<   2015年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

ハナちゃん

先日の旅のお宿は山奥の温泉郷。
全室離れで、各部屋露天風呂付きだが、お値段は手頃で以前から一度と思っていた。

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お料理も良し、温泉も良し、部屋も広く、静かでおもてなしの行き届いた宿だった。

ただ、シャワーがなかなか熱くならず、主人はぶつぶつ言っていた。

*ハナちゃん*

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朝の散歩に出ると、犬が突然現れて私の足元にさっと座った。

なぜ名前がわかったかと言うと、フロント前のくつろぎスペースにハナちゃんの写真集やカレンダーが置いてあったから。

人に慣れてるのか、じーと座ってわたしを見て、カリカリ体をかいて、あくびして、いたってマイペース。
写真をいっぱい撮らせてもらった。

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散歩から帰ると、玄関にこんな感じで座っていた。

朝ごはんの時、この宿についてりピもありね、と、わたしが言うと、主人はいや~シャワーが…と、ただその一点がとにかく気に入らなかったようだ。

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そして、チェックアウト
精算を済ませたあとに、シャワーなんですけどとご主人にクレームをつけた出した。

もう、いいではないか。これから帰るのに。

ご主人はさすがにおもてなしの精神で、構造上どうしても仕方ないことなんですが、業者にまた見てもらいますと、丁寧に言われた。けど、いい気はしないだろうな。

ちょっと気まずい雰囲気の中、玄関を出た。くるっと振り返ると、何秒か前はそこにいなかったはずなのにハナちゃんが玄関のカサブランカの横に座っていた。

まさにこんな感じで。(朝さんぽの時の写真)

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ハナちゃんって言うんですよね。

ご主人は、11歳でして山からの動物よけにとおいてるんですが、もう追いかけられません。
写真集はお泊まりのお客様が送って下さったんです。と、言われた。

動物を追いかけるハナちゃんをとても想像できないが、気まずい空気を救ってくれた。
看板犬のハナちゃん。
わざわざ見送りに出てくれたかな。
ありがとう。ハナちゃん。

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大分の山の野菜販売所で買った野菜を使ったおかず

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いんげんのごま和え

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蕗の煮物

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*お弁当*
久しぶりに作った。

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豚ロースかつ、卵焼き、いんげんとにんじんのソテー、蕗、蓮根のきんぴら

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夕食後に柚子羊羮を切り分けた。

どーんと丸ごとの柚子羊羮

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八等分に切り分けてちょうどいいくらい。

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柔らかい柚子の皮が美味しかった。











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by pass8515 | 2015-04-30 20:46 | 旅を振り返って | Comments(0)

瀬戸内の夕景

早朝、デッキに出るともう淡路島が真横に。そして、朝焼けを背に明石海峡大橋が迫って来た。

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帰って来た。とうとう旅も終わってしまった。

出勤する息子と入れ違うように帰宅。
とりあえず洗濯だけして、コーヒーを入れて旅の事をいろいろ振り返った。

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今回の船旅は、おひとりで来られてる方が多かった。特に中高年の方で、女の方も目立った。一眼レフのカメラで、連写する人も多くて、スマホでちまちま撮ってるわたしなど恥ずかしくなるけれど、この絶景は一生の思い出だ。

気を抜くとデッキの柵がどうしでも映ってしまう。
あちこちで、バシャバシャと連写する音がする。望遠レンズで、それは見事な光景を残されてるんだろうな。

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まさに、沈みかける夕日を見ていると私の左側にお年をめしたご婦人が立たれた。
その、向こう側の白髪のおじさんと会話されてる。

おじさんはわたし昭和ひとけたですねん。
同じくらいと違いますか?とご婦人に聞かれると、私たぶん、もうちょっとお姉さん…
ひとけたの前半だった。

え~!といつの間にか私も会話に交じり、おひとりで来られてるらしい。
見知らぬ同士の三人、沈みゆく夕日を見ていた。
島で、見え隠れする夕日。
何度も何度も沈んだかと思えば顔を出し、堪能した。
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朝日はぱっと出たら終わりだけど夕日はずっと楽しめると、おじさんはおっしゃった。

そして、旅に出るともうこれが最後かなぁという思いですなあ、とお二人で話されていた。

深い。人生は旅。まだまだ楽しめると教えられた。

ちなみに、おじさんの奥様も、わたしの主人もあまりの寒さに船内に入りガラス越しに夕景を見ていた。

わたしも体温が奪われたような手先の感覚がなかったけど、それでもそれ以上の大切な経験をさせてもらった。

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おみやげ

大分は、椎茸、柚子、かぼす
この三点が中心だ。

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干し椎茸、九重ブルーベリージャム、杵築のあわせみそ、柚子ごしょう、柚子羊羮

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杵築の餡のお菓子
酢屋の坂はこういう撮り方も良かったんだなあ。

わりと近い感じの写真があった。

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杵築の花たち

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by pass8515 | 2015-04-29 16:47 | 旅を振り返って | Comments(0)

邪馬渓

やばけい


奇岩が隆起した山々が次々と現れ、めずらしい光景だった。
中国の水墨画を連想した。

一目八景という場所から見た山

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青の洞門

洞窟の中を歩道を歩く。 車もびゅんびゅん通って行く。

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1日曇り空だったが輝く新緑がとてもきれいだった。

新緑のトンネルをくぐって、由布院に向かう。


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お昼ごはん

由布院で、大分名物とり天定食を食べた。

由布院は10年以上前に一度来たことがあるがお店も増えて、以前にも増してざわざわした感じが、居心地悪かった。

でも一歩、道や小川を隔てるとのどかな原風景が、広がりまったく別の場所のよう。
とても静かでこれが本来の由布院の良さだなぁと思った。

人ともすれ違わない。普段の地元の人の暮らしが、そこにはある。

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以前、朝の散歩をした川縁だ。

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微動だにしない鳥。
獲物を狙っている最中のよう。

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この近くの宿に泊まった記憶がある。
点と点が次第に繋がってきた。
しかし、残念ながらその宿は違うお店に変わっていた。

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実は由布院は、当初の予定に入れてなかった。先週の「旅サラダ」で、渡辺いっけいさんが訪れており、通り道なら由布院に行こうと急にわたしが言い出したのだった。
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ざわざわした由布院は、あっ失敗したかなと思ったが、自然な風景に触れるにつれやっぱり再訪して良かったと思ったのだった。

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ティータイム

天井桟敷で、コーヒーとMout.・yufu (モン・ユフ)をいただく。
由布岳をモチーフにしたクリームチーズデザート

あいにく今日の由布岳の山頂は雲がかかっていた。

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天井桟敷は造り酒屋をリユースしたカフェ。
旅の最後にこの空間が待っていた。

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夜、大分港を出航し、目覚めるともう神戸だ。

旅はもうちょっとだけ続く。

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by pass8515 | 2015-04-28 20:26 | 旅先にて | Comments(0)

杵築

ずっと行ってみたかった武家屋敷と坂の町。

大分県 杵築

到着したのは8時過ぎで人はほとんどいなくて写真撮影には、良かった。

酢屋の坂
シンボル的な坂で、ここをまず見たかった。

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しかし朝の光ですぐお隣のお味噌屋さんの影になりどうしても坂がうまく写らなかった。
残念だけどしっかり目に焼き付けて、お味噌屋さんであわせみそを買った。


ここから酢屋の坂を下る。

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番屋の坂

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坂をのぼりきると、藤の花が美しかった。

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北台武家屋敷

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藩校の門

かつての藩校は今は杵築小学校
子供たちの元気な歌声が静かな武家屋敷に響き渡っていた。

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お昼ごはん

別府の鉄輪温泉の地獄蒸し
食材によって蒸される時間が違う。
半熟卵ととうもろこしは七分

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海鮮となす、きのこは15分

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そして、最後は30分蒸された紅はるか
甘くてとろけるようで、美味しかった♪


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別府の町を歩くと次々と温泉に行き当たる
今はここだけという無料の市営共同浴場 熱の湯温泉に入った。 無料でなくてもたいてい100円というのがありがたい。

熱の湯温泉

毎日入りに来る地元の人の中をお邪魔しますと湯に浸かった。
ウェルカムの雰囲気がまた嬉しい。

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おやつ
別府・明礬温泉の地獄蒸しプリン

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別府は何にでも地獄がつくところが可笑しい。
お代わりしたいくらいの濃厚な美味しいプリンだった。

旅は続く




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by pass8515 | 2015-04-27 19:43 | 旅先にて | Comments(0)

海は静か、島は麗は志

朝、神戸を出港した船は春の瀬戸内航路を滑るようにすすんだ。

案内所でもらった海図は、本格的で島々を通過する時間も正確に書いてあり、旅の雰囲気を盛り上げた。
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海は静か、島は麗は志
うみはしずか しまはうるわし

その通りに穏やかな海、雲ひとつない晴天で海図片手に、デッキに出ると海風が心地よい。

明石大橋が見えて来た。
見慣れた橋もくぐることは、初めて。
感動した。

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にぎわったデッキもほとんどの人は船内に引き上げたが、これからが私たちにとってのお楽しみ。備え付けの双眼鏡で、見慣れた街を見ること。主人とふたりであーでもないこーでもないと盛り上がった。

瀬戸大橋ではちょうど電車が通りその真下を通過した。

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右舷側、左舷側、次々と島が現れた。
一番可愛かった島。
ちょこんとモンブランケーキ?

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大槌島だ。
半分香川県、半分岡山県らしい。

島のある風景も見慣れた頃、第3の大橋、来島海峡大橋が見えて来た。

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自転車で、走ってる。おーいと呼んでみたくなる。私も以前、必死で自転車で渡った事がある。船を見る余裕もなかったが…

そして、沈みゆく夕陽

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静かに落ちて行くのを見届けた。

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夜、大分港に到着した。
旅は続く。



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by pass8515 | 2015-04-26 22:41 | 旅先にて | Comments(0)

船旅

この週末は半年前から予約していた船旅に出る。
神戸を朝出て瀬戸内海をゆっくりと航行。
夜に大分港に着き、停泊した船内で、朝を迎える。

去年の秋。カーフェリーで宮崎に行った。
淡路島を見ながら紀伊水道を経て外洋に出る。太平洋。見渡す限り海。他には何も見えない。
漆黒の闇のなか見上げると満天の星空で流れ星をいくつか見た。
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船旅いいなあ。
時間はかかる。関西からも乗り換えなしで鹿児島まで新幹線で行ける。とても早くなった。
でも敢えて船旅。
すっかり魅せられてしまった。

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帰って来るとすぐに、瀬戸内海の橋と島々を見ながら九州へ行くクルーズを見つけた。

いつも見慣れた街を、海側から見るのもいいものだろうな。
明石大橋、瀬戸大橋、しまなみ海道の来島大橋をくぐるのも楽しみだ。
地図を見ると瀬戸内海の無数の島々をかいくぐるように進むかのように見える。

明日の今頃はこの辺りと思いを馳せながら1日を過ごした。

しかし、主婦は留守をするからにはしなければいけないことが山ほどある。
暑いくらいになって来たからこたつふとんも片付け、庭の水撒き、アイロンかけ、買い出し、そして留守を任す息子の食事だ。
コンビニ弁当ばっかりも、気がひける。


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煮豚、肉じゃが、れんこんのきんぴら、水菜とアスパラのサラダ

夏日になるらしいから食べ残したら必ず冷蔵庫にしまってね。と念を押した。


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晩ごはん

久しぶりに家族が揃った食卓だった。

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中トロと鯛のお刺身、わさび菜の煮浸し、れんこんのきんぴら




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by pass8515 | 2015-04-25 19:26 | おでかけ | Comments(0)

輝きの季節

かつて、ターシャ・テューダーの庭にあこがれて毎日毎日暇さえあれば庭に出ていた時期があった。
録画したDVDを何回も見た。当時90歳のターシャが愛情をそそいだアメリカ・バーモンド州の広大な庭。季節折々の見事な花たち、そしてその暮らしぶりにすっかり魅了された。斉藤由貴の優しい語りにも癒された。

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まったく足元にも及ばないけど木陰に座り、苔のふとんを撫でながら自分の庭を眺めるのが好きだった。
あーしよう。こーしよう。庭づくりの構想はきりがないけど、考える時間も楽しかった。イメージはあくまでもターシャの萌えるような庭だ。
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しかし、職場の環境ががらっと変わり毎日仕事に出るようになり、疲弊しきってしまった。庭に出る時間もなく、というよりその心のゆとりがまずなく庭も荒れた。

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気がつけはその頃に手入れしていた、ハーブや山野草やアイビーがジャングルのようになっていた。強いものは、手をつけられないぐらい群生し、その勢いに負けたものは枯れ果ててしまっていた。

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環境は変わらないがそんなゴタゴタにも慣れて来て、去年ぐらいから気持ちの余裕が出てきた。
わずかな場所を見つけ球根も植えようという気持ちにもなった。

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ターシャは6月を輝きの季節と表現していた。
長い厳しい冬が過ぎ雪がとけて一斉に花が咲き乱れる季節。こちらでは少し早い4月が輝きの季節かな。

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連休はジャングルを少しでも解消して、以前の庭を取り戻そうと主人にも手伝ってもらおうと思っている。もう開墾の域で力仕事になりそうだから。

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by pass8515 | 2015-04-24 20:40 | 日々の暮らし | Comments(0)

カーディガン

晴天続きの毎日で気持ちがいい。
シーツなんかもどっさり洗濯したくなる。

実家に帰るたび母はよく、「あんた、これ着るか?」と言って着ていない洋服を出してくる。
買ったものの顔映りがよくなかったり、細身だったり少し袖を通してはわたしにまわってくる。やはり親子。好みの色はだいたい似ているから、着れるものは仕事用とかに着ている。

今年のお正月に出して来たのはピンクのカーディガンだった。

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うわっ。
まったく着ていない様子。気分的に明るい色を着てみようと、思いきったけれどやっぱり変。ユ○クロでは母も同じく買わずには店を出られないようだ。その気持ちはよくわかる。とりあえず買って似合わなかったらわたしにでも、という気持ちが見え見えだ。

引き出しにしまっていた。
春になれば着てみようと思いながら、とても勇気がいった。

今朝、ほんの五分足らずの自転車通勤道。
今の季節しか着ていけないから、思いきって引っ掛けていった。
薄いグレイのボーダーシャツとジーンズで。
なんてことはなかったけど似合わない。
着たことがない色は思い込みだけで気苦労だ。(笑)

気分転換で、ちょっとイメージ変えてみよっかなと思うことがある。
母も長かった入院生活のあと、気分を明るく変えてみたかったのかな。

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朝の庭

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用事が早くに片付いたから庭に出た。
朝の光を浴びた庭の花たちはいつになく、いきいきしているように思う。

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*お弁当*

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にらたまご、肉団子、切り干し大根、もやしと豚しゃぶサラダ




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by pass8515 | 2015-04-23 21:22 | 日々の暮らし | Comments(0)

最後のひとつ

昨夜、夕食後に紅八朔の最後のひとつを食べた。かっすかすだった。
大きいのをひとつ敢えて残していたのに水気はまったくなく、パサパサであんまりだ。

こういう場合、以前、りんごなり夏小夏なり発送元に連絡したことがある。すると前よりは明らかにできのいいものを送ってくれる。

息子が金比羅さんに行った時に買ってきた讃岐うどんは賞味期限が切れていた!
電話すると、すみませんもなかったが翌日には同じ品物が送られてきた。

クレームを、つけるとすぐに品物を送ってくれる。味をしめたような自分が嫌にもなるのだけどなんだか気持ちが納まらない。

なりものは難しいものだし、今回はそれまでは美味しくて最後のひとつがあたり外れのはずれだったわけだから、引き下がって連絡はしなかった。
最初に、このはずれに当たっていたら…

マーマレードもたくさん作らせてもらったから良しとしよう。

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ハーベスト
チョコメリゼ 宇治抹茶

いつものあっさりしたハーベストとは違い抹茶チョコをコーティングしてなかなか美味しかった。

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*晩ごはん*

ねぎ焼き

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*お弁当*

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玉子焼き、ほうれん草のごま和え、牛肉のすき焼き煮、ラディッシュ浅漬け、焼売



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by pass8515 | 2015-04-22 19:51 | おいしいもの | Comments(0)

夫婦旅

よく雨が降った4月も気が付けば下旬。
しばらく晴れが続きそう。

東京にご夫婦で旅行に行ってきた職場の人がお土産を携え帰って来た。
雨はそれほどではなかったがスカイツリーは強風で登れなかったそう。

この旅行に先立っていろんな事を相談された。独身時代に行ったきりの東京にどこに行ったらいいのか。新幹線のきっぶはどうして買えばお得か。何よりあんまりご主人とは旅行に行った事がない。あんまり行きたくない。今度の段取りも丸投げで彼女がホテルなど手配したらしい。聞けば聞くほど重い旅になりそうだ。

私が、いつも主人と旅行に行くから仲がいいね。と言ってくれる。

彼女の話をさらに聞くとご主人は皇居や国会議事堂に行きたいと言われたそう。
でも彼女は昔、修学旅行行ったし~。気がすすまない様子だ。

あっこれだな。と、思った。
彼女も特に行きたいところが見当たらなければご主人の提案にとりあえず乗って見たらいいんだ。
皇居もそれはそれは厳かでゆったり散策すればいいんじゃないかな。国会議事堂だって。でーんと正面から見たらそれなりの感慨もあるんじゃないかしら。

なんて事をもうひとりの職場の人と言ってみた。はなから、つまらなそうって思うから盛り上がらないし相手ものらない。
この人を旅行に連れて行こうと思わない。そんな悪循環が蔓延したのではないか。よそのうちの事だけど勝手にわたしは想像した。

うちが特に仲がいいわけでもなく、ただ主人の計画した旅に乗っかってるだけ。
だいたいの見所はおさえてくれてるからおまかせして満足して帰って来る。
道中、会話はほとんどない。
主人は黙々とハンドルを握り、私は写真ばっかり撮っている。気楽が何よりの旅だ。

皇居や国会議事堂と言われても、それもいいなと思う方だし、その土地の違った空気が吸えればまずは良しなのだ。

今日はゆっくり話ができなかったけど、おいおい旅の話を聞いてみよう。

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帰り道
ずっと雨か、残業か。だったから久しぶりに夕焼けを見た帰り道だった。

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晩ごはん

きゅうりと、ちくわの酢味噌あえ

どのうつわに盛ると映えるか?
それを考えるのも楽しいひととき。
伊万里で買った一輪の椿の絵付けが美しい中鉢
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高野豆腐の玉子とじ
丹波篠山、立杭焼の土ものの器
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卯の花

先月、北陸の旅で買った九谷焼の小鉢

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*お弁当*

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ネギ入りオムレツ、ジャンボ焼売、卯の花、きゅうりといかの酢味噌あえ


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by pass8515 | 2015-04-21 20:45 | おでかけ | Comments(0)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


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