「ほっ」と。キャンペーン

皇帝ダリア

週末、須磨離宮公園で私も皇帝ダリアに出会った。
駅に向かう住宅街でも、空に向かって紫の花を咲かせていた。

この晩秋の頃にこの花を見ると、いつも思う。
まるで、初夏の花、清々しくて、青空と太陽がとてもよく似合う。
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庭の垣根からにょきっと顔を出している皇帝ダリアは、違和感が少しありながらも秋から冬への景色になった。
一度、気になるとあそこにも、ここにも、とっても目立ちます。
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昨日、神戸でランチをした「ケーニヒス・クローネ」で、ひとつお土産を買ってきた。
「アルテナ」という、栗入りケーキ。
ずいぶん前に、子どもたちに母が京都のデパートから送ってくれた、この「アルテナ」とパイ菓子の詰め合わせ。
なんて、美味しいの?そして、ゴージャスなの?と感激して、しばらくこれはドイツのお菓子と思い込んでいた。
・・神戸発でした。
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チョコケーキと、抹茶ケーキのハーフ&ハーフで・・。
しっとりしていて、栗も柔らかい。
レモン・ジンジャーティ(ティーバッグ)と一緒に、お茶の時間。

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今宵はスーパームーンですが、こちらはずっと雨でした。

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# by pass8515 | 2016-11-14 22:19 | | Comments(2)

可愛いランチ

友人が神戸に誘ってくれた。
以前、他の人と行ったランチがとても良かったらしく私を誘ってくれた。
私も以前この友人なら喜んでくれるはずと、自分が気に入ったお店に誘ったことがある。
こんな時に、パッと浮かぶ人がいる。友人も、私を思い浮かべてくれたようで嬉しいな。
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神戸に本店がある「ケーニヒス・クローネ」
上階はプチホテルになっていて、とても人気があるらしい。
ランチも行列必至で、11時開店の1時間前からお店の前で並んだ。

今日も小春日和で暖かく、戸外で待つのは苦でもなく、おしゃべりしていたら時が過ぎた。
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2番目に入店できた私たちは、窓側のふかふかのソファー席に座ることにした。
可愛い♩可愛すぎる♪
席について、店内を見渡してみると95%は女性だった。お付き添いの殿方は気の毒なくらいの光景だった。

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メインディッシュは野菜ゴロゴロのビーフシチューに決定。
パンは食べ放題(ふわふわで、美味しい!でも5個が限度)
ドリンクも飲み放題。ローストビーフサラダとプリンもついてしばらく動けないくらい食べた。食べた。

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友人が選んだグラタンのお皿が可愛くて、撮らせてね♪
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お代わりのドリンクのグラスもまた可愛くて♪
可愛い~♪を連発しながらの楽しい食事だった。
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2時間近くゆっくりと、ランチを楽しみ、旧居留地をぶらりと歩く。古い雑居ビルを利用した雑貨店をのぞきながら
メリケンパーク方面へ歩いた。
神戸のランドマーク、ポートタワーのこんなに近くまで来たのは初めてだった。
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ここまで来たらぜひ行ってみたい場所があった。友人も行ったことがないと言うのでさらに歩いた。
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震災メモリアルパーク。
21年前の震災の時に、壊れたメリケン波止場を当時のまま、遺してある場所である。
存在を知ってはいても、なかなか足を運ばなかったなあ。
街を見てももう、あの時の事を物語るものはもうないね。遺しておくことは大切なこと・・。
と、友人が言った。
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折しも、今日は兵庫県沿岸都市の防災訓練の日だった。
南海トラフ地震で津波が来ると言う想定で朝、9時15分に一斉に携帯が鳴った。
ちょうど、私らは電車に乗っていたがもし実際にこんな時、どうしたらいい?
と、話をした。
そういう話をするきっかけだけでも、意味のあることだなと思った。
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そして、神戸街歩きはまだまだ続き、元町にある「子供服ファミリア」に行った。
創設メンバーの4人。四つ葉のクローバーですね。
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手触りの良い肌着もトレーニングパンツもなかなかの、さすがの、お値段だった。
お孫さんのいる友人は「うちは、アカチャンホンポでいいかな~」と笑っていた。
良家の子女という雰囲気の、とっても愛らしいワンピースが3万から4万円していた。100サイズで!
まあ、びっくりした。

庶民は、コロッケでも買って帰ろう(笑)と、
いつも行列ができているお肉屋さんのコロッケを買うことにした。
そうしよう、そうしようと家路を急いだ。



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# by pass8515 | 2016-11-13 22:35 | おでかけ | Comments(4)

見ごろ

北の方へ行こうと思っていたけれど、車がふさがってしまったので、電車で紅葉狩りに行った。
紅葉だよりで、「見ごろマーク」がついていた須磨離宮公園に行くことにした
「須磨なんか、まだまだやろ」と主人は言うが「見ごろマーク」を信じて出かけた。

もみじのトンネルとまでは、行かなかったけれど、見ごろの最初という感じだろうか。
お日様のあたるところからだんだんに色づいているのがよくわかった。


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今日も、小春日和で汗ばむくらいだった。
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離宮公園は初めて行ったが、かなり広くて、四季折々の花が楽しめそうだ。
この時期は、つわぶきともみじ。

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この辺りからは海も見える。かすんでいたからうまく撮れなかったけれど、なかなかくっきりとは見えないと思う。

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見ごろと言えば、秋咲きの薔薇がまさに見ごろだった。
噴水とイングリッシュガーデン。
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もみじを目当てに出かけたのに、思いがけなく美しい薔薇に出会えた。


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今日、一日で12000歩、歩いた。
駅に向かう歩道橋からの眺め。
この辺りからは、はっきりと海が見えた。
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途中下車して明石にも行った。
魚の棚(うおんたな)
たこと焼きあなごがおいしそう。でも、明石だこはブランド化し過ぎて、結構高い。
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*晩ごはん
帰ってから、すぐ食べられるものをと、あなごとふぐの天ぷらを買った。
あとは、明石海峡のはりいか一盛。
半分はお刺身にして、半分はお醤油とお酒に漬けて、明日焼くつもり。
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# by pass8515 | 2016-11-12 23:16 | おでかけ | Comments(6)

紅葉が見たい

ブログのみなさんの、紅葉のお便りを次々と拝見しています。
見事な、色合いです。私も真っ盛りの紅葉が見たい。
この時期になると、毎年そわそわします。
こちらは、11月の20日過ぎから12月のかかりぐらいまで。11月24,25日辺りが真っ盛り!とだいたい毎年、そのあたりを目安にしています。

でも、その時期の休日が、お天気になるか・・。いつもどきどきしながら、結局見頃が終わってしまうという悔しい時もあります。

さて、今年は?
兵庫県紅葉だよりと、にらめっこしながら明日はお天気もいいようなので、北の方へ行ってみたいと思っています。

今までに、心に残った紅葉と言えば、長野県小布施、長崎県雲仙(雨でしたが、まさに錦繍でした。)
そして、3年前に行った島根県の石見銀山の紅葉も見事でした。
日付を見ると、11月24日。石見銀山にしては終わりごろの紅葉でしたが、とてもきれいでした。
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心に残る風景は、色褪せませんね。
***************

*晩ごはんは、牡蠣フライ。
売れ行き抜群で!あっという間にお皿が空っぽになりました。
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今日は、小春日和でした。20℃少しありました。

良い週末を!

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# by pass8515 | 2016-11-11 23:53 | 日々の暮らし | Comments(2)

人づきあい

寒さが増して、いきなり冬が到来したかのようなこの頃です。
ぼちぼち・・・・忘年会・年末パーティーのお誘いが来るこの頃です。

それは、初秋の頃。
年末にまたパーティーをするからぜひ来てね・・・と友人からお誘いが来た。
一昨年、私たちはそれはもう一回切りのお祝いと思って、夫婦そろって馳せ参じた。
楽しかった。その時一回きりのはずだったから・・。

しかし、去年も今年もお誘いはあった。今年も、もう断るつもりでいる。私たちには場違い・・である。
それで、友人が気を悪くしたとしてもそこまでの縁だったという事で仕方がないと思っている。

また別の友人から○○会をしようと話しが出ているとお誘いがあった。
その友人と個人的に会うのはそれはもう大歓迎。でも、こうした集まりに参加するのは最近どうも、後ずさりしてしまう。
たいてい、出る話題はもうわかりきっている。先日、ある集まりで会ったばかりの面々だし・・・・・。
丁重にお断りした。

人付き合いが悪くなったのか、ここ数年こういった集まりのお誘いを私は結構断っている。
会いたくないという人もいないけれど、会いたいという人もいないから・・・。

ずいぶん前のクロワッサンに掲載されていた、林望さんの手記の一部分がとても心に残っている。
「とくに時間を自分で管理をすることが大事ですね。お付き合いだから仕方がないと、あちこちの集まりや会に顔を出すのは
無駄なこと。私は憚りながらそういうお付き合いは一切しません。自分にとって必要なことは志を持って行い、
必要のないことは全部切り捨てる。そうすれば無駄な時間とお金を使うことはなくなりますよ。」

集まりに参加するか、否か?を判断するときにちらつくこの言葉なのである。

先週末、ぼんやりと昼下がりを過ごしていたら突然私の携帯が鳴った。
この春に転勤していったひのえうまの彼女からだった。
「ぽっかりと時間が空いた。良かったらお茶しない?」というお誘いだった。
私も、ずっと気になっていた。ラインや電話では話をしてもなかなか会うまでができなかった。彼女も忙しいと思うから・・・。
こちらから誘うのを遠慮していた。

願ってもないことで、急いで用意して出かけた。あの豆菓子のコーヒー店へ。
楽しいひと時だった。今のお互いの心に溜まったことをさらけ出せた。

会いたい人とは会いたい。気の進まない集まりは、迷うようなら断ろう。
人付き合いが悪いのかな・・・柔軟でなくなってきたのかな。
いやいや、気が進まないことはやめよう。それだけのことだ。

*****************
注文していた来年のカレンダー
(ちょっと、懐かしいですね。)
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ビーフシチューのつもりが、ハヤシライスのルーを買っていた。
せっかく、ワインを買って来たのに。

ハヤシライスとワイン。
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# by pass8515 | 2016-11-10 21:44 | 日々の暮らし | Comments(8)

あなたへ

今日は、木枯らしが吹いて寒くなった。手袋がやはり必要だったなと後悔した。
晩ごはんは、昨夜から煮込んだおでん。

蛸と牛すじ肉も入れて、ワインでおでん。

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昨夜、お風呂から上がると主人がめずらしく映画を見ていた。
映画と言えば「釣りバカ日誌」ぐらいしか見ない主人がリビングで映画を見ていた。

高倉健さんの遺作「あなたへ」
夫婦割50になったばかりの頃、初めて行った映画だった。
考えてみれば結婚してから二人で一緒に映画を見るのはこの作品が初めてだった。


私も、一緒に途中から見た。
健さんが、亡くなった奥さんの遺言通りに生まれ故郷の長崎の海へ散骨をする。そこにたどり着くまでに様々人と出会うロードムービーだ。

富山を出発して、飛騨・大阪・兵庫県竹田城・下関・門司・長崎の漁港。
先だって旅した下関で「あなたへで、映ってたなあ」と、会話を交わしたばかりだった。

健さんは相変わらずかっこいい。若い。奥さん役の田中裕子さんとの夫婦役も違和感がなかった。

**********************

同じ夫婦を描くドラマで最近、面白いのが・・・
「逃げ恥・・」を見ていますか?

星野源が出ている・・というだけで見始めたドラマがバカバカしいんだけれど、面白い。
職場でも、家でも私の周りで話題沸騰です!

星野源は、朝ドラ「ゲゲゲの女房」の弟役で初めて知った。
田舎町の酒屋の跡継ぎ役がとってもよくはまっていた。
なんか、見ているとほっとする。おどおど、控えめ、遠慮がち、でも肝心な時には力を発揮する・・・そんな姿勢に共感する。


大原で、主人が選んだ花器
取ってのねじねじがいいでしょう♩
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# by pass8515 | 2016-11-09 21:24 | 日々の暮らし | Comments(6)

大根の季節


大原で、大きな大根を見つけた。少しだけ大根の値段は落ち着いたかな。
我が家の食卓テーブルの幅ほどの背丈のある大根。216円。まあまあですかね・・・。
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ベニシアさんのお友達の自家製ドレッシングとぽん酢のお店。新鮮野菜もいっぱい、店先に並んでいた。

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鮮度のいいうちに、早速大根を焚いて、皮はきんぴらにして、大根葉を炒めた。
棄てる所のない大根。また、一本を大切に使っていただく季節がやってきた。

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大根の畑がとてもきれいだった。
曇り空だったけれど、緑が鮮やかで冬に備える準備が着々・・・だなと思った。

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出会った花の説明を・・・。
「ご飯をどこで食べようか?」と相談しながら山道を散策しているときに見つけた野葡萄。
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駐車場の石垣に、びっちり張り付いていたヒメツルソバ。

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お昼を食べた茶店近くの沢に咲き乱れていた秋海棠。

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三千院の床の間で。
ウキツリボクと柚子。
庭園だけではなく、こういうしつらえにも目が行くようになった。

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宝泉院でのお土産コーナー。
ひとつだけ、思い出に連れて帰ることにして私が迷って迷って・・・いたので、
主人がひとつ選びました。

そのうち、花を生けて写真を撮りたい思います。

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# by pass8515 | 2016-11-08 17:31 | 旅を振り返って | Comments(2)

大原へ

「大原に行ってみたい」と、息子が言い出した。私も、毎週見ているベニシアさんの番組でおなじみの大原を歩きたいと思っていたところだった。
京都市内からはずいぶん北だし、山沿いなので、こちらよりは紅葉はすすんでいそう。
まだまだ、本番とは言えなかったが、こちらではまだ見れない色合いを見ることができた。

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薄曇りで、寒かった。
大原三千院へは、結婚前に主人と来たことがある。大原は「しば漬け」のお店が軒を連ねていたという記憶ぐらいしかないのだが、
主人は来たことすら忘れていた。



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庭園を眺める。心が和む。
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違う角度から、また眺めてみる。
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紅葉真っ盛りの頃なら、もっとにぎわっているだろうけれど、今日はまだひっそりとしていた方だと思う。

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苔むした上に、いろんな形の「わらべ地蔵」が横たわっている。私の写真では小さくてわかりづらいけれど、これが今三千院の最大のスポットのようで、
写真を撮ってる人が多かった。
息子も、この「わらべ地蔵」が見たかったらしい。

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緑からオレンジそして赤。グラデーションがきれいだった。

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大学生風の男子が、「この色づきかけがええんやな~」と写真を撮っていた。
わかってらっしゃる!
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結構、丹念に見ていると1時間、三千院にいた。
三千院の近くには、お寺が点在していて、あともう一つだけ行くことにした。

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宝泉院
三千院より拝観料が高くて、ぎょっとしたが「お茶席券付」だったので納得できた。

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立派な松・五葉松を眺めながらのお茶席だったが、その天井にしかけがあった。

「血天井」
関ヶ原の合戦より前のこと。
伏見城中で武将たちが自刃したときの廊下を供養のために、天井にして祀ったらしい。
血の跡が生々しく残っているその真下で私たちはお茶をいただいていた。

「考えてみたらすごい事やなあ」
そんな逸話に「宝泉院」は値打ちがあるな~と息子は満足気だった。
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宝泉院でも、ゆっくりと時間をすごした。枯山水の庭園の中もなかなか歩くこともない。

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お昼をまわり、ご飯が食べれそうなところを考えたが、手っ取り早く参道の茶店に入った。
主人はとにかく暖かいものをと、「鍋焼きうどん」息子と、私は「親子どんぶり」にした。
こういうものも、参道の茶店でなければ、なかなか食べないもの。

店のご主人が、ストーブをつけてくれて冬の始まりを感じた。

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大原の里を少しドライブしてから、父の病院に行った。

大勢で押しかけるのも、どうかなとも思ったけれどせっかく近くまで来ているのだから顔だけでも見たかった。
「今日は、寒いらしいな。しかし、ここにいるとそれもわからない」と言っていた。

いい季節を肌で感じさせてあげたいけれど、もう少しの辛抱。
息子が「今度はお正月に会おう」と言って別れた。
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# by pass8515 | 2016-11-06 23:10 | おでかけ | Comments(10)

毎年恒例

ここ数日、晴天が続いて片付けに助かる。
ようやく草も、虫の勢いもおさまって、静かな庭になりました。
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毎年恒例コーヒーのセールもがっちりと済ませて、今年もこれで半ば終わったかのような気分になっている。
イタリアンロースト・スペシャルブレンド・モカイタリアン。正直、どれがどう違うのかは私にはもうわからない。
深煎りが好みだからこだわるのはそこだけ。毎日のことだから、手頃がとにかくいい。これで、春先まで大丈夫。
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コーヒー・セールのあとに、食品売り場に行った。
買い物を終えて、カートを押して空いているレジを探した。幸運にも誰も並んでいないレジをみつけた!「あそこにしよう」と一歩、二歩進むと
後ろから、女性が(私よりおそらく年上)同じくカートを押して、いや正確には走って押して!私を追い越してそのレジの前に行った。

口惜しかった・・・。そこまでするか~?わたしは、そこまではしたくないなと思った。

*********************
*晩ごはん
枝豆とれんこんと椎茸を卵で混ぜて、片栗粉をはたいて焼いた。
ほんとうは、かき揚げの予定が小麦粉がまったくなかった・・・・。
豆板のお菓子みたいになったけれど、お塩をふりかけてかぼす汁をたらしたら美味しかった。

秋田のお酒を見つけました。
「北秋田」とてものど越し柔らかな、飲みやすいお酒でした。
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# by pass8515 | 2016-11-05 20:11 | 日々の暮らし | Comments(8)

銀杏の木


お城の近くのイベントに出かけた。11月3日はたいていは晴れるという日。やっぱり、雲一つない晴天だった。
イベントの前に、久しぶりにお城を近くまで見に行った。この大きな銀杏の木は以前からあっただのだろうか・・。
色づいているから、気がついたのか、とっても存在を主張していた。どっかから抜いて来て今だけ植え付けたような、
真ん中に一本だけ、すっくと立っていた。

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銀杏にヒントを得て、秋の風景とお城がまとまって撮影できるところを探した。
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今日も、たくさんの観光客でにぎわっていた。全国各地の言葉もいろいろ、お国もいろいろ。

お城に行く途中の銀杏並木とお城を撮影しようと歩道の脇の石段に上がった。
それまで、外国人の団体と並んで歩いていた(どうも、ドイツ語っぽい・・なんとなく)
2枚写真を、撮り終えて私が歩き出したら、その団体(30人ほど!)もそろって歩き出す気配がした。
「私が撮り終えるのを、待ってくれてたんだ・・・」と、そこで初めて気が付いた。

なんという、気づかい!申し訳ないやら、恥ずかしいやら・・で恐縮してしまった。

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イベントというのは、「全国陶器市」
毎年、楽しみにしている。全国の焼き物を一度に手に取って見ることができる。
まだまだ知らない、○○焼というのはたくさんあるもので、それを知ることもおもしろい。
お国の言葉も様々でおもしろい。包んでくれる新聞もご当地のもので、おもしろい。

見るだけでもと思って出かけてもやっぱり一目惚れがあるものです。

福岡県・小倉の上野焼(あがの)
絵付けが可愛いくて、残り一点という所もくすぐられて決定。

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滋賀の個人で開かれている窯元
壽と福に、魅せられた。
「これから、お正月にいいですよ。」とその作家さんは言ってくれたけれど、「普段にどんどん使いますよ~」と答えた。
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買った陶器の重さを測って、グラムでキャッシュバックという特典がある。
グラムに応じて、商店街で使える商品券をくれる。期間も限定されているから、帰り道に使って帰ろうと思った。

ロイヤルミルクティーと、ベーコンサンド

はあ~満足、満足。
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# by pass8515 | 2016-11-03 22:53 | おでかけ | Comments(8)

土鍋

注文していた、土鍋がようやく届いた。カレンダーと一緒に注文したのに、半月ほど遅れて土鍋が後からやって来た。
伊賀焼の土鍋。どっしりとした重量感と風合い。探し求めていたイメージだ。

つばたさんが、前に土鍋で何でも作ると、本やテレビで拝見してから土鍋を探していた。
ジャムも、シチューも、とにかく土鍋が便利なの。熱効率が抜群なのだそうだ。
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私の土鍋の感覚は、定番鍋料理か、雑炊か・・・。そういうものに限られていたが、またまた目からウロコ。

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初使用は、残っていた「おやき」を蒸した。蒸し料理用に陶器のすのこもついているので、そこにのせて蒸すだけ。

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今夜は、息子がご飯が要らないので、「おやき」と枝豆を蒸して、そのほか残り物で済ませた。

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少し後から帰宅した主人が、ご飯を食べながら見ていた「ガッテン」を久しぶりにじっくりと見た。
私も悩んでいる、腰痛がテーマだった。

腰痛の原因は、寝返りを打つのが少ない事に関係する。またまた、目からウロコだった。
私も、寝返りを打つ回数が少ない方だと、前々から自覚していた。ほとんど寝たままの向きで、起きている。だから、寝跡も深い。(納得)

筋肉が堅いから、おのずと寝返りをしにくい体質になっていて、腰に負荷がかかる。寝ている間に内蔵の重みが腰に一気に来るらしい。
胸からお尻の筋肉を柔らかくすると、楽に寝返りを打てて、腰に負担がかかりにくい。

納得することばかりだった。起きる時に、体が堅くて起き上がりにくいという理由がよくわかった。
腰痛体操に加えて、寝る前の4つの最強ストレッチ

やってみよう。そして、続けましょう。



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# by pass8515 | 2016-11-02 21:29 | 日々の暮らし | Comments(4)

山にでかけよう

11月の最初の日は、また一段と季節がすすんだかのように、寒かった。
いつもの服装では、帰り道は寒かった。

11月のカレンダーをめくると、毎年楽しみにしているカルディのコーヒー半額セールの予定を先月、早速書き入れていた。
毎月、写真を撮ることも忘れて、コーヒーの事は忘れないうちに落書きしていた。あ~なんか、ちぐはぐ・・・(笑)
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あっという間に過ぎ去るものの、この月は一年で一番美しい季節だと思う。日に日に色づく、街や山や森。
その一瞬を見逃したくないなと思う。
****************
「山クラブ」
親しくされていただいている、ブログのお友達が「山クラブ」を結成された。

登山というほどでもなく、トレッキング。そのくらいの意味合いで私はかつて、山へよく行った。
県内の山はそれほど高峰でもなく、1000メートル級の山なら近場に結構あって、初級・中級と印がついた山を選んでは
主人・友人とよく登った。

しかし、そのうち私たち夫婦は自転車にはまり、自転車中心の余暇を過ごす。山はどこか、置き去りにしていた。
そのうち、自転車もほどほどのペースになり、もう一度山へ気持ちが戻った時、何年かのブランクというものをひしひしと感じた。

笠形山(2014/11)
ブランクが堪える高さでもまるでないのに、2年前に久しぶりに上ったこの山はとてもしんどかった。
以前はそれほど、辛くもない山という印象だったから甘く見ていたら、とんでもなかった。

しかし、この山頂での達成感がなんとも言えないのです。
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何事も、細々とながら続けようとこの時、思った。
熱しては冷め、熱しては冷め、を繰り返すだけでは何も残らない。

「熱しては冷めの人」は、ポーズをとってます。
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高御位山(2014/11)
それほど、高くないけれど縦走すると結構距離があった。
岩山で、ところどころ絶壁らしいところもあって、気は抜けなかった。

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山並みを見ると、なかなかの景色。

また、こんな光景に出会ってみたい。
「山クラブ」を拝見してそういう気持ちにさせていただきました。
ぼちぼちでも続けて行こう。そういう気持ちにさせていただきました。

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ここが登山口のひとつ。
今年の紅葉も、こんな風だといいなあ。
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# by pass8515 | 2016-11-01 21:37 | 出会い | Comments(4)

恵み

昨日、丹波焼の里からほっこりとして帰って来たら母からお菓子が届いていた。
丹波栗が一本に丸ごと何個も入った秋仕様の「雲龍」だった。母は、昔から俵屋吉富の「雲龍」がとても好き。
私も子供のころから慣れ親しんだ味である。秋の恵み栗の味。芳醇な丹波栗の味。やっぱり、栗は美味しいな。
ごちそうさま。


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丹波の偶然はこれだけでは終わらなかった。今日、家に帰ると台所の床になんと!丹波篠山特産・黒大豆枝豆が置いてあった。
主人が知人からもらい、いったん家に置いてからまた仕事に行ったようだ。
その知人は、もらったものの誰も食べない・・・・。確かに、掃除も面倒くさいけれど、この季節だけの恵み。有り難く遠慮なくいただきま~す。

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突然の出来事で、とにかくむしった。太い枝にしっかりとついた豆は手ではなかなかもげなかった。鋏を使って、豆を取る。
くすんだ、翡翠色。薄皮をむけばきれいな緑が現れる。
ふっくらともっちりと、とても美味しい。やめられない。

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丹波焼枝豆の箸置きと記念撮影。どっちがどっち?

まずは、塩ゆでしてタッパー3個分の茹で枝豆が仕上がった。
今夜はシンプルな食べ方をするとして、豆ごはんにしたり、かき揚げにしたり、そうそうポタージュにしてもいいな。
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今夜の晩ごはんは、丹波焼に盛り付けて。

茄子の炒め物、かぶの赤紫蘇漬、ひじきと椎茸の煮物、枝豆
あとは、ブリの照り焼きと豆腐とわかめのお味噌汁。
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*******************
盛り付けと献立のヒントはうつわでレシピが、楽しくてここ、最近見ています。

昨日の散歩をもう少しお付き合いください。

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10月最後の朝焼け。
めっきりと寒くなりました。
どうぞ、暖かくしておやすみなさい。

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# by pass8515 | 2016-10-31 22:54 | おいしいもの | Comments(4)

丹波の山里

秋晴れの下、丹波の山里を歩いた。
北に位置し、山に囲まれた丹波焼の里は少しだけ紅葉がすすんでいた。
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約60軒の窯元が立ち並ぶ、丹波焼の里(立杭焼)を2年ぶりに訪れた。
以前から何度か訪れてはいたが、訪ねる窯元は限られており、今日は季節もよいので、出来るだけ徒歩で体力が続く限りめぐってみようと思った。

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こうして、並べてあるのを見るだけでとても気持ちが高揚して、何を盛り付けようか、どのようにして暮らしに取り入れようか
考えることがとても楽しい。一目惚れが案外、手頃だとなお嬉しい・・・。


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あるお店で、ほかのお客さんとそのお店の人の会話の中で、「たくさん窯元があるでしょう。同じことをしていてはいけないので、
新しいものもどんどん取り入れていかないと・・・ベトナムのアンナン焼などの手法も取り入れているんですよ・・」
という言葉が耳に入った。

確かに、ポップでカジュアルな感じの新しさを出したお店が目につくようになった。
好みの問題だけれど、飽きの来ないずっと使い続けられるようなものがやはりいいなあと思った。

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車道から、脇道を入って坂を上って、今まで行ったことのない窯元ものぞいてみた。
新しいものを冒険するのも一つだけれど、いいなあと思うものはやはり従来の感じのもの。
たいていはうちの台所にもあるので、今回は何も連れて帰らずに、花を撮影した。

ヒメツルソバがあちらこちらに群生していた。

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アメジストセージと藤袴

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8割がたは、回れた思うが、お昼もとっくに過ぎて、いいかげんお腹も空いて来た。

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カフェで、軽く何かを食べることにした。
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お客さんは私だけだったから、とても静かでくつろいだ。
柔らかい光が射しこみ、撮った写真を見たりして体も休めた。


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アルコールランプの火で淹れてくれたコーヒーとマフィン。
ブルーベリーが、どっさりと入っていた。
以前、湯呑をこちらで買ったことがある。小豆色の水玉がうちの湯呑と同じだなと嬉しかった。
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好きなものに、触れる。それだけで満ち足りた気持ちになる。しばらく、光を見つめて、鳥の声に耳をすませて時を過ごした。

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*************************
*晩ごはん

子持ちカレイのオリーブオイル焼き、ひじきといものつるの煮物、とん汁

カレイのお皿は、ずっと前に丹波で買ったもの。
飽きません。
そして、確かその時のおまけにいただいた枝豆の箸置き。
丹波黒枝豆でしょうか。

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# by pass8515 | 2016-10-30 23:00 | おでかけ | Comments(8)

秋の色

雨は朝にはあがり、お天気のよい土曜日。風が結構強くて、季節がまた一段とすすむような気配です。

紫陽花に絡まった蔓に雨粒が。一瞬の出会いが嬉しい朝でした。

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少し前まで、まだやぶ蚊もいたのに、今朝はずいぶんとひんやりとしていて、少し色づき始めた庭です。

この木が、いまだに名前もわかりません。
紅葉しては落葉します。花も実もなりません。そして、根元から幹や枝を切るのですが、毎年私の背丈ほどに伸びます。
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犬蓼も紅葉しました。
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初雪かずらも、真っ赤に。
これからひと月の庭の変化がまためまぐるしいのでしょう。

(この2枚はなぜか、カメラを縦にして撮ってましたね・・失敗、失敗・・・)

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気候もずいぶん落ち着いたので、自転車で買い物に行きました。
ドット柄のバッグは、先日の萩のカフェ兼ギャラリーで買ったもの。フェルト地のパッチワークと、レース糸での刺繍に一目惚れでした。
一つ一つの、手仕事。大切に使おうと思いました。
そして、秋用帽子もひとつ買い足しました。すっぽり被ると自転車乗りの多少の風でも飛びませんでした。良かった。
ボーダーシャツに、カーディガンを羽織って、颯爽と!

行きは気持ちのよい風を感じましたが、帰りは見事に向かい風でした。(笑)

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午後からは、録画していた番組を見たり、PCを見たり・・・・・。
夏みかんの砂糖菓子と一緒に、紅茶で一服。

香り高い紅茶と、甘い砂糖菓子はよく合いますね。

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上の息子が今日30歳になりました。
親になって、30年かとあの日の事を思い出しました。
30の男が、母からラインもらってもな~っと思いながら、「おめでとう」と一言、言いました。

「ありがとう。また帰るな~」と相変わらずの短文ですが、元気にやってるならそれでよし!です。

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# by pass8515 | 2016-10-29 17:13 | 日々の暮らし | Comments(6)

奇怪な出来事

萩焼の2つめの器に、庭のほととぎすと赤マンマを生けた。萩焼オリジナルの渦巻き状の剣山も買って来た。バランスが難しかった。

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萩の温泉旅館に泊まった時に、変な出来事があった。(まだ旅を引っ張ってます)
お風呂に行った。露天風呂からの眺めがとても良かった。湯船につかりながらも海が一望できた。

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脱衣かごに衣類をまとめて、上からバスタオルで覆い隠すようにして、入浴した。いつの時も私はそうする。バスタオルは部屋から持って来たもの。

お風呂から上がってみると、バスタオルがない!着替えが、丸見えになっていた。え~。思わず下着泥棒?とさえ思ったが、それは違った。
誰??誰なんだろう??

・考えられることは、誰かが部屋から持ってくるのを忘れて、使ってしまった。

・かごを間違えて、全身拭いてしまったあとに気が付いて、返しづらくなって持ち帰ってしまった。

色々考えたけれど、全身濡れたままの私は途方にくれた。見渡してもバスタオルの予備はなく、結局小さなフェイスタオル(それも濡れてます)
で、体を拭くしかなかった。とっても腹がたった。そんな非常識な人がこの旅館に居るのか!と、気分が悪かった。

しかし、冷静になってみると私も悪い。みんな同じバスタオルを使っている。目印にその上からポーチなんかを置いておけばよかった。
主人にいうと、「スリッパの洗濯ばさみでもええやん」と言った。
今後は気をつけよう。


*お弁当
ひじき入り卵焼き、かぼちゃ、ひじき、おでんの平天、かぶの葉。

息子が風邪をひいて、会社で具合が悪くなったらしく全く手をつけずに、お弁当を持って帰って来た。悪寒がするらしい・・・。
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しかし、晩ごはんのハンバーグは食べた。
お昼を食べてないから、さすがにお腹が空いたらしい。

にんじんとかぶのグラッセ、ミディトマト、紅あずまのポタージュ。

ロゼワイン
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# by pass8515 | 2016-10-27 22:48 | 旅を振り返って | Comments(6)

球根

今日は、また蒸し暑かった。夏日のところもあったようだ。
休日だったので、チューリップの球根を植えた。秋祭が終わると、球根を植える時期。毎年の恒例行事になった。

毎年、球根を買う所は様々だけれど、以前コープで注文した球根が一番良かった。それで、今年はコープの色も品種もおまかせの2箱、計70球を植えた。
チューリップの品種まではよくわからないので、とにかくわ~っと次々と咲くのが好きなので、おまかせに懸けてみることにした。
狭い庭ではあるけれど、70球を植えるのは、結構重労働だった。大きく分けて、3か所と、植木鉢とに植えた。
さて、どこからどんな色が、どんな品種が咲くのだろう。サプライズを楽しもう。

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このあと、買い物に行った。スーパーでは野菜ポイントという新たなシステムが現れていた。
野菜を買ったら、10ポイント加算。野菜高騰の中、少しでも買ってもらおうという狙いのようだ。しっかし高い!!大根298円、にんじん一袋298円。
ただ、もやしが残り5袋ほどだった。こんな時はもやしですね。
山口でだいたいの野菜は買って帰ったので、助かった。(道の駅・唐戸市場・・これよりは安かった)

ここで、思うのがなぜ野菜は高いと買えないのだろう。なんで、手が出ないと思うのだろう・・・。主人に問いかけると「お茶に行ったらコーヒー代の400円
は出すくせに~ランチも行くくせに~」と憎々しく言う。決まって言われる。
自分でも思う。しかし、理屈ではない。そういうものなんだ。刷り込まれたものなのだ。
「男の人は、渡されたメモをみて大根やったら、値段は考えんと、その通りに、絶対大根買うやろ・・」
「私らは、そんなことせえへん。そんな時は大根は買わない!ほかのものに、さっと切り替える!」と反論した。

毎度、野菜高騰の折の私たちの会話です。
****************
今夜の晩ごはん
かぶのポタージュ、かぶの葉の炒め物、かぼちゃの煮物、ひじき(にんじん、おでんの残りの練り物)、雑穀米。


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夜は、友人と会った。
豆菓子がいただける珈琲店に行った。今夜は暖かいココアにした。(520円)そうそう、これはためらいもなく出せますね~。
たまにはいいですよね・・・。
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# by pass8515 | 2016-10-26 23:42 | 日々の暮らし | Comments(6)

旅の買い物


日曜日に旅から帰って来て、月曜日は平常通りの週明けだった。お天気がとても良かった。残念なほど良かった。
しかし、旅行のあとの洗濯には助かる晴天である。

旅ではいろんなものを買った。今回は萩焼は何か絶対買おうと思ってはいたけれど、それ以外にもなんだかんだと、各地で買い物をした。
それをいくつか紹介します。

さて、萩では・・・
窯元、直売店、ギャラリー、数々の萩焼のお店があった。最初に入ったお店はとても高級だった。私の予算のゼロひとつ、ふたつ多い。
すごすごとお店を後にする。そして、主人があらかじめ下調べをしていたあの・・花が美しかったお店にたどり着いた。

実用的、家庭的、それでいながら野暮ったさも全くない。そして、何よりリーズナブル!
奥さんは「やはり、普段に使っていただかなくては・・最近の萩焼もずいぶん変わったんですよ。いかにもというのでは
なくって・・・」いかにも、という意味は私にもなんとなくわかる。文章にはし難いけれど、よくわかる。
中鉢を二つ選んだ。偶然か?同じ陶芸家の作品だった。ぼってりとした、分厚い感じがいかにも萩焼・・では確かにないように思った。

さあ、早速普段に使おう。何が合うかなと考えるのもとっても楽しい。平たい方の鉢に、手始めになすの煮びたしを盛った。
ちなみに、なすとトッピングした土生姜とかぼす(大分産)は唐戸市場で買ったもの。

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今夜はおでん。おでんにも合った。ちなみに、練り物と大根は唐戸市場で買ったもの・・・・。
そして、市場横の酒店で純米大吟醸「獺祭」(だっさい)を見つけた。近所のショッピングモールの酒売り場で見かけたが驚くほどの値段だった。
しかし、さすがに地元。とてもリーズナブル。定価でおいてます・・とお店の人が言っていた。実家用にも買った。

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次は、津和野のお買い物。
津和野はとにかく「源氏巻」だった。
源氏巻の由来を超特急で解説すると、津和野のお殿様がまたしてもあの、吉良上野介の怒りを買って何か献上物をと考案されたのがこの源氏巻。
津和野を救った縁起の良いお菓子ということらしい。

売っているお店が軒並み続くので、どこで買おうか迷った。
朱塗りの鳥居が美しかった太鼓谷稲荷神社の入り口の茶店で買うことにした。
なんだかご利益ありそうなので。

源氏巻に並んで、有名なのが「栗御門」のようだった。
そして、百目柿という見た目は少し悪いけど完熟柿を買った。
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こし餡を薄皮のカステラで巻いた「源氏巻」としっとりとした「栗御門」

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帰り道の夕暮れの空。

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旅が終わる。いつもさみしい気持ちになる。しかし山ほど買ったお土産を荷ほどきする楽しみがまだある。

そして、旅の日記も・・。

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# by pass8515 | 2016-10-25 22:53 | 旅を振り返って | Comments(6)

津和野へ

旅の終わりは、萩と言えばやはり津和野も。
島根県津和野町を訪ねた。

山深い、山陰の小京都。
主人は自転車を借りようと言ったが、2時間制限であとは加算料金なので、徒歩にした。
時間を気にしてやきもきするのも落ち着かない。

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なまこ壁といちょう



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石蕗
街を歩くととにかく目についたのが、つわぶきの黄色い花だった。
津和野とつわぶき。ひょっとしたら津和蕗と書くのか?
調べてみると、つわぶきは石蕗でした。
ちょうどきれいな時期に、訪れて幸運だと思った。

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鉄橋のたもとにも・・
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これだけ咲いているのだから苗が売っていないかと種苗店をのぞいた。
伊万里焼の骨董品が並べられた兼雑貨店のようだった。奥さんにつわぶきの事を聞くと、「それならいくらでも~。」と、裏の庭からだろうか一株、引き抜いてくださった。
「おいくらですか。」と、言うと「とにかく増えるので、本当は要らないんですけどそれではお気遣いなさるといけないんで、お気持ちを200円でも100円でも」と、言ってくださり200円を渡した。日が当たる所でも半日陰でも広がりますよ。と教えてくださった。
嬉しかった津和野の思い出。


うずめめし
お昼は津和野の郷土料理、うずめめし定食にした。
一見、シンプルなだし茶漬けのようだが、中に具がうずめてあると言うことで、「うずめめし」らしい。
掬う度に、いろんな具が現れた。
豆腐、三つ葉、椎茸、高野豆腐、柚子。
楽しい~。

まだまだ知らなかった料理があるものだな。


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太鼓谷稲荷神社の鳥居
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以前から、一度訪れてみたかった、津和野。
ひっそりとしたたたずまい、建物もほとんどその当時そのままの状態の古い感じもまた良かった。




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# by pass8515 | 2016-10-24 21:24 | 旅先にて | Comments(10)

萩へ

萩に、お昼前には到着した。
雨は止んだがどんよりと雲は厚く、それでも花はしっとりと咲いていた。
歩けば、花に出会った。

つわぶき

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ウキツリボク
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金木犀の香りが辺りに漂っていた。

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萩焼のお店があちらこちらにあったが、はずれにあった秋の草花でいっぱいのお店に
立ち寄った。

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お店の方がとても花に詳しくて、生け方も素敵だった。庭の草花を暮らしに取り入れるヒントをこの方からもいただいた。
話は、近々のプーチンさん来訪にも及び、器を選びながら楽しいひとときだった。

風船トウワタ
風船が弾けると、たんぽぽの綿毛のように飛び散るらしい。
初めて見ました。

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夏みかんジュースと、砂糖漬けを出してくださった。
そうそう、萩はとにかく夏蜜柑である。柿の木とまだ青い夏蜜柑の木が庭に植えられている家が多かった。

手頃な中鉢などを連れて帰る。
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蟹にも出会った。
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萩焼、そしてカフェ。
旅の楽しみは、そこにしかない時間と空間を楽しむこと。

家具は北欧のデザイナーによるものだろうか。そんな感じがした。

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唐戸市場で、朝方のお寿司以来何にも食べていなかったので小腹が空いて、コーヒーとトーストを、頼んだ。
チーズトーストと、そしてここでもオレンジ。オレンジマーマレドトーストを一切れずついただく。
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萩城下町の一番の目抜通りにありながら静かにゆったりとした時間を過ごす事ができた。
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吊るし柿がきれいだったので隣の雑貨店も撮す。

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萩は日本海がすぐ近く、海辺の街でもある。
旅館の料理はふくづくしだった。

夜明けの萩の海
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まだまだ旅は続きます。




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# by pass8515 | 2016-10-23 21:36 | 旅先にて | Comments(8)

下関へ

朝、新門司港に到着すると小雨が降っていた。そぼ降る雨の中、九州に一旦は上陸したものの、すぐに本州・下関へ向かう。
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海底を通っているなんて考えて見ればすごいこと。福岡県から山口県に入りました。
何度か関門海峡は、橋やトンネルで渡ったものの実は下関は素通りであった。
休憩で、一時立ち寄るだけで、じっくり訪れてはいなかった。
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唐戸市場
で、この度初めて訪れた下関・唐戸市場はとても面白かった。
活気があって、買いたいそして、食べたいものでいっぱいだった。

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まず、目に飛び込んで来たのが大好物のお寿司。100~200円の価格帯でネタも大ぶり。
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朝の9時半から、お寿司を食べるとは思わなかったけど、食べよう!食べよう!

穴子、ヤリイカ、カンパチ(主人セレクト)
穴子、鯵、炙りサーモン(私、セレクト)

ふくてんぷら、鯨の竜田揚げ(懐かしい給食メニュー)

で、朝の9時半からビールも行けちゃうのでした。
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鯵が、特に絶品!ふくも、柔らか!
活気ある市場風景を見下ろして、満足、満足。
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鮮魚だけは、もう一泊するので買っては帰れないので日持ちのする野菜と練り物、乾物中心に買い回った。わかめ、ひじき、干し椎茸など山口産・九州産がとても割安。どの売り場でも、「近所の、スーパーでは、この値段で、まぁ売ってませんわ」と、店の人と、話をした。旅に出たけど日常の買い物もしっかりして帰った。
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雨は降り続くが、悪天候でも市場めぐりはとても楽しめた。
何の生け簀だろうか。ピチピチ跳ねていた。
巌流島めぐりの船もこの波止場から。
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さあ、食べた!買った!
次の目的地、萩へ。
「花燃ゆ」の頃に出かけたかったけど、今頃になってしまった。
夏みかん色のガードレール。石州瓦の家並み。美しかった。
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萩に着く頃には雨もやむ。
白壁、土塀、長屋門、水路。
歩いても歩いても、風情ある街並みが続いた。
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その、続きはまた明日に…
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# by pass8515 | 2016-10-22 19:50 | 旅先にて | Comments(4)

門司へ

夜、神戸を発ち北九州新門司港に向かって船旅をしている。

9月に台風の影響で、延期していたのがようやく今夜実現した。

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六甲アイランドを出発。
灯りがだんだん遠くなっていく。
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大分へ向かう「さんふらわあ号」と並走する。去年の春はこの船で大分へ行った。

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甲板の上も、今夜はわりと暖かい。
遠ざかる、神戸の街。

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そうして、明石海峡大橋が見えて来た。
徐々に甲板に出て来る人が増えて来る。

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じわじわ迫って来る大橋。
今夜はピンクだ。
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いよいよ橋をくぐる。
もうそれはあっという間!

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くぐりました。
結構、感動する。
甲板の上も大盛り上がりで、そのあとぼちぼち人影はまばらになる。
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さあ、長い船上の夜だ。

ちょっと、お部屋を紹介。
四人部屋を二人で使う、二等室。
主人はジャージ姿で、失礼します。
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まあまあ、そこそこ快適です。

お風呂上がりに外へ出ると、月がきれいだった。星もたくさん出ている。
流れ星も、いくつか見た。
灯りは、小豆島の街。
小豆島は、こうして見ると大きいな。
(我が家辺りは、この頃は通過した後でした。)

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さあ、明日のお天気はどうだろう。
もうすぐ、瀬戸大橋が、近づく頃。
甲板に出よう。


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# by pass8515 | 2016-10-21 23:17 | 旅先にて | Comments(10)

四方竹

高知の秋の竹の子、「四方竹」をいただきました。

しほうちく
初めて聞いた、そして初めて味わう秋の山菜です。
すでに、下茹でしてありましたが、もういちどさっとゆがきました。


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いただいた方から、まず天ぷらにしたら美味しいよ、と言われていたので天ぷらに。
そして、冷蔵庫にあった厚揚げと豚肉と一緒に、お酒と醤油で炒めました。

これでもまだ四方竹が残ったので、「焼きめし用」と「春巻き用の千切り」にして、冷凍しました。
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朝、7時前のベランダからの空。
蒸し暑かった、夏日も今日でようやく終わりのようです。
夕方には、とたんに寒くなりました。
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平尾誠二さんの訃報を、職場で知りました。皆で、驚いていました。
高校生の頃、とある駅でお見かけしたことがあります。友人がファンで向かえのホームにたたずむ平尾さんを見つけ「きゃ~平尾さんや~」と叫び、
私も一緒に、キャーキャー言っていたのでした。すらっと背が高くそれはそれは恰好良かったです。
平尾さんをテレビで目にするたびにあの時のことを思い出していました。
若過ぎますね・・。同性代の方の訃報は、特に切ないものですね。

ご冥福をお祈りいたします。
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# by pass8515 | 2016-10-20 21:36 | おいしいもの | Comments(2)

その一言

ここのところ、また夏日の毎日である。
天気予報はすごいなあ。お天気だけでなく、次の週の気温まで予想するのだから・・・。今夜も窓を開けて、半袖でこのブログを書いている。

最近、見た目等に関して私はいろんな人からいろんなことを言われた。
それをまとめます。

ケース1
「太った~?。顔がまんまるやん」
もう、それはとっくに自覚しているので、「太りましたよ~。3キロも!ご飯が美味しくって美味しくって、いいやって思ってがばがば食べてたら
やっぱり太りましたよ」

言われなくてもわかっている時って、そんなに気にもならないもの。あっさりと認めて、またダイエットを開始しようと闘志がわいてきた。


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ケース2
「腰、悪いですか?」
こういう事を、唐突に聞く人も世の中にはいるのである。「悪くはないですよ」と少し強がってみた。
「じゃあ、それならいいです。前かがみに歩いておられたものだから・・・」

実は、少し痛かった。少しだけ・・・前日、京都までの電車で2時間近く座りっぱなしだったからかも知れないと振り返った。
無意識に、かばうようにして歩いていたのかもしれない。

しばらくしていなかった、腰痛体操を昨日から再開した。
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ケース3
これが、今一番気になっていること。見た目とは違うのだけれど。
先月、和歌山へバス旅行に行った帰り道の事。
集合場所まで、友人の車で行っており、駅前の立体駐車場から車で出る時に、友人が「出口、右よね・・?」と言った。
私は、右と認識しているのに、「左、左・・」と言っていた。自分では右の方向を見ているのに。「左、左・・」と言っている。
「え?左?右やろ?」と友人は言う。そこで、私は自分が左と口走っていたことにようやく気がついた。
私は、よくこういうことがある。右とわかっているのに、左と言い、左とわかっているのに、右と言う。

問題はこの次である。友人が「なんかおかしいな。今日2回ぐらいそういうことがあったよ。」と言うのだ。
絶句してしまった。いつの事だろう?バスの席の事?あれは、右と思って右って言ったはずだけど・・・・・。
友人に聞いても、「なんか、忘れたけど、今日何回か、反対言うてたよ・・」と言う。

自覚していないことを指摘されるのって、すごく気になるなと思った。咄嗟に言うのではなく、頭で一呼吸おいてから「右・左」を言おうと
決めた。

あるブログのお友達も、「右・左」に関しては、同じことをいつか言われていたので、私だけではないとは思いつつ、ちょっと気を張ろうと思った。


*晩ごはん
塩さんま、こんにゃく炒め、ひじきの煮物、湯豆腐(白菜と)、雑穀米(半膳)、柿

しばらく、食べたものを記録して、カロリーを意識した食事を心がけようと思う。


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# by pass8515 | 2016-10-18 22:11 | 日々の暮らし | Comments(14)

洋食屋

寒くなったかと思えば、今日はまた初夏のような暑さだった。

父の病院に行った。病室で母と落ち合い、リハビリの様子を一緒に見る。平行棒につかまって歩いている。そして、歩行器で移動もできている。
見違える進歩に、私は感動してしまった。
これなら、家に帰っても日常生活なら大丈夫だと思う。手すりやテーブルをつたって行って、トイレにもお風呂場にも行ける。

もっと欲を言えば、車の少ない道なら、ちょっとの散歩もそのうちできるのではないかと、母と話しをした。
季節の美しい時期に、家に帰れたらいいなと思う。

病院を出て、母と北山通の洋食屋に行った。
北山通はおしゃれな雑貨店・セレクトショップ・カフェなどが点在する今でも人気のスポットだ。
私が学生の頃から、雑誌でぼちぼち取り上げられて、割と不便な所にありつつも洗練された街並みを歩くだけで大人になったような気持ちになったものだ。

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煮込みハンバーグが抜群に美味しかった。
なんで、こんなにふっくらと仕上がるのだろう。
芽キャベツやペコロスなどの可愛い付け合わせも私のハートをわしづかみ!
なかなか、手をつけることができなかった。パンをお代わりして、ソースをつけてきれいにいただきました。

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順序が逆になったけれど、丹波産紫芋のポタージュも絶品だった。
ミキサーでポタージュづくりにいまハマっていると母に話をしたが、それと比べるには何ともおこがましいほどコクのある、とろんとしたスープだった。
お皿のピンクとぴったりと合っていた。

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前菜はサーモンのカナッペ、プチカレー、デザートはいちじくのタルト

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父は今頃、病院の食事を食べているんだなとふと思った。母も思っているとは思う。が、お互いに口には出さなかった。
父は食べているところを見られるのを嫌がるので、「早く帰って、早く早く・・はいさいなら」といつも追い立てるように言う。

退院したら、また美味しいものを一緒に食べに行こうと思った。


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母と別れて、少し北山通を歩いた。明日のパンと、珈琲店で豆を挽いてもらい買って帰った。
そして、雑貨店で森のデザインのかわいい傘を見つけた。傘を買うのは久しぶりだった。駅に降り立つと小雨が降っていた。早速の出番であった。
明日は雨の予報。月曜日の雨なんて憂鬱この上ないけれど、なんだか楽しみ・・・(笑)

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# by pass8515 | 2016-10-16 23:01 | おでかけ | Comments(6)

おやき

昨夜は寒くて、何度も目が覚めた。ほんの最近まで夏布団で寝ていて、冬の布団までの間の合布団に変えてからまだ一週間ほどしか経って
いないなのに、もうそれでも寒かった。靴下を履こうか、思い切って冬の布団を引っ張り出そうか・・とうつうつと思いながら寝入って、
また、眼が覚めての繰り返しだった。トイレにも何度も行った。

そのせいか、朝から頭が少々ぼんやりしていた。
でも、雲一つないとてもいいお天気。エンジンをかけて、早速、冬の布団を干したり、衣替えをしたりした。アイロンもあてた。
花も飾った。

玄関には、庭に咲いている花をそのままガラス瓶に挿した。


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階段踊り場にも、ホトトギスを。つんとしたつぼみがまたいいな。
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**********************
お昼は、取り寄せたおやきを蒸し器でふかした。
いつか、木曽の温泉地の朝市で、「おやき」を買ってその場で食べた。噂には野沢菜を包んだ「おやき」の事を聞いていたものの実際食べたのは
あの時が初めてだった。もちもちしていて、とても美味しかった。

届いたおやきは、想像していたよりも大きかった。昨夜は待ち切れずにとりあえずレンジで温めたけれど、やっぱり蒸そう。
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山村の保存食、栄養食。昔の人の知恵って本当に感心するなあ。
大きいから、半分に切って食べようと、家族が提案した。写真もその方がわかりやすいよ!と。サンキュー!

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で、半分に切ってから撮り直しました。
真上から時計回りに。しめじ五目、つぶあん、なす、蕗みそ野菜、真ん中が王道?野沢菜。
蕗みそ野菜がダントツに美味しかった。

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買い物に行くと野菜がどれも高かった。大根もキャベツも300円近くしていた。わあ、おでんをしようと思っていたのに。
大根を半分のサイズにしようか迷っていたら、隣の女性も同じように思案していた。「高いですね~」と私が言うと「ほんと、こんなの買えないわ~」
そしたら、その女性のお孫さんが「知り合い~?」と聞いた。可笑しかった。




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# by pass8515 | 2016-10-15 22:29 | おいしいもの | Comments(4)

住めば都

一家で、夢中になった兵庫県の「こころ旅」の今夜は最終日だった。
新舞子海岸から造船の街・相生へ・・国道・通称「七曲り」という海沿いのワインディングロードを突っ走る・・。
と、思いきや半分はバスで輪行していた。ワインディングロードに加えて、起伏も激しいこの道は、ちょっときつかったのかも知れない。

番組内で降り立ったバス停「大浦」は、私も30年ほど前に、一度バスで行ったことがあるのを思い出した。
まさに、公園デビューした公園で仲良くなった親子と小さな旅をすることになった。あの頃、二人とも運転免許を取っておらず「海へ行こう。
そうだ、バスで行こう」と1時間に一本もあるかないかのバスで「七曲り」を通って、終点「大浦」に着いた。
な~んにもなかった。今もまったく変わっていない。浜辺からも遠く、雑然とした広場でお弁当を広げた。
それでも1歳にも満たない子供たちより、親の私たちの方が解放感でいっぱいだった。冒険したような気持ちだった。

帰りのバスが、これまたなかなか来なくて、もう笑うしかなかった。

「住めば都」これほど、この土地に馴染むなんて、あの頃の自分からは想像もできなかった。


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一気に季節がすすんだ一週間だった。ご飯が美味しくって、食べ過ぎに気をつけようとそればかり考えているけれど結局、食べている。
自分は、太っても痩せられると、安易に思っているけれど、加齢に伴いそれほど簡単ではないと思っておかないといけないな・・・。

どうぞ、よい週末を!
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# by pass8515 | 2016-10-14 21:23 | 思い出ばなし | Comments(8)

海辺の思い出

朝晩が寒いくらいになって来た。「涼しいですね」という時候の挨拶を通り越して「寒いですね」と朝の挨拶を交わす。

BSの「こころ旅」のとうちゃこ版を晩ごはんの時に見るのを、楽しみにしている。家族もこの番組の途中に相次いで帰宅するから、揃って見る。
特に、今週は兵庫県で、「ここはどこ・・・あそこや、あの道や」と盛り上がっている。

今日の番組の目的地は、御津町の新舞子という所。先日、私が訪れた室津の東にある海辺である。
この日は、対馬に台風が近づいている影響か、めずらしく波が荒かった。満潮で、目当ての岩場もほとんど隠れていた。

結婚前に、主人が初めて海水浴に連れて来てくれたのがこの新舞子だった。あまりきれいな海とはいい難いが、波も穏やかで人も少なかった。

そして、息子の思い出は何と言っても小学校の潮干狩り。毎年、春の遠足は新舞子へ潮干狩り。毎年である。
(ちなみにお別れ遠足はスケート。毎年である。)
「貝は最初に撒いてたんやで・・・」と、言うと息子は「ほんま?」と驚いていた。

一番最近、私はいつ新舞子に行ったかな?と遡って思い出してみると、数年前、海の近くの料理屋へ魚づくしの会食の時だった。
寄せ書きを送った、お世話になった方の送別会で行ったきりだった。

ひとつの場所で、様々なことを断片的に思い出すものだなと思った。

*************************
昔、「吹き寄せ」というお菓子をよくいただいたりしたけれど、米菓の吹き寄せのような播磨屋本店「コウノトリの福袋」をいただいた。
一袋に、組み合わせの違う10個のおかき。袋を開けるたびに、口に入れるたびに、いろいろな味に出会える楽しみ。まさに福袋です。

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週末、父の病院に持って行こうと思う。今、お菓子を食べるのが一番の楽しみらしいから・・。

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晩ごはんは、丹波黒枝豆とメークインでサラダにを作った。
ほかに、里芋の煮物、なすと豚肉のにんにく醤油炒め。
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# by pass8515 | 2016-10-13 22:27 | 思い出ばなし | Comments(2)

秋が来れば想い出すこと


朝ドラ「べっぴんさん」が面白くなって来た。
話の運びの手際がいい。昔話や人物紹介もとんとんとすすみ、テンポがいい。あっという間に姉妹の縁談がまとまった。
ヒロインのすみれちゃんがとても可愛い。背景に登場する刺繍も愛らしい。

そしてあの時代の暗くて恐ろしい影がじわじわと迫って来た。
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秋が来れば・・・想い出すこと。
今日は、私たちの記念日。こちらに来て31年になります。
秋の夕暮れ。特に10月から11月の夕方は、住み始めた当初のことを毎年のように思い出す。
知らない土地での新しい生活。まずは、失業保険を受け取るための口座を作りに行ったこと。銀行・スーパー・病院。知らないなりに少しでも馴染もう
としていた。

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海が近い事は、なんだかうれしかった。それまでは、海は電車に数時間乗ってでかける旅の感覚だったから、自転車でも行ける距離が新鮮だった。
(以前は、海のすぐ近くに住んでいた)
母には毎日電話をしていた。いい加減うんざりしていた母。寂しくなったら海を見に出かけると言うと、ある日、父から手紙が来た。

「夕暮れ時に海を見に行くとお母さんから聞いた。若いお前が、一人で海を見ている姿を思い浮かべるだけで物悲しくなる。
早く、そちらに慣れなさい・・」みたいなことが書かれていた。一度読んだきり、引き出しにしまったままだけど、この箇所だけは
今でもよく覚えている。

心配をかけていただろうな。何よりその土地に馴染んで、私が元気に幸せでいることを望んでいてくれていただろうな。
この年になって、そんな気持ちがよくわかり、そうなってみないとわからないことも、・・よくわかった。
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主人と今は亡きお義父さんとお義母さん。たったこれだけの人間関係だったのに、今ではたくさんの人間関係がこの土地で生まれた。
紆余曲折あったけど、積み上げて来た時間は宝物だな。今はそう思える。

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晩ごはんのあと、主人が「今日は、結婚記念日か~」と何気にアピールしていた。覚えていた。良かった。

大切な、今日は記念日。また新たな気持ちで、暮らしていこうと思った。



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# by pass8515 | 2016-10-12 21:11 | 思い出ばなし | Comments(12)

秋明菊

三連休を境にして、季節がぐっとすすんだような気がする。夕方も帰り道はずいぶんとひやっとしていた。

海沿いの道の駅で、秋明菊を買って来た。好きな花だけれど育てるのは初めてで、わくわくして連れて帰る。
花びらがベルベットのようで、手触りがなんともいい。
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そして丸いつぼみもまた可愛い。手毬みたい。
夕方見ると、つぼみはこの写真よりも(10日午前・撮影)もっと開いていた。


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ホトトギスも次々と花を咲かせる。階段のようにつぼみが各階ともいっぱい。全部咲き終える頃には、秋も終わりの頃でしょうか。
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道の駅で買った、細長いラディッシュ。赤紫蘇漬けと糠漬けにした。
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そして、道の駅に行った一番の目的は、瀬戸内名物・焼きあなご。
甘辛いたれで煮詰めて・・・。

しらすとラディッシュの葉の煮びたし、いものつるとパプリカのきんぴらなど。
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*おべんとう
シラス入り卵焼き、オクラ、白花豆など。あとは晩ごはんの残り物を入れて。

さあ、また新しい一週間が始まった。
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*****************
追記
昨日見かけた花火のようなこの花を調べると、ハゼランというらしいですね。
ハゼてる感じ?


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# by pass8515 | 2016-10-11 22:07 | | Comments(4)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass