「ほっ」と。キャンペーン

から揚げにレモン

今日は、貴重な平日の休日。
同じ休日でも、気持ちが違う。
何をしよう。何ができる・・。
時間を大切に・・・でも気ばかり焦って
結局、瞬く間に時が過ぎる。

朝ごはんのあと、「クロアチアの旅」を見て
新聞を広げて、時計をちらちら見た。
よ~し9時までに、大方の家事を済ませよう!


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頭の中で、時間割をした。
冷たいベランダで洗濯物干し5分。
食器洗い5分。
リビングのごちゃごちゃの整理5分。
掃除機かけ5分。
洗面所周り5分
台所整理+明日のゴミ出しの用意5分。

こうすると、動きがとても敏速!
雑にはなるけど、無駄のない動き!
た~っとやって、予定時刻の5分超過したけれど、
それから、出かける用意をした。

平日にしかできない用事をいろいろと
済ませて、昼食は主人とラーメンを食べた。

コラーゲンたっぷりらしい、とろうまラーメン。
濃厚だった。少し甘みのあるスープが
好きで、時々ここのラーメンが食べたくなる。


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から揚げの割引券を主人が持っており、
かりかりから揚げも注文した。

主人がから揚げにレモンをかけた!
先日見た、ドラマ「カルテット」で
から揚げにレモンをめぐっての、延々と続く
男女の討論が小気味よく、その場面を思い出した。

「断りもなくレモンをかけたな~(笑)」
「あかんかった?別にええやろ」
「私は、ええけどな・・嫌な人もいるらしい。
カリカリ感が減るらしい・・皆がレモンが要ると
決めつけたらあかん・・・」
と、あのドラマの話をまた私も繰り返し、
ラーメンをすすった。

から揚げの脇にレモンがあれば、
条件反射のようにかけてしまうかな~。

ラーメン店を出ると粉雪が舞っていた。
こうして、休日は過ぎてしまった。



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# by pass8515 | 2017-01-23 17:29 | 日々の暮らし | Comments(8)

冬の靴下

美容院に行った。
さっぱりと、カットしてもらい
「昼から北部は雪になるらしいね~」と
先生と話をした。

その通り北は重たい空だった。

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久しぶりに靴下を買った。
あるもので、しばらく賄おうと昨年の冬は
一足も買い足さなかった。
そして、今年の冬もまだ一足も買って
いない。

しかし、少し気分を変えようと靴下屋さんに
入った。
3足1000円の靴下選びを私は非常に迷う。
そこまで、迷うかというくらい迷う。

・・・明るい色が欲しかった。
トナカイと猫も可愛いなと思って
やっと、決まった。
しかし、かかとが猫のソックスは
何年か前に買ったことがあること
を帰宅してから思い出した(笑)



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雑貨店に入ると、セールをしていた。
日本製の靴下も20%オフで、
1足が先ほどの3足分以上の値段がしたけれど、
ちょっと奮発した。
よそいきに、大切に履こうっと。

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この靴下を買った雑貨店でひと悶着があった。
(よくひと悶着があります)
セールで、レジが少し混雑していた。1人、2人・・3人。
会計と包装の順番を待っていた。
私は、そのあとに並ぼうとしたら、
一人の店員さんが近づき、
「お預かりしておきましょうか」と
私の靴下3足を持って行った。

そのあとに黒いセーターを持った人が
レジに並ぼうとしていた。
(この人、覚えておいてくださいね・・)

しばらく、かかるだろうと私はレジを離れて
少しだけ売り場をうろうろしていた。
5~6分・・・・・。
レジに戻ると、先ほどの店員さんが
ちょうど私の靴下を手に取り会計を
しようとしていた。
そしたら、他の店員が「この方が先です!」
と、ぴしゃっと制した。

この方とは前述の黒いセーターを持った人のこと。
え~。
靴下を手に取った店員さんは反論できずに、
困った顔をしていた。嫌な空気が流れた。
小さいことだけど、私は私で結構待ったから
後回しにされても困る。
「私が先ですよ。」とはっきりと言った。

靴下を持ったその店員さんは
救われたように、「そ、そうですよね・・・」と
言った。

小さいことだけど、言ってしまう私です。

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****************
*晩ごはん
牡蠣のバター焼き、
芽キャベツ・ほうれん草・しめじのソテー
白和え、ブロッコリー

広島から届いた牡蠣。
調味料はバターのみ。
牡蠣のうまみだけで充分濃厚だった。
とても美味しかった。

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明日は、また雪の予報。
慣れない雪で、週明け、
混乱しなければいいのですが・・。


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# by pass8515 | 2017-01-22 21:43 | 日々の暮らし | Comments(6)

冬の山道

大寒も過ぎて、少しだけ今日は寒さの
峠も超えたような気がした。
朝は、みぞれまじりの雨が降っていたが
いつの間にか、晴れ間が出て来た。

昼食は、昨夜のささみカツと野菜類を
サンドした。
パンは三週連続、土曜限定
ハードパンを買った。(まだ、熱は冷めず)
写真を撮っているとちょうど
光が射して来た。

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お昼から、なんだか体を動かしたくて
思い立ったように、裏山を登ることにした。
ベランダから見える、よく写真を
載せているあの、なんでもない裏山である。

しかし、最近の山歩きブームで、この山にも
週末は、ストックを手にした人がよく登りに
来ている。車で買い物に出かける時もよく
見かけるので、私もそのうち登ろうと
思っていた。
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以前、何度か登ったことが
あったけれど、今日は初めての登山口
から上がることにした。
主人がこの登山口からの道なら我が家が見える
というので、一度そうしてみたかった。

本当に見えるかな・・。
見えた、見えた。
ざくざくした枯れ葉を踏みしめ
木々の間から、我が家の屋根と
ベランダ・洗濯物が見えた。

上から見下ろす我が家もなかなか
いいものだ。そう見ることもないな。
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冬の山道は色がないけれど、
それはそれで、とても好きだ。
葉を落とした枝のシルエットが
いいし、かさかさした枯れ葉の音も
いい。

あっという間に山の中腹から
景色が開けた。
海が見えて、くっきりと家島も
見えた。
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きんかんを煮ている間に、冬のドラマを見た。
火曜日に録画していた、坂元裕二脚本「カルテット

冬のドラマは、特に好きだ。
透明感のある冬の風景と暖かそうな服装。
白い息とか、なんか好き。

軽井沢を舞台に、4人の音楽家が織り成す
人間模様。カルテットの演奏もふんだんに
盛り込まれていた。
そして、サスペンス的な要素もありつつ・・。

そのうち、きんかんもいい具合に
煮詰まった。

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# by pass8515 | 2017-01-21 22:56 | 日々の暮らし | Comments(4)

フルーツケーキ

今日は、息子の誕生日だった。
仕事の帰りに主人にケーキを頼んでいた。

いつも買うケーキは決まっている。
息子、モンブラン。(とにかく栗系)
主人、いちごショート。
私、林檎のシブースト。

しかし、今日はシブーストはなかった。
今日は作っていないとのこと。残念。
代わりに、フルーツがたっぷりのった
フルーツケーキを買って来てくれていた。
ぶどう、いちご、キウイ、
バナナ・パイナップル・・のケーキ。

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息子が産まれた時、父が自分の弟の話をした。
わずか2歳で早世した弟も同じ誕生日だった。

そして、また母の弟もこの若い叔父と
同じ年の同じ誕生日だった。
(この叔父は健在)
不思議なことだなと思い、息子がこの日に産まれて
いなければ、私は知らないことでもあった。

全く同じ日に産まれた人の兄と姉が結びつき、
その孫がまた同じ日に産まれた。

それから、父は毎年のようにこの話をしていた。
そして私もここ数年、1月19日は同じ話を
息子にしている。

***************
代わりに買ってきてくれた
フルーツたっぷりなケーキ。

真冬なのに、トロピカルなケーキだった。
たまには、違う感覚でいいかな。

レモンシロップを入れた紅茶で。
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*誕生日ディナー
買い物に行けなかったから、
ありあわせの餃子で・・・・ごめんね。
週末に、あらためてごちそうするね。

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# by pass8515 | 2017-01-19 22:21 | おいしいもの | Comments(3)

ひこうき雲

ここ最近は、「関口知宏さんのヨーロッパの
鉄道の旅」を見ながら朝ごはんを食べる。

今週からはクロアチアの旅である。
いたるところに紛争の跡が生々しいが
平和が戻り、観光に力を入れているらしい。
しかし、よく鉄道が止まっていた。
そのたびに、代替バスが運行される。

今朝の街でも、駅で来るはずの電車を
関口さんは、長らく待っていた。
案内も、アナウンスもない駅の状況に関口さんは
途方に暮れていた。

ようやく、女性駅員が出て来て、
「今日の電車は運休です。
バスが来ますからそれに乗ってください」
と、告げた。

関口さんは、「アナウンスとかしないんですか?」
と聞くと、
「アナウンスは60分以上遅れた場合に
行います」と、平然と女性は言った。

関口さんはのけぞり、私もびっくりした。

日本にやって来る外国人が口をそろえて言うことは
日本の鉄道は、驚くほど正確。

あ~こういう事なのかとわかったような気がした。
知らないことがいっぱい。
15分の番組で世界がまた広がった。

朝ごはんは最近、お気に入りのハードパンと
ヨーグルト。
こんがり焼かれた皮が、何とも言えない
歯ごたえがあって、それでいて別に堅くもない。

ヨーグルトにはオレンジマーマレードと
りんごみりんと、レモンシロップを。
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朝ごはんを済ませて、洗濯物を干しに
ベランダに出た。
交差したひこうき雲がとてもきれいだった。
月もまだ出ていた。

どこへ行くのだろう。
少しの間眺めるだけで、心がすっきりとした。

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# by pass8515 | 2017-01-18 21:50 | 日々の暮らし | Comments(2)

22年前の朝

今朝、職場では22年前のあの日の朝の事を
皆で話した。

当時、小学生だった人、大学生だった人、
神戸から越して来たばかりだった頃だという人。
あの朝の事はやっぱり忘れらないね・・。
それぞれの朝を思い出した。

年が明けて、また同じことの繰り返し
の日々だと、気持ちがだらける。
でもこの日が来ると毎年ながら、
同じことの繰り返しが、尊いことだと
思い直すのです。

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***************
昨日は母の誕生日だった。
とうとう、大台!
帰宅してから電話をしたら
留守だった。夕方6時も過ぎているのに、
どこに出かけているのだろう。

30分ほどして、2回目の電話。
また、留守だ。
この時間に、居ないなんて心配になった。

そして、晩ごはんを食べてから3回目の電話。
やっと、母は電話に出た。

「お父さんが熱が出て、病院に行っててん。
インフルエンザかも知れんから・・」

デーサービスのお風呂が原因かも知れない。
この寒い時に、湯冷めしたかも知れない。
と、言っていた。
肺炎でも起こしたら大変。

結果、インフルエンザも肺炎も大丈夫と
いうことで、ほっとした。

そんなことで、自分の誕生日も忘れていた。
電話をありがとうなあと、
母は嬉しそうに言ってくれた。

****************
また、レモンをもらった。
雪の日、息子が職場の人を
車で送って行ったらお礼にと・・・。
無農薬のレモンをくださった。

今度は、レモンイエローの
ジャムを煮ようっと。

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*お正月に私が見たのは寒椿ですね・・・。
山茶花と寒椿、本当によく似ています。

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# by pass8515 | 2017-01-17 22:14 | 日々の暮らし | Comments(4)

雪の日に

雪の日曜日。
晴れて青空が出たかと思えばまた吹雪。
暖かい部屋から、めずらしい雪景色を眺めていた。

いただいたみかんを剥いて、オレンジマーマレードを煮た。
雪の日に薪ストーブの上で、ジャムをコトコト・・。
そんな憧れの場面を想像しながら、
鋳物鍋で、コトコト、ぐつぐつ・・。

ついでにりんごみりんも作りました。

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お昼ごはんのあと京都で行われた
「女子駅伝」を見た。
え~やるのか・・と思った。
が、西京極競技場をスタートする頃は青空で雪かきも
終えて、コンデションもよさそうだった。

競技場を出て、西大路通りをランナーが
行くと、いつも私は祖母の家を思い出す。
子どもの頃、京都駅からバスに乗り、
祖母の家に行くとき、下りたっていた
停留所がいつもテレビに映るから・・。
あっという間だけれど、懐かしい気持ちになる。

さてレースは・・
雪がどんどんランナーに降りかかる。
額に雪が積もる、視界が悪い。
可哀想になって来たけれど、力走だった。
これ以上悪いコンディションもそうそう
ないでしょう。
いい経験にもなったという意見もあった。

応援の力か?地の利か?やっぱり京都は強いな。

*****************

雪の前に、南天を飾った。
「室礼」(しつらい)
最近、少しおろそかにしていたことだった。
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***************
*土曜日の晩ごはん
あらで鰤大根
ぶりしゃぶのセールだったようで、
たっぷり大盛のあらのパックがあった。
飛びついた!

粕汁、トロとしめ鯖

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*日曜日の晩ごはん
いとよりの酒蒸し、ホウレンソウのおひたし、
アボガドサラダ、湯豆腐

買い物の関係で、土日は魚中心を
心掛けている。
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# by pass8515 | 2017-01-16 08:13 | 日々の暮らし | Comments(6)

雪が降る

昨夜は日本酒を気持ちよく飲んでいたら
眠くなり、10時前には寝床についた。

朝、目覚めてみると雪が積もっていた。
めったに降り積もらない地方では
めずらしくてついつい、はしゃいでしまう。

うっすらと陽が射してきたのに
雪はどんどん降って来た。
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庭に出た。
やっぱり写真を撮りたいな。
あ~冷たい・・。
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玄関のビオラは軒下に避難させて
いたから雪に埋もれることはなかった。
植木鉢を置いていたレンガだけ・・。
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南天に雪。
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******************
毎年一度は雪が降り積もることもあるけれど、
温暖な証拠は柑橘類があちこちになって、
よくいただくこと。

酸っぱ~いみかんとレモンをまたいただく。

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昨日、レモンシロップを作った。
三温糖の上に煮詰め過ぎて、
すっかりブラウンになってしまった。
とてもレモンが元とは思えない・・(笑)
けれでも、風味は大人味で、
メイプルシロップのようになった。
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今朝はみかんジャムを煮た。
その最中にまた雪が激しくなってきた。
吹雪のようだった。
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# by pass8515 | 2017-01-15 11:29 | 日々の暮らし | Comments(4)

永遠に

昨夜、主人が見ていたクロ現は、
暮れに観た映画「この世界の片隅に」に
ついてだった。
ブログを書いていた手を止めて私も一緒に見た。

キネマ旬報のベストテンを新聞でも
見ていて、この映画は多くの人に見てほしいという
人の願いが作り上げた映画だなと思った。
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番組では映画を見た20代・30代の人たちの声も
合わせて紹介されていた。
特別の人ではない、自分と同じような人々が
戦争中であっても生活をしていた。
冗談を言って、笑っていた。
そして、するするっと戦争が
生活に忍び寄って来た。

自分と重ねてみたという人が多かった。
この先、ずっと引き継がれていく映画。
私も、そう思った。
資金は賛同した人の寄付で賄われたと
エンドロールの小さい小さい人の名前で
私も初めて知った。
***************

この映画と関連してもうひとつ
思い浮かべるのが「火垂るの墓」である。

去年の秋くらいだっただろうか。
新聞の兵庫県版に「火垂るの墓」で
幼い兄妹が暮らしていたあの池の場所が
確定されたという記事が載っていた。

作家・野坂昭如氏の自伝でもある「火垂るの墓」
は野坂氏の記憶で、ここであろうとだいたいの
場所はわかっていたのものの、はっきりしない
所があったようで、当時を知る人の
証言などで、ここで間違いないと言うような
内容だった。

映画製作にあたって、関係者と野坂氏は
その場所へ行ってみたけれど、その手前で
野坂氏は「これ以上は、私は辛くて行けない
あなたたちだけで行って来てください」と
当時言っていたという事も合わせて載っていた。

体験した人はこうしてどんどん居られなく
なってしまうのだけど、こうした作品は
永遠に残る。
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**********************

*晩ごはん
夜は今年初めての友人とのお茶会だった。
コロッケを買って来て、簡単な晩ごはん。

お先に私はいただきます。
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# by pass8515 | 2017-01-13 23:06 | 日々の暮らし | Comments(4)

旅の予約

お正月に母からカレンダーのハンカチをもらった。
「shilla」のもの。
しばらくたたんで、しまっていたけれど
今夜初めて開けてみると、春がやって来たような
華やかな2017年のカレンダーだった。

おべんとうを包もうかな。
大切なお出かけまでおいておこうかな。

さて、どんな年になるのでしょう。

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桜が散る頃の旅の予約をしました。
行先は、もう一度ベトナムです。

一昨年の旅は北部のハノイでしたが
今度は南部のホーチミンと中部の
ホイアン・フエ・ダナンを駆け足で
めぐります。
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2年に一度、海外へ行く。
ここ何年か続けていることで、この旅に向かって
日々頑張っているようなところがあります。
昨年末から、どこにしよう・・
と話し合って来ました。
なかなか、決まらずいっそう国内で遠いところにしようか
離島にしようか・・。

意見がまとまらなかったのですが、
ベトナムにはもう一度行きたいねという
思いは共通したので、決定しました。

ベトナムのどこが良かった?
いつも話すとき、
「活力、エネルギーを感じたこと。
素朴さ、人のやさしさ、親切心。」
という言葉が出てきます。

一番楽しみなのは、ホイアンという街。
戦火からも免れて、昔ながらの街並みが
美しい街です。
かつては日本人街もあったそう。

楽しみです。

********************
*******

*晩ごはん
白菜のグラタン
根菜のポトフ



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# by pass8515 | 2017-01-12 22:53 | 日々の暮らし | Comments(6)

わざわざ

晩ごはんの片付けのあと
それぞれのPCがつながらないと
大騒ぎになった。

主人は仕事用、息子は自室でゆっくりと。
私も、お風呂から上がったらブログを
書くつもりなのに・・それは大変!

あれこれ、やってみること30分。
ようやく復旧した。
テレビが映らないのも困るけど、
それ以上に一大事だなと思った。

****************
年末に、相次いでギフト券や
チケットが我が家にやって来た。

仏壇のお花を買ってねと
「花とみどりのギフト券」を親戚から
いただいた。
初めてもらったのだが、意外に使える所が少ない
ということがわかった。

ホームセンターやスーパーでは使えない。
最近、お花はたいていホームセンターの
園芸コーナーで買っている。
暖かくなったら、花屋さんを
(案外、少ない?)を探すことにしよう。

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新聞販売店が新聞社主催の
美術展のチケットを送ってくれる。
一度、頼むと次からは何も言わなくても
送ってくれる。
今回は「古代ギリシャ展」
まあ、好みかどうかは様々で・・。
神戸に行ったついでがあれば寄って
みようかなというくらいである。

大晦日に届いたおせちにその会社
直営店のお食事券がついていた。
しかし、ほとんどが神戸方面で
これまた、わざわざという距離である。

しかし、せっかくだし放っておくのも
もったいないと思う方なので、
結局はわざわざ使いにいくことに
なるのだと思う。

****************
兵庫の山間部
朝来(あさご)の岩津ねぎを買った。
以前は、それこそ、わざわざ雪の中を
朝来まで買いに行ったものだけど、
今は、たいていのスーパーに出回る
ようになった。
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鳥取の白ねぎか、岩津ねぎが
たいてい店頭に並んでいる。
こういう時は、ちょっとだけはりこんで
岩津ねぎを買うようにしている。


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岩津ねぎで葱スープを作った。
甘みがあり、とろんとして
少しだけ玉ねぎも入れて、
家族にも評判上々だった。
主人は、最初「なにこれ?ブロッコリー?」と
言っていた。(笑)


*おべんとう
野菜のかき揚げ、松前漬け、
野菜サラダ、ブロッコリー
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# by pass8515 | 2017-01-10 22:47 | 日々の暮らし | Comments(4)

お茶の時間

天気予報は少し外れて、また雨が降った。
洗濯物が山のようである。

週末までのパンだけが足りないので
仕方なく、買い物に出かけた。
本当にパンだけを買った。

最近、パンの売り場で気になるのは
2枚入り、3枚入りというのが
目立つこと。
今日のパン屋さんでも少し上質の
パンを少量売りしていた。

少しだけという需要も多いのだろうと
思った。
全粒粉入り食パンと「おつとめ品」が
ちょうどあったので、ラッキーと思った。
おつとめ品は福袋と思っておこう!
何が入っているかはお楽しみ♪
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ウインナー巻き、塩パン、白ロールパン
さつまいもデニッシュ、ガーリックパン
紅イモパン・・・・わあ、お得です。

**************
買い物の途中で、友人からラインが来ていた。
三連休のうちで、お互いに時間が空けば
私も彼女と会いたいなと思った。
話がしたいなと思った。

でも、なんだか出かける用意をする
・・そのことが少し億劫に感じていた。
彼女とは、すごく会いたいのに・・。
連絡をしようと思いながらもそのままだった。

彼女もそうだったのか、年明けから
風邪をこじらせてしまっていたようで、
しばらくおとなしくしているわ。
という近況報告だった。

会いたい、話がしたい。
そういう気持ちが、お互いにぴたりと来るのに、
一歩が出ない。
そういう時が誰にもあるよね。

******************
雨がやんで、光が射してきた。
気持ちも心なしか晴れて来て
お茶の時間にした。

象彦の菓子盆に盛ってそのままどうぞ。
たまには、こういうのもいいね。
と、言った。
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お菓子はそこらへんにあるものだけど、
ちょっと、あらたまった感じになる。

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私は、スペースを作って
「タニタ食堂のおせんべい」を盛った。
初めて見かけたので、買ってみました。

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洗濯物はわりと乾いていた。
2日分、どっさりとたたみそれぞれに
振り分けた。
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西側の部屋に、夕陽が差し込む。
3連休もあっという間に過ぎた。
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さあ、晩ごはんを作ろう。


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# by pass8515 | 2017-01-09 17:53 | 日々の暮らし | Comments(6)

ストレッチの習慣

一日、雨が降っていた。
成人の日は明日だけれど、今日が成人式の
所も多かったようだ。
ニュースで見た、雨模様の中を晴れ着を
来ている人が気の毒だった。
けれど、若さがはじけていた。

*****************
夜寝る前に、「4つの最強ストレッチ」の
習慣が続いている。

4つの最強ストレッチ←こちらをクリックしてくださいね。

去年の秋にテレビ番組で見てから
毎晩、「欠かさず」にこのストレッチをしている。
欠かさずというのが、私には困難に思われた。

最初は、1か月続けると改善すると
番組で言っていた。
一か月は過ぎても、一日サボると・・
翌朝、起き上がるのに難儀して
立ち上がるのに、勇気が要って、
靴下を履くのに、前屈ができない。

だから、かれこれ2か月は続けていることになる。

ついつい、疲れているときはそのまま
眠ってしまったり、4つのうち
2つだけに短縮してしまうと、
やっぱりだめなのである。

**以前にも、記事にしましたが
もう一度載せます。
4つのストレッチ
これは、効き目がありますよ**


**************
*朝ごはん
美味しい食パンでの朝ごはんは
朝から気分が違うな。
c0352015_22050248.png
*晩ごはん
残り野菜のあとかたづけに
かき揚げ天ぷらと、レタスとわかめのサラダ
ハムをちらして・・。
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新しい大河ドラマ
「おんな城主直虎」が面白かった。
彦根城の井伊家が元々は浜松だったとは
知らなかった。
遠江から近江へ。
その流れが面白そうです。




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# by pass8515 | 2017-01-08 22:22 | 日々の暮らし | Comments(4)

飲み比べ

午前中、暮れにし残していた掃除をした。
まずは、冷蔵庫。
食材が少なくなったのを機会に
庫内、全部を除菌アルコールスプレーをかけて
ぬれ布巾で拭いた。

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ついでに、残り物も整理が出来て
すっきりとした。

*****************
お正月の実家で、お酒の飲み比べをした。
皆が持ち寄った、伏見のお酒、越後のお酒
「五郎八」のにごり酒。
私は、広島西条「賀茂鶴」のにごりを持参。

母は、にごり酒が飲みやすいと言って
お気に入りだ。
父は、お猪口二杯がちょうどよい量と
言っていた。
量がとても減ったことが、私は気になり
可哀想にもなったけれど、
母によると、これでも一時よりは飲み出した方
とのこと。

飲み比べの感想は、まあそれぞれの好みやな~に
落ち着くのである。


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*************
今夜は、ワインを飲み比べ
イタリアワインと、チリワイン。

値段は半分のチリワイン。
味はほぼ同じように思えた。
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鮭の香草焼き、アボガドのサラダ
久しぶりに好きな塩パンを買った。
土曜日限定のストライプのハードパン
も買ってみたら、これもとても美味しかった!
アンチョビーとアボガドサラダをのせて・・・♪


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# by pass8515 | 2017-01-07 21:51 | お酒 | Comments(2)

帰省みやげ

息子が職場の人の帰省みやげを
いつも持って帰って来る。

佐賀のお土産。
私たちまで、おすそ分けがいただける。

稲荷ようかん
「押出し糸切り」のサブタイトル通り
底から押し出してむにゅと出て来た
羊羹を糸で切る。
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花火?ダイナマイト?のような
糸のついた稲荷ようかん。
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*********************

帰省・旅のお土産の習慣は
どうもアジア特有のことらしい。

お正月に見た劇作家・鴻上氏の番組
「COOL JAPAN」
日本在住の外国人が日本について
ラフに討論する番組である。
日曜日の夕方、ご飯ができるまでに
主人が見ているのをちらちら見ながら
料理をしている。
そのお正月SPでのこと。

「旅に出ると職場や近所にお土産を買いますか?」

という問いに、アジアの人と
欧米の人の意見が真っ二つに分かれた。

アジアの人は、日本人の考え方とほとんど同じ。
「旅に行っていると言ってきているから
買わないわけにはいかない。」
「休みをもらってきているから、買うのは当然」

それに対して欧米の人は
絶対に買わない。お土産は自分か家族へ。
「プライベートなんだから、職場と切り離す。
お土産を渡すなんて何か企んでいると
思われる。」
「もらっても、気持ちが悪い。」

この考え方の違いに驚いた。

確かに、山ほどお土産を抱えて
いる人って、日本人を初め・・・
そうなんだな~。

また、他にも初めて知ったことは
「うがい」と「カルトン」は日本特有の事。

外から帰ってからの「うがい」
は予防好きの日本人特有の行為だそうだ。
「風邪をひいたって別にかまわない。
うがいで予防できるなんて、何の根拠もない。」
と、ほとんどの外国人は冷ややかだった。

そして、「カルトン」
コンビニなどにある、お金を置くお皿のことだが、
これも日本だけのもの。

多くの外国人は、そこにお金を置くことを
知らなかった。びっくりしたと言っていた。
お金を渡そうとすると、お皿がお金の下を
追いかけて来た。(笑)
お金は不浄のものという日本の古い考え方が
あるのではないか。
だから直接手で渡さないのではないか・・・。
と、深く掘り下げた意見が飛び交った。

日本人が考えもつかないこと、
当たり前と思っている事を外国人に指摘されることは
とても興味深いことである。

稲荷ようかん
糸でさくっと一口大に
切り分けて、3つも私はいただきました。
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**********************
*晩ごはん
コロッケを揚げて、年末にもらった
大根でまとめたおかず。

大根と焼き豚スライスのサラダ
大根皮と大根葉の炒め物
他に、大根と仙台麩の煮物
おせちの残り物も加えて・・・

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明日から三連休。
どうぞ、よい週末を!

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# by pass8515 | 2017-01-06 22:55 | 日々の暮らし | Comments(6)

山茶花

花が少ないこの時期に彩りを添えて
いるのが山茶花。

お正月に訪れた善峯寺でも満開だった。

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実家の山茶花もまた満開。
たくさんの花とつぼみが
出迎えてくれた。
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山茶花をしばらく撮影して、散歩に
出かけた。


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堤防までの畑の道は、人気もなく
昔からさみしい道だった。
あの頃は野犬も結構いたりして、
母が子どもだけで行ってはいけないと
口を酸っぱくして言っていたので、
今でも刷り込まれているのか、
どこにでもある畑の道なのになぜか寂しい。

本当に誰にも会わない。
主人と私だけ。
ひとたび、堤防に上がると
歩く人、走る人、自転車の人。
結構、人通りがあるからほっとする。

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土手沿いには水仙がもう咲いていた。
しばらく、3月並みの気温が続き
暖かったが、今朝からぐっと寒くなった。
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***************

帰宅してお茶を淹れた。
お茶菓子は「雲龍」で。

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# by pass8515 | 2017-01-05 22:33 | | Comments(4)

山寺

今日から、仕事始め。
家族みんなが平常通りで
今年もスタートした。

でも、ブログの中では
まだお正月気分に浸っていたい。
****************
お正月3日目は、実家に帰った。
少し朝早く、家を出ると車は
スイスイと進んだ。
いつも、この辺りでは渋滞に
巻き込まれることが多いけれど。


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実家に行く前に山寺に立ち寄った。
西国33か所・20番札所
善峯寺

京都の西山にある善峯山。
そのてっぺんにあるひっそりとしたお寺に
久しぶりに行った。

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子どもたちがずっと小さかった頃、
父が人が少ない、眺めがよい、松がすごい。
という理由で、初詣にすすめてくれた。

京都のお正月の神社・仏閣はそれは
すごい人。
人ごみを避けてひっそりとしたこのお寺に
あの頃、何年か毎年のように行っていた。

京都市内を一望。
今頃は、どこもすごい人だろうなと思いながら
し~んと静まり返った山寺に佇む。
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そのすごい松はやはり健在だった。
一本の太い幹から枝分かれした
長い枝ぶりの松は善峯寺の見どころのひとつ。
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主人の父が盆栽が好きで、一度
案内したことがある。
とても喜んでくれたので、嬉しかった。

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私もあの頃は若かったし、
子どもが小さかったのとで
この松と山頂からの景色ぐらいしか
見る余裕がなかったのかもしれない。

こんな、枝垂れ桜があったなんて
知らなかった。
気がつかなかった。

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思えば初詣にしか来ていなかったので
花の美しい時期を知らないはずだった。
秋は、秋明菊が咲き乱れるらしい。

枯れ木に花を咲かせましょう~。
花咲かじいさんを思い出すような
・・満開の頃はそれは綺麗だろうな
と、ようやく気がついた。
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******************
実家に到着すると、父に善峯寺の
事を話した。
私たちは車でお寺入り口まで
登ったけれど、以前父は下からずっと
徒歩で登ったらしい。

健脚だった父を思い、松を喜んで
くれた義父を思い、思い出の詰まった
山寺だった。

*****************
今年、最初のおべんとう。

ほとんど、おせちの残り物を詰めた。
今年も、ほぼ
・・・毎日おべんとうは作りたい。

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# by pass8515 | 2017-01-04 22:43 | おでかけ | Comments(8)

山歩き始め

「食っちゃ寝」もせいぜい一日満喫したら
もう台所の雑然さが気になって来た。

食洗機には大晦日のお蕎麦の器が
まだそのままになっていた。
片付けよう。

事始め
息子は、ゴルフに出かけ私たちも
ウォーキングに出かけた。
近くの山のてっぺんのお寺に
ほぼ毎年、行っている。

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それほどの距離でもないけれど、かなりの
急坂。
だらだらしていた分、一生懸命体を
伸ばしながら歩いた。
腰も背筋もぴ~んと張って意識して
歩いた。

今日は少し霞んでいたけれど、
遠くに海の輝きが見えた。
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今年はどんな年にしたい?
と話をした。
主人は「そらもう、病院に行かへん年にしたい」
と言った。
もう、忘れていたけれど色々と行きましたね。
しょっちゅう行っていましたね。

健康第一

私はというと、それがなかなか思いつかない。
どんな年にしよう。

颯爽と。はつらつと!
この言葉しか思いつかなかった。

山から下りて桜の林を歩く。
今度来るのは、満開の桜の季節かな。


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さあ、帰ってからおせちの片づけを
しよう。
煮しめを刻んでちらし寿司にしよう。
そんなことを考えながら枯れ葉を
踏みしめた。
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いつもなら、見えている家島諸島
が今日は見えなかった。

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********************
主人は、プチ同窓会で出かけた。

お煮しめちらし寿司
おせちはお重から、お皿に盛り直した。

懐かしい酉のお皿セットを出してきた。
裏を返すと、知人の引き出物で名前入り。
今、注目の波佐見焼だった。

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# by pass8515 | 2017-01-02 20:57 | 日々の暮らし | Comments(10)
あけましておめでとうございます。
暖かい年の始め。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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風もなく、青空が広がって
暖房も一日つけなかった。

いつものように、氏神さんにお詣りに行き、
そのあと、お墓参りをした。
元日は、主人の父の命日。

ちょうど、10年経った。
あれから、母を見送り息子たちも巣立ち
ここ10年をゆっくりと振り返った。

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皆が、健康で暮らせますように。
そして、ご縁がありますように・・。
見守っていてください。
と、毎年同じことをお墓の前でも
となえている。

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食べて、呑んで、そしてゴロゴロ。
これぞ、寝正月を思う存分楽しんでいます。

息子からのおせちと家のお正月料理を
所狭しと並べて、ついつい迷い箸を
してしまう。
日本酒が合う、肴ばかりで、朝昼晩
呑んでいます。(笑)

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写真はお寺付近の風景。
鈴なりのみかんと、
ぽつんと残ったかりんが
対照的でした。



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# by pass8515 | 2017-01-01 22:28 | 日々の暮らし | Comments(6)

大晦日

大晦日

穏やかに過ごすはずだったけれど、
やはり我が家はただでは終らなかった。

台所とリビングのカレンダーを来年のものに変えた。
来年も花森さんの絵とともに日々を送りたい。

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12月の最後の一枚を剥がして、
台所の棚の隅に置いてあったはずの
今年11か月分のカレンダーを探した。

ない。11か月分のカレンダー。
好きな絵がたくさんあって、
そのうち眺めて、額に入れたり
引き出しの下に敷いてまた楽しもうと
折りたたんでしまっていた。

主人に聞くと、あっさり白状した。
「もう要らんやろ・・」
大切にしたいもの、
自分にしかわからない楽しみ。
誰にだってあるでしょう。
一言、聞いて欲しかった!

主人は主人で断捨離真っ最中で、
最近の潔さはあっぱれ!だった。

折しも、今日は「とと姉ちゃん」デー
らしく、たたみかけるように番組が続いた。
お昼ごはんの時に「日曜美術館」「美の壺」(再)
を見た。
・・・また無念さがこみあげてきた。

*****************
そうこうしているうちに、
息子からおせちが届いた。

白木の重箱に入った、彩りあざやかな
肴の数々。ありがとう。
いっぺんに機嫌も直った・・?かな。

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まあ、こうして来る年もいろいろ
あることでしょう。
小さな小さな暮らしの出来事。
来年も綴っていけたらと思います。
今年一年、読んで下さり
どうもありがとうございました。

穏やかな新年をどうぞお迎えください。

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# by pass8515 | 2016-12-31 17:13 | 日々の暮らし | Comments(10)

ミルフィーユかつ

昨夜、久しぶりに「ミルフィーユかつ」を作った。
豚バラ肉を重ねて、パン粉をつけて焼き揚げる。
簡単・油のかたづけ要らず・お手頃価格
食べ盛り2人の時は、頻繁に登場した。

家族はとにかく揚げ物だと喜んでくれる。
帰宅して食卓を見る時の目が違う。
顔が輝く。

しかし、私は揚げ物はあんまりしたくない。
衣つけと、油飛びが主婦としては嫌なところ。

先日、牡蠣を箱一杯にもらった時も
息子は「牡蠣フライ」にしてと言った。
よくも、簡単に言ってくれる。
殻から牡蠣を取り出して、衣つけ・・。
どれだけ、手間がかかると思う?

換気扇の掃除をしたばかりだから(主人が・・)
年内は揚げ物はしない!と言い訳をした。

しかし、息子の望みもかなえてやりたい。
私も折れて、次の日ミルフィーユかつをした。
葉っぱが幾重にも折り重なった・・という
意味らしいミルフィーユ。(仏語)

それほど幾重でもないけれど年内最後の
揚げ物に、家族は喜んでくれた。
飛ぶように売れた!

**晩ごはんの様子は撮り損ねました。
今年最後のおべんとうに入れました**

ミルフィーユかつ・卵焼き
煮豆・ごまめ・蓮根のきんぴら
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こうして、365日。
食べてくれる人の事を思って、
そして作る自分の勝手な都合を
ちょいちょい入れつつ・・。

毎日、ごはんの事を考えてるな。

****************
今夜は煮しめを炊いた。
金時にんじん・椎茸・蓮根・こんにゃく
生麩

生麩の食感がたまらなく好きです。

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*晩ごはん
鶏肉細切れとキャベツを粉チーズと
トリュフソースで炒めた。

生牡蠣は、結局3日連続、蒸し焼きにした。

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# by pass8515 | 2016-12-30 23:18 | 日々の暮らし | Comments(2)

年の瀬のある朝

今朝は、車も少なくお休みに入った
人も多いのだろう。
私は、自転車だけど心なしかすいすいと
通勤できたような気がした。


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朝ごはんの時にニュースを見る。
そのあとに、「にっぽん紀行」の
再放送をやっていた。

この番組が以前から好きで、内容も
もさることながら、
ウォン・ウィン・ツァンのピアノ曲が
とてもいい。

この曲を聞くと、オープニングから
涙が出そうになる。
しかし、この番組は不定期で、
以前と時間も変わり、よほど注意していないと
見逃すことが多かった。

だから、久しぶりにこのピアノ曲を聴いた。

今朝の「にっぽん紀行」は映画「聖の青春」
のモデルとなった、29歳で夭折したプロ棋士
についてだった。
つい先日、私の記事にコメントをくださった時に
話題になっていてとても興味が引かれた。

病気と将棋はセットのようなもの。
残された時間の中で、精一杯生きた29歳の
青年の生きざまに、深く感動した。

亡くなる日の朝、彼は担当の看護師に
「朝来た?」「僕、頑張った?」と
ただぽつんと聞いたそうだ。

年末、少し億劫な通勤前だったけれど
はりきって出かけられそうな気がした。
そして、エンディングのピアノ曲で
また、胸がきゅっとして気持ちが
晴れたような感じがするのだった。

********************
毎日、一品づつお正月料理の
準備をしている。

今夜は、ごまめ。
田作りともいうけれど、そういえば
ごまめと、母が言っていた。
地域によって違うのかな。

「まあ、いっぺん作ってみぃ。
ものすご、簡単やさかい。」
と、母に教えられて作り始め。
その通り、簡単である。
今年は、照りが良かった。
満足!満足!
これだけで、一杯やれますよ。


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明日は、煮しめを作ろう。
生麩を入れるのがまた楽しみ。
あわ生麩ってどうだろう・・。

こうして、大晦日はお蕎麦をこしられるだけで
「何もしない計画」でいこうと思っている。
大晦日ぐらい、の~んびりしたい。
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# by pass8515 | 2016-12-29 23:01 | 日々の暮らし | Comments(4)

なます

今朝は、近畿地方は初雪が降りました。
こちらも、早朝ちらちらと粉雪が・・
舞ったらしいと後から聞きました。
(私は、まだ夢の中・・・)

御用納めのところも多い今日。
私は、まだまだ頑張りますよ。
なので、少しづつお正月料理を作りたいもの
だけ準備したいと思いました。
****************
なます
大根と金時にんじんに、秋にいただいた
干し柿を刻んで味をなじませました。

紅白と琥珀色。柚子も散らして・・。
昔から、甘酸っぱいなますに干し柿の
甘さが好きでした。
ありがとうございました。
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黒豆
今年は、なぜか黒くなりませんでした。
鉄くぎを入れなくても、毎年黒くなって
いたのに・・・。
調べると、豆が若いか、戻しすぎたか・・
柔らかさ、甘さはちょうどよかったのに。
奥が深い、やっぱり難しい黒豆です。

黒豆名人の母には、全然まだまだです。
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ホームセンターで、鉄玉子というものが
売っているらしい。
来年は、それを試してみようかな。

あとは、田作りと煮しめだけにして、
おせちらしいおせちは、もうなしにしよう
と思っていたら、上の息子から朗報。

「大晦日、おせち手配してます。」

旅に出るため、帰省できない代わりに
おせちだけがやって来ます。
すっごい、助かるわ~おおきに。

********************
今夜の晩ごはんはどうしようかなと、
日中ずっと考えていました。
そうしたら、生牡蠣をいただきました。

赤穂・坂越の生牡蠣
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早速、鋳物鍋とフライパンの二手に分けて
焼き牡蠣を・・・。
急な事で、レモンの代わりに柚子を絞って
オリーブオイルでいただきました。

磯の香り、潮の香り。
冬の瀬戸内の贈りもの、たっぷり
味わいました。
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# by pass8515 | 2016-12-28 22:45 | おいしいもの | Comments(0)

お正月のみかん

あまり年末という感じがしない暖かさ。
急に、ぱあ~っと陽が射したかと思えば、
大粒の雨が落ちたり、変なお天気だった。

お正月用のみかんを実家に送った。
有田の生産者直送、無選別、無農薬、
で、母も以前美味しかったと言っていた。

しかし、昨日電話で母は
「美味しいけれど、お正月用のみかんにしては
小さいなあ~」という。
「何も、上等でなくてもいいけど、
ちょっと小さいわ~」とさらに言った。

お正月用のみかんはそう言えば
なぜかどんと大きかった。
いつもより、高い箱をはりこんだと
母はいつも言っていた。

無選別で無農薬だけれど、贈答用
お正月用には不向きな生産者直送
みかんだった。

失敗、失敗・・。

我が家の今ある有田みかん(Mサイズ)
デジタルマクロでちょっと練習。

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**********************
週末の食器棚の掃除の時に少し腰を痛めた。
棚から器を出すけれど、テーブルに載りきらなくて
床に新聞を敷いて並べた。

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器を並べるのは、大好きなので
喜々としてやっていたけれど
・・・後がいけなかった。
棚から出す、床に置く、高いところは
椅子に乗り、椅子から降りて床に置く。
この一連の動作が腰に来た。

昼寝の後、なかなか起き上がれなった。

次の日の、出窓掃除の時に遠くを拭く
作業でストレッチすると、これが
良かった。
伸びた、伸びた!固まった何かが
一気にほぐれた感じがした。

(写真の縦横が直りませんでした)

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*********************
*晩ごはん
焼きそば、お惣菜の残り物。
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焼きそばに紅ショウガを入れたかったのに
とうとう夏に漬けた紅ショウガはがなくなった。
赤紫蘇に紛れていないかと探したけれど
ひとかけらもなかった。残念だった。

ビールはサッポロ「冬物語」

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# by pass8515 | 2016-12-27 21:48 | 日々の暮らし | Comments(4)

ご近所さん

年の瀬。今日は久しぶりに冷たい雨だった。
しとしとと、一日中降っていた。

最近、気になった言葉に「隣保」というものがある。

「隣保(りんぽ)」ってご存知ですか?

私も、こちらに来て初めて知った言葉である。
義父が、「隣保の人がな~」とよく言っていた。

りんぽ!りんぽ!
何の事かなと思っていたら
「ご近所」という事だった。
隣同士の助け合い・・という意味合いらしい。

先日、映画「この世界の片隅で」も隣保まわりと
いう台詞が出て来て、広島でも言うのかと思った。

また、BS番組「わたしがニッポンに住む理由」
でも、但馬地方に暮らすドイツ人通訳の女性が
「隣保の人」と言っていて、兵庫が発祥の言葉と
言っていた。

そうなのか。

馴染まない言葉は、なかなか発することができない
けれど、もう何十年もその土地に暮らすと自然と
口をついて出るようになった。
(実家では使わない。)

*今日は特に写真を撮らなかったので、
いつかの初冬のお城を・・。
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*****************
隣保の人。
週末、実に久しぶりに隣保の人と立ち話をした。
12月の初めに、友人とランチしたときに偶然
同じ店にて出くわした人である。

出会ったらその時のことを声をかけようと
思いながら時が過ぎ、
買い物から帰って車を止めたら
ばったりと会った。

「あの時はひょんなところで・・
ヨガの集まりだったんですってね」

「そうなのよ。仕事を辞めたらあれもしたい
これもしたいで行き出したのよ。」

「ヨガいいですね~。いいなあと思う教室は
お昼間ばかりで・・」

「私も、働いてた時は、そう思てたよ。
仕事、行けるだけ頑張ってpassさんも
そのあと、いくらでも自分の楽しみが持てるよ~」

清々しい会話だった。子供たちの近況にも話が
及び、近くにいても知らないことがあった。

自分から、話しかけて良かったと思った。
挨拶だけで、終わることもできる。
気持ちと時間の余裕がある時は一声かける努力も
しようと思った。
*******************
*昨夜の晩ごはん
春巻き、アボガドと生ハムのマヨネーズ和え
煮豆
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*今夜の晩ごはん
簡単すきやき鍋(土鍋で)

うっかり、フラッシュがたかれたのですが
湯気がくっきりと映っていたので、
今宵はこの写真を採用しました。


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# by pass8515 | 2016-12-26 23:04 | 日々の暮らし | Comments(4)

我が家のクリスマス

昨夜、ブログを書こうと思ったら投稿画面が
なかなか開きませんでした。
何度か、試みましたが11時も過ぎたので断念しました。

いつも通りの一日でしたが、イブのブログが書けなくて
ちょっと、残念でした・・・。

それでも、ちょっと端折ってイブの一日を。

24日に洗濯を取り込んだ時の空がきれいだった。
澄んだ空気と青空と、飛行機が飛んでいった。
この後、もう灯りをつけた飛行機がまた行った。
どこへ、行くのだろう。
しばらく、見つめていました。

c0352015_22380163.jpg
そして、昨日の晩ごはん。
ハンバーグと、さわらのアクアパッツア。
最近、アラを見つけると買っている。
さばきたてのアラは、それは新鮮で柔らかい。

切り身も結構するので、アラでもごちそうが
できるな。白ワインとブイヨンでいい味が出た。

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************************
そして、今日もいいお天気だった。
陽射しがまた眩しくて、ベランダからぼ~っと
山を見る。
ついこの前まで、木々がオレンジだった。
雨戸を開けると、橙色が飛び込んできて
毎朝、わあーっと思っていたけれど
さすがに、だいぶん葉も落ちて色褪せた
山になった。

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お天気はありがたく、心ならずも掃除がはかどった。
昨日は、食器棚とシンク下とコンロ下。
そして、今日は台所出窓周り。
分割して、「1時間一本勝負!」と時間を決めた。
あとは、日常の炊事のついでにやるとして、
それでも出来なかったらまた来年!
c0352015_14121131.jpg
少々、遅れましたがメリー☆クリスマス!
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# by pass8515 | 2016-12-25 17:11 | 日々の暮らし | Comments(8)

今日は土曜日ではない

「今日は、土曜日ではない。」
朝から何度も思い直した。

ゴミの日?いえいえ、今日は土曜日ではない。
ハッピーゲート?夕方は「人生の楽園」・・
いえいえ、違う。ずっと、こんな調子だった。
調子が狂ったけれど、嬉しい連休。休日だった。
金曜日を休みにして週休3日制案。
国は、奨励・本格化してほしいなと
ちょっとだけ思った。

スイッチがなかなか入らない年末の掃除だけれど
水回りだけは、念入りにしようと思った。

c0352015_22014495.png
日常で、ササッとやってはいるけれど、
カランが曇っていると、いら~っとなる。
疲れている時の洗面所は特に気になる。
重曹磨きが一番いいな。輝きが違う。

c0352015_22013101.jpg
棚も取り外して、洗って拭いてすっとした。
歯ブラシはエビス歯ブラシ。
一家揃ってお気に入り。
**********************
今年最後の、庭仕事もした。
草も、枯れ葉も気にはなったけれど、冬の庭は
それはそれなりに、いいかなと思って30分ほど
掃いて、抜いてごみ袋に詰めた。
明日は、土曜日。ゴミの日だから。

**********************
そのあと、久しぶりに主人と一緒に
買い物に行った。
荷物の多い時はやっぱり助かる。
ここ2~3日分の食料と実家への
手土産の日本酒などを買う。

そこで、また私は迷子に出会った。
このショッピングモールでは
3回くらい、迷子を見つけている。

今日の男の子は「ママがいない、ママがいない」
と淡々とつぶやいていたところを気づいた。
「ママがいないの?」
「うん、ママがいない。」
泣くでもなく、騒ぐでもなく・・・
トコトコと、陳列棚の隙間を
歩いて行く。
あーほっとけない。

しばらく一緒に探したけれど、
それらしい、ママは見つからず。
薬売り場のレジの人に後を任せた。

******************
午後からは、ようやく年賀状にとりかかり、
昼寝をしてもう夕方になった。
雨が降ったり、大風が吹いたり、
だんだんと、また寒くなって来た。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
息子が今夜は忘年会なので、2人だけで
クリスマスイブ・イブの食事。

カナッペはトリュフクリームと生ハム。
カマンベールチーズと生ハム。
久しぶりにパーティっぽいことをした。
2人だけど。
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白ごはん大好きの息子がいない時だけ
炊き込みご飯を。黒米を少し入れて
美味しかった。

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# by pass8515 | 2016-12-23 22:37 | 日々の暮らし | Comments(4)

装丁

今日はとても暖かくて、風が強かった。
まるで、春一番のような荒れ模様だった。
朝は、ダウンジャケットを着るのをうっかり
忘れるほどだったけれど、なくても全然平気だった。

12月に入って、畳を替えた時に本棚を移動した。
久しぶりに奥から取り出した本を隣の部屋に運ぶ。
ふと、ある本の装丁の美しさに見入ってしまった。

「あなたと読む恋の歌 百首」 俵万智

カバー裏側を見ると、安野光雅の装丁という
ことがわかった。
30代の頃、俵万智の歌集やエッセイ集を
よく読んでいた。
難しくない、親しみやすい三十一文字。
そんな感じが好きだった。

でもその頃は装丁までは印象には残って
いなかったと思う。
今頃になって、ハッとした。
うわ~と一人、声に出していた。
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「りんごの涙」 俵万智

子育ての時期に読んでいた本。
ほとんど忘れてしまっていたが
絵の素晴らしさにまた魅せられて
ページを思わずまた開きたくなった。

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「かすみ草のおねえさん」 俵万智

絵のタッチがそれぞれ違うけれど、
優しい柔らかな感じは共通しているなと思った。

10月の終わりに旅をした津和野に
「安野光雅美術館」があった。
建物は見えたのに、あまり時間もなくって
主人も興味はないだろうなと思い、言い出せなかった。

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今年の後悔したことの一つです。

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*************************
火曜の夜に終わったドラマのことが、
今朝の「天声人語」に取り上げられて
いた。
なぜ、このドラマが良かったのか。
私も思っていたことが、的を得たように
書かれていたから嬉しくなった。

生きていくことは一人でも二人でも面倒な事。
どっちにしても面倒臭いんだったら、
一緒にいるのも手じゃないでしょうか。

話し合い、時間を置いたり、
「だましだましでも」何とかやっていこうと。
人が一緒に暮らすとはきっとそういうことなのだろう。

と、結んでいる。





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# by pass8515 | 2016-12-22 22:58 | アート | Comments(8)

おでかけ納め

先週末、映画と映画の間にどうしても見たい絵が
あって美術館に再び行った。
今しかないという思いは、気持ちを奮い立たせるものだ。

絵葉書もまた買い足して、満ち足りた気持ちになった。
この絵葉書は、春先にぴったりだと思い季節が巡るのが
また待ち遠しい。

鈴木其一「立雛図」と「桜下花雛図」

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繊細な日本画を見た後、美術館の裏手から出た時の
風景。枯れた感じが良かった。

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美術館に行くまでの遊歩道を歩いていると
何故だか視線を感じた。
ふと、振り返るときりんだった。

お城の隣の、動物園の柵から
しゅっとした首の長い、顔の大きなきりんが
ぬ~っと顔を出していた。びっくりした。
気が動転して、カメラをもたもた出して
構えると、長い首をひっこめて意外に俊敏に
きりん舎?の中に「すたこらさっさ」と入って行った。

きりんも、見られることに疲れていたのかな。
せっかく一服していたのに、また人間に見られた~
てな感じかな。

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次の映画までまだ時間があるので、
手作りケーキが美味しそうなカフェに入った。
数組の20代・30代の女子は女子同士のグループ。
男子は男子同士のグループ。
男女カップルがいない。
見事にその組み合わせだった。

おばちゃん一人の私は、完全に浮いていた。
でも、いいや。
ラズベリーチーズタルトと珈琲が
美味しかったから。
素晴らしい絵を見た後、余韻に浸った。
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今年の、おでかけはもうこれで終わりだろう。
と、思ったので出かけたい所へ一気にでかけた。

**********************
昨夜、火曜日の10時のドラマが終わった。
最初は、録画で観ていたけれどそのうち
その10時が待ち遠しくて、テレビの前にスタンバイした。
毎週、本当によく笑わせていただいた。
そして、ふんわりとした気持ちになった。

こんな小さな楽しみだけど、こんな時間があって良かった。



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# by pass8515 | 2016-12-21 22:48 | おでかけ | Comments(2)

この世界の片隅に

週末に観たもう一本の映画は「この世界の片隅に」だった。

朝のニュースで見て以来、ずっと気になっていた。

昭和8年から物語は始まり、広島・呉を舞台に
戦前・戦中・戦後・・・の普通の人たちの暮らし。

人々の気持ちと暮らしは、いつの時代もそれほどに
変わらないものでいつも懸命で健気で、家族・親戚
近所の人たちと、寄り添って生きていく。

食べ物がなくても、上空に敵機が飛んでも、
その暮らしをただ守らなくてはいけない。
そこにしか居場所がないから。

「うちは、ぼ~っとしとりますけん」
という主人公すずさんののどかな声。
悲惨な時代の話ながらも、温かい
雰囲気でいっぱいだった。


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それでも大切な人をたくさん亡くし、
日本が負けたと知った時
のんびりとしたすずさんも、それは悔しく、情けなく
泣き叫ぶ。あの辛抱はいったい何だったのか。

ある日、すずさんは何の行列かもわからない
闇市の行列に並ぶ。
「なにかは、食べさせてくれるでしょう~」
ゴミが浮いた、進駐軍の残飯のシチューだった。
それでもすずさんは義姉と美味しいと言って頬張る。

人は、ここまで貶められなくてはならないのか。
胸が詰まった。

戦争はいつの間にか始まってすべてをめちゃくちゃにして
突然に終わる。
そういうことが身近な暮らしを通して、
とても細かく描いてあった。

観て良かったと思った。
観ておかないといけないと思った。

すずさんの声の「のんさん」がとっても良かった。







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# by pass8515 | 2016-12-19 22:52 | 映画の日 | Comments(2)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass