので、徒歩にした。
時間を気にしてやきもきするのも落ち着かない。

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なまこ壁といちょう



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石蕗
街を歩くととにかく目についたのが、つわぶきの黄色い花だった。
津和野とつわぶき。ひょっとしたら津和蕗と書くのか?
調べてみると、つわぶきは石蕗でした。
ちょうどきれいな時期に、訪れて幸運だと思った。

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鉄橋のたもとにも・・
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これだけ咲いているのだから苗が売っていないかと種苗店をのぞいた。
伊万里焼の骨董品が並べられた兼雑貨店のようだった。奥さんにつわぶきの事を聞くと、「それならいくらでも~。」と、裏の庭からだろうか一株、引き抜いてくださった。
「おいくらですか。」と、言うと「とにかく増えるので、本当は要らないんですけどそれではお気遣いなさるといけないんで、お気持ちを200円でも100円でも」と、言ってくださり200円を渡した。日が当たる所でも半日陰でも広がりますよ。と教えてくださった。
嬉しかった津和野の思い出。


うずめめし
お昼は津和野の郷土料理、うずめめし定食にした。
一見、シンプルなだし茶漬けのようだが、中に具がうずめてあると言うことで、「うずめめし」らしい。
掬う度に、いろんな具が現れた。
豆腐、三つ葉、椎茸、高野豆腐、柚子。
楽しい~。

まだまだ知らなかった料理があるものだな。


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太鼓谷稲荷神社の鳥居
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以前から、一度訪れてみたかった、津和野。
ひっそりとしたたたずまい、建物もほとんどその当時そのままの状態の古い感じもまた良かった。




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by pass8515 | 2016-10-24 21:24 | 旅先にて | Comments(10)

萩へ

萩に、お昼前には到着した。
雨は止んだがどんよりと雲は厚く、それでも花はしっとりと咲いていた。
歩けば、花に出会った。

つわぶき

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ウキツリボク
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金木犀の香りが辺りに漂っていた。

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萩焼のお店があちらこちらにあったが、はずれにあった秋の草花でいっぱいのお店に
立ち寄った。

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お店の方がとても花に詳しくて、生け方も素敵だった。庭の草花を暮らしに取り入れるヒントをこの方からもいただいた。
話は、近々のプーチンさん来訪にも及び、器を選びながら楽しいひとときだった。

風船トウワタ
風船が弾けると、たんぽぽの綿毛のように飛び散るらしい。
初めて見ました。

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夏みかんジュースと、砂糖漬けを出してくださった。
そうそう、萩はとにかく夏蜜柑である。柿の木とまだ青い夏蜜柑の木が庭に植えられている家が多かった。

手頃な中鉢などを連れて帰る。
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蟹にも出会った。
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萩焼、そしてカフェ。
旅の楽しみは、そこにしかない時間と空間を楽しむこと。

家具は北欧のデザイナーによるものだろうか。そんな感じがした。

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唐戸市場で、朝方のお寿司以来何にも食べていなかったので小腹が空いて、コーヒーとトーストを、頼んだ。
チーズトーストと、そしてここでもオレンジ。オレンジマーマレドトーストを一切れずついただく。
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萩城下町の一番の目抜通りにありながら静かにゆったりとした時間を過ごす事ができた。
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吊るし柿がきれいだったので隣の雑貨店も撮す。

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萩は日本海がすぐ近く、海辺の街でもある。
旅館の料理はふくづくしだった。

夜明けの萩の海
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まだまだ旅は続きます。




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by pass8515 | 2016-10-23 21:36 | 旅先にて | Comments(8)

下関へ

朝、新門司港に到着すると小雨が降っていた。そぼ降る雨の中、九州に一旦は上陸したものの、すぐに本州・下関へ向かう。
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海底を通っているなんて考えて見ればすごいこと。福岡県から山口県に入りました。
何度か関門海峡は、橋やトンネルで渡ったものの実は下関は素通りであった。
休憩で、一時立ち寄るだけで、じっくり訪れてはいなかった。
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唐戸市場
で、この度初めて訪れた下関・唐戸市場はとても面白かった。
活気があって、買いたいそして、食べたいものでいっぱいだった。

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まず、目に飛び込んで来たのが大好物のお寿司。100~200円の価格帯でネタも大ぶり。
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朝の9時半から、お寿司を食べるとは思わなかったけど、食べよう!食べよう!

穴子、ヤリイカ、カンパチ(主人セレクト)
穴子、鯵、炙りサーモン(私、セレクト)

ふくてんぷら、鯨の竜田揚げ(懐かしい給食メニュー)

で、朝の9時半からビールも行けちゃうのでした。
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鯵が、特に絶品!ふくも、柔らか!
活気ある市場風景を見下ろして、満足、満足。
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鮮魚だけは、もう一泊するので買っては帰れないので日持ちのする野菜と練り物、乾物中心に買い回った。わかめ、ひじき、干し椎茸など山口産・九州産がとても割安。どの売り場でも、「近所の、スーパーでは、この値段で、まぁ売ってませんわ」と、店の人と、話をした。旅に出たけど日常の買い物もしっかりして帰った。
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雨は降り続くが、悪天候でも市場めぐりはとても楽しめた。
何の生け簀だろうか。ピチピチ跳ねていた。
巌流島めぐりの船もこの波止場から。
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さあ、食べた!買った!
次の目的地、萩へ。
「花燃ゆ」の頃に出かけたかったけど、今頃になってしまった。
夏みかん色のガードレール。石州瓦の家並み。美しかった。
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萩に着く頃には雨もやむ。
白壁、土塀、長屋門、水路。
歩いても歩いても、風情ある街並みが続いた。
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その、続きはまた明日に…
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by pass8515 | 2016-10-22 19:50 | 旅先にて | Comments(4)

門司へ

夜、神戸を発ち北九州新門司港に向かって船旅をしている。

9月に台風の影響で、延期していたのがようやく今夜実現した。

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六甲アイランドを出発。
灯りがだんだん遠くなっていく。
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大分へ向かう「さんふらわあ号」と並走する。去年の春はこの船で大分へ行った。

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甲板の上も、今夜はわりと暖かい。
遠ざかる、神戸の街。

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そうして、明石海峡大橋が見えて来た。
徐々に甲板に出て来る人が増えて来る。

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じわじわ迫って来る大橋。
今夜はピンクだ。
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いよいよ橋をくぐる。
もうそれはあっという間!

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くぐりました。
結構、感動する。
甲板の上も大盛り上がりで、そのあとぼちぼち人影はまばらになる。
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さあ、長い船上の夜だ。

ちょっと、お部屋を紹介。
四人部屋を二人で使う、二等室。
主人はジャージ姿で、失礼します。
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まあまあ、そこそこ快適です。

お風呂上がりに外へ出ると、月がきれいだった。星もたくさん出ている。
流れ星も、いくつか見た。
灯りは、小豆島の街。
小豆島は、こうして見ると大きいな。
(我が家辺りは、この頃は通過した後でした。)

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さあ、明日のお天気はどうだろう。
もうすぐ、瀬戸大橋が、近づく頃。
甲板に出よう。


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by pass8515 | 2016-10-21 23:17 | 旅先にて | Comments(10)

空の駅

朝、三朝温泉をあとにして、県境の兵庫県・余部(あまるべ)
鉄橋に行った。
高い橋梁から日本海の絶景を望むことができる。
数年前に橋が架け替えられて古い線路は一部保存され
途中まで歩いて行けるようになっている。
その高さに、思わず足がすくむ。
そのすぐとなりの、新しい橋をちょうど電車が行った。
丹後方面へと向かう電車。

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赤い橋脚が旧・線路で、下から見るとまたその高さに
圧倒される。

父がこの余部鉄橋が昔から好きだった。
近年、歩いて行けるようになってるよと話すと
「海水浴で、よく通った。新婚旅行でも通った。」
と懐かしそうに話した。

一度、一緒に来たかったが、階段と険しい坂道を
登らないと「空の駅」にはたどり着かない。
それを思うともう、無理なことだなあと思った。

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小さな漁村と梅の花。
そして、桜のつぼみもけっこうふくらんでいた。


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さて、お昼はどこへ・・
あてもなく車を走らせていると、出石でそばでも食べるか・・
と主人が思いついた。
あ~その手があったか!
今回の旅は近場でもあり、まったくのノープランだった。

但馬の小京都・出石
「八重の桜」の八重の最初の夫・川崎尚之助が出石藩の出である。

街中、お蕎麦屋さんが軒を連ねて、皿そばがとても有名。
春のちょっとしたお出かけにもってこいの場所で、私も何度
来たことか・・・
来るたびに違うお店でお蕎麦を食べている。

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いつも、パッと目についたお店に入っている。
迷うほどあるけれど、迷っていても仕方がないので、
とにかく、パっと入っている。
今回は「山下」さんへ。
20皿注文して、主人は11皿・私は9皿。
昔は、10皿以上は平らげたけどな~。
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旅先で出逢った猫

出石焼の店先にちょこんと、座ってポーズをとった。
猫の毛の色・壺の色・木戸の色。
絶妙なコントラストだ♪






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そして、猫は店の隣の空き地へ私を誘ってくれた。
ここでも撮って・・と言ってるようにまたポーズを
とった。

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山陰への旅
のんびりとした、とても気持ちがほぐれた旅だった。

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by pass8515 | 2016-03-13 22:23 | 旅先にて | Comments(12)

骨休め


昨日、鳥取の三朝温泉(みささ)に行った。
鳥取は、日帰りでも行けるけれど、
宿をとってゆっくり温泉にでも浸かりたいと思った。

いろいろあった今週。骨休めを・・。

三朝温泉までの峠越えは雪景色だった。
積もったばかりの真新しい雪にちょっと興奮!
何せ、雪はめずらしいもので車から降りて撮影タイム。


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少し高度が違うだけで、まったく違う景色。
3月の雪。しんしんと降っていた。

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三朝にはもう雪はなかった。
温泉はラドン湯で熱いお湯が特徴。
しびれるほどの熱さで、3分と入ってられなかった。

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三朝に行く前に、立ち寄ったのは鳥取砂丘。
雨の後で、砂は水分を含み歩きやすかった。
あちこちで卒業旅行風の女子の、きゃぴきゃぴの声が響き渡っていた。
砂の上をただ歩く。
それがとにかく面白いことなんだな♪


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鳥取砂丘は小学生の頃に一度行ったことがある。
夏休みの海水浴の時。
灼熱の中、砂丘のてっぺんまで登った。

父や叔父は、立ち止まったらあかん!一気に一気に!
と、しごきのような声をかけてくれたけど、
サンダル履きだった私たちは、砂が熱くて熱くて
蟻地獄のように、ずぼずぼ砂に足を取られる。
へとへとの、へろへろだった。

夏休みの絵日記に、「地獄のようだった。
熱くて熱くて、もう二度と行きたくない。」
と、ありのままを書いたら
母に、「日記に二度と行きたくないなんて、書かんとき~!」
と言われた。

それ以来の、鳥取砂丘であった。
まあ、ここは夏は避けた方がいいでしょ・・。

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風紋が美しかった。
踏み入れるのが惜しいほどの自然が作った美。
1日のうちに、まったく違う光景に出会えた。

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by pass8515 | 2016-03-12 22:18 | 旅先にて | Comments(6)

小さな小さな災難

雨になったが本当に暖かい。
我が家はまだ、ひとつも暖房器具を出していません。
たいてい秋祭りが終わる頃には夜は炬燵が必要なのにな。

週末は息子も勤め先の団体旅行で京都に小旅行だった。
ある食事処でお茶を飲んだら鼻がなんだかもぞもぞしたらしい。
なんと、湯呑みにくもの巣が張っていて気付かずに飲んでしまったらしい。
団体客向けに積まれていたであろう湯呑み。
くもの巣が張られるまで放置してあったなんて!唖然!

お詫びにもらってきたお饅頭が結構美味しかった。

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一方、私もちょーとしたハプニングがあった。清荒神の竹細工のお店でちょうど欲しかった竹ざるを見つけた。
洗った野菜をさりげなく置きたい。

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ざるを選んでいると水槽のガラスが目についた。白い蛇の皮?あー皮か~。と、思ったら頭がのそーと動いたのだ!
生きてる~!真っ白な白蛇だ。

ひや~。と自分でも何とも奇妙な声を出してしまった。お店の人は、驚かせてすみませんね。この前の蛇年から置いてるんですよ。
縁起物でね~。
レジ横にはミニサイズの水槽にミニサイズの白蛇。うわ~。この店の人は蛇と一緒に暮らしているのか。

母も大のへぴ嫌いだ。テレビで見るだけでもひや~。と言っていた。
母なら気を失ったかも知れない。

ざるはざるで欲しかったから買ってしまったけど、この先ざるを見るたびに思い出す事だろう。

********
今日の朝刊に京都・叡山電車の『もみじのトンネル』の話題が載っていた。

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ライトアップされたもみじのトンネルを電車は徐行してくれる。
去年、新聞で知って行ってみた。
照明は消され真っ暗な車内から見る深紅のもみじは実に美しかった。

貴船口駅にて

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ただ、徐行と言っても写真を撮るには速すぎてぶれぶれだった。

********

*晩ごはん*
豚しゃぶサラダ
にんじんを炒めて合えたら、美味しかった。

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大根の煮物
七味をかけて。

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*おべんとう*

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鶏肉照り焼、玉子焼き、大根葉、おでんちくわ、ほうれん草


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by pass8515 | 2015-11-17 20:27 | 旅先にて | Comments(2)

旅先にて

旅先でとても素敵なカフェ空間に出会える時がある。
なんにもリサーチもしていないのに、珈琲飲もうとふらっと立ち寄ったお店が素敵な空間だとそれだけでその旅の思い出はいつまでも心に焼きついている。
自分だけのその空間が今も心の中できらきらしている。

昨日の高野山で見つけたカフェもなかなか良かった。運ばれて来たカップとガラス皿も好みだったし、色づいた町を眺めながらの珈琲は格別。
年代物のアイロンも色を添えていた。

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そんな、旅先での思い出の今でも一番!
は、2年前に島根県・石見銀山で出会ったお店。
広々として、燦々と光が射し込みこんな所に住んでみたいと思ったほど。
昔の商家を改装したらしく、梁も柱もどっしり、雑貨も充実していた。

2013*11
紅葉の美しい時期に訪れたから尚更良かったのかも。

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豆乳チャイ
しばらくの間、頻繁に家で真似て飲んだものでした。
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2015*3
石川県・山中温泉 で出会ったお店。
川沿いの散策路を抜けて待っていたのは森の中の隠れ家。
生搾りレモンスカッシュを。

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2015*4
大分県・由布院にて
萌える緑を見ながら、珈琲と由布岳をモチーフにしたレアチーズ。

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慌ただしい旅の途中で、後ろ髪をひかれるように後にしてきた心地よい空間。
できる事なら数時間、本でも読んで長居してみたいな♪

心はいつも旅の中。
ささやかな思い出を拾ってみました。


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*おべんとう*

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コロッケ、さつまいもとにんじんのサラダ、土佐甘長唐辛子、ハム、キャベツの炒めもの


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by pass8515 | 2015-11-12 20:50 | 旅先にて | Comments(2)

邪馬渓

やばけい


奇岩が隆起した山々が次々と現れ、めずらしい光景だった。
中国の水墨画を連想した。

一目八景という場所から見た山

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青の洞門

洞窟の中を歩道を歩く。 車もびゅんびゅん通って行く。

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1日曇り空だったが輝く新緑がとてもきれいだった。

新緑のトンネルをくぐって、由布院に向かう。


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お昼ごはん

由布院で、大分名物とり天定食を食べた。

由布院は10年以上前に一度来たことがあるがお店も増えて、以前にも増してざわざわした感じが、居心地悪かった。

でも一歩、道や小川を隔てるとのどかな原風景が、広がりまったく別の場所のよう。
とても静かでこれが本来の由布院の良さだなぁと思った。

人ともすれ違わない。普段の地元の人の暮らしが、そこにはある。

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以前、朝の散歩をした川縁だ。

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微動だにしない鳥。
獲物を狙っている最中のよう。

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この近くの宿に泊まった記憶がある。
点と点が次第に繋がってきた。
しかし、残念ながらその宿は違うお店に変わっていた。

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実は由布院は、当初の予定に入れてなかった。先週の「旅サラダ」で、渡辺いっけいさんが訪れており、通り道なら由布院に行こうと急にわたしが言い出したのだった。
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ざわざわした由布院は、あっ失敗したかなと思ったが、自然な風景に触れるにつれやっぱり再訪して良かったと思ったのだった。

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ティータイム

天井桟敷で、コーヒーとMout.・yufu (モン・ユフ)をいただく。
由布岳をモチーフにしたクリームチーズデザート

あいにく今日の由布岳の山頂は雲がかかっていた。

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天井桟敷は造り酒屋をリユースしたカフェ。
旅の最後にこの空間が待っていた。

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夜、大分港を出航し、目覚めるともう神戸だ。

旅はもうちょっとだけ続く。

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by pass8515 | 2015-04-28 20:26 | 旅先にて | Comments(0)

杵築

ずっと行ってみたかった武家屋敷と坂の町。

大分県 杵築

到着したのは8時過ぎで人はほとんどいなくて写真撮影には、良かった。

酢屋の坂
シンボル的な坂で、ここをまず見たかった。

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しかし朝の光ですぐお隣のお味噌屋さんの影になりどうしても坂がうまく写らなかった。
残念だけどしっかり目に焼き付けて、お味噌屋さんであわせみそを買った。


ここから酢屋の坂を下る。

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番屋の坂

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坂をのぼりきると、藤の花が美しかった。

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北台武家屋敷

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藩校の門

かつての藩校は今は杵築小学校
子供たちの元気な歌声が静かな武家屋敷に響き渡っていた。

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お昼ごはん

別府の鉄輪温泉の地獄蒸し
食材によって蒸される時間が違う。
半熟卵ととうもろこしは七分

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海鮮となす、きのこは15分

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そして、最後は30分蒸された紅はるか
甘くてとろけるようで、美味しかった♪


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別府の町を歩くと次々と温泉に行き当たる
今はここだけという無料の市営共同浴場 熱の湯温泉に入った。 無料でなくてもたいてい100円というのがありがたい。

熱の湯温泉

毎日入りに来る地元の人の中をお邪魔しますと湯に浸かった。
ウェルカムの雰囲気がまた嬉しい。

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おやつ
別府・明礬温泉の地獄蒸しプリン

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別府は何にでも地獄がつくところが可笑しい。
お代わりしたいくらいの濃厚な美味しいプリンだった。

旅は続く




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by pass8515 | 2015-04-27 19:43 | 旅先にて | Comments(0)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass