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大晦日

大晦日

穏やかに過ごすはずだったけれど、
やはり我が家はただでは終らなかった。

台所とリビングのカレンダーを来年のものに変えた。
来年も花森さんの絵とともに日々を送りたい。

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12月の最後の一枚を剥がして、
台所の棚の隅に置いてあったはずの
今年11か月分のカレンダーを探した。

ない。11か月分のカレンダー。
好きな絵がたくさんあって、
そのうち眺めて、額に入れたり
引き出しの下に敷いてまた楽しもうと
折りたたんでしまっていた。

主人に聞くと、あっさり白状した。
「もう要らんやろ・・」
大切にしたいもの、
自分にしかわからない楽しみ。
誰にだってあるでしょう。
一言、聞いて欲しかった!

主人は主人で断捨離真っ最中で、
最近の潔さはあっぱれ!だった。

折しも、今日は「とと姉ちゃん」デー
らしく、たたみかけるように番組が続いた。
お昼ごはんの時に「日曜美術館」「美の壺」(再)
を見た。
・・・また無念さがこみあげてきた。

*****************
そうこうしているうちに、
息子からおせちが届いた。

白木の重箱に入った、彩りあざやかな
肴の数々。ありがとう。
いっぺんに機嫌も直った・・?かな。

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まあ、こうして来る年もいろいろ
あることでしょう。
小さな小さな暮らしの出来事。
来年も綴っていけたらと思います。
今年一年、読んで下さり
どうもありがとうございました。

穏やかな新年をどうぞお迎えください。

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by pass8515 | 2016-12-31 17:13 | 日々の暮らし | Comments(10)

ミルフィーユかつ

昨夜、久しぶりに「ミルフィーユかつ」を作った。
豚バラ肉を重ねて、パン粉をつけて焼き揚げる。
簡単・油のかたづけ要らず・お手頃価格
食べ盛り2人の時は、頻繁に登場した。

家族はとにかく揚げ物だと喜んでくれる。
帰宅して食卓を見る時の目が違う。
顔が輝く。

しかし、私は揚げ物はあんまりしたくない。
衣つけと、油飛びが主婦としては嫌なところ。

先日、牡蠣を箱一杯にもらった時も
息子は「牡蠣フライ」にしてと言った。
よくも、簡単に言ってくれる。
殻から牡蠣を取り出して、衣つけ・・。
どれだけ、手間がかかると思う?

換気扇の掃除をしたばかりだから(主人が・・)
年内は揚げ物はしない!と言い訳をした。

しかし、息子の望みもかなえてやりたい。
私も折れて、次の日ミルフィーユかつをした。
葉っぱが幾重にも折り重なった・・という
意味らしいミルフィーユ。(仏語)

それほど幾重でもないけれど年内最後の
揚げ物に、家族は喜んでくれた。
飛ぶように売れた!

**晩ごはんの様子は撮り損ねました。
今年最後のおべんとうに入れました**

ミルフィーユかつ・卵焼き
煮豆・ごまめ・蓮根のきんぴら
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こうして、365日。
食べてくれる人の事を思って、
そして作る自分の勝手な都合を
ちょいちょい入れつつ・・。

毎日、ごはんの事を考えてるな。

****************
今夜は煮しめを炊いた。
金時にんじん・椎茸・蓮根・こんにゃく
生麩

生麩の食感がたまらなく好きです。

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*晩ごはん
鶏肉細切れとキャベツを粉チーズと
トリュフソースで炒めた。

生牡蠣は、結局3日連続、蒸し焼きにした。

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by pass8515 | 2016-12-30 23:18 | 日々の暮らし | Comments(2)

年の瀬のある朝

今朝は、車も少なくお休みに入った
人も多いのだろう。
私は、自転車だけど心なしかすいすいと
通勤できたような気がした。


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朝ごはんの時にニュースを見る。
そのあとに、「にっぽん紀行」の
再放送をやっていた。

この番組が以前から好きで、内容も
もさることながら、
ウォン・ウィン・ツァンのピアノ曲が
とてもいい。

この曲を聞くと、オープニングから
涙が出そうになる。
しかし、この番組は不定期で、
以前と時間も変わり、よほど注意していないと
見逃すことが多かった。

だから、久しぶりにこのピアノ曲を聴いた。

今朝の「にっぽん紀行」は映画「聖の青春」
のモデルとなった、29歳で夭折したプロ棋士
についてだった。
つい先日、私の記事にコメントをくださった時に
話題になっていてとても興味が引かれた。

病気と将棋はセットのようなもの。
残された時間の中で、精一杯生きた29歳の
青年の生きざまに、深く感動した。

亡くなる日の朝、彼は担当の看護師に
「朝来た?」「僕、頑張った?」と
ただぽつんと聞いたそうだ。

年末、少し億劫な通勤前だったけれど
はりきって出かけられそうな気がした。
そして、エンディングのピアノ曲で
また、胸がきゅっとして気持ちが
晴れたような感じがするのだった。

********************
毎日、一品づつお正月料理の
準備をしている。

今夜は、ごまめ。
田作りともいうけれど、そういえば
ごまめと、母が言っていた。
地域によって違うのかな。

「まあ、いっぺん作ってみぃ。
ものすご、簡単やさかい。」
と、母に教えられて作り始め。
その通り、簡単である。
今年は、照りが良かった。
満足!満足!
これだけで、一杯やれますよ。


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明日は、煮しめを作ろう。
生麩を入れるのがまた楽しみ。
あわ生麩ってどうだろう・・。

こうして、大晦日はお蕎麦をこしられるだけで
「何もしない計画」でいこうと思っている。
大晦日ぐらい、の~んびりしたい。
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by pass8515 | 2016-12-29 23:01 | 日々の暮らし | Comments(4)

なます

今朝は、近畿地方は初雪が降りました。
こちらも、早朝ちらちらと粉雪が・・
舞ったらしいと後から聞きました。
(私は、まだ夢の中・・・)

御用納めのところも多い今日。
私は、まだまだ頑張りますよ。
なので、少しづつお正月料理を作りたいもの
だけ準備したいと思いました。
****************
なます
大根と金時にんじんに、秋にいただいた
干し柿を刻んで味をなじませました。

紅白と琥珀色。柚子も散らして・・。
昔から、甘酸っぱいなますに干し柿の
甘さが好きでした。
ありがとうございました。
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黒豆
今年は、なぜか黒くなりませんでした。
鉄くぎを入れなくても、毎年黒くなって
いたのに・・・。
調べると、豆が若いか、戻しすぎたか・・
柔らかさ、甘さはちょうどよかったのに。
奥が深い、やっぱり難しい黒豆です。

黒豆名人の母には、全然まだまだです。
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ホームセンターで、鉄玉子というものが
売っているらしい。
来年は、それを試してみようかな。

あとは、田作りと煮しめだけにして、
おせちらしいおせちは、もうなしにしよう
と思っていたら、上の息子から朗報。

「大晦日、おせち手配してます。」

旅に出るため、帰省できない代わりに
おせちだけがやって来ます。
すっごい、助かるわ~おおきに。

********************
今夜の晩ごはんはどうしようかなと、
日中ずっと考えていました。
そうしたら、生牡蠣をいただきました。

赤穂・坂越の生牡蠣
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早速、鋳物鍋とフライパンの二手に分けて
焼き牡蠣を・・・。
急な事で、レモンの代わりに柚子を絞って
オリーブオイルでいただきました。

磯の香り、潮の香り。
冬の瀬戸内の贈りもの、たっぷり
味わいました。
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by pass8515 | 2016-12-28 22:45 | おいしいもの | Comments(0)

お正月のみかん

あまり年末という感じがしない暖かさ。
急に、ぱあ~っと陽が射したかと思えば、
大粒の雨が落ちたり、変なお天気だった。

お正月用のみかんを実家に送った。
有田の生産者直送、無選別、無農薬、
で、母も以前美味しかったと言っていた。

しかし、昨日電話で母は
「美味しいけれど、お正月用のみかんにしては
小さいなあ~」という。
「何も、上等でなくてもいいけど、
ちょっと小さいわ~」とさらに言った。

お正月用のみかんはそう言えば
なぜかどんと大きかった。
いつもより、高い箱をはりこんだと
母はいつも言っていた。

無選別で無農薬だけれど、贈答用
お正月用には不向きな生産者直送
みかんだった。

失敗、失敗・・。

我が家の今ある有田みかん(Mサイズ)
デジタルマクロでちょっと練習。

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**********************
週末の食器棚の掃除の時に少し腰を痛めた。
棚から器を出すけれど、テーブルに載りきらなくて
床に新聞を敷いて並べた。

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器を並べるのは、大好きなので
喜々としてやっていたけれど
・・・後がいけなかった。
棚から出す、床に置く、高いところは
椅子に乗り、椅子から降りて床に置く。
この一連の動作が腰に来た。

昼寝の後、なかなか起き上がれなった。

次の日の、出窓掃除の時に遠くを拭く
作業でストレッチすると、これが
良かった。
伸びた、伸びた!固まった何かが
一気にほぐれた感じがした。

(写真の縦横が直りませんでした)

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*********************
*晩ごはん
焼きそば、お惣菜の残り物。
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焼きそばに紅ショウガを入れたかったのに
とうとう夏に漬けた紅ショウガはがなくなった。
赤紫蘇に紛れていないかと探したけれど
ひとかけらもなかった。残念だった。

ビールはサッポロ「冬物語」

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by pass8515 | 2016-12-27 21:48 | 日々の暮らし | Comments(4)

ご近所さん

年の瀬。今日は久しぶりに冷たい雨だった。
しとしとと、一日中降っていた。

最近、気になった言葉に「隣保」というものがある。

「隣保(りんぽ)」ってご存知ですか?

私も、こちらに来て初めて知った言葉である。
義父が、「隣保の人がな~」とよく言っていた。

りんぽ!りんぽ!
何の事かなと思っていたら
「ご近所」という事だった。
隣同士の助け合い・・という意味合いらしい。

先日、映画「この世界の片隅で」も隣保まわりと
いう台詞が出て来て、広島でも言うのかと思った。

また、BS番組「わたしがニッポンに住む理由」
でも、但馬地方に暮らすドイツ人通訳の女性が
「隣保の人」と言っていて、兵庫が発祥の言葉と
言っていた。

そうなのか。

馴染まない言葉は、なかなか発することができない
けれど、もう何十年もその土地に暮らすと自然と
口をついて出るようになった。
(実家では使わない。)

*今日は特に写真を撮らなかったので、
いつかの初冬のお城を・・。
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*****************
隣保の人。
週末、実に久しぶりに隣保の人と立ち話をした。
12月の初めに、友人とランチしたときに偶然
同じ店にて出くわした人である。

出会ったらその時のことを声をかけようと
思いながら時が過ぎ、
買い物から帰って車を止めたら
ばったりと会った。

「あの時はひょんなところで・・
ヨガの集まりだったんですってね」

「そうなのよ。仕事を辞めたらあれもしたい
これもしたいで行き出したのよ。」

「ヨガいいですね~。いいなあと思う教室は
お昼間ばかりで・・」

「私も、働いてた時は、そう思てたよ。
仕事、行けるだけ頑張ってpassさんも
そのあと、いくらでも自分の楽しみが持てるよ~」

清々しい会話だった。子供たちの近況にも話が
及び、近くにいても知らないことがあった。

自分から、話しかけて良かったと思った。
挨拶だけで、終わることもできる。
気持ちと時間の余裕がある時は一声かける努力も
しようと思った。
*******************
*昨夜の晩ごはん
春巻き、アボガドと生ハムのマヨネーズ和え
煮豆
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*今夜の晩ごはん
簡単すきやき鍋(土鍋で)

うっかり、フラッシュがたかれたのですが
湯気がくっきりと映っていたので、
今宵はこの写真を採用しました。


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by pass8515 | 2016-12-26 23:04 | 日々の暮らし | Comments(4)

我が家のクリスマス

昨夜、ブログを書こうと思ったら投稿画面が
なかなか開きませんでした。
何度か、試みましたが11時も過ぎたので断念しました。

いつも通りの一日でしたが、イブのブログが書けなくて
ちょっと、残念でした・・・。

それでも、ちょっと端折ってイブの一日を。

24日に洗濯を取り込んだ時の空がきれいだった。
澄んだ空気と青空と、飛行機が飛んでいった。
この後、もう灯りをつけた飛行機がまた行った。
どこへ、行くのだろう。
しばらく、見つめていました。

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そして、昨日の晩ごはん。
ハンバーグと、さわらのアクアパッツア。
最近、アラを見つけると買っている。
さばきたてのアラは、それは新鮮で柔らかい。

切り身も結構するので、アラでもごちそうが
できるな。白ワインとブイヨンでいい味が出た。

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************************
そして、今日もいいお天気だった。
陽射しがまた眩しくて、ベランダからぼ~っと
山を見る。
ついこの前まで、木々がオレンジだった。
雨戸を開けると、橙色が飛び込んできて
毎朝、わあーっと思っていたけれど
さすがに、だいぶん葉も落ちて色褪せた
山になった。

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お天気はありがたく、心ならずも掃除がはかどった。
昨日は、食器棚とシンク下とコンロ下。
そして、今日は台所出窓周り。
分割して、「1時間一本勝負!」と時間を決めた。
あとは、日常の炊事のついでにやるとして、
それでも出来なかったらまた来年!
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少々、遅れましたがメリー☆クリスマス!
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by pass8515 | 2016-12-25 17:11 | 日々の暮らし | Comments(8)

今日は土曜日ではない

「今日は、土曜日ではない。」
朝から何度も思い直した。

ゴミの日?いえいえ、今日は土曜日ではない。
ハッピーゲート?夕方は「人生の楽園」・・
いえいえ、違う。ずっと、こんな調子だった。
調子が狂ったけれど、嬉しい連休。休日だった。
金曜日を休みにして週休3日制案。
国は、奨励・本格化してほしいなと
ちょっとだけ思った。

スイッチがなかなか入らない年末の掃除だけれど
水回りだけは、念入りにしようと思った。

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日常で、ササッとやってはいるけれど、
カランが曇っていると、いら~っとなる。
疲れている時の洗面所は特に気になる。
重曹磨きが一番いいな。輝きが違う。

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棚も取り外して、洗って拭いてすっとした。
歯ブラシはエビス歯ブラシ。
一家揃ってお気に入り。
**********************
今年最後の、庭仕事もした。
草も、枯れ葉も気にはなったけれど、冬の庭は
それはそれなりに、いいかなと思って30分ほど
掃いて、抜いてごみ袋に詰めた。
明日は、土曜日。ゴミの日だから。

**********************
そのあと、久しぶりに主人と一緒に
買い物に行った。
荷物の多い時はやっぱり助かる。
ここ2~3日分の食料と実家への
手土産の日本酒などを買う。

そこで、また私は迷子に出会った。
このショッピングモールでは
3回くらい、迷子を見つけている。

今日の男の子は「ママがいない、ママがいない」
と淡々とつぶやいていたところを気づいた。
「ママがいないの?」
「うん、ママがいない。」
泣くでもなく、騒ぐでもなく・・・
トコトコと、陳列棚の隙間を
歩いて行く。
あーほっとけない。

しばらく一緒に探したけれど、
それらしい、ママは見つからず。
薬売り場のレジの人に後を任せた。

******************
午後からは、ようやく年賀状にとりかかり、
昼寝をしてもう夕方になった。
雨が降ったり、大風が吹いたり、
だんだんと、また寒くなって来た。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
息子が今夜は忘年会なので、2人だけで
クリスマスイブ・イブの食事。

カナッペはトリュフクリームと生ハム。
カマンベールチーズと生ハム。
久しぶりにパーティっぽいことをした。
2人だけど。
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白ごはん大好きの息子がいない時だけ
炊き込みご飯を。黒米を少し入れて
美味しかった。

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by pass8515 | 2016-12-23 22:37 | 日々の暮らし | Comments(4)

装丁

今日はとても暖かくて、風が強かった。
まるで、春一番のような荒れ模様だった。
朝は、ダウンジャケットを着るのをうっかり
忘れるほどだったけれど、なくても全然平気だった。

12月に入って、畳を替えた時に本棚を移動した。
久しぶりに奥から取り出した本を隣の部屋に運ぶ。
ふと、ある本の装丁の美しさに見入ってしまった。

「あなたと読む恋の歌 百首」 俵万智

カバー裏側を見ると、安野光雅の装丁という
ことがわかった。
30代の頃、俵万智の歌集やエッセイ集を
よく読んでいた。
難しくない、親しみやすい三十一文字。
そんな感じが好きだった。

でもその頃は装丁までは印象には残って
いなかったと思う。
今頃になって、ハッとした。
うわ~と一人、声に出していた。
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「りんごの涙」 俵万智

子育ての時期に読んでいた本。
ほとんど忘れてしまっていたが
絵の素晴らしさにまた魅せられて
ページを思わずまた開きたくなった。

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「かすみ草のおねえさん」 俵万智

絵のタッチがそれぞれ違うけれど、
優しい柔らかな感じは共通しているなと思った。

10月の終わりに旅をした津和野に
「安野光雅美術館」があった。
建物は見えたのに、あまり時間もなくって
主人も興味はないだろうなと思い、言い出せなかった。

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今年の後悔したことの一つです。

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*************************
火曜の夜に終わったドラマのことが、
今朝の「天声人語」に取り上げられて
いた。
なぜ、このドラマが良かったのか。
私も思っていたことが、的を得たように
書かれていたから嬉しくなった。

生きていくことは一人でも二人でも面倒な事。
どっちにしても面倒臭いんだったら、
一緒にいるのも手じゃないでしょうか。

話し合い、時間を置いたり、
「だましだましでも」何とかやっていこうと。
人が一緒に暮らすとはきっとそういうことなのだろう。

と、結んでいる。





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by pass8515 | 2016-12-22 22:58 | アート | Comments(8)

おでかけ納め

先週末、映画と映画の間にどうしても見たい絵が
あって美術館に再び行った。
今しかないという思いは、気持ちを奮い立たせるものだ。

絵葉書もまた買い足して、満ち足りた気持ちになった。
この絵葉書は、春先にぴったりだと思い季節が巡るのが
また待ち遠しい。

鈴木其一「立雛図」と「桜下花雛図」

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繊細な日本画を見た後、美術館の裏手から出た時の
風景。枯れた感じが良かった。

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美術館に行くまでの遊歩道を歩いていると
何故だか視線を感じた。
ふと、振り返るときりんだった。

お城の隣の、動物園の柵から
しゅっとした首の長い、顔の大きなきりんが
ぬ~っと顔を出していた。びっくりした。
気が動転して、カメラをもたもた出して
構えると、長い首をひっこめて意外に俊敏に
きりん舎?の中に「すたこらさっさ」と入って行った。

きりんも、見られることに疲れていたのかな。
せっかく一服していたのに、また人間に見られた~
てな感じかな。

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次の映画までまだ時間があるので、
手作りケーキが美味しそうなカフェに入った。
数組の20代・30代の女子は女子同士のグループ。
男子は男子同士のグループ。
男女カップルがいない。
見事にその組み合わせだった。

おばちゃん一人の私は、完全に浮いていた。
でも、いいや。
ラズベリーチーズタルトと珈琲が
美味しかったから。
素晴らしい絵を見た後、余韻に浸った。
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今年の、おでかけはもうこれで終わりだろう。
と、思ったので出かけたい所へ一気にでかけた。

**********************
昨夜、火曜日の10時のドラマが終わった。
最初は、録画で観ていたけれどそのうち
その10時が待ち遠しくて、テレビの前にスタンバイした。
毎週、本当によく笑わせていただいた。
そして、ふんわりとした気持ちになった。

こんな小さな楽しみだけど、こんな時間があって良かった。



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by pass8515 | 2016-12-21 22:48 | おでかけ | Comments(2)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass