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デキャンタ

昨夜は、息子が今までの感謝をこめてと、
食事に誘ってくれた。
たった、一晩しか経ってないのに、息子を
玄関でいそいそと出迎えた。可笑しいな。

洋食屋、ビストロ、仏蘭西風田舎料理店。
どれに属するかわからないけれど、
そんな感じのこじんまりとしたお店。
ランチは何度か来たことがあるけれど、
夜の部の「黒板メニュー」が以前から
気になっていた。

ワインが絶対に合うお品書きの数々。
グラスワインを頼むと、お店の人が
「デキャンタ」の方がいいですよ。
と、教えてくれた。

デキャンタ。
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「デキャンタって何?」
おそらく、どこでも、どのグループでも
わからないことは、素直に聞くタイプの
息子が(知ったかぶりよりずっとよい)
聞いた。

う~ん。形態はすぐに思い浮かんだ。
三角フラスコ?腰がくびれたガラス瓶?
「まあ、来たらわかるわ・・」と説明が
うまくできなかった。

やって来たのは想像のどれでもなく取っ手のついた
デキャンタ。
透明感のあるワインがキラキラしていた。
ベリーの風味がよく聞いて、私の好きな味!
美味しいワインだった。

確かに、2人分のグラスワインをオーダーする
より、たっぷり入ってお得感満載だった。

セル牡蠣のオイル漬け

前菜・サラダ・メインを適当に頼んで、
シェアをする。
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蟹ジュレ・シュリンプのタルタル和え
前菜盛り合わせ

いつもあんまりしゃべらない主人もよく
話した。
「昨夜は寝られたか?」
「火災保険は入ったんか」
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サラダ
「野菜をたっぷり摂れよ~」

IKEAの組み立て家具に苦労したらしい。
英語、スゥエーデン語・中国語・・
の説明があるのに、なんと日本語がない。
簡単な絵だけの説明。

もう、4時間かかった・・・。
本棚はまた今度。
出来上がった室内の写真を見せてもらう。

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スペアリブのガーリックソテー

ほろほろと肉がはずれた。

「お兄ちゃんは、すごいな。
高校出てから、ずっとひとり暮らしやろ~」
と、早くも弱音っぽい本音を漏らす。


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薄焼きピッツア
しつこくない上質のチーズでとても
美味しかった。

静かな音楽が流れてとても落ち着いた。
酔いがまわって来た。


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苺のムースのデザート。

美味しかった。お料理もワインも
おしゃべりも。
今度は、4人で集おう!

ごちそうさまでした。
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by pass8515 | 2017-02-27 13:10 | おいしいもの | Comments(4)

新酒

昨夜から降り続いた雨は午前中にはあがった。
薄い陽射しも差して来て、昨日のもみじ山も賑わっていることだろうなと思った。

もみじ山へ行く道は、酒蔵通りとも呼ばれていた。
なんと!穴場!よく野菜を買いに近くを通っていたのに、紅葉に酒蔵に古民家カフェ。
大好きキーワードがいっぱい詰まったスポットとはまったく知らなかった。

「新酒ができました」の緑色の杉玉に吸い寄せられるように、純米酒と酒粕を買った。
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ちょうど、BSの番組「晴ときどきファーム」が、酒粕がテーマだったので、録画しておいた。

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牛乳と酒粕をミキサーにかける。はちみつと白ワインを隠し味にしてもOK。
はちみつだけを足した。鍋で温めて出来上がり。
ラテのようにふわふわに泡立ち、簡単甘酒が出来た。甘酒ラテ・・だな。
ほかほかしてきた。
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昨日、お昼を食べた椅子とクッションカバーが素敵だった。
周りはみんな、畳に座卓に座布団だったのに、この窓側の席だけ椅子とテーブルだった。

とても洒落ていた。なのに、石油ストーブが2台もガンガン燃えており、店内はものすごく暑かった。
たった今、もみじ山から下りて来て、しかも小春日和の暖かい日。
うわ~暑い!と私は第一声を漏らした。

横の座卓に座る人は、ストーブの真横で熱かったらしく、席を代わってもらっていた。
このままでは、顔が火照り、汗をかく。そして、食事が終わって店を出たら急に冷えてぞ~っとするパターンだ。
主人と相談して、ストーブを消してもらうことを申し出た。

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1台のストーブの火が消され、さらに数分後、他のお客さんの申し出で2台ともストーブは消えた。
一瞬、す~っとしたけれど、エアコンもかかっていたからすぐに慣れた。

3人連れの年配の女性たちが、「わあ~良かった~」と歓声を上げていた(笑)
(この人たちは、私たちより前から入店)
そんなに、ガマンしていたのなら言えばいいのにな・・(笑)
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******************
今日のお昼ごはんはワンプレートにまとめた。

大根葉の焼きめし・ハリハリ漬け・大根とはやとうりと大豆のサラダ


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by pass8515 | 2016-11-19 19:40 | おいしいもの | Comments(4)

毎年恒例

ここ数日、晴天が続いて片付けに助かる。
ようやく草も、虫の勢いもおさまって、静かな庭になりました。
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毎年恒例コーヒーのセールもがっちりと済ませて、今年もこれで半ば終わったかのような気分になっている。
イタリアンロースト・スペシャルブレンド・モカイタリアン。正直、どれがどう違うのかは私にはもうわからない。
深煎りが好みだからこだわるのはそこだけ。毎日のことだから、手頃がとにかくいい。これで、春先まで大丈夫。
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コーヒー・セールのあとに、食品売り場に行った。
買い物を終えて、カートを押して空いているレジを探した。幸運にも誰も並んでいないレジをみつけた!「あそこにしよう」と一歩、二歩進むと
後ろから、女性が(私よりおそらく年上)同じくカートを押して、いや正確には走って押して!私を追い越してそのレジの前に行った。

口惜しかった・・・。そこまでするか~?わたしは、そこまではしたくないなと思った。

*********************
*晩ごはん
枝豆とれんこんと椎茸を卵で混ぜて、片栗粉をはたいて焼いた。
ほんとうは、かき揚げの予定が小麦粉がまったくなかった・・・・。
豆板のお菓子みたいになったけれど、お塩をふりかけてかぼす汁をたらしたら美味しかった。

秋田のお酒を見つけました。
「北秋田」とてものど越し柔らかな、飲みやすいお酒でした。
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by pass8515 | 2016-11-05 20:11 | 日々の暮らし | Comments(8)

旅の買い物


日曜日に旅から帰って来て、月曜日は平常通りの週明けだった。お天気がとても良かった。残念なほど良かった。
しかし、旅行のあとの洗濯には助かる晴天である。

旅ではいろんなものを買った。今回は萩焼は何か絶対買おうと思ってはいたけれど、それ以外にもなんだかんだと、各地で買い物をした。
それをいくつか紹介します。

さて、萩では・・・
窯元、直売店、ギャラリー、数々の萩焼のお店があった。最初に入ったお店はとても高級だった。私の予算のゼロひとつ、ふたつ多い。
すごすごとお店を後にする。そして、主人があらかじめ下調べをしていたあの・・花が美しかったお店にたどり着いた。

実用的、家庭的、それでいながら野暮ったさも全くない。そして、何よりリーズナブル!
奥さんは「やはり、普段に使っていただかなくては・・最近の萩焼もずいぶん変わったんですよ。いかにもというのでは
なくって・・・」いかにも、という意味は私にもなんとなくわかる。文章にはし難いけれど、よくわかる。
中鉢を二つ選んだ。偶然か?同じ陶芸家の作品だった。ぼってりとした、分厚い感じがいかにも萩焼・・では確かにないように思った。

さあ、早速普段に使おう。何が合うかなと考えるのもとっても楽しい。平たい方の鉢に、手始めになすの煮びたしを盛った。
ちなみに、なすとトッピングした土生姜とかぼす(大分産)は唐戸市場で買ったもの。

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今夜はおでん。おでんにも合った。ちなみに、練り物と大根は唐戸市場で買ったもの・・・・。
そして、市場横の酒店で純米大吟醸「獺祭」(だっさい)を見つけた。近所のショッピングモールの酒売り場で見かけたが驚くほどの値段だった。
しかし、さすがに地元。とてもリーズナブル。定価でおいてます・・とお店の人が言っていた。実家用にも買った。

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次は、津和野のお買い物。
津和野はとにかく「源氏巻」だった。
源氏巻の由来を超特急で解説すると、津和野のお殿様がまたしてもあの、吉良上野介の怒りを買って何か献上物をと考案されたのがこの源氏巻。
津和野を救った縁起の良いお菓子ということらしい。

売っているお店が軒並み続くので、どこで買おうか迷った。
朱塗りの鳥居が美しかった太鼓谷稲荷神社の入り口の茶店で買うことにした。
なんだかご利益ありそうなので。

源氏巻に並んで、有名なのが「栗御門」のようだった。
そして、百目柿という見た目は少し悪いけど完熟柿を買った。
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こし餡を薄皮のカステラで巻いた「源氏巻」としっとりとした「栗御門」

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帰り道の夕暮れの空。

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旅が終わる。いつもさみしい気持ちになる。しかし山ほど買ったお土産を荷ほどきする楽しみがまだある。

そして、旅の日記も・・。

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by pass8515 | 2016-10-25 22:53 | 旅を振り返って | Comments(6)

南高梅

月曜日から、金曜日まで徒歩10分弱、
自転車では5分ほどの職場と家の往復の毎日。

この往復が私の移動範囲である。
狭すぎる・・。
幹線道路の歩道を朝夕、歩く。
もしくは自転車で走る。
それだけである。

日が長くなってくる季節のちょっとした
気晴らしは、晩ごはんの後にショッピングモールに
行くことだ。
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早めに、晩ごはんを済ませて後片付けをして、
これまた車で10分足らずのささやかな遠出である。
半袖で、出かけたら今夜はえらく寒かった・・。

ささみと、キャベツと新玉ねぎの和え物

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足りないものを買ったり、カルディをのぞいたり
本屋に寄って、ちょっと立ち読みしたり・・。

帰り際に、梅を見かけた。
この週末には梅を漬ける予定だったので、
梅とらっきょうを買うことにした。

和歌山産の南高梅。
ところがプライスカードには(南高)と書いてあったが
袋には生産地が書いていなかった。
生産地にはちょっとうるさい、そして疑り深い私は
嫌な予感がした。
イセエビのように、伊勢で獲れなくても
イセエビが常識のように、南高梅もその品種で
あっても実は生産地がかの外地ではないか?と・・。

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レジの人に、聞いてみた。
「これは、和歌山の南高梅ですか?どこにも書いてないのですが」
「わかりました。係りの者を呼びますね・・」
その係りの若い人が、また担当の人に聞きに行ってくれた。

その間、そのレジの人が
「みなさん、梅漬けられるんですね~今、よく買われますよ」
「そうですか。私初めて漬けるんです~」

「いかなごも、毎年すごくみなさん買われてすごいなって
思うんですよ。簡単とは言われますけど・・」
「いかなごは、超簡単ですよ~」とどや顔の私だった・・。

そして、係りの人がにこやかに戻って来て
「大丈夫です。和歌山の南高梅です♪」

ありがとうございます。これで安心して梅が漬けられます。

らっきょうは2年ぶり。
いつもは鳥取産らっきょうだけど、高知産らっきょう
(洗いらっきょう)で今年は漬けよう。
お手軽に、お多福のらっきょう酢が定番だ。

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台所が、梅の香りに包まれて・・
北条ワインの白で、くつろぐ。

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by pass8515 | 2016-06-02 22:29 | おいしいもの | Comments(8)

パテとワインと花畑

今朝、ひょっこり上の息子が帰って来た。
嬉しいプレゼントを携えて・・・♩
顔を見せるのはいつもたいてい朝方で
主人は関口さんのサンデーモーニングを見ており、
私は、洗濯物を干そうかという時間。

パテと、ピクルスのセットだった。
但馬鶏や神戸ポークのパテ。
ワイン好きにはたまらないイッピンである。

早速、ショッピングモールにワインを買いに
走った。
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このところ、国産ワインが気になっていた。
野菜(オクラなど)も、お豆も乾物も後ろを見て
国産であるかを確認するのに、ワインはそんな
意識がないのに気がついた。
価格が高いイメージのあった国産ワイン
だが、お手頃な鳥取の北条ワインに目が
留まった。
北条砂丘で栽培されたぶどうで作られた
ワインは、とても飲みやすくて変な
苦みがなかった。

パテも苦手感のあったくさみもなく、
とても美味しかった。
パテのほかに、パスタや温野菜で昼間から
バル気分だった。

ばたばたして、写真を撮っていないことに
気づき、ほとんど飲み干してしまった
ワインと、盛り付けなおしたパテたち。

ごちそうさま。ありがとう。

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酔いがまわって、ぐっすり昼寝をした。
起きると4時過ぎで、散歩に出かけた。

いつもの花畑を通りかかると、ちょうどこの畑の主が
水やりに来られた。
きれいですね。いつも、楽しみにしてるんですよ。
と、声をかけた。

すぐ枯れるからきれいなうちに
持って帰られます?
と、どんどん摘み取ってくださった。
なんて、嬉しい出会いでしょう♩

この花畑に感激してから10年以上は経つと
思うけど、初めてその方とお話しした。


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るんるん気分で、花束を持って少し
短縮バージョンで散歩をした。


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いい日だった。
実に、いい日だった。
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チドリ草と、マーガレット
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by pass8515 | 2016-05-22 21:43 | うれしいこと | Comments(8)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass