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カテゴリ:本( 9 )

「一切なりゆき」

週末から、家事の合間に「一切なりゆき」を読んでいる。

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前日にも書いたけれど、金言が詰まっている。
まず樹木希林さんは、ご自分の事を(幼少期)ヤな子、偏屈、友達がいない。
そうした言葉で、ご自分の半生を振り返る。
家族、夫婦、芸能生活のことを語っている。

いかに、自分は楽しい人生で、人が寄ってきて、友達が多くて、充実していて・・。
そんな「ひけらかし」なんて、微塵もないのに、結果こうして多くの人の共感・支持を得ている。

波瀾万丈、命がけの夫婦生活だって、結局はおさまるところにおさまった。
その顛末は、くすくすっと笑えて、なるほどなあと共感できるものだった。

「あなとの一番すきなことばを教えてください」
応募の葉書には、こう書いた。

『私の中にあるどろーっとした部分」
年とともになくなっていくかと思っていたんだけれど、そうじゃなかった。でも最近はそれがあっていいんだと思えるようになって。
少しラクになりました。
~56ページより、抜粋。

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週末のかたづけの時に、「薬を置いている開き」も整理した。
絆創膏、常備薬、綿棒、携帯用ティッシュペーパー。
それらの上に無造作に片付けられた、病院でもらった薬。
日付を見てみると、5年前だったり、3~2年前だったり・・。

期限の切れた売薬も、あれこれ見つけて処分した。


晩ごはん
鯵の香草焼き

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付け合わせに、カリフラワー、肉厚のしいたけ、蕪をソテーする。

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by pass8515 | 2019-11-11 17:31 | | Comments(2)

図書館

先日、病院の帰りに図書館に行った。
久しぶりの、図書館だった。
と言うか、隣町の図書館には、時々行く。
蔵書の豊富さと、空間が好きで、気分転換に行くのだが、その町の住民ではないので、貸出ができない。

私の住む町にも、図書館はある。
分館が地区ごとにあって、以前は子供たちと一緒に、絵本をよく借りたりしたものだった。
が・・・
ある分館は、蔵書は多いのに、本が汚かったり、ある分館は、まだ新しいので、本はきれいだけど、駐車場が狭かったり・・・。
ある分館は、駐車場は、広いけど、本が古い。
こんな感じで、段々図書館から遠ざかっていた。

使用履歴を見てもらったら、2005年以来とのことだった。
なんと、14年前!
個人情報を、そのまま引き継ぎ、新しくカードを作ってもらった。

久しぶりに行くと、リニューアルされていて、どこから入るのか迷うほどだった。
駐車場が狭いのは、相変わらずだったけれど、平日の夕方だからすんなり止められた。

新しい本に目がいった。
読んでみたかった石田ゆりこの本だったので、借りて読むことにした。

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あとは、暮らしに関する本、生き方の本など・・・。
参考にできるものがあったら、嬉しいな。

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左より ほどほど収納が心地いい/後藤由紀子
右上  50過ぎたら、ものは引き算、心は足し算/沖幸子
右下  暮らしのものさし /中川ちえ

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病院では、やっぱり手術をしましょうと言われた。
大した手術でもないのに、なかなか決断ができなくて、いったん持ち帰り、家族と相談したり、職場で日程を相談した。

旅の予定もあるし、それまでに踏ん切りをつけたい。
そんな思いの中、もう忘年会の話が出た。
日が決まり、場所も決まり、ほとんど事後報告で、私は「出席」という返事にいつの間にかなっていた。
気持ちがついていけなかった。
が、楽しいメンバーなので行こうと思った。
気持ちを、立て直して「行きます」と改めて、自ら返事をした。



by pass8515 | 2019-10-10 19:08 | | Comments(4)

改題

注文していた本が届いた。
新刊も出たことだし、久しぶりに「益田ミリ」の本を取り寄せた。

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映画化もされた、「すーちゃんシリーズ」は、本当にいい。
コミックと一口に言ってしまえば、軽いかも知れないけれど、結構深い。
人ひとりに対しての尊厳や、尊重や、思いやりを込める思いが、詰まっている。

すーちゃんの学生時代のバイトからのお付き合いのさわこさん。
高齢者の傾聴ボランティアを始める。

初対面のお年寄りの話を聞くことの難しさを思い知る。
が、ある時、はたと気づく。
「お年寄りの話を聞いてあげる」ではなく「聞くことができる。」
その方の、人生。その方の、思い出の話。そういう話を、聞くことができる。
そう思えたら、とても気持ちが楽になったのである。

すーちゃんにも変化があった。
突然の父の死。父が上京して、一緒にお蕎麦を食べた、そのすぐ後だった。
ぼーっとして、実感がわかない。
大丈夫ではないけれど、人に聞かれると「大丈夫」と言ってしまうすーちゃん。

勤め先の保育園で、(映画のすーちゃんはカフェ勤めだが、その後転職。保育園の調理士に)
菜園のスナップエンドウを園児と一緒に収穫していた。

さやの中に豆が4つ入っていて、ある園児が、
「パパと、ママと、私と、妹・・」と言った。
すーちゃんは、たまらなく悲しくなった。
私も、なんだか、じーんと来てしまった。
子どもにとっての、家族。
4人家族が、世界の中心だった頃。すべてだった頃。
そんなことを思い、じんわりと来た。

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取り寄せた本の中で、仰天したことがあった。
「すーちゃんシリーズ」の続編のこの2冊?
本の題名は違うのに、実は中身は同じであった。
すーちゃんが以前勤めていた、カフェの隣の書店員の日常を描いた「世界は終わらない」(幻冬舎)を何年か前に買っていた。
この主人公を、星野源なんかが、主役で映画化されたら、面白いだろうなあと思ったものだった。

その続編があったらなあとずっと思っていて、「オレの宇宙はまだまだ遠い」(講談社)を見つけた。
少しだけページをめくるうち、あれ?これ読んだことがある。と気づく。
私が以前に買っていた「世界は終わらない」はこの本を改題されて、幻冬舎から刊行されたものだった。


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「改題」
出版社を変えて、題名を変えて、中身は同じ。
こういう事って、あるのでしょうか・・・。
中古で、198円だったけれど、なんかがっくりと来たのでした。

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今夜も、夫はパスタを作った。
ペペロンチーノに挑戦!

ベーコンのカリカリ具合、パスタの茹で加減もちょうどよかったけれど、鷹の爪がよく効いていた。
いや、効きすぎていた!
鷹の爪、2本とレシピにあったらしく、それを全部細かく切って入れた・・・。
口の中がひりひりした。

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これからは、もっともっと細かく切って、油に通したら、取り出してもいいね~。
ひとつ、ひとつ、ですね・・・。と、話をした。


by pass8515 | 2019-09-24 23:00 | | Comments(0)

ブックカバー

母から借りていた、一冊の本。
なかなか読めずにいたが、病院の待合室で読むのに、ちょうどいい。
一章ずつ、区切られているのがちょうどいい。

「続・一日一生」
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ここで、今日お話したいのは、その本にかかっていた「ブックカバー」のこと。

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洒落たデザインだなあと思っていた。
モダンだなあと思っていた。
思っていただけで、カバーを取って見ることもしなかった。
ところがつい最近、書店とこのお店のコラボレーション企画のブックカバーということを、裏返してみてようやく気づく。
この図柄は「椿文様」らしい。
ちょうど、椿の咲くころに借りた本だった。
夏になってようやく気がついたのだった。
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昔ながらの文様の美しさに、うっとりした。
(画像はHPより、お借りしました)

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モダンな柄の小物の数々、次回帰省の折に、寄ってみてもいいなあと思った。

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by pass8515 | 2019-07-18 21:51 | | Comments(0)

好日日記

母から、もう一冊本を借りていた。
森下典子の「好日日記」
映画化された「日々是好日」の続編である。

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五十代の頃に、つけていたノートがベースになっているらしく、二十四節気の、お茶の教室でのあれこれ、お菓子や花や茶器、身の回りの出来事をまとめられたものだった。
今度の連休にでも、ゆっくりと読もうと思っていたけれど、ふと今の節気が気になった。
目次にある、「穀雨」のページを開く。

「この頃、ちょっと胃が重い。原因はわかっている。何日か前、知り合いのトラブルに巻き込まれた」
なんだか興味津々の内容だった。

「その人は、私に謝ったが、どうにも腹の虫が収まらず、終始とげとげした態度で、突き放した・・・・略・・・感情を発散して、すっきりするどころか、相手に向けたとげどげしい態度に、私自身が傷ついた。迷惑も被ったし、嘘もイヤだったが、必死で謝る無抵抗な人を、事情も聞かず、私は嵩に掛かって非難したのだ。どうしてもっと、器の大きい大人になれないのだろう・・・。自己嫌悪の傷はじくじく痛む。」

器の大きい大人になれないのだろう。
結局、嫌な気持ちが後々するのは、自分自身。

たまたま、開けてみたページなのに、特に去年の春から、毎日のように考えていたことが、そのまま文章になっていたから、何度も読み返した。

途中「人の心は、風にそよぐ葦のようだ。」という一文がある。
風にまかせて、ゆらゆらしているうちに、事態も変わり、人の気持ちも変わるだろうに、その時は、言わなくてはいられなかった。
言っても言わなくても、事態はそう大差なかっただろうに、言わずにはいられなかった。
言って、後々ずっと心にしこりを持ち続けているのは、自分自身。

「昨日は人で傷つき、今日は人に救われる」という一文もある。
その繰り返しなのだろう。きっと。

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私の本、「日日是好日」も一緒に袋に入っていた。
ゆっくりと取り出す暇がなかったのだが、母が新聞折込みチラシで、ブックカバーを作っていた。
そうやって、私から借りた本を読んでいたのだあと思うと、なんだかじんと来た。
こういう、細やかなところが、母だなあ~と感心した。

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朝ドラの「なつぞら」を、母は楽しみにしているらしい。
「なつ」は私と同い年や!と嬉しそうだった。
あの頃、ああいう境遇に置かれていた子供たちが、たくさんいたということ。
自分もおなかを空かせていたことだけは、忘れられないと思っていたけれど、まだ恵まれていた方だということ。
を、しみじみと感じると、電話口で言っていた。




by pass8515 | 2019-04-21 15:04 | | Comments(6)

『ここに地終わり海始まる』

今日は、この冬一番の冷え込みだった。
冷蔵庫みたい・・・とは言ったものの、まだまだ例年ほどでもないかなあとも思った。

ブログのお友達のみいさんのポルトガル旅行記をずっと拝見している。
生まれた日が、2日違い。
こんな出会いってある?っていうぐらいに奇遇なつながりのみいさんは、毎年のようにヨーロッパを旅されていて、羨ましいったらない。

ポルトガルの旅の様子を毎日楽しみに見るにつけ、「待ってました!」という場所ロカ岬がとうとう登場!
雨に霞む岬もとても素敵で、大地の果てから広がる大海原。
一度は、この岬にたたずんでみたいものだとずっと思っていた。

ユーラシア大陸最西端のロカ岬を知ったのは、宮本輝の小説「ここに地終わり 海始まる」だった。
20年以上前に読んだもので、ほとんどあらすじは忘れているものの、この言葉だけは、ずっと心に残っている。
この言葉が刻まれた石碑がここに立っているらしく、ああ一度は行ってみたいなあと、その頃、そして今も思いを馳せている。
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そこが地の果てとしても、すぐに広い海が始まる。
すべての物事に、終わりがあるとしても、違う何かがまた始まる。
私の心に刻み込まれた言葉だった。

世界は広い。
自分の、日々の小さなもやっとした出来事から考えると、とてつもなく広い。
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ようやく起き出してきた夫と一緒に、7時のニュースを見た。
「兼高さん、亡くなったな~」と、久しぶりの会話をした。

兼高かおるさんの言葉から、『「する」「したい」「できる」!』


by pass8515 | 2019-01-09 19:54 | | Comments(8)

支柱

曇り空の、11月最後の日曜日。
森を歩いた。
山全体の色づきが今年はもう一つ。
すれ違った、グループの人たちも、「池の向こうの山は、いつもはもっと赤い!」と言ってらした。

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しかし、晩秋の、このとっておきの時を、各々楽しみ、たくさんの人と出会った。
鹿にも出会った。
子鹿だった。私たちの気配を感じ、踵を返して山奥に走り去っていった。

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このあと、本屋に行った。
今日は「暮しの手帖」の発売日。
お昼ごはんを食べて、ソファに腰かけ、一気に読んだ。
気がつけば2時間経っていた。

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ふと、週末に新聞を読んだ時に目にした「精神的支柱」という言葉を思い出した。
好きな言葉だ。
誰しもあるだろう。
それは、詩だったり、絵だったり、誰かの存在だったり、言葉だったり。

私は「暮しの手帖」を読んでいるひと時。
私にとっての「精神的支柱」のひとつなんだなあと思った。
そう感じる時は、ほんの一瞬ではあるけれど、また明日からやっていけるという自分だけのささやかな「決心」や「自信」

*紀行文「今日の買い物」は伊勢へだった。
行ったことのある場所は、とりわけ愛着があって、一気に読む。

*暮らしのヒント集14番
「頭の中に、とりとめもない考えが渦巻いていませんか?」
はい、渦巻いています。この週末、渦巻きだらけです。

「そんなときは、思いつくことをすべて書き出して、整理整頓してみましょう。
頭と心にスペースをつくり、新しいことを迎え入れる準備をしましょう。」

こうして、乗り越えられて、切り替えられた。
つないで、つないで、こんな繰り返しだな。

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こちらも、寒くなりました。
11月最終週も、張り切っていこう!と思います。


by pass8515 | 2018-11-25 16:14 | | Comments(4)

長い人生

ようやく、青空が見えた日曜日。
久しぶりに、庭に出た。

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さぼった庭は、さあ大変!
気がつけば2時間ほど、完全防備で雑草と格闘していた。

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午後からは、本を読んだ。
母が、周りから勧められたという本を何冊か、またくれた。

「人生は、いくつになっても素晴らしい」
ダフネ・セルフ
イギリスの90歳の現役モデルの自伝

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一度、家庭に入って、専業主婦。
子供が成長してからは、モデルは片手間だったようだが、脚光を浴びて、多忙を極めたのはむしろ80代から。
くよくよせずに、常に楽しもうという心構えが、どのページからもあふれていた。


「107歳 生きるならきれいに生きよう!」
嘉納愛子
山田耕筰の一番弟子の声楽家。

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神戸の酒蔵分家に嫁ぎ、いったん音楽からは離れたものの、幼い子供を亡くしたことをきっかけに、戦後夫婦で音楽教育に捧げた人だった。
11歳で、亡くした息子の事を片時も忘れることはなく、その命を代わりに自分が生きているように感じていたと、あとがきにあった。

字がとても大きくて、川柳も趣があって、あっという間に、読めた一冊だった。


「103歳。どこを向いても年下ばかり」
笹本恒子
報道写真家

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ずいぶん前の「徹子の部屋」でお見かけした。
就寝前に、ワインをグラス一杯♪という習慣が心にずっと残っていた。
まだ、最初の方しか読んでいないが、秋の夜長の楽しみに・・・と思っている。

こういう方々の生き方を知ると、やはり元気をもらう。
それが、一時でも、今だけでも、むくむくと何かしら活力が湧いてきている。
長い人生。辛い事も、悔しいことも、それはいろいろあったでしょう。
それを、誰のせいにもせず、時代のせいにもせず、こうして自分の一生を一冊の本にできて、誰かの心に届ける。
最高の人生じゃないか!と読後に思ったことです。


そんなあと、ニュース速報で樹木希林さんの訃報を知った。
「モリのいる場所」を見たばかり。いい映画だった。
あんな役者さんは、もうこの先出て来ないのではないかと思った。


by pass8515 | 2018-09-16 17:43 | | Comments(6)

『永遠のおでかけ』

益田ミリの「永遠のおでかけ」を読んだ。
実父の余命宣告から、別れ、父のいない世界。
その感情を、事細かに現実的に、そして気取らずに、ふんわりと描かれた秀作だった。

涙は出ない。
むしろ、くすっともする、しかし底知れぬ悲しさが伝わって来た。


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長年、同じ作家のエッセイを読んでいると、その家族をより身近に感じるものである。
ことに、益田ミリのエッセイには大阪のご実家の様子・ご両親がよく出て来ていた。
そのお父さんの死を私が知ったのは、新聞連載のエッセイだった。
「えっ・・・ミリさんのお父さん亡くなってたんやって」
風呂上がりの夫に思わず言った。(夫も新聞連載の一ファン)

前年の秋だったよう。
それが、数か月を経てようやくその事実を、書く気にもなったとそのエッセイには書かれていた。
仕事上、編集関係の人以外には父の死はしばらく言えなかったらしい。
「大丈夫?」と聞かれて、「大丈夫」と答えてはいたけれど、大丈夫と思えるまでにはずいぶん時間がかかったこと。
そんなことが書かれていた。

それに対して、反響があり「私も親の死を、人には言えなかった。悲しみを封印していた」などと新聞読者から投書が相次いであったと
紙面に紹介されていた。
いつまでも、悲しんでばかりもいられない。しかし、何かを見たその瞬間に父や母を想い、涙が止まらなかったりすること。
それは、自然なことで、自分なりに悲しみを整理していけばいいのだと、安心もしたと・・・。

これからの事だなと思った。
これから待ち受けていること、心構えにもなったミリさんのエッセイでもあり、投書でもあった。

叶わなかった最後の桜とケンタッキー・フライド・チキン。最後に買ってもらった物が、コンビニのおでん。父のいない大晦日。
いつだって、ミリさんは実に身近で、素直。
それだけに、胸につんと来るものがある。

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手巻き寿司をした。
久しぶりに、冷酒を飲んだ。
新潟の糸魚川のお酒
「大火からの完全復興を目指して」と、ラベルにあった。

すりおろしたわさびと一緒に。
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by pass8515 | 2018-08-25 18:41 | | Comments(4)