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今日という休日

即位の礼のため、今日は休日だった。
わざわざ言うことではないけれど、私たち(職場の人、ほとんど・・)は、ほぼ一か月前まで知らなかった。

職場の一人が「祝日になるって、みんな言ってるよ・・」と言った。
が、私は「平成の即位の礼って休日になったかなあ~」とおぼろげな記憶と、ただ年を重ねているというだけの知ったかぶりをしてしまった。
我が家の台所のカレンダーも赤くはなってなかったから・・・。

が、少々自信もなく、帰宅して一息ついて検索してみたら、堂々の祝日だった!!
悪いことをしてしまった。
意見を否定してしまった。

翌朝、早速「10月22日は祝日なんですね!」と私から、たたみかけ、その人も疑心暗鬼で調べたらしく「やっぱり、そうだね!」と。
ほかの人たちも「ラッキー!」とふって湧いたような、今日という休日に、場が和んだのだった。
9月のある日のことだった。

そうして、今日という休日。
パレードがあったらテレビ中継を観たいなあと思っていたけれど、それは11月10日に観るとして・・・。

雨模様と思っていたら、お天気がよくなったので、急に思い立って映画「イエスタディ」を観に行った。

世界的な大停電の後、世の中が変わっていた。
誰も、ビートルズを知らない。
売れないミュージシャンが、覚えている限りのあの名曲たちを披露したところ、一躍トップスターにのし上がった。

ビートルズの曲を本格的に、聴きたいと思うと、コメディ路線でもあるので、ちょっと肩透かしになるかも知れない。
それでも「イエスタディ」や「ザ・ロング・アンド・ワインディングロード」は泣かせる。
心にじーんときた。

休日の映画館は、それはもう大混雑だった。
皆、どの映画を観に来たのだろうと思っていたら「イエスタディ」もほぼ満席だった。
もっと、大きなスクリーンでやってもいいかも知れない。

10月も、後半というのに、暑い日だった。
半袖でもいいぐらいの、蒸し暑さだった。

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しかし、夕方になると、風も急にひんやりとしてくる。

かぼちゃと、白菜と、ベーコンブロックがあったので、グラタンにした。
粉は、実はお好み焼き粉を使用したので、味がしっかりついている。
粗びき胡椒を振って、バターで野菜を炒めたら、こくのあるグラタンに仕上がった。

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今年だけの特別な休日。
いい日でした。




# by pass8515 | 2019-10-22 20:36 | 映画の日 | Comments(2)

ワンチーム

昨夜のラグビーワールドカップの南アフリカ戦。
やはり格の違いを見せつけられたような気がした。

前半は、相手も反則が多かったので、ほぼ互角だったけれど、後半は焦りも見えた。
どうにも、修正ができなくて、完敗した。
が、この一か月で、ラグビーってこんなに面白いスポーツだったのだと知った。

五郎丸さんが、にわかファンと呼ばれる人も十分楽しめたのではないだろうか、と言われていたけれど、まさに我が家のことだった。
ルールも知らない、選手の名前も知らない。
何かとサッカーと比較して、考えてしまう。

そんな家族同士で、昨日の試合を観戦していたけれど、あっという間の80分だった。
そして、7つの国籍の選手が日本代表のワンチーム。
人種・国籍の垣根を超えた、ラグビーの素晴らしい意義も初めて知った。
ありがとう!感動をありがとう!

が、ワールドカップはまだまだこれから、あとの2戦も引き続き、観たいなあと思います。

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息子も帰って来ていて、その日の出来事を話し、ケーキを食べて、一緒にラグビーを観ていた。
ハロウィンですね。

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「ラファエラ、かっこいいなあ~」と息子が言った。
私は、流大選手ばかりを追っていたので、気がつかなかったが、よく見てみると、いい顔だ。(笑)
陸上のケンブリッジ飛鳥以来の、いい顔だなあ~と、印象づいたのだった。

ラグビーがこれで、すそ野が広がるのだろうか、競技人口は一挙に増えるのだろうか。
でも、昔から学園ドラマと言えば、ラグビーだった。
そんなことを話しながら、盛り上がった我が家だった。

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昨日のプチ船旅
雲も美しかったので、もう一枚。

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明日は、天皇陛下御即位の記念日で祝日に。
9月の半ばごろまで、祝日になることは知らなくて、職場一同、寝耳に水だった。
が、いざ次の日が休日だと思うと、心が開放されたような気がする。




# by pass8515 | 2019-10-21 19:18 | 暮らし | Comments(0)

帆船

港に、帆船がやって来る。
開港記念イベントに出かけた。
前日の雨も上がり、まずまずのお天気。風もほとんどなく、暑いぐらいの陽気だった。

まずは、観潮船「日本丸」で1時間クルージング。
それが無料で体験できるので、整理券をまずもらうために並んだ。

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観潮船「日本丸」は鳴門の渦潮を見るための観光船らしい。
いったい何人乗れるのか?まず何人まで整理券が当たるのか?
予想以上の長蛇の列に、ちょっとドキドキしたけれど、無事に第1便の整理券を手にした。

さあ、出航!
行ってきまあす!

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すぐ隣に停泊していた、帆船「日本丸」
こちらは、内部を見学乗船できて、後で行く予定。

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さあ、港を後にして、海に出た。
穏やかな海。
見えるものは、家島諸島、小豆島、明石海峡大橋、淡路島、その向こうに四国は徳島。

写真は、淡路島
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1時間のクルージングは、思っていたよりもとても充実していた。
ちょっとした旅に出たような気持ちになった。


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そして、港に着く手前で見えたものはお城。
お城が海から見えるなんて、思ってもいなかった。
考えてもみたら、その昔、何にも建物がない頃に、海から見えたぽつんとたたずむお城。
それが、目印になっていたのだろうなあ。

ただいま。
帆船を見学している人たちが、こちらに手を振ってくれている。
私も、手を振った。

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秋の休日。
ちびっ子たちもたくさん来ていた。
大人でも、わくわくするのに、きっといい思い出になったことだろう。
先ほど、私が乗った観潮船「日本丸」
第2便をまた手を振って、見送った。

いってらっしゃーい!

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陽射しが強くて、若干日焼けしたような気がした。

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さて、夜はラグビーワールドカップの準々決勝!
南アフリカ戦だ。

今から、晩ごはんの用意をして、ゆっくり観戦するとしよう。


# by pass8515 | 2019-10-20 17:03 | おでかけ | Comments(4)

つわぶき

10月も、半分が過ぎた。
播州のお祭りの、真っただ中だ。話題の中心は、祭り。
天気は?渋滞は?帰り道の心配は?料理は?屋台は?
1年のその先にあるのはまた祭り。

私がこちらに結婚を機に越して来たのも10月。
人生に盆と正月並みに、家族が集いお金を使う時期があることを初めて知った。
人、土地それぞれ、価値観もそれぞれ。
祭りの前の買い物は混む。非常に混む。
祭りに対しての、並々ならぬ思いを知った。そうして、それにも慣れた。

祭りの季節に、庭でちゃんと咲いてくれるのは、つわぶきだ。
3年も前に津和野で株分けしていただいた、つわぶきが今年もちゃんと咲いてくれた。

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練習の祭りの太鼓が物悲しかった。
知人もなく、嫁いできてすぐに聞いたあの頃の、太鼓がとても悲しかった。

祭りが終わると、一気に秋は深まり、寂しい季節へ。
作物の収穫も終わり、豊作の感謝で祭りは終わり、色のない冬が来る。
昔の人だって、あの太鼓は、色づきの季節の終わりを告げる、物悲しいものと感じていたのかも知れない。
この年になって、初めてそんなことを、ようやく感じるようになってきた祭りの太鼓であった。

雨がそぼ降り、とても蒸し暑かった。
羽織っていたカーディガンも、昼過ぎに脱いだ。


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令和の最初の年も、大災害に見舞われた。
これから、木々は色づき、錦繍の季節へと向かうのに、住宅再建、生活再建をせねばならない人が、同じ日本に大勢いる。


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# by pass8515 | 2019-10-19 16:56 | 暮らし | Comments(2)

予約席

先日、母と訪れたフレンチのお店は、こじんまりとしたパリのビストロ風だった。
席と席がかなり、ひっついていた。

予約をしていた。
そして、もう一組予約をしていた方たちと入店がほぼ同時だった。
私と母がまず席に案内された。
そのもう一組は私たちの席のすぐ隣に案内された。

「近い!」

テーブル間の距離は20センチほど。
お水、おしぼりが運ばれてきたが、落ち着かなかった。
これでは、話などできない。見渡すと、混んでるわけでもなく、予約席もなく、窓側が空いていた。

母と、相談して、お店の人に席を替えてもらうように頼んだ。
あっさりと、了承されて席替えした。
隣の席の人たちも、きっとほっとしたことだろう。

言ってみるものだ。いや、言わなくてはいけない。こんな時。

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小さな窓際で、ゆっくりと食事をすることができた。
魚料理はスズキ。とてもやわらかくて美味しかった。

「パリで、勇気を出してビストロに入れば良かった。黒板メニューは読めないし、高いし・・・」
なんて、母と話をした。

そのパリの旅から、ちょうど9年。
この時期になると決まって写真を見返しては、あの時の空気感や、寒さや、街のざわめきを思い起こしている。

パリ最後の夜

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モンマルトルの窓辺


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特に何も買わなかったのに、この文具店は楽しかった。

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今夜のニュースで驚いたのは、東京オリンピックのマラソンが札幌で!ということ。
明け方のスタートになるのかな~なんて思っていたけれど、もっと大胆な路線変更に。
酷暑を思えば、仕方がないと思った。


# by pass8515 | 2019-10-16 23:21 | 暮らし | Comments(2)

一日、一捨て

ここのところ、読んだ本の中で目にしたフレーズを挙げてみる。

「ものであふれた生活。自分がいなくなった後、片付けるのは息子たち。そんな迷惑を残すわけにはいきません」

「一日、一捨て。365個のものを処分できます。」

「人は、個人差はあるものの。平均して2万個のものに囲まれて、生活している。」

が、されど
「お気に入りのものに囲まれて、暮らしたい。」

「無理をせず、自分の気持ちに赴くままに、引き算していきましょう。」

ま、そろそろ私も、やらねばならぬ。
やり始めたら、がーーーとやって、疲れて終わって、また半年ほど立って、がーーーとやって・・・。
が、思っているほどには、進んではいない。

「お帽子」だけでも踏ん切りを、まだまだつけねばいけなかった。
オフの日にかぶる帽子に加え、幼稚園の帽子だ。

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名前を書いた「もちもの」は、どうもいけない。
こういう「もちもの」の踏ん切りのつけ方、迷いだすと、とっても疲れる。
毎日、かぶっていた割には、きれいだし、こんなに小さかったのかと、感傷にも浸ったけれど、写真を撮って思い切った。

アメリカのお土産。
グーフィーのスリッパらしいが、どちらの息子も、足が入らなかった。
でも、可愛くて、可愛くて、ピアノの上にずっと飾っていた。

ふわふわ感は健在だが、これも斑点が現れていて、思い切ることにした。

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「写真」
私の若い時の写真を見直すことにした。
一つのシーンに、同じような写真が目立った。
きっと、一人が撮って、パチリ。そして、誰かが代わってまたパチリ。
そんなグループ写真が、散見した。

懐かしい。それは懐かしいよ。
学生時代のバイトのソフトボール大会。結婚前の職場のボーリング大会。学園祭のおでん。
「え?これ誰だっけ?」なんて、記憶を手繰り寄せる間に時間が経ってしまうので、感傷に浸る前に、事務的に数を減らした。

海、高原ペンション、スキー、卒業旅行、成人式。
一つのイベントに対して、せいぜい2~3枚。
主に笑っている写真を、残しておくことにした。

ボツ写真の山も見つかった。
昔は、ピンボケ写真だって、普通のことだったなあ。

これで、思い出が無くなったわけでもなく、こうして見返すことで、あの日々にしばらく身をおけたような気がした。



# by pass8515 | 2019-10-15 20:09 | 暮らし | Comments(4)

記憶

猛威をふるった台風は各地で深刻な爪痕を残した。
広い範囲での川の氾濫。
救助中の高齢女性が、命を落とすという悲劇。
風を案じていたら、水がこの度の台風では、脅威だった。
この先、来る年も、来る年も、想定を上回る被害が襲いかかるのかと思うと、まったく他人ごとではない。

三連休の最終日の今日は、一歩も出ずに家で過ごした。
「いつもより念入りそうじ」「アイロン」「映画」「断捨離」
主にこんなことをして過ごしていたら、あっという間に夕方の5時だった。

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「映画」
BSでやっていた「博士の愛した数式」を観た。
いい映画だったという記憶。
ふと考えると映画館でも観たし、本も買った。

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80分しか記憶がもたない数学博士とシングルマザーとその息子とのふれあいを描いた秀作だ。
素数、友愛数、自然数、完全数、階乗・・・・。
数字が苦手な人(私だって)にも、数字とは宇宙のような無限の神秘が広がるもの・・・そんな興味を駆り立てられた。

もう10年以上前に観た映画だが、記憶がもたない博士は、部屋のあちこち、そして服にもメモを貼って生活していた。
ここ数年、私も本当に忘れっぽくなったので、メモは欠かせない。そんなときに、この映画の事を思い出してもいた。

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昨日の電車の中で、石田ゆり子の「Lily」を読んだ。

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好きな本は?という問いに宮本輝の「錦繍」を挙げていた。
全編、往復書簡で綴ったもので、日本語の美しさに魅了され、何度も読み返した・・という事だった。
私も、この本を持っていた。
「錦繍」と言う言葉をこの小説で知った。
が、どこをさがしても本が見つからず残念だった。

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そして、「断捨離」
かねがね思っていたところを着手。
写真、古い書類、古い通帳、カバン類・・・・・。
そんなものたちを、ごそごそしていたら、こんなものが出て来た。

「お帽子」
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特に上の息子は帽子を嫌がった。すぐに脱ぎ捨て困った。
白い帽子は、黄色い斑点が出ていて、見るも無残だった。
夫は「みつばち、捨てるんか・・」と言った。

「みつばち」とは、上部の縞々の麦わら帽子のこと。
下の息子は、この帽子がお気に入りで、そう言えば「みつばち・・」って言ってたなあ。

ひとつ片付いたら、ひとつ出て来て、しばらく思い出に浸り、こうして写真を残しておくと、気が済んで思い切れた。



# by pass8515 | 2019-10-14 18:03 | 映画の日 | Comments(4)

母とフレンチ

一夜明けて、各地の甚大な被害に言葉もなかった。

ニュースを見ながら、出かける用意をした。
今日は、平常通り電車も動くはずだが、何があるかわからないので、早めに家を出た。

母と、予約していたフレンチのお店に行った。
こじんまりしたお店だったが、前菜もメインもデザートも、何種類から選べて、メニューも豊富だった。
とても迷ったけれど、普段とは違うものを注文してみることにした。

前菜は、豚肉のテリーヌを。
メインは、仔牛の煮込みを。

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が、前菜は母の選んだ「ホタテとサーモンのタルタル」の方がとても美味しそうで、ちょっと後悔。

そして、デザートは仏産マロンのモンブランにしたけれど・・・。

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またまた、母が選んだ「いちじくのタルト」の方が美味しそうだった。
なんだか私は、子供のようだなあと、内心思いながら、やはり普段、自分が選びそうなものを本能のままに、選んだ方が良かったと思った。
それでも文句なく美味しいフレンチだった。

こうして、何事もなく平穏に過ごせることが、有難いなあと母と話した。
新しい朝ドラ「スカーレット」の子供時代の話は良かった。
ラグビーの事はさっぱりわからないけれど、試合は面白い。
でもなんで日本代表がほとんど外国人?と、納得が行っていないようだったけれど「ラグビーはそれでいいのです」と説き伏せた(笑)

そんなことを話しながら、前菜から、デザートまで、時計で測ったように、きっかり2時間。
お腹も心も満たされて、少しだけ街歩きをした。

とうとう、母も杖が必要になった。
「私と一緒やと辛気臭いで・・」と言いながら、相変わらずよく喋りながらの、街歩きだった。

京都文化博物館(旧日本銀行)
ミュシャ展が開催されていた。
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重要文化財らしい元時計店
今は、セレクトショップのようだった。

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イノダコーヒーで、珈琲を飲んだ。

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古いものと新しいものが共存し、うまい具合に調和している街並み。
コーヒー店を出る頃には、ひんやりとした夕方の秋の風が吹いていた。
母は「木枯らしやなあ」と言っていた。
その通り、台風が一つ過ぎると、季節は一気にすすむのだろう。

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スコットランドに勝った!
後半は、じりじりと攻め込まれ、肝を冷やしたけれど、鉄壁の守りで、粘り勝ちだった。
決勝トーナメント進出だ!



# by pass8515 | 2019-10-13 23:40 | おでかけ | Comments(6)

10月の台風

台風19号は、各地で被害をもたらした。
10月に大きな台風が来るのも、毎年の事で、せっかくいい気候になったのに、油断できない。

今日は、久しぶりに実家に泊りがけで行く予定だったけれど、電車も止まったので明日、日帰りで行くことにした。
だから、今日は買い物に行っただけで、家で過ごした。

夕方近く、小雨になったので、庭に写真を撮りに出た。
ほととぎすの、たくさんのつぼみが開いていた。
薄暗い庭に、そこだけ仄かに輝いているようだった。

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ほととぎすの向こう側には、つわぶきが、またたくさんのつぼみをつけていた。
ほったらかしの庭でも、猛暑でも、その季節になるとちゃんと咲いてくれる。

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明日は、ラグビーワールドカップ、スコットランド戦。
台風の影響で、中止になるのかどうか、まだわからないそうだ。
明日の夜だから大丈夫だろうと思ったのだが・・・。

「中止になった方が日本に有利・・・と朝(昨日の)のテレビで言っていた」
と、職場の人が言っていた。
その時点では、私は意味がわからなかった。
帰宅して、夫と話をしていたら、中止になった場合、引き分け試合になるらしい。
すると、決勝トーナメントには進出。
そういうことか・・・と、合点がいった。

でも、それではつまらないなあ。
やっぱり、試合を観たいなあ。
そして、このラグビーのルールは、寂しいルールだなあと思った。
再試合があるのかと、簡単に考えていた。

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明日の電車で本を読もうと、またブックカバーを作成した。
往復3時間。かなり読めそうだ。

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# by pass8515 | 2019-10-12 21:33 | 暮らし | Comments(2)

図書館

先日、病院の帰りに図書館に行った。
久しぶりの、図書館だった。
と言うか、隣町の図書館には、時々行く。
蔵書の豊富さと、空間が好きで、気分転換に行くのだが、その町の住民ではないので、貸出ができない。

私の住む町にも、図書館はある。
分館が地区ごとにあって、以前は子供たちと一緒に、絵本をよく借りたりしたものだった。
が・・・
ある分館は、蔵書は多いのに、本が汚かったり、ある分館は、まだ新しいので、本はきれいだけど、駐車場が狭かったり・・・。
ある分館は、駐車場は、広いけど、本が古い。
こんな感じで、段々図書館から遠ざかっていた。

使用履歴を見てもらったら、2005年以来とのことだった。
なんと、14年前!
個人情報を、そのまま引き継ぎ、新しくカードを作ってもらった。

久しぶりに行くと、リニューアルされていて、どこから入るのか迷うほどだった。
駐車場が狭いのは、相変わらずだったけれど、平日の夕方だからすんなり止められた。

新しい本に目がいった。
読んでみたかった石田ゆりこの本だったので、借りて読むことにした。

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あとは、暮らしに関する本、生き方の本など・・・。
参考にできるものがあったら、嬉しいな。

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左より ほどほど収納が心地いい/後藤由紀子
右上  50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算/沖幸子
右下  暮らしのものさし /中川ちえ

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病院では、やっぱり手術をしましょうと言われた。
大した手術でもないのに、なかなか決断ができなくて、いったん持ち帰り、家族と相談したり、職場で日程を相談した。

旅の予定もあるし、それまでに踏ん切りをつけたい。
そんな思いの中、もう忘年会の話が出た。
日が決まり、場所も決まり、ほとんど事後報告で、私は「出席」という返事にいつの間にかなっていた。
気持ちがついていけなかった。
が、楽しいメンバーなので行こうと思った。
気持ちを、立て直して「行きます」と改めて、自ら返事をした。



# by pass8515 | 2019-10-10 19:08 | | Comments(4)

ほととぎす

今日は、休日だった。
お天気が、今一つすっきりしなくて、また蒸し暑い。
お祭りシーズンなのに、また台風がやって来る。
何事も、なければいいけれど。

庭を見ると、ほととぎすが咲いていた。
つぼみもたくさんつけて、しばらく楽しませてくれることだろう。


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シュウメイギクも、次々と咲いていた。

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今日の買い物
気分転換に、ブラっと買い物に行った。

もうすぐ無くなるコーヒーペーパーを無印で見つけて買ってみた。
無印のは初めて使うけれど、どうだろう。
ボールペンも、もうすぐインクが切れそうなので、予備に。
ボールペン一つでも、ものすごく迷うところが私にはあるので、こうして銘柄?を決めておくと、買い物がスピーディ。

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カルディではジャムとアプリコットのドライを。

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そして、100均でスポンジを予備に買うことにした。
100円そこそこのスポンジでも、耐久性や使い勝手はいろいろだ。
どう使っても、結局汚れるから、頻繁に変えたいので、最近は安いものにしている。

もう、二度と買うもんか!というホームセンターのものや、結局これに落ち着くなあと思える5個入りのもの。
ここの100均のスポンジはまだ未体験だったので買ってみた。

スポンジ以外に目に留まったのは「スキマのヨゴレ取り」というお掃除グッズ。
この手のスキマそうじグッズを買っては、失敗を繰り返してきた。
ピアノの下は意外に、スキマがない。ありそうで、ない。
柄がひっかかって、奥まで届かず、悔しい思いをしてきた。
このハエたたきのような、細さと長さがあれば、届くのではないか?

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帰宅して、早速やってみる。
バッチリ、届いた。
とても嬉しくって、ピアノの下だけでなく、テレビ台の下、そして冷蔵庫の下も無理なくほこりをかき出すことができた。
先はフリースのような布地になっていて、何度でも洗えて使える。
取替用の別売品があれば、もっとよかったけれど・・・。

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午後から、久しぶりに病院に行った。(指の)
担当医師が、急患の処置のため、予約時間を大幅に過ぎた。
本を持って行っておいて良かった。

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母が、チラシでブックカバーを作っていたのを真似て、古いカレンダーで作った。
電車や、病院などで、何を読んでいるのか、あまり見られたくないもの。
花森さんのカレンダーで、温かみのあるブックカバーが仕上がった。




# by pass8515 | 2019-10-08 18:06 | 暮らし | Comments(2)

録画番組

めずらしく、ひとりで過ごす日曜日だった。
さあ、何しよう。

家の東側の通路の雑草をまずひくことにする。
給湯器の配線に今にも絡まりそうで、気になっていた。
つるむらさきのような、蔓延り系の名も知らぬ雑草。
茎がしっかりしているから、厄介かなと思ったら、するすると土から抜けた。
思っていたより、時間もかからず、草ひき終了。

その後、アイロンをかけて、溜まってきている録画番組を見る。
毎週、何かしらは見るけれど、夏に録画していた番組が2つ取り残されていた。
戦争に関する番組を、いくつか録画していたが、そのうちそのうちと時が経ってしまっていた。
もう、消してしまおうか・・さえ思った。
が、やはり見ておこう。
見ておかなくては・・という思いに突き動かされた。


やっぱり、見てよかった。
前者は、戦時中の極限状態、人間が人間で無くなる様子が、描かれており、後者は戦地に散ったオリンピック選手の事で、まさにこれから「いだてん」でも描かれるであろう時代の事実だった。

重い気持ちになったとしても、心のどこかに残るものを、見ておかなければと思った。

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お昼は、昨夜のクラムチャウダーにご飯を入れてひと煮立ち。
リゾット風?ミルク粥?
そんなものにした。

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お昼をはさんで、昨夜、地上波でやっていた映画「マイインターン」を観た。
過去のブログを見ると、ちょうど一年ほど前に観ていた。

そして、今季はじめてのおでんを炊く。
ようやく、炊こうかという気温になった。
土鍋に溢れそうな具。
ちょっと、入れすぎたが、これで二日分は大丈夫。

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# by pass8515 | 2019-10-06 18:08 | 暮らし | Comments(2)

ワインオープナー

秋晴れの週末だった。
日中は、陽射しも強く、暑かったけれど、日が落ちると、とたんに過ごしやすくなった。
そして、静かになった。

ワインオープナーをやっと買った。

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一つ、突然に螺旋の部分が折れて!
予備のもう一つは、「てこ」の部分がずっとずっと、ゆるゆるだった。
だましだまし使うか、もしくは、コルクではないワインを買うようにしていた。
が、それでは限定される。
ワインを買うたびに思案する。

で、思い切って買った。
イタリアの「GHIDINI」

今夜は、ワインを開けて、ラグビー・サモア戦を観戦しよう!

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ワインオープナーを買ったあと、友人と待ち合わせた。
2月以来の再会だった。

友人と、こんなに会わなかったことは、かつて一度もなかった。
出会って、30余年。
一度もなかった。
が、なんとなく時間と距離を置きたかった。
私のちょっとした一言に対して、彼女は過剰に反応した。
それに対して、私はその場は流してみたものの、なんだか疲れを感じた。

大意はない。そう受け取って欲しかった。
が、その言葉に対してそれほど過剰に反応するという事は、こだわりがずっと彼女の心にあったということ。
それを、私は察することができなかった。

春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が来た。
このままでは、年を越してしまうか・・・と思っていたところに彼女が連絡をくれた。

お孫さんがまた、一人増えたこと。
お義母さんの介護が本格化したこと。
新しい職場環境のこと。

会わない間に、身の回りに変化が、多々あったようだ。
いろいろ大変だけど、笑ってやり過ごすしかない。
友人らしかった。

お互いに、持っていたはずのわだかまりも、吹き飛ばしてあっという間に、時が過ぎた。

************************
晩ごはん
塩糖水漬けの豚ロースソテー
クラムチャウダー

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ラグビーは、ボーナスポイントも獲得して、圧勝した。
2試合、全部見てみると、ちょっとはルールがわかって来た。
何かと、サッカーと比較してしまうけれど、ラグビーは、点数が一気に入るところが、いいところでもあり、危ないところでもある。
決勝トーナメント進出は、まだ決定したわけではないのだなあ~。
3勝しても、まだ確定ではないなんて・・・・険しい。

さあ、次はスコットランド戦!


# by pass8515 | 2019-10-05 22:18 | つながり | Comments(2)

いいことも、ちゃんとあった。

昨日の雨から一夜明けて、今朝の風はとても爽やかだった。
これぞ、「10月の朝!」と思った。
少し、ひんやりとして、からッとして、気持ちが良かった。

**************
今日は、仕事でミスをした。

本「58歳から日々を大切に小さく暮らす」の中で、筆者が
『さらに頭の回転が鈍くなり、慣れた仕事はまだしも、新しいことは覚えが悪く、ミスもよく起こす。
それでも、叱ることなく、こんな私を重宝に使ってもらっていることを感謝して、仕事を続けています』
と綴っていた。

あ~誰しもそうなのだ。
私も、そのうちミスをするかも知れない。気を付けなくてはいけない。
と、思った矢先だった。
そして、同じように、皆は親身になって、フォローしてくれて感謝している。

が・・・・なんで、ミスをするのだろう。
新しい事ではなく、まったく慣れた仕事なのだ。

検証してみる。
1の事を、慎重にやっていた。
が、その間、2の事が新しく介在し、違う相手に返答している間に、3の事がまた介在した。
その時点で、1の事はまったく頭になく、私は忘れてしまっていた。

そのことに、気がついたのが、1時間ほどしてから。
私はその後のことで手一杯で、気が付くのにも時間がかかった。

常にメモは欠かさないのに、それ以前に、とっさに頭や心に留めておくことが、鈍くなっているし、すこんと記憶が抜け落ちていることが、時々ある。
気をつけるしかない。
年々、記憶力は衰えるから、それに打ち勝つ工夫と努力をしなければいけない。

もう一息、頑張ろう。

*********************
が、帰宅してから、いいことがあった。

息子が、夫の誕生日にと「宿のカタログ」をプレゼントしてくれた。
私の誕生日(五月)にも何もしなかったので、一緒に贈る・・と。

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良いなあと思うお宿に、付箋を貼って、選んでいる時間が、また楽しい。
どうも、ありがとう。



# by pass8515 | 2019-10-04 22:25 | うれしいこと | Comments(2)

秋明菊

一日、激しい雨が降ったり止んだりしていた。
夕方、雨も止んだので、帰宅してから、咲いている花を見に庭にまわった。

秋明菊は、たった一つかと思ったら、たくさんつぼみをつけていた。
玉のような、小さな可愛らしいつぼみ。
去年は、もっと淡い桃色だったのに、今年は紫がかった濃い色だった。
夕方は、しぼんでしまっている。

薄暗くて、写真もうまい具合に映らないと思ったので、積んでガラス瓶に生けた。

ただいま、庭に咲いているオールスター!
秋明菊のほかに、弁慶草、ランタナ、水引、赤まんま、ホトトギス(つぼみ)

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*********************
10月3日は何の日?
職場の若い人が、「スター誕生!」の放送が始まった日らしいですよ。
と、教えてくれた。
あ~あの、「スタ誕!」

ここで、この番組を知ってる世代と、知らない世代が真っ二つ!
日曜日の11時、山口百恵や桜田淳子やピンクレディーがこの番組から生まれたことや、欽ちゃんが司会で、事務所がプラカードを上げてスカウトすることとか・・・。
知ってる世代は、非常に盛り上がり、それを知らない世代が、へえ~と興味深く聞いてくれたことが、嬉しくて、いい雰囲気の朝のスタートだった。

*****************
晩ごはん
納豆オムレツ、きゅうりとちりめんじゃこ、もやしの炒め物(カレー味)

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# by pass8515 | 2019-10-03 22:38 | | Comments(2)

10月からのこと

10月になっても、とても暑い。
日中は暑くても、朝晩は涼しい秋の風を感じる頃なのに、それほど涼しくない。
夕方、歩いて帰る時の空気ももわっとしている。

でも、秋の花は咲いている。
今朝、窓を開けた時に、庭のシュウメイギクと、ベンケイソウが咲いていた。
ホトトギスもつぼみをたくさんつけていた。
夕方、写真を撮ろうと思ったら、今日も帰りが少し遅くなって、薄暗くなっていた。

********************
ここのところ、職場で話題になっていたのは、「Pay、やってる?」だった。
やってる人も、なかなか使う機会がないとか、やってない人も少なからずいた。
な~んだ・・・遅れているのは私だけでもなかったのだ。

10月からの、キャッシュレス決済のポイント還元はスマホ決済の何々Payしか、無理と思っていたら、クレジットカードでも大丈夫だという事を、お昼の番組で知った。
そのことを職場で言うと、「え~そうなんですか~じゃあ、別にPayは要らないじゃあないですか~」

新しい用語が乱立していて、もう一つわかっていなかったことだったけれど、ポイント還元は私はクレカでもって、対象店で、試みてみようかな~と思った。

**************************
晩ごはん
ガパオライス(もう一袋あったので)、きゅうりとラディッシュとわかめの酢の物、冷ややっこ。
まだまだ、夏場の献立です。

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# by pass8515 | 2019-10-02 21:35 | 暮らし | Comments(4)

誕生日

週末は、夫の誕生日だった。
「おめでとう!」と朝、声をかけると、「別に嬉しくもない!」と返って来た。

いつも、こんな調子だ。
昨日読み終えた本「58歳から日々を大切に小さく暮らす」の中で、こんな一文があったことを、夫に伝えた。

『誕生日にはお祝いすることが2つある。ひとつは、あなたがこの世に生まれてきたこと、もうひとつは、今元気で生きていること。年をとればとるほど、誕生日はおめでたく素晴らしいこと。』

「最後から二番目の恋」というテレビドラマの台詞らしいが、毎年、誕生日に思い出す言葉らしい。

夫は、ふ~んと聞いていた。
でも、その後息子から電話をもらって、嬉しそうにしていた。

************************
ケーキは、要らないと言うし、特に変わったごちそうもないけれど、もう一度「おめでとう!」

代わりに、いただいた「彩果の宝石」を一つ、二つ、つまんだ。
ピオーネ・あまおう・アップルマンゴ・日向夏・清水白桃・王林・クラウンメロン
国産品種の果汁を使ったゼリー。
ちょっと、贅沢なお菓子だ。

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9月もこうして終わった。
さあ、10月!
いろいろ変わる、いろいろ始まる、10月がやって来る。



# by pass8515 | 2019-09-30 21:18 | 暮らし | Comments(4)

足で、する。

雨の予報だったが、昨日も今日もほとんど降らなかった。
今日は、晴れ間も見えて、夏用敷き布団がけなどを洗う事が、できた。
が、蒸し暑い。
扇風機は欠かせない。

*******************
「足でする」
昨日のスーパーでの出来事をよければ、聞いてください。
このお店のレジは、セミセルフレジと言って、買ったもののレジ通しは従来通りお店の人で、会計はセルフ。

まず、買ったものを、かごとカートごとレジ左に設置する。
ポイントカードを渡す、マイバッグをかごに装着する。
それは、いつもの流れだった。
会計が始まると、空になったカートを左から、レジの右に移す。
たったそれだけ。その流れのはずだった。

が・・次に並んでいた初老男性が、その流れが待ちきれないのかなんだか知らないけれど、足で・・・!!
足で、蹴るように、私のカートを設置場所から、かっと抜き取って、(足で!)
そして、その抜き去った場所に、自分の弁当二つ入ったかごを、バーンと!置いたのだった。

最初、ガッという音がしたので、何事かと思った。
そしたら、私がその位置に置いたままのカート(何秒のことだろう)を、足で器用にひっかけて、追いやったのである。

まあ、世の中に、こんな人間がいるのだなあ。
失礼とか、行儀とか、そんなこといっさいおかまいなしで、来たのだろうか。

私はほぼ一週間分の買い物をしているものだから、そのレジ時間がとても長く感じられた。
左横には、「足でカートをがっと抜き取った人」が、弁当二つの会計を待っている。
気が気ではなかった。早くこの場から立ち去りたい。
レジの人も、申し訳ないぐらいに敏速に、平静を装った、とても緊張の面持ちで、レジを通してくれていた。

帰り道。もう、腹が立って、腹が立って、そのことが頭から離れなかった。
ドラッグストア~無印~書店~そして、そのスーパーと、めぐったものだから、帰宅がとっくにお昼も過ぎた。

このあと、当たる相手は夫しかいない。
玄関に、がっと買ったものを置いて「さっき、ものすごく腹が立った!」

・・とまくし立てるように言った。
夫なら、どうしたかと聞いてみた。
「ま、足ですることないやろ。と相手に言ったかも知らない。が、お前やからやったんやろ。女やから、やったんや。」

そうなんだ。そうか~、そうなんだ。
そう考えたら、また腹が立ってきた。

足でする。
もし、その人がカートを手で引いて、「はい、どうぞ」と私に渡してくれていたなら、なんていい人!!
「ありがとうございます。」で、気持ちよく終わっていたのではないか。
あの光景は忘れない。

**********************
昨日夕方、テレビをつけたら、ラグビーワールドカップのアイルランド戦がちょうど終わった後だった。
歓喜に涌くなか、これはすごいことなんだ!と、思った。
で、その録画を夜に見た。
結果を知っていても、ドキドキした。

ここで、ひとつ疑問。
ユニフォームの背中に、名前がないのは何故だろう?
一試合を見たら、たいていの選手の名前は覚えられるのに「9番の人」とか「21番の人」とか終始そう呼んでいた私だった。

さあ、次は重要な「サモア戦」
これに勝てば、決勝トーナメントは出られるのですね。

晩ごはん
鮭のソテーと、なすとラディッシュのソテー。

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クラムチャウダーは、あさりではなく、帆立を。
この前、友人宅で作ってくれたものが、とても美味しかったので・・。

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# by pass8515 | 2019-09-29 15:00 | 大切なこと。 | Comments(4)

今日の買い物

9月も、残すところ3日。
増税前。
さすがに、気になって来た週末。
どうせ、使うものを買っておくことにした。

ドラッグストアでは、常備薬、牛乳石鹸、洗剤、市指定ゴミ袋を。

そして、無印良品では、化粧品を。

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意外にも(考えてみたらそうか・・)ドラッグストアよりも、混んでいた。
大きなものを買う人がいたりで、結構レジが混んでいた。
10分ほど、かかった。

最近、化粧品類を選んで、試して・・・そういうことを思考する時間を省きたくて、とにかく無印に落ち着いている。
クレンジング・オールインワン・洗顔フォーム。
これで、年内はもつかしら・・♪

そして、本だ。
買おうか、どうしようか迷っていた本があった。
もたもたしていたら、10月だ。
いくら違うか、微々たるものだけど、残念な気持ちになりたくない。
思い切って本日、買うことにした。

「58歳から日々を大切に小さく暮らす」

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今まで、90歳そして、100歳近くの方の本
つばたさんを初めとして、いかにして充実した老後を送るか・・・と言った本を読んできた。
先々の大きな指標にもなった。

が・・・直近のすぐ目の前にある年代の本こそ、今、読んでもいいのではないか。
読むべきか。

新聞の広告欄で目に留まった本がどうも気になっていた。
数多あるブログから本になった本。
今まで、あんまり興味が持てなかったのだけれど、本屋さんで立ち読みして、どうにも忘れられなかった。

ショコラさんは、現在63歳。
紆余曲折の後、一人で慎ましいながらも工夫して楽しむ暮らしを満喫されている。
興味を惹いたのは、58歳からパート勤めをされながら、そのお給料の範囲内での暮らしが細かく、描かれているということ。

元々、センスのよい方だ。
こじんまりした、デザイナーズマンション(分譲)で、シンプルな家具に囲まれた、ミニマムな暮らし。
ひとつひとつに、こだわりを持ちつつ、「身の丈に合った」暮らしが紹介されている。

午後から、半分ほど読めたところで休憩した。

***********************

週末は、何しよう。
私は、木曜日ぐらいから、プランを立てて、過ごしている。
今日だって、前述のように、ドラッグストア~無印良品~書店とめぐり、いつものスーパーで買い物をした。
私のお給料も入ったことだし、夫の誕生日を目前に控え、気持ちのよい買い物ができた。
出来るはずだった。
レジに並んでいる前は・・・・・。

が、こんな人間が、世の中にいるのだなと思う出来事があった。
そのことは、また明日にします。


# by pass8515 | 2019-09-28 16:57 | 暮らし | Comments(4)

ガパオライス

初めて、「ガパオライス」を作った。
先日、息子が帰省した時にいくつかのシーズニングスパイスを置いて帰った。
作ろうと思ったけれど、少し飽きたか?開封したものもあった。

その中のひとつが、「ガパオ」
タイ風バジル炒めらしい。

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聞いたことがあるぐらいで、なんとなくこんな感じかなと思って、家にあるものでトッピングした。
シーズニングスパイスで炒めた鶏ミンチと、さっとお塩で炒めたキャベツ。
目玉焼きは、必須らしい。
どの作り方の写真を見ても目玉焼きがのっている。そして、赤いパプリカ。

なかなか、いい味だった。
ハムの味がした。
ほどよく、ピリッとしていた。
もう一袋あるので、今度はパプリカを入れて、作ろう。

*******************************
今朝の大阪空港での出来事。

水際で止められるべきところが止められなくて、後になって報告して大騒ぎになった。
どうして、そこで止められなかったのだろう。
通過してしまうことなんて、あるのか・・と不思議に思った。

多くの人が、旅や仕事のために飛行機を待っていたのに、足止めされて、気の毒なことだと思った。


# by pass8515 | 2019-09-26 21:47 | おいしいもの | Comments(0)

改題

注文していた本が届いた。
新刊も出たことだし、久しぶりに「益田ミリ」の本を取り寄せた。

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映画化もされた、「すーちゃんシリーズ」は、本当にいい。
コミックと一口に言ってしまえば、軽いかも知れないけれど、結構深い。
人ひとりに対しての尊厳や、尊重や、思いやりを込める思いが、詰まっている。

すーちゃんの学生時代のバイトからのお付き合いのさわこさん。
高齢者の傾聴ボランティアを始める。

初対面のお年寄りの話を聞くことの難しさを思い知る。
が、ある時、はたと気づく。
「お年寄りの話を聞いてあげる」ではなく「聞くことができる。」
その方の、人生。その方の、思い出の話。そういう話を、聞くことができる。
そう思えたら、とても気持ちが楽になったのである。

すーちゃんにも変化があった。
突然の父の死。父が上京して、一緒にお蕎麦を食べた、そのすぐ後だった。
ぼーっとして、実感がわかない。
大丈夫ではないけれど、人に聞かれると「大丈夫」と言ってしまうすーちゃん。

勤め先の保育園で、(映画のすーちゃんはカフェ勤めだが、その後転職。保育園の調理士に)
菜園のスナップエンドウを園児と一緒に収穫していた。

さやの中に豆が4つ入っていて、ある園児が、
「パパと、ママと、私と、妹・・」と言った。
すーちゃんは、たまらなく悲しくなった。
私も、なんだか、じーんと来てしまった。
子どもにとっての、家族。
4人家族が、世界の中心だった頃。すべてだった頃。
そんなことを思い、じんわりと来た。

********************

取り寄せた本の中で、仰天したことがあった。
「すーちゃんシリーズ」の続編のこの2冊?
本の題名は違うのに、実は中身は同じであった。
すーちゃんが以前勤めていた、カフェの隣の書店員の日常を描いた「世界は終わらない」(幻冬舎)を何年か前に買っていた。
この主人公を、星野源なんかが、主役で映画化されたら、面白いだろうなあと思ったものだった。

その続編があったらなあとずっと思っていて、「オレの宇宙はまだまだ遠い」(講談社)を見つけた。
少しだけページをめくるうち、あれ?これ読んだことがある。と気づく。
私が以前に買っていた「世界は終わらない」はこの本を改題されて、幻冬舎から刊行されたものだった。


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「改題」
出版社を変えて、題名を変えて、中身は同じ。
こういう事って、あるのでしょうか・・・。
中古で、198円だったけれど、なんかがっくりと来たのでした。

***************************
今夜も、夫はパスタを作った。
ペペロンチーノに挑戦!

ベーコンのカリカリ具合、パスタの茹で加減もちょうどよかったけれど、鷹の爪がよく効いていた。
いや、効きすぎていた!
鷹の爪、2本とレシピにあったらしく、それを全部細かく切って入れた・・・。
口の中がひりひりした。

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これからは、もっともっと細かく切って、油に通したら、取り出してもいいね~。
ひとつ、ひとつ、ですね・・・。と、話をした。


# by pass8515 | 2019-09-24 23:00 | | Comments(0)

いつもの晩ごはん

「いつもの晩ごはん」を食べさせたいと、昨日のブログは結んだ。
なのに、さあ召し上がれ・・というタイミングで、「ちょっと出て来る」と息子はすまなさそうに出て行った。
地元の友人と、アポが取れたようだ。

絶妙な、悪いタイミングで、がっくり来た。
でも、嫌な顔はしないでおいた。
でも、持って帰ってくれたワインを一緒に飲みたかった。

この写真を撮った直後だったから、その落胆ぶりは・・。(笑)
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しかし、私にも覚えはある。
ちょうど、息子の今の年と同じくらいだろうか。
実家に子供たちを連れて帰る。
久しぶりに友人たちとも会いたくて、何人かの地元の友人と約束をすでにしている。
が、ある時、母の機嫌を損ねたようだった。

「また、出て行くんかいな。そんな、帰るたんびに会わなあかんか・・」と。

あ・・・・。母も、どこかへ行きたいし、どこかへ連れて行きたかったのだろうな。
子どもを預けるだけ、預けて、母の気持ちも考えず、自分の事しか考えてなかったなあ。

が・・その時は、そこまで大人の考えはできず、母に気を遣い、それっきり友人達との連絡を怠ってしまい、疎遠になったのは母のせいだ。
・・ぐらいに、思った時期があった。

だから、昨夜は息子には、嫌な顔はしなかった。
「行ってらっしゃ~い」と笑顔で見送った。

が、息子は優しい。あの頃の私に比べると、とても優しい。
友人とは、軽く食べて来た感じで、早々に切り上げて帰って来た。
そして、私の晩ごはんを帰ってから食べてくれた。

****************************

そんな、一夜が明けて、息子の帰り道、帰る手段が気になった。
晴れては来たけど、台風の余波で強風だ。船は?橋は?

様子を見て、昼ごはんを食べてから帰ると言う。
それなら、もう大丈夫だろう。

昼ごはんは、夫がミートソースをこしらえた。
かねてより、作りたくって、「クックパッド」でレシピをプリントアウトして、材料も買って来ていた。
そんなところへ、息子が帰って来たものだから、よっしゃ!作ろうという事になった。

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初めてにしては、なかなかの出来ではないだろうか。
ブイヨンは、もう少し足した方がよかったか。
パスタの茹で加減はもうちょいか。
もすこし、パンチが効いた方がよいか。

などなど・・・・。
私の「いつもの晩ごはん」より、盛り上がったランチタイムだった。

気になったのは、袋詰めの「熟成パルメザンチーズ」(夫、購入)
こんなのがあるのだなあ。
粉チーズは必ず固まる。テーブルやどこかで、必ずカンカンとしなければ、いけない。
が、これだと袋を手でほぐすとよい。
袋の中に小さな穴が開いていて、適量をふりかけることができる。

お昼過ぎ、息子は帰って行った。
飛ばさないようにね・・と念を押して、見送った。




# by pass8515 | 2019-09-23 18:43 | 暮らし | Comments(8)

おかえり

雨の日曜日。
朝一番に、家電量販店に行く。
プリンターのインクは、なぜあんなに早く無くなるのだろう。
夫が、インクを選んでいる間に、テレビ売り場をふらっと見ていたら、「いだてん」を放送していた。

BS4Kでは、朝に「いだてん」をやっているんだな。
田畑さんが「このオリンピック好きじゃない」と言っていた、ベルリンオリンピック。
今夜見る分をほんの少しだけ先取りした。

そのあとは、夫とは別行動だけど、MUJIや、本屋さんで、結局はばったり会うことになるのだ。
そして、一時間後にカルディに集合!

本格的なホットの季節に向けて、コーヒーを買い足す。
ショッピング袋が、ハロウィン。
季節の巡りが早いなあ~と、暑い時期からハロウィンのディスプレイが現れると毎年思う。

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帰宅してから、アイロンをかける。
秋の装いへの切り替えが、いつもながら下手なのだけど、まだ夏の名残の服にカーディガンを羽織ったり、七分袖で、9月いっぱいは乗り切れるかな。


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**********************
少し、早めに家電量販店に行った理由は、もう一人の息子が帰って来るからだった。
台風が来るのに、大丈夫なのだろうか。
無事に帰って来るのだろうか。
ちょっとだけ、やきもきしながらも「何時になるの?」とか「どうやって、来るの?」とかを、やいやい言わずに待つことにする。

お昼過ぎ、ワインをお土産に、帰って来た。
一番、喜ぶお土産を知っている(笑)
どうも、ありがとう。

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今日の献立は、すじ肉煮込み(昨夜仕込み済み)
これから、ささみの塩糖水漬けを焼いて、小松菜の煮びたし、ひじきの煮物、春雨サラダ、白なすの炒め物を。
ささっと作りたいなあと思う。
いつもの、おなじみの晩ごはんだけれど、そんな「いつもの晩ごはん」を食べさせたいなあと思う。


# by pass8515 | 2019-09-22 16:45 | 暮らし | Comments(2)

ひんやり

朝は、少し雨が残ったが、日中はずっと降らずに曇り空だった。
ひんやりとして、カーディガンを羽織った。

朝食は、暖かいコーヒーと、ヨーグルトと、トーストと、キウイと。
甘くて、とろりとしたゴールデンキウイだった。

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買い物に行く前に、本棚を少し整理する。
リビングのテーブルの上に、二人が読みかけの本や雑誌を積む。
積み積みになって、その山が、3つになって、どうにかしなくてはと本棚に収めた。
今、現在、あまり読まないものは二階に上げた。
この先、また見たくなるかも知れないので、なかなか処分まではできない。


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冷蔵庫も気になっていた。
庫内ではなく、外側を。

正面は、家族や旅の写真を、ぺたぺたと貼っているけれど、朝ごはんの時に見ていると、なんだか気持ちが落ち着く。

右側は、ゴミの日の年間スケジュールや、廃品回収のお知らせや、お札など・・・。
手当たり次第にマグネットで留めて、ざわざわしていたので、整頓した。

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その週に、やりたいことを思いつき、それが成し遂げられた週末は、ささやかな達成感がある。
たとえ、冷蔵庫のマグネットの整理でさえも。



# by pass8515 | 2019-09-21 17:58 | 暮らし | Comments(2)

ラグビーワールドカップ

夕方から雨になった。
いつもと同じ帰宅時間なのに、とても薄暗かった。

家に、帰ると思いがけなく飛騨牛が届いていて、近くに暮らす息子に夫がすでに連絡していた。

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焼いたお肉を、赤ワインと合わせて、今日開幕した、ラグビーワールドカップを見る。
が、誰もラグビーのルールをほとんど知らない。
高校にラグビー部はあったか?という話題に、私だけが母校にラグビー部があった。

ドラマにもなった伝説の強豪校・あの伏見工業の山口監督が試合に来ていてらして、グランド近くですれ違ったことを思い出した。
とても詳しい友人たちが、きゃっきゃっと言っていたことを思い出す。

ゴールデンタイム。
晩ごはんを食べながら見るラグビーは、とても豪快でアグレッシブで新鮮だった。
リーチ・マイケルが、息子と同い年らしく、本人もだけど、母としても驚いた。

食事を終えて、これ幸いと本の注文をネットで、息子にお願いした。
頼らないでおこうと思いつつ、断然早いから、ついつい甘えてしまう。
めんどくさいなあ~
きっと思っているだろうけれど、顔に出ないことに、ついつい頼ってしまう。

********************
食後は、巨峰を。

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# by pass8515 | 2019-09-20 21:55 | おいしいもの | Comments(0)

夏が終わって・・。

毎日通る道筋に四季を通じて、何かしらの花がとてもきれいに、咲いているお宅がある。
行き帰りの私の楽しみになっている。

今、思いつくだけでも、クレマチス、藤袴、みやこわすれ、ミントの花、マーガレット、モッコウバラ・・・・。
圧巻は、真夏のノウゼンカズラで、先週まで咲き残りの花があったのに、週明けに通ったらばっさりと、枝の先から切られていた。

青空に映えるノウゼンカズラ。
毎朝、その先の横断歩道を渡れば、職場という場所に、咲き誇るノウネンカズラを夏の間、ずっと見上げていた。

そのお花の主と、話す機会があった。
「いつも、お花を楽しみにしています。夏はノウゼンカズラ、その前はモッコウバラ。通るのが楽しみなんです。」

「そう言ってもらえれば、とても嬉しいです。娘がもう切れ、切れと言うんですよ」

若い頃はもっとたくさんお花を育てていた、今は勝手に咲くものだけを大切に育てているが、年々身体がきつくなってきた。
ノウゼンカズラも、はしごを登って剪定するのが、危なくなって、娘さんにいつも怒られている。
蜂も来るし、花びらが落ちると蜜で車が汚れるし・・。
そして、最近山から鹿が下りてきて、他の花の葉っぱを食べるとこぼしておられた。

が、「お花がお好きなんですね。」と嬉しそうに言ってくださった。

切らないで欲しいなあ。ノウゼンカズラ。
暑い夏の朝。元気をもらっていたから・・。

************************
すっかり、秋らしくなった。
中くらいの茄子を買った。
包丁で切る時、とても切れ味のよい、茄子だった。
なす酢味噌炒めをした。
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そのほかは、ホタテ炊き込みご飯、あらめの煮物、きゅうりとわかめの酢の物。

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昨夜の晩ごはんは、鶏むね肉の塩糖水漬けを。

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# by pass8515 | 2019-09-19 21:10 | 暮らし | Comments(4)

サンドウィッチを買っていくよ

秋の4連休(私のお休みも含めて)
第一弾は、ずっとお天気が良かった。お昼間は暑かったけれど、朝晩はずいぶんと涼しくなった。

4連休最終日は、久しぶりに庭に出た。
お盆からこっち、草が生え放題で気になりつつ、そのままにしていた。
そしたら、秋の草花がたくさん伸びていた。

赤まんま、萩、水引・・・。
それらを摘んで、ガラスに生けた。

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*********************

移住した友人宅を久しぶりに訪ねた。
会うのは、5月以来だ。
どこかでランチをと相談したけれど、思いつくお店もなく、休日のお昼のこと。
きっと、ざわついていることだろうと思い、「サンドウィッチでも買っていくよ・・」と提案した。

パン屋さんをのぞいてみると、ミックスサンドとカツサンドがあった。
食べきれるかなあ~と思いながら、余ったら友人の明日のお昼にでもしてもらってもいいし・・。

レジにて、スタンプカードをまず出す。
エコバッグ持参なら、割引してもらえるので、エコバッグをおもむろに出す。
パンを詰めてもらっている間に、少し後ろを振り返ると、大好きな「二郎ジャム」があったから、どうしようかな~友人にも買っていこうかなあと思案した。
それは、もう一瞬の思案だったが、パンをエコバッグに詰め終えた店員さんにとっては、妙な間だったようだ。

「お金いいですか?」と言われた。

別に払うことを忘れていたわけでもないのに、一瞬の間が、空気が、「この人、忘れてる」と誤解されたようだった。
もやっとしながら、パン屋を後にして、友人宅へと急いだ。

やはり、落ち着いて話ができた。
静かで、落ち着いた空間で、お互いのこの夏の出来事をたくさん話した。
そして、サンドウィッチはやっぱり多かった。
カツサンドは、次の日にトーストしても美味しいと思うので、置きみやげ。

***************************
週末は、息子が帰って来た。

一口カツ用で塩糖水漬けをして、牛すじ煮込みもした。
が、牛すじ煮込みの煮込みが足りなかった。

「うっすいなあ~」と息子が言った。

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次の日、もう一度煮込み直して、夫と二人の晩ごはんにした。
色の違いが歴然!

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# by pass8515 | 2019-09-16 18:17 | おでかけ | Comments(2)

夜にお茶

週末、「禅と庭のミュージアム」に行った日は、夜にもひとつ、日常でない出来事があった。
(写真は、そのミュージアムのものです。まだまだ載せきれないほど撮ったので、良かったらどうぞ・・・♪)


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およそ、半年ぶりに友人と会った。
4月の花咲くころに、会ったきりだった。
花真っ盛りだった、東北の旅の話を私がして、友人が楽しみにしているこれからの、秋の旅の話を聞いた。

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夫婦で旅をする。
そんな当たり前のことを「へえ~意外~」とびっくりされることに違和感を覚えると友人は言った。
私もまったく同感!

旅の形はいろいろだけどと前置きしながらも、とにかく気楽ということを、最優先したい。
運転してくれる。会話が行き詰っても、頓着しない。寝たいときに寝れる。
さらに、私は「相手が楽しんでるかな~って気にしなくてもよい」
と付け加えると、友人はウケた!

私も、職場で「ご主人と言って楽しい?よう行くなあ~」と言われたことがあるから、めったに旅の話はしない。
日帰りや一泊ぐらいなら、お忍びだ。


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仕事を辞めた後の趣味の話も出た。
最近、始めたばかりで、友人がハマり中のものも誘われた。

が・・。
ま・・その辺りのことは追々考えるとして・・。
自分らしく、残りの人生を過ごしたいとさらに思った。

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出会って大方、30年。
いろんな話をしたなあ。いろんなことがあったなあ。お互いのいろんなことを知ってるなあ。
そして、お互いの事を尊重し合えているなあ。

帰りは遅くなった。
いつもの珈琲店の駐車場から見た、月がとっても美しかった。
いつもなら、もう床に入っている時間なのに。
「経費は落ちません!」が始まってる~とやや焦りながら、最後の最後まで話題が尽きない月夜だった。

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山間のミュージアムの桜が、もう色づき始めていた。

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こんな、週末でした。

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今朝は、マラソングランドチャンピオンを見ていた。
男女とも上位2位が、東京オリンピック代表選手になると言うから、とても分かりやすくて、面白いレースだった。

箱根駅伝で、活躍した選手がやっぱり強い。
最後の高低差は、すごい。
男女のレースの様子を行ったり来たりしながら、目が離せなかった。

終われば、もうお昼だった。





# by pass8515 | 2019-09-15 20:00 | 暮らし | Comments(4)

禅と庭のミュージアム

旅の雑誌「ノジュール」9月号の巻頭特集は、「まだ知らない美術館」だった。
その中に載っていた、広島県福山市の「神勝寺・禅と庭のミュージアム」をたずねた。

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臨済宗建仁寺派の「神勝寺」は、昭和の時代に建立された比較的新しいお寺のようだが、広大な敷地で、一日たっぷりと時間を過ごせるところだった。
山間に突然現れた、斬新な現代建物や蓮の池を囲む庭園。点在するお堂。
ひところの厳しい残暑から解放されて、風がちょうどよいくらいに吹いていた。

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受付で、拝観料+お食事+お茶券を購入。
セット券がだいぶんお得で良い。

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山のてっぺんに本堂があり、その隣の「荘厳堂」で白隠コレクションを堪能した。
江戸の民衆の暮らしを描いた数々の絵。
描いては、町民たちに渡していたらしい。親しみを感じる絵だった。

早めのお昼にする。
伊勢うどんのような、太い饂飩を、これまた太くて長い「雲水箸」でいただく。


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南瓜と高野豆腐と、切り干し大根。薄味ながらもちょうどいい加減の味付けだった。
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そして、最後は使った器を沢庵で洗って、重ねる。
膳料理と言っても、そうは形式ばっていなかったので、山の緑をのんびりと見ながら、いただいた。


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静か。
歩いても歩いても、それほど人には会わない。
静か。

そして、一番気になっていた建物を目指す。


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「洸庭」
舟をイメージした、巨大な建物だった。


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この中での体験は、多くは語らない方がいいように思う。
(ノジュールにも、そう書かれてあった。)
感じるままに、五感を研ぎ澄まし、瞑想する。
異空間、未体験、胎内回帰。
そんな言葉でも、語り切れない。でも非常にシンプル。
何かにぶち当たることがあったとしたら、この時間を思い出すことにしようか。
そんなことを、今思っています。

食事、散策、瞑想時間、そのあとは沐浴の時間。
別料金で、タオル付で、ラドン温泉に入ることができる。

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私、一人きりだったので、写真を撮った。
泳げるぐらいの、大きな檜風呂だった。
結構、歩いたので汗をかいていたから、とても気持ちが良かった。

そして、最後はお茶の時間だ。
夫は、お煎茶と団子。私は、今年最終のかき氷。
抹茶がとても濃く、小豆もそれほど甘くなく。
お茶処からの眺めもまた良かった。

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これで、昼寝ができたら最高!なくらいの空間だった。
もう少し、時間が欲しいくらいのひと時だった。

お庭全体が、青もみじに覆われて、これらが色づく頃は、それは見ごたえがあることだろうと思った。

福山は我が家から思いのほか、近かった。
山陽道で、2時間弱か。
秋の入口、満喫した休日だった。



# by pass8515 | 2019-09-14 16:29 | おでかけ | Comments(2)

いちじくの話

昨日の夕方からの雨は激しかった。
シャワーのような降り方で、雷もなって、それでいくらか涼しくなるかと思ったけれど、そうでもなかった。

今朝は、ずいぶんと涼しくなった。
台風の影響で、停電しているところが、まだあるらしい。
あの猛暑の中、早い復旧をと思います。

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同年代の職場の人と、いちじくの話になった。
それが、共通した母との思い出ばなしだったので、共感した。

彼女のお母さまは、いちじくが大好物らしかったが、彼女は実はそれほどでもなかった。
産後、母乳がよく出るからと、「食べなさい」とよく言われたが、「要らない」と言ってしまった。

私も、実はいちじくが苦手だった。
私の母も大好きで、近くの畑のおばさんがよく売りに来ていたので、箱買いしていた。
「あんたも食べ」とよく言われたけれど、「いい・・いちじくだけは、どうも・・」
嫌いなものは当時、見つからなかったけれど、いちじくだけが・・・苦手だった。

が、大人になってから、ケーキにのってるいちじくが食べられることに気づいた。
それなら、皮を剥いて切ったらどうか・・・。食べられた!美味しかった!
そう気づいてからは、そういう食べ方にしている。どうやらかぶりつくのが苦手だったようだ。(口の周りが荒れそうで・・)

母には、いちじく食べられるようになった。今では大好き!
そう何度も言ったはずなのに、先日の法事の席で、「世の中で一番嫌いなものは、いちじく!と、あんた言うてたなあ~」と言った。
そこまで、言った覚えはないのだけれど、母にしてみたら、軽く根に持っていたのだなあ(笑)と思った。

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若い頃、母に勧められたことを、要らないと言ってしまった事。
今になってみて、言い方もあったのになあと思える事。
素直に、一度食べてみてもよかったなあと思う事。
そんなことが、共感し合えた、職場での昼下がりだった。

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今度こそ、最後のアイスコーヒーか?

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昨夜の晩ごはんは、カレーライス。
なす、かぼちゃ、たまねぎ、にんじん

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# by pass8515 | 2019-09-12 07:15 | 思い出ばなし | Comments(4)