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本とケーキ

週末、息子が帰っていた。
土用の入り。
「うなぎ」を御馳走した。

三重県産のうなぎはとっても、とっても美味しかった。
ふわっとして、柔らかくて、思わず写真を撮るのも忘れていた。

「この本読む?」と、一冊、置いて行ってくれていた。
大好きな番組なので、時間を見つけては読もうと思う。

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春先に、本を売った話をした。
なかなか厳しい査定だったと話したら、息子はそういうものだと言った。
「この本も、(その店で)200円で買ったんやで・・」
売値がそのくらいなのに、買値がそのぐらいなのも、当然のことだった。

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ケーキを買ってきてくれた。
夏のフルーツケーキ、チョコレートケーキ・・

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私はフランボワーズか?カシスか?のムースケーキにした。
幾重にも重なった層の中に、ナッツかクランチの層に行き当たる。
それが、なんとも言えない食感で、また食べたくなるケーキだった。

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ケーキ屋さんのことで、ひとつ気になることがある。
職場では、一人ひとりの誕生日にケーキでお祝いする。
5月の私の誕生日のとき。
若い人が、ケーキを買いに行ってくれた。
その日は、火曜日。
一軒、気になるケーキ屋さんに、寄ってくれたら休みだった。
で、違うお店に行ったら、また休み。その次もまた休み。
結局5軒ぐらい、廻ってくれたらしく、ようやく一軒で、ケーキを買ってきてくれた。

「ケーキ屋さんって、火曜日が休み?」

確かに、私がずっと前から、よく行っているお店2軒も、火曜日が休みだ。

美容院や、美術館が月曜休みが、定番のように、そう決まっているのだろうか?
と、皆で疑問に思ったことだった。

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今朝は、5時前から、起き出して、パソコンを開けた。
涼しい。山の蝉が、全力で鳴いている。
そろそろ、梅雨明け。本格的な夏がやって来る。



# by pass8515 | 2019-07-23 06:20 | 暮らし | Comments(0)

写真展

選挙に行ってから、その足で写真展に行った。

岩合光昭写真展「ねこといぬ」
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西国三十三か所札所の書写山円教寺の麓にある、竹林に囲まれた工芸館

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いつもは、とてもひっそりとしているのに、さすが岩合さん!
日曜日だったこともあろうが、続々と人が訪れていた。

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私は、犬が好きだった。
飼ったことはないけれど、可愛い犬がとても好きだった。
が、最近になって、猫もいいなあと思うようになった。

展覧室の入口の、岩合さんの「ごあいさつ」の文章で納得できることがあった。
『ネコは家畜化されたのではなく、自らヒトに近づいて来たのではないか。何故なら遺伝子が変化した形跡がない。・・・やはりなと合点がいきます。・・・・ヒトと寄り添うように変えられてきたイヌと、ヒトのいうことを聞いてくれないネコ』

『昔からネコとイヌは常にヒトの暮らしと共にありました。ですが、その振る舞いの違いは一目瞭然。イヌは真っ直ぐにヒトを目で見て確認し耳を傾け言葉を聞く。かたやネコは隙間からこっそりと覗き、壁の向こうで聞き耳を立ているイメージ』

人に迎合しない、勝手気ままなネコが、そうもできない人間社会の憧れなのかなあ。

・・・・私は、案外ネコ派だったのかもなあ~と思った。
不愛想な、仏頂面したネコの写真が、ことのほか、興味をひいた。
クリアファイルや、マグネットまでに、なっていた。

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午後は、録画していた映画「万引き家族」を見た。
ひところ、国内外の方々のブログで、拝見していた映画だったが、私はいずれ地上波で放送する時を待っていた。
案外、早かった。

一言でいえば、とても苦しい映画だった。
そして、海外で評価が高かったのも納得できた。
豊かで、平和で、清潔で、行き届いたおもてなしの国・ニッポン。
そのイメージを払拭して、もう一つの現実を突きつけた・・。
ひとつひとつの出来事、過去が、ごくごく、身近にある、毎日のようにニュースで流れる現実でもあった。

りんちゃんは、あの後どうなったのだろう。
飛び降りたら、お兄ちゃんと同じように、今の生活から逃げ出せると思ったんだろうか・・・。
でも、それは誰にもわからない。

古の、戦争や悲惨な歴史を描いた映画も、重くて暗くてつらいけど、今そこにある、数々のつらい現実を描いた映画は、さらにつらい。
防げるのに、結局、誰も救われない。

**次回作「真実」の宣伝も兼ねた放映だった。
カトリーヌ・ドヌーブと、ジュリエット・ビノッシュ。
これは、見ないとなあと思った。

# by pass8515 | 2019-07-21 17:15 | アート | Comments(2)

小物干し

まあ、蒸し暑い。
一日中、じとっとしている。
昨日、半乾きだった洗濯物は、新しい小物干しを活用した。


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友人の内祝いのカタログギフトで選んだ、「ステンレスの洗濯物干し」はベランダで大活躍!
それと一緒に小物用もセットされていた。
あれから、その存在を忘れていて、こんな時に使うのだ!と、袋から出してきた。

半円になった、ステンレス製小物干しは、壁際、窓際にちょっと干すのに最適だ。
風が通る浴室で、もう一日乾かすことにした。

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最近の土曜日は、朝8時半を照準にして、家事を急ぐ。
「大草原の小さな家」を見るためだ。
録画もしているけれど、できることなら、字幕スーパーで、英語で観たい。

これは、児童向けか?いや、なんだか、深いんだな~。
一話完結ながら、その一話、一話のテーマが深い。
先週は、姉妹の心の機微。妹は姉に対して、その越えられないライバル心や嫉妬心を抱いている。
それは、兄弟でも言えることなのだと、我が家を顧みた。
(しんどいやろね、ずっとしんどかったかな・・・)

そして、今朝は子を思う老母が、主軸となっていた。
長らく娘と疎遠になっていた同い年の友人が、突然旅立った。
死んでから、お葬式に来てくれたって意味がない。
生きている間に、もはや寄り付かない子供たちに会いたい。
80才になった老女は、偽りの自らのお通夜を計画する。

昔から、こういう筋立てはありきたり。
ありきたりなんだけど、今になってようやく、ぐさっと突き刺さり、共感することがあるものだ。

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そして、買い物に行った。
ミニトマトをどっさり買った。
どれも、甘くて、つまんだらやめられなかった。

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母から贈られた、夏のお菓子を切り分けた。
「清滝の流れ」
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小豆と、紅葉と、川魚は浮かび、道明寺粉のお餅は沈む。
その頃合いが見事に、計算された、立体的な涼菓子だった。








# by pass8515 | 2019-07-20 20:19 | 暮らし | Comments(2)

雨、つづく

今日は、平日のお休みだった。
3連休だ。さあ、何しよう!

化粧ポーチを手洗いした。
なんて事は、ないことだけど、こういう所は、ついつい後回しになってしまう。
パラシュート生地を利用した、レスポートサックのポーチは、確かに丈夫だ。
もう何年使っているだろう。

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横ストライプは、上の息子がグアムへ。
花柄は下の息子がハワイへ、それぞれ卒業旅行に行った時のお土産だ。
かれこれ、10年ぐらいは使っているのだなあ。

固形石鹸で、手洗いする。
ポケットの裏側まで、ごしごし洗う。
さっぱりした!

こんな時に、化粧道具の整理を。
と、言ってもこれだけ。シンプルでしょ。
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ついでにお薬類も。
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雨が少しましになり、買い物に行った。
魚の缶詰類を買った。
夫が久しぶりに、オイルサーディンが食べたいなあというので、国産のものを買った。
スペイン産のものの、倍ぐらいする。
空輸しても、そちらの方が安いなんて・・・つくづく不思議だ。
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晩ごはん
まぐろとアボガドで、ハワイのポキを。
缶詰を買った、カルディでポキのたれを見つけた。
ラタトゥイユ、ブロッコリー
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晩ごはんの後は、「美の壺・日本の避暑地」を見た。
戦前の避暑地での思い出の絵日記が、とても可愛くて、そしてせつなかった。

そして、5月の信州の旅で、訪れたテラスが紹介されていた。
ダイナミックな雲海が、広がり、また違う顔を見せていた。


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# by pass8515 | 2019-07-19 22:15 | 暮らし | Comments(2)

ブックカバー

母から借りていた、一冊の本。
なかなか読めずにいたが、病院の待合室で読むのに、ちょうどいい。
一章ずつ、区切られているのがちょうどいい。

「続・一日一生」
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ここで、今日お話したいのは、その本にかかっていた「ブックカバー」のこと。

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洒落たデザインだなあと思っていた。
モダンだなあと思っていた。
思っていただけで、カバーを取って見ることもしなかった。
ところがつい最近、書店とこのお店のコラボレーション企画のブックカバーということを、裏返してみてようやく気づく。
この図柄は「椿文様」らしい。
ちょうど、椿の咲くころに借りた本だった。
夏になってようやく気がついたのだった。
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昔ながらの文様の美しさに、うっとりした。
(画像はHPより、お借りしました)

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モダンな柄の小物の数々、次回帰省の折に、寄ってみてもいいなあと思った。

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# by pass8515 | 2019-07-18 21:51 | | Comments(0)

ひぐらし

今日も、蒸し暑かった。
夏の暑さにしては、まだ序の口だが、ただただ蒸し暑かった。

夕方、なんと「ひぐらし」が鳴いていた。
昨日のブログで、「ひぐらし」は鳴かない・・
と書いたのに、晩ごはん時に聞こえたのは、まぎれもない「ひぐらし」だった。
耳を澄ますと、一匹オオカミか?
他の蝉に紛れて、「ちっちちちちちち・・・・」「かっかかかかっかか・・・・」
文字化するのには、非常に難しいけれど、哀愁漂う「晩夏」に聞こえる「ひぐらし」の声だった。

夫が、「高原に、いるみたい・・」と言った。


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晩ごはんの時に「こころ旅」とうちゃこ版を見ていた。
今週は、北海道の2週目。
今日のおもいでの風景は、晴れていれば、利尻富士が望める天塩地方だった。

お手紙の主は、土曜の「半ドン」時代の頃、小学校が終わったあとに、天塩役場に勤める同じく半ドンの父と一緒に帰る。
その時、必ず父は生そばを一玉買って帰って、昼間から一杯やりながらそのそばを食べるという。
生そばを一玉、自分の分だけ買って帰る。

レンガづくりの旧役場の近くで、生そばを売っていたところ。
それが、今回の旅のキーポイントだった。

生そばがそのまま売られていたこと。
今のように、ビニールに入った麺ではないこと。
番組を、通してその光景が遠い思い出としてよみがえって来た。

私の子供の頃、近所の市場には、生めんがそのまま、売られていた。
うどん、中華そば、黒いそば・・一玉ずつ、す巻きの上に載せられていた。
ガラスのケースに入っていて、そのガラスのふたを取って、お箸で一玉ずつ取って、ビニールに入れてくれる。

長~いお箸で、一玉ずつ生めんを、取る!
そして、ビニールにばさっと入れる。
なんて、ゆるりとした、光景なんだろう。

夫に言うと、覚えてない。と言う。
私の記憶ちがいか?
どなたか、覚えておられませんか?

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たまごも新聞紙で、包んでいた。
祖母の家の近くの「すずきさん」という食料品店に、よく買い物を頼まれた。
たまごを10個買うとする。

まず5個を並べて、一回、新聞紙でくるむ。
指で、頑丈に、きわを作ってから、あと5個を並べて、さらにくるむ。
パックなどなくても、新聞紙で10個パックが出来上がった。
その手さばきに、子供ながらに惚れ惚れした。

夫に聞いても、知らん。と言う。
便利過ぎる現代で、こんなことが懐かしいな~と思うのである。

# by pass8515 | 2019-07-17 20:19 | 暮らし | Comments(6)

お米

梅雨明けを待たずに、裏山のいろんな蝉が鳴き出した。
「み~んみ~ん」「じいじいじい」「きりきりきり・・」
大合唱だ。
しかし、あの哀愁に満ちた『ひぐらし』は、裏山にはいない模様。
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関西は、蒸し暑い日々が続いているが、長雨・低温続きで作物にも影響が出るかもと、先日ニュースで見かけた。
そのニュース番組で話題に出ていたのは、平成5年の時のお米の不作。
「平成の米騒動」

あの時の事はよく覚えている。
国産米が手に入らない。あったとしても、ものすごく高値だった。
その代わり、カルフォルニア米、インディカ米、タイ米が売られていて、国産米にこれらを混ぜた、ブレンド米。
私は、カリフォルニア米とのブレンド米を、しばらく買っていた。

友人が、タイ米をもらったけれど、要る?と言って来た。
初めて見る細長いお米だった。ブレンド米にさらにタイ米をブレンドして、炊いたりもした。

子どもの幼稚園の、あるお母さんは、
「お米がなかったら、うどんでも、スパゲッティでもあるのに、そんなに大騒ぎすることでもないのに・・」
と言っていた。
なんて、肝の据わった人なんだろうと思った。

私は、そうはできなかった。
大騒ぎをせずには、いられなかった。
でも、貴重な経験でも、あるなあとも思った。
そして、つくづく日本のお米は美味しいなあと、実感したのだった。

やっぱり暑い時は、適度に暑くならないといけない。
夜になっても、まだ蒸し暑い。



# by pass8515 | 2019-07-16 20:51 | 思い出ばなし | Comments(0)

熟したトマト

連休の最終日は、お天気になった。
気温は、それほど上がらなくて、過ごしやすい一日だった。

トマトをいただいた。
大きなミディトマトと、完熟トマト。
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とっても甘くて、つまんでいたら、あとこれだけになりました。

『ついつい野菜を買い込んでしまう。で、お嫁さんに叱られる・・・』
と、そのお年寄りは、我が家にくださった。
なんで、そんなことで、叱られなくてはいけないのかしらね~。
と、話しながら、遠慮なしにいただきました。

完熟トマトは、トマトソースに・・。
『カザレッチャ』というパスタと和える。
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サラダは、玉ねぎと大根スライス
にんじんドレッシングが今、お気に入り。
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この休日は、普段できない掃除をしたり、借りていた本を読んだ。
あと、初めて買った本がある。
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夫が数独が好きで、本を買いたいと言うので、本屋に行く。
種類がたくさんあって、もうびっくり!
私も、時々新聞に載っている「ナンクロ」は解いているので、買ってみることにした。

父も、土曜版「be」が好きだった。
入院中は、毎週母に持って来てと頼んでいたらしい。
この本、父に持って行ってあげれば、よかったなあ。
なんて、気が利かないんだろう・・・と、今さらながら思った。

・・・シャーペンと消しゴムのカリカリ、ゴシゴシという音しかしない。
夫婦そろって、夏休みの宿題に向かっているような、そんな休日だった。


# by pass8515 | 2019-07-15 18:05 | 暮らし | Comments(2)

ねこといぬ

「ねこといぬ」
このチラシを手にして、微笑まずにはいられなかった。
何度見ても、顔がほころび、癒される。

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いぬがいい。
そして、寄り添うねこがいい。
たまらなく、可愛くて、可笑しい。
「岩合光昭さんって、犬も撮るんですね~」と、一緒にチラシを見た人たちと、笑い合った。
こうして、一緒に笑える人同士って、何かを感じることが同じなんだろうなあ。

楽しみにしたい、写真展である。

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母が贈ってくれたお菓子を、休日にゆっくりいただいている。
「天の川」
パッケージが、笹の葉につるす短冊に見立ててあった。
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切り分けると、わあ、ミルキーウェイ!
きらきらしていた。銀河系だった。
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夫が、「冷やした方がいいなあ~」と言うので、残りはラップをかけて、冷蔵庫へ。



# by pass8515 | 2019-07-14 17:08 | 暮らし | Comments(2)

空っぽ

休日の朝。
日頃、気になっていたところの掃除をした。
テーブルクロスを、外に干していたけれど、雨がパラパラと降り出したので、取り込んだ。
除菌スプレーをかけて、お風呂場に干すことにした。

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次は、冷蔵庫のそうじをした。
冷蔵庫を開閉するたびに、ずっと、気になっていた。
取り出せるものは、水洗い。
棚は、除菌スプレーをかけて空拭きした。
そして、包装紙を敷いた。

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買い物へ行く前なので、驚くほど空っぽだ。
でも、こんな時こそ、冷蔵庫のそうじには適している。
外は、雨が強くなって来たけれど、心なしか気分はすっきりした。
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買い物は、近くにした。
雨が当たらない、屋内駐車場がよい。

いつも行くスーパーでは、レジの人の顔ぶれは、さすがに覚えてくるものだ。
感じのいい人がよい。
何人か、私が好きなレジの人がいる。
この人のレジに並びたいなあという人がいる。

そのうちの一人の、きれいで、感じのいい人が今日もいた。
その向こうのレジに、ちゃきちゃきっとして、手際のよい、感じのいい人もいた。
この人も私が好きなレジの人だ。

その人のレジに並ぶことにした。
早い!手際が抜群に良いから、みるみるうちに数をこなす。
そして、愛想もよい。

私の順番が来た。
「は~あい。いらっしゃいませ!」とカゴを引き寄せて、笑顔で、迎え入れてくれる。
「カードお持ちですか?は~い、お預かりしますね~」

余裕なんだろうなあ。
いろんなことを同時にしなくては、いけない。
間違ってはいけないと、がちがちに、なりがちな所でも、笑顔と自らへの掛け声と、手際のよさ。
マイバックに買ったものを、きれいに詰め込んでくれた。

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スーパーを出た頃には、雨はやんでいた。
光が射してきたけれど、これからずっと雨の予報。





# by pass8515 | 2019-07-13 19:37 | 暮らし | Comments(8)

夏が来た!

今日は、真夏を思わせるような、陽射しと暑さだった。
蝉も、本格的に鳴き出して、梅雨はどこに行ったの?

でも、これから先は、また雨が続くそうだ。
今週は、なんだか長かった。
私だけかと思ったら、職場の人たちもそう言っていた。

ようやく、週末。
自分だけの時間を、存分に楽しみたいなあと思う。
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去年の今頃は、どんな風に暮らしていたのだろう。
時々、こうして自分のブログをのぞく。

ロシアワールドカップに、熱狂していた。
そのせいで、夜更かしもしていた。そして、明け方にも起きていた。
9時台に寝ている、今とは別人のようだ(笑)

お天気は下り坂になるらしい。
降らないうちに、家事を済ませたいなと思う。
冷蔵庫を掃除しよう。
台所の収納庫を整理しよう。
母から贈られたお菓子を、ゆっくりといただこう。

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みなさま、よい週末を!

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# by pass8515 | 2019-07-12 18:59 | 暮らし | Comments(0)

それぞれの思い

蝉が鳴き出して、夏を思わせる。
30℃そこそこ。こんな気温が「夏」なら、いいのになあ。
このぐらいなら、まだ辛抱できる。
野菜の成長・稲作にも影響なし。
このぐらいならなあ~。

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かの、2000万問題。
ほとぼりは冷めずに、しつこく職場でも、ずっとずっと話題に出ている。


このことは、いろんな年代の人に、問題提起をした。

40代の人は、仕事を終える65歳までとしての割り算をしていた。
2000万を貯めるために、月々、8万・・・・・・・いくら。
蓄えなくてはいけない。

30代の人は、今は、泣く泣く嫌がる子供を方々に預けて、仕事をしている。
今、高い年金を引かれて、どのくらい自分の年金が受け取れるのか、そう考えると本当にばかばかしくなってくる。

それぞれの年代の切実な思いだ。

50代の私は、それこそ逼迫した思いだ。
段々、老後が目前に迫ってきた。
出来ることは、とにかく今だ。
今の辛抱だ。
自分に合った、身の丈を思い知ることだけだ。

働いていても、自由になるお金はしれている。
老後の資金にほとんど、残しておかなくてはいけないことは、重々わかっている。
今回のように、病院にお金がかかると、その分「おでかけ」が少なくなる。
旅は、どんな場合でも譲れないので、その分、服飾費や交際費がどんどん目減りしていく。
だから、付き合いの悪い人になる。(まあ、いいか・・)

あれも、これもにお金がかけらないことは、年々切実になって来た。

が、できる範囲で、豊かな暮らしを送りたい。

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最近、帰宅してからの、お楽しみは「ゲゲゲの女房」の再放送の録画を見ること。
ほっとした、ひとときだ。
数年前、しばらく見ていなかった朝ドラを、もう一度見るきっかけを作ってくれた、作品だった。

お見合いの数日後に、婚礼をあげて見知らぬ土地で、暮らしていくこと。
段々と、夫婦になること、人生の最良のバートナーになることが、丁寧に面白おかしく描かれた秀作だった。

星野源がヒロインの弟役で出ていた。斎藤工も窪田正孝も、この作品で知った。
この時間帯は、休止が多いけれど、根気強くみたいなあと思います。






# by pass8515 | 2019-07-11 17:38 | 大切なこと。 | Comments(2)

ほこ餅

母が夏のお菓子の詰め合わせを送ってくれた。
毎年、素麺「揖保の糸」を送っているので、そのお返しに涼し気なお菓子を選んでくれる。

今年は、三十三間堂の「七條甘春堂」のものだった。
ほこ餅
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今年は、諸々あって、祇園祭には行けないので、せめてお菓子だけでも。
鉾の焼き印がかわいらしい。

麩焼きせんべい
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やっぱり、朝からワイドショーを見た。
素顔は、ずっとベールに包まれていたので、私は初めて、拝顔したような気がした。

以前、職場にいた「あの人」は肝入りのジャニーズファンだった。
新旧の人たちの名前をとてもよく知っていた。
これは、話を合わすためには、「嵐」メンバーの顔と名前ぐらい一致させなければ、なるまいな。
と、覚えたあの頃だった。

「ぱすさんは、ジャニーズ知ってる?知らないでしょう~。私は知ってるのよ・・」
と、年代的に、初代ジャニーズの事を懐かし気に、言ってらした。
「いやー知らないです。知ってるのは、フォーリーブスからですかね・・・」
と、話をしたことを思い出した。

そのフォーリーブスで、思い出すことがある。
とても昔のこと。叔父がフォーリーブスの、コンサートのチケットがあるから、行かないか?と電話をかけてきた。
そのころ、私はなぜか女性アイドルの方が好きだった。
アグネス・チャンや天地真理や、百恵ちゃんのコンサートならば、行く!行く!って言ったと思う。

でも、フォーリーブスなら・・・。
私は、叔父に行かないと、即答してしまった。
その後、そのチケットはどうなったのかなあと、気にはなったが、後々思うと話のタネに行ってみてもよかったなあ~とだいぶん経って思った。

そんなこと、あんなことを、思い出した。


# by pass8515 | 2019-07-10 21:02 | 思い出ばなし | Comments(4)

標的

つい先日の事、ある方の訃報を聞いた。
ずいぶん前に退職した人で、直接に、存知上げる人ではないのだけれど、一つ思い出すことがある。

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仕事を始めた頃。
私は、あるいけずな人に、悩まされていた。
親ほどの年の差が、あったのだが、とにかく気性が激しくて、キツイ人だった。
気にいらなかったら、返事もしない。
苛々した時に、ゴミ箱のゴミを集めに回っていたら、「あああ~もう、今日はいいから!!」とカリカリ!と言う人だった。
30代前半の私にとって、それはそれは怖い人だった。

そんな頃に、その人の事を「誰かを的にしなければいけない人。あの人はそういう人や・・」
と、先日亡くなった方は、そう評価していたと、人づてに聞いた。
誰に対しても、そうだったのだ。

「誰かを的にして、イライラをぶつける。」
その順番が、私に回って来たのだなあと心得た。

もう仕事、辞めたいなあと思ったこともあった。
でも私よりは、確実に先に、あの人は、退職する。
さらに、あの方の人づてに聞いた言葉が私を勇気づけた。

案の定、その的は、次の人に引き継がれ、そしてまた次の人へ。
的からめでたく外された私には、すり寄るように、声をかけて来た。

辞めなくてよかった。
「誰かを的にしなければいけない人・・・」
壁に、人に、ぶつかると思い出す言葉である。
もう20年以上前の事である。

*******************************
野菜は夫が切ってくれました。
きゅうりの千切り、にんじんの千切り、茄子を切ること。
その一つ、一つが夫にとって、初めてのこと。
が、スライサーの手ほどきひとつで、あっという間に!
何事も経験ですなあ。

私は、かますを焼きました。
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# by pass8515 | 2019-07-09 17:31 | 暮らし | Comments(0)

ガーデンレストラン

七夕の日曜日
梅雨の晴れ間が、さわやかで、気持ちが良かった。
梅雨明けを待たずに、裏山の蝉も鳴き出した。

6月は特に「おでかけ」をしなかった。
土日以外の休日は、病院でつぶれてしまい、だからと言って、土日の休日も、ほとんど家で過ごした。
気持ちが、ふさいだわけでもなく、それが今、一番心地よい良いような気もしたので、そうした。

さすがに、7月の梅雨の晴れ間。
その輝きに、誘われるように、どこかに行きたくなった。
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県境の、レストランに行った。
我が家から、1時間も車を走らせれば、もう岡山との県境だ。
30年以上、暮らしていても、初めて行く場所がまだまだある。
地元出身の夫でさえ、初めての場所らしい。

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使っていない、物置きをリノベーションしたレストランらしい。
物置と言っても、立派な建物だ。
お庭の手入れが行き届き、ガーデンレストランと呼ぶにふさわしい所だった。

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食用花とハーブサラダ、コロコロステーキ(粒胡椒がよくきいた)
ハーブと野菜のてんぷら
ビーツのコンソメスープ

ナスタチウムやイタリアンパセリを生ハムを巻いて、ぱくぱく!

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広い窓から見えるお庭が何よりのごちそうのような、山間のガーデンレストランだった。
完全予約制のせいか、日曜日のお昼時の割には、とても静かな時のなか、ゆったりと食事ができた。

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連れて来てくれて、どうもありがとう。

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花を写すことは、とても心が安らぐ。
そして、こうした写真を持ち帰り、編集するひとときもまた心が安らぐひとときだ。

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昨夜の「いだてん」はとても良かった。
田畑政治編になってから、なんだか騒々しくて、少しついていけない部分があった。
でも田畑さんはそういう人。
「頭が口について行かない・・」というくらい、実際にそういう人だったようだ。

女性初のオリンピック選手、そして女性初のメダリストの人見絹枝さんの快挙を、国民中が称賛する。
競技の映像もない。結果速報は、モールス信号からの解読文だけだ。
そして、号外!
伝え方は、全く違うのに、今と同じように、いやもっと・・かも知れない。
当時の感動が、熱狂が、ものすごく伝わって来た。

そして、3年後。
人見絹枝さんは24歳で、その生涯を閉じた。
次のオリンピックは、なかったのだなあと、無念さを思った。

バルセロナオリンピックの銀メダリスト・有森裕子さんが人見さん以来の陸上競技の
女性メダリストだという事も、初めて知った。

知らないことが、まあいっぱい。
初めての事をいろいろと知れる、「いだてん」だ。

*桐谷健太演じる、朝日新聞記者・河野一郎(陸連代表)は、河野洋平氏の父、河野太郎氏の祖父なんですね。
そんなことも、知ると実に面白いドラマです。


# by pass8515 | 2019-07-08 19:38 | おでかけ | Comments(4)

気づかい

梅雨に入ったとたんに、なのだろうか。
ここのところ、とても眠たかった。

お風呂から上がり、まだ9時なのに・・・。
もう眠たくて、たまらずに寝に上がった。
水曜日のことだ。

そして、金曜日も9時半ごろに、ソファーでこっくり、こっくり。
寝に上がった。

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だから、ブログに書きたかったことがあったのに、その時間が取れずに、もやもやした。
それは、最近気になった「人との会話」について。

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この春に、転勤になって来た人はとても「気づかい」ができる人だ。
年は10歳ほど若いけれど、見習いたいなあと、思える人と仕事をするのが好きだ。
今まで、何人かそういう人に出会えて、本当に良かった。

ある日のこと。
仕事の話、職場の人の話(噂&評価の話)に少し疲れたのかも知れない。
お互い、そういうタイミングだったのかも知れない。

休日に、「六甲の森林植物園」に、紫陽花を見に行ったと話してくれた。
が、去年の土砂崩れで、紫陽花エリアがずいぶん縮小されていたと、残念そうだった。
あそこの紫陽花が好きだったんです。

「行かれたことありますか?」

私との共通の話題を探してくれたのだろう。
おそらく。

「ありますよ♪以前真夏に行きましたが、ずいぶん神戸より涼しいですよね。
ニッコウキスゲが、今盛りだと、新聞で見たんですが、とうとう行けませんでした。」

4年前に行った六甲の高山植物園 の事だと、思った。

お土産売り場のウッドデッキ、なかなかこちらでは見ることができない花々。
ぴったり、話題が合っていた。
でも、お昼休憩の時に、「六甲・紫陽花・・」で検索すると、どうやら彼女が行ったのは「神戸市立森林植物園」のことのようだった。
以前、紅葉の終わりごろに一度だけ行ったことがあるけれど、紫陽花の名所だとは知らなかった。

もしかしたら、彼女も途中から、話の食い違いに、気づいたのかも知れない。
敢えて、訂正しないのも、実に賢明な、彼女らしかった。

もし、そうだとしても、共通の話題を、取っ掛かりを見出してくれたことの方が、嬉しかった。

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週末のおべんとう
炊きこみごはん、いわしの煮つけ、厚揚げポン酢、新生姜酢の物

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初物
鳥取の大栄すいかを買った。
一口目がとても甘かった。
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4分の一は、500円。
8分の一は、298円。とても迷ったけれど、少ない方にした。
夫婦2人。たとえ、割高にしても、ちょうどいい量が一番よい。
夫も「このくらいで、ちょうどいいわ」と満足そうだった。

4月に旅をしたときに、バスガイドさんが、尾花沢スイカの話をしていた。
昔はたばこの一大産地だったが、衰退してしまい、それに代わり栽培されたのがスイカだったそうだ。
こちらでも尾花沢スイカを見かけることがあり、見つけると買っている。

そんなことを思い出しながら、スイカを食べた。



# by pass8515 | 2019-07-07 18:24 | 暮らし | Comments(4)

崑崙花

週末は、梅雨の晴れ間だった。
しかし、私の心は週末に近づくにつれ、いささか憂鬱だった。

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指のこと。
3か月後の手術は、決まったものの、まだ炎症が治まらず、その原因の膿を出さなくてはいけない。
先週、できたらそうしましょうかと、言われたけれど、急に言われたものだから、踏ん切りがつかず、先延ばしにした。

次回、病院に行ったら、絶対に「出しましょう」と言われるはず。
なんだか落ち着かない、この一週間だった。

以前のこと→こちら
が、ずっとトラウマだった。あんな痛い思いはもういい。

今回は、総合病院で、先生はとても慎重、丁寧、親切。
麻酔の注射を打つのも、段階的にひとつひとつ、説明しながらだ。
じわっと指全体に、麻酔が効いて、もわっと霧がかかったようだった。
効き具合を確かめながら、ほんの少し、チクっと感じただけで、済んだ。

「いかがでしたか?」
「全然、痛くなかったです。ありがとうございます。」
涙が出そうなほど、ほっとした。

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病院の帰りに、買い物に行った。
右手の人差し指の包帯は、とても不便。
お財布から、お金を出す時、カードを出す時。
とてもやりにくく、レジの人も心配気だった。

また、しばらく炊事が不便なので「豚肉ヒレのかたまりと、煮豚のたれ」「生ハンバーグ」「しらす」など、
夫にもできそうな、下ごしらえの要らないものを買ってきた。
こうして、時々やってもらうことは、今後のためにもなる。

ふと、庭が気になり、見てみると、崑崙花が綺麗だった。
「ハンカチの木」とも言われ、星の形をした黄色い花がたくさん咲いた。
明日は七夕なんだなあ~。

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# by pass8515 | 2019-07-06 15:34 | | Comments(8)

静かな夜

今日から、7月。
もう、1年が半分過ぎたなんて、早いなあ。

6月は、これと行って出かけなかった。
見事に、家→職場の往復、家→たまに、病院。
日常の買い物以外は、ざっとこんな感じの外出状況だった。

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昨夜、久しぶりに「情熱大陸」を見た。
この番組は、以前ずっと見ていた。
「ウルルン滞在記」が好きだった。そしてその次は、「情熱大陸」
日曜日の夜。さあ、明日からまた一週間、頑張って行こう!と、活力をもらうような、切り口だった。
一家そろって見ていたけれど、きっと誰もが、そんな心境だったことだろう。

昨夜、見たかった人は上野千鶴子さん

新聞の「悩みのるつぼ」で週末も見事な回答に、感服したばかりだったから。
「おひとりさまの老後」の著者。
実際に、テレビで拝見したことはなく、どんな人なのだろうと興味がわいた。

とても、小柄な人だった。
声がよく通り、言葉がぽんぽんと出て来る、さすがに頭の回転が速い人だった。
人に興味があるらしい。
自分の事よりも、人に興味がある。それこそが、社会学者らしい。

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静かな夜
最近は、10時前には寝てしまっているのに、今夜はそれほど眠くない。
まだ、しばらく起きていようかな。

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# by pass8515 | 2019-07-01 23:14 | 暮らし | Comments(0)

ふきんを洗う

朝は、思いがけず青空も出ていたから、うっかり洗濯をした。
が、みるみるうちに暗くなってきて、激しい雨になった。
昼下がりには、明るくなって来たけれど、とにかく蒸し暑い。

ふきんを洗った。
石鹸をたっぷり泡立てて、ふきんを洗う。
ごしごし、洗う。とても気持ちがよい。
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ふきんを洗う時、いつも思い出すことがある。
「お茶当番」だ。
結婚前に勤めていた会社では、代々引き継がれていた「お茶当番」があった。
1年目と2年目社員がペアになって、その一週間、毎朝1時間かけての「お茶当番」だった。

「お茶当番」の仕事。
・麦茶を沸かす
・前日、そのままにしてあった(なんで、その時洗わなかったのだろう。男子社員は絶対洗わない・・あの頃)
 来客用の湯呑みを洗う。会議で使った湯呑みも、当然そのままだ。
・そして、ふきん洗いだ!

とにかく、鮮明に覚えているのは、ふきん洗い。

2年目の先輩が、そのふきん洗いの極意を教えてくれる。
テーブル拭きから、湯呑み拭き、いったい何枚あるのだろうという、ふきんを石鹸でごしごし泡立てて洗う。
ステンレスのシンクにふきんを広げて、こすりつけて、ごしごし洗う。
腰を入れて、ごしごし洗う。
そして、何回も何回も、何回も・・すすぐ。
私は、湯呑みを拭いて片付けながら、先輩のふきん洗いをずっと見ていた。

「すごいな・・・・・ふきんって、こんな風に洗うのだ。」

ペアを組む先輩との関係性も重要だった。
私は、比較的優しい先輩に当たってラッキーだった。

そんなことを思い出しながらの、ふきん洗い。
石鹸の香りが辺りに漂い、満たされた気持ちになる。そして、懐かしくもなる。

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午後から、録画していた「ナミヤ雑貨店の奇跡」を見た。
東野圭吾原作の映画化らしい。
時系列が行ったり来たりの、物語はちょっと食傷気味ながら・・・も、見入ってしまった。
人生や運命とはこうして、つながっているのか、こういう方向へ向かうためには、こういう由縁があるのだなあ。
何事も・・。
そんなことを、思った。

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晩ごはん
今年初めての枝豆
あとは、ヒイカと夏野菜の炒め物

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# by pass8515 | 2019-06-30 17:23 | 思い出ばなし | Comments(6)

梅雨空

梅雨入りはしたけれど、昨日も今日も、雨は降らなかった。
特に、今日はいかにも梅雨空だったけれど、どうにかこうにか、お天気はもった。

『お天気は、もった』
自分で、文字にしておきながら、これは全国的に言う言葉かなあと、疑問に思った。
母がよく言う言葉だから・・。
雨が降りそうで、降らなくて、結局『どうにか、こうにか、お天気はもった!』
晴れ女を自認する、母がよく使う言葉だ。

それは、さておき。
とにかく、蒸し暑い週末だった。
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朝は、「いだてん」の第二部の番宣を見た。
もう、金栗さんは出てこないのか・・・。
主役は二人と、最初からわかっていたことだけど、陸上から水泳に完全にシフトする。
パタッと出てこないことなんて、あるのだろうか。構成的には、あるのだろうな。
ちょっと、寂しい気持ちになりつつ、第二部も楽しみにしたいと思う。

女性初のオリンピックメダリスト、人見絹枝さん役の、菅原小春さんがなんだかいいなあと、思って見ている。
舞踏家、ダンサーらしい。演技は少しぎごちなくもあるけれど、とてもいい。
今朝の番宣でも、惹きつけられるものがあった。

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お昼は、残り物と冷ごはんで、カレーチャーハンをした。
キャベツと、ポールウインナーときざみねぎ。
ポールウインナーは夫の大好物。(自分で買ってきます)
以前より、断然、剥きやすくなっているので、苛々しない。
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付け合わせの市販の柚子大根
何かが違う。甘みがあって、何かが違うと思って、袋の裏を見たらりんご酢で漬けてあった。

早速、家にあるりんご酢で、きゅうりを漬けてみることにした。
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午後からは、新しい「ベニシアさん」の番組を見た。
目が見えにくく、草取りも手探りのようだった。
体調を案じた実妹さんが、アイルランドより初来日。ベニシアさん同様に、ハーブと庭づくりの達人だった。

後半は、ベニシアさんの淡路島の旅。
園芸療法。触って、匂いを感じて、癒される。植物には、すごい力があるなあと、改めて感じた。

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晩ごはん
春雨サラダ 水ナスのみそ炒め、ひじき
しめさば、ひらまさのお造りを冷蔵庫にスタンバイ

伏見の酒「富翁」を近くで見つけた。
「トミオ―」
若い頃、駅の看板でよく見かけた、懐かしい銘柄だ。
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こうして、週末が過ぎた。
どうにか、こうにかお天気はもった。

が、これから大雨に注意の予報。
局地的な大雨で、去年のような災害がどうかおきませんように。


# by pass8515 | 2019-06-29 18:41 | 暮らし | Comments(4)

月山と、さくらんぼ

もうそろそろ、6月が終わるという頃、ようやく梅雨に入った。
と思ったら、台風も来る。
今夜は、夜になってもとても蒸し暑い。

毎朝見ている、「こころ旅」は今週は山形県だ。
先週、地震のために中断されていたので、もう一度山形編。

4月末の、私の春の旅では・・
あちこちで、花が満開だったさくらんぼが、たわわに実っていた。
赤い実がいっぱい!画面を通しても、とても可愛く美味しそうだった。
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今日の、お手紙は「月山と鳥海山が一緒に見れる絶景をどうぞ見てください。」というものだった。
月山はあの旅で、ずっと見えていたけれど、少しだけ鳥海山も見えていた。
バスガイドさんに、教えてもらわないと、わからないぐらい、小さくてかすかにだったけど、確かに見えた。

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あの絶景をもう一度、画面を通してみることができて、いつにも増して楽しい「こころ旅」だった。

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最近、「ストレスチェック」というものをした。
とても形式的なものだけど、いっぱい「問い」があって、自分の気持ちを見つめる、いい機会でもある。
以前は、その思いの丈をこの「ストレスチェック」にぶつけていた。
封をして、提出するものだから、本音をここぞと、ばかりぶつけていた。

が、今回は以前よりはストレスがとても少なく、軽くなっているのが「問い」を通してわかった。
ほとんどが、いい方へマークができた。
周囲の人が一人か、二人変わるだけで、違うのだなあと思った。

今朝も、「仕事が楽しい~。朝、行くのが重たいなあ~という事がなくなったよ♪」と雑談していた。

なのに、とても単純なミスをした。
ミスをするのには、いろんな要因が重なるのだけれど、完全に私のうっかりと、それを確認したのに、見落としていたこと。
何十年、この仕事をしているのだろう。
今頃、なんで、こんなミスをするのだろうと、悔しい気持ちでいっぱいだ。

最近楽しいなあ~なんてうかうかしてたら、もう足元を掬われた。
まだまだ、勉強の連続、終わることはない。甘くないなあ。

久しぶりに、月山とさくらんぼの花の写真を見て、とても慰められた。




# by pass8515 | 2019-06-27 22:09 | 暮らし | Comments(2)

「VERY」

週末のある日、美容院に行った。
2時からの予約だったけど、私は遅刻した。

あの日の、昼下がり、昼寝をしていた。30分と決めて・・・。
こういう時、必ず30分で目覚められるという妙な自信があった。
確かに、30分で目が覚めて、まだ時間があると思って、もう少し横になっていたら、昼寝の二度寝をしてしまった。
目覚めたら、1時45分。慌てた!
渋滞もあって、大幅に遅刻してしまった。

美容院の人に、丁寧に謝った。
「全然、いいですよ~」といつもの担当の若い人は、言ってくれた。
************************

この美容院に変えてから、1年が過ぎた。
ここで、雑誌問題。
毎回。
毎回と言っていいほど、私の前には「VERY」が置かれる。
せめて、「STORY」を置いて欲しいところだけど、まあいい。

昔、学生時代はnon・noからの、JJ派だった。
結婚して、子育て。
おしゃれどころでもなく、ふと気が付くと、自分に合う、ぱらっと見れるファッション雑誌がなかった。
もはや、「MORE」「WITH」でもない。
そんな時に、発刊されたのが「VERY」だった。
JJ時代の、チコさん(樫本知永子さん→黒田知永子さん)が30代になって、表紙を飾っていた。
懐かしくって、しばらく・・ほんの少しの間、買っていた。
でも内容が・・・・やっぱりその時の自分の生活からは、かけ離れていたようだった。
子育てとおしゃれ。
今のように、なかなか密接しない時代。
そのうち、買わなくなった。

そして、何十年も経て、毎号のようにその時間だけ、興味のあるところだけ読んでいる。
「不登校」や「いじめ」や「発達障害の社会的認識」や、「子連れ海外留学」や、「夫とばーばに挟まれて」とか・・・・。
今の時代の切実な問題を、切りこんで、なかなか濃い内容である。

ひとつ気になるワードがあった。
こういう若手向けの雑誌で、必ず知らない用語が登場する。

「スタメン皿」
インスタ映えのする、皿っていう意味なんだろうか?
スタは、インスタのスタか?では、メンは?麺か?麺の皿か?
何なんだ・・?
いろんな、考えが渦巻いた。
専属モデルや、読者モデルらしき人が、料理をお気に入りの器と一緒に、何枚か載せていた。
注釈も載せていなくて、結果「スタメン」とはあの野球の「スタメン」という意味かと結論づけた。
いつもの、定番ということなのだなあ。

考え過ぎました。

我が家の「スタメン皿」
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# by pass8515 | 2019-06-25 19:31 | 暮らし | Comments(4)

「おしん」

毎朝、「おしん」を見ている。
どちらかと言うと、「なつぞら」より、時間を優先するぐらい、見ている。

私が学生時代、母が「おしん」に、はまっていた。
「面白いで~もう、涙が出て来てな~」

私も、学校のない日に、もしくは授業が遅い日に、一緒になって、食い入るように見ていた。
だから、ところどころ、話の筋は飛んではいるが、キャスティングはしっかり覚えてはいた。

「おしん」
あの頃は、そうも思わなかったのだが、明治~大正の女たちは、そもそもほとんどが「おしん」だったのか・・・。
そして、あの頃に生きていたなら、私だってそうだったのだろうか。

小作の娘に生まれていたら、商家の娘に生まれていたら、どれをとっても、自由、自分の意思なんてない時代。
そんなことを感じながら、毎朝見ている。

おしんは、やがて佐賀の田倉家に嫁に行く。
それが地獄のような、嫁いびりの始まりだと、記憶の中にずっとあった。
時期的には、学校が夏休みに入った頃か?
あの姑が、憎たらしくて、憎たらしくて・・・。おしんが不憫でならなかった。
しかし、ずっとその姑を演じていたのは名優「沢村貞子」と思っていた。
なぜか、ずっと思っていた。

が・・・昨日の朝、人力車から降りて登場した、佐賀の本家の姑は、
「高森和子」だった!!
記憶というのは、こうも曖昧なものなのだあ・・と思った。
自分でびっくりした。

姑が、描いていた嫁像とは違った、おしん。
それ以上に、なんでもできて、芯が強いおしん。
恰好の嫁いびりの対象だったのだ。
とても、陰湿で、悲劇だったと記憶している。

髪結いの、おしんの部屋には、いつも「野に咲く花」が生けてある。
最近は、鏡台に置かれた、「都忘れ」が彩りを添えていた。
年を重ねると、こんなところにも、目がいくようになった。

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# by pass8515 | 2019-06-24 19:24 | 暮らし | Comments(0)

2020年

来年のオリンピックは、その時が来たら来たで、楽しもうという気持ちだった。
自国開催。

今は、それほどの、まだ実感はないけれど、その時が来たら、報道はまさに、それ一色!
私も、その渦に巻き込まれることだろう。
そう予測している。
でも、今はそのおかげで滞っていることのマイナス面の方が、深刻に思える。

どれもこれも、我が事、我が生活にはそう密接していないから、言えることだ。

が、なんと。
身近な人で、オリンピック観戦チケットに当選したという人がいた。
新国立競技場が見たいということもあったし、競技人口が少なさそうな、陸上競技を希望したら、当たった!
その雰囲気だけでも、味わえたら・・・・。
という思いだったらしい。

およそ、当たるはずもないから、関西だから、テレビでいいから・・・と、
思っていたのだけれど、当たった人がごく身近にいるのだなという驚き。
結構、当たるものなのだなあ~と思った。

2020年。
あっという間に、やって来るのだろうな。
「宿泊は?」
「もちろん、日帰り、ホテルなんて取れないよ!」

「新幹線は?」
「それ、考えてなかったけれど・・・・自由席でもいいか・・」
「自由席でもいいなあ・・・立って3時間、頑張って!」

代わりに、その雰囲気を見て来てちょうだい!

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めだか
4年前の夏、我が家に5匹の、めだかがやって来た。
残念なことに、この春先に1匹が死んでしまったけれど、あと4匹はぷくぷく肥えて、すいすい泳ぎまわっている。

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新しい、ホテイアオイを浮かべて、餌をまいた。
4匹とも、ぱくぱく食べ出して、その様子を撮ろうと思い、さらに餌をまいたけど、4匹とも、もう見向きもしなかった。
人間の思い通りには、いかないものです。

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夏野菜の王様!大きなゴーヤを買った。
少し、カレーに入れて、あとはゴーヤチャンプルにした。

豆腐を半丁入れると、ちょうどいいぐらいのふわふわ感になり、とても美味しかった。
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# by pass8515 | 2019-06-23 18:00 | 暮らし | Comments(6)

夏至

近畿の梅雨入りは、いったい、いつなのだろう?
今週、中頃にはという予報だったけれど、結局梅雨に入らぬまま夏至を迎えた。

しかし、梅雨と言ってもいいぐらいの、どんよりとじめじめとした週末だった。
雨が、突然降ったり、そしてやんだり。

今朝は、アイロンをかけながら「大草原の小さな家」を見た。
8時半は、家事が一段落して座ってアイロンがけをするいいタイミングだ。
多少、遅れたとしても「おっかけ再生」してもよし。

ローラ姉妹が学校に通い出した。
文字を覚え、文章を書くことを覚え、嫌なことを言う友達とも折り合いをつけていかねばいけないということを学ぶ場所。
学校とはそういうところだと、両親はローラたちに話す。

学校とは・・。本来そういうところなのだと、思った。
日本の学校は、つくづく難しくなってしまっている。
身近に通う人はいないけど、そう思う。
そして、子育ての原点を、生活の根幹を教えてくれる物語だなあと思った。
子どもの頃は、もちろんそんなことは考えもしなかったけれど、こんな親でいられたらと、子育てがとっくに終わった私だが、教わることがたくさんある。

ローラ姉妹の初めての参観日。
ローラの作文(文章力は未完成。心のうちをそのまま言葉にした)で、感動的だったのは、
「朝、起きて初めて見るお母さんの顔、夜、寝るときのお母さんの顔が笑っていたら、私はとても幸せなのです」

私は、そうできたのだろうか。
2~30年前。そうできたのだろうか。
お母さんの笑顔。
子供にとって「力」とは、これに尽きるのでしょうね。

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夏服を一枚、買った。
最近の夏のバーゲンは、早いし、いつから?
・・ということが明確ではないにしろ・・刺繍と藍色が気に入って買った。

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午後からは、森下典子「好日日記」を読んだ。
『夏至』の章には、水無月のお菓子の事が書かれていた。
氷室に見立てられた、小豆と二層のお菓子。
大好きなお菓子だった。
嫁に来て、こちらにはない・・と母に言ったら、毎年「茶団子」と一緒に、宇治から送ってくれるお菓子だった。

「水無月」

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今年も、半分が過ぎゆきます。


# by pass8515 | 2019-06-22 17:15 | 暮らし | Comments(0)

夏野菜カレーを煮込みながら

蒸し暑い、夏至前日だった。
扇風機を回しながら、夏野菜カレーを煮込んでいる最中。
なす、にんじん、たまねぎ、ゴーヤ。
味見をしたところ、ゴーヤの苦みと辛味がからまって、ぐつぐつとカレーは煮込まれていた。
この前、漬けこんだ、らっきょうも出そう。
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今日、形成外科に行きました。
ガングリオンが濃厚と思っていたのが、表皮嚢腫(のうしゅ)という、皮膚の内側に出来る袋のようなものに、いわゆる汚れがたまり、それが大きくなって炎症も起こしていたようです。

注射針で、その汚れを抜き取り、少し小さくなったようです。
炎症がおさまるまでは、手術はできなくて、3か月は時間をおいて、様子を見ましょうという事でした。
その間に、もしかしたら小さくなって、手術は必要なくなるかも知れないらしいです。

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その科、その科で、詳しく診てもらえて、少し安心しました。
原因、これは体質らしいです。先天的に持っていた袋かもしれない。
それが、大きくなってきたのかもしれない。身体のどこにでもできるものらしいです。

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診察までの待ち時間、大原千鶴さんの「きょうの料理」を見ていた。
「グレーテルのかまど」も・・・・。
長い待ち時間だった。

病院に行く前に、草むしりをした。
伸びて、伸びて、ちょっと時間をみつけては、庭に出よう。
どくだみが、終わった。そして、刈り取る。
梔子のいい香りが、あたりに漂い、茶色くなった咲き終わった花を摘み取る。

芋蔓が、お隣まで侵入していて、慌てた。
こういうことは、いち早く察知して対処せねば。
きれいに、巻きつき、取るのに、一苦労。

刈り取った芋蔓と紫陽花と、最後のどくだみ。

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昨日の晩ごはん
にんじんしりしり、厚揚げのポン酢がけ、ニラ玉、冷ややっこ(野沢菜アーリオオーリオのせ)

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# by pass8515 | 2019-06-21 18:32 | 暮らし | Comments(0)

検査の結果

検査の結果を聞きに行った。
腫瘍は良性だった。
手術をするかしないかは、ゆっくりとおうちの方とも相談してください。
皮膚科では、これ以上の事は言えませんということだった。

手術は必要か?不要か?という、一番大事なことが、ぼやけた。
おうちの方とも、相談するまでもなく、良性でも大きくなることもあるらしいので、手術をする方向で、形成外科の予約を取って、本日は終わった。

「ガングリオン」という病名が一番濃厚らしい。
ネットで調べる。(あんまり、調べない方がいいらしいけれど)
特に、健康上の問題はないから、そのままでもいいけれど、そのうち大きくなって神経に触って痛くなることもあるらしい。

不安はありながらも、くよくよしても仕方がないので、明るく考えようと思った。
病院にも、明るい服装で出かけた。

しかし、総合病院は複雑だ。
再診受付、受診科の受付、会計、精算(機械)
3度目で、ようやく流れが、わかって来た。
高齢者では、これは付き添いがないと、なかなか無理だろうなと思った。

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晩ごはん
かつおのたたき、ラタトゥイユ、夏野菜のみそ炒め
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# by pass8515 | 2019-06-18 20:29 | 暮らし | Comments(6)

郷愁

近畿の梅雨入りは、週の半ばあたりらしい。
昨日も今日も、そして明日まで、からっと晴れたいいお天気が続く。

ブログを書いていると、昔のことを実によく思い出す。
ふっとした瞬間、はっとしてあの頃のなんとも言えない気持ちを思い出す。

最近、私が取り上げた番組からも、そんな「なんとも言えない懐かしい気持ち」が湧き出て来る。
「アルプスの少女ハイジ」や「大草原の小さな家」

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自分だけが持っている、それにまつわる景色や感情。
ぼやけてはいるが、遠い日々を心の中で追いかけることが、なかなか心地よい。

音楽で言えば、中学生の時、友人から「アリス」のテープを初めて借りた時。
なんだか、とても大人の仲間入りをしたような気がした。

「ユーミン」を教えてくれた、高校に入ってとても仲良しになった友達。
今でも、大親友だ。

漫画で言えば、小4で「なかよし」を貸してもらった時。
小5で「りぼん」を貸してもらった時。そして、「マーガレット」や「少女フレンド」
ひとつひとつ、階段を上るように、知らない世界を教えてもらい、その一つ一つの思い出を、ときめく気持ちを、今でも覚えているのである。

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**********************

もう一つ、思い出すのは「なぞの転校生」というSF小説ドラマだ。
あの当時、眉村卓の小説を読み、ドラマ化されると言うので、毎週楽しみにしていた。
小学校6年生か?確か?
しかし、最終回が見れなかった。なぜかは忘れているのだけれど、最終回が見れなかった。

そして、何十年も経った頃。今から10年以上前のことだろうか。
NHKアーカイブスで、「なぞの転校生」が放映された。
タイムスリップしたような気持ちになって、録画して見ていた。
あの頃、夢中になったドラマだったけれど、どことなくぎごちない制作だったが、問題の最終回を必ず見ようと意気込んだ。

そうしたら、あの頃一緒に仕事をしていた人の奥様が私と同い年で、その方も「なぞの転校生の最終回を塾に行っていて見そびれた」
らしく、アーカイブスを楽しみに見ているんだ~と、言っていた。

一気に、あの当時の事や、夢中になって見たドラマや本の事を思い起こし、とても懐かしい気持ちになったものだった。

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今、この年になって特に何を成し遂げたわけでもなく、何を残すわけでもないけれど、こうした小さな自分だけの、きらきらした思い出を私はいろいろと、持っているのだなあと、思うのだった。

「大草原の小さな家」のローラが草原を駆け下りてくる場面とあの音楽を、思い起こす時、そして何十年を経てまた出会った時、なんとも言えない郷愁にかられるのだった。




# by pass8515 | 2019-06-17 18:56 | 思い出ばなし | Comments(2)

チョコレートケーキ

さわやかに、からっと晴れた日曜日だった。
朝は早いうちに、要るものだけの買い物に行った。

2か所、周っても帰って来たのは10時前。
たっぷりと休日の時間が使えると、嬉しくなった。

父の日
息子がケーキを買ってきてくれる。
抹茶の大きいケーキは自分へ。あとは、お好きに選んでください・・・と。
夫は紫いもを選んだ(小さい方を)
で、私は正方形のチョコレートケーキになった。


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チョコレートケーキを食べたのは、いつ以来だろう。
自分では、まず選ばないから、最初は珍しさもあり、食べ出したのだけれど。
中身には、ナッツとクッキーがちりばめられて、とても濃厚だった。
このケーキをペロッと完食できる人って、10代?20代?くらいの若い子なんだろうか。
・・途中で、無言になって来た。
ケーキが無くならない。食べても、食べても、無くならない。

後で、考えてみると半分残して、次の日に食べても良かったのだ。
大好きなケーキなのに、年を感じてしまった出来事だった。

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朝は、久しぶりに卵焼きを焼いた。
ふわふわに仕上がった。
炊きたてご飯と、納豆と・・。

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毎週「いだてん」はあっという間に45分が過ぎるのだけど、今夜は特に、え?もう?終わり?っという具合だった。
9月1日は、そうか。夏休みが終わり、2学期が始まる日だったのだな。
そんなことを今さらながら、改めてまず思い、お昼に近づくにつれて、どきどきした。
落語で語られるその惨状が、ずっしりと伝わり、シマさんの行方がとても気になった。
そしてようやく、縦の時間がつながる。そういうことだったのだな。

それにしても、池波志乃と夏帆は輪郭が似ているなあ。うまい配役だなと、先週から思っていた。


# by pass8515 | 2019-06-16 22:05 | おいしいもの | Comments(2)

土曜の午前

午後からの雨は、凄まじい雷雨だった。
風も、台風並みで、木々が揺れ、窓の外を覗くと、真っ白だった。
あ~これから、まだ梅雨に入り、暑い夏がその後に控えている。

いい季節はほんの短い間だけれど、その時々を楽しもう。

午前中は、衣類の整理と、紙類の整理をした。
また、着ていない服があるというのに、もう季節が先にすすんだ。
一回も、袖を通さず、「ああ、もうこれは暑苦しいなあ」と思って、たたんで仕舞う。

紙類の整理は、「旅のレシート(ずいぶん過去)」「去年度の医療費明細」
そんなものを、整理した。
びっくりしたのは、何年も前のコストコのレシートを蓄えていたこと(笑)

コストコは夫婦二人暮らしの今の生活スタイルには、もう合わない。
あの頃は買ったものを後でチェックして、次また買うもの、もう二度と買わないものと
レシートに印をつけて、次に行く時の参考にしたりしていた。
それが、大量に出て来たから、笑ってしまった。

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そうして、片付けもひと段落した頃に、母から電話がかかってきた。
どこかで、母は見ていたかのような、絶妙なタイミングだ。
検査の結果を気にしてくれていた。
物忘れが、年々ひどくなってきた母なのに、こういったことはちゃんと覚えてくれていた。
いくつになっても、心配かけているなあ。

で、「伊勢さん」に久しぶりに行った・・という話に変わった。
突然、母の話は変わるので、「伊勢に行ったん?」と、聞くと、
「ううん。い・せ・た・ん・・!伊勢丹に行ったんや」と言った。

伊勢丹での買い物の話、近くに暮らす人の話
(父の事を聞いたと人づてに聞き、今だ参ってくださる人がいる・・ありがたい)
母の一週間のスケジュール、などなど・・・・。
時計できっちり測ったかのように、(測ってるな・・あれは)
きっちり、30分・・。
話をして、電話をおいた。

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雨がいったん止んだ時に、庭に出て花を切った。
そして、籠に生けた。
紫陽花と百合が次々と咲いてくれて嬉しい。

ただいま、夕方4時半。
ようやく、外が静かになった。

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懐かしい、ドラマを録画して見ている。
「大草原の小さな家」
断片的な記憶ながらも、壮大な美しい家族愛を思い起こしてくれる。






# by pass8515 | 2019-06-15 16:25 | 暮らし | Comments(4)