鶴橋へ

昨日、滝を見に行った帰りに乗換駅の大阪・鶴橋のコリアンタウンに行った。
何人かの友人に「韓国に行ったみたい」「おもしろいよ」と言われていたので、この際だからと
初めて行った。

改札口を出たら、もうそこは韓国?韓国食材の市場や焼き肉店が軒を連ね、とてもにぎわっていた。

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焼き肉店があまりにも多く、どこに入ればよいのか迷いに迷い、呼び込みにつられて入ってしまった。

夕方5時から、焼き肉が食べれるか~?と思ったけれど全然大丈夫。たくさん歩いたからビールもうまし!
お肉もビビンバも満足!お店を出る頃には、通りも人であふれかえっていた。盛り上がっていた。


ところで・・・・。私は大阪の環状線がいまだによくわからない。
東京で言えば山手線と同じという事はわかるのだけど、外回りと内回りという意味が私はどうもわかっていない。

昨日も行きしなのこと。鶴橋まで行くときに「外回りと内回りってみんなどうして判断してるの?
外回りからどこで内回りに変わってるの?」と主人に質問した。
すると、「円や!外回りの円と内回りの円があるんや。それをぐるぐる回ってるんや。どういう思考回路をしとんや」
と笑いながらあきれたように言った。
私の頭にはようやく二つの円が描き出され、大阪駅を起点に時計回りに外回り、反対まわりが内回りと理解した。
「あ~そういうことか。でもどの駅が内回りか外回りか、みんなどうして判断してるの?」と私は食い下がった。
「それは、駅の位置を覚えるしかないやろ!」とまた笑った。

そして、帰りしなのこと。
鶴橋から大阪方面に行くときに、ホームに「関西空港・ユニバーサルスタジオ行き」の電車がやって来た。
ちょっと待てよ。関空って反対方向ではないのか?と不安になった。
「ええんや!その前に大阪駅を通るから、これでええんや!」とまだわからんのかというような表情だった。

大阪・起点をようやく理解した私には、他の駅起点に置き換えると、また一から悩むのだった。

*******************************

今日もまた暑かった。前日の「涼」が思い出された。

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鶴橋から近鉄に乗り換えて、三重県の赤目口へと向かった。近鉄はなじみのある私鉄だったけれど
「大阪線」には初めて乗った。鶴橋からしばらく都会の風景が続いたが、何駅かを経たらもう
車窓には田園風景が広がり、のどかな風景だった。
奈良を縦断、大和高田・大和八木・桜井・室生口と聞いたことがある地名が続いて三重県に入った。

夫婦で夏の電車旅。楽しかった。とても気楽だった。

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旅のお土産は特には買わず、赤目滝の茶店のおばあさんの梅干しだけ。
袋に入れてくれながら、「土用干しをした後の梅干しやで。ちょっと辛かったやろ~」
とおばあさん。

「え~もう土用干しをしたんですか?(私もしよう)辛いくらいのが好きなんで
美味しかったですよ🎵」
汗をかいた後の塩分補給。今日のお昼もお茶漬けをしていただいた。

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by pass8515 | 2017-07-17 22:09 | おいしいもの | Comments(4)

赤目へ

三重県の赤目四十八滝に出かけた。
木陰と、水のせせらぎで最初は涼しく感じたけれど、岩場と階段が続き結構な汗をかいた。
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赤目四十八滝は小学生の頃に家族で行ったことがある。四十八の滝を順番にめぐるのだと、思っていたのだけれど
父が「四十八も滝があるわけではない。そのくらい多いよという意味や」と言った。
どこをどうして行ったのか、全然思い出せないけれど、その会話だけを覚えている。

実際、大小合わせるとそのくらいあるのではないかと思うほど、滝に次ぐ滝。水量もほどよく美しかった。

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沢には、ギボウシがたくさん咲いていた。うつむきかげんなギボウシ。足元に気をつけて写真を撮った。

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あちこちに湧き水が流れ、手を浸す。汗が一瞬だけひいてまた歩き出す。万全の山登りスタイルの人から、サンダル履きの人まで。
多くの人が、森林浴を楽しんでいた。浅くて、流れの緩やかなところでは、子供たちが水浴びをしていた。

洞窟の中の、護摩の窟。ここだけ空気が違うような気がした。ひんやりとしていた。

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深いエメラルドグリーン


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歩くこと、2時間。滝を満喫・堪能したので散策路の3分の2ほどで引き返すことにした。


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東屋で、お昼の休憩。
下の茶店で買った、おにぎり弁当をいただいた。昔ながらの塩辛い梅干しが入ったおむすびと、
昆布と筍の煮物が美味しかった。帰りにその茶店に再び立ち寄り、おばあさん手作りの梅干しを買った。

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***友へ届け***
お隣りまで来ましたよ。


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by pass8515 | 2017-07-16 22:13 | おでかけ | Comments(6)

いらっしゃい

お天気を一番心配したけれど、
晴れてよかった。
両親がやって来た。
まずは、海を見に行った。

海は、久しぶりだと、喜んでくれた。
車で少し走るだけで、海が見えるなんて、
うちらでは考えられへんな~と、母は言う。

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父は、大漁旗の漁船の風景を写真におさめて
いた。
漁村の風景。潮風。海辺の道の駅。
日頃、デーサービス以外は外出がままならない、
父にとっては、まぶしい光景だろう。

お昼は、瀬戸内海の魚料理を。
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今朝、港に揚がった魚だけを使うと大将
が言っていた。
お店の中も、生簀がいっぱい。

先付
蛸が美味しい。
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一番に蛸を食べ、そのあとお刺身が
やって来た。
カレイ・スズキ・こち

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鱧のかば焼き、めばるの煮付けがやって来て
メイタガレイのから揚げと続く。

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しめは、一口大のにぎりで・・。
お吸い物には、スズキのアラが浮かんでいて
いいだしに仕上がっていた。

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魚をたらふくいただいて、お城へと向かう。
下見通りに、車を停めて、ゆっくりと
車いすをすすめて、お城を眺めた。
青空に映えて、今日も白鷺城は美しい。
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気温がずいぶんと上がって真夏日と
なったけれど、3時ごろは、観光客の波も
少し落ち着くのか、ゆったりとしていた。
木陰で休み、冷たいお茶を飲み、母は
天守閣に登りたそうではあったけれど、
自分に言い聞かせるように
「今日は、もう疲れたしやめとこう~」

(やめた方がいいよ。すごい上り坂と
階段やから~)

車いすでは、もうここまでしか行けない
けれど、充分眺めて父は満足そうだった。
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長旅で、疲れただろう。
久しぶりに娘の家を訪れて、玄関まで
父は写真を撮っていた・・(笑)

いい一日だった。
無事にこの日が過ぎて本当に良かった。







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by pass8515 | 2017-06-10 22:27 | おでかけ | Comments(8)

終着駅

昨日の旅の記事の冒頭。
「肌寒い一日」、と書いたけれどそれは、
北陸にほど近い、琵琶湖の北だったからだと、
今朝、わかった。

午前中、散歩にでかけたら、やはり汗ばんで
来る。気候が違うのだなと肌で感じた。

*********************

電車に乗って、神戸・大阪・京都方面に
出かけるとき、「新快速・敦賀ゆき」
という電車に時々乗る。

福井県の敦賀。どんなところだろう。
このままこの電車に乗って行けば
終着駅・敦賀に着くのだ。
かねがね、ずっと思っていた。
いつか、行ってみたい。

そんな好奇心だけで、「関西ワンデーパス」
が利用できる北限の駅に降り立った。

琵琶湖を車窓に眺めつつ、琵琶湖が終わったかと
思えばどんどん山深くなって、長いトンネル
を抜けたら、北陸・敦賀に着いた。
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敦賀駅
駅前も駅ナカもとてもきれいで、
まだ新しい感じだった。次の電車まで
一時間と少し、アーケード街など少し
歩いたが、シャッターが閉じた店が
多かった。

ホームでは、こんな人も電車を
待っていた。
学生たちが、腰かけてわいわい言って
記念撮影をしていた。
私も、一枚!
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余呉湖に向かう前に、「近江塩津駅」
で、乗り換える。
「新快速・近江塩津ゆき」というのも
よく乗る電車で、ここも気になっていた。
終着駅のわりには、小さな駅だった。

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しかし駅舎は、古民家風で風情があった。
お蕎麦屋さんのようだった。
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乗り継ぎ時間は20分ほど。
少しだけ、駅の周りを散策する。
原風景が広がって、雲が切れて
青空が広がった。

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そして、一駅乗って「余呉駅」へ。
余呉湖を散策したというわけです。

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2時間半ほどの散策の後、急に思い立ち
一本早い電車に乗って、「長浜」へ行くことにした。
余呉駅で、ゆっくり電車を待つつもりだった
けれど、一時間以上あるので、もうひと頑張り。

「長浜駅」
長浜の街は、何度か行ったことがあるので
琵琶湖を見に行った。駅から歩いて5分ほど。
風が強くて波が荒かった。
こうして見ると海のようだ。
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長浜から「新快速・播州赤穂ゆき」に乗り、
先日友人と歩いた彦根を通り過ぎ
近江八幡・大津・京都・・・・。
そんなわけで、
ここに地図があればいいのですが・・。
昨日私は、電車で琵琶湖を一周したのでした。

一度してみたい旅でした。

敦賀駅で買った、豆らくがん
おかめの形をした、素朴な味わいのらくがん。
今日のおやつにいただいた。

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by pass8515 | 2017-06-04 21:33 | おでかけ | Comments(4)

奥琵琶湖へ

少し肌寒い、風が強い一日だった。
琵琶湖の北。奥琵琶湖と言われる、余呉湖に
行った。

琵琶湖とは、賤ケ岳で隔てたれっきとした
琵琶湖の一部である、余呉湖。(よご)
一周6キロのトレッキングに出かけた。


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堤がずっとつながっていて、湖面の際まで
歩いていくことができる。
途中、マーガレットが満開だった。


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釣りをする人、バーベキューをする人、
サイクリングする人、賤ケ岳登山の人。
寂しいところかな~と、ちょっと不安
だったけれど、誰かしらに出くわした。

でも、静か。とても静か。
カエルの鳴き声と、とんびの声と、
風の音だけ。
神秘的な雰囲気も醸し出していた。

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1周6キロ。2時間半のトレッキングは
心地いいものだった。

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余呉駅
ホームからの眺めがもうこんな感じである。
ホームの両側、田植えを終えた水田の風景で、
降り立った時の解放感は、もう忘れないだろう。


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余呉駅の他にも、いくつか駅に降り立ちました。
その続きは、また明日に・・・。

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by pass8515 | 2017-06-03 22:23 | おでかけ | Comments(2)

時刻表

シャワーの音で、かき消され、最初何の音か
わからなかったけれど、どしゃぶりの雨の
音だった。

6月最初の夜も、雷と雨だった。
今夜の雷は激しく長かった。

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最近、暇さえあれば時刻表を眺めている。
見ているだけで、旅に出たようであても
ないけど、ぺらぺらとめくっている。
小さな文字に、いらいら~としながら、
行ってみたい街、乗ってみたい路線が
満載だ。

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この切符は、よく利用している関西のトクトク
切符。京都に行くときなど、断然お得!
春の期間がこの週末で終わりそうなので、
関西の西の端に住む私が、ここはひとつ
関西の東の端まで行ってやろうと計画中・・。

行っていそうで、未だ行ってないところも
いっぱい。
暑くなる前に、日帰り旅を満喫したいなと
思う。

*晩ごはん
今夜も、たまごのメニュー。

車麩のたまごとじ。
にんじんと大根とハムのサラダ

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雷も遠ざかり、静かになった。










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by pass8515 | 2017-06-01 21:56 | 日々の暮らし | Comments(6)

爽やかな毎日


とても爽やかで穏やかな日和が続いている。
今日は、特に青空が広がって緑がまぶしくて
爽やかで、静かで、何度も外を見た。
実に平和だ。

広島で、お土産をたくさん買った。
まずは宮島口でひじきと音戸ちりめんを見つけた。


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旅先で、ひじきを見つけると必ず買う。
スーパーで、国産ひじきをまあ見ることが
ない。
見たとしても、ちょろ~っとしか入って
なくて結構高い。

宮島沖のひじき。こんなのここでしか買えない!
そして広島菜と、おたふく広島限定ソース!
限定に弱い。ここでしか買えないという
思いに駆られて、もうメロメロ。

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もみじまんじゅうのお店がいっぱいの
宮島で生もみじを探していた。
「やまだや」という大きなお店に行くと
「生もみじは当店の商品ではございません」
と言われた。こんなことを聞く人‥私だけ?


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広島駅で「にしき堂」の生もみじを見つける。
あった!あった!

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生もみじと、駅弁を買ったら主人は、もう
せわしなく駅待合室へと向かった。
新幹線の時間まで、まだ50分くらいある。
「ニュースを見とく。一人で行ってこい・・」

せっかく駅ナカが充実しているのに、
私はまだまだ見たくて、ひとりでまた買い物を
した。楽しかった🎵

銘酒・獺祭も見つけて、次の日は早速
ひじきをたいて、ちりめんじゃこのきゅうり揉み
をした。


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旅のお土産を味わいながら、爽やかな時を
過ごしている。


****************
コメントについて。

ここ数日、コメントを送れないことが多いのです。
夜は特に混雑するのか、不具合でせっかく
コメントを書いたのに、送信できない。

私に、コメントを書いてくださった方も
送れなかったと、連絡をくださいました。

コメントはとても大切なツールだと思うのです。
記事を見て、どなたもお忙しい中、心のこもった
メッセージを下さる。
有り難い事だと思います。

エキサイトさん。改善をどうぞよろしくお願いします。
以前からでしたが、最近特にひどいです。
(昨夜はスマホからもできませんでした)

ここで、訴えても仕方のない事かも知れませんが、
私は訴える術を知らない・・。ブログは更新できるのに
おかしいことですね。





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by pass8515 | 2017-05-18 21:51 | 日々の暮らし | Comments(6)

宮島へ

昨日の旅の続きです。

#################

広島駅に戻り、在来線で宮島に行った。
「宮島口」まで30分。

10分間、フェリーに乗り
海に浮かぶ厳島神社の鳥居が見えた。
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厳島神社は、以前に行ったことがあるので、
弥山へ行くロープウェイに乗ることにする。

ロープウェイ乗り場への道すがら、
鹿がのたりのたりと歩いていた。
時折、店の中へ入ろうとして叱られている鹿を見かける。
おばさんは竹の棒で追い払い、
鹿も慣れているのか一線は越えないけど立ち去る気配はなかった。
その表情が愛らしく、可笑しかった。

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弥山・獅子岩展望台に到着。
瀬戸内海の島々を望み、江田島も見えた。

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本当は呉の大和ミュージアムに主人は
行きたがったのだけど、火曜日休館で残念だった。
さっきまでいた広島の街、反対側は四国も見えた。

帰り道、ロープウェイを降りてもみじ谷を歩く。
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青もみじがもうまぶしくて、
これは秋は見事だろうなあと、思った。

先日、大阪で会った広島に暮らす友人に
「宮島の裏通りの古民家カフェがいいよ」
と教えてもらっていた。
平和記念公園の案内所でもらった
広島・宮島マップでカフェをピックアップ!

主人が選んだカフェを探した。
この狭い路地が気になった。
迷宮への入り口のようだった。
人にも聞いて、登ってみるとその目的のカフェ
があった。
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明治の文化人の別荘か?
そんな風情を思わせる、新緑に囲まれた
木造家屋が現れた。

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私たちだけしかおらず、まさに隠れ家。
風が気持ちのよい、テラスに出た。
喉がカラカラ。
広島レモンソーダを一気飲み。
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とても広くて、木の椅子とテーブルの
配置が素敵だったので店内を写そうと思ったら、
目の前に広がっていた、
厳島神社の遠浅の海も(ちょうど引き潮)
五重塔も映り込んでいた。
ついでに、私たちも映り込んでいた。

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人も少ない、裏通りを通ってフェリー
乗り場へ向かった。
ここまで、鹿が来ていた。
ちゃんと停止線で立ち止まっている。
左・右と確認していた。
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帰りの新幹線では久しぶりに駅弁を
食べた。たこめしは、たこのてんぷらが
ふわふわで、とても美味しかった。

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by pass8515 | 2017-05-17 22:41 | おでかけ | Comments(4)

広島へ

「新幹線でどこかへ行こう!」と
主人が突然言い出したのがきっかけで、
広島に行った。

こだまは、のんびり各駅停車。
9時過ぎに広島に着いて、路面電車で
平和記念公園に向かった。

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中学の修学旅行以来だった。
路面電車「原爆ドーム前」駅に降り立つと、
青葉の向こうに、旅館が見えた。
「あ!ここ。。ここ。。」と主人を呼ぶ。
「あいおい」という旅館の名前が遠い記憶に
あって、間違いない。泊まった旅館だ。
原爆ドームの、真ん前だったから
忘れられなかった。

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広島へのあの旅は、とても衝撃的だった。
「平和記念資料館」のパネル写真も
あまりにも悲惨で、まともに見れなくて
友達に「私、もう見れない・・出て行っていい?」
というと、友達も「私も、見れない」
と言って2人で急ぎ足で出口へ行った。

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旅館に戻っても、なんだか気持ちが
ざわざわして、部屋で友達と喋って
いてもカーテンの向こうに光に照らされた
ドームがあると思うと、怖くて、怖くて。

あんな恐ろしいことが実際にあったのだと
思うと、何とも言えない気持ちになった。

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主人は、初めて来たらしい。
祈りを捧げて、深呼吸した。

怖ろしくて見ることができなかった
「平和記念資料館」にも行った。

去年の新聞のある記事が心に残っていた。

『「平和記念公園」は最初から公園だったと
思っている人がとても多い。
実際に、この広い敷地に家があり店があり、
人々が生活していたのです。
それを忘れないでいて欲しいのです。』

資料館に入り、エスカレーターで
上がると、まず「以前の広島のまち」の
大きな写真があった。
今の平和記念公園の以前の姿である。

川べりまでぎっしりと家が建ち、
人々の息遣いまでも聞こえそうだ。


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立ち止まって、無言で見ている人が
とても多かった。

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「そして、1945・8・6」
という、展示室へと入る。
・・・様々な遺品や写真やデーターを、
今度は、なるべく目をそむけないように
した・・・・。

今日も、修学旅行の中学生がいっぱい
来ていた。
そして、外国人観光客がとても、とても
多かった。
以前から?やはり去年のオバマ大統領訪問
の効果が続いているのか?

多くの、世界中の人が見て、知って、感じて
欲しい。
平和の尊さを、感じて欲しい。
あらためて、そう思った。

********************

八丁堀という繁華街へ向かうために
路面電車を待つ。

広島の路面電車に京都でかつて走っていた
市電が現役というので、以前から見てみたかった。

わあ、来た、来た。
懐かしい、市電である。
乗ることは叶わなかったけれど、
ばっちり撮影できて満足、満足。

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八丁堀でのお目当ては、
本場の「広島お好み焼き」
見事な手さばきを見ながら、焼き上がりを
待つ。

ねぎたっぷりの、「いか天ねぎかけ」
お昼の生ビールが、また最高!
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午後からの旅路は、また明日に・・・。












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by pass8515 | 2017-05-16 23:13 | おでかけ | Comments(2)

彦根へ

琵琶湖からひいた水が張られて、いっせいに
田植えが行われていた。
車窓からは、ぴっかぴかの水鏡が広がっていた。

滋賀に暮らす友人と彦根で合流して、
彦根城に行った。


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大河ドラマ「おんな城主直虎」の井伊家
縁の彦根城。

大老・井伊直弼=彦根城というイメージが
ずっとあったのだけれど、井伊直弼が
歴史上に登場するのは、ずっとずっと後の事で
その礎は、その祖先が築いたのだということが
開国記念館を見てよくわかった。
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彦根城は桜の名所でも有名で、
以前から一度行きたいと思っていた。

少し、上がるともう琵琶湖が見えた。

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葉桜並木の石段を登って、息があがる。
これから、天守閣へいざ!
子供たちの写生大会で、ものすごい人だった。

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お城は、どこも険しい。
難攻不落のお城は、それはそれは急階段で
手すりを頼りに、集中して登った。

そして、天守閣のてっぺんからは
海のような琵琶湖が見えた。


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天守閣から見えた、庭園・玄宮園。

その玄宮園から天守閣を望む。
たんぽぽ・シロツメクサなどの自然の草花を
そのまま生かした庭園がきれいだった。

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国宝のお城
姫路城・松本城・犬山城・彦根城・松江城
これで、4つのお城に行けた。
残るは犬山城。
いつか行きたいな。

ゆるキャラ代表格のひこにゃん人気も健在!
撮影会は、大賑わいだった。


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琵琶湖の恵みの水郷や水田が美しかった。
友人と過ごした、この一日を忘れることは
ないでしょう。
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by pass8515 | 2017-05-14 15:59 | おでかけ | Comments(6)

毎日を丁寧に過ごしていきたいから自分の暮らし、想いを綴ります。


by pass