カテゴリ:映画の日( 32 )

ボヘミアン・ラプソディ

夫がめずらしく、映画を観に行きたいと言った。
伝説のロックバンド、クィーンの自伝的映画「ボヘミアン・ラプソディ」

ブログのお友達の間でも、話題にものぼっていたし、昨夜は「クローズアップ現代」
さらに、今朝の朝刊の益田ミリさんの連載エッセイにも、取り上げられていた。
ちなみに、ミリさんは2回、観たらしい。
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私のクィーンの知識としては、このアルバムのみ。
かつて、キムタクのドラマ「プライド」のオープニングテーマが印象的で、家族みんなの希望で、このアルバムを買ったのだった。
それから、家族で出かける時、なんとなく「皆が聴ける、共通の音楽」というカテゴリーで、このアルバムは数えきれないほど車で聴いた。

その甲斐もあって、本作「ボヘミアン・ラプソディ」は、ものすごく良かった!
曲を知っているのと、知らないのとでは、感情移入も違うのではないかと思う。が、知らなかったとしても、結成から、栄光、破滅、決裂、そして和解。
ストーリー性も、飽きさせなかった。
奇抜なアイデアで、その曲が生み出され、イントロが始まると、「あ、あの曲!」と気持ちが高揚した。

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志を同じくして、下積みから登りつめ、栄光の影の孤独や、慢心、自惚れ。
心とは裏腹に、「家族」とまで思っていた仲間への、ひどい侮蔑の言葉。
そうまで、言わせるまでに、心が疲弊してしまっていた場面は、悲しく、やりきれなかった。

そして、「ライブ・エイド」(アフリカ飢餓救済チャリティーコンサート)
こんな壮大なイベントがあったとは、私は知らなかった。
たった20分の出番、ノーギャラのライブに、魂の全力注入!
ぐっと来た。

ミリさんは、2回観たというのも納得できた。
私でこうだから、小学校高学年からロックをこよなく愛してきた夫は、どうだったのだろう。
感情を表に出さない人だけど、映画の後のランチではかなり饒舌だった。

「DVD出たら、買おうね!」という意見がまず一致した。

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久し振りに、一緒に街をぶらっとした。
軽い、一泊用のバッグが欲しかった。
ルートート」はポケットがいっぱいあって、機能的で以前から気になっていた。

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週末は、実家へ。
冬本番の寒さになるらしく、底冷えの真冬の京都を歩きたいと思います。



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by pass8515 | 2018-12-07 18:53 | 映画の日 | Comments(4)

「お茶」

映画「日日是好日」を観に行った。
朝から、秋晴れの休日。楽しみにしていた。

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「手が覚えてるのよ、手を信じなさい」
「目を養うの」
「切り替えるの。今、目の前のことに集中して」
「毎年、同じことの繰り返し。でもそれが、大事なこと」
希林さん扮する、武田先生の言葉には一つ一つ、深みがあった。

習いたての頃の、失敗や、懸命さ。
数年経ったら、慣れゆえの、思い込みや、思い違い。
「お茶」を通して、学ぶことは、日頃の話にも、通じる事だと、つくづく思った。

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映画を観ながら、私は若いころの自分を思い出していた。
ちょうど、映画の主人公・典子が習い始めた年頃に、私も「お茶」を習い始めた。

母がずっと、習っていて「初釜」「袱紗」「お濃茶」とか言う、用語は耳にしていた。
私も、機会があればいつかは、と思っていたら、勤め始めた会社に「茶道教室」があると同期の子が誘ってくれた。
会社の向かい側のビルの一室がお茶室になっていて、炉も切られ、本格的だった。
生徒は私を含めて5人だけ。毎週月曜日のアフターファイブ。
静かな、落ち着いた空間だった。ほっとした時間だった。
お菓子当番が、決まっていて、お昼休みに近くの和菓子店に、買いに行く。
それもまた、楽しみだった。
さあ、そろそろ「貴人点て」をしましょう。
と先生が言われたころに、寿退社で「お茶」もやめてしまった。

叔母が結婚祝いに道具を一式くれた。
その時は、いつかはまた始める時が来るだろうと思っていたけれど、30数年、ほとんど開けることはなかった。

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今にして思えば、気負わずできることの一つだったのかも知れない。
週に一度、こんな時間が持てていたら、私の暮らし、また違ったのかも知れない。
なんて、思ってしまうほどに、典子の毎週土曜日のお茶の教室が、あまりにも素敵で有意義で、羨ましくなった。

で・・・・帰りにジュンク堂に直行!
原作・森下典子「日日是好日」お茶が教えてくれた15のしあわせを買った。

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森下典子さん、映画のお茶席の場面で出てらした。
本のお写真を見て、ようやく気がついた。


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by pass8515 | 2018-10-24 16:15 | 映画の日 | Comments(2)

「あん」

久しぶりに、ボランティアに参加した。
独居老人の訪問というもので、「振り込め詐欺」などの注意など。
対象者は、65歳以上のおひとり暮らしの方と聞いて、一同驚いた。

65歳以上?老人ではないよ。私たちより、ずっとお元気だよね。
ずいぶん前の取り決めなのだろうね。
なんて、言いながら秋晴れの下、一軒一軒訪ねた。

玄関先の両端につわぶきや、秋の花を咲かせていたお宅。
男性おひとり暮らしなのに、すっきりとした玄関先のお宅。
当然、留守も多かった。

形だけと言っては、本当にそうだけど、今日のリーダーの方は形骸的にならないように、そして新参者の私たちにも気を使い、ほどよい感じの活動だった。

一緒に歩く人とも自然と話が弾んだ。
話しているうちに、通勤道で私を自転車で、いつも追い越していく、その人だとわかった。
毎朝、見ているはずなのに、お互いに、なかなか気がつかないものだなと思った。

今夜はおでんを!

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おでんを火にかけながら、午後から録画していた映画「あん」を観た。
以前にも、見たことがあるが、もう一度見てみたくなった。

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「働けるのね~」と、とても幸せそうな、徳江さん。
畑からやって来た、小豆を我が子のように、思いやり、丁寧に、丁寧にじっくり時間をかけて煮る。
「遅刻は、しませんよ。鳥より早く起きてますから・・」
想像もできないほどの、隔離、隔絶された生活の一片が、そこかしこに、現れていた。
店長(てんちょ)さんを、悲しい目をした人だなと思い、産むことができなかった我が子と重ねていた・・・と。

出会いの満開の桜、葉桜、色づいた秋の桜。
季節はめぐり、満開の桜の下で、一人でどら焼きを売る店長さん。
「どら焼きください」という子供の声が聞こえたのが、嬉しかった。
もう一度見て良かった。



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by pass8515 | 2018-10-21 18:30 | 映画の日 | Comments(8)

日日是好日

先月、「モリのいる場所」を観に行った時、いくつか映画のチラシを持って帰った。
行けたら、行こう、観てみたいなと思った作品の中に、「日日是好日」があった。

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樹木希林さんの遺作となってしまった。
きっと、陽だまりのような映画だろうな。
「季節のように生きる。」
「日日是好日 それはお茶が教えてくれた幸せ。」
どうにか、都合をつけて観にいきたいなと思う。

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樹木希林さんのここ数年の出演映画を見てみると、私はかなり観ているのだなと驚いた。
(Wikipedia調べ)

「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン」
「サイドカーに犬」
「歩いても 歩いても」
「悪人」
「奇跡」
「わが母の記」
「そして父になる」
「あん」
「海街diary」
「海よりもまだ深く」
「モリのいる場所」

つばたさんの映画「人生フルーツ」も忘れてはいけない。
ナレーションは、希林さんだった。

泣いた映画がいいと言うわけではないが、印象に残るのは確かだ。
「東京タワー」と「わが母の記」がそうだ。
どちらも老母と息子の話。なんだかな~。ぐ~っと来たな。

※「わが母の記」はBSジャパンで明日夜、放映するらしい。
もう一度観てみたいなと思う。

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『日日是好日(にちにちこれこうじつ)』
も、このついでに調べてみると。
毎日毎日が素晴らしい。毎日が良い日となるよう努め、あるがままを良しとして受け入れる。

いい言葉だな。
文字入力しているだけでも、気持ちがほぐれて来た。
さあ、今日も良い日となるように、頑張ろう!



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by pass8515 | 2018-09-21 06:41 | 映画の日 | Comments(6)

映画をもう一本。

ミュージカル映画が好きです。

きっかけは、ずいぶん遡って「サウンド・オブ・ミュージック」でしょうか。

そして、やっぱりいい♪ミュージカル映画はいい♪と改めて思ったのは、マンマミーア の前作でしょうか。

桟橋で、アバの名曲「ダンシング・クィーン」を大人数で踊る場面は圧巻だった。
あの名優メリル・ストリープが踊って、歌っている。鳥肌が立った。
前作は、名乗り出たヒロインの3人の父親。いったい誰が本当の父親か?がテーマだった。

そして、続編の今回の最新作。
若き日の、3人の父親と母親の出会いのエピソードから、ヒロインが母になるまで。
時の経過を行ったり来たり。
一見ドタバタのようで、全然そうでもなく、不思議につながり、歌と踊りも存分に楽しめた。
生まれた赤ちゃんの、ひいおばあさんまで出て来て、歌って踊ったけれど、もうこの際、筋や相関図など、難しいこと考えないでおこう。
・・と、割り切り、サントラ盤、買おうかなとまで、思わせた。

まあ、それがミュージカルの名作「マンマミーア」である。
楽しめた♪
要は、音楽が完成されてたら、それでいいのだ。


一作目を何度も見たのに、また見たくなった。

ただ、若き日の3人のパパが、激似!
最後まで、私は混乱した。
まぁそれは、永遠の謎でいいと言うことですかね。
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晩ごはん
かぼちゃの煮物、鶏肉のねぎ塩焼き・・・など

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by pass8515 | 2018-08-29 19:02 | 映画の日 | Comments(4)

『モリのいる場所』

私も、やっと見たかった映画に会えた。
モリのいる場所 」がようやく我が街にやって来た。

とても良かった。一言、本当に良かった。
自然と、顔がほころび、心がほどけていった。
虫が体を拭っている場面、蟻がどの足から一歩を出すかと、日がな眺めている場面、折弁当の蓋を表札にする場面。
数え上げたらきりがないほど、私は笑った。静かに笑った。
声は出さないけれど、いつもより顔が格段に優しくなっていたと思う。

財産とか、名誉とか、何に価値を見出すかはそれこそ、人の勝手だけれど、私は人間の価値はそんなことではないと常々考える。
だから、こういう人の生き方を見るにつけ、また「がつん」と来る。

「かあちゃんが、疲れちまいますから。それが一番困る。」

変わり者で、偏屈だと思われがちな人は、結局のところ心底、優しい。
樹木希林演じる、かあちゃんがやっぱり、最高だった。

・・文句はあるけど いつまでも二人で・・

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我が街のシネコンの試み、「プレミアムシネマ」は大盛況だった。
満席。シニア世代を中心に、映画館は朝からたくさんの人だった。
そのほとんどの人が「モリ」を見に来ていた。

たった、一日だけ。3度の上映。1100円。
皆が、良質の映画を求めているし、待っている。
私もできるだけ、休日にして、この機会を逃さないでおこうと思う。

映画の後は、ピッツアを食べた。
ミネストローネスープとコーラをセットして。
ペプシコーラって甘い。
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ちなみに、来月の「プレミアムシネマ」はこちらの作品
往年のテニスプレーヤーの物語

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「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンと「リトル・ミス・サンシャイン」のスティーブ・カレル
どちらも、大好きな映画なので、何がなんでもどうにかして、見に行きたいと思う。



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by pass8515 | 2018-08-28 17:58 | 映画の日 | Comments(4)

すーちゃん まいちゃん さわ子さん

少し疲れた、最近だった。
「それは、とてもささいなこと。しかし積み重なることで、ずっしり来る。」
と、益田ミリさんの本から引用してみる。

こんな時に、読みたくなるミリさんの本のいろいろ。
そして、読み続けているうちに、久しぶりに保存していたこの映画 を見たくなった。

誰もが持っている、人の弱さや、妬む心や、ずるさや、でもほっとする優しさや、思いやりや、気づかいや・・。
ほんのささやかな日常のひとコマを、丁寧に描いた秀作だなあと思う。

見ようとしたきっかけは、寺島しのぶさんだった。
益田ミリ原作の映画に、合うのかなと思ってみたりもしたけれど、意外にも寺島さん演じる「さわ子さん」が一番イメージにぴったりだったような気がする。

寺島さんのブログ「ほどほどに」は、ずっと見ている。
映画や舞台や、こちらのブログで知ることもとても多い。

今夜7時半の空

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店頭の梅もずいぶん熟れて来た。
それを狙って、梅干しを漬けようと待っていた。

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「新生姜の甘酢漬け」も、漬けた。
これらで、暑い夏を乗り切ろう!
備え、備え・・・♪

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晩ごはん
生ハムと豆と茗荷のサラダ
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夏野菜ラタトゥイユ
粉チーズを振りかけて、ワインによく合う♪
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by pass8515 | 2018-06-24 22:05 | 映画の日 | Comments(4)

「あなたの旅立ち、綴ります」

せっかく、駅前に立派で、待ち望んだシネコンができたけど、これと言って観たいと思う作品にそうそう、出会わなかった。
アニメか、アクションか、近未来系か・・・・が、やはり大半を占めている。
いくつかあった映画館を、ひとつにして、それぞれの配給会社のそういうものを寄せ集めた感じ。

いつか、実話を基にした「ベトナムの風に吹かれて 」を神戸まで見に行った時に、たまたま舞台挨拶に出会い、大森一樹監督も言われていた。
「中高年の方、今、シネコンで見るものありますか?ないでしょう~だから、こういう映画を作りたかったんです。」

しかし神戸まで出れば、見てみたいな~と思う映画は結構ある。
ミニシアター系。おしゃれなフランス映画、考えさせる映画、見ごたえのある映画。
大作ではないけれど、見て良かった、いつまでも心に片隅に生き続ける映画。
しかし、そうは行けない。

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いつも素敵な映画を紹介してくださる、ユミさんのところで知った「あなたの旅立ち、綴ります
本日限定で、上映されるということで出かけた。
月に一度でも、なかなか見れない作品をこうして、近くで観れるのは嬉しい事。

80歳を過ぎた、広告会社の元女社長は、自意識が高く、傲慢、自分で何でもやらねば気が済まない。
レモンを切るのも、植木を刈るのも、自分の髪の毛さえも、人がやるのが気にくわず、やり直す始末。
当然、皆から疎まれている。元同僚も、元夫も、そして娘とも長らく絶縁状態。
ある日、新聞のお悔やみ記事に目に留まり、自分の訃報記事はどんなふうに扱われるのか気になった。
これこそ、自分がプロデュースしなければ!
自分の素晴らしかった人生。人まかせになんかしてられない!

こうして、新聞社の訃報記事担当記者と出会い、慈善事業で黒人少女と出会い。
孤独で傲慢だった老女は、変わっていく。

外国映画ではよく出てくる一般人でも訃報記事を載せる習慣。
その人となりや、足跡・功績を記事にするようだが、その時だけ取り繕っても、生きた証を、どの人の胸にもそっとしまわれていたなら
それでいいと思う。
人生の終わりに、あ~いい人生だったと自分で思えればそれが何より。
そして、そのために一度きりの人生を悔いなく、やりたいことをやっておきたい。
見た後、前を向いて歩いていけそうな、映画だった。

平日だったし、それほどかと思ったけれど、なんの、なんの!
中高年女性や、ご夫婦連れがとても多かった。
今、話題のカンヌ作品の方かな?と思ったけれど、意外にも「綴ります・・」も多かった。

気にはなった。どっちを見よか・・としばし迷った。
でも、前向きになれるなら、やっぱりこっち!と思ったので、本作を見た。
話題作の方は、レンタルでも、いつかは見てみよう。


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映画の時間までしばらくあったので、お城付近を散策した。

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朝早くにお城を歩くのは、初めてだな。
きれいに、晴れた朝なのでワイドで映した。

紫陽花がこんなに至る所に咲いていたなんて、気がつかなかった。
奥まで、行ってみたのは、いつかの職場のお城の清掃活動の時以来かな。
あの時は、真冬だったから気がつかなかった。

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桜の時期は、まあそれは、見事だけれど、紫陽花もそれはそれで、ひっそりと美しい。

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昨年の紫陽花の頃、この辺りに父の車いすを止めて、一緒にお城を見たことを思い出した。

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歩いたら喉が渇いて、炭酸水を買って、映画まで、また時間をつぶす。
映画館下のスーパーのイートインコーナーは、そういう人たちでにぎわっていた。
私も、一服。あ~幸せ♪

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by pass8515 | 2018-06-14 15:38 | 映画の日 | Comments(6)

ミュージカル映画

ミュージカル映画を久しぶりにスクリーンで観た。
お腹にずんずん来るサウンドと、めまぐるしい場面展開と、夢の世界に酔いしれるのが心地よく、ミュージカル映画は昔から大好き!

「グレイテスト・ショーマン」

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ドルビー・アトモスという音響の回で、普段何気なく耳にしている音、例えば、息遣いや足音や、時計の秒針の音まで迫るように、聞こえてくる。
サーカスのお話なのだけれど、最初から最後までショーアップの連続で、迫力満点だった。

印象に残った場面を、(苦しいけれど)一つだけ挙げるとしたら、バーのカウンターでのバーボンのやりとりかな~。
ヒュー・ジャックマンとザック・エフロン・・そしてバーのマスターとのコンビネーションが絶妙だった。

「ラ・ラ・ランド」をスクリーンで見逃して、とても後悔していた。
こういう、ミュージカル映画の大作は、スクリーンで見るに限る。
何度、DVDで見たとて、一回のスクリーン上映にはかなわない・・と思っていた。
だから、もう上映終了も近いようなので、おもいきって行った。

そして、何よりこの映画をご紹介くださった、ユミさん、はぐさん、どうもありがとうございました。
素敵な映画で4月を締めくくることができました。

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映画のあと、喉が渇いて冷たいコーヒーを飲んだ。
位置的に、お城が半分しか見えない。辛うじて、石垣が映っている。


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日も暮れて来た。
GW前半も、これにて終了。2日働いたら、また連休だ♪


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お昼は、夫婦で広島風お好み焼きを食べる。
カリカリ麺でした。
朝から、家の庭の草刈り、そのあと空き家の夫の実家の草刈りと、はりきったのでビールがこの上なく美味しかった。

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by pass8515 | 2018-04-30 20:14 | 映画の日 | Comments(4)

今の自分

週末、何年か前の、映画「阪急電車を再見した。
友人が、せっかく地元を取り上げた映画だったから、急いで行って来たよと言ったので、私もぎりぎりに慌てて見に行った映画だった。
そのまた何年後、彼女と共にあの沿線散歩 を実現させた。
その時の思い出を共に、懐かしい思いでまた映画を見た。

短い一本の路線に交錯するそれぞれの人生。様々な悩みを抱えながらも、日々が過ぎて行く。
私が好きなシーンというか、必ず涙があふれる場面がある。
クラスメイトに嫌がらせをされた少女が、駅のベンチでさめざめと涙を流す場面だ。

「あなたと、私はなんだか似ている。きれいな女はね、これまた損するように出来ているのよ・・」と中谷美紀がそっとハンカチを差し出して励ます。

何度見ても、普通の人たちを描いたいい映画だなと思う。
こういう映画が私は好きだなと思った。

端役だったけど、「西郷どん」の鈴木亮平さんや、「ひよっこ」の有村架純さんが、関西出身者らしい、そのままの会話のような感じで出演していた。
芦田愛菜ちゃんも、まだ本当に小さくて、可愛らしかった。
時の流れを感じた。

最初にこの映画を見た時と、沿線散歩をした時と・・。
その時の自分と、今の自分が違うような気がした。
冒険心や、好奇心が薄れているかな。
その時、出来て夢中だったことが今は、なおざりになっているかな。

きっときっと、寒い冬ごもりのせいだろうか。
春はそこまでやって来ている。
また、飛び出して行こうという気持ちが湧いて来るのだろうか。
きっとそう!

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お漬物を最近、この冬はひとつも漬けなかった。
野菜が高いのもあったのと、いつもならいただく畑の恵みが、届かなかった。
意欲が無かったのも大きな要因。

だから、こんな時にお漬物をいただくと本当にうれしい!
奄美大島のお土産をいただく。
にんにく黒糖漬
けいはんの素
先日、ブログに載せたのをどこかで見ていたのかな~♪(笑)
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雪国から野沢菜漬
ありがとう!ありがとう!
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晩ごはん
れんこんと豚肉の炒め物、ひじき
あとは、じゃがいも、せろり、にんじんのポトフ





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by pass8515 | 2018-02-19 18:30 | 映画の日 | Comments(2)