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民藝と縁結び

水曜日の休憩時間。
この時間にちょうど当たるとラッキー!と思う。

殺風景な寒い休憩室でひとり見る「猫のしっぽとカエルの手」
あ~別世界、至福の時。

初冬、ベニシアさんは島根の出雲地方を旅した。
民藝運動が盛んだった出雲。ベニシアさんはある窯元を訪れた。
ごつごつした、鮮やかな藍色、琥珀色、濃茶の色合いの器たち。
私は、沖縄のやちむんを連想したが、ベニシアさんは懐かしい故郷・イギリスの陶器を思い出すと言っていた。
それもそのはず、イギリスの陶芸家・バーナード・リーチが昭和初期に指導に訪れたこの地。
その作風が代々受け継がれて今に至る。

何代目かを数える窯元のご主人はゆっくりとした日本語でベニシアさんに説明していたのが、なんだかおかしかった。
相手は、ベニシアさん。
もう、日本人以上に日本人なのになと、思った。

そのあと、ベニシアさんは出雲大社に詣でた。
言わずと知れた縁結びの神様。
春先のこと。
二人の友人に「出雲大社行きな、絶対行きな」とやいやい言われたことを思い出した。
二人とも、行ったおかげで娘さんも息子さんも良縁があったと、確信していた。
それは、とても良かったんだけど、縁結びの神様にお参りに行くのは、本人でいいと思う。
女子旅でわいわい行くのもいい。
でも・・私は・・行かないな。

そんなことを思った休憩時間だった。

********************

昨夜も夜中にトイレに2回行った。
1度目は、1時過ぎで、そのあと考え事をしたら30分くらい寝付けなかった。
やっと寝て、新聞配達のバイクの音が聞こえる頃。2回目に起きる。
仕事中、「疲れてるな~」と言われ、夜中のトイレの事を言う。
若い人たちは、ケラケラ笑う。
「可笑しいやろ~」と私も笑うが、これが毎晩となると結構深刻になって来るかも。

で・・・一階に寝ることにしました。
トイレのすぐ横の和室に寝床を移して、今夜から生活スタイルがほんの少し変わります。
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明日はこの辺も雪になるのだろうか。
昔からこちらでは義士祭の日は、とても寒くなると言う。
明日は、赤穂浪士の討ち入りの日。





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by pass8515 | 2017-12-13 22:38 | 日々の暮らし | Comments(6)

カラス除けネット

お天気のいい一日だったけれど、寒かった。
今朝はゴミの日。
空気がとても、冷たいけれど、ゴミを出した。

最近ゴミを出す時に新しい習慣が加わった。
それは、先日病院で母と会った時に話した「カラス除けネット」のこと。

ネットをめくる時、ゴム手袋してるか?
と、母が言う。
ずっと、雨ざらし。
汚いで・・・。

目からうろこだった。
私は、素手でゴミを持ち、何のためらいもなく素手でネットをめくっていた。
帰って来たら、簡単に水道で手を洗うものの、そこまで考えたこともなかった。

母は、そう言えばそうだった。
おおらかで、呑気でポジティブだけど、潔癖症の一面も持ち合わせている。

「病院のスリッパ、素足で履いたらあかんで。誰が履いてるかわからん。」
と真夏でも靴下持参で、帰り際、直ちにその靴下を脱ぐ。冬場なら靴下を帰宅後、履き替える。

「エスカレーターのベルト部分。触ったらあかんで。誰が触ってるかわからん。」

私もずっと聞かされていて、病院での玄関で、エスカレーターに乗るシーンで、毎度思い出すことだった。
守ってるところもありながらもひそかに、反発心もあった。
おそらく、誰が○○してるかわからん・・・。
という部分かもしれない。

しかし、カラス除けネットの一件は気づかせてくれた。
私は何年、あのネットを素手でつまんでいたのだろう。
今更だけど、使い捨てゴム手袋を右手だけして、(両手はもったいないので・・(笑))ゴミ出しに行っている。

******************

今日も、お掃除日和!
さあ、何しよう。
先日の食器棚の続きをした。

今日は、力強い助っ人登場!
椅子に乗り上段の棚の器を取って、椅子から降りて、また乗って器を取って・・・・。
この動作を繰り返し、腰が痛くなったと昨年のブログに書いていたので、これは大変!
夫婦連係プレーで、取り出すことにした。
早い、早い!
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防虫シートの寸法も測ってカットしてくれ、(私はこういう緻密な作業が嫌い)
買い物に行く前の数十分で、仕上がった。
ありがとう。

*******************

久しぶりに、ゆっくりショッピングモールをうろうろした。
つばたさんの新刊を買いました。

89歳、初めてのひとり暮らし。
大変なことなんて、私の人生にはなかった。

あんまり悲観しないし、落ち込むこともない。
だって、何がある?
たいていのことはどうにかなっちゃうものなのよ。

~帯より抜粋
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週末の晩ごはんから・・。
ワインをいただきました。

冷蔵庫の整理のための、いろいろカレー
いただいていた雑穀米が一回分残っていた。

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次の夜は、
雑穀米でリゾット風。

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日曜日は、つばたさんの本を読んで、年賀状の準備をして・・・・。
そうじは、ちょっと小休止のつもり。



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by pass8515 | 2017-12-09 21:47 | 日々の暮らし | Comments(6)

出会えた!

文化の日
やっぱり、お天気になった。
青空の休日って、いつぶり?清々しい秋晴れだった。

陶器市に出かけた。
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全国の名だたる焼き物が一堂に集まり、もう見て回るだけで気分が上がる。
「イッピン」効果はすごいと思う。あの番組で紹介された、波佐見焼・小石原焼・丹波焼・・・・・・。
そのブースは、とてもいっぱいだった。

私のお目当ては、去年出会った福岡・上野焼の中皿。
もう一つ欲しいなあ~と一年越しの思いが叶った。
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「もう、毎日のように使っています。飽きません。今年もいらっしゃるかなと思って」

「毎年来ています。そう言っていただくと嬉しいです」

そして、新しいお皿が我が家に仲間入りした(左側)
同じ大きさと思っていたら、一回り大きかった。
でも嬉しい。とっても嬉しい。
出会えて良かった。
来年も会えたらいいな。
ひとつ、ひとつ増やせたら・・と思う。

他にも欲しい器はあったけど、最近自分のメンテナンスに出費がかさみ、ガマン、ガマン。

知らぬ間に、季節はすすんでいた。
公園の木々も色づき・・。

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澄み渡った空の下、とても心地よかった。
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お昼は、老舗とんかつ店でソースかつ丼
キャベツとご飯に浸みこんだソース。
とても、美味しかった。
赤出しも、いい味してた。
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お皿の裏は、こんな感じ。

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このあと、美容院に行って髪を切った。
そして、ナノスチームの、トリートメントもしてもらい、髪がとても軽くなった。
さらさら、ツルツルになった。





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by pass8515 | 2017-11-03 20:12 | おでかけ | Comments(4)

空庭で、乾杯!

大阪で10年来の友人たちと1年ぶりに会った。
そもそも、どうやって知り合ったのだろうと
思うくらい、ずっと前から知り合いだった
ような気がする。

まずは、乾杯!
手前左が、私の手。
あ!しみが・・・。
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27階の窓から見えるのは、澄み渡る
青空と赤い観覧車。
そして、ひっきりなしに飛んでいく飛行機。
話の途中も視界に入り、なんか気になる。


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何回も、チャレンジしてやっと確認できる
ぐらいに撮影に成功!

手が届きそうなくらい空をとても近く感じる。

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27階のイタリアンレストランは
友人の一人が予約をしてくれた。
思いがけずに窓際の席が用意され、
この眺望と、お料理も充実していて
大混雑の大阪駅近くにいるとは思えないほどの
ゆったり感と、解放感で、ワインをいただく。
この上ない幸せ~🎵

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メインのパスタは、黒トリュフときのこの
クリームソースで・・・。
そして、2杯目のワインに突入。



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デザートが来た頃に、恒例のお土産交換。

広島の友人は今季も絶好調のカープ三笠と
もみじまんじゅう

お隣同士(住む街が・・)の友人は
埼玉の人気のかつおだし「はなこさん」と
かわいらしい文房具

私は、ベトナムの高級?チョコレートを
持参した。

デザートそっちのけで、歓喜の交換会と撮影会。
どうも、ありがとう♪

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そして、30階の珈琲店に場所を移して
また、おしゃべり。話は尽きない・・。
空がまた一段と近くなった。

珈琲はおかわり一杯までOK
そして、シフォンケーキもふんわりして
美味しかった。

このカップはやっぱりいいなあ。
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今日は、半日ずっと空を眺めながらおしゃべりした。

ずっと、青空だったけれど、帰る頃には
雲が垂れこめて来た。
このプラットホームからそれぞれの帰路へ。


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この日の友人たちの名言

**「40代後半が、一番(体が)しんどかった。
でも、今はずいぶんと楽になった」

「体がそれに、慣れて来たんやね~」
なるほど・・・・一同納得。


**映画「この世界の片隅で」
を3人とも見ていた。

「ずっとずっと、伝えないかんね。
孫の代まで、伝えないかんね・・」

ここのところの不穏な空気を皆感じ取っている
ようで、そういう話も自然にできた。

ありがとう。また会いましょう。

********************

家に帰って、改めてお土産を眺める。

「はなこさん」で昨夜茹でた蕗を仕上げました。
車麩と一緒に煮含めました。
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もみじまんじゅうは、どちらも食べたいと
主人と取り合いに!(笑)なったので、
半分づついただきました。

生もみじは、やっぱり美味しいです。
チーズもはじめての味でした。


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by pass8515 | 2017-05-04 20:03 | おでかけ | Comments(8)

春物

水族館の帰りに行った、アウトレットで
気になって仕方がなかったのが
ガウチョパンツだった。

職場でも、いつか話題になった。
「昔でいう、キュロットが流行ってるね~」
「でも、もうキュロットなんて言っては
いけませんよ~(笑)」

店内でも、通路でも歩いている人が気になった。
しかし、長さ・布の分量で
ともすれば、袴のようになってしまう。
私に、はきこなせるだろうか・・・。

そして、トップスも変わってくる。
丈の短いトップスを持ってこなければ、
バランス悪し。
ここ、数年チュニック一辺倒だった私は
大幅に全体的にワードローブを変えなくては
いけない。

そんなところで、なかなか踏み出せなかった
ガウチョパンツだった。
結局、迷った挙句、若向けのセレクト
ショップでやっぱりチュニックを買った。
(made in france)で、生地もしっかり
していた。半額近かった。
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そして、帰り際・・ふと目が合った。
わりと細身の、これなら履きこなせるかも
と思えるガウチョに出会った!

まずは、こんな感じから始めよう。
手持ちのボーダーシャツに合わせよう。
(ボーダーが好きです)
久しぶりに春物を買った。
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お彼岸の花たち
お墓参りに行った。
お寺への道すがら、あせびが満開だった。
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カメラを持ってくれば良かった。
スマホのカメラで、頑張ろう。

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このお宅のミモザが、もう見ごろだった。

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木蓮のつぼみも無数にあった。

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ツートンカラーのつばき

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お寺の椿はまだつぼみだった。

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by pass8515 | 2017-03-19 16:48 | | Comments(4)

旅の本

金曜日の朝刊。
隔週連載のコラムが楽しみである。
こよなく愛する益田ミリのエッセイ
「オトナになった女子たちへ」

プロフィールにも書いているとおり益田ミリ
のエッセイは、ほとんど持っていてそれにも
飽きたらず、コミック本も各種持っている。
コミックを読むのは高校以来の事である。

人物観察、心理描写、誰でも持ってる言う
ほどでもないけれど、何か気になること。
・・を鋭くついて、そしてくすっと笑えて
好きなのである。

さて、朝刊の連載に話をもどして。
今日は、年明けのミリさんとお母様の姫路の
旅路についてであった。5年ぶりの再訪。
姫路おでん、姫路城登頂、喫茶店でアーモンドバタートースト。
これぞ、姫路見物というコースだった。
姫路城をてっぺんまで登ることはなかなか
ハードで、体力、脚力が要ることである。
(私も、一昨年骨身にしみた)

ミリさんのお母様も後日足腰が痛くなったという
事を聞いて、あの時楽しそうにしていた母は
結構、無理をしていたのではないか・・・
5年前と同じペースではいけないこと・・など
老いて行く親を思うほのぼのとしたエッセイだった。

年は少し違うけれどほぼ同世代。
同じ関西出身。文章を読むにつけ
なんだか親近感がわくのである。

***************
そもそも益田ミリの本の出会いは
なんと、母である。
数年前に旅の本2冊を母から譲られた。
「結構、面白かった持って帰るか?」

一冊は
角田光代「いつも旅のなか」
正統派の旅の本である。
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そして、もう一冊が
益田ミリ
「47都道府県女ひとりで行ってみよう」
である。
雑誌の企画で毎月一度旅に出る。
ひと月、一県、47都道府県を女ひとり
で旅をする。
ミリさん独自の視点で、観光名所もあれば
穴場的なところもあり、最初は企画だから
少々、投げやり的でありながらも、だんだん
この旅の企画に注ぐ情熱が変化していくのが
面白かった。

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何度も読んだ。たちまちファンになった。
そして、旅に出たくなった。
ガイドブックでもない。
これぞ旅の本であると思った。

家族でも回し読みをして、新聞のエッセイの
話題も金曜日の常にもなった。
*********************

晩ごはんは、
残り物でオムライスなど。
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by pass8515 | 2017-02-17 20:51 | 日々の暮らし | Comments(6)

Life is fruity

風が強くてとても寒い日だった。
朝から雪もちらちらしていたが、しっかりと
着込んで出かけた。

つばたさんの映画「人生フルーツ」を観た。
映画の大画面でもやはり観たくて今日までの
上映期間で、ぎりぎり間に合った。

90歳と87歳の二人の暮らし。
思いやりと、知恵と工夫で満ちていた。
私が大好きなつばたさんがキッチンに立つ
場面とお二人の食卓風景もふんだんに・・・。
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つばたさんは、「できるだけ主人が
いいと思うようにしてあげたい。
主人がいいと、家がよくなり結局自分に
返ってくる。」その教えでやって来ましたから・・

そして、突然に別れはやって来た。
草むしりの後、お昼寝をしたまま一昨年の夏に
ご主人の修一さんは旅立たれた。
その様子も、記録されていた。

あ~こんな風に夫婦が寄り添って生きていけたら
自分の力で、生きていけたら・・。
理想のような、でも実際のお二人を見て、
たくさんの事を私も教えられたのです。


平日にもかかわらず、ほぼ満席で少し驚いた。
たくさんの人がつばたさんを知っているんだ。
どうして、知ったの?そんなきっかけを
聞いてみたい・・ぐらいに親近感を
覚えた。中高年が多かったけれど、
お若い人も結構、多かった。


*********************
映画までの時間、図工室のようなスペースで、
映画館のむかえのパン屋さんで買って来た
パンを食べた。
サラダフライパンと三色パン。
サラダフライパンがとっても美味しかった。
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映画館だった。

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好評につき、追加上映が決定したようです。
3月18日~3月24日
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**いい機会をくださって、
教えてくださって、どうもありがとうございました**








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by pass8515 | 2017-02-10 20:40 | 映画の日 | Comments(2)

美術館

2017年も、ひと月が過ぎようとしている。
年が変わって、初めて見た番組は日曜美術館
「ゆく美くる美」だった。
「ゆく年くる年」と並行して見ていた。
そして、半分は録画で見た。

去年、伊藤若冲がなぜにあれだけブームになったのか。
そして、今年の注目の美術展は?
各地の学芸員を集めての座談会は面白かった。

特に、印象に残ったのが、
「日本の美術館はなぜ撮影禁止なのか?」
という疑問だった。
撮影禁止はもう当たり前の事である。
美術館・博物館はそうあるべきである。
誰もがそれに従っている。
と思いがちだが・・。
海外では、撮影が許されているところがたくさんあり、
日本でも、ぼちぼち解禁?(まだまだでしょうが)
実際、そういう美術館があると紹介されていた。

なぜ、撮影禁止か・・・。
混雑する。その絵の前がひとだかりになって
人の流れが悪くなる。
日本の美術展の場合借り物が多いから、
美術品の劣化が予測される。
(フラッシュをうっかりたいた場合)

撮影に気を取られて、その絵に向き合うという
気持ちがそがれる。
目に焼き付けようと思わなくなるかもしれない。
そのために、印象に残った絵は、絵葉書にて
持ち帰る。
楽しみが、今と様変わりするかもしれない。
そんなことを考えたけれど・・・。

以前訪れた、ルーブル美術館やオランジュリー美術館は
撮影OKだったからいっぱい撮った。
人気の絵の前ではひとだかりが出来、撮影にも
苦労したけれど、撮影した絵は、時折見ることができる。
撮影だけではなく、名画の模写もしていた。

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お正月に見た2時間でまわるルーブル美術館という番組で、
こういった名画の模写をしている人の事を改めて知ることができた。

さすがにパリ!と模写をしている人を何気なく
見ていたけれど、こういう人にも審査があるらしい。
プロ・アマ問わず、絵を送って審査があり、
認められたら半年、ルーブル美術館で模写が出来る。
半年の入れ替え制で多くの画家を育てるという趣旨らしい。

2時間でまわる。
番組を見ていてもあわただしかったけれど、実際私もやったのだ。
膨大な美術展で、どうしてもスタンプラリーのように
なってしまう。おすすめ、一押し!美術品を
ガイドブックでチェックして、それだけは見ておいた。
「モナリザ」「サモトラケのニケ」「ミロのビーナス」
・・・などなど。そして、くたびれた。

それ以外に番組イチオシの美術品があって、
それらを実際に見ていて、撮影していたから嬉しくなった。

ルーブルではめずらしい、
現代美術の天井画
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目には目を・・のハンムラビ法典
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撮影すると、何年たっても
こうして振り返ることができる。
こういう、いいところもある。

********************
寒波から一転、今日は寒さが緩んだ一日だった。
穏やかに過ぎ去ろうと思えばそうできたけれど
今日は、そういう日でもなかった。
こんなはずの日ではなかった。
そんな日も、一年のうちで何日かあるかな・・・・。

しかし、名画を振り返り最後に穏やかに一日を
終えることができた。

また明日。
おやすみなさい。













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by pass8515 | 2017-01-26 23:16 | アート | Comments(6)

ひとつの出会い

師走、最初の休日は、雲一つなく晴れ渡りとても暖かった。

ブログを通して、東山魁夷や伊藤若冲という日本画家を知ることができた。
まだ実物を見る機会はないけれど、そのうち触れてみたい世界だなと思っていた。

そんな時に、江戸後期の画家鈴木其一の美術展が近くであることを教えていただき、
これはいい機会だと早速、美術館に行った。
恥ずかしながら、初めて聞く画家だったが「風神雷神図」と聞けば、
その絵は何かしらで見たことがあり、姫路にもゆかりのある人だということも知る。

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出会いの入り口というものは、実にわくわくする。
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繊細な筆遣い、柔らかい色づかいで一気に引き込まれた。
特に秋草がいろんな作品にちりばめられていて楽しかった。
ついこの間まで身近で咲いていた花。
女郎花・紫苑・秋海棠・藤袴・つわぶき・桔梗・萩・・・等々。

当然のことだけれど、日本古来の花はずっとその昔から咲き続いていて
それを人々は愛でていたのだなと思った。
その気持ちは今も昔も変わらないこと。

2時間近く、ゆっくりと見て回りミュージアムショップで恒例の絵葉書選び。

今回は、残念ながら姫路会場には来なかった「朝顔の屏風」
絵葉書で充分満足です。
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東側からのお城を背景にした風景が好きです。
洋風と和風をセットにしたような景色。
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ただ、旧陸軍の関連施設だったということを思うと
物悲しくもなるのです。
平和なこの時代にこうして再利用して、アートに触れる。
遺すことの大切さも思いました。

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播州の冬の始まり
とはいえ、今日は本当に暖かだった。
久しぶりにお城まわりを一周、散策して帰った。
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by pass8515 | 2016-12-03 23:30 | おでかけ | Comments(4)

原点

デジカメに保存してある、大量の写真のまず第一枚目は富士山である。

ブログを書くために、撮った写真をPCに落とすたびに毎日のようにお目にかかる富士山である。

7年前の3月。
上の息子が卒業するとき、引っ越しの手伝いに向かう途中の東名道からの
富士山。
雪をいっぱい頂いて海も見えて、雄大な光景に感激した。

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2枚目は富士山に近いPAからの眺め。
息子にとっても、そして親にとっても節目、原点のような
この風景はいつまでも大切にして残しておきたいと思う。

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*********************************

干し柿を送っていただいた。

箱を開けると、秋田の可愛いお菓子や手作りのコンポートなど、玉手箱のように
次々と出てきて、私はとっても興奮した。
枝がそのままの可愛い干し柿。
手仕事の大変さと真心と一緒にいただきます。

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秋田の地酒も送ってくださり、意外に干し柿と合って
やめられないくらいに、つまんでしまった。
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ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
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by pass8515 | 2016-11-29 22:06 | うれしいこと | Comments(4)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass