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カテゴリ:おでかけ( 169 )

自然薯

ミニコミ誌に載っていた「自然薯」の文字を見て、お天気もよくなりそうなので、出かけた。
峠を越えたら、鳥取県。その手前の道の駅に行った。

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山の色づきはまだまだで、いつまでも暑いし、雨も多かったし、今年の紅葉はいったいどうなるのだろう。


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自然薯のとろろセットのお蕎麦にした。
かけ蕎麦をそのまま食べたり、お蕎麦を自然薯にくぐらせたりした。
久しぶりにお店で食べるお蕎麦もなかなか、美味しかった。

地元の野菜も、少し買った。
大根と白ネギ、そして鳥取産の長芋も。(自然薯は売ってなかったので、その代わりに)


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食後にコーヒーが飲みたくなった。
コーヒー100円と書かれた「道カフェ」と呼ばれるコーヒーコーナーがあった。(コンビニによくある、あのマシーン)
カップを買って、好きなコーヒーを注ぐわけだが、レジにて「こちらで、飲まれますか?持ち帰られますか?」と、聞かれた。
とっさに、そんなことを聞く意味がわからなくて・・一瞬、躊躇したら、「こちらで飲まれると110円になりますが・・・」
あ!そういう事か。
消費税10%になる前に、話題になっていた、店内か?持ち帰りか?で税率が変わる問題か。
今頃、初めて直面した。
そして、そんなことをもう忘れていた頃でもあったので、ますます戸惑った。
が、この場で飲むつもりで、夫は椅子にで~んと座って待っている。
今さら手のひらを返したように、持ち帰りましょうとは言えずに、「ここで、飲みます」と言った。

が、ここで私は疑問がわいた。
店内で飲むと110円。テイクアウトだと、100円でいいと言うのだ。
店内ORテイクアウトは、8%と10%の違いではなかったのか?
いきなり、10%も跳ね上がるなんて。おかしい・・。


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お蕎麦を食べる前に、トレッキングをした。
コテージや、温泉施設もある、「フォレストステーション波賀」


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愛犬のイベントもあって、にぎわっていた。
遊歩道に沿って上って行くと、1時間ほどちょうどいいぐらいのトレッキングができた。


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車道沿いの、楓はずいぶん色づいていた。


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by pass8515 | 2019-10-27 13:50 | おでかけ | Comments(0)

帆船

港に、帆船がやって来る。
開港記念イベントに出かけた。
前日の雨も上がり、まずまずのお天気。風もほとんどなく、暑いぐらいの陽気だった。

まずは、観潮船「日本丸」で1時間クルージング。
それが無料で体験できるので、整理券をまずもらうために並んだ。

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観潮船「日本丸」は鳴門の渦潮を見るための観光船らしい。
いったい何人乗れるのか?まず何人まで整理券が当たるのか?
予想以上の長蛇の列に、ちょっとドキドキしたけれど、無事に第1便の整理券を手にした。

さあ、出航!
行ってきまあす!

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すぐ隣に停泊していた、帆船「日本丸」
こちらは、内部を見学乗船できて、後で行く予定。

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さあ、港を後にして、海に出た。
穏やかな海。
見えるものは、家島諸島、小豆島、明石海峡大橋、淡路島、その向こうに四国は徳島。

写真は、淡路島
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1時間のクルージングは、思っていたよりもとても充実していた。
ちょっとした旅に出たような気持ちになった。


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そして、港に着く手前で見えたものはお城。
お城が海から見えるなんて、思ってもいなかった。
考えてもみたら、その昔、何にも建物がない頃に、海から見えたぽつんとたたずむお城。
それが、目印になっていたのだろうなあ。

ただいま。
帆船を見学している人たちが、こちらに手を振ってくれている。
私も、手を振った。

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秋の休日。
ちびっ子たちもたくさん来ていた。
大人でも、わくわくするのに、きっといい思い出になったことだろう。
先ほど、私が乗った観潮船「日本丸」
第2便をまた手を振って、見送った。

いってらっしゃーい!

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陽射しが強くて、若干日焼けしたような気がした。

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さて、夜はラグビーワールドカップの準々決勝!
南アフリカ戦だ。

今から、晩ごはんの用意をして、ゆっくり観戦するとしよう。


by pass8515 | 2019-10-20 17:03 | おでかけ | Comments(4)

母とフレンチ

一夜明けて、各地の甚大な被害に言葉もなかった。

ニュースを見ながら、出かける用意をした。
今日は、平常通り電車も動くはずだが、何があるかわからないので、早めに家を出た。

母と、予約していたフレンチのお店に行った。
こじんまりしたお店だったが、前菜もメインもデザートも、何種類から選べて、メニューも豊富だった。
とても迷ったけれど、普段とは違うものを注文してみることにした。

前菜は、豚肉のテリーヌを。
メインは、仔牛の煮込みを。

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が、前菜は母の選んだ「ホタテとサーモンのタルタル」の方がとても美味しそうで、ちょっと後悔。

そして、デザートは仏産マロンのモンブランにしたけれど・・・。

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またまた、母が選んだ「いちじくのタルト」の方が美味しそうだった。
なんだか私は、子供のようだなあと、内心思いながら、やはり普段、自分が選びそうなものを本能のままに、選んだ方が良かったと思った。
それでも文句なく美味しいフレンチだった。

こうして、何事もなく平穏に過ごせることが、有難いなあと母と話した。
新しい朝ドラ「スカーレット」の子供時代の話は良かった。
ラグビーの事はさっぱりわからないけれど、試合は面白い。
でもなんで日本代表がほとんど外国人?と、納得が行っていないようだったけれど「ラグビーはそれでいいのです」と説き伏せた(笑)

そんなことを話しながら、前菜から、デザートまで、時計で測ったように、きっかり2時間。
お腹も心も満たされて、少しだけ街歩きをした。

とうとう、母も杖が必要になった。
「私と一緒やと辛気臭いで・・」と言いながら、相変わらずよく喋りながらの、街歩きだった。

京都文化博物館(旧日本銀行)
ミュシャ展が開催されていた。
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重要文化財らしい元時計店
今は、セレクトショップのようだった。

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イノダコーヒーで、珈琲を飲んだ。

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古いものと新しいものが共存し、うまい具合に調和している街並み。
コーヒー店を出る頃には、ひんやりとした夕方の秋の風が吹いていた。
母は「木枯らしやなあ」と言っていた。
その通り、台風が一つ過ぎると、季節は一気にすすむのだろう。

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スコットランドに勝った!
後半は、じりじりと攻め込まれ、肝を冷やしたけれど、鉄壁の守りで、粘り勝ちだった。
決勝トーナメント進出だ!



by pass8515 | 2019-10-13 23:40 | おでかけ | Comments(6)

サンドウィッチを買っていくよ

秋の4連休(私のお休みも含めて)
第一弾は、ずっとお天気が良かった。お昼間は暑かったけれど、朝晩はずいぶんと涼しくなった。

4連休最終日は、久しぶりに庭に出た。
お盆からこっち、草が生え放題で気になりつつ、そのままにしていた。
そしたら、秋の草花がたくさん伸びていた。

赤まんま、萩、水引・・・。
それらを摘んで、ガラスに生けた。

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移住した友人宅を久しぶりに訪ねた。
会うのは、5月以来だ。
どこかでランチをと相談したけれど、思いつくお店もなく、休日のお昼のこと。
きっと、ざわついていることだろうと思い、「サンドウィッチでも買っていくよ・・」と提案した。

パン屋さんをのぞいてみると、ミックスサンドとカツサンドがあった。
食べきれるかなあ~と思いながら、余ったら友人の明日のお昼にでもしてもらってもいいし・・。

レジにて、スタンプカードをまず出す。
エコバッグ持参なら、割引してもらえるので、エコバッグをおもむろに出す。
パンを詰めてもらっている間に、少し後ろを振り返ると、大好きな「二郎ジャム」があったから、どうしようかな~友人にも買っていこうかなあと思案した。
それは、もう一瞬の思案だったが、パンをエコバッグに詰め終えた店員さんにとっては、妙な間だったようだ。

「お金いいですか?」と言われた。

別に払うことを忘れていたわけでもないのに、一瞬の間が、空気が、「この人、忘れてる」と誤解されたようだった。
もやっとしながら、パン屋を後にして、友人宅へと急いだ。

やはり、落ち着いて話ができた。
静かで、落ち着いた空間で、お互いのこの夏の出来事をたくさん話した。
そして、サンドウィッチはやっぱり多かった。
カツサンドは、次の日にトーストしても美味しいと思うので、置きみやげ。

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週末は、息子が帰って来た。

一口カツ用で塩糖水漬けをして、牛すじ煮込みもした。
が、牛すじ煮込みの煮込みが足りなかった。

「うっすいなあ~」と息子が言った。

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次の日、もう一度煮込み直して、夫と二人の晩ごはんにした。
色の違いが歴然!

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by pass8515 | 2019-09-16 18:17 | おでかけ | Comments(2)

禅と庭のミュージアム

旅の雑誌「ノジュール」9月号の巻頭特集は、「まだ知らない美術館」だった。
その中に載っていた、広島県福山市の「神勝寺・禅と庭のミュージアム」をたずねた。

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臨済宗建仁寺派の「神勝寺」は、昭和の時代に建立された比較的新しいお寺のようだが、広大な敷地で、一日たっぷりと時間を過ごせるところだった。
山間に突然現れた、斬新な現代建物や蓮の池を囲む庭園。点在するお堂。
ひところの厳しい残暑から解放されて、風がちょうどよいくらいに吹いていた。

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受付で、拝観料+お食事+お茶券を購入。
セット券がだいぶんお得で良い。

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山のてっぺんに本堂があり、その隣の「荘厳堂」で白隠コレクションを堪能した。
江戸の民衆の暮らしを描いた数々の絵。
描いては、町民たちに渡していたらしい。親しみを感じる絵だった。

早めのお昼にする。
伊勢うどんのような、太い饂飩を、これまた太くて長い「雲水箸」でいただく。


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南瓜と高野豆腐と、切り干し大根。薄味ながらもちょうどいい加減の味付けだった。
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そして、最後は使った器を沢庵で洗って、重ねる。
膳料理と言っても、そうは形式ばっていなかったので、山の緑をのんびりと見ながら、いただいた。


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静か。
歩いても歩いても、それほど人には会わない。
静か。

そして、一番気になっていた建物を目指す。


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「洸庭」
舟をイメージした、巨大な建物だった。


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この中での体験は、多くは語らない方がいいように思う。
(ノジュールにも、そう書かれてあった。)
感じるままに、五感を研ぎ澄まし、瞑想する。
異空間、未体験、胎内回帰。
そんな言葉でも、語り切れない。でも非常にシンプル。
何かにぶち当たることがあったとしたら、この時間を思い出すことにしようか。
そんなことを、今思っています。

食事、散策、瞑想時間、そのあとは沐浴の時間。
別料金で、タオル付で、ラドン温泉に入ることができる。

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私、一人きりだったので、写真を撮った。
泳げるぐらいの、大きな檜風呂だった。
結構、歩いたので汗をかいていたから、とても気持ちが良かった。

そして、最後はお茶の時間だ。
夫は、お煎茶と団子。私は、今年最終のかき氷。
抹茶がとても濃く、小豆もそれほど甘くなく。
お茶処からの眺めもまた良かった。

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これで、昼寝ができたら最高!なくらいの空間だった。
もう少し、時間が欲しいくらいのひと時だった。

お庭全体が、青もみじに覆われて、これらが色づく頃は、それは見ごたえがあることだろうと思った。

福山は我が家から思いのほか、近かった。
山陽道で、2時間弱か。
秋の入口、満喫した休日だった。



by pass8515 | 2019-09-14 16:29 | おでかけ | Comments(2)

練乳氷

伊吹山を下りてからの帰り道、近江八幡「たねや ラコリーナ」に行った。
一度、行って見たかった。

さきほどの、山頂の23℃も、汗をかきながらだったので、それほどの涼しさを感じなかったのだけれど、ここの駐車場に降り立つと、その異常なほどの暑さが痛いほどだった・・・。
やっぱり、ずいぶん涼しかったんだ。


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大きく分けて、3つの建物でできている、巨大なお菓子売り場。
そして、巨大農園。緑のアプローチ。
日本ではないどこか。そんな農園を思わせるような、つくりだった。

屋根から滴る、雫がせめてもの涼感・・・・だけど。

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すごい人だった。
アウトレットの帰りの人も、きっと多いのかな。
おしゃれな人がとても多くて、山から下りて来た私のようなトレッキングスタイルは、見事に浮いた格好になった。


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比較的、行列の少ない「氷」を食べた。
杏仁マンゴーと、黒蜜きなこ。

風が通り、水がぽたぽた滴る回廊で、食べる氷は口の中ですっと解けた。
マンゴーかき氷の中には、餡子もマンゴージャムが隠れていた。


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はあ、生き返った!

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伊吹山で出会った仲間たち


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てんとう虫がしばらく、私の手に止まっていた。

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by pass8515 | 2019-08-19 20:55 | おでかけ | Comments(0)

伊吹山へ


滋賀県と岐阜県の県境の、伊吹山に行った。
標高、1377メートル。気温は23℃だった。

駐車場から、なだらかな西登山道コースから登るつもりが、一番きつい中央登山道の階段を登ってしまった。
なんと、サンダルの人もいる。スカートの人もいる。
車でちょっと、ドライブがてらの人が多い中、トレッキングの恰好をした私でさえ、かなりの急勾配で、必死だった。


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お花畑を楽しみにしていた。
途切れることなく、次々と夏の高山植物に出会えた。

クサボタン

はなびらのカールが、芸術的だった。
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吾亦紅

野生の吾亦紅を初めて見ました。
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瑠璃虎の尾

シモツケ草とともに、一番見た花なのではないでしょうか。

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そして、シモツケ草

咲き終わったものも多かったが、群生しているところもあった。

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花を見る。写真を映す。そして足元を気をつける。
忙しかったけれど、普段見ることのない、高山植物を見ることは、とても楽しい時間だった。

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23℃から、36℃の下界に降り立つと、じりじりと焼けるようだった。
残暑は、まだまだ厳しい。




by pass8515 | 2019-08-18 21:04 | おでかけ | Comments(6)

高原植物園

暑中お見舞い申し上げます。

ブログを何日か、お休みしている間に8月になりました。
今日は、休日だったので、少しだけ遠出をしました。

少しでも、涼しいところへ行こう。
涼し気なところへ行こう。

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冬場は、雪深い但馬地方にある高原植物園に行った。
それほど、涼しくはなかったけれど、汗だくになるほどでもなかった。
風が通り抜けて、散策するには、ちょうどよかった。

レンゲショウマの、うつむき加減の、後ろ姿。

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キミズヒキ草

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日向では、植物たちも多少ぐったりもしていたけれど、木陰の花たちは、ささやかに咲いていた。
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シンボルツリーの大かつら
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この植物園の特徴は「平地植物の上限、高地植物の下限、南方植物の北限、北方植物の南限」ということらしい。
さまざまな環境の植物が生息する条件を備えているということらしい。

タイマツ花
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黄レンゲショウマのつぼみ
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出会った人は、3組ぐらい。とてもひっそりとしていた。
蝉と野鳥の声しかしない。
が、その蝉たちの種類が多いこと、鳥たちも、負けじと歌っている。
こんなに、ゆったりと鳥のさえずりを聞くことも日常ないなあと、思った。

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お昼は、久しぶりに但馬のお蕎麦の人気店に行った。
山奥の見落としそうな街道沿いにあるけれど、その佇まいは健在だった。
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開け放した入口や、窓から風が通り、心地よかった。
お蕎麦は、かなり固め。
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夏野菜と、春の山菜の天丼つき
ゴーヤ、南瓜、ピーマン、インゲン、いたどり、わらび

残ったご飯に、蕎麦湯をかけて、お茶漬け風に。
自家製、瓜のお漬物と、実山椒と昆布漬けもとても美味しかった。
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家に帰る前に、いつものスーパーに寄った。
駐車場の暑いこと!38℃あったらしい。
さっきの、高原植物園とお蕎麦屋さんが、いかに涼しかったことを、実感した。




by pass8515 | 2019-08-02 18:04 | おでかけ | Comments(4)

ポートピアアイランド

久しぶりに神戸に行った。
昨春、友人とランチをして以来の神戸だ。
台風が去った後の、もわっとした熱のこもった空気。
どんより曇り。
せっかくの海の景色も、ぼんやりとしていて、撮るほどでもなかった。

人口島・ポートピアアイランド(ポーアイ)に出来た巨大なお店にようやく行った。
調べてみると、もう出店して2年になるのか。
気になりながらも、そんなに時が経っていたのだなあ。

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昭和の名残を感じる、品ぞろえだと感じた。
純喫茶・雑居ビルオフィス・・そんな場所にあったような、なんとも言えないレトロ感があった。
そんな懐かしい雰囲気だ。私の第一印象だ。

しかし、今風のものもある。
タオルを数枚買った。北欧デザインを選んだ。

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このお店の向かい側は、あの「IKEA」だ。
思い切った出店だなあと、あの頃話題にしていたものだった。

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せっかくならと、行ってみると若いファミリー層で溢れていた。
学食のようなセルフサービスのカフェテリアで、お昼ご飯にした。
IKEAのインテリアに、囲まれてフィーカを楽しみたいところだけど、ごった返していた。

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IKEAで買ったものは。
スポンジ、保存パック、ブラシ
ブラシは、夫の洗車用。

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食品は、サーモン、ブルーベリージャム、ホットドッグ用バンズなど。

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ここからは、思い出ばなし。

ポーアイと言えば思い出すのは、高校生の時に開催された『81’神戸ポートピア博』だ。
ゴダイゴの「ポ~トピア♪~♪」の曲だけをよく覚えている。
母が、ずっと行きたいと言っていて、夏休みのある日に行くことになっていた。

折しも、その日は高校野球の地元・京都商業の確か準決勝の日だった。
ここ一番の、大事な大事な試合だった。
最後まで、見たかった。
が、最後まで見ていたら、神戸のポートピア博に間に合わない。

泣く泣く、ぎりぎりまで、試合を見て、テレビを消して、出かけた。
結果が気になる。とっても気になる。
私は正直、ポートピア博は、どっちでもよかった。

電車の中でも、気になって気になって仕方がなかった。
終点京都駅の手前で、隣に座っていたイヤホンでラジオを聞いていた男性に、母が「高校野球どうなりましか?」と聞いてくれた。
ここが、母だ。

「勝ちましたよ!」
やったあ!!
一安心で、ポートピア博に行ったんだ。

(その後、京都商業は、決勝で兵庫代表・報徳学園に敗れるのだけれど、あの夏は、いつまでも忘れられない思い出だ。)

ポーアイは、あの頃の博覧会の面影はほとんどないけれど、行くと思い出すことである。

帰り道。
神戸らしい風景の、ポートタワーを撮った。

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by pass8515 | 2019-07-28 20:37 | おでかけ | Comments(4)

ガーデンレストラン

七夕の日曜日
梅雨の晴れ間が、さわやかで、気持ちが良かった。
梅雨明けを待たずに、裏山の蝉も鳴き出した。

6月は特に「おでかけ」をしなかった。
土日以外の休日は、病院でつぶれてしまい、だからと言って、土日の休日も、ほとんど家で過ごした。
気持ちが、ふさいだわけでもなく、それが今、一番心地よい良いような気もしたので、そうした。

さすがに、7月の梅雨の晴れ間。
その輝きに、誘われるように、どこかに行きたくなった。
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県境の、レストランに行った。
我が家から、1時間も車を走らせれば、もう岡山との県境だ。
30年以上、暮らしていても、初めて行く場所がまだまだある。
地元出身の夫でさえ、初めての場所らしい。

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使っていない、物置きをリノベーションしたレストランらしい。
物置と言っても、立派な建物だ。
お庭の手入れが行き届き、ガーデンレストランと呼ぶにふさわしい所だった。

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食用花とハーブサラダ、コロコロステーキ(粒胡椒がよくきいた)
ハーブと野菜のてんぷら
ビーツのコンソメスープ

ナスタチウムやイタリアンパセリを生ハムを巻いて、ぱくぱく!

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広い窓から見えるお庭が何よりのごちそうのような、山間のガーデンレストランだった。
完全予約制のせいか、日曜日のお昼時の割には、とても静かな時のなか、ゆったりと食事ができた。

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連れて来てくれて、どうもありがとう。

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花を写すことは、とても心が安らぐ。
そして、こうした写真を持ち帰り、編集するひとときもまた心が安らぐひとときだ。

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********************
昨夜の「いだてん」はとても良かった。
田畑政治編になってから、なんだか騒々しくて、少しついていけない部分があった。
でも田畑さんはそういう人。
「頭が口について行かない・・」というくらい、実際にそういう人だったようだ。

女性初のオリンピック選手、そして女性初のメダリストの人見絹枝さんの快挙を、国民中が称賛する。
競技の映像もない。結果速報は、モールス信号からの解読文だけだ。
そして、号外!
伝え方は、全く違うのに、今と同じように、いやもっと・・かも知れない。
当時の感動が、熱狂が、ものすごく伝わって来た。

そして、3年後。
人見絹枝さんは24歳で、その生涯を閉じた。
次のオリンピックは、なかったのだなあと、無念さを思った。

バルセロナオリンピックの銀メダリスト・有森裕子さんが人見さん以来の陸上競技の
女性メダリストだという事も、初めて知った。

知らないことが、まあいっぱい。
初めての事をいろいろと知れる、「いだてん」だ。

*桐谷健太演じる、朝日新聞記者・河野一郎(陸連代表)は、河野洋平氏の父、河野太郎氏の祖父なんですね。
そんなことも、知ると実に面白いドラマです。


by pass8515 | 2019-07-08 19:38 | おでかけ | Comments(4)