人気ブログランキング |

一日、一捨て

ここのところ、読んだ本の中で目にしたフレーズを挙げてみる。

「ものであふれた生活。自分がいなくなった後、片付けるのは息子たち。そんな迷惑を残すわけにはいきません」

「一日、一捨て。365個のものを処分できます。」

「人は、個人差はあるものの。平均して2万個のものに囲まれて、生活している。」

が、されど
「お気に入りのものに囲まれて、暮らしたい。」

「無理をせず、自分の気持ちに赴くままに、引き算していきましょう。」

ま、そろそろ私も、やらねばならぬ。
やり始めたら、がーーーとやって、疲れて終わって、また半年ほど立って、がーーーとやって・・・。
が、思っているほどには、進んではいない。

「お帽子」だけでも踏ん切りを、まだまだつけねばいけなかった。
オフの日にかぶる帽子に加え、幼稚園の帽子だ。

c0352015_18505860.jpg

名前を書いた「もちもの」は、どうもいけない。
こういう「もちもの」の踏ん切りのつけ方、迷いだすと、とっても疲れる。
毎日、かぶっていた割には、きれいだし、こんなに小さかったのかと、感傷にも浸ったけれど、写真を撮って思い切った。

アメリカのお土産。
グーフィーのスリッパらしいが、どちらの息子も、足が入らなかった。
でも、可愛くて、可愛くて、ピアノの上にずっと飾っていた。

ふわふわ感は健在だが、これも斑点が現れていて、思い切ることにした。

c0352015_18505192.jpg

*************************
「写真」
私の若い時の写真を見直すことにした。
一つのシーンに、同じような写真が目立った。
きっと、一人が撮って、パチリ。そして、誰かが代わってまたパチリ。
そんなグループ写真が、散見した。

懐かしい。それは懐かしいよ。
学生時代のバイトのソフトボール大会。結婚前の職場のボーリング大会。学園祭のおでん。
「え?これ誰だっけ?」なんて、記憶を手繰り寄せる間に時間が経ってしまうので、感傷に浸る前に、事務的に数を減らした。

海、高原ペンション、スキー、卒業旅行、成人式。
一つのイベントに対して、せいぜい2~3枚。
主に笑っている写真を、残しておくことにした。

ボツ写真の山も見つかった。
昔は、ピンボケ写真だって、普通のことだったなあ。

これで、思い出が無くなったわけでもなく、こうして見返すことで、あの日々にしばらく身をおけたような気がした。



by pass8515 | 2019-10-15 20:09 | 暮らし | Comments(4)
Commented by miisya7 at 2019-10-15 20:52
こんばんは〜
自分の物以上に子供の物って捨てられませんよね。
パスさんは、子供達の教科書、ノートはどうですか?
私はずっと取ってあるのです。3人分...
捨てられなくて捨てられなくて...
今年になって子供達に聞いてみました。
要らない!
とてもあっさりした返事。
でも、これで思い切れそうです。
あとは実行(^_^)
断捨離ですね。
写真は、捨てられないわ〜(。ŏ﹏ŏ) 
Commented by まる at 2019-10-15 21:50 x
私は子供が大学進学で18歳で家を出た時、かなーり断捨離しました。
使える物は近くの保育園に持って行き、喜んでもらえました。本や玩具、鯉のぼりもです。
子供の作品は思い切って、ダンボール1つに入るだけを残しました。
学習机もこの時に処分。
きっと子供が家にいなくなる寂しさを、子育ての一区切りを形にして、整理したかったんだと思います。
子供に聞いたら、うちも『どうぞ!』って感じでサッパリでしたよ。この時、子供は前しか見てないものね。
今は又、孫たちの玩具や着替えなどで、じわじわ子供の物が増えているので、あの時、断捨離して良かったな!と思いますよ。
思い出まではなくなりませんからね。
うちは息子の子供が、息子と同じ幼稚園に通っていて、当時と同じ体操服にカラー帽子の色まで同じクラスになりました。
息子の幼稚園時代の写真を探して孫に見せたら、同じ体操服を着たお父さんを見て、すごく喜んでいました。
あらためて写真て良いなぁ、と。
1番嬉しかったのは、私かもしれません。笑
Commented by pass8515 at 2019-10-16 22:10
> みいさん
こんばんわ。
子供の物は、教科書・ノート類は大方、処分しました。
まだ、参考書など本棚に残っているものがあったので、この際、処分しようとまとめたところです。
辞書はまだありますね。結構、いろいろな辞書がそのままですが、これはいつか役立つかもしれないので、置いておこうと思いました。
子供たちに、聞いてみると、そうなんですよね。あっさりしたものなんです。
あ、絵本はいくらか、置いていますよ。なんだか順序が逆なんですけれど、可愛いものはちょっとまだ手元に置いておきたいなあ~という心理です。
私も、写真は、全く(子供たちのもの)です。これだけは、置いておこうと思います。
ビデオも。いつか見るかも知れないので、そこに子供たちが居るので、置いてます。
手放すことは、疲れる時がありますね。息切れするほど、やらなくてもいいのですが、軽い気持ちで楽に出来たらなあと思います。思い出は、ずっと心にありますよね。
こうして、書き留めて、決意を語るのもいいですね。
Commented by pass8515 at 2019-10-16 22:24
> まるさん
こんばんわ。
子供たちが家を出る時が、一つのタイミングですね。
私も、その時にずいぶん処分した覚えがあります。
それでも、パラパラまだ出て来るんですよね。
段ボール一箱、「断捨離」の心得ですね。
そこに至る選別、分別にまた私は、心がさいなまれるかもしれませんが、そのぐらい思いきらねばいけませんね。
おもちゃは、レゴを処分した時は、将来使えるかもとは思ったのですが、
崩れて、バラバラだったので、思い切りました。押入れがすっきりした覚えがあります。
ただ、「人生ゲーム」と「ドラえもんのハラハラするパズル(名前は適当ですが、ハラハラします)」だけは、おいています。一番、よく一緒に遊んだ思い出があるので・・。

親子二代で、同じ体操服だなんて、素敵ですね。息子さんの幼少期そのままでしょう。
きっと♪
思い出はずっと心に生き続けますよね。
名前
URL
削除用パスワード
<< 予約席 記憶 >>