カテゴリ:暮らし( 634 )

日記

春分の日
激しい雨があがったかと思えば、強い風。
ほんの一時、晴れただけで、終始どんよりの日だった。

お墓参りに行った。
いつも、よく行くお寺なのに、木蓮ってこの時期咲いていたかな。と撮った。

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最近、こつこつとしていることがある。
それは、若いころの日記のPC保存。
20~30代のころ、ほぼ毎日日記をつけていた。
そこからは、子供たちの成長につれ、言葉や表情が見て取れて、読んだらやめられない・・・私にしたら、とっておきの日記帳だった。
が、嫌なことも書いている。まあ感情は、抑えてはいるものの、あまり思い出したくない出来事・人物が登場する。
それごと、私の人生なんだけど、そこは消したい。

子育て中、専業主婦だった頃。なぜか、私はよくセールス関連の事を誘われた。
化粧品、某保存容器、某肌着、浄水器・・。
「講習に行かない?」「(商品のよさを実感できる)・・パーティーを家でするの、来ない?」
今、日記を見たら「行くな~!」「(私よ)行くな~!」と止めたいぐらいなのに、私は、ほいほい行っていた。

商品の良さは理解できた。つきあいもあるし、何回かは、買う。
そのあとに待っているのは、「あなたもやらない?」だ。
ここで、私は断る。上手に断れなくて、気まずくなる。
疲れる。へとへとになる。子供たちとの時間がそんなことで、奪われたことを悔いる。

まあ、そういう部分を消したくて、延々作業をやっている。

平成3年のある冬の日
午前中、子供たち公園で外遊び。午後から昼寝。夕方アンパンマンのビデオを見る。

平成3年のある春先の日曜日
午前中 いいとも(増刊号のことですね)見ながら、アイロンがけ。子供たち、折り紙、ブロック、パズルが大好き。

このころ、一家で「歩こう会」をしていたようだ。
近くの山へ、歩きに行っていた。月一回は実践しようと心に決めていたようだ。
下の息子は2才「とうちゃん、まって、とうちゃん、まって・・」と言葉が増えて来たころ。
一生懸命に歩いていた様子がうかがえた。

お菓子作りも、していたようだ。
毎週、日曜日はお菓子を作る日と決めていたらしい。
クッキー、パウンドケーキ、チーズケーキ。子供たちの美味しい!が何より、励みになったようだ。
ものすごい頻度で作っていた。

自分が残しておきたい部分だけ保存して、いつかプリントしたいなあと思っている。
(その理由は、また後日)

昔、暮らしていたお寺の近く。
白木蓮が真っ盛りだった。
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by pass8515 | 2019-03-21 18:44 | 暮らし | Comments(8)

いきいき

週末の片付けの時、思いがけず出てきたものは、まだまだあった。
捨てていたと思っていた、「いきいき」という雑誌。

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友人が当時、年間購読していた「いきいき」
もう読まないからと、何冊か譲り受けた。
5年ほど前のこと。
その時は、もう少し年配向けのような気がしていた。(先入観)
同年代の友人が読んでいるのだから、決して早いわけではないけれど、まだそんな年代ではないような気もした。

血行をよくする、ふくろはぎのマッサージの記事を参考に、しばらくやってみたのを最後に、ほとんど読むこともなかった。

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数年ぶりに読んでみると、興味があることが満載だった。
「親の家のかたづけは、どこまですればいいか」とか「ひとりは楽しい?さみしい?」とか「終末医療」とか。

考えなければいけないテーマはずっと変わらず、私がそこに近づいたのだなと、思った。
おいおい、ゆっくりと読むとしましょう。

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あ~もっと、時間が欲しい。
夕方、帰宅してからの時間がもっとあったら。
したいことがたくさんあるのに、もう寝る時間。


by pass8515 | 2019-03-18 22:46 | 暮らし | Comments(2)

思い立つ

まだまだ、雨が降りそうな、どんよりと暗い日曜日の朝。
ここ2日ほど、ずっと探し物をしている。

CDケースがない。
2つのCDケースに分けて、お気に入りのCDを保管していた。
車に積むときもあれば、部屋で聴くときもある。
時には、忘れ去っている時もあるが、急に思い出して聞きたくなったり。
出たり入ったりしていたCDケースの一つがない。

押し入れ、引き出し、本棚、手当たり次第に探したけれど、ない。
普段、開けないところを開けたものだから、不要なものが目についた。
何年かぶりに、目にする品々がどうにも気になった。
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昼食後、「断捨離」をすることにした。
ゆるやかに、疲れない程度にやろう。

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食事中、着手するモノたちの構想を練った。
写真類、手紙類、お知らせチラシ類、そして雑誌だ。

「写真も手紙も、自分だけのものは、思いきれる。」と夫に言った。
「子供や、両親たちが、介在しているものは、どうにもだめ。これは、無理しないでおこう。」と、独り言。

ここで、家庭用シュレッダー登場!
何十年も前の職場の人たちの住所録が出て来た。
あの頃って、こうして紙媒体化してたのだなあ。
懐かしい人の名前もあったけれど、これから先も不要なので、シュレッダーへ。
・・・たちまち、小さなシュレッダーは紙くずでいっぱいになった。

過去の、カタログギフト(カード式)も後生大事においていた。
要らない、要らない。

そして、本や雑誌に取り掛かる。
買ってもあまり読まない、新書や文庫本がある。
そもそも、どうして、買ってしまうのだろう。
もう、新聞の広告に惑わされないでおこう。半分読んで、もしくは2~3ページ読んで、そのままの本の何冊かを、断ち切る。
「BOOK OFF」に、そのうち持ち込もう。

10~15年ほど前の、各地の「るるぶ」も、もういいね。

しかし、ここで頭をよぎることがある。
暮しのヒント集に載っていた、ある方のヒント。
「ほとんどの本は、取り寄せることは可能です。しかし、雑誌のバックナンバーを取り寄せることは、なかなか困難です。だから、必要な記事は切り取って、保存しておきます」

確かに、そうだ。
私にも、捨てられない雑誌が何冊かある。

「大地の子」に、とても感銘を受けた頃の「ステラ」


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子育て真っ最中、節約に奮闘していた頃、とても参考にしていた
「すてきな奥さん・94年6月号」
毎日の、晩ごはんとおべんとうをこれだけの食費でやりくりできるのか。
(尊敬!)

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子育て一段落、これからの自分の人生、生活を考え始めた頃に出会った雑誌
水回り、食器棚の片づけの参考に。

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これらは、もう一度本棚にしまい。
不要なもの、やはり手放せないもの、選別しながら、約2時間。
ビニール袋、2つ分ほどの処分ができた。

肝心のCDケースはまだ見つからない。


by pass8515 | 2019-03-17 18:05 | 暮らし | Comments(6)

母のお茶席

週末、晩ごはんの片づけを終えて、ほっとしたころに電話が鳴った。

母からだ・・・。直観した。
いつも、電話をかけるのは私の方だが、出来事を言いたくて居ても立ってもいられない時に、母は自分からかけてくる。

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その電話は、お茶席の話だった。
映画「日々是好日」を母はとても気に入った様子で、奇遇にもそのあとに、お茶を習い直す機会に恵まれた。
昨年の暮れから、気後れしながらも、10数年ぶりにお茶を習い始め、その縁で大きなお茶会に出る機会があった。

そこで、先生のアシスタントを務めていた人が、よく知っている、見たことのある人だと言うのだった。
「あんたの、同級生のお母さんやねん。あんた、わからへんなあ」といきなり言う。

「え~~。そんなんわからへん。」

・10年以上前まで、駅前のスーパーでよく会い、立ち話をしていたと言う。(その店は今は、閉店)
・母より、少し年上、私の同級生のお母さま。それは間違いないらしい。

たった、これだけの情報。
私にわかるわけがない。
母が言う・・母より、年上で、背中が曲がりながらも、着物で、お茶席のアシスタントを務めていた人はどなた?

私も、覚えている限りの人の名前を出したが、「違う・・違う・・その人はわかる・・」と母は言う。
母も、もやもやしているのだろう。
そのスーパーで買い物していたころの、その方の面影がはっきりと思い浮かぶけど、名前が出てこない。
さぞかし、気持ちの悪いことだろう。

まあ、とにかく
母より、年上で着物をお召しになって、お茶席のアシスタントを務めていることが、まずはすごいことだね~と話は移った。
「そうやねん。私も、見習いたいなあと思って、話しかけたかったけれど・・・」
母は、タイミングを逸したという。
悔しげだった。

母と話していると、昔話や懐かしい人がいっぱい出て来て、私の記憶がもはや追いつかない状況である。
が・・・私も昔に引き戻されて、懐かしい限りである。
そのアシスタントは誰か?興味深々である。

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母は、言った。今年はきんとした寒さがなかった。
そうだね。そういった寒さがないまま、すっかり春めいてきた。
お彼岸に、父に会いに行く約束をして、電話を切った。

by pass8515 | 2019-03-08 22:50 | 暮らし | Comments(6)

暮らしに音楽を♪

今日から、3月。
明るい陽射しが眩しい。ああ、春がきた。

久しぶりに、以前一緒に仕事をした人と、仕事をした。
いつかのブログに書いた、そう「ラスベガス」のお土産をくれた人。
とても、朗らかで、よく気がついて、気持ちのいい人である。
こちらの、気持ちをすくっと掬い取ってくれて、さらっと手助けしてくれる。

「悪意」というものを微塵も感じない人だなあ~と、またまた日中、改めて思ったのだった。

というのは、日々仕事をしていると、「この人、悪気があって、言ったんじゃないよな。悪気があって、そういうことをしたんじゃないよな。」
と、自分でいちいち、心の中で、言い聞かせ、決着をつけなきゃいけない人と出会うことがある。
そうしないと、やっていけない場合がある。
そのおかげで、少々、擦り減ってもいる。
が、「ラスベガス」の彼女は、そういうことを、一切思う事のない人である。

きっと、彼女も思うことは多々あるだろう。
が、いつも笑顔で、とにかく元気なのである。
彼女のおかげで、仕事はスムーズに回り、穏やかでとてもいい一日だった。
弥生のはじめの日。
とてもいい一日だった。

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先週、新聞広告を見て、夫が言った。
「これが、欲しいんやけど、クィーンもずっと部屋で聞けるよ・・・・」

今の私の泣き所、クィーンを持ちだしてきた。
なにより一番、貴方が聞きたいのでしょう。

コンパクトなCDプレーヤー。
「ウーハー」という低音が響く、音響効果を備えたプレーヤー。
昨夜、届いた。

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CD、ラジオ、そして内蔵された音楽100曲!
(クラシック・ムービー音楽・ジャズのスタンダードナンバー)
おまけに、今なら限定CD・ヘッドホーンもついて!

夜は、とにかく夫はテレビをつけている。
特に見たいものがあるわけでも、ないのにつけている。
私の、いつかの不満の声が届いたのか、テレビは消して音楽を聴きたいらしい。

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フォーレの「夢のあとに」も内蔵されていた。
この曲は、確か「北の国から」で中島朋子がチェロ奏者の彼との恋路の失意の底で、流れた名曲だったと記憶している。

「暮らしに音楽を♪」
「身近に、耳慣れた音楽を・・♪」
CDを集めるのには、多少面倒だったことを解決してくれた・・
内蔵CDプレーヤーでした。

ちなみに、今は「風と共に去りぬ タラのテーマ」

by pass8515 | 2019-03-01 21:27 | 暮らし | Comments(4)

ストロング

ここ数日、去年の暮れに忘年会をした人たちと相次いで会う機会があった。
日頃は一緒に、仕事はしない人たちなのに、なぜか気が合って、場が盛り上がり、行ってよかったと思える宴だった。

その時に出た、いくつかの話題の中で、思い出すのは「ストロング」のこと。

「仕事から、帰ったらまずプシュッと開けてね。ぷは~っと行くの!」
「そうそう、私も、私も」
「9パーでしょう!」
「そうそう、9パー」
「3パーなんて、ジュース!ジュース!」
(10人中、私を含む3名が共感しきりだった。)
この人たちと飲んだら、さぞかし楽しいだろうな♪
と思える人たちだった。

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9パーの、ストロング系・・。
私は、週に3本と決めている(笑)
アルコール分が強い分、肝臓に負担がかかり、一度に飲むのは1本にすべし!と、この前新聞に書いてあったから。

今夜は、トリプルピーチを開けた。
でも、甘いからちょっと料理には合わないかも。
ダブルレモンやシークワサーが、無難かな。

ところで、ビール(発泡酒)にも9パーが、出ているのを、ついこの前知った。
アルコールが強い方へと、移行している昨今。
皆さん、ストレスためているのかな。

お酒はほどほどに、適量を楽しみましょう(自戒をこめて)

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おかずのない時にと思って買っておいた、パスタ。
フライパン一つでできる・・・とあったけど、やはりそれなりの、ものだった。
見た感じは、ビーフストロガノフ風なので、載せます。

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by pass8515 | 2019-02-27 19:13 | 暮らし | Comments(2)

クリームシチュー

昨夜は、アカデミー賞の事を書こうと思ったのに、9時過ぎには眠くなって、寝床に入った。

週末、息子とアカデミー賞の話になった。
「ボヘミアン・ラプソディは、アメリカではそれほでもないらしい。日本ほど盛り上がっていない・・」
と、息子が言っていた。
(最有力候補は)「『最強のふたり』と似ているやつ・・・・」
なんとなく、言いたいことがわかった。
「グリーンブック?」
「そうそう、それそれ・・!」
その通りの結果になった。
来週、お休みの日に、見に行こうと思う。

主演男優賞は、やっぱりラミ・マレックだった。

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久しぶりに、その夜は息子は泊まって朝はここから通勤した。
ずっと、一緒に暮らしていたのに、何年か離れて暮らしてみると、こんな普通の出来事がちょっとした非日常。
「おべんとう、いるか?」
と、聞くと、
「いいよ、その辺で食べるから・・・」

また、夕方はここに帰って来て、晩ごはんを食べて、帰って行った。
野菜たっぷりのクリームシチュー

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「暮しの手帖」の季節ごとのカタログが届いた。

ノートやカップの絵がとても可愛かった。
A5ノートなら、お手頃で買えるかしら♪

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カスピ海ヨーグルトの種を、新しくして、今朝のヨーグルトはピカピカのヨーグルトだった。
スプーンで掬い取るのがもったいのほどの、綺麗な仕上がりだった(笑)

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by pass8515 | 2019-02-26 18:38 | 暮らし | Comments(2)

春うらら

これから先は、曇る日が多いと天気予報で言っていた。
貴重な日曜日の晴れです・・とも言っていたので、たくさん洗濯をした。

家事を終えて、買い足したいものを買いに、散歩がてらに出かけた。
最初は、肌寒いかなと思ったけれど、帰りは汗ばむぐらいに気温が上がった。

春うらら♪
土手沿いは、そんな言葉がぴったりの、春の野草がにょきにょきと顔を出していた。
梅かな?桃かな?
満開だった。
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スーパーの好みは、人それぞれでいいと思う。
が、スーパーおまけに、支店の好みまで、そっくりだとしたら、それだけで仲良くなれそうな気がする。
去年、移住した友人がそうだった。
「私、〇〇店より、△△店の方が、なんだか好きなのよ。少し遠いけれど、わざわざ行っている。」
「私もよ~。なんだろう、雰囲気かな?陳列?品揃え?私も踏切超えて、わざわざ行ってるよ。」←私の意見
嬉しかった。

その友人が教えてくれた、また別のスーパー。
確かに、高い。評判通り、普段使いにしては、高い。
同じ納豆やおでん種があったとして、イオンの倍はなぜかしているのである。
だから、それらは買わなかったらいいことである。イオンで済ます。
が、そのスーパー独自のもの、そこでしか買えないもの。
特化したものを、探せばいいのである。

あれこれ、試してみた結果・・・
それが、なんでも美味しいのだ。
何も高級食材ではない。
つみれ、つくね、おさしみ、魚介加工類、・・・・・・。
ちょっとのことで、違うのだ。
野菜は、産直コーナーがあって、地産地消。
遠くて、反対方向で、不便だった産直問題は解消された。

最寄り3支店を比較した結果。
やっぱり、友人が教えてくれた支店がベスト!

今夜の晩ごはん
ローストビーフも、とても美味しかった♪
野菜たっぷりのお味噌汁もお鍋でスタンバイ。

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「いだてん」
私は見ています。
日曜日の8時から視聴して、録画をもう一度見るのが常です。

新聞の視聴率ランキングに一度も、ランクインしていないことは、さすがにショックだった。
そこまでか・・・とは、思ったけれど、面白いと思う。
必ず、私はどこかで笑っている。

この人、効いているなあと思える人が多数いるけれど、まずは、三島家・女中役の杉咲花だ。
陰ながら・・の人が、とてもぴったりの人だと思う。

そして、今夜から大竹しのぶが登場する。
「この人、出てきたら(ドラマが)締まるなあ~」と以前、母と意見が一致したので、ぜひぜひ期待したいなあと思う。




by pass8515 | 2019-02-24 17:58 | 暮らし | Comments(4)

分葱

二月も、もう半分が過ぎた。
逃げるように過ぎ去る、二月。

今朝、洗濯を干している時に、ふとあることを思い出した。
「カタログギフト、まだ届かないな・・・・」
なかなか決まらなかったというか、決め手がないけど、決めなくてはいけない、カタログギフトの事だった。

そうしたら、午後チャイムがなって、荷物が届いた。
大きな箱を見て、あ!あのカタログギフト!と思い出した。

じゃ~ん
ようやく、選びだしたものは、ステンレス製物干しセットだった。
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私が何度も何度もページをめくり、決められなかったことを、夫がぱっと見て、これ!と決めた。

・いずれは、買わないといけないもの。
・でも、自分ではなかなか買わない、ワンランク上の?日用品。
・我が家で使用中のものが、そろそろ古びてきていたところ。

それらの条件を満たしていたものだった。

しかし、欲しいものはどれ?と唐突に聞かれたら
あれだけの種類の中からでも、ないものだなと、つくづく思った。

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分葱を買った。
春が近づいたと、思える野菜のひとつだなあ。

分葱のぬた和えは、昔から母の味がとても好きだった。
なめらかな、ふくよかな甘さ。
和えるものは、軽く焦げ目のついたお揚げ、さっとゆがいた烏賊、歯ごたえのある貝類・・・・
「まあ、とにかくなんでもいいねん。面倒くさかったら、ちくわでもいいねん♪」
母は、私の性格をよく知っているから、逃げ道を必ず作ってくれる(笑)

ちくわだよね~。
簡単で安価で・・・だから、私はぬた和えと言えばちくわだ。

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土曜の午後は、お昼ご飯の片付けからの流れで、晩ごはんのおかずもこしらえるようにしている。
これで、このあと夕方までゆっくりとできる。

今夜の晩ごはんは、ぬた和え、春菊の胡麻和え、かす汁、鯵のお刺身。






by pass8515 | 2019-02-16 18:46 | 暮らし | Comments(8)

クレソン鍋

帰宅してから、歯医者に行った。
半年に一度の、メンテナンス。
歯石取りと検診。
ひとつ、虫歯が見つかった。
半年前には大丈夫だったのに、虫歯にならないようにメンテナンスに行っていると思っていたら、
「一か月で、虫歯になります。」と先生は言った。
これは、追っつかないなあ。

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大したことでもないのに、ここ数日なんだか気持ちがすっきりとしなかった。
なんでもないけれど、少しづつが積み重なると、疲れる。

昨日の夕方、そんな気持ちで食事の支度をしていると、帰宅した夫が私の顔を見て、「どうした?ものすごい憂鬱そうな顔をしている」と言った。
憂鬱そう。
そう、昨日も一昨日も憂鬱だった。
本当に、何があったわけではないけれど、まあ些細なことが原因と言えばそうだけれど、とにかく憂鬱だった。
さすがに見過ごせないとみたか、夫が「どうした?何かあったか?」と聞いてくれ、食事のあと私の些細な憂鬱を聞いてくれた。

ここで、考えた。
私が昨夜、一人で夜を過ごしているとしたら、私の憂鬱な顔を誰にも見られず、私の憂鬱を誰にも知られず、一人で抱え込むしかなかった。
昨夜、聞いてくれる人がいたから、救われた。
夫もいつも、こんなに親身になってくれるわけでもない。
昨日は、どうしたわけか、心が開放されていたのかもしれない。
とても、タイムリーなことだった。

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クレソン鍋
クレソンと、豆腐とたこ入りつみれで、シンプルな鍋をした。
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クレソンの苦みと、ふわふわとしたつみれがとても美味しかった。
ねぎとおろし大根で。
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by pass8515 | 2019-02-15 20:59 | 暮らし | Comments(2)