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友人と

今朝は、少し肌寒いくらいだったけれど、日中は暑い日だった。

休日だけど、職場の健康診断に行った。
休日は、休日らしく、プライベートのことのみに、使いたいところだけれど、そうもいかない事情があるらしく、そうした。

が、偶然にも移住した友人が、こちらの医療機関に、定期健診で、出てくるらしく、時間を合わせて、会うことになった。
思い切って、声をかけてみてよかった。
友人に会うために用意されたような時間、経路。
休日に健康診断に行かせていただいて、結果オーライの形になった。

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待ち合わせ
友人の後ろ姿が、「もしかしたら?」と迷った。声をかけようか?と迷ったぐらいだった。
装いの雰囲気が、今までと違っていたから。
食事の際に、オーダーを決めて、一息、落ち着いた頃に、「ワンピース、すごくいい感じだね~」と声をかけた。
「そう、思い切ろうと思って、ちょっと冒険しようと思って♪」
「いいよ、いいよ、バッグとも合ってるし、とってもいいよ、いい感じ♪」

それから、喋った。喋った。
「不満は底知れず、欲は天井知らず」と、がははと笑って・・。
でも、自分らしく流されずに生きて行こう!と、最終的には落ち着いて、またの再会を約束して、それぞれの場所に帰るのだった。

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# by pass8515 | 2019-05-22 19:03 | 暮らし | Comments(1)

雨の匂い

強い風が、ずっと吹き、あたりが暗くなって、「今にも雨が降りそうな・・」という感じがお昼過ぎまで、続いた。
とうとう、細かい雨がシャワーのように降り出した。

窓を細く開けていたら、電話をかけていた職場の人が受話器を置いて、
「あ、雨の匂い・・」と言った。
とっさに、こういう言葉が出るなんて、感性だなあと思った。

気の利いた返事はできなかったけれど、ほのぼのとした気持ちになった。

***********************
朝、花束をほどいて、花瓶に生けた。
いくつかは、クリスタルのガラスにも生けた。
ひまわりが存在感、あるなあ。

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帰宅すると、「ノジュール」が届いていた。
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新聞広告でずっと気になっていた、書店では売っていない、旅の雑誌。
年間購読しようかと、連休明けに夫がネットで申し込んでいた。

***************
昨夜のこと。
息子がお肉とケーキを買ってきてくれた。
花束も添えて、数日遅れのお誕生会。
どうもありがとう!

焼き肉の準備は万端!お肉が来るのを待っているところ。

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# by pass8515 | 2019-05-20 20:24 | 暮らし | Comments(6)

花束

午前中、美容院に行った。
帰宅したら、花束が届いていた。

初夏を感じさせる、ひまわりが主役の花束。
母からだった。

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早速、電話をする。
父の仏壇の花を、買いがてら、いつものお花屋さんで注文してくれたらしい。
手紙を持っていったらしいが、それは添えることができず、配達したお花屋さんが直筆で、母からのメッセージを代筆してくれていた。
花の種類、内容、雰囲気、メッセージのこと。詳細に、母に伝える。

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「花キューピット」は、私も以前、「母の日」に母へ贈ったことがあるけれど、送り主がその内容を知ることができないのに、違和感があって、一度きりでやめた。
あれから、20年ほど経ったけれど、今の時代、その写真を送り主に、返送できるサービスがあればなあ~とふと思った。

「こんなん、送りました~!」みたいな・・・。

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だから、電話のあとすぐに写真を撮って、母に送った。
が、なかなか最近、母はメール・携帯電話関連のことに、とんと疎くなり、見てくれたかどうか・・。

ありがとう。本当にありがとう。
『50代下り坂。今は上り坂とか。身体に気をつけて。』
と添えらえた、メッセージ。

ありがとう。
そうだね、まだまだこれからだね!

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夕方、風が強くなってきた。しばらく、雨の予報。
週明けは、「メイ・ストーム」に気をつけて・・・。



# by pass8515 | 2019-05-19 17:21 | うれしいこと | Comments(6)

piano

5月も半分が過ぎた。
朝は、庭に出て、雑草や伸びすぎた枝などをカットする。
先週、木陰の十二単とタツナミソウのコントラストが美しいなあと思いながら、写真に撮らなかったら、週の真ん中にはすでに、色褪せたブラシのような姿だけが残り、花は枯れて散っていた。
すみれも、気がつけば跡形もなく、消えていた。

花の盛りはあまりにも短くてはなかい。
が、紫陽花が咲く準備を始め、小さな薔薇もつぼみをたくさんつけていた。
ゆきのしたが、妖精のようにあらわれて、間引いたものを花瓶に生けた

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手入れの行き届かない庭も、次の季節のステージへ。

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春先から、ピアノを弾いている。
仕事から帰って来たあと、晩ごはんをこしらえて、夫の帰りを待つ間の少しの時間を練習に充てている。

ピアノはずっと、心にあった。
5才からずっと、切っても切れないところにあった。
父が買ってくれたピアノ。
母が幼少期、習いたかったけれど、あの時代習える人なんて、そうそういない。
「ピアノの音が聞こえた。それがとても羨まくて・・」
その夢を私に託した。
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高校生まで、習っていたけれど、親と先生の熱意にどうにも、私がついていけず挫折してやめた。
でも、音楽は好きだったから、趣味程度に10代後半、20代前半(結婚直後、暇だったから・・)、30代半ばごろと、段階的に弾いていた。
が、ここ20年ほどまったく、ふたを開けなかったピアノ。
もう、いいか。
ピアノは、親が元気でいるうちは、置くことにしよう。
そして、そのあとは、処分しようと、漠然と考えていた。

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でも、実際に父がいなくなってみると、逆にピアノに目が行き出した。
自分はこれと言って、特技などない。
でもピアノなら・・・まだある程度は、格好がつくかのかもしれない。
脳の活性化にちょうどいいのでは、ないだろうか。

が、思ったほどには、全然弾けなかった。指がまったく動かなった。唖然とした。
小学生の頃に弾いていた、ソナチネから、もう一度始めようと思った。
好きだった曲を、片手ずつ練習しようと思った。

いつまでに、仕上げなくてはいけないこともなく、発表会があるわけでもない。
〇がもらえるわけでもないけれど、日に日に、弾けるようになると、楽しい。
小学生に戻ろうと思った。

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最近の「ららら♪ クラシック」で、仲道郁代さんが奏でる「悲愴」や「月光」を聞いて、自分のあの頃を思い出した。
真っ赤に書かれた楽譜を見て、間違いなくあの曲を、弾いていたんだなあと思った。

何かをしなくては、その何かが欲しい。
自由な時間ができてからの、何かを今、模索中。
ソナチネから、立ち戻ろう。片手ずつから練習しよう。
そう思って2か月が経った。1曲目、まあまあ完成。2曲目に取り掛かっている。

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# by pass8515 | 2019-05-18 23:04 | 暮らし | Comments(2)

雪若丸

昨日、送られて来たお米は、山形県の「雪若丸」
新しい山形のブランド米らしい。
先日、参加した東北のツアーでの全員プレゼントだった。

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新聞広告で、おひとり様・お米2合、全員もれなくプレゼント!と書いてあったのは確かだった。
2合とは言え、何人参加するかわからないけれど、添乗員さん持ってくるのだろうか・・・。
結構、かさばり、重いのではなかろうか・・・なんて、家で話していた。

でも、そのわりには、旅の間お米の事はすっかり忘れていて、こうして送られてきたのだった。
朝届いた、ゆうパック。いったい何が来たのかなと思った。
お米2合は、圧縮するとほぼ5センチ角の立方体になるらしい。
手のひらサイズだ。
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で、夕方には注文していた米櫃が早くも届いた。
あまりの迅速さに、これもいったい何が届いたかと思った。

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以前、台所をリフォームした時に購入した、スリム米櫃。
場所を取らないところが、気に入ったが15年も使うと、ふたにひびが入り、軽量もあやふやな感じになって来た。
今回のは、値段は3分の1ぐらいの、ものだが、はてさて、使い心地はどうだろうか?

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ブログをちらっとみた夫が言ったこと。
「まだ、旅行のこと書いてんのか!(笑)」

だって、大人の修学旅行。
とっても、楽しかったんですもの!

# by pass8515 | 2019-05-17 22:27 | うれしいこと | Comments(2)

嫌いなこと

お昼休み。
今まで木曜日は、お昼のニュース後「サラメシ」の再放送を見るのが常だったが、最近は本放送が夜7時半からになった影響で、夕食後の時間、一服してリアルタイムで見れてしまう。
だから、今日は何を見ようかなと、「徹子の部屋」をぼんやり見ていた。

加山雄三、泉ピン子、和田アキ子がソファーに並んで、徹子さんとおしゃべりしていた。
「夫婦円満の秘訣は?」とそれぞれ、質問される。

その中で、泉ピン子が、「(夫婦は)好きなものは、いろいろで違っていいけれど、嫌いなものは、一緒の方がいい・・・」と言った。

なんだか、いいこと言うなあと思った。なるほどなあと思った。
私の解釈は、嫌いなものは、嫌いなこと、嫌いな人にも、嫌なことにも、言い換えられて、嫌いなことが一致することも、価値観や、向いている方向が同じだと、いうことになるのではないか。
好きなものは、いろいろあれど、嫌いなこと、嫌なこと、そこはできるだけ一致していた方が、気も合うし、やりやすい。
より共感が増すような、結束が固くなるような、親密感が増すような気がするのである。

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春のドラマ
ずっと書きたかったけれど、タイミングがなく、初夏になってしまいましたが、一つだけ見ている。

「わたし、定時で帰ります」

毎回、毎回、周りにこういう人います・・・っていう人が次々出てくるので、面白い。
で、困りながらもそのたび、職場はまとまり、人は成長していき、そうして毎日が過ぎていく。
「こんな人に対して、こんな風に対処すればいいのか、こんな言葉に対して、こんな風に切り返せばいいのか・・」
「でも、こんなに寛容に、そして柔軟にはなれないな」
そんなことを、ドラマを見ながら、考える。
いろいろひっくるめて、いいことも、嫌なことも、嫌な人もひっくるめての、仕事なのだと考える。

そして、職場で「わた定」見てる?ってなかなか聞けない。
なにせ、とってもリアルだから。
職場で話題にするには、はばかれるぐらいに・・・。

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ところで、今日、朝と夕方、二回、我が家に荷物が届いた。
朝は、山形のお米「雪若丸」2合がふたつ。

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夕方は、注文していた米櫃

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偶然にも、お米つながりの届けもの。
そのお話は、またおいおいに・・。

# by pass8515 | 2019-05-16 21:45 | 暮らし | Comments(0)

誕生日

朝、遠くに暮らす息子から、「誕生日、おめでとうございます」とLINEがあった。
つい、この前会ったばかりだけれど、涙が出そうなくらい嬉しかった。
こうして、覚えていてくれていることが、ただただ嬉しい。

ああ、幸せだなあと思った。
昨日は、職場でケーキで一日早いお祝いをしてもらったし、友人から、LINEがあったり(彼女は何故だかいつも前日にくれる)
いくつになっても、誕生日は特別な日だなあと、感慨深い。

ふと、今朝、歩道を歩いている時に、思った。
今年の誕生日は、父がいなくなって初めてなんだなあと、思った。
生まれた時から、ずっといた父が、今年の誕生日にはいないという事に、ふと気づき、なんとも言えない気持ちになった。

たいていお昼、「葵祭」のニュースを見ては、私の誕生日だということを思い出すと、母はいつも言う。
「お父さんと、話すねん」と言う。
今日は、話す相手がいないのだなあと、私もお昼のニュースを見て思った。

また、明日からも、穏やかな心で過ごしたいなあと思う。

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# by pass8515 | 2019-05-15 22:24 | 暮らし | Comments(8)

ツアーの人たち

母の日
長い連休、連休明け、体調崩し・・・といろいろあったここ数日だったので、すっかり忘れていた。
昨夜、息子から来週に肉とケーキを買って帰るから!とLINEがあった。
誕生日も近いから、いつも一緒にされるけど、覚えていてくれたことが嬉しい。

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週末、いつものショッピングモールで、連休に出かけた東北のツアーで一緒だったご夫婦を見かけた。
4日間も一緒にいると、たいていの人の特徴が思い出される。
そのご夫婦も、まずご主人だった。
長身、背中の感じ、眼鏡・・「あ!」と思った。
となりにおられる奥様で、決定的。

旅の途中で、会話を交わしたわけでもなく、あちらが私を覚えているとは限らないので、声はかけずにいたけれど、妙に懐かしかった。
大阪からのツアーに、わりと地元の人が来ていたことにも驚いた。

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ツアーの人たちで、ほかに思い出すこと。
あるご夫婦は、たいていバスが後ろ前か、通路をはさんでお隣の場合が多かった。
添乗員さんによると、申し込み順を元に座席は決まっているらしい。
それを、不公平のないように、前後・左右と席替えをしたらしい。
とても、明るいご夫婦だった。サンダーバードでもバスでもご夫婦の会話がずっとあった。
まず奥様が話しかけ、それをうるさがらずに、ご主人がうまく相槌を打たれていた。
名コンビだった。夫婦漫才のようだった。

ひとつ、思ったことが水筒だった。
奥様は、ツアー中、ずっと水筒で飲み物を飲んでいた。
初日ならわかる。でも4日間となると、きっとホテルの部屋のポットで湯を沸かし、部屋にサービスでおかれたティーバッグか、粉のお茶(はたまた持参したものか)でお茶を作り、それを持ち歩かれていたのではないかと思われる。

こういう人を見ると、かすかな感動を覚える。
自販機で、SAで飲み物を買う。
4日間×2×〇回?それだけで、私たちはいくら使ったのだろう。
まだまだ、自分は旅の初級編だなあと思った。
が、できそうで、なかなかできないことでもある。

(虹の写真は、旅に出る朝、駅のホームにて)
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お漬物
山形で買った「しょうゆの実」というもろみで野菜を漬けた。
きゅうりとかぶ。

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右下は、銀山温泉で買った「おしん漬け」
紅花を散らしたお漬物だった。
この週末のお昼にもって来いだった。

「おしん」
朝の再放送を見ている。



# by pass8515 | 2019-05-12 15:51 | 暮らし | Comments(6)

苧環

連休明けは、ずっと肌寒かった。
5月から、クールビズ!とはりきって、半袖にしてみたものの、寒かった。
カーディガンを羽織って、しばらく過ごした。

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喉の調子がどうも悪く、咳もひどくなって来たので、とうとうある夕方病院に行った。
診察を待つ間、テレビのニュースで見たのは、大津の保育園の子たちの事故の事だった。
ただ散歩をしていた子供たちと、保母さん。
そして、買い物帰りの、双方の車。

いつもと変わらない日常だったのに、一瞬で、大惨事を引き起こしてしまった。

ガードレールがあったなら、防護柵があったなら、さらに歩道と空き地を隔てるフェンスがなかったら・・・。
など、いろいろな後悔があるけれど、人が引き起こしたことには違いはなく、一人一人が一瞬、一瞬、を気をつけるしかない。
私も、その一人である。

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ここのところ、毎晩9時半には寝て、病院の薬が効いたのか、咳もおさまり、声がずいぶん出るようになった。
寒暖差が激しいのが、原因らしい。

昨日の夕方、庭の苧環が咲いていた。
二つの花が折り重なるように咲く花。
芸術品だなあと、毎年思います。

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今朝は、元気が出てきたから、草むしりをしよう!と思います。


# by pass8515 | 2019-05-11 07:55 | 暮らし | Comments(4)

さくらんぼ

10連休明け
久しぶりに会う、職場の人たちだった。

一日終えた頃
「令和って、書くタイミングってないものですね」
書きたい気持ちは、少なからずあるものの、その機会はあるようでない。
「そんな時、2019年って書く自分がいます」
と、誰かが言った。
私も、日付を書くときは、1.5.7で間に合った。

そんなことをやっぱり話した、令和初仕事だった。

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職場への旅のおみやげは「さくらんぼのお菓子」にしようと決めていた。
やっぱり可愛い♪
が、なかなかこれというものに出会えなかった。
あるには、あった。
さくらんぼのゼリー、さくらんぼのクリーム大福、さくらんぼダックワーズ、さくらんぼのクランチチョコ。
が、これらは次の地へ行くと、桃になったり、ずんだになったり。
オリジナリティがなかった。

さあ、どうしよう。
先日、ご紹介したお土産は、賞味期限問題で、休み明けのお土産には不向き。
でも、さくらんぼは外せない。
もう、何がなんでもさくらんぼで、貫こう!と「さくらんぼ餅」にした。

少し、自分でも納得がいかないまま、「食べてね」と休憩室においておく。
そしたら、「可愛い!」「さくらんぼそのまま!」と、案外評判が良かった。

おべんとうには、天童で買った「さくらんぼ漬け」を入れた。
缶詰のさくらんぼをしば漬けにしたような感じ。
甘じょっぱいという、言葉がぴったりかな。

帰りの新幹線で食べた駅弁・直江津名物「鱈めし」の容器を再利用。
捨てるにはしのびなかった。
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にんにくの芽をもらった。
豚肉と、焼き肉のたれで、蒸し焼き。
やわらかくて、甘みがあってとても美味しかった。
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# by pass8515 | 2019-05-07 22:46 | 暮らし | Comments(2)

10日間

10日間の休日が終わろうとしている。
毎日の過ごし方を、簡単にまとめたいなと思いました。

4月27日~30日
東北の旅

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新潟は、通過しただけなんだけど、佐渡島が見えた。
左が佐渡島、右が弥彦山
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5月1日
冷蔵庫が空っぽのため、買い出しに。
お天気は悪く、大量の洗濯物はちっとも乾かず。

5月2日
快晴。夫の実家の(空き家)草むしりに。

5月3日
快晴。
佐用町へホルモンうどんを食べに行く。
三日月町を通る。
帰宅後、夫は洗車。私は、庭の手入れを。
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5月4日
快晴。
1日、家で過ごす。
撮りためた番組を見たり、映画を見たり。

5月5日
快晴。午前中、稲美町に野菜を買いに行く。
大きな、野菜即売所は、いちごのいい匂い。

午後、近くに暮らす息子が洗車に帰って来る。
と、そこへ遠くに暮らす息子が急に帰って来て、久しぶりに一家が揃った。
揃うのは、昨秋、父を送った時以来。

野菜をたくさん買っておいてよかった。
冷しゃぶサラダ、冷製ラタトゥイユ、焼き豚、おからサラダ
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息子のお土産
「カッサータ」という、フローズンチーズケーキ
アーモンドやドライフルーツがたくさん入っていて、とっても美味しかった。
切り分ける目盛に感激!8等分にするのが、とてもやりやすかった♪
ありがとう。
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5月6日
意外にも、快晴。
朝ごはんには、子供の頃、大好きだったフレンチトーストを焼く。

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話は尽きなかったが、お天気を気にしながら、西へと帰って行った。
夕方、もう着いたかなと思っていた頃、こちらはどしゃ降りになった。

長いような、過ぎてみたらあっという間の10日間だった。
明日から、また日常に戻ります。



# by pass8515 | 2019-05-06 16:14 | 暮らし | Comments(8)

羽二重餅

10連休も半分以上が過ぎた。
旅のかたづけの他、身体を休めると言い訳して、大したことはしていない。

連休中に、読もうと思っていた本。
読めていない。
見ようと思っていた録画していた映画。
見れていない。

そんな中、母から次の本が届いた。
続「一日一生」
そして、福井の敦賀のお土産「羽二重餅」

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美味しいお寿司を食べがてら、海を見に連れて行ってもらったらしい。
久しぶりの海は、とてもきれいだったと、電話の母の声はとても嬉しそうだった。

私も、先日の東北バスツアーの話をする。
母も旅好き。
時には父と、お稽古仲間と、ツアーで知り合った人と、近所の人たちと・・・・いくつ旅の話を聞いたことだろう。
聞くだけの子育て真っ最中の頃、羨ましかった半面、話もそこそこに聞き流していた。

今、私があちこち出向くころになって、ああ、ここの話していたなあ。
と、今になって気づくことがたくさんある。
根付や、お財布に入れておく「ころんとしたもの」を、各地で見かけると、これ買って来てくれたなあ~と思い出すのである。

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連休中、できたことは庭の掃除を1時間ほど。
うさぎのラベンダーが、今年もたくさん咲いた。

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旅の写真の整理

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追記
午後、録画していた映画を見た。
クリント・イーストウッド監督・アンジェリーナ・ジョリー主演
「チェンジリング」
アンジー扮する母親が仕事で不在の間、行方不明になった息子。5か月後に見つかった息子は全くの別人だった。

映画館でかつて見たが、あの時は、もやもやしたものが残ったような気がしていたが、再度見ると、そうではなかった。
「希望よ」
そのラストシーンの言葉が悲しいながらも、これが母親なのだと、涙が出た。


# by pass8515 | 2019-05-05 20:17 | 暮らし | Comments(4)

みちのくの花たち

今日は、いったい何日の何曜日?
もはや、そんな状況になってきた、10連休の何日か目。

旅の余韻はいつまでも続き、日常の用事の合間に、ぼちぼちと旅のかたづけをしている。
ブログを記すこと、写真のまとめは旅から帰ってからの、最高の楽しみ。
こちらも、家事の合間に取り組んでいる。楽しい・・♪

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東北の花は、いっせいに花開く。
本当にその通りだった。
豪雪地帯では、まだ雪が残り、駐車場に集めてあったり、その横に桜が咲いていたりする。

いったい、いくつの花を見たことだろう。
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りんごの花 さくらんぼの花 梨の花 水仙 山吹 はなもも 木蓮 こぶし 

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雪が解けて、ようやく春がやってきて、いっせいに咲き出す花の喜びがこちらまで伝わってくるようだった。
ひっそりと足元に咲く花も見た。
毘沙門沼の水芭蕉

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磐梯山麓のかたくり

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寒さに耐えて、耐えて、雪の下で、その命をはぐくみ、力を蓄えて。
強さを感じた。
花の思い出は尽きない。

そして、おみやげを、ほどくことも実に楽しい。
美味しかった、お菓子をご紹介します。
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萩の月(松島で)
定番中の定番と言われるが、私が今まで食べたのはおそらく一回きりだと思う。
母からのお土産だったと思う。
こくのあるカスタードクリームが、どっしりと。やっぱり美味しい。
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ままどおる(裏磐梯のホテルの売店)
福島のお土産ベスト1らしい。それもそのはず、とにかく美味しい!
という事を思い出した。
以前、息子が職場の人のお取り寄せでいくつかお裾分け。その感激の美味しさは以前ブログに書いている。
その「ままどおる」に、本場で出会えた。

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しっとりとして、なめらかな白あん、実に美味しい。
あの簡易包装で、1000円ほどというのが、材料にこだわった良質な味を提供するという姿勢が伝わる。
が、賞味期限があまりにも短く、連休明けに職場に持っていくことは、断念した。
惜しい・・・。

江戸葵(鶴ヶ城の会津葵で)
コーヒーを飲んだお店で、出会った「かすてあん」
会津葵はこしあんで、コーヒーと一緒にお店でいただいたので、もう一つの「江戸葵」の方をお土産に。
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かぼちゃのあんにりんご、桃の果実が練りこまれ、お酒の味もほのかにして、とても美味しかった。
包み紙も味があって、引き出しの敷き紙にしようと、取っておくことにする。



# by pass8515 | 2019-05-04 17:00 | 旅を振り返って | Comments(4)

会津若松へ

裏磐梯の朝は、雨だった。
雨の音で、目が覚めて、まあ二日とも快晴だったから、仕方がないなあと思った。

旅も四日目。
少し、疲れも出てきた。
そこへ来ての雨模様。テンション下がる。

が・・・大内宿に着くころには、薄日も差して雨あがる。

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旅の前にたまたま見た、Eテレ「ふるカフェ」で、大内宿を取り上げられていた。
そこで、知った階段を上がっての展望台。見ていてよかった。
雨でぬかるみ、階段はよほどの注意が必要だった。

人里離れた宿場町を当時のまま保存。
なんでこんな景観を広く世間に知らせないのだと、ある大学教授に勧められ、ようやく町が動き出し、道ができ、
たくさんの人が押し寄せるようになったという。

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茅葺屋根の宿は開放されて、いろいろなものが売られていた。
ここで、お買い物に火がついたのは、私ではなく、なんと夫の方だった。


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いつになく熱心に、会津塗のお箸、小法師の人形を選んでいた。
あと、買ったものは、喜多方ラーメン、青葉豆せんべい。


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福島のお酒も試飲

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「ふるカフェ」で紹介されていたカフェはこちら。
クローズだった。
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そして、ツアー最後の目的地
会津若松・鶴ヶ城
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お城への入場券を求める人の列が、ものすごかった。
こんな時、団体はすっと入場出来てよい。
が、登城は一緒。
押し合い、へし合いで、会津藩の説明や展示物のガラスの前は、人だかりでなかなか進まなかった。

「八重の桜」を半年見ていた私でさえ、もういいかな~と思ってしまい、夫を促し一気に、展望できる最上階に進んだ。

最上階から、枝垂れ桜を発見!
降りてみると、お茶室で、二本の枝垂れ桜が、満開だった。

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ソメイヨシノは、葉桜になっていたけれど、鶴ヶ城の桜は、それはきれいなことだろうと思った。
古木で、どっしりとして、お城の上からの眺めは、圧巻だろうなと思った。
これは、もしかしたら、もしかしたら・・とあることを歩きながら考えていた。

すると、すれ違った関西から来たと思われる若い男性が「さくら、姫路城よりすごいんちゃうん~」と、言っていた。
そうだよね。やっぱりそうだよね。認めざるを得なかった。
お城の規模はダントツながら、桜はもう少しこの先、頑張って欲しいなあと思ったのでした。

昼食をささっと食べて、見つけていたカフェへ。
「会津葵」という南蛮風のお菓子のお店だった。
ラムレーズンクリームをトッピングした「会津葵」というお菓子

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ツアー4日目ともなると、限られた時間内で、自由な時間は自分たちで作り出すものと学んだ。
別行動できる所は、できるだけ、工夫をして、自分たちの時間を作り出す。
そんなことを話しながら、コーヒーを味わった。
しかし、この店内はよかった。蔵をリノベーションしたのだろうか?

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帰りは、また上越妙高駅までバスに乗る。
途中、妙高山がきれいに見えた。雪渓が馬に見えると、ガイドさんに教えてもらい、バスでも駅でもその話でもちきりだった。
見える人には見えて、見えない人にはずっと見えない。
私はと言えば、ちゃんと見えていました。
でも夫の馬と私の馬は、なんだか違うような??
そんなことを話しながら、いよいよ帰路へ。
家に、帰り着いたのは、平成から令和に変わっていた頃だった。

********************
東北三県をめぐる旅はこうして、終わりました。
五月のさわやかな風とお天気で、たくさんあった旅の洗濯物もようやく片付きました。
まだまだ、休日は続きます。



# by pass8515 | 2019-05-03 18:44 | おでかけ | Comments(6)

福島へ

遠刈田温泉の朝。快晴。

まず、向かったのは白石城。
たいてい、観光では青葉城に行く人が多い中、穴場の白石城がツアーに組み込まれていた。
桜は散り、花見のちょうちん撤去作業が行われていた。ひっそりとしていた。
小さな天守閣からは、山形側、宮城側と二晩過ごした白い蔵王の山が、よく見えた。
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福島県に向かうとき、安達太良山がきれいに見えた。

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バスの車窓からは、相変わらず雪山と花々の絶景が続く。
利府梨という梨畑の花も、美しかった。梨の花を、初めてみたような気がした。
そして日頃、暮らしの中でまず見る事はない雪山が今回、どの山も美しく見えた事が何よりのいい思い出だ。

どきどきの席替えも、ほとんど山がきれいに見える側になっていて非常に嬉しかった。

そうこうしているうちに福島県へ。
ほとんど諦めていた三春の滝桜の孫桜・合戦場のしだれ桜。

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見事に散っていた。
(写真では若干、ピンク色に見えなくは、ないですが完全に散ってます。)
が、切り替えの早いツアーの人たちは、三色のはなももに集まった。菜の花とはなもも。
散りざくらと菜の花。
何にしろ、美しい。
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桜は読めない。それが、また桜なのだ。

バスは進む。
ガイドさんの山の説明は、さすがだなあと思った、折り重なるように見える雪をいただいた峰々。
うさぎや、馬に見える雪渓のこと。気づくのに時間がかかる私だが、ようやくそう見えた時の嬉しいこと。
童心にかえった。

そして、磐梯山が見えてきた。
三体きれいに見えるのはここですよ~。と、バスの中でもたくさん写真を撮った。
けど、降りてからようやくガラス越しでない磐梯山が撮れた。

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観音寺川堤の桜
浅いけど、流れがかなり早い観音寺川だった。
小さな子供さん連れ、どうぞ気をつけてと思った。
スマホを石に立てて、タイマー撮影している外国人三人家族がいた。
学生らしき息子さんが、セット。
たあーっと走って、両親と三人寄り添い、三人ともが満面の笑顔。
きっと、いい写真だろうな。


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桜の間から、磐梯山が見えるこの位置は、撮影スポットだった。
堤から、ずり落ちるのを気をつけながら、絶景をおさめようと思った。

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お花見はいいなあ。
みんなの幸せそうな顔がよい。
おまけに、美しい雪山と一緒に見れて、さくらの下を往復して、私も幸せな時を過ごした。
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猪苗代湖を車窓から眺め、裏磐梯五色沼へ。
とても全部は行けないので一つだけ。
毘沙門沼

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そのすぐ近くに、この夜宿泊するリゾートホテルはあった。



# by pass8515 | 2019-05-02 20:07 | おでかけ | Comments(2)

山形ヘ

我が家の最寄り駅に帰り着いたのは、ちょうど、元号が変わる頃。
4日間の旅が終わった。
ただいま。

東北のバスツアーの旅に出た。 
一昨年の夏、秋田、青森、岩手を巡り、忘れられない旅となった。
あれ以来、まだ行っていない宮城、福島、山形について、いつか行こうと、よく話していた。

一日め。
大移動日だった。
サンダーバードで大阪から金沢へ。
そして、北陸新幹線で金沢から上越妙高まで。
そこから新潟を縦断して、蔵王まで、バス。
今回のツアーで一番の長時間バス移動だ。

新潟も私は初めてだった。
移動のためだけに通り過ぎたけれど、魚沼出身というバスガイドさんの、詳しい地元情報で、すっかり新潟を旅したような気分になった。
やがて雨が激しくなり、目的地の蔵王山系は、雪になっていたらしい。
山形との県境の峠の山里は、今まさに桜が満開だった。
雨の夕暮れの薄暗い中、いたるところで、さくら色が輝いていた。

蔵王温泉で迎えた朝。快晴。
泉質抜群!白濁、硫黄臭ぷんぷん!

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蔵王の桜はまだつぼみだった。

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さあ、出発!バスツアーの集合早し、どきどきの席替え!
私たちは、左側席で、山形市の街(昨夜は夜景が美しかった)と月山がとてもきれいに見えた。
前夜の雪で、真っ白い月山が、いつまでも見えた。
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残雪と雪山、桜、さくらんぼの花、りんごの花、はなもも、菜の花。
走るバスからの車窓の絶景をどう表現したらよいのか。
ちょっと、停まってくれたらよいのに。なんて、わがままは言えないもどかしさ。
ガラス越しの写真ばかりだけど、素晴らしい東北の春の風景の連続だった。
いっせいに花が咲き出すということが、こんなにも美しいのか。

そして、いざ観光へ!
の前に、すでに月山と果樹畑の花々の眺めがあまりにも絶景で、各地はさらっと紹介します。

将棋の天童市でお土産店
大正ロマンの銀山温泉
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ずいぶん以前になるが、夫が買って来た「青い目の女将さん」ジニーさんの本で、私も銀山温泉を知った。
ジニーさんは母国に帰られたそう。今は藤屋はスタイリッシュな隈研吾さんデザインのお宿になっていた。

途中立ち寄った「あ・ら・伊達な・道の駅」は大きい道の駅で、大賑わいだった。

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駐車場の桜を見に行き、トイレに行って、飲み物を買おうとレジに並ぼうとしてあきらめた。
バスに乗るのが私が一番最後だった。
遅刻ではないにしろ、最後はやはり恥ずかしい。気をつけねば。

鳴子峡を通り、松島へ。
すごい人だったけど、ガイドさんによると、10連休で人出が分散されたようで、まだましな方だとの事。
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大半のツアーの人は遊覧船に乗ったが、私らは乗らず、海鮮丼を食べ、瑞巌寺に行き、海が見渡せるカフェで過ごした。

そして、宮城側の蔵王、遠刈田(とおがった)温泉で2日目の夜を迎えた。

**********************
泊りがけのバスツアーに夫婦とも初めて参加しました。
時間厳守でマナーもきちっとした方々ばかりで、とてもよい旅となりました。
しばらく、おつきあいくださいね。



# by pass8515 | 2019-05-01 18:30 | おでかけ | Comments(4)

平成最後

朝方の雨もあがり、蒸し暑かった。
晴れたかと思えば、お昼過ぎに、激しい雨が降った。
このように、これから10連休のお天気は、周期的にめまぐるしく変わるらしい。
お昼の天気予報を食い入るように見た。

私の仕事も今日をもって、平成最後となった。
10連休だあ!
雨も上がり、さわやかな夕方の風。
解放感でいっぱいだった。

帰宅してから、庭に出て窓から見ていた十二単に近づく。

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場所によって、色が違う。
元々は実家から、何株かわけてもらったものだけど、ここ数年、所々色が変わってきた。
不思議・・・。

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クリスマスローズといっしょに。

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****************************
週末は、出かけます。
なので、これが平成最後のブログです。

今度、お目にかかるのは、令和になってからでございます。
みなさま、よい休日をお過ごしくださいね。

忘れられない吉野の桜をもう一度。
新しい時代、どうか穏やかで、平和でありますように。

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# by pass8515 | 2019-04-26 18:53 | 暮らし | Comments(2)

注文していた、帆布のバッグがやっと来た。

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「Ougi(扇)」というタイトルがついたこのバッグは、扇のようにひだがおりたためて、長方形にもなる。
ひだを目いっぱい開くと、最大容量に。底のマチを広げると、形もまた変わる。
という・・・かばんだった。
丈夫そうで、これからの季節に合う色合いだった。

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注文したあと、この商品に関して、少し聞きたいことがあって、カタログショップに電話をしようと思った。
しかし、受付時間は月~金の9時から5時まで。
私の日常では、時間が合わない。
お昼休みに、携帯から電話をした。
そしたら、そのカタログショップも「お昼休み」ということで、「一時半から、おかけください」というアナウンスが流れた。
いまどき、ゆるい感じのカタログショップだなあという印象を受けた。
昔ながらだなあと思った。
が、そういうスタイルを貫くところも、好感がもてた。

しかし、どうする。
私は、いつかければよいの?
考えた挙句、いつかの吉野の桜を見に行った時に、道中の車の中で電話を、かけたのでした。




# by pass8515 | 2019-04-24 21:30 | 出会い | Comments(4)

好日日記

母から、もう一冊本を借りていた。
森下典子の「好日日記」
映画化された「日々是好日」の続編である。

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五十代の頃に、つけていたノートがベースになっているらしく、二十四節気の、お茶の教室でのあれこれ、お菓子や花や茶器、身の回りの出来事をまとめられたものだった。
今度の連休にでも、ゆっくりと読もうと思っていたけれど、ふと今の節気が気になった。
目次にある、「穀雨」のページを開く。

「この頃、ちょっと胃が重い。原因はわかっている。何日か前、知り合いのトラブルに巻き込まれた」
なんだか興味津々の内容だった。

「その人は、私に謝ったが、どうにも腹の虫が収まらず、終始とげとげした態度で、突き放した・・・・略・・・感情を発散して、すっきりするどころか、相手に向けたとげどげしい態度に、私自身が傷ついた。迷惑も被ったし、嘘もイヤだったが、必死で謝る無抵抗な人を、事情も聞かず、私は嵩に掛かって非難したのだ。どうしてもっと、器の大きい大人になれないのだろう・・・。自己嫌悪の傷はじくじく痛む。」

器の大きい大人になれないのだろう。
結局、嫌な気持ちが後々するのは、自分自身。

たまたま、開けてみたページなのに、特に去年の春から、毎日のように考えていたことが、そのまま文章になっていたから、何度も読み返した。

途中「人の心は、風にそよぐ葦のようだ。」という一文がある。
風にまかせて、ゆらゆらしているうちに、事態も変わり、人の気持ちも変わるだろうに、その時は、言わなくてはいられなかった。
言っても言わなくても、事態はそう大差なかっただろうに、言わずにはいられなかった。
言って、後々ずっと心にしこりを持ち続けているのは、自分自身。

「昨日は人で傷つき、今日は人に救われる」という一文もある。
その繰り返しなのだろう。きっと。

***************************
私の本、「日日是好日」も一緒に袋に入っていた。
ゆっくりと取り出す暇がなかったのだが、母が新聞折込みチラシで、ブックカバーを作っていた。
そうやって、私から借りた本を読んでいたのだあと思うと、なんだかじんと来た。
こういう、細やかなところが、母だなあ~と感心した。

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朝ドラの「なつぞら」を、母は楽しみにしているらしい。
「なつ」は私と同い年や!と嬉しそうだった。
あの頃、ああいう境遇に置かれていた子供たちが、たくさんいたということ。
自分もおなかを空かせていたことだけは、忘れられないと思っていたけれど、まだ恵まれていた方だということ。
を、しみじみと感じると、電話口で言っていた。




# by pass8515 | 2019-04-21 15:04 | | Comments(6)

ホリデー

週末が近づくと、休日にやりたいことを、頭の中であれこれ考える。
今週これをやっておかないと、次週の休日にはできないから、2週間やらないことになる。
そうでないと、後で少々面倒なことになる。
なんてことを仕事の合間にずっと考えていた。

ひとつは、庭のこと。
もうひとつは、冬の衣類のこと。
晴天のおかげで、無事終了。
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先週は、まだ咲いていなかったすみれたちが、次々と咲き出していた。
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そして、心待ちにしていた「ボヘミアン・ラプソディ」のDVDを見ること。
ワインを飲みながら、ステレオにして、見ること。
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ワインオープナーが途中で、折れて!(折れることがあるのだ、びっくり)
やっさもっさしたけれど、古~いオープナーを出してきて、無事に鑑賞することができた。
良かった♪

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夕方、セロリ、トマト、豆苗でサラダを作って、パスタを、茹でるためにお湯を沸かしているところ。

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予想外のことがあった4月だったけれど、あと一週間になった。
そして、もうすぐ10連休がやって来る。
初めての10連休。
楽しみ?楽しくない?統計によると、ほぼ半々というらしいが、私は楽しみ。
10日も仕事をしない日がやって来るなんて、何十年ぶりだろう!

そのために、今の準備が必要なのです。



# by pass8515 | 2019-04-20 19:50 | 暮らし | Comments(4)

ノートルダム

夕方、仕事が終わって、ロッカーを開けて、かばんの中のスマホをチェックする。
友人から、メールが来ていた。

「ノートルダム寺院、もし旅で観ていたのなら、衝撃だったでしょう。」

旅の話を覚えてくれたこと。
久しぶりのメールのきっかけにしてくれたこと。

嬉しい。

が、
火事のニュースはそれは衝撃的だった。


昨日から、ニュースを観ながら、私もフランスの旅を思い返していた。
そして、今夜にでも写真で、ノートルダム大聖堂を振り返ってみようと思っていた。

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8年前。
ルーブル美術館がストで入れなくて、予定を変更して、セーヌ川のほとりを歩き、シテ島に渡り、ノートルダム大聖堂を見た。
その大きさに、圧倒された。

入口付近で、男の人同士が、殴り合いのけんかをしているのに、遭遇した。
一瞬、殺伐とした雰囲気だったが、誰かが止めに入って、おさまった。
意外にパリは、華やかばかりでもないことを、数日いるうちに、わかったから、少しだけ驚いた。
その光景が忘れられない。

入口の精巧な彫刻に、圧倒された。

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今回の火事では、内部の貴重な多数の美術品は持ち出されたいうことだった。
不幸中の幸いだった。

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バラ窓の美しさには、感激した。
何枚写真を撮ったことだろう。

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懺悔室まで、撮っていた。
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改めて見ると、重厚なつくりで、修復は、かなり時間もかかることだろう。
でも、人々の心の拠り所、希望の光。

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いつの日か、元の姿に戻ることを、祈りたい。
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# by pass8515 | 2019-04-17 22:17 | つながり | Comments(2)

一日一生

肌寒かった春を通り過ぎ、日中は初夏を思わせるような汗ばむ気候が、今年もまたやって来た。

ここブログ上で、毎年訴え、再三書いていた「エアコン攻防戦」
去年からは、穏やかになりつつも、暑い時は暑い。
だが、「暑がり」は「寒がり」より、嫌がられるような雰囲気がなんとなく漂う。
本当になんとなくだけど、その辺の空気は読めるつもり。

この春やって来た人が比較的「寒がり」の様子。
とってもいい人だから、「暑がり」の私は、少し控えめに出ようと、昨日あたり思った。
4月後半、そしてGW前後・・・エアコンをかけるまでもない頃が、これまた暑い。
ムッとする。
あくせく動き回るから、だんだん汗ばんでくる。
よっぽど、窓を開けるか、エアコンをかけようか・・・と思ったけれど、ぐっと我慢した。
そのうち、忙しさで、汗ばみも忘れていた。

*************************
「一日一生」という本を先日の京都行の電車内で読んだ。
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いつかの「あさイチ」で村木厚子さんが、絵本「花さき山」とともに紹介されていた「一日一生」を母から借りていた。

一日が一生と思って生きる
身の丈に合ったことを毎日くるくる繰り返す
ありのままの自分としかっと向き合い続ける
人からすごいと思われなくたっていいんだよ
人は毎日、新しい気持ちで出会える

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目次だけでも、教えを受けたような気がする。
天台宗大阿闍梨 酒井雄哉 
比叡山のご住職が書かれた本だと思うと、難しいのかなと思えば、とても読みやすかった。

身の丈にあった毎日をくるくる繰り返す。
繰り返しの毎日が、時としてうんざりすることもあるけれど、それが実は尊いのである。

***************************
先日、「伊勢丹」で選んだお菓子はミルフィーユだった。
ポップな色合いと、多種選べて、お値段手ごろなところが気に入った。
我が家も、少しだけ買って帰って、帰宅後のおやつに。

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吉野の柿の葉寿司
さばと鮭
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# by pass8515 | 2019-04-16 18:27 | 暮らし | Comments(4)

京都駅界隈

昨日は、友人と会うために京都に出かけた。
何度となく、往復した神戸~京都間の「桜沿線」
今年は、ちょうど見頃に、通り過ぎることができた。

須磨浦公園の桜、夙川の桜、山崎の桜、どこかの工場敷地内の桜、児童公園の桜・・・
車窓に次々と飛び込んでくる桜・桜・桜
あっという間に、京都に着いた。

早く着きすぎた。
人であふれかえる、京都駅を、「伊勢丹」が開店するまで、少しぶらつく。

どうせなら、端から端まで行ってやろう。
ホテル「グランヴィア京都」のまだその上まで、エスカレーターで上がってみた。
そうしたら、人ひとりいない空間が現れて、目の前に京都タワーがど~んと見えた。
大動脈、烏丸通を撮っておこう。


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変わったなあ、変わったなあ。
友人と会えば、「京都駅は変わったなあ」ってお互いに言うのだけれど、変貌を遂げてから、もう20年は経つらしい。
かつて、毎朝往来していた頃と比べれば、大変貌なので、ついつい未だに言ってしまう。
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気味が悪いくらい、人がいない空間だった。
穴場の中の穴場だった。

ホテルの最上階からの眺めも、独り占め。
もう、今にも雨が降りそうだった。

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開店した「伊勢丹」の地下で、友人へのお土産を買う。
本来なら、地元で調達するのが、一番いいのだけれど、その土地のもの・・
それが本来の意味合いなのだけれど、「地元のもの」も万策尽きた。
またまた、すっごく迷う。

3~40分、地下お菓子売り場をうろうろ、うろうろして、ようやく決まった。

******************************

友人と、再会したころには、雨がとうとう降ってきた。
小雨の中、予約してくれていたお店に向かう。
「傘、持ってるけれど、まあいいかあ~(笑)」なんて、言いながら、歩道上で、すでにお互いの近況報告で盛り上がる。

ワインで乾杯!
ハーブの薫りが、ちょうどいい具合の、燻したポークがとても美味しかった。


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トマトソースのパスタも、さっぱりとしてペロッとたいらげた。
あと、パンが良かった。
(とろりチーズ入り、黒豆入り、ドライトマトとにんにく入り)の三種のパンがどれもワインによくあった。
残念ながら、撮影していなかった。
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話は尽きなかった。
いろんな話をしたけれど、帰り際、駅で別れるときに、
「いろんなことがあるし、いろんな人がいるね~でもそれを面白がろう!」
その友人の言葉が、この日の私たちの会話を集約してくれていた。

そうだね。面白がろう!そうしよう!
さあ、新しい一週間だ!



# by pass8515 | 2019-04-15 07:10 | おでかけ | Comments(4)

一目千本

いろいろとあった、一週間の終わり。
見事な桜を愛で、大げさだけど、夢を見ているような気持ちになった。
一目見ることができて、良かった。
その余韻に浸りながらも、いつもの土曜日を過ごした。

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行きの中千本行のバスは、前のバスが満員で乗り切れず、次のバスに私たちは一番乗りだった。
悠々と、二人掛けの椅子に腰をおろした。次々と乗ってくる人たち。
お年寄りのご夫婦が乗って来た。80代だろうか。
私も、そして夫も思ったと思う。「どうしよう。でも、様子を見よう。」
まずは、おばあさんが私たちの斜め後ろの席に腰掛けられた。よかった。
すると、その人たちの娘さんだろうか、ものすごい声で、後から乗って来て

「おじいさん座れた?座れたか?座れへんかったら、降りなあかんわ!」と言った。

え~!これは、誰かが立たねば・・・・
すごいアピールだと思ったところに奥に空席があったようだった。
よかった。
丸くおさまったところで、バスは発車した。
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様々な種類の桜を見た。
坂道の途中の、家や広場や空き地にもふんだんに桜が植えてある。

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吉野水分神社の桜
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帰りはロープウェイで、吉野駅まで降りた。
ここでは、二番目に乗車できて、また座れた。(こんなことは、めったにない)

お隣に座る老夫婦の「さあ、これで見納め。もうこれで、最後かも知れん」
「毎年、最後、最後って、言うてるなあ」なんて言う会話も聞こえた。

ロープウェイからの眺め。
下千本辺りは、もう見ごろは終わりだったが、「桜に慣れる」という体験を初めてしたような気がした。
そのピンクに包まれた、状態に慣れて来ていた。
なんて、贅沢なことだろう。

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**************************
そして、もう一景
万博公園の桜も、まだまだ満開

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# by pass8515 | 2019-04-13 22:19 | 暮らし | Comments(4)

吉野へ

一度は、見てみたいとずっと思っていた吉野の桜
「一目千本」と言われるだけのことはあり、山全体を桜が覆う。

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ずっと、想像していたのが、一つの展望台から、一目で見える吉野の桜。
では、なくて「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」と山の下側から、時期ごとに順番に咲いていく。
と、下調べをしてわかった。
それでも、構造が複雑そうで、行ってみるまでは、ピンと来なかった。

近鉄吉野駅からバスに乗り「中千本」で、バスを降り、歩く。
途中、「下千本」辺りはかなり散っていた。

「中千本」辺りは、まさに見ごろ


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桜が、綿雲みたいにふわふわ。
桜色の雲がわいているようだった。

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かなりの、傾斜を登っていく。
開けた、ここからの景色が一番きれいだった。



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「上千本」もほぼ満開。


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本当は「奥千本」まで、上がり、上から降りて来るのがいいのだと思うが、行った人たちがまだつぼみと言っているのが聞こえた。
何層にも、山々が重なり、桜の時期が異なることで、長い間楽しめるのが吉野の桜の素晴らしいところだと、行ってみてよくわかった。

何度か、行ってみると、特等席もだんだんにわかるだろう。

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「老人の憩いの広場」という、桜の公園で、桜の下でおにぎりを食べた。
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参道の茶店で、花より団子・・も食べた。
夫は、よもぎ
私は、さくら
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人は、なるべく映らないように、心掛けたけれど、本当はものすごい人だった。
早く着いたから、山の方はまだ人出は穏やかな方だったけれど、帰り際もどんどん人が上がって来ていた。
参道は、京都の五条坂さながらの人出だった。

電線が、どうしても入るけれど・・
最後まで振り返り、振り返り、桜の山に別れを告げる。

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一度は、見たかった吉野の桜。
思い切って、行ってよかった。

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# by pass8515 | 2019-04-12 22:44 | おでかけ | Comments(4)

ノート

ノートを買ったのは、いつ以来だろう。
どこのお宅でもそうだろうが、何しろ、子供たちの使いかけのノートがまだまだある。
新品のノートもある。
それを、見つけては家計簿などに使用していた。

「暮しの手帖」の通販カタログ「グリーンショップ」で、見つけたA5ノート
花森安治の表紙絵のデザインが可愛くて、欲しくなった。

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特に、使う目的は今のところないけれど、新学期のわくわくする気持ちを思い出した。
持っているだけで、楽しくなる。鞄にもかさばらない、サイズでもある。

************************
職場で、「津田梅子さんって、梅ちゃん先生のことやな~」と言う人がいた。
「ち・ちがうよ・・・」
ネットで、混同する人が、続出・・・って書いてあったので、ここにも居た~と可笑しかった。
「え?違うの。私、信じ切っていた!(笑)」

私だって、津田梅子さんを深くは知らない。
でも、梅ちゃん先生が出てくるなんて、今風だなあって、思った。
平和だなあと思った。

元号が変わり、消費税が上がり、オリンピックがあって、新紙幣発行。
めまぐるしくいろいろと、変わりますね。







# by pass8515 | 2019-04-10 21:18 | 暮らし | Comments(6)

お粥

胃腸は本当に正直だ。
食べたいと思う、ごく自然な気持ちが、まったくなくなる。

日曜日のお昼も晩ごはんも、全く食べたいと思わなかった。
お腹もすかない。

翌朝、お粥を食べることにした。
ぼちぼち、何か食べないと。

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夫が、たまご粥を作ってくれた。
ネギと梅昆布をちらした、ふわっとしたお粥はとても優しかった。
これなら、食べれる。でもそれ以外、食べたいものはやはりない。

お昼休憩時には、紅茶とあっさりとしたクッキーを少し。
午後から、ようやく晩ごはんの事を考えられるようになった。

ご飯半膳、お味噌汁(かぶとお揚げ)、蕪の葉の煮びたし。
特に、暖かいお味噌汁はとても美味しくまた、優しく感じた。

鯖の塩焼きもお皿に盛った段階で、これはやめようと思った。

今朝。
コーヒーはやめて、紅茶とトーストとヨーグルトを食べた。

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トーストには、バターはやめて、毎朝食べるバナナも、やめた。
食べたいもの、食べたくないもの、こんな時、はっきりする。
一日ずつ、食べたくなるものが増えればよいのだけれど。
自然に任せて、様子を見ようと思う。

明日の朝は、一桁の温度らしい。
また寒さが戻ってくるらしい。
桜は、週末まで、なんとか、もつ・・らしい。


# by pass8515 | 2019-04-09 18:44 | 暮らし | Comments(4)

今日しかない・・桜

春の最初の週が終わった。
全般的に、いいスタートを切ったように、思ったけれど、身体は正直。
早朝、どうも体調が思わしくなかった。

しかし、選挙に行ったその足で、朝の早いうちに、お城に桜を見に行こうと、数日前から決めていたから、出かけることにした。
この日曜日しかない。週の真ん中には花散らしの雨の予報。

8時前の、お城にはシートを敷きに来た人たちで、早くもそこそこにぎわっていた。
登城するための列もでき始めていた。

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早すぎて、早すぎることはない。もっと早く来ても良かったと思った。
満開までは、あともう少しとも思える桜を愉しんだ。

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私が、体調がすぐれない時は、夫は元気!
一目見たら、帰ろうと思っていたのに、美術館方面、動物園方面へと、歩こうという。
せっかく来たから、もう少し歩こうという。

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ならば、もうひと踏ん張りして、歩いた。
美術館方面から見るお城は、スリム。
また、感じが違い、桜の時期にこの角度を初めて見たと思った。

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続々、続々、と入ってくる人たちとすれ違い、動物園横の桜並木を歩く。

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お濠の桜を撮影する、ベストポジション。
穴場のようだけれど、かなりにぎわっていた。
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来れて良かった。
いろいろと、行く先を考えたけれど、王道にして、良かった。
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10時前には、家に帰り、ひとしきり眠った。
午後からも、ずっと横になっていた。

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ここのところ、歓送迎会が続いたから、胃腸が悲鳴をあげたのだろう。
きっと・・・。


# by pass8515 | 2019-04-07 17:32 | おでかけ | Comments(8)

本を売る

昨日から、一段と暖かくなった。
桜も、満開とまでは、いかないけれど、ようやく一気に咲き出した。

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早めに、家事を終えて、買い物に行った。
そのついでに、「本を売りに」行った。
ずいぶん前に行ったきりだ。
ネットも考えたけれど、手近なところに売りに行った。
以前、子供たちが中学生ぐらいの時によく行っていた書店が、中古本のお店になっていた。

持ち込んだ本は、実用書、エッセイ本、新書(ベストセラーが何冊か)、小説(結局、読まなかった)
キッチンの片付け本(ほとんど読まなかった)
20冊ほど。
以前の感触から言えば、パン屋さんでいくつか、パンを買うくらいにはなるかな~と思ったら、なんと査定金額は110円だった!

「え?」
我が目を疑った。

以前は、一冊30円くらいだと思っていたのが、今は10円。
買い取っても、もらえないものは、カバーが3ミリほど破れていたり、うっすら汚れていたり・・・。
自信作の600円ほどで買った文庫本エッセイ(全然、文章が心に入ってこなくて、3ページほど読んだだけ)も査定外だった。

110円・・・・
嫌なら、持って帰ってもらってもよい。
要らない本は、こちらで処分はできます。

110円・・・・
こんなことだけど、重大な選択を迫られたようで、しばし悩む。

一度、手放す覚悟をしたのだから、もう、持って帰っても仕方がないし。
110円で売りました。

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教訓
本は、吟味して買おう。

*****************************
手入れをしていない、庭の花が、次々と咲く。
暖かい、陽射しを受けて、秋に植えた球根花が咲いた。
嬉しい。

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そして、クリスマスローズ
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# by pass8515 | 2019-04-06 13:45 | 暮らし | Comments(2)

波長

朝、通る道の桜は、まだ。
土手沿いも、まだ。
小学校も、まだ。

朝も、夕方もまだ寒くて(手袋とマフラーしています)人間が寒いと感じるうちは、桜も咲かないのだなあと、しみじみ思いながら、横断歩道を渡った。
毎朝、毎朝、開花状況を見ているけれど、それほど変化がない。

*********************
新しく職場に来た人は、とてもいい人である。
ほっとした。
ずいぶん以前になるけれど、一緒に仕事をしたことがある。
モデルさんみたいな、すっとした人で、色の白い、スタイリッシュな人。
そして、実にピュアな人という印象があった。

あの頃。
前髪を切り過ぎて、(切られ過ぎて)この世の終わりのような顔をしていた。
「短くないですか?」ともう泣きそうに言うものだから、私ともう一人の人で、「大丈夫、大丈夫」と慰めた。
「本当に、大丈夫ですか~」と子鹿のように、か細い声でまた言うものだから、ふたりで、思い切り、手を横に振って、
「大丈夫!大丈夫!」と全力で励ました。
(本当に、大丈夫だった。きれいな人は、何してもきれい。)

そんな、思い出が残る彼女。
十数年ぶりに、一緒に仕事をする。
あの頃と全然変わらずにピュアだ。

私の友人に似ている。
穏やかながら、言うべきことはきちんと伝える。
静かに、自分の考えを主張できる。
私の理想とすることだ。(でも、なかなかできない)

波長が合うなあと思った。
ここのところ、波長に対して、思う所があったので、安心した。
性格は、実に様々で、合う合わないは、仕方がないにしろ、毎日一緒にいるのだから、合う人に越したことはない。
相手のことを、尊重すること。自然とそういう言葉が出てくる。
育った環境かなあとも思う。
本当に、良かった。

おべんとう
ひじきごはん
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桜は、まだまだ。
帰宅した夫も、川の桜も3分?ぐらいか・・・と言っていた。

だから、去年の桜とゆきやなぎを。
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# by pass8515 | 2019-04-03 19:34 | 出会い | Comments(4)