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はらはらと。

久しぶりにお天気のよい日曜日だった。
ゴールデンウィーク時期の陽気になった。

少しだけ足を伸ばして、瀬戸内の漁港を散策した。
桜の花は少しは残っているのだろうか。
車を止めて歩き出すと、花びらの絨毯。

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朝の静けさの中、船が出る音、
釣りの用意をする人。
近所の人と立ち話。お散歩する人。
一日の始動、朝の風景だ。
私も、歩き出す。
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はらはらと、花びらが舞い散った。
その昔、平清盛も詣でたという神社
では、雪のように花びらが積もっていた。

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神社で会った人は、またこの掃除が大変です。
雨で、ひっついたら取れなくて・・と言っていた。

舞い散る花びらと、光を浴びて、
しばらく佇んでいた。

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神社の階段を降りて、海沿いの高台に抜ける。
去年、5月に同じ道を歩いた時にさくらんぼ
に出会った。
今度は、是非に花を見に行こうと思い今日に
なってしまった。
海を見渡す、この辺りと見当をつけて行った
けれど、花も実もなくわからなかった。

よ~く見ると、小さな小さなさくらんぼの
赤ちゃんが・・・。
青空に向かってすくすくと成長していた。
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そして、花は・・・。
すっかりと散ってしまっていたけれど、
遅咲きさんが・・待っていてくれました。
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来年こそ、満開のさくらんぼの花を見に行こう!

春の海のようだけれど、すっかりと
初夏の陽気。汗がじわりと出て来た。
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沿道の山々は薄桃色の山桜に代わり、
山つつじの濃い色が映えていた。
季節が一気にすすんだよう。
4月も半分過ぎました。
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週明け、はりきっていきましょう!



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by pass8515 | 2017-04-16 23:37 | おでかけ | Comments(4)

スーパーの開拓

週末の夜、友人と会った。
この友人とは、おかずの話、お漬物の話、
好きなパン屋さんの話、もらった野菜の活用法
・・・・・
とっても身の回りのこじんまりとした話題で
盛り上がり、ざっと30分が過ぎる。

それが私にとってビタミン・刺激になっている。
小さなことを、幸せに感じられる。
色々と人生あるけれど、
そう、心掛けようという気持ちが彼女から
感じられ、私もそうしようといつも思う。

(写真は、植物園の利休梅)
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この夜、彼女が目を輝かせたのは、
今、はまっているスーパーの事だった。
私は、人がハマっていることを聞くのが好き。
身を乗り出した。何、何??

ちょっとめずらしいものがたくさんあって、
ちょっとした、贅沢と思って、最近そこに
行くのが楽しみ🎵
いちごでも、直送野菜でも、そんなに高く
なくていいのよ。
彼女とは、スーパーの好みがとても似ている。
スーパーはもちろん、支店まで気が合う。
それを、聞いた時はお互いヒートアップした。

支店・・・同じスーパーでも、なんか違うんだな。
肌ざわり・・居心地・・雰囲気・・・。
そこまで、気が合うんだから彼女がハマっている
そのスーパーがとっても気になる。
行ってみようと思った。

生活圏ではないけれど少しだけ足を
伸ばして、新しいスーパーを開拓。
宝探しのようである。

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ちょっとでいいから、美味しいものを。
良質のものを、そういう志向がすっかり
定着した層に、とても人気があるスーパー
だった。めずらしいものがずらり。
目移りしたけれど、とりあえず私は普段づかい
できるもので、初めて見るものを
いろいろと買った。

ヨーグルトや、乾燥カットわかめや、
グラニュー糖。
缶詰のリリーのカットわかめは、
私は初めて見た。

てんさいのグラニュー糖が珍しかった。
そして、店頭のいちごが手頃だったので、
小粒いちごで、ジャムを煮ようと思った。

北海道春まき小麦を使用、岸和田のタマヤパン。
最近、時々見かけるので買ってみることに
した。

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雨上がりの休日。
いい気晴らしになった。
友人も、こういう気持ちで買い物に向かう
のだろうと思った。

**************
日曜日のお昼
野菜(にら・菜の花・ほうれん草)
ちりめん雑魚の炒飯

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晩ごはん
鯛めし、菜の花のおひたし、
きんぴらごぼう、冷ややっこ
トマト

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by pass8515 | 2017-04-10 18:43 | 日々の暮らし | Comments(6)

さくら広場

植物園で、降るような桜を堪能したけれど
路地・辻・川べり・・そこかしこの
桜がまた美しくて、立派で
車窓からの眺めをまた、楽しんだ。
飽きない。

鴨川の桜。延々と続く桜並木。
信号待ちの間、窓を降ろして撮影した。
後部座席で、父も同じように撮影していた。
なんだか、嬉しかった。
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室町小学校の近くの小さな公園の
桜がまた、すごかった。
母が鬱蒼とした桜・・・桜で薄暗いな~と
表現したけれど、まさにその通りだった。

「さくら広場」と名付けられたその小さな
公園は、樹木の8割ほどが桜の木。
咲き乱れる桜におおわれていた。
桜密度というべきか・・その密度がとても
高かった。

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ここの、枝垂れもとても美しかった。

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この先で、母たちと別れて一人で
私は相国寺内の承天閣美術館で、開催
されている「伊藤若冲展」に行った。

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せっかく近くに来ているから、初めての
若冲を私も、体験してみたい。
色鮮やかな、作風が多いのかと思ったら
落ち着いた墨絵の掛け軸・襖絵も多かった。

雨がまた落ちて来て、雨宿りがてらに
入ったカフェで、コーヒーとアップルタルトを。

カウンター席で、この日撮った写真を
見ながら、両親と過ごした一日を振り返った。
母は、出歩けるからよしとして、
父は、雨のお花見を楽しめただろうか。
滅多に出かけられないのに・・・・。
切なくなった。

カフェに昭和33年の「暮しの手帖」が
置いてあり、ページをめくりながら
小一時間の時を静かに過ごした。

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by pass8515 | 2017-04-09 20:15 | 出会い | Comments(8)

雨の桜

雨降る、お花見となった。
両親たちと、京都の植物園で落ち合って、
満開の桜の下を歩いた。

植物園についたら、小雨が降っていて、
傘をさした車いすの父と、杖をついた母が
遠くから手を振っていた。すぐにわかった。

植物園は広くて段差も比較的に少なくて、
車いすでも移動がしやすい。
父は、カメラを持ちながら適当な所で
「ストップ」と言う。
そして、止まる。「もうちょっと、前。」
「後ろ」と、いいポイントを定めて
好きな、写真をたくさん撮っていた。

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車いすからの父の目線は、おそらくこんな感じ。

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雨であっても、満開の桜を愛でる気持ちを
大切にしたい。
もうひとつ、希望があるという。
「確か、大きな枝垂れ桜があったはず」

言う通りに行ってみると、堂々とした
見事な枝垂れ桜が迎えてくれた。
メインストリートから奥に入って
いるから、あまり知られてない様子。


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しばらく、皆で佇んでいた。

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雨もやんで、続々と人が増えて来た。
真っ赤なチューリップと桜の色合わせが
きれいだった。
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桜は、いい。本当にいい。
雨の桜も、滴るしずくがきれい。
散り際の花びらがまたきれい。
そんなことを、母と話しながら歩いた。

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お昼は、ごちそうになった。
彩りの良かったものをいくつか・・。


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by pass8515 | 2017-04-08 22:32 | おでかけ | Comments(0)

待ちわびる

桜がようやく、満開を迎えた。
昨日よりも、今日。さらに明日。
お天気はいまひとつだけれど華やかな週末
が待っている。

近くの、主だった桜ポイントに出かけた。
毎年、順番に車で廻って満開を確認すると、
それで満足している。

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今日は、この辺りの小学校の入学式だった。
先日、ラジオで最近は入学式に間に合わずに
満開になって、散ってしまうと言っていたが、
今年は、合わせたかのように満開になった。

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公園では、入学式の帰りの親子が
記念撮影をしていた。

桜を背景にした、ゆきやなぎもきれいだった。

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桜の「南限」が、危ないことになっていると
数日前の天気予報で言っていた。
沖縄は桜は咲かなくて、桜の南限は
種子島らしい。しかし、ここ数年種子島でも
咲かない桜の木が、確認されて、鹿児島市内
でも、今年はずいぶん開花が遅れた。

これも、温暖化のせいらしい。
日本が亜熱帯化すれば、どんどん南限が
北上するという・・・。
なんということ。

桜をまちわびる心。これは、いつの世も
変わらないものだなと思う。

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by pass8515 | 2017-04-07 22:27 | 日々の暮らし | Comments(4)

ぼん

西から天気は下り坂。低気圧接近中の予報
どおりのどんよりとした曇り空だった。
皮膚科に行った。

やっぱり、年にいっぺんはお世話になる。
決まってこの春先である。
手先も人目に触れるからなんだか億劫で、
思い切って休みをとって、病院に行った。

今日、休ませてください。急に申し出るのは
なかなか勇気が要る事だけれど、病院に
行く時がない。私、一人欠けたとしても
どうにか一日まわるから・・・。
無理は、もうやめようと思った。

先生は、あっさりとたまねぎの汁やね。
(私にとっての)この時期、たまねぎ半分も!
それは、あかん~!という表情だった。

*******************
少しだけお花見
病院の帰り、近くの桜の名所とパン屋さんに
行った。
今にも雨が降りそうだったが、ずいぶんと
咲いていた。

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シートを敷いて、お花見をしている人が
ちらほら。雨が降りそうだったから仕舞って
帰りかけようとしていた人もいた。

近くの高校のコーラス部がライブを
していた。
若い歌声が、響いてとても良かった。
「365日の紙飛行機」「若者たち」
「明日はきっといい日になる」など。

せっかく咲いた桜なのに、風が強くて
可哀想だったけれど、この歌声が
元気づけてくれているようだった。
私もその一人だった。

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****************
ぼん
ベニシアさんの番組「15年目の春」の録画
を見た。京都・大原に住み始めた頃に出会った
うのおばあちゃんと語らう。
96歳のうのさんは、今も大原の食事処の
看板おばあちゃん。
「ひじき見たら、ぼんを思い出すなあ」
と、うのさんが言った。
ベニシアさんの息子の事をぼんと言ったことが
とても懐かしい響きに聞こえた。
昔の人って、ぼんって言ったなあ~。
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「ぼんは、今でもひじき好き~?」
うのさんが、とても可愛かった。

注射のせいで、とても眠たくて
このあと、ぐっすりと昼寝をした。

*****************
いつも、よく行くパン屋さんだが
気分転換で、普段は買わないパンを買った。

レーズンパン・さくらパン・コーヒー
クリームパン・タンドリーチキンパン
(レンコン入り)

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コーヒークリームパンが一番おいしかった。

夕方から、雨が降って来て強風になった。
桜よ、頑張れ!



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by pass8515 | 2017-04-06 20:41 | 日々の暮らし | Comments(4)

椿がぽとり・・・

日曜日、一番に花を見に行ったのは、
県立フラワーセンターだった。

フラワーセンターも隣の加西市にあり、
久しぶりに訪れた。
息子が産まれて、初めてのおでかけが
このフラワーセンターだった。

秋生まれ、首が座ったら、暖かくなったら・・。
4月のおでかけを私は心待ちにしていた。
こちらの土地勘にまだ疎く主人が
連れて行ってくれた。

ベビーカーで、連れまわるにも適度な
敷地と勾配と、込み具合。
あの時は、チューリップが盛りだった。

当時の写真を引っ張り出そうと思ったけれど
時間もなく、泣きそうになるのとでやめときます。

実に30年ぶりのフラワーセンター。
チューリップは、地植えはまだまだ小さくて、
おそらくGWに照準を当てて植え付けしたと
思われる。

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温室のチューリップがとても華やかだった。
温室の暖かさに救われた。
桜も咲かないはずである。
寒い・・・。寒い・・・。

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池のほとりを歩きながら「つばき園」
についた。

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写真を撮っていたら、ぽとん、ぽとんと
音がした。椿が丸ごと落ちる音だ。

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花びらがひらひらでもなく、それごと
ぽとんと落ちる椿。
精根尽き果てたけれど、美しい姿のまま
生涯を終える・・・。椿の潔さを思った。
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あちこちで、ぽとん、ぽとん・・・。

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フラワーセンターは、なかなか広い。
かなり歩いた。
これからかき入れ時のお客様
を迎える花壇の準備が今まさに、始まった
というところだった。

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最後の主役は、白木蓮。
遠目からも、ひときわ目立ち、ここに
たどり着くのが楽しみだった。

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白木蓮を撮っている時、老夫婦の
会話が良かった。
ピンク色の木蓮が、木蓮というのに対し
この白い木蓮を白木蓮という。
とご主人が言った。
「白蓮?・・あ、違うかしら・・」
と奥さんが言った。たぶんあの白蓮を思って
奥さんは言ったのだろう。私も仲間由紀恵が
出てきたれど、とんだ勘違いだった。

「あ、あんまり花に顔を近づけたら
あかんで、蜂がおるかもしれんで・・」と
ご主人がさりげなく、注意されていた。
とても、微笑ましかった。
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by pass8515 | 2017-04-03 20:54 | おでかけ | Comments(10)

春物

水族館の帰りに行った、アウトレットで
気になって仕方がなかったのが
ガウチョパンツだった。

職場でも、いつか話題になった。
「昔でいう、キュロットが流行ってるね~」
「でも、もうキュロットなんて言っては
いけませんよ~(笑)」

店内でも、通路でも歩いている人が気になった。
しかし、長さ・布の分量で
ともすれば、袴のようになってしまう。
私に、はきこなせるだろうか・・・。

そして、トップスも変わってくる。
丈の短いトップスを持ってこなければ、
バランス悪し。
ここ、数年チュニック一辺倒だった私は
大幅に全体的にワードローブを変えなくては
いけない。

そんなところで、なかなか踏み出せなかった
ガウチョパンツだった。
結局、迷った挙句、若向けのセレクト
ショップでやっぱりチュニックを買った。
(made in france)で、生地もしっかり
していた。半額近かった。
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そして、帰り際・・ふと目が合った。
わりと細身の、これなら履きこなせるかも
と思えるガウチョに出会った!

まずは、こんな感じから始めよう。
手持ちのボーダーシャツに合わせよう。
(ボーダーが好きです)
久しぶりに春物を買った。
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お彼岸の花たち
お墓参りに行った。
お寺への道すがら、あせびが満開だった。
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カメラを持ってくれば良かった。
スマホのカメラで、頑張ろう。

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このお宅のミモザが、もう見ごろだった。

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木蓮のつぼみも無数にあった。

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ツートンカラーのつばき

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お寺の椿はまだつぼみだった。

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by pass8515 | 2017-03-19 16:48 | | Comments(4)

五人囃子

日に日に春めいて、穏やかな陽射しの日曜日。

昨日、お内裏様を片付けたら
母から、「五人囃子」が届いた。
わらべの丸々としたお顔。
こんなに可愛かったのか・・・🎵

あの頃は自分も子供だったから感じなかった
のかな・・(笑)

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通りすがりに、主人が
「ふふ・・可愛いやん」と言った。
じっくりと見るのって初めてらしい。
そうか・・娘がいない我が家は本格的
おひな様は初めての事だった。

五人囃子だけかと思えば、その他大勢も
箱に入っていた。
「人形だけは、やっぱり捨てられへんかった」
と、ほっとしたように言っていた。

ようこそ、いらっしゃいませ♪

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しばらく日に当てて眺める。
箱も縁側に干して、心落ち着く
ひとときだった。

代表して、五人囃子をもうしばらく
飾っておくことにした。
桜の頃まで、こうしておこう。
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*******************
*晩ごはん

豆腐のグラタン、わけぎのぬた和え

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by pass8515 | 2017-03-12 22:20 | 日々の暮らし | Comments(2)

おひなまつり

3月になって、ようやくお雛様を出した。
先日、病院で母ともお雛様の話をした。
「お雛さん、毎年出してるか~?」
「出してるよ・・」

母は安心した顔をして、
「お雛さん出すと、心がほころぶやろ~」

実家に置いて行った、
お雛様は三人官女だけを残して、処分したと
母は以前に言っていたのに、五人囃子も
あると言った。
「今度、あんた持って帰るか?」と言うので
持って帰るつもりだ。
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子供の頃、母は「おひなまつり」をしてくれた。
近所の子を誘っておいで、クラスの子を
誘っておいで・・・。ごちそうやお菓子を
用意して、お誕生会の代わりのようなものだった。

しかし、友達を誘うのは私の役目でこれがちょっと
憂鬱だった。
この子を呼んで、この子を呼ばない。どうしよう。
あの友達を呼びたいけれど向こうはそれほどの
友達と思ってなかったらどうしよう。
しょうもないことをぐずぐずと考える所は
まったく変わってない。

毎年、5~7人。女の子ばかりの時もあれば
近所の男の子も招待する年もあった。
ゲームをしたり、母の手料理をおすましして
食べたり、プレゼント交換をしたり。

あれは、確か4年生の時だった。
プレゼントをそれぞれ用意してきてもらった。
金額は200~300円くらいと最初に決めた。
くじも作った。

一人の友達が筆箱セットを持って来た。
ファスナーのついたしっかりとした布地の
ペンケースと鉛筆のセット。
ところがそれが当たった別の友達の親が
その晩、文句を言いに来た。

「文房具屋で、値段を見て来ました。
1000円くらいするんですよ。
子供がやり取りする品物にしては高額すぎませんか!」
と、母に詰め寄った。

別に母が悪いわけではないけれど、主催者側としては
平謝りするしかなく、私も階段の中ほどで
隠れてその様子を聞いていた。

母がかわいそうだった。
昔も、今も親もいろいろ・・・。

クラスが変わってからもしばらく招待して
いた幼馴染がいた。
ずいぶんして大人になってから、その子の
お母さんが、母に「PASSちゃん所のお雛祭り
楽しかったとよくうちの子が言ってたわ」と
言ってくれたそうで、母も嬉しそうにしていた。
私も、なんだか嬉しかった。

そんなこんなをずっと見て来たお雛様
みんな、元気にしています。

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*********************
*晩ごはん
豚キムチ、菜の花白和え、菜の花おひたし、
にんじんとヤーコンの炒め物

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by pass8515 | 2017-03-01 21:33 | 思い出ばなし | Comments(10)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass