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ことば指導

風がとても強くて冷たくて、一気に冬への階段を上り始めたような気がした。
気がつけば、11月も半分過ぎて、週末は早くも忘年会だ。

「スカーレット」は朝ドラの名作「カーネーション」とどこか重なる。
やっぱりそうか。
私が、一目見て思った事を、昨日の朝刊で島崎今日子さんが、書かれていた。

女ばかりのきょうだい。飲んだくれのわがままな父。でも長女には、一目置いている・・・。
そんなあたりもそうだし、タイトル、オープニング、気の弱い幼馴染の男の子、傲慢で鼻持ちならない幼馴染の女の子。
関西弁ができるヒロイン起用。
きっと、意識して制作されたのだろうなあと、思うところが次々とある。

そんなオープニングで気になったのは「ことば指導」である。
滋賀ことば指導、大阪ことば指導まではわかるとして、京都ことば指導まで、細分化されているのには、驚いた。
誰の台詞に対しての「京都ことば指導」なのだろうか。
きみちゃんと、きみちゃんを取り巻く人を見渡してもが今のところ接点が一度もない京都。
今朝は、その辺りを意識して見てみたけれど、よくわからなかった。

言葉の派生を紐解くのが私はとっても好きなので、慣れ親しんだ関西の言葉にもそれぞれ違いがあるのも興味深いところ。
滋賀ことばの「してやった」「やりやった」は大阪でも言われますよね。

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朝ヨガは、二日お休みしている。
手を伸ばす時に、痛いので、しばらく休もうと思った。
が、今日職場で、少し足を踏み込んだ時に、びりびり・・・・と来た。
2回来たものだから、びっくりした。
これは、朝ヨガをさぼったせいかもしれない。と合点がいった。

しいたけ、蕪、白菜のグラタン。

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寒波到来のようですね。
帰り道は、向かい風が強くて、必死でした。

暖かくしておやすみなさい。







# by pass8515 | 2019-11-14 18:50 | 暮らし | Comments(0)

手術の日

週明けのある日。
とうとう手術の日を迎えた。

指にあった小さな腫瘍摘出手術。
5月末から、ずっとひきずっていて、ようやくこの日。

思ったよりも、本格的な「手術」だった。
手術のパジャマに着替えて、点滴の準備。(出血多量に備えて)
手術室で、4人もの医師とスタッフ数人。
とてもたじろいだ。

ひとつ、ひとつの声掛けがその不安を取り除いてくれた。
「シートかけますよ~。視界が悪くなりますが、すみません。」
「何かあったら、すぐに言ってくださいね。すぐそばに、ずっといますからね。」
この言葉には、とても安心した。

BGMは、クリスマスソングのオルゴールバージョン。
先生たちの、手術の準備中の「クリスマスの音楽、まだ早いなあ・・」と言う声でちょっと心がほぐれ・・。
そして、麻酔の注射。痛い瞬間はこの時だけで、あとは、何も感じず、5分ほどで、手術は終わった。

お迎えの外来の看護師さん(とっても感じのいい方だった)が来てくれるまで、手術室のすみっこで、私はぼんやりしていた。
終わった・・全然、痛くはなかった。が、とっても気が疲れた。
ただただ、ぼや~っとしていた。

会計を終えて、薬局を出たらとてもきれいな月だった。
麻酔が切れて、ぼちぼちとしびれだした手で、そろそろと運転して帰った。

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抜糸までは、炊事はいけません。
お風呂はシャワーにして、石鹸で患部を洗ってください。
これらを守りながら、ガーゼ交換が、ちょっと恐怖ではあるけれど、いつも通りの日常だ。

野菜は切ってもらい、あとは野菜炒めをした。
揚げ出し豆腐はお豆腐やさんの出来合い。


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# by pass8515 | 2019-11-13 18:47 | 暮らし | Comments(4)

「一切なりゆき」

週末から、家事の合間に「一切なりゆき」を読んでいる。

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前日にも書いたけれど、金言が詰まっている。
まず樹木希林さんは、ご自分の事を(幼少期)ヤな子、偏屈、友達がいない。
そうした言葉で、ご自分の半生を振り返る。
家族、夫婦、芸能生活のことを語っている。

いかに、自分は楽しい人生で、人が寄ってきて、友達が多くて、充実していて・・。
そんな「ひけらかし」なんて、微塵もないのに、結果こうして多くの人の共感・支持を得ている。

波瀾万丈、命がけの夫婦生活だって、結局はおさまるところにおさまった。
その顛末は、くすくすっと笑えて、なるほどなあと共感できるものだった。

「あなとの一番すきなことばを教えてください」
応募の葉書には、こう書いた。

『私の中にあるどろーっとした部分」
年とともになくなっていくかと思っていたんだけれど、そうじゃなかった。でも最近はそれがあっていいんだと思えるようになって。
少しラクになりました。
~56ページより、抜粋。

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週末のかたづけの時に、「薬を置いている開き」も整理した。
絆創膏、常備薬、綿棒、携帯用ティッシュペーパー。
それらの上に無造作に片付けられた、病院でもらった薬。
日付を見てみると、5年前だったり、3~2年前だったり・・。

期限の切れた売薬も、あれこれ見つけて処分した。


晩ごはん
鯵の香草焼き

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付け合わせに、カリフラワー、肉厚のしいたけ、蕪をソテーする。

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# by pass8515 | 2019-11-11 17:31 | | Comments(2)

チェスト

雲一つない秋晴れの一日だった。
御退位、御即位一連の行事を生中継で見ること。
実は、今日が初めての機会だった。

3時からの「祝賀御列の儀」は、決して見逃すまいと、それまでにいろいろな用事を済ませた。

まずは、ようやくホットカーペットを出す。
そのためには、ソファを移動させて、そのためには、ダイニングテーブルを移動させて。
ひとつ出すために、ものすごく面倒なわけです。

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掃除機をかけて、ついでにテーブルクロスも洗い・・。
冬じたくを、やっと済ませた。
が、今日もそれほどには寒くなく、ホットカーペットのコンセントを入れる日はまだ先かも。

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そして、ベンチチェストの中を空にした。
このチェストは、結婚して旅行から帰って来てすぐに、お城の近くの家具店で購入したもの。
電話を置くため、小物諸々を入れるために、どうしても要るものだと思った。

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「電話を置くため」に、当時は家具が必要だったのだなあと、今にして思えば可笑しい。
この後、子供たちの簡単な着替えを入れるため、おもちゃを入れるためと、結構活躍したのだけれど、今となっては特に要らないものが、
ぎっしりと詰まっている。

ゲームボーイ!サッカーのレガース!クーピーペンシル!書けるけど、もう誰も使わない文具品!トランプ、百人一首、花札。
息子に聞いても、要らない、捨てて・・というに決まっている品々だけど、なんとなく捨てがたく、ひとまず箱に入れておくことにする。

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このチェストは、夫が仕事用の物を入れておくという事になったので、まだまだ活躍してもらいます。
から拭きして、花森さんのカレンダーを敷いておいた。

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ひとつ、探していたものが見つかった。
小さい文字をみるために、ルーペが欲しい時がある。
確かあったはずなのに・・と思っていた、ルーペつきの方位磁石。
このチェストの引き出しにありました。

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古本店で、樹木希林さんの「一切なりゆき」を買った。
つい1年前に話題になった本が約半額で手に入るのだなあ。

金言を読み進めているうちに、今朝の新聞の広告が目に留まった。
「あなたの一番すきなことばを教えてください。」
図書カードが当たるらしく、応募してみることにした。

一番なんて、選べないほど、心にずしんと来る言葉が詰まっていた。

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そうこうしているうちに、午後3時。
「祝賀御列の儀」が始まった。
木々が色づく中を、お二人がずっと手を振られていた。
そして、雅子さまは今日もまた、涙ぐまれていた。


# by pass8515 | 2019-11-10 16:40 | 暮らし | Comments(2)

靴紐

11月に入って、ずっと晴天が続いている。
そして、11月にしては暖かい日がずっと続いている。

今日こそ、セーターを着用すればよいかと、タートルネックを着てみたけれど、若干暑かった。
車の窓を少し開けて久しぶりに「ラ・ラ・ランド」のサントラ盤を聞きながら、買い物へ♪

今日、買いたかったものは靴紐だった。
靴紐だけを買うこと。
考えてみてば、初めてのことだった。
靴紐だけを売っていることすら、つい最近まで知らなかった。
欲しいと思わないと、そこまでは売り場を見ていないものである。

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「ナイキ」のスニーカーは、何年か前に息子が買ってくれたもの。
夫とほとんどおそろいで、買ってくれたものだった。
それ以外にもちょっと思い入れがあって、大切にずっと履いていたのだけれど、どうしたことか右足の紐だけが、くたくたになっていた。

この靴を履いて、立山・黒部ダムにも行ったし、ベトナムのメコン川クルーズにも行った。
蛍光色の黄色が本来の靴紐の色だったけれど、ここは思い切って、ラメ入りにしてみた。

今まで、決して選ばなかった色やデザインに目がいくのも、最近の私の傾向だ。
さあ、これでまた歩こう!

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もうひとつ、買おうと思ったものはタオルだった。

消費税アップを逆手にとって、何品目かを値下げをしている無印良品。
タオルを試しに浴室用に2枚、買ってみたところ、実によい。
今治タオルの雲ごこちタオル並みの、風合いの良さだ。

最初だけかと、思ったけれど、何回か洗濯してみても、その風合いは持続してふかふかである。

そして、今日は台所用と洗面所用に、生成りとグレイを・・。

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新しいタオルは、朝を充実させてくれる。

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お昼ごはんは、ドライカレー


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# by pass8515 | 2019-11-09 17:37 | 暮らし | Comments(0)

スカーレットとこころ旅

私の朝は、6時前からのヨガで始まる。
きっかり13分、「朝ヨガ」をして(いつまで続くか・・・)(こうして、公言したら続きそう・・)

そのあと、洗濯機を回しながら、朝のコーヒーを淹れて朝ごはんの準備。
それから、「おしん」「スカーレット」「こころ旅」である。
この45分が、あるとないとでは、生活の張りというか。
ずいぶん違うと思う。

「スカーレット」は回を追うごとに良くなって来た。
時折、映画のワンシーンを見るかのような、哀愁が漂う場面がある。
今朝もそうだった。
大阪に出てきて、荒木荘のお手伝いの仕事をする。
厳しい大久保さんの指導の下、終わりのない誰にも評価をされない家事を学ぶ。
お鍋の位置、ほうきの使い分け、ふきんの位置。
荒木荘の台所にだけ通じるルールを、きみちゃんは叩き込まれ、成長した。

が、信楽の実家が借金まみれだという事を知り、美術を学ぶ夢を捨て、故郷に戻る決意をする。
お世話になったのに、会えずに別れてしまったちや子さんのために、お茶漬けの作り方を手紙に残す。
それは、徹夜続きの新聞記者のちや子さんのために、ずっと作ってあげていたお茶漬けだった。

大阪を去り、信楽の実家。
ちょっと歪んだ妹を学校へ送り出すきみちゃんの姿は、もう大久保さんの風格だったように思えた。


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そして、「こころ旅」は岡山県へ。
今朝のお手紙は、私も以前何度か、自転車で走った「片鉄ロマン街道」だった。

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片上鉄道の廃線跡がサイクリングロードになっている。
休憩した場所、終点のふれあい公園が、画面に映り、とても懐かしい気持ちになった。


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写真は、4年前の初夏。
往復70キロ。よく走ったなあ。元気だったなあ。
私にとっても心に残る思い出の風景。
遠い日々を、振り返ってみた。


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# by pass8515 | 2019-11-07 21:11 | 暮らし | Comments(2)

白い野菜

今朝は、寒かった。
初めて、出かける時にそろそろ、手袋があってもいいなあと思った。

が、まだジャケットまでは要らないほどで、ストールを羽織るだけで、今のところ足りている。

つるつるの蕪

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若い人と話をしていると、私が子育てをしていた時代との感覚の違いに戸惑うことが多々ある。
特に、今の子育て世代という人たちが、我が家にはいないので、特にその辺りでギャップを感じるのである。

例えば。今年も終わったハロウィン。
クリスマスパーティのように、家族で、友人でハロウィンパーティーって浸透しているのか?
と、自分の感覚で発した言葉に、去年は「我が家では、とっても盛り上がりますよ!!!」と反撃された(笑)
飾りつけをして、大人にお菓子をいっぱいもらうらしい。そんな日らしい。
とっくに、世間に家庭に浸透しているらしい。
どこのお宅でもクリスマスにケーキを買ってくるぐらいに、浸透しているのか?とは思うのだけど、時代の流れを感じたのだった。

そして、「オープンスクール」という言葉。
従来の、参観日とは違うらしい。
一日、学校をオープンにして家族はもちろん、地域の人たちも自由に学校に入って、授業風景などを見ることができるらしい。
親は、一日居てもよし。
仕事のある人は、1時間目だけ、5時間目だけでも見てもよし。

私は、就学前のプレ入学的な、体験入学のようなものかなあ(息子らの時もあった)と思っていた。

開かれた学校。
いろいろな事件があるたびに、人の出入りは警戒されているものの、新しい試みのようだ。

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週末買ってきた蕪が美味しかった。
そのまま、サラダにしてもとても美味しかった。

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カリフラワーと白菜と蕪で、スープを。
白い野菜とベーコンで、こくのあるスープが仕上がった。
鶏むね肉の塩糖水漬け

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その前夜の晩ごはん
ドリアライス・きゅうりと蕪

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# by pass8515 | 2019-11-06 21:04 | 暮らし | Comments(4)

小さな美術展

三連休はずっと穏やかな日和だった。
暖かい日が続いたけれど、寒さへと向かう入口なのか・・・。
木枯らし一号らしい。

久しぶりに庭に出て、草刈り・枝の剪定などをした。
長雨で、土も湿り気があって、秋の花々もまだまだ盛り。
伸び放題で、気になっていた。

つわぶきは、菊の香りがする。
遠い日の「菊人形」の香りがする。

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花を整えたら、絵葉書も模様替えしようと思った。
秋にふさわしい、絵葉書と言えば?と散らかして選んでいたら・・。
さながら、「小さな美術展」のようだった。

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ほんの少し、ささくれた気持ちを、こういう時間が癒してくれるのだなあと、実感。
徐々に、ほぐれていく感覚がとても心地よかった。

秋・・・。
色づくというより、少し寂し気な感じがいいかな。

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そして、ついでに「冬」も選んでおく。


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午後、ゆうパックが届く。
母からだった。
金沢に行っていたらしい。
聞いてなかった。知らなかった。

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先月中旬、京都でフレンチを一緒に食べてから、母はとても忙しかった。
関東に住む母の妹が、来訪。
父の妹たちと、会食。
毎週のように、出歩いて「疲れた~」と言っていた。そこまでは聞いていた。
そのあと、北陸の旅に行っていたのか・・。

お土産が届いたと電話をすると「あんたとも、確か金沢に行ったなあ・・」と言う。
行きましたよ。
ここ10年で言えば、二度行きましたよ。

元気だ。とっても元気だ。
そして、とっても社交的だ。
でも、記憶が・・。
そこが、とても曖昧な事が気になるところだけれど・・。

きんつばは、とても美味しかった。
三種類あるうちの、「五郎島金時」からいただいた。

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週末、甘いものを切らしていた我が家には、有難いお土産だった。


# by pass8515 | 2019-11-04 18:39 | 暮らし | Comments(4)

ベーコンエッグと毛玉とり

日曜日でも、5時すぎには目が覚める。
お寺の鐘が鳴ったかなあと、うつらうつらして、時計を見ると5時半過ぎ。
まだ寝ていてもよいのに、もう眠れない。
ここのところ感じたもやもやしたことを一通り、思い返す。
それらはとてもとても小さなことだけど、積もってくると、大きな疲れとなって押し寄せてくる。
でも、考えても仕方がないし、自分の気持ちをいったんリセットするしかない。

そのためにはちょうどよい、三連休だ。

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ヨガが続いている。
動画で簡単に始められると知ってから、朝起きてすぐに出来そうな動きを見よう見真似でやっている。
静かに身体を動かしながら、今から始まる一日の事を考える。

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ここのところ、「朝のパン」はずっと本仕込みだった。
ミッフィーちゃんのトートバッグが急に欲しくなって、点数を集めることにした。
そして今朝。
このパンをもって15点が集まった♪
応募はがきにはミッフィーちゃんの切手を貼った。

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夫がベーコンエッグを焼いてくれた。
粗びき胡椒をかけて、いただきます♪

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昨日よりは、少しだけ寒くなった。
そろそろニット類の出番なので、ずっと気になっていた「毛玉とり」を思い切って買った。
T-fal製品は、こんなところにも・・・。

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取っ手が持ちやすくて、無心に毛玉を取った。


# by pass8515 | 2019-11-03 17:58 | 暮らし | Comments(0)

霜月?

11月とは思えない、暑いぐらいの陽気だった。
陽射しが強い。
もう、そろそろセーターかなあと思ったけれど、薄いカーディガンでも大丈夫。
車の窓を開けて、一週間の買い物にでかけた。

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11月の半ばの指の手術がだんだん近づいて来た。
大した手術でもないのに、やはり憂鬱だ。

友人からのせっかくのお誘いも、とても残念だったし、秋には会おうと約束していた他の友人たちにも「落ち着いてから・・」と連絡した。

その後、月の終わりごろには、息子がプレゼントしてくれた旅行が控えている。
すべて終わって、心おきなく旅ができることが、目下の目標で先の楽しみだ。

この11月を心穏やかに、過ごせますように。

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取り寄せていた本を古本店に取りに行き、午後からずっと読んでいた。
日暮れ時だと気がついて、慌てて庭に写真を撮りに出た。

11月2日の夕方の庭。
あんまり変わりばえが、しないけれど、どの花も、まだまだ美しく咲いてくれている。

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熱狂した、ラグビーワールドカップが終わった。
3位決定戦は見ていたのに、決勝は「ブラタモリ」(草津温泉編)を見ていたら、見そびれてしまった。
慌てて、チャンネルを替えたら、秋篠宮殿下が南アフリカの選手たちと握手をされていた。
やっぱり南アフリカ、強かったですね!



# by pass8515 | 2019-11-02 21:42 | 暮らし | Comments(2)

火火

先日、DVDの整理をしていたら、一つの映画に目が留まった。
田中裕子主演の「火火」


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見た覚えは、あったものの、DVDにダビングして保存していたことはすっかり忘れていた。

朝の連続テレビ小説「スカーレット」のモデルとなった陶芸家・神山清子さんを描いた映画だ。
火に向かう、孤高の人生。
そんなイメージがずっと残っている。
朝のドラマにしては、もしかしたら壮絶な人生かも知れない・・そんな印象が残っているのだが、どこまで描かれるのかは未知数だ。

今のところ描かれているのは、「きみちゃん」の素朴さと、大阪・荒木荘の人たちの優しさと、大久保さん。
どんなふうに、人生をかけた信楽の焼き物づくりへと、導かれていくのか・・・。

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残念ながら、映画「火火」のDVDは、再生不能だった。
DVDへの保存も、永遠ではない。

追記
1年後の朝ドラは「おちょやん」というらしい。
ヒロインは杉咲花さんだ。
あっという間に、「おちょやん」を見ている朝がやって来るのだろうな。




# by pass8515 | 2019-10-30 20:00 | 暮らし | Comments(2)

コロッケ

週末、新しい秋のドラマ「グランメゾン・東京」を見た。
見ようかどうしようか、迷ったのだけれど、決め手は鈴木京香とパリでのロケだった。

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ミシュランの星。
2つ星でもいいから取りたい女(ひと)と、取れる実力があるのに、星の世界から追放された男が出会い、どうせなら三ツ星を取ろう!
ざっと、こんなあらすじだ。

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(写真は、すべて9年前のパリです。この階段、ドラマに出て来たような気がしました・・・)

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料理の世界を舞台にしたドラマ。
見ていたら、ふと40年ほど前のドラマをなぜかこの時、思い出した。

土曜の夜にやっていた「ちょっとマイウェイ」
その時、ブログに書きたいなあと思っていた。
覚えている方、見られた方が、あるかなあと思いました。

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(画像はお借りしました)

登場人物がとても豪華。
桃井かおりと八千草薫の姉妹がオーナー。
ちょっと、影のある腕利きのシェフ・緒形拳。
フロア担当が、岸本加世子。たしか、研ナオコも・・・・。

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(画像は、お借りしました)

そして、折しも八千草薫さんの訃報を聞いた。
やっぱり、このドラマの事をブログに書こうと思った。
しっかり者の妹、桃井かおりに対して、おっとりとしたお姉さん役だった。
「じゃがいもを剥いておいて・・」と頼まれたら、夕暮れ時までただひたすら全部剥いてしまう、お姉さんだった。
「全部、剥いたの!!お姉ちゃん。こんなにどうするの!」と妹に叱られる。
姉の方に、ひそかに想いを寄せる(寡黙だから、わからないけれどきっとそう。)シェフの緒形拳が、コロッケにしてお客さんに出そうと提案する。

ほのぼのとした、このシーンをずっと覚えている。
コロッケを作るたびに、じゃがいもをつぶすたびに、思い出すシーンだった。

おっとりとした人。いつまでも可愛い人。
ずっとそんな方だった。
ご冥福をお祈りいたします。




# by pass8515 | 2019-10-29 17:43 | 思い出ばなし | Comments(2)

自然薯

ミニコミ誌に載っていた「自然薯」の文字を見て、お天気もよくなりそうなので、出かけた。
峠を越えたら、鳥取県。その手前の道の駅に行った。

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山の色づきはまだまだで、いつまでも暑いし、雨も多かったし、今年の紅葉はいったいどうなるのだろう。


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自然薯のとろろセットのお蕎麦にした。
かけ蕎麦をそのまま食べたり、お蕎麦を自然薯にくぐらせたりした。
久しぶりにお店で食べるお蕎麦もなかなか、美味しかった。

地元の野菜も、少し買った。
大根と白ネギ、そして鳥取産の長芋も。(自然薯は売ってなかったので、その代わりに)


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食後にコーヒーが飲みたくなった。
コーヒー100円と書かれた「道カフェ」と呼ばれるコーヒーコーナーがあった。(コンビニによくある、あのマシーン)
カップを買って、好きなコーヒーを注ぐわけだが、レジにて「こちらで、飲まれますか?持ち帰られますか?」と、聞かれた。
とっさに、そんなことを聞く意味がわからなくて・・一瞬、躊躇したら、「こちらで飲まれると110円になりますが・・・」
あ!そういう事か。
消費税10%になる前に、話題になっていた、店内か?持ち帰りか?で税率が変わる問題か。
今頃、初めて直面した。
そして、そんなことをもう忘れていた頃でもあったので、ますます戸惑った。
が、この場で飲むつもりで、夫は椅子にで~んと座って待っている。
今さら手のひらを返したように、持ち帰りましょうとは言えずに、「ここで、飲みます」と言った。

が、ここで私は疑問がわいた。
店内で飲むと110円。テイクアウトだと、100円でいいと言うのだ。
店内ORテイクアウトは、8%と10%の違いではなかったのか?
いきなり、10%も跳ね上がるなんて。おかしい・・。


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お蕎麦を食べる前に、トレッキングをした。
コテージや、温泉施設もある、「フォレストステーション波賀」


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愛犬のイベントもあって、にぎわっていた。
遊歩道に沿って上って行くと、1時間ほどちょうどいいぐらいのトレッキングができた。


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車道沿いの、楓はずいぶん色づいていた。


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# by pass8515 | 2019-10-27 13:50 | おでかけ | Comments(0)

大原の里

10月も、最後の週末になった。
今年も、あと2か月か・・・。

お天気になったので、二日分の洗濯物を干してから、出かけた。
注文していた、中古の本はまだ届いてはいなかった。
メールが届いてから、行けばいいのに、勇み足。

が、せっかくならと、店内をぶらっとしていたら、一頃話題になっていたベストセラーなどを発見。
つい、この間のような気もしたけれど、3年も4年も経っていたら、驚くほど安く手に入るのだなあ。

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「一日、一捨て」はすでに、流行りだったのかあ。
こういう本を読んでいたら、もう読んでいる最中に、我が家の着手したい箇所が次々と、頭に浮かんで文字が頭に入ってこない。(笑)
読書もそこそこに、早速思うところを、がさがさし出した。

夏のかばんと、夏に履いていた靴下。
そして、DVD。

録画していた映画をDVDにダビングする。
永久保存版と思ってファイルに置いておくけれど、10年以上にもなると、再生不能になっている。
その選別をした。残念だけれど、劣化だけはどうしようもないので、処分した。
中には、なんでこんな映画を?番組を?というものがあり、その時はそのうち見ようと思っていたのだなあと、可笑しくなるのだった。

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小一時間、DVDを選別していたら、突如、録画機能が作動した。
何の番組だろうと思っていたら、ベニシアさん だった。

2019年・秋。
ベニシアさんの近況を拝見した。
シュウメイギク、秋海棠、水引きが美しく咲き乱れたお庭。
滋賀に暮らす友人、英会話教室を運営した頃の友人、ベニシアさんよりは若い庭師、異国に暮らし始めた頃の心の支えだった人たちと、ベニシアさんは思い出話に花を咲かせた。

息子・悠仁さんが、可愛いお嫁さんと可愛い盛りの娘さんを連れて、大原を訪れていた。
ベニシアさんにとっては4人目のお孫さんのクレアちゃん。
英語の歌で一緒に遊ぶベニシアさんは、とても満ち足りた笑顔だった。

3年前に訪れた大原の里

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大原は市内よりは少し早い、秋深まった光景でした。

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そして、ベニシアさんを見終えた後は、ラグビーワールドカップ!

毎回「ハカ」が見たくて、ニュージーランド戦を見ます。
準決勝、イングランド戦。

このたびの、千葉県の豪雨災害への黙とうから始まりました。
とても、悲しい気持ちになりました。







# by pass8515 | 2019-10-26 18:01 | 暮らし | Comments(2)

大雨

ようやく雨が上がった。
昨日はほぼ一日降り続き、夜になっても降り止まず、朝になってもまだまだ激しく降っていた。
湿気もひどくて、まだまだエアコンが必要な(ドライ)週末だった。

夕方近く、ようやく雨が上がり、光が射してきた。
その光は、とても眩しくて、ブラインドを下ろした。

最近、やはり思う事は気候がおかしい。おかし過ぎる。
友人は「祭りの時期は、夜は急に冷えるからこたつを出すタイミング」とよく言っていた。
私もその言葉通りに、10月半ば過ぎが、こたつを出す目安だった。

が、ここ数年、こたつなんてとんでもない。
今夜だって、なんだか蒸し暑く、何も羽織らなくても大丈夫。
時々、扇風機を片付けたことを悔やむぐらいで、団扇で対応。

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先週、以前ブログでご紹介した本の著者「ショコラさん」がテレビにご出演されていた。

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本の内容からすると、ごく一部の暮らしの紹介だったけれど、ささやなか暮らしの中の、ちょっとした心の贅沢というテーマだった。
ショコラさんは、たいてい服や家具はネットオークションでブランドやメーカー品を落札して手に入れる。

かつて若い頃、流行の服を頻繁に買っていた時のように、今の若いOLさんが2,3度、袖を通しただけで、売りに出してくれている事はとてもありがたい。
が、誰が着たかわからない服を買う事には抵抗があるという声もよく聞くけれど・・・と、前置きしながらも、そこは割り切って、おしゃれを楽しまれてもいた。

いろんな考えがありつつも、私がこの本を通して感じたことは、月々の収入・支出をも少し細かく考えてみようという事だった。
今まで、とてもざっくりだった。
収入のうちから、貯金や保険料や旅行積立を差し引いたものが、私が使えるお金だけれど、その管理はとてもゆるい。
買いたいもの、必要なものを書き出して、その範囲内でやりくりしよう。
そんな基本的な事を、今さらながらやってみようと思った。

服などは、中古品にはいささか抵抗があるものの、本の中古品は大丈夫。
アプリで取り寄せていた本を、明日受け取りに行く予定。
この手法は、息子から伝授してもらった。

そのお店が、パリにもあった。
9年前の写真です。
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# by pass8515 | 2019-10-25 21:40 | 暮らし | Comments(2)

今日という休日

即位の礼のため、今日は休日だった。
わざわざ言うことではないけれど、私たち(職場の人、ほとんど・・)は、ほぼ一か月前まで知らなかった。

職場の一人が「祝日になるって、みんな言ってるよ・・」と言った。
が、私は「平成の即位の礼って休日になったかなあ~」とおぼろげな記憶と、ただ年を重ねているというだけの知ったかぶりをしてしまった。
我が家の台所のカレンダーも赤くはなってなかったから・・・。

が、少々自信もなく、帰宅して一息ついて検索してみたら、堂々の祝日だった!!
悪いことをしてしまった。
意見を否定してしまった。

翌朝、早速「10月22日は祝日なんですね!」と私から、たたみかけ、その人も疑心暗鬼で調べたらしく「やっぱり、そうだね!」と。
ほかの人たちも「ラッキー!」とふって湧いたような、今日という休日に、場が和んだのだった。
9月のある日のことだった。

そうして、今日という休日。
パレードがあったらテレビ中継を観たいなあと思っていたけれど、それは11月10日に観るとして・・・。

雨模様と思っていたら、お天気がよくなったので、急に思い立って映画「イエスタディ」を観に行った。

世界的な大停電の後、世の中が変わっていた。
誰も、ビートルズを知らない。
売れないミュージシャンが、覚えている限りのあの名曲たちを披露したところ、一躍トップスターにのし上がった。

ビートルズの曲を本格的に、聴きたいと思うと、コメディ路線でもあるので、ちょっと肩透かしになるかも知れない。
それでも「イエスタディ」や「ザ・ロング・アンド・ワインディングロード」は泣かせる。
心にじーんときた。

休日の映画館は、それはもう大混雑だった。
皆、どの映画を観に来たのだろうと思っていたら「イエスタディ」もほぼ満席だった。
もっと、大きなスクリーンでやってもいいかも知れない。

10月も、後半というのに、暑い日だった。
半袖でもいいぐらいの、蒸し暑さだった。

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しかし、夕方になると、風も急にひんやりとしてくる。

かぼちゃと、白菜と、ベーコンブロックがあったので、グラタンにした。
粉は、実はお好み焼き粉を使用したので、味がしっかりついている。
粗びき胡椒を振って、バターで野菜を炒めたら、こくのあるグラタンに仕上がった。

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今年だけの特別な休日。
いい日でした。




# by pass8515 | 2019-10-22 20:36 | 映画の日 | Comments(4)

ワンチーム

昨夜のラグビーワールドカップの南アフリカ戦。
やはり格の違いを見せつけられたような気がした。

前半は、相手も反則が多かったので、ほぼ互角だったけれど、後半は焦りも見えた。
どうにも、修正ができなくて、完敗した。
が、この一か月で、ラグビーってこんなに面白いスポーツだったのだと知った。

五郎丸さんが、にわかファンと呼ばれる人も十分楽しめたのではないだろうか、と言われていたけれど、まさに我が家のことだった。
ルールも知らない、選手の名前も知らない。
何かとサッカーと比較して、考えてしまう。

そんな家族同士で、昨日の試合を観戦していたけれど、あっという間の80分だった。
そして、7つの国籍の選手が日本代表のワンチーム。
人種・国籍の垣根を超えた、ラグビーの素晴らしい意義も初めて知った。
ありがとう!感動をありがとう!

が、ワールドカップはまだまだこれから、あとの2戦も引き続き、観たいなあと思います。

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息子も帰って来ていて、その日の出来事を話し、ケーキを食べて、一緒にラグビーを観ていた。
ハロウィンですね。

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「ラファエラ、かっこいいなあ~」と息子が言った。
私は、流大選手ばかりを追っていたので、気がつかなかったが、よく見てみると、いい顔だ。(笑)
陸上のケンブリッジ飛鳥以来の、いい顔だなあ~と、印象づいたのだった。

ラグビーがこれで、すそ野が広がるのだろうか、競技人口は一挙に増えるのだろうか。
でも、昔から学園ドラマと言えば、ラグビーだった。
そんなことを話しながら、盛り上がった我が家だった。

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昨日のプチ船旅
雲も美しかったので、もう一枚。

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明日は、天皇陛下御即位の記念日で祝日に。
9月の半ばごろまで、祝日になることは知らなくて、職場一同、寝耳に水だった。
が、いざ次の日が休日だと思うと、心が開放されたような気がする。




# by pass8515 | 2019-10-21 19:18 | 暮らし | Comments(0)

帆船

港に、帆船がやって来る。
開港記念イベントに出かけた。
前日の雨も上がり、まずまずのお天気。風もほとんどなく、暑いぐらいの陽気だった。

まずは、観潮船「日本丸」で1時間クルージング。
それが無料で体験できるので、整理券をまずもらうために並んだ。

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観潮船「日本丸」は鳴門の渦潮を見るための観光船らしい。
いったい何人乗れるのか?まず何人まで整理券が当たるのか?
予想以上の長蛇の列に、ちょっとドキドキしたけれど、無事に第1便の整理券を手にした。

さあ、出航!
行ってきまあす!

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すぐ隣に停泊していた、帆船「日本丸」
こちらは、内部を見学乗船できて、後で行く予定。

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さあ、港を後にして、海に出た。
穏やかな海。
見えるものは、家島諸島、小豆島、明石海峡大橋、淡路島、その向こうに四国は徳島。

写真は、淡路島
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1時間のクルージングは、思っていたよりもとても充実していた。
ちょっとした旅に出たような気持ちになった。


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そして、港に着く手前で見えたものはお城。
お城が海から見えるなんて、思ってもいなかった。
考えてもみたら、その昔、何にも建物がない頃に、海から見えたぽつんとたたずむお城。
それが、目印になっていたのだろうなあ。

ただいま。
帆船を見学している人たちが、こちらに手を振ってくれている。
私も、手を振った。

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秋の休日。
ちびっ子たちもたくさん来ていた。
大人でも、わくわくするのに、きっといい思い出になったことだろう。
先ほど、私が乗った観潮船「日本丸」
第2便をまた手を振って、見送った。

いってらっしゃーい!

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陽射しが強くて、若干日焼けしたような気がした。

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さて、夜はラグビーワールドカップの準々決勝!
南アフリカ戦だ。

今から、晩ごはんの用意をして、ゆっくり観戦するとしよう。


# by pass8515 | 2019-10-20 17:03 | おでかけ | Comments(4)

つわぶき

10月も、半分が過ぎた。
播州のお祭りの、真っただ中だ。話題の中心は、祭り。
天気は?渋滞は?帰り道の心配は?料理は?屋台は?
1年のその先にあるのはまた祭り。

私がこちらに結婚を機に越して来たのも10月。
人生に盆と正月並みに、家族が集いお金を使う時期があることを初めて知った。
人、土地それぞれ、価値観もそれぞれ。
祭りの前の買い物は混む。非常に混む。
祭りに対しての、並々ならぬ思いを知った。そうして、それにも慣れた。

祭りの季節に、庭でちゃんと咲いてくれるのは、つわぶきだ。
3年も前に津和野で株分けしていただいた、つわぶきが今年もちゃんと咲いてくれた。

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練習の祭りの太鼓が物悲しかった。
知人もなく、嫁いできてすぐに聞いたあの頃の、太鼓がとても悲しかった。

祭りが終わると、一気に秋は深まり、寂しい季節へ。
作物の収穫も終わり、豊作の感謝で祭りは終わり、色のない冬が来る。
昔の人だって、あの太鼓は、色づきの季節の終わりを告げる、物悲しいものと感じていたのかも知れない。
この年になって、初めてそんなことを、ようやく感じるようになってきた祭りの太鼓であった。

雨がそぼ降り、とても蒸し暑かった。
羽織っていたカーディガンも、昼過ぎに脱いだ。


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令和の最初の年も、大災害に見舞われた。
これから、木々は色づき、錦繍の季節へと向かうのに、住宅再建、生活再建をせねばならない人が、同じ日本に大勢いる。


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# by pass8515 | 2019-10-19 16:56 | 暮らし | Comments(2)

予約席

先日、母と訪れたフレンチのお店は、こじんまりとしたパリのビストロ風だった。
席と席がかなり、ひっついていた。

予約をしていた。
そして、もう一組予約をしていた方たちと入店がほぼ同時だった。
私と母がまず席に案内された。
そのもう一組は私たちの席のすぐ隣に案内された。

「近い!」

テーブル間の距離は20センチほど。
お水、おしぼりが運ばれてきたが、落ち着かなかった。
これでは、話などできない。見渡すと、混んでるわけでもなく、予約席もなく、窓側が空いていた。

母と、相談して、お店の人に席を替えてもらうように頼んだ。
あっさりと、了承されて席替えした。
隣の席の人たちも、きっとほっとしたことだろう。

言ってみるものだ。いや、言わなくてはいけない。こんな時。

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小さな窓際で、ゆっくりと食事をすることができた。
魚料理はスズキ。とてもやわらかくて美味しかった。

「パリで、勇気を出してビストロに入れば良かった。黒板メニューは読めないし、高いし・・・」
なんて、母と話をした。

そのパリの旅から、ちょうど9年。
この時期になると決まって写真を見返しては、あの時の空気感や、寒さや、街のざわめきを思い起こしている。

パリ最後の夜

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モンマルトルの窓辺


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特に何も買わなかったのに、この文具店は楽しかった。

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今夜のニュースで驚いたのは、東京オリンピックのマラソンが札幌で!ということ。
明け方のスタートになるのかな~なんて思っていたけれど、もっと大胆な路線変更に。
酷暑を思えば、仕方がないと思った。


# by pass8515 | 2019-10-16 23:21 | 暮らし | Comments(2)

一日、一捨て

ここのところ、読んだ本の中で目にしたフレーズを挙げてみる。

「ものであふれた生活。自分がいなくなった後、片付けるのは息子たち。そんな迷惑を残すわけにはいきません」

「一日、一捨て。365個のものを処分できます。」

「人は、個人差はあるものの。平均して2万個のものに囲まれて、生活している。」

が、されど
「お気に入りのものに囲まれて、暮らしたい。」

「無理をせず、自分の気持ちに赴くままに、引き算していきましょう。」

ま、そろそろ私も、やらねばならぬ。
やり始めたら、がーーーとやって、疲れて終わって、また半年ほど立って、がーーーとやって・・・。
が、思っているほどには、進んではいない。

「お帽子」だけでも踏ん切りを、まだまだつけねばいけなかった。
オフの日にかぶる帽子に加え、幼稚園の帽子だ。

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名前を書いた「もちもの」は、どうもいけない。
こういう「もちもの」の踏ん切りのつけ方、迷いだすと、とっても疲れる。
毎日、かぶっていた割には、きれいだし、こんなに小さかったのかと、感傷にも浸ったけれど、写真を撮って思い切った。

アメリカのお土産。
グーフィーのスリッパらしいが、どちらの息子も、足が入らなかった。
でも、可愛くて、可愛くて、ピアノの上にずっと飾っていた。

ふわふわ感は健在だが、これも斑点が現れていて、思い切ることにした。

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*************************
「写真」
私の若い時の写真を見直すことにした。
一つのシーンに、同じような写真が目立った。
きっと、一人が撮って、パチリ。そして、誰かが代わってまたパチリ。
そんなグループ写真が、散見した。

懐かしい。それは懐かしいよ。
学生時代のバイトのソフトボール大会。結婚前の職場のボーリング大会。学園祭のおでん。
「え?これ誰だっけ?」なんて、記憶を手繰り寄せる間に時間が経ってしまうので、感傷に浸る前に、事務的に数を減らした。

海、高原ペンション、スキー、卒業旅行、成人式。
一つのイベントに対して、せいぜい2~3枚。
主に笑っている写真を、残しておくことにした。

ボツ写真の山も見つかった。
昔は、ピンボケ写真だって、普通のことだったなあ。

これで、思い出が無くなったわけでもなく、こうして見返すことで、あの日々にしばらく身をおけたような気がした。



# by pass8515 | 2019-10-15 20:09 | 暮らし | Comments(4)

記憶

猛威をふるった台風は各地で深刻な爪痕を残した。
広い範囲での川の氾濫。
救助中の高齢女性が、命を落とすという悲劇。
風を案じていたら、水がこの度の台風では、脅威だった。
この先、来る年も、来る年も、想定を上回る被害が襲いかかるのかと思うと、まったく他人ごとではない。

三連休の最終日の今日は、一歩も出ずに家で過ごした。
「いつもより念入りそうじ」「アイロン」「映画」「断捨離」
主にこんなことをして過ごしていたら、あっという間に夕方の5時だった。

**********************
「映画」
BSでやっていた「博士の愛した数式」を観た。
いい映画だったという記憶。
ふと考えると映画館でも観たし、本も買った。

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80分しか記憶がもたない数学博士とシングルマザーとその息子とのふれあいを描いた秀作だ。
素数、友愛数、自然数、完全数、階乗・・・・。
数字が苦手な人(私だって)にも、数字とは宇宙のような無限の神秘が広がるもの・・・そんな興味を駆り立てられた。

もう10年以上前に観た映画だが、記憶がもたない博士は、部屋のあちこち、そして服にもメモを貼って生活していた。
ここ数年、私も本当に忘れっぽくなったので、メモは欠かせない。そんなときに、この映画の事を思い出してもいた。

*************************
昨日の電車の中で、石田ゆり子の「Lily」を読んだ。

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好きな本は?という問いに宮本輝の「錦繍」を挙げていた。
全編、往復書簡で綴ったもので、日本語の美しさに魅了され、何度も読み返した・・という事だった。
私も、この本を持っていた。
「錦繍」と言う言葉をこの小説で知った。
が、どこをさがしても本が見つからず残念だった。

******************************
そして、「断捨離」
かねがね思っていたところを着手。
写真、古い書類、古い通帳、カバン類・・・・・。
そんなものたちを、ごそごそしていたら、こんなものが出て来た。

「お帽子」
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特に上の息子は帽子を嫌がった。すぐに脱ぎ捨て困った。
白い帽子は、黄色い斑点が出ていて、見るも無残だった。
夫は「みつばち、捨てるんか・・」と言った。

「みつばち」とは、上部の縞々の麦わら帽子のこと。
下の息子は、この帽子がお気に入りで、そう言えば「みつばち・・」って言ってたなあ。

ひとつ片付いたら、ひとつ出て来て、しばらく思い出に浸り、こうして写真を残しておくと、気が済んで思い切れた。



# by pass8515 | 2019-10-14 18:03 | 映画の日 | Comments(4)

母とフレンチ

一夜明けて、各地の甚大な被害に言葉もなかった。

ニュースを見ながら、出かける用意をした。
今日は、平常通り電車も動くはずだが、何があるかわからないので、早めに家を出た。

母と、予約していたフレンチのお店に行った。
こじんまりしたお店だったが、前菜もメインもデザートも、何種類から選べて、メニューも豊富だった。
とても迷ったけれど、普段とは違うものを注文してみることにした。

前菜は、豚肉のテリーヌを。
メインは、仔牛の煮込みを。

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が、前菜は母の選んだ「ホタテとサーモンのタルタル」の方がとても美味しそうで、ちょっと後悔。

そして、デザートは仏産マロンのモンブランにしたけれど・・・。

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またまた、母が選んだ「いちじくのタルト」の方が美味しそうだった。
なんだか私は、子供のようだなあと、内心思いながら、やはり普段、自分が選びそうなものを本能のままに、選んだ方が良かったと思った。
それでも文句なく美味しいフレンチだった。

こうして、何事もなく平穏に過ごせることが、有難いなあと母と話した。
新しい朝ドラ「スカーレット」の子供時代の話は良かった。
ラグビーの事はさっぱりわからないけれど、試合は面白い。
でもなんで日本代表がほとんど外国人?と、納得が行っていないようだったけれど「ラグビーはそれでいいのです」と説き伏せた(笑)

そんなことを話しながら、前菜から、デザートまで、時計で測ったように、きっかり2時間。
お腹も心も満たされて、少しだけ街歩きをした。

とうとう、母も杖が必要になった。
「私と一緒やと辛気臭いで・・」と言いながら、相変わらずよく喋りながらの、街歩きだった。

京都文化博物館(旧日本銀行)
ミュシャ展が開催されていた。
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重要文化財らしい元時計店
今は、セレクトショップのようだった。

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イノダコーヒーで、珈琲を飲んだ。

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古いものと新しいものが共存し、うまい具合に調和している街並み。
コーヒー店を出る頃には、ひんやりとした夕方の秋の風が吹いていた。
母は「木枯らしやなあ」と言っていた。
その通り、台風が一つ過ぎると、季節は一気にすすむのだろう。

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スコットランドに勝った!
後半は、じりじりと攻め込まれ、肝を冷やしたけれど、鉄壁の守りで、粘り勝ちだった。
決勝トーナメント進出だ!



# by pass8515 | 2019-10-13 23:40 | おでかけ | Comments(6)

10月の台風

台風19号は、各地で被害をもたらした。
10月に大きな台風が来るのも、毎年の事で、せっかくいい気候になったのに、油断できない。

今日は、久しぶりに実家に泊りがけで行く予定だったけれど、電車も止まったので明日、日帰りで行くことにした。
だから、今日は買い物に行っただけで、家で過ごした。

夕方近く、小雨になったので、庭に写真を撮りに出た。
ほととぎすの、たくさんのつぼみが開いていた。
薄暗い庭に、そこだけ仄かに輝いているようだった。

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ほととぎすの向こう側には、つわぶきが、またたくさんのつぼみをつけていた。
ほったらかしの庭でも、猛暑でも、その季節になるとちゃんと咲いてくれる。

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明日は、ラグビーワールドカップ、スコットランド戦。
台風の影響で、中止になるのかどうか、まだわからないそうだ。
明日の夜だから大丈夫だろうと思ったのだが・・・。

「中止になった方が日本に有利・・・と朝(昨日の)のテレビで言っていた」
と、職場の人が言っていた。
その時点では、私は意味がわからなかった。
帰宅して、夫と話をしていたら、中止になった場合、引き分け試合になるらしい。
すると、決勝トーナメントには進出。
そういうことか・・・と、合点がいった。

でも、それではつまらないなあ。
やっぱり、試合を観たいなあ。
そして、このラグビーのルールは、寂しいルールだなあと思った。
再試合があるのかと、簡単に考えていた。

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明日の電車で本を読もうと、またブックカバーを作成した。
往復3時間。かなり読めそうだ。

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# by pass8515 | 2019-10-12 21:33 | 暮らし | Comments(2)

図書館

先日、病院の帰りに図書館に行った。
久しぶりの、図書館だった。
と言うか、隣町の図書館には、時々行く。
蔵書の豊富さと、空間が好きで、気分転換に行くのだが、その町の住民ではないので、貸出ができない。

私の住む町にも、図書館はある。
分館が地区ごとにあって、以前は子供たちと一緒に、絵本をよく借りたりしたものだった。
が・・・
ある分館は、蔵書は多いのに、本が汚かったり、ある分館は、まだ新しいので、本はきれいだけど、駐車場が狭かったり・・・。
ある分館は、駐車場は、広いけど、本が古い。
こんな感じで、段々図書館から遠ざかっていた。

使用履歴を見てもらったら、2005年以来とのことだった。
なんと、14年前!
個人情報を、そのまま引き継ぎ、新しくカードを作ってもらった。

久しぶりに行くと、リニューアルされていて、どこから入るのか迷うほどだった。
駐車場が狭いのは、相変わらずだったけれど、平日の夕方だからすんなり止められた。

新しい本に目がいった。
読んでみたかった石田ゆりこの本だったので、借りて読むことにした。

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あとは、暮らしに関する本、生き方の本など・・・。
参考にできるものがあったら、嬉しいな。

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左より ほどほど収納が心地いい/後藤由紀子
右上  50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算/沖幸子
右下  暮らしのものさし /中川ちえ

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病院では、やっぱり手術をしましょうと言われた。
大した手術でもないのに、なかなか決断ができなくて、いったん持ち帰り、家族と相談したり、職場で日程を相談した。

旅の予定もあるし、それまでに踏ん切りをつけたい。
そんな思いの中、もう忘年会の話が出た。
日が決まり、場所も決まり、ほとんど事後報告で、私は「出席」という返事にいつの間にかなっていた。
気持ちがついていけなかった。
が、楽しいメンバーなので行こうと思った。
気持ちを、立て直して「行きます」と改めて、自ら返事をした。



# by pass8515 | 2019-10-10 19:08 | | Comments(4)

ほととぎす

今日は、休日だった。
お天気が、今一つすっきりしなくて、また蒸し暑い。
お祭りシーズンなのに、また台風がやって来る。
何事も、なければいいけれど。

庭を見ると、ほととぎすが咲いていた。
つぼみもたくさんつけて、しばらく楽しませてくれることだろう。


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シュウメイギクも、次々と咲いていた。

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******************
今日の買い物
気分転換に、ブラっと買い物に行った。

もうすぐ無くなるコーヒーペーパーを無印で見つけて買ってみた。
無印のは初めて使うけれど、どうだろう。
ボールペンも、もうすぐインクが切れそうなので、予備に。
ボールペン一つでも、ものすごく迷うところが私にはあるので、こうして銘柄?を決めておくと、買い物がスピーディ。

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カルディではジャムとアプリコットのドライを。

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そして、100均でスポンジを予備に買うことにした。
100円そこそこのスポンジでも、耐久性や使い勝手はいろいろだ。
どう使っても、結局汚れるから、頻繁に変えたいので、最近は安いものにしている。

もう、二度と買うもんか!というホームセンターのものや、結局これに落ち着くなあと思える5個入りのもの。
ここの100均のスポンジはまだ未体験だったので買ってみた。

スポンジ以外に目に留まったのは「スキマのヨゴレ取り」というお掃除グッズ。
この手のスキマそうじグッズを買っては、失敗を繰り返してきた。
ピアノの下は意外に、スキマがない。ありそうで、ない。
柄がひっかかって、奥まで届かず、悔しい思いをしてきた。
このハエたたきのような、細さと長さがあれば、届くのではないか?

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帰宅して、早速やってみる。
バッチリ、届いた。
とても嬉しくって、ピアノの下だけでなく、テレビ台の下、そして冷蔵庫の下も無理なくほこりをかき出すことができた。
先はフリースのような布地になっていて、何度でも洗えて使える。
取替用の別売品があれば、もっとよかったけれど・・・。

****************************
午後から、久しぶりに病院に行った。(指の)
担当医師が、急患の処置のため、予約時間を大幅に過ぎた。
本を持って行っておいて良かった。

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母が、チラシでブックカバーを作っていたのを真似て、古いカレンダーで作った。
電車や、病院などで、何を読んでいるのか、あまり見られたくないもの。
花森さんのカレンダーで、温かみのあるブックカバーが仕上がった。




# by pass8515 | 2019-10-08 18:06 | 暮らし | Comments(2)

録画番組

めずらしく、ひとりで過ごす日曜日だった。
さあ、何しよう。

家の東側の通路の雑草をまずひくことにする。
給湯器の配線に今にも絡まりそうで、気になっていた。
つるむらさきのような、蔓延り系の名も知らぬ雑草。
茎がしっかりしているから、厄介かなと思ったら、するすると土から抜けた。
思っていたより、時間もかからず、草ひき終了。

その後、アイロンをかけて、溜まってきている録画番組を見る。
毎週、何かしらは見るけれど、夏に録画していた番組が2つ取り残されていた。
戦争に関する番組を、いくつか録画していたが、そのうちそのうちと時が経ってしまっていた。
もう、消してしまおうか・・さえ思った。
が、やはり見ておこう。
見ておかなくては・・という思いに突き動かされた。


やっぱり、見てよかった。
前者は、戦時中の極限状態、人間が人間で無くなる様子が、描かれており、後者は戦地に散ったオリンピック選手の事で、まさにこれから「いだてん」でも描かれるであろう時代の事実だった。

重い気持ちになったとしても、心のどこかに残るものを、見ておかなければと思った。

***********************
お昼は、昨夜のクラムチャウダーにご飯を入れてひと煮立ち。
リゾット風?ミルク粥?
そんなものにした。

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お昼をはさんで、昨夜、地上波でやっていた映画「マイインターン」を観た。
過去のブログを見ると、ちょうど一年ほど前に観ていた。

そして、今季はじめてのおでんを炊く。
ようやく、炊こうかという気温になった。
土鍋に溢れそうな具。
ちょっと、入れすぎたが、これで二日分は大丈夫。

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# by pass8515 | 2019-10-06 18:08 | 暮らし | Comments(2)

ワインオープナー

秋晴れの週末だった。
日中は、陽射しも強く、暑かったけれど、日が落ちると、とたんに過ごしやすくなった。
そして、静かになった。

ワインオープナーをやっと買った。

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一つ、突然に螺旋の部分が折れて!
予備のもう一つは、「てこ」の部分がずっとずっと、ゆるゆるだった。
だましだまし使うか、もしくは、コルクではないワインを買うようにしていた。
が、それでは限定される。
ワインを買うたびに思案する。

で、思い切って買った。
イタリアの「GHIDINI」

今夜は、ワインを開けて、ラグビー・サモア戦を観戦しよう!

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ワインオープナーを買ったあと、友人と待ち合わせた。
2月以来の再会だった。

友人と、こんなに会わなかったことは、かつて一度もなかった。
出会って、30余年。
一度もなかった。
が、なんとなく時間と距離を置きたかった。
私のちょっとした一言に対して、彼女は過剰に反応した。
それに対して、私はその場は流してみたものの、なんだか疲れを感じた。

大意はない。そう受け取って欲しかった。
が、その言葉に対してそれほど過剰に反応するという事は、こだわりがずっと彼女の心にあったということ。
それを、私は察することができなかった。

春が過ぎ、夏が過ぎ、秋が来た。
このままでは、年を越してしまうか・・・と思っていたところに彼女が連絡をくれた。

お孫さんがまた、一人増えたこと。
お義母さんの介護が本格化したこと。
新しい職場環境のこと。

会わない間に、身の回りに変化が、多々あったようだ。
いろいろ大変だけど、笑ってやり過ごすしかない。
友人らしかった。

お互いに、持っていたはずのわだかまりも、吹き飛ばしてあっという間に、時が過ぎた。

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晩ごはん
塩糖水漬けの豚ロースソテー
クラムチャウダー

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ラグビーは、ボーナスポイントも獲得して、圧勝した。
2試合、全部見てみると、ちょっとはルールがわかって来た。
何かと、サッカーと比較してしまうけれど、ラグビーは、点数が一気に入るところが、いいところでもあり、危ないところでもある。
決勝トーナメント進出は、まだ決定したわけではないのだなあ~。
3勝しても、まだ確定ではないなんて・・・・険しい。

さあ、次はスコットランド戦!


# by pass8515 | 2019-10-05 22:18 | つながり | Comments(2)

いいことも、ちゃんとあった。

昨日の雨から一夜明けて、今朝の風はとても爽やかだった。
これぞ、「10月の朝!」と思った。
少し、ひんやりとして、からッとして、気持ちが良かった。

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今日は、仕事でミスをした。

本「58歳から日々を大切に小さく暮らす」の中で、筆者が
『さらに頭の回転が鈍くなり、慣れた仕事はまだしも、新しいことは覚えが悪く、ミスもよく起こす。
それでも、叱ることなく、こんな私を重宝に使ってもらっていることを感謝して、仕事を続けています』
と綴っていた。

あ~誰しもそうなのだ。
私も、そのうちミスをするかも知れない。気を付けなくてはいけない。
と、思った矢先だった。
そして、同じように、皆は親身になって、フォローしてくれて感謝している。

が・・・・なんで、ミスをするのだろう。
新しい事ではなく、まったく慣れた仕事なのだ。

検証してみる。
1の事を、慎重にやっていた。
が、その間、2の事が新しく介在し、違う相手に返答している間に、3の事がまた介在した。
その時点で、1の事はまったく頭になく、私は忘れてしまっていた。

そのことに、気がついたのが、1時間ほどしてから。
私はその後のことで手一杯で、気が付くのにも時間がかかった。

常にメモは欠かさないのに、それ以前に、とっさに頭や心に留めておくことが、鈍くなっているし、すこんと記憶が抜け落ちていることが、時々ある。
気をつけるしかない。
年々、記憶力は衰えるから、それに打ち勝つ工夫と努力をしなければいけない。

もう一息、頑張ろう。

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が、帰宅してから、いいことがあった。

息子が、夫の誕生日にと「宿のカタログ」をプレゼントしてくれた。
私の誕生日(五月)にも何もしなかったので、一緒に贈る・・と。

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良いなあと思うお宿に、付箋を貼って、選んでいる時間が、また楽しい。
どうも、ありがとう。



# by pass8515 | 2019-10-04 22:25 | うれしいこと | Comments(2)

秋明菊

一日、激しい雨が降ったり止んだりしていた。
夕方、雨も止んだので、帰宅してから、咲いている花を見に庭にまわった。

秋明菊は、たった一つかと思ったら、たくさんつぼみをつけていた。
玉のような、小さな可愛らしいつぼみ。
去年は、もっと淡い桃色だったのに、今年は紫がかった濃い色だった。
夕方は、しぼんでしまっている。

薄暗くて、写真もうまい具合に映らないと思ったので、積んでガラス瓶に生けた。

ただいま、庭に咲いているオールスター!
秋明菊のほかに、弁慶草、ランタナ、水引、赤まんま、ホトトギス(つぼみ)

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10月3日は何の日?
職場の若い人が、「スター誕生!」の放送が始まった日らしいですよ。
と、教えてくれた。
あ~あの、「スタ誕!」

ここで、この番組を知ってる世代と、知らない世代が真っ二つ!
日曜日の11時、山口百恵や桜田淳子やピンクレディーがこの番組から生まれたことや、欽ちゃんが司会で、事務所がプラカードを上げてスカウトすることとか・・・。
知ってる世代は、非常に盛り上がり、それを知らない世代が、へえ~と興味深く聞いてくれたことが、嬉しくて、いい雰囲気の朝のスタートだった。

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晩ごはん
納豆オムレツ、きゅうりとちりめんじゃこ、もやしの炒め物(カレー味)

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# by pass8515 | 2019-10-03 22:38 | | Comments(2)