瀬戸内の夕景

早朝、デッキに出るともう淡路島が真横に。そして、朝焼けを背に明石海峡大橋が迫って来た。

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帰って来た。とうとう旅も終わってしまった。

出勤する息子と入れ違うように帰宅。
とりあえず洗濯だけして、コーヒーを入れて旅の事をいろいろ振り返った。

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今回の船旅は、おひとりで来られてる方が多かった。特に中高年の方で、女の方も目立った。一眼レフのカメラで、連写する人も多くて、スマホでちまちま撮ってるわたしなど恥ずかしくなるけれど、この絶景は一生の思い出だ。

気を抜くとデッキの柵がどうしでも映ってしまう。
あちこちで、バシャバシャと連写する音がする。望遠レンズで、それは見事な光景を残されてるんだろうな。

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まさに、沈みかける夕日を見ていると私の左側にお年をめしたご婦人が立たれた。
その、向こう側の白髪のおじさんと会話されてる。

おじさんはわたし昭和ひとけたですねん。
同じくらいと違いますか?とご婦人に聞かれると、私たぶん、もうちょっとお姉さん…
ひとけたの前半だった。

え~!といつの間にか私も会話に交じり、おひとりで来られてるらしい。
見知らぬ同士の三人、沈みゆく夕日を見ていた。
島で、見え隠れする夕日。
何度も何度も沈んだかと思えば顔を出し、堪能した。
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朝日はぱっと出たら終わりだけど夕日はずっと楽しめると、おじさんはおっしゃった。

そして、旅に出るともうこれが最後かなぁという思いですなあ、とお二人で話されていた。

深い。人生は旅。まだまだ楽しめると教えられた。

ちなみに、おじさんの奥様も、わたしの主人もあまりの寒さに船内に入りガラス越しに夕景を見ていた。

わたしも体温が奪われたような手先の感覚がなかったけど、それでもそれ以上の大切な経験をさせてもらった。

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おみやげ

大分は、椎茸、柚子、かぼす
この三点が中心だ。

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干し椎茸、九重ブルーベリージャム、杵築のあわせみそ、柚子ごしょう、柚子羊羮

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杵築の餡のお菓子
酢屋の坂はこういう撮り方も良かったんだなあ。

わりと近い感じの写真があった。

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杵築の花たち

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by pass8515 | 2015-04-29 16:47 | 旅を振り返って | Comments(0)
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