お元気ですか?

夏のような陽気で、早くもぐったりとしている。
4月でしょう?これからどうなる?

ご近所さんに「お元気にしてられますか?」と儀礼的に聞いたら、「いや、それが元気じゃないねん」という返事だった。
どうしようかと思った。
この年(70代)になって人生初めての花粉症、頭がくらくら、目がぼんやりする。
いつも、元気な人だから、とても心配になった。

「気温差がものすごいですよね。一日でも10℃以上違うのだから・・・」
と、言うのが精いっぱいだったけれど、今朝は「行ってらっしゃい~」と遠くから私に手を振ってくれた。
今週も、頑張ろうと思った。

************************

庭をのぞくとあまどころ(甘野老)がコロコロとした花をつけていた。
スズランのような、また鳴子百合にもとてもよく似ている。

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昨夜の晩ごはん
レタスのスープが美味しかった。
煮立てても、とてもしゃきしゃきとしている。
マギーブイヨンをぽとりとおとし、たまごでとじた。

ローストビーフ(シルキーローストビーフ)と共に・・・。


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今夜の晩ごはん
ちくわと胡瓜と青豆のサラダ
白魚のフライ

焼酎ハイボール(かぼす割り)で・・・・・。

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のど越しのいいお酒が美味しくなって来た。
今週も頑張ろう!



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# by pass8515 | 2018-04-23 19:12 | 日々の暮らし | Comments(0)

いつか

クロード・モネの「睡蓮」の絵葉書を選んでいたあの辺りの日。
奇しくも、見つけた番組を見た。

モネの人生の旅路を名画と共に、辿っていく。
光を描きたい。
光を集めると白になるのに対し、絵の具を重ねると段々黒くなってしまう。

モネは、積みわらや、ルーアン大聖堂、そして、自らの庭に作った「睡蓮の池」を通して、それらに反射して、刻々と変わる光を描いた。
何枚も何枚も描いた。
「睡蓮」だけでも200枚は描いたらしい。

最愛の妻たちや息子との別れ、戦争、白内障による視力の低下。その様々な出来事が作品に投影され、後世に残したものは数知れず。
様々な美術館・美術展に出向くたびに見つけては買い求めていた「睡蓮」の絵葉書を取り出した。

また、新たな気持ちで、眺めた。


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パリのオランジュリー美術館で求めた日めくりカレンダーも、出してみた。
モネの絵が365日。
2011年は、毎日Monetをめくって、裏には簡単にその日の出来事なんかを記していた。
4月22日はこんな感じ。

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そして、「睡蓮」も何枚かあった。

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2部屋まるごと「睡蓮」の大作に囲まれて、存分に堪能もしたけれど、実際のジヴェルニーのモネの庭にはまだ行っていない。
いつか。
この先のひとつの夢として、目標として、念頭においてもいいかな~と庭の映像を見て思った。

********************

朝は、雑草取りのため庭に出た。
ラベンダーとマーガレットをガラスに挿した。

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青豆をゆがいて、昆布を煮た。

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お昼ごはんは、今日は私が焼きめしを!
もやしと、鶏ささみバジルと、レタスとたまごを入れて。
胡椒がよくきいた、パンチの利いたチャーハン・・という感想だった。


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今日も、紅茶を淹れた。
スパイス
パッケージの模様はキリム(トルコ)
2杯目は牛乳を入れて、チャイ風にした。
コクが出て、とても美味しかった。

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そして、羽生君のパレードを見た。
杜の都・仙台で、ものすごい人たちが声援を送っていた。
気温は30度近く、熱気がこちらまで伝わった。







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# by pass8515 | 2018-04-22 21:22 | アート | Comments(2)

『我が家の芝生』

いただいた紅茶を淹れて、録画していたドラマを見た。
山本文緒原作「あなたには帰る家がある」を1話・2話まとめて一気に見た。


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平成版「金妻」という前評判だったし、薄幸な女を演じさせたら・・の木村多江さんも出ていたから、ドロドロ愛憎劇かと思ったら
これが、かなりコントのような面白いドラマだった。

ユースケ・サンタマリア扮する陰険で嫌味な夫が、これが本当に嫌な男で・・・。
しかし、世の中にはこんな人が結構、存在するのだろうなというリアル感がある。
「私はこれでも結構、幸せなんですよ。我が家の芝生は青い・・・てね」
その傲慢さに、ぞ~っとしてしまった。自分は幸せ。
それは妻の我慢の上に成り立っている・・・。
という事さえわかっているのに、それも当然のような・・。
本当に嫌な男だった。
こんな人でなくて良かったと(笑)、しみじみ思った。

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年代問わずに、夫も妻もそれぞれに言い分はあるし、元は他人だし。
客観的に見ると、少しのボタンの掛け違いなんだという事がよくわかる。
少しでない場合も、根が深い場合もあるんだろうけれど。
今一度、自分を顧みる機会にもなるなと思った。

余談ですが、「金妻」は第一シリーズがやはり一番好きでした。
「風に吹かれて」のテーマソングが印象的でした。

**********************

30種類あるうちの、はてさてどれから淹れようかしら。
あまりに迷うので、一番手前から順番にいただくことにした。

ダージリン・ザセカンドフラッシュ(インド)
パッケージの模様は、インドのトーラン(戸口飾り)だそう。

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夏日だったので、靴下を一気に短くした。
昨秋、買ったそのままの状態で箪笥にしまっていた。
はさみで、値札を取る・・・結構、面倒くさがり屋です。


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ようやく、今日値札を取ってひとつ選んだ。

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お昼は焼うどんを夫が作ってくれた。
もやしとレタスと、そしてかつお節をかけて。

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晩ごはん
きゅうりと鶏ささみバジルの和え物
あと、もやしのナムルとサーモンのお刺身

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# by pass8515 | 2018-04-21 23:26 | 日々の暮らし | Comments(2)

何でもないこと。

一週間が無事に終わるはずだった。
去って行った人たちの事を懐かしみながらも、新しい日々はどんどん過ぎゆき、新しい人ともリズムが合い、わかりあえて来た。
いい感じになって来たと思った。3週間。ようやく形になって来たと思えた。

そんな矢先、ある人がやって来た。
同僚が新しい人の事をその人に紹介した。
するとその人は「きれいな人が入って来たら、またみんな喜ぶな~。後ろのおばあちゃんに怒られるで・・」と、言ったのだった。
後ろにいるおばあちゃんとは、当然私の事。後ろに私しかいない。

はあ~。怒りというより、唖然、みじめ・・・。そんな感情が入れ混じり、私は無視を通した。
早く、帰ればいいのに、まだぐーたら、ぐーたら、世間話をしていた。

世の中には、まだこんなしょうもないおっさんがいるのだ。

******************

やっと帰った。
私はその辺のものをたったと片付けた。
ホッチキスをペン立てに直す時。引き出しを閉める時。ゴミを捨てに行く時の雑さ。
怒りが全身からにじみ出ていたと思う。
ゴミを大きなごみ袋に捨てる時、誰も見ていないから、投げつけるように捨てた。
まだ、気が済まなかった。
事務室に戻ると皆が、「何、あの人?失礼やな~。いつもあんな感じ?何~?」と私の代わりにものすごく怒ってくれていた。

私もようやく
「腹立った!仕事じゃなかったら、私ひとこと、言ってやりたかったよ」と悔しさを吐き出した。
しかし、嬉しかった。皆が怒ってくれたことが、嬉しかった。
失礼な事を失礼と感じてくれる人ばかりで、本当に良かった。

*****************

ここで、一言、言っておくよ。
若くてきれいな人を、私は素直にきれいと思える人間だ。
が、若いという事を特にうらやましくは思わない。
若かった時が自分にもあったから、その時に充分謳歌したから、それで満足。
だから、もう一度戻りたいなんて思わない。

ただ、自分はまだまだ青いなあ~と思う事ばかりの毎日だ。
若いとかきれいとか、そんなことを越えた、もっとしっかりした人間になりたい。
そんな、模索続きの毎日である。


幾重にも花びらが開いたチューリップ

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夫が作ってくれた焼きめし
レタスを散らしたのが、アクセントに。

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# by pass8515 | 2018-04-20 21:22 | 様々な出来事 | Comments(10)

十二単

今日は、夏のように暑かった。
桜も終わって、新緑の萌える季節。

家を建てた頃に実家の庭から株分けした十二単が今年もたくさん咲いた。
色がエリアによって違うことに気がついた。
西側は、一番濃い色。

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南側の南天の根元は、一番薄い紫色。


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日当たりのよい、紫陽花の根元では、アクアブルーの色をして咲き出した。


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土の養分か、日当たりの影響か・・・・。
たった、少しの株から、30年の時を経てずいぶん増えたものだ。


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たつなみ草も顔を出した。
夕暮れ時の庭めぐりは、本当に癒される。

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いろいろあった一日がこうして終わり、ほっともした。




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# by pass8515 | 2018-04-19 21:18 | 日々の暮らし | Comments(6)

cha/tea

夕方、晩ごはんの用意をしていたら荷物が届いた。
3月に職場を去った、お世話になった人からだった。

みんなで一緒にほんの少しお餞別をさせていただいただけなのに・・。
とても素敵なお茶の詰め合わせだった。

お茶の本「The Book of Tea」の中は、世界各国のお茶がぎっしり。
それだけでも嬉しいのに、それぞれの袋の絵柄がまたとても素敵だった。

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民族衣装やテキスタイルをほどこした、袋に入ったお茶。

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お茶をいただくまでに、この袋でひとしきり楽しめそう。
これ、いいかもという絵柄を取り出してみた。

左上*宇治・やぶきたは友禅染の亀甲柄。京都・相楽郡の一番茶。(懐かしい地名だ)
左下*オランダの民族衣装

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左上*イタリア・フィレンツェの紋織物
右下*ドイツ・小花模様布

などなど・・・・。挙げればきりがないくらいに、どれもが素敵な絵柄だった。

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「お茶の本」によると、お茶を飲む習慣は中国で生まれ、陸路を通って伝播した地域(ロシア・チベット・インド・トルコ・日本)は「cha」、海路を通って伝播した地域(オランダ・イギリス・スリランカ)は「tea」がそれぞれ元になって呼ばれるようになったらしい。
こうして、世界各地に根付いたお茶文化。
じっくりと「cha/tea」を味わいたいな~と思う。

さて、お礼の言葉をどうしよう。
電話より、葉書がいいのではないかとふと思った。

絵葉書を選ぶ時も楽しかった。
今からだと、夏日の予報の週末に届くはずだから、初夏らしい絵葉書を選んだ。

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ありがとうございました。
お茶の時間が楽しみです。

***************************

苧環の蕾を見つけた。

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十二単
薄むらさきも咲き出した。



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# by pass8515 | 2018-04-18 22:18 | うれしいこと | Comments(6)

真似

今日も、あのスリムパンツをはいて出かけた。
先日、買ったユニクロの「ポンチスティックスリムパンツ」
黒とグレイと替わる替わるはいて、薄手のパーカーを羽織って、スニーカーを履いて。
「今日も、元気で頑張りましょう!」

私のブログを見て、先日友人が「買ったよ~♪」と言ってくれた。
ふくろうのワインも美味しかったし、大いに参考にしてくれているようでとても嬉しかった。
私が美味しいと思ったものを紹介し、気に入ったものを写真に撮って載せてみる。
真似したみた・・なんて、言われたら、こそばいけれど、これが結構嬉しんだな~♪

***************

しかし、真似の範囲はどこまで許されるのだろうか・・・・。
痛切に感じた出来事が、昨年あった。

一昨年。我が家はリフォームをした。
お風呂と、玄関まわり。この際だからと結構大掛かりなリフォームだった。
私が唯一こだわったのは玄関の戸。
これだけは、私に決めさせて・・・こだわりたい。ゆずらなかった・・・。

リフォームも終えて、半年ほど過ぎたあるごみの日。
あるご近所さんが、「あんたとこの戸、ええなあ。ほんまええわ~。落ち着いた感じでええわ~」と言ってくれた。
嬉しかった。そのご近所さんは、ご近所さんの中でも一番大好きな、信頼のおける人だったので余計に嬉しかった。

しかし、その数か月後。
夫が「○○さんのとこ、うちとおんなじ戸にしてんの、知ってるか?」と言い出した。
え?○○さんとは、あのごみの日。うちの戸をすごくほめてくれたあの人だった。
え~??私は、信じがたい思いだった。わずか、数軒先。
こだわって、こだわって、決めた戸を真似された・・。
リクシルの規格品だけど。どこにでも、あるけどさ。
なんだか、ショックだった。

身近な人に、そのことを話した。
まず夫は、「戸ぐらい、いいやん」と言った。
しかし、もし貴方が限定車を買ったとして、数軒先の人がそれを真似してガレージに停めてたらどんな気がする?
と仮説を立てると、「それはいややな~」と言った。
それと同じ気持ちと思っていただいてよい。

息子は「学生時代に、同じブランドの財布を友人が後から買ったことが、嫌やった。そこはかぶったらあかんねん」
なるほど・・。

しかし、私も友人の靴を履きやすさのあまりに、真似したことがある。
その友人にまず謝って、その戸の事を話すと「いやいや、靴と不動産は違うよ。それはちょっとあんまりやな~」と慰めてくれた。

長くなりましたが、こんなことがありました。

**********************

昨日の晩ごはん

野菜の炊き合わせ、大根の浅漬け、ニラもやし炒め

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今日の晩ごはん

鯖の塩焼き
野菜のパスタ(フリッジ)
螺旋状のパスタ・フリッジはソースともチーズともよく絡まり、最近よく茹でるパスタです。


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# by pass8515 | 2018-04-17 22:20 | 日々の暮らし | Comments(2)

駆け抜ける時間

友人たちと神戸で会った日のこと。
三ノ宮駅まで、走った。

一人の友人が乗る予定の電車の時間が迫っていた。
神戸市役所付近の花時計がちょうど5時を指していた。
あと、9分。
段々、早足・・早足・・早足・・そしてダッシュ!
友人二人は早かった、一人はヒールのサンダルを履いていたのに早かった。
私は遅れをとりながら、二人の背中を追いかけ、必死で走った。

改札口で5時5分。発車まであと4分ある。
安堵して、二人で友人を見送った。
良かった、間に合った。ほっとした。
そして、しみじみ老化を感じた(笑)

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****************

あの日は、これで終わりではなかった。
そのあと、職場の大きな飲み会が待っていた。
あまり、気は進まないけれど、まあ新年度の始まりだし。
でもこの春、転勤して行った人に久しぶりに会えるから、そのことが楽しみでもあった。

言いたいことが山ほどあった。
聞いてほしいことが、てんこ盛りだった。
今まで、本当に助けてもらっていたから、ぽっかりと穴が空いたようだった。
しかし、飲み会では人数も多いからそんなに話せる機会はないだろうと予想していた。

電車を降りて、駅前のデパートでトイレを済まそうかなとふと考えた。
でも早めに会場に着けそうだから、そこで済ませばいいやと思った。
雑踏の中、しばらく並んで隣を歩いていた人をふと見ると、その人だった。
2週間ぶりに会う、お世話になったその人だった!

「いや!○○さん!」「うわ~びっくりした!」
「どうどう、ちゃんとまわってる?」「うん、ぼちぼちかな~。」
なんて、秒速で積もる話をお互いした。
2週間分の出来事を早回しで、まくしたて(笑)・・私は、とても気が済んだ。

あの時、デパートでトイレに行っていたなら、会えなかった。
偶然の出会い。こんなこともあるのだな~と思った。

**********************

週末ランチと、飲み会と。
平坦な日常が続く私にとって、やや刺激的な週末を終えて新しい一週間が始まった。

庭は今、スミレが花盛り!

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そして、クリスマスローズはこの冬も咲かなかったのですが・・・。
若い、青い、新芽が出ていました。

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その根元にもスミレが・・・。

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****************

晩ごはん
鶏肉のトマト煮込み
大根サラダ

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お弁当
大根サラダと、野菜と筍の天ぷらの炊き合わせ

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# by pass8515 | 2018-04-16 17:38 | 日々の暮らし | Comments(10)

贈り物

先日、友人と会う前に今回の「贈り物」はどうしよう?と悩んだ。
でも、この悩みは私にとっては楽しいもので、相手の事を思って、選ぶ時間、包みを取り出す瞬間。
ささやかな事ではあるものの、忘れてはいけない気持ちだな~と思う。

さて・・・今回は。
デパートの地下でお菓子を・・・と思ったら、改札を出たら新しい「イカリスーパー」が地下街にあった。
スーパー大好きな私は、引き寄せられるように入店。
久しぶりの「イカリスーパー」だ。
イカリなんて、港町神戸らしいネーミング♪と思った第一印象から幾十年。
しかし、日常の買い物には、敷居の高いスーパーと思い知り、街に出たら「めずらしいもの探し」のために時々寄ってみるぐらいにとどまっていた。

初めて見る立方体のフレーバーティーを見つけた。
種類がたくさんあって、迷って迷って、友人たちの好みも想像して・・・♪
いくつか選んだ。そして、自分のためにも・・・♪
お湯を注いだ瞬間のほのかな香り。
そのたびに、しばらくは友人たちの事を思い出すことだろう。


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他に、イカリスーパーで買ったものは・・。
白花豆の甘納豆と、ドリップコーヒー

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そして、友人たちからはそれぞれのご当地のお菓子をいただいた。


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すでに、お腹に入ったものもありますが・・・・。
お茶といっしょに、休日の昼下がりの楽しみです。
ありがとう♪


*************************

晩ごはん
牡蠣のソテー
三度豆と胡瓜のサラダ
あと、あさりのバター蒸し

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# by pass8515 | 2018-04-15 19:57 | 出会い | Comments(4)

ビストロで乾杯!

週末、金曜日。お昼前。神戸・三ノ宮。
普段、そんな場所にいるはずもない私が、そこにいる。
それだけで、非日常。
精一杯、身繕いをして出かけた。

一年ぶりに再会した友人たち。
4月の陽射しはこんなに強いものかと思うほど、眩しかった。


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昼間からワインを飲もうよ!
彼女たちとの乾杯が、まずは何より楽しみだった。

まずは赤を。

生ハムをまいたシュー
イベリコ豚のパテ

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そして、メインディッシュかと間違ったほどのボリュームたっぷりのカルパッチョ。
「ほたるいかが、可愛い!」という友人の声に、野菜の上に乗っかった、ほたるいかからまず食す。
ホタテ、サーモン、いか・・・・・・・これは、まずは白だったなと悔いた。

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しかし、2切れほどの魚介類を残して、白に切り替え、メインディッシュを待った。

ローストビーフ
なかなかのボリュームだった。
ワインとおしゃべりで結構、お腹が満たされて、白ワインにもマッチして。
いつの間にか、お皿は空っぽになっていた。


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芽吹きの季節。
窓からの新緑が美しかった。
たくさんの話をしたけれど、それぞれ働く50代。
もうひと頑張り、行きましょう!
そう思えるからこそ、こんな至福の週末ランチがより格別な時間と思えるのだろうとしみじみ思った。


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食事のあと旧居留地区と南京町を歩いた。、
特に何かを見たいわけでもないけれど、行きあたりばったりで、思いがけないおもしろいお店に行きあたる。
歩くだけでもそんな玉手箱を楽しむという地区のようだと・・毎度、私は思う。


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お茶をしたお店もそうだった。
コンセプトは誰にもわからない。
ロカビリーか?ウエスタンか?ハワイアンか?
そこに来て北欧家具と思しき、中古ソファーが並べられ。
ドーナツ盤の中古レコードを背に、どかっと腰をおろして、また喋った。

時間を忘れそうだった。


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5時、三ノ宮駅前。
仕事帰りの通勤客でごったがえする中、再会を約束して、別れた。



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# by pass8515 | 2018-04-14 18:49 | おでかけ | Comments(4)

夕暮れの庭

4月に入って、ばたばたとしていた。
何より、気持ちがばたばたしていた。

新しい人と毎日過ごす。
そのリズムが時として、くるったり、かき乱されたり、少々疲れた。

しかし、そのリズムって言うのは、元からいる我々だけのリズム。
2年も3年も、積み上げて、培って、築き上げたリズム。
その人に取ってみたら不協和音のように聞こえるリズムでも、積み上げてきた我々のリズム。
それに合わせていくのは、それはしんどい事だろう。

自分を基準に置くのを楽と考えるか。
はたまた、周りに合わせていく方が楽と考えるか。
それは、その人の性格・資質の違いだろう。

そんなことを庭に出て考えた。

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春の庭は変わらなかった。
いつもと同じように、アジュガが群れて咲き、まだら模様のすみれがひょっこり顔をだしていた。


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そして、マーガレットも蕾をいっぱいつけた。


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しかし、私もその相手のリズムに慣れても来ている。
相手をどうこうしようと思う前に、まず自分が変わらないと。
そう思っても見るけれど、慣れるまでには、なかなかどうして、しんどいことである。

明日は休日。
とにかく、自分の時間を楽しもうと思う。



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# by pass8515 | 2018-04-12 18:53 | | Comments(10)

ネル



寒い朝がまた戻って来た。
最近、朝の風景に加わったのはメジャーリーグの中継。
5回まで、パーフェクトだった大谷投手。
まさか・・とは思ったけれど、私も緊張した。
ようやくヒットを打たれて、スタンドの観客が立ち上がった。
称賛の、拍手。いい光景だった。

**********************

昨日、友人に会うために着て行ったネルのシャツ。
10年近く前のユナイテッドアローズ・ピンクレーベルのもの。

昨日のような肌寒い春先や冬の入り口にちょうどよい。


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ネルって今も言う?という話になった。
フランネルからネルという言葉になったらしいが、母が寒くなったら「ネルのパジャマを出したから」とよく言っていたので、ネルって昔の言い方のような気がずっとしていた。
古臭い言い方のような気がしていた。

じゃあ、何て言う?
コーデュロイ、コール天、別珍、スウェード・・・だんだん離れて行っている。
違う、違う、でもネルって今も言うのかな?

と、調べてみたら、ネットショッピングサイトで「ネルシャツ」という言葉がもう、いっぱい出て来た。
今も、言うらしい。
ネルは古くはないらしい。すっきりした。

このネルシャツもくたびれても来たけれど、でも手放せなくて。
ボタン部分がまたちょっと変わっているかなと思って結構気に入っている。
深緑のワイドパンツに合わせました。

*************************

かぶの浅漬け、かぶの葉の炒めもの
小松菜の煮びたし

野菜が安くなって、嬉しい!


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# by pass8515 | 2018-04-09 18:51 | 日々の暮らし | Comments(4)

木の芽時

肌寒い一日だった。
タートルネックのセーターにネルシャツを重ね着して、友人の新居に行った。

年が明けて新しい暮らしを始めた友人。
車を手放したから、駅にも近いまちを選んだ。
徒歩圏内に、大きなスーパー、雑貨屋、パン屋、和菓子屋、美容院、紅茶専門店、珈琲豆専門店・・・。
散歩がてらになんでも揃うよ・・と友人は嬉しそうだった。

淹れてくれた、温かいコーヒー、そしてお抹茶にほっこりとした。
環境が変わったから、友人は新しい美容院を開拓すると意気込んでいた。
私も、最近美容院を変えたけど、その前はかなり悩んだ。
でも、いざ思い切ってみたら、なんてことはなかった。
そうだね。飛び込んでみたら、案外なんとかなることの方が多いよね。
と話をした。




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桜が一気に散り出した。
小雨と桜の花びらが一緒に舞って、一週間前の満開の頃が妙に懐かしくもなった。
毎年、そんな気持ちになる。



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暑かったり、寒かったり、気温差があり過ぎて、体調を崩してしまいそう。
しかし、新しい一週間をまた頑張ろうと思う。



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# by pass8515 | 2018-04-08 22:38 | おでかけ | Comments(4)

花吹雪

花吹雪が散るなか、買い物に行った。
つい先日、満開の桜を楽しませてもらったばかりなのに、山の桜も土手の桜も、もう終わりの時を迎えていた。
儚いなあ~。

あの時は、もう充分に見たはずなのに、今となってはもう少し見ておけば良かったと思う。


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去って行った人の事をあれこれ思い、新しくやって来た人と歩調を合わせ、そして自分の立ち位置を再確認し、かなり気疲れをした一週間だった。

眠れない夜もあった。
そのおかげで、目覚めたら8時24分という、驚愕の朝もあった。

週末の夜は久しぶりに友人と、お茶をした。
働き方改革のせいだろうか??
ショッピングモールの閉店時間が早くなって、気がつけばお茶をしていたカフェに取り残されていて、ガードマンに駐車場まで誘導される。
(お店の人、一言、お声かけをお願いします!)

晩ごはんの写真をいくつか撮ったのに、ブログに貼れないというアクシデントもあった。




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とにもかくにも、4月の最初の一週間が無事に終わった。

今日は、息子が帰って来て、いろんな話をした。
私の仕事について、「お母さん、まだまだ仕事はやめたらあかんで」と言われる。
でわ、いつまで、働いたらいいの?
「辞めたら、一気に、物忘れが増えると思う。それを自覚できるのが、仕事をしている間と思う。」

20代後半男性の、貴重なご意見ありがとう。

いつも、いつも仕事の事ばかりを考えているわけではないが、この一週間はほぼ、頭の中は仕事の事だった。
一方向ばかりを向いていてはいけないなと思った。
いろんな事を考えようと、方向性を変えようと努力した。
久しぶりに、「ラ・ラ・ランド」のDVDを見ようと思った。
その立ち上げの待ち時間中に、ニュースで舞鶴市の「女性の方、土俵から降りてください」のアナウンスの連呼の映像をみた。
愕然とした。

こんな一週間だった。
風が強くて、かなり寒い一日だった。
もうこれで、すっかりと桜も散ってしまうことだろう。



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# by pass8515 | 2018-04-07 22:39 | 日々の暮らし | Comments(2)

朝が変わった

4月の1週目。
いろいろな変化があったが、朝のテレビも変わった。

まず、8年目に突入した「こころ旅・春編」が沖縄からスタートし、そのあと「半分・青い」という新しいドラマが始まって、そして10分ほどだけ見れる「あさイチ」も新メンバーで始まった。

「半分・青い」はさわやかな印象。
岐阜の言葉は名古屋の言葉に似ているのだなと、思いながら「なってまった・・」って何のドラマで聴いたことがあるのだろうと、思った。


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新生児でたっぷり3日間。物語がはじまった。
きれいで可愛い、賢そうな男の赤ちゃんと、猿のようだとさんざんに言われているヒロイン。
確かに私だって、赤ちゃんというのは、すべすべで生まれて来ると思い込んでいた。
しかし、日に日に肌がボロボロむけて、ふと息子の背中を見ると、産毛がとても毛深くて、真剣に「猿?」と思った。
とても不安になったものだった。

母は、そのうちすべすべになるやろ。
祖母は、今は生まれたての赤ちゃんを見る機会がない。昔は兄弟が多かったから、上の子が下の子の生まれたてを見て知っている。
と、私の真剣な思いとは裏腹にとてものんきだった。

その通り、ボロボロ一皮むけたら、すべすべの赤ちゃんに変身した。
なんて、なんでもない事が不安だったことをここ数日思い出した。

夜になって雨になり、桜もそろそろ散りゆくのかな~と思った。
先日の沿線の桜をもう少し。

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椿もまだまだきれいでした。

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*愛用していた、写真の編集サイトが急に閉鎖したようで、途方にくれました。
こんなことがあるのですね・・。




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# by pass8515 | 2018-04-04 22:22 | 日々の暮らし | Comments(10)

第一印象

4月になって、また新しい出会いがあった。

ついこの前、寂しい別れがあった一方で、せいせいした別れもあったりと、心の中は、少しざわざわしていた。

わずか2日を隔てて、気持ちを切り替えて、新たな人を迎えてまた毎日やっていく。
新しい人もそれは、緊張しているだろうが、迎える方もかなり気を遣う。
初日はやはり疲れた。正直、どっと疲れた。

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何がこう疲れるのかと考えると、やはり自分がどういう人に見られたかと気になるからなのかと思う。
職場全体の新しい組み立ては、一日にして成らず。
だけど、第一日目で、あらかたのお互いのテンポや呼吸や波長や歩調を感じ取って、だいたいこんな感じと察しがつく。

せめて「嫌な人」よりは「まあ、いい人」ぐらいには思われたい。
そして何より、仕事がしやすい人と思われたい。
気をまわして、気が利いて、周りの雰囲気を和ませたい。
結構、自分はどう思われたのかと、私は気にしている

そんなことを、一日考えて、帰宅してからも考えて、考えすぎて気が重くなってしまった。

しかし二日目。
初日のそれぞれの初対面を、皆がそれぞれに何かを感じ取ったのだろう。
少しづつ、微調整する努力をしようと思ったのだろう。
小さな小さなことだけれど、お互いに意見を出し合い、すんなりと解決した。
そして、お互いの呼吸も、ぴったりということがこれでわかった。
私もいっぺんに、心が軽くなった。

和やかに。穏やかに。やっていけそうな気がした。
どうぞよろしくお願いしますね。

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去年の秋はそれどころではなかったので、ひとつも新しい球根は植えなかった。
しかし去年のチューリップが一つだけ咲いた。

*****************

晩ごはん

レバニラ炒め、ほうれん草オムレツ、かぼちゃの煮物

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おべんとう
分葱とちくわの和え物、ブロッコリー、ゆがき大根の煮物、トマトのパスタ
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# by pass8515 | 2018-04-03 21:13 | 日々の暮らし | Comments(0)

三椏

昨日、小さな駅で桜を存分に愛でたあと、讃岐うどんを食べに行った。
何度も来ているうどんの店だが桜が咲く時期は初めてだった。
お店のとなりの鳥居の桜の木がずっと気になっていた。
ようやく、出会えた。

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かなり古い、鳥居と灯籠とそして桜の木
いつから、ここにあるのだろう。
遠方からバイクや、自転車や、車でうどんをわざわざ食べにくる。
こんなにたくさんの人が押し寄せることになろうとは、桜も思ってもなかったことだろう。

やっぱり美味しい。
橋を渡らずとも、本場の味がここで味わえる。
夫も私も毎回同じものを注文する。
ぶっかけうどん(温)
かき揚げ、ちくわ、そして助六。

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もう一つセットのようになっているのは酒蔵だ。
帰り道だから、やはり寄らずには帰れない。
ミツマタが満開だった。
漢字で書くと、三又、三椏、両方あるらしい。

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枝が確かに三つに分かれている。
見事に三方向に分かれている。

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似ている花
そうそう、ランタナだ!
夏に咲く七変化・ランタナに似ていた。

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ギャラリーやショップもあるのでのぞいてみた。
引っ越しをした友人宅に近々招かれているので、ささやかなものをここで見つけた。

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# by pass8515 | 2018-04-02 20:04 | | Comments(4)

花曇り

もう、どこもかしこも満開だった。
山も、土手も、学校という学校、鎮守の森も・・♪
目的地に着くまでにすでに、車窓から充分に満開の桜を楽しんだ。

去年は桜の開花がとても遅くて、残念ながら見れなかった北条鉄道「法華口駅」の桜
今年こそはと出かけた。
堂々としたとても大きな木だった。

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花曇りの日曜日、桜と電車と・・・。
撮り鉄の人たちで、小さな駅はとても賑わっていた。

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そして、ミモザの事も忘れてはいなかった。
県内にお住いのブログのお友達から、もうミモザは終わってしまった・・・と聞き残念に思っていた。
しかし・・・駅の端の端の方に黄色い木がひっそりと、すくっと佇んでいた。

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駅のボランティアの人に尋ねると、去年立ち枯れてしまい、そのあと台風でバタバタと倒れ、残ったのは数本になってしまったという事だった。
もっと、残念な情報だった。

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わずかに残ったミモザを大切にして欲しいと思った。

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近づいて写してみた。
ミモザは風に揺れて、気持ちよさそうだった。
しかし、ぶれる。風に揺れるミモザを捉えるのはなかなか難しい。

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*********************

ミモザの事を教えてくれたボランティアの人が2つ向こうの「長(おさ)駅」の事を教えてくれた。
あそこも、駅が古くて桜がきれいですよ・・と。

帰り道方向だったので、寄ってみることにした。
のどかだった。
カメラを抱えた人がここにもいたけれど、ひっそりとしていた。

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ちょうど電車がやって来て、晴れてもきて、またこの駅でも桜を写した。

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家の前でシートを敷いて、お花見をしていた。
誰もが待ち遠しかった桜。

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先ほどの「法華口駅」は去年テレビでも取り上げられ、サザエさんのオープニングにも登場して、あれからものすごい人が訪れたらしい。
その影響はまだ続いているようだった。
しかし、「長駅」は実にひっそりとしていて、穴場を教えていただいて良かったなと思った。


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帰り道、土手の桜の下で、「法華口駅」駅ナカのパン屋さんのパンを広げた。
もちもちした米粉パンがとても美味しかった。
レーズン、よもぎあん、チーズ、はちみつ入り、チョコチップ
私は、レーズンにした。

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桜づくしの一日だった。

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さあ明日から、新年度。
気分も新たに頑張ろうと思う。




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# by pass8515 | 2018-04-01 22:34 | おでかけ | Comments(4)

懐かしさ

昨夜は年度末で、帰宅が遅くなった。
それぞれの人と別れを惜しんでいたら、すっかり遅くなってしまった。
お疲れ様でした。どうぞお体に気をつけて・・。
本当に、お世話になりました。

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帰宅したら、夫が「お母さんから電話があった・・」と言う。
何事だろう?なんだか気になって、晩ごはんもそこそこに電話をした。

「いや~あんた、ごめんな。忙しい日に、悪かったわ・・しょうもないことやねん~」と母は言う。
しょうもないこと・・・なら良かった。

「小学校の時のT先生って覚えてるか?今日、電話があってん。もしかして、○○ちゃんのお宅ですか?ってちゃんとあんたのこと覚えてはったで・・」
しょうもないことでも全然なく、とても懐かしい人の名前だった。

T先生。2年生の時の担任の先生だった。
とても、はち切れそうな健康美の元気な先生で、私も大好きだった。
時々、元教師という60代後半ぐらいの人を見かけたとしたら、T先生もこのくらいなのかな~と思い出してもいた。

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あることで、いろんなお家に電話をしているらしい。
住所と苗字で、もしかしたら私の家かと途中で先生は思ったらしく、母に尋ねたらしい。
先生になりたての最初の受け持ちが私たちで、特に印象に残っていたらしく、私の家にも遊びに来てくれたことも、ちゃんと先生は覚えていてくれた。

2年生から3年生になる時に、私たちの住んでる地域ごと、新しい学校に移ることになった。
その移る前の春休みのこと。
当時、私の隣家に住む同じクラスだった男子が何人かで先生を呼びに行き、私の家にやって来た。
玄関を開けると、ついこの前、泣く泣くお別れした先生が目の前に立っている。
そして、ニタニタして男子数人がいる。(可愛い!)
嬉しくて嬉しくて、母が「どうぞあがってください」と皆を招き入れ、2階でゲーム大会をした。
そして、近くの堤防まで、遊びに行ったのだった。
玄関を開けたときの瞬間と大盛り上がりのゲーム大会と、そして堤防へのピクニック・・。
その光景がずっと、遠い、遠い、春休みの出来事として、記憶にあった。

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もう一つ、T先生の思い出は、歌をよく教えてくれたこと。
「青い空は」と「許すまじ原爆を」という歌を教えてくれたのは、この先生。

燃える八月の朝
影まで燃え尽きた
(青い空は)

身寄りの骨埋めし焼け土に
(ゆるすまじ原爆を)

黒板の書かれた歌詞だけでも、小学2年の私には、怖い、おそろしい、絶対にしたらあかん。
という気持ちが植え付けられた。

新任の20代初めの先生が、2年生の私たちにこういう大切なことを教えてくれた。

母は、電話で話をしているうちに、だんだんと先生の記憶がよみがえって来たと言っていた。
母も嬉しかったのだろう。娘の事をちゃんと覚えてくれていて、思い出話がどんどん出て来て。
そして、私に電話をくれた。

先生。お元気で良かったです。
もしお会いできたとしたら、歌を・・・この二つの歌は忘れることはなかったです。
と言いたい。

***********************

甘夏でマーマレードを作った。

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果肉と果汁と、ピーラーで剥いた皮を(このやり方は、とってもいいです!)ぐつぐつ煮た。
少し、酸っぱいぐらいが好みの味なので、ちょうどよく仕上がった。

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買い物のついでに、寄り道して桜を見た。
お花見準備の人たちが次々と上がって来ていた。

春爛漫!

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# by pass8515 | 2018-03-31 17:59 | 思い出ばなし | Comments(4)

甘夏

「甘夏いるか?」と今日、聞かれた。
「庭に生ってた。ちょっと酸い(すい)けどな・・・」

すいって、全国的な言い方ですか?
こういう庶民的な言い回しが好きです。

酸いなら、誰もたぶん要らないだろうな~。と、しめしめと思った(笑)

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夕方、皆に聞いてみると、案の定、誰も要らないと言う。
「じゃあ、私もらっていい?」
「もう、どうぞ、どうぞ・・」
「ジャムにするわ♪」

こんな場合「はい、あの時の甘夏ね・・」とジャムとして、職場で渡せたら、おしゃれなんだけど・・・。
これも、要る人、要らない人、様々で・・。
家で、食べるにとどまるのだ。

週末の楽しみが出来た。
久しぶりにジャムを煮よう!

********************

桜が一気に咲き出した。
朝見た時は、ちらほらだったのに、夕方は一気に開花していた。
ほぼ、ほぼ満開かな。
週末まで、待っててね。

庭のあみがさ百合が、咲いた。
うつむき加減はクリスマスローズとよく似ている。

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ムスカリが増えていた。
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# by pass8515 | 2018-03-29 18:38 | おいしいもの | Comments(2)

余剰金

春というより、夏のような陽射しだった。
さすがに、エアコンはかけないから、汗をかく。
額に汗が・・・。久しぶりの感覚だ。

地域の積立金の余剰金が返金された。
古いしきたりから脱却!
ようやく、皆が声を上げ、寄合は紛糾したものの、余剰金が返金された。
1000円弱なのに、なんだか得した気分。
そもそも自分のお金なのに、得した気分。

さて、何に使う?(笑)
夫婦で協議した結果。
美味しいパン屋さんで、パンを買いました。


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塩パンブームであちこちで買ってみるけど、このパン屋さんの塩パンがやはり大好き!
バターと塩がフランス産?と勝手に思っているくらいに、コクがあるけど軽い感じで、2個はペロっといけるのだ。
値段もとても手頃。

塩パンはワインといただいたあとで、残りのパン達を写す。
シナモンロールとおさつパン。(夫・チョイス)

***********************

今日ベトナムから来た人と話す機会があった。
昨今、研修生、実習生として、たくさんの人が訪日している。

職場の人がぱすさん行ったことあるよね~と話をふってくれたので、少し話をしてみた。
日本語がとても上手。漢字もばっちり!勉強しているんですね。
異国での生活で、ここまで語学が上達するまでには、並大抵の努力ではないね。

ツアーで、5日間、ささーと旅した私など「行きました」というには、恥ずかしい限りなのだけど・・・。
やはりベトナムの人は笑顔がいい。
「お国はハノイですか?」「ホーチミンですか?」
と聞くと、「ハノイの近くです」と答えてくれた。

「ハノイ、いいところですね。とても風情がありました。ホアンキエム湖がきれいでした。」
「あ~、あそこはいいところですね。」とまたにっこりと笑ってくれた。

あの旅からもう一年が経つのだなと、振り返った。

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ホアンキエム湖

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明日も暑いくらいになるそうです。
でも、こちらの桜はちらほら程度。今週末ぐらいが見ごろでしょうか。


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# by pass8515 | 2018-03-28 21:48 | 日々の暮らし | Comments(2)

行きずり

3月の最後の週が始まった。
桜はこちらは、まだだけれども、ようやく春の訪れを実感する。

この季節、ほぼ毎年のように、別れがやって来て、そしてまた新しい出会いもやって来る。

つい、先日のこと。
「仕事で出会う人は、行きずりやからな~。嫌な人とも出会うけど一生、その人と一緒にいるわけでもないし、そして、その分、いい人ともちゃんと出会えている」
と若い人とそんな話になったばかりだった。

いい人、そうでない人。それぞれ心に浮かぶ人っているでしょう?
「うん、浮かぶ、浮かぶ(笑)」と、にやにやと、笑いあった。

そんな事を話したばっかりなのに、その若い人とこの春、別れることになった。
予期せぬ、予想だにしていないことだっただけに、私の中で混乱した。
とても気の利く人だった。相手の思いをきちんとくみ取れる人だった。
一を知って、十も二十も知り、二手も三手も先を読む。
苦労もしているだけに、人の痛みをよくわかり、とても優しい人だった。
息子たちの少しだけ、上ぐらいの年なのに、すっかり頼り切っていた私。
故郷のおかんを想定して、赦して、優しくしてくれているのだろうな~と私もすっかり甘えていた。

息子がなかなか実家に帰って来ないと嘆くと、
「それはもう、彼女おるで。絶対おるで。間違いない。」と励ましてくれた(笑)
「学生時代は、メールなんて、おかんに返信しなかった!そしたら、おかんから手紙が来たよ!読め!って感じで。恐ろしかった(笑)」

なんか、気が合った。
まあ、合わせたくれてたとは思うけど、異世代ながらも、心の友と私は思っていた。
ありがとう。本当にお世話になりました。
あと、数日。どうぞよろしくお願いしますね。

**************

チリワインの箱を買いました。
蛇口をひねると、手軽にワインが楽しめます。

昨日は、春野菜グラタンを。
ほうれん草、いんげん、新じゃが、春菜を入れて。


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今夜の晩ごはん
ローストビーフ
トマトとピーマンのパスタ
玉ねぎの甘酢サラダ(きゅうり、新じゃが、かぼちゃなど)
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おべんとう

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# by pass8515 | 2018-03-26 19:16 | 出会い | Comments(2)

ワイドパンツ

新聞の天気予報では、今日は、日本全国、晴れマークが揃っていた。
春本番!

今日はワイドパンツを買った。
ボールペンを買いに行っただけなのに、引き寄せられるように試着して、今日着ていた服ともぴったりだったので即決した。
服は即決派なのに、ボールペンはすごく迷った。

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ボールペンが書けなくなるのは、いつも突然だ。
ことっと・・・こと切れるように書けなくなる。
サインペンやマジックなら、かすかすになって来てそれなりの前触れがあるのに。
ボールペンは突然だ。
1本、2本、とうとう手持ちの3本目が週末、ことっと書けなくなった。

迷う。実に迷う。結局、前回使っていたものと同じものにした。
桜色とモカにした。

そして、ワイドパンツ。
こんな色が欲しかったので、嬉しくて。
もう、待ちきれなくてタグをつけたまま、写した。

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春のあの人達との約束に、そしてあの集まりに♪・・・と。
コーディネートを膨らませるのは楽しいもの。

午後からは「暮しの手帖」の最新号を読んだ。
窓越しに春のひざしが差し込んで、気持ちがとても穏やかになる。

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そうこうしているうちに、母からお菓子が届いた。
きっと、お墓参りの帰りにデパートに寄って、送ってくれたものだと思う。
もう少ししたら、電話をしようと思う。

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桜のお菓子
開けてしまうのが惜しいくらいの、きれいな包み紙
ありがとう。いつも、ありがとう。



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# by pass8515 | 2018-03-25 16:44 | 日々の暮らし | Comments(2)

スリムパンツ

やっと見つけた!やっと出会えた!
ユニクロの『ポンチスティックスリムパンツ』を2本買った。

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一見、なんでもないスーツパンツのようだけど、これが優れもの。
4年前の春先。三田のユニクロでこれとほとんど同じ形のものを見つけた。
履いた。履いた。仕事に、オフに、果ては寝間着に・・・。
ピタっとフィットして、でも締め付ける感じがなくパツパツ感もなく、愛用していた。
しかし、履き倒した結果、ほころび、膝あたりが薄くなって来て、泣く泣く処分した。

あれから何度かユニクロに行くたびに、同じものがないか探した。
商品名も覚えてないから、結局、店の人に伝えきれず、ジャージもどきを買っては後悔。
また買っては後悔・・が続いた。

昨日、チラシを見て直観した。
もしや、これでは・・『ポンチスティックスリムパンツ』があの時のパンツらしきもの?

試着すると、あの時のフィット感が蘇って来た。
そうそうこれこれ!
ウエストゴム部分が少しチープな感じは否めないけど、見えないからまあよしだ!

以前、2本買っておけばと後悔したので、今回は2本色違いを購入。
無難に、ダークグレイと黒にしました。

********************

うららかな春の陽気
庭のアネモネとムスカリが咲いていた。

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晩ごはん
春菜とスモークサーモン、きゅうりの塩昆布とオリーブオイル和え
きゅうりの梅昆布茶和え

あとは、夫が法事の折り弁当を持って帰ってくる予定なので・・・。
簡単なものだけを作りました。

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追記
きのう、記事で取り上げた『カーネーション』
4月から総合テレビで再放送するようです。
DVDは持っていますが、録画してまた見てみたいぐらいです。





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# by pass8515 | 2018-03-24 19:59 | うれしいこと | Comments(2)

カーネーション

朝ドラの「息子が出征」の回はいつだって、悲しくて胸が張り裂けそうになる。
てんは、どんな気持ちで赤飯を炊いたのか。
何がいったいめでたいのか。

思い出すのは7年前の朝ドラ「カーネーション」
凄味のある、名作だった。
ヒロイン糸子は、娘が3人。
しかし、近所の髪結いの安岡家の息子たちの出征で、その言い知れぬ悲しみや虚しさがきっちり描かれていた。

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糸子と安岡家は家族ぐるみの付き合いだった。
安岡のおばちゃんは、やさしく、慈悲深く、糸子にとって大切な人だった。
最初に、おばちゃんの次男勘助が戦地に赴く。
その先で何があったのかは、知らされることもなく、勘助は心を病み、送還された。
糸子が勘助の心のケアに良かれと思ってしたことが、おばちゃんの逆鱗に触れ、糸子を罵倒し、絶縁した。

その後、勘助、2度目の出征。戦死。
そして、安岡家長男、泰蔵出征。戦死。

廃人同然になったおばちゃんであったが、戦後、「安岡美容室」を再建し、糸子とも和解する。
(その経緯は本当は色々あったのだけど、ここでは割愛します。)

昭和48年
晩年、入院先の病床でおばちゃんは、糸子にこう話す。
「昨日、待合のテレビ観ててな。戦争のことやってたんや。戦争中に、日本軍が何したかちゅう話をやっててなあ。
糸ちゃん、うちはなあ、勘助ははよっぽどひどい目に遭わされたと思てたんや。あの子はやられて、ほんであないに(心を病んだ)なってしもたんやて。けど、ちゃうかったんや。あの子はやったんやな。あの子が、やったんや。」

糸子はもう言葉もなく、おばちゃんの傍らでただ泣いた。

そして、私も泣いた。震えて、仕立ての化粧もとれとれで朝から、ただただ泣いた。
ここまで・・なんでおばちゃんがこんな思いをせなあかんねん。

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後に、DVDを買い、そして「ぼくらが愛したカーネーション」という本も買った。
その本の名台詞30選に、このおばちゃんの言葉が掲載され、解説にはこうあった。

「余命幾ばくもないおばちゃんが、やっと出すことができた戦争への答え。我々は忘れてはならない。
こんなに苦しい心の整理をしなければならなかった人たちが、この国には沢山いたのだということを。」


******************

晩ごはん
夫作・スパゲッティ・ナポリタン

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# by pass8515 | 2018-03-23 21:06 | 日々の暮らし | Comments(4)

春分

春分の日は、朝から冷たい雨と風が吹き荒れた。
二階からまたストーブを持って下りた。

休日に見ようと思っていた「人生の楽園」の録画が消されていた。
消した人はあの人しかいない!
楽園の住人は地元の人だったのに・・。

夫は案の定、「見たんと、ちがうんか~」と開き直ったが、地元が映る番組って、結構わくわくするんですよね〜。
しばらく、がっくりしていた。

午後からは旅の写真の整理をした。
一昨年から今年にかけての旅をCD-ROMに保存した。これで、PCに何があっても、安全、安心。
息子に言うと、なんで今どき、CDに?USBがあるやろ〜っていいそうだけど。
やり方聞いてもおそらく、面倒くさそうにするだけなので、従来の古典的なやり方でいいかなと思っている。

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少し前に、録画していた映画「世界にひとつのプレイブック」を見た。
愛する人の裏切りや別れを経験し、精神のバランスを崩した二人が出会う。
息子や、娘を立ち直らせようと苦悩する親たち。
シリアスドラマなのかと思ったら、だんだんコメディになってきて、随所、随所でくすくす笑った。
話の運びと、ダンスコンテストで、一致団結するあたりは「リトル・ミス・サンシャイン」と少し似ていた。

映画を見ていたら、息子が帰って来た。
この雨の中、ゴルフの帰りだった。
かなり寒くて、疲れたようで、こたつの中で眠り込んでいた。
音を小さくして、映画を見た。

厚揚げと豆苗・もやし炒め、韮玉子、昆布煮、きゅうりの梅昆布茶和え、玉ねぎの黒糖酢漬け
あと、棒餃子を焼きました。

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# by pass8515 | 2018-03-21 21:27 | 日々の暮らし | Comments(6)

パンと珈琲

雨、二日目。
気温がずいぶんと下がった。
気がつけば、もうお彼岸。
春への駆け足は、ちょっとお休み。

直島で、コーヒーを飲みたかった。
古い家をリノベーションしたカフェが、点在していて、どこに入ろうかと自転車をこぎながら思った。
自転車をこいだら、昼食後すぐにお腹も空いて、パン屋さんに行った。
コーヒーも飲めると言う。

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お店に入るなり、すぐにパン陳列棚。
コーヒーは縁側か、お庭でどうぞ・・・という形式だった。
まあ、いいか・・・と、木のベンチに腰かけてしばらく待った。
やって来たコーヒーは、使い捨てカップに入っていた。

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本音を言えば、古民家そのままの、天然酵母のパン屋さん。
厚物のでっぷりとしたカップに淹れられたコーヒーを想像していた。
不意打ちをくらったような気がした。
ただ、時間をかけて淹れられたコーヒーはとても美味しかった。

坂の途中でも、次々と旅人が自転車を止めてパン屋さんに入って行った。

**********************

乗り換え駅の岡山の地下街に少し立ち寄った。
改札を出て、パッと目についたのが「木村屋のパン」
あの、銀座のあんぱんの?と思ったけれど、岡山木村屋だった。
でも、あんぱんがメインのようで、あんぱんラインナップは充実していた。

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迷って、迷って・・・
桜あんぱん、グリンピース、よもぎあんぱん・・・・にした。

そして、お隣の輸入食料品店も気になった。
カルディとはまた違う、品揃え豊富なお店だった。
もっと、見ていたいけれど、電車の時間もあるので半額セールのコーヒー豆だけを買った。

モカを挽いてもらった。

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旅のお土産としては実に、ありがちな普段使いのパンと珈琲だけど、見たこともない初めてのお店に立ち寄ることは、とても楽しい。

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晩ごはん

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厚揚げのトマト炒めが美味しかった。
ワインによく合った。

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今日のおべんとう

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# by pass8515 | 2018-03-20 19:49 | 旅を振り返って | Comments(4)

直島の花たち

昨日の直島サイクリングで、今日は、筋肉痛に見舞われるかと思ったけれど、それほどでもなかった。


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フェリーを降りて、一目散にレンタサイクル店に向かった。
何店舗かあるうち、直観でそのお店に入った。
一番乗りだった。
住所や名前を記入しているうちに、ふと後ろを振り向くと長蛇の列でまたびっくり!
ほとんどが海外の人だった。
お店の人は、英語でやりとり。かっこいい!憧れる。
旅行者にとって、言葉が通じるって何よりも心強いもの。

なぜか、フランスの人が多い模様。
フランス語表記が目立ったから。
ボン・ボヤージュ!

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直島は2時間もあれば、島を一周できるそう。
しかし、過酷な坂が待ち受けて、なかなか手ごわかった。
上り坂があればその分、下り坂もある。
下り坂最高!(その時の光景は撮影できないのが残念)

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風もなく、暑くも寒くもなく、春の初めのサイクリングにはちょうどいい気候だった。
ミモザに出会った。
コーヒーを飲んだパン屋さんの庭先に咲いていた。
まだ小さい苗木だったけれど、たくさん花をつけていた。

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椿にも出会った。
玉椿。まだまだつぼみをたくさんつけていた。

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そして、早咲きの桜にも出会う。
濃い色の桜。なんて言う桜だろう。

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そして、草間彌生のオブジェがまたまた最後に現れた。
「南瓜」
みるみるうちに、曇って来たけれど、遠くに高松の街並みが肉眼で見えた。

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若い人たちは、この南瓜に抱きついて写真を撮っている。
何パターンものポーズを決めて、キャッキャッと言ってお互いを撮っている。
待っている人がいようと、一向にかまわない様子。
でも、待ちますよ。心置きなく撮ってくださいね。
ちゃんと「すみません~」と笑ってくれたから・・・♪

そして、私も久しぶりに自撮りをした。

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春が来て、一区切りついたかのように、気持ちがすっきりとした。
小さな旅だけど、来て良かった。

城崎×2、京都、直島×2
これで、青春切符は使い切った。

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# by pass8515 | 2018-03-19 19:20 | おでかけ | Comments(8)

直島へ


アートの島として名高い、瀬戸内海に浮かぶ小さな島、香川県「直島(なおしま)」に行った。
海外からの関心が高いのは、相変わらずのようで、島に向かうフェリーはとてもインターナショナルだった。

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岡山県の宇野港から乗ったフェリーがとにかく広くて、豪華でびっくり。
往復560円。20分ほどの渡し船にいったい、いくつの席があるのだろう。
ゴージャス感、伝わってますか・・・。

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フェリーを降りて、自転車を借りて、まず向かったのは、直島のシンボル「草間彌生の赤かぼちゃ」

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中に入って、穴からのぞいて、フェリーを撮った。
童心に帰る。

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小さな島にたくさんの人が押し寄せて、元々暮らす島の人たちの気持ちってどうなんだろう。
変わったところと、変わらないところと、受け入れるところと、受け入れられないこと。

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迷路のような、路地を走る。
地元の人が、すれ違う時に軽く会釈をしてくれる。
お邪魔します。という気持ちで、私も頭を下げる。



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現代的なアートは若い人には人気のようで、春休みと卒業旅行。
そんな時期で、若い人がとても多かった。
私は、こんな路地がやっぱり好き。

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古い町並みに、暖簾が揺れる。
これもアートのひとつなのだろう。
あちこちに、揺らいでいて、統一感があった。

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お昼に入ったお店の暖簾も可愛かった。


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久しぶりの自転車。
アップダウンがかなりあって、くたびれた。
お店に入って、ごくごく水を飲み干す
まだ、変速自転車にしただけ良かったけれど、電動自転車の人はもっと楽そうだった。
レンタル料は倍の値段。しんどかったけど、そこは始末した。

そして、お昼ごはん
もちもち玄米と呉汁の定食
呉汁って、お味噌汁のことのよう。
野菜の含め煮が、とっても美味しかった。野菜本来の甘さが際立っていた。

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旅のつづきは、また明日に・・・。

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# by pass8515 | 2018-03-18 22:38 | おでかけ | Comments(0)

一大決心!

一大決心をして、美容院を変えた。
結構な、決心である。10年以上通った美容院を変わるって・・。
ここ、数年何度も、何度も考えた。
少し遠かったので、出かけて行くことが面倒になっていた。
この先、もっと近い方がいいのではないか。

そのついでに街をぶらぶらしよう、気分転換にもなるしと思っていたけれど、
ここ最近は、美容院だけ行って、そのまますぐに帰ることが多かった。
カットが上手いし、先生との会話も楽しいし、一度他に行くともう戻れないし。
何度も何度も変わろうという気持ちを打ち消したけれど、決心した。

まずは、変えよう。あそこに行くのはもうやめよう。
変わった先がもう一つならば、他に行けばいい。
そこが、だめなら、また他を探せばいい。
近くに、美容院はいくらでもある。

そう割り切ってしまったら、楽になった。
そのわりには、昨夜はドキドキして寝付けなかった(笑)

新しい美容院は、若手が多くて、いい印象を持った。
何より、歩いてでも行けるところが良かった。
髪も、気持ちもすっきりとした。

寝付けなかったのは、夕方に飲んだコーヒーのせいかも知れないと夜中に思った。
スティックコーヒーながら、なかなかビターなコーヒーだった。
夕方は、やっぱりやめれば良かった。失敗、失敗。

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美容院から帰って、洗濯を取り込んで、録画していた「アカデミー賞授賞式ダイジェスト」を見た。
アメリカンジョークは痛烈だ。
でも、場内は大爆笑だから、この程度はいいのかなと思われる。
大女優・メリル・ストリープ相手のジョークも、ご本人が笑っているからそれでいいのだな。

サウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐を演じた、クリストファー・プラマーが88歳でお元気だった。
ウエストサイドストーリーのリタ・モレノもプレゼンターで登場した。
どちらも、大好きな映画なので、とても感激した。



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# by pass8515 | 2018-03-17 23:00 | 日々の暮らし | Comments(0)