カテゴリ:おでかけ( 125 )

ビストロで乾杯!

週末、金曜日。お昼前。神戸・三ノ宮。
普段、そんな場所にいるはずもない私が、そこにいる。
それだけで、非日常。
精一杯、身繕いをして出かけた。

一年ぶりに再会した友人たち。
4月の陽射しはこんなに強いものかと思うほど、眩しかった。


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昼間からワインを飲もうよ!
彼女たちとの乾杯が、まずは何より楽しみだった。

まずは赤を。

生ハムをまいたシュー
イベリコ豚のパテ

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そして、メインディッシュかと間違ったほどのボリュームたっぷりのカルパッチョ。
「ほたるいかが、可愛い!」という友人の声に、野菜の上に乗っかった、ほたるいかからまず食す。
ホタテ、サーモン、いか・・・・・・・これは、まずは白だったなと悔いた。

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しかし、2切れほどの魚介類を残して、白に切り替え、メインディッシュを待った。

ローストビーフ
なかなかのボリュームだった。
ワインとおしゃべりで結構、お腹が満たされて、白ワインにもマッチして。
いつの間にか、お皿は空っぽになっていた。


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芽吹きの季節。
窓からの新緑が美しかった。
たくさんの話をしたけれど、それぞれ働く50代。
もうひと頑張り、行きましょう!
そう思えるからこそ、こんな至福の週末ランチがより格別な時間と思えるのだろうとしみじみ思った。


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食事のあと旧居留地区と南京町を歩いた。、
特に何かを見たいわけでもないけれど、行きあたりばったりで、思いがけないおもしろいお店に行きあたる。
歩くだけでもそんな玉手箱を楽しむという地区のようだと・・毎度、私は思う。


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お茶をしたお店もそうだった。
コンセプトは誰にもわからない。
ロカビリーか?ウエスタンか?ハワイアンか?
そこに来て北欧家具と思しき、中古ソファーが並べられ。
ドーナツ盤の中古レコードを背に、どかっと腰をおろして、また喋った。

時間を忘れそうだった。


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5時、三ノ宮駅前。
仕事帰りの通勤客でごったがえする中、再会を約束して、別れた。



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by pass8515 | 2018-04-14 18:49 | おでかけ | Comments(4)

木の芽時

肌寒い一日だった。
タートルネックのセーターにネルシャツを重ね着して、友人の新居に行った。

年が明けて新しい暮らしを始めた友人。
車を手放したから、駅にも近いまちを選んだ。
徒歩圏内に、大きなスーパー、雑貨屋、パン屋、和菓子屋、美容院、紅茶専門店、珈琲豆専門店・・・。
散歩がてらになんでも揃うよ・・と友人は嬉しそうだった。

淹れてくれた、温かいコーヒー、そしてお抹茶にほっこりとした。
環境が変わったから、友人は新しい美容院を開拓すると意気込んでいた。
私も、最近美容院を変えたけど、その前はかなり悩んだ。
でも、いざ思い切ってみたら、なんてことはなかった。
そうだね。飛び込んでみたら、案外なんとかなることの方が多いよね。
と話をした。




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桜が一気に散り出した。
小雨と桜の花びらが一緒に舞って、一週間前の満開の頃が妙に懐かしくもなった。
毎年、そんな気持ちになる。



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暑かったり、寒かったり、気温差があり過ぎて、体調を崩してしまいそう。
しかし、新しい一週間をまた頑張ろうと思う。



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by pass8515 | 2018-04-08 22:38 | おでかけ | Comments(4)

花曇り

もう、どこもかしこも満開だった。
山も、土手も、学校という学校、鎮守の森も・・♪
目的地に着くまでにすでに、車窓から充分に満開の桜を楽しんだ。

去年は桜の開花がとても遅くて、残念ながら見れなかった北条鉄道「法華口駅」の桜
今年こそはと出かけた。
堂々としたとても大きな木だった。

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花曇りの日曜日、桜と電車と・・・。
撮り鉄の人たちで、小さな駅はとても賑わっていた。

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そして、ミモザの事も忘れてはいなかった。
県内にお住いのブログのお友達から、もうミモザは終わってしまった・・・と聞き残念に思っていた。
しかし・・・駅の端の端の方に黄色い木がひっそりと、すくっと佇んでいた。

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駅のボランティアの人に尋ねると、去年立ち枯れてしまい、そのあと台風でバタバタと倒れ、残ったのは数本になってしまったという事だった。
もっと、残念な情報だった。

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わずかに残ったミモザを大切にして欲しいと思った。

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近づいて写してみた。
ミモザは風に揺れて、気持ちよさそうだった。
しかし、ぶれる。風に揺れるミモザを捉えるのはなかなか難しい。

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*********************

ミモザの事を教えてくれたボランティアの人が2つ向こうの「長(おさ)駅」の事を教えてくれた。
あそこも、駅が古くて桜がきれいですよ・・と。

帰り道方向だったので、寄ってみることにした。
のどかだった。
カメラを抱えた人がここにもいたけれど、ひっそりとしていた。

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ちょうど電車がやって来て、晴れてもきて、またこの駅でも桜を写した。

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家の前でシートを敷いて、お花見をしていた。
誰もが待ち遠しかった桜。

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先ほどの「法華口駅」は去年テレビでも取り上げられ、サザエさんのオープニングにも登場して、あれからものすごい人が訪れたらしい。
その影響はまだ続いているようだった。
しかし、「長駅」は実にひっそりとしていて、穴場を教えていただいて良かったなと思った。


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帰り道、土手の桜の下で、「法華口駅」駅ナカのパン屋さんのパンを広げた。
もちもちした米粉パンがとても美味しかった。
レーズン、よもぎあん、チーズ、はちみつ入り、チョコチップ
私は、レーズンにした。

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桜づくしの一日だった。

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さあ明日から、新年度。
気分も新たに頑張ろうと思う。




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by pass8515 | 2018-04-01 22:34 | おでかけ | Comments(4)

直島の花たち

昨日の直島サイクリングで、今日は、筋肉痛に見舞われるかと思ったけれど、それほどでもなかった。


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フェリーを降りて、一目散にレンタサイクル店に向かった。
何店舗かあるうち、直観でそのお店に入った。
一番乗りだった。
住所や名前を記入しているうちに、ふと後ろを振り向くと長蛇の列でまたびっくり!
ほとんどが海外の人だった。
お店の人は、英語でやりとり。かっこいい!憧れる。
旅行者にとって、言葉が通じるって何よりも心強いもの。

なぜか、フランスの人が多い模様。
フランス語表記が目立ったから。
ボン・ボヤージュ!

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直島は2時間もあれば、島を一周できるそう。
しかし、過酷な坂が待ち受けて、なかなか手ごわかった。
上り坂があればその分、下り坂もある。
下り坂最高!(その時の光景は撮影できないのが残念)

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風もなく、暑くも寒くもなく、春の初めのサイクリングにはちょうどいい気候だった。
ミモザに出会った。
コーヒーを飲んだパン屋さんの庭先に咲いていた。
まだ小さい苗木だったけれど、たくさん花をつけていた。

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椿にも出会った。
玉椿。まだまだつぼみをたくさんつけていた。

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そして、早咲きの桜にも出会う。
濃い色の桜。なんて言う桜だろう。

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そして、草間彌生のオブジェがまたまた最後に現れた。
「南瓜」
みるみるうちに、曇って来たけれど、遠くに高松の街並みが肉眼で見えた。

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若い人たちは、この南瓜に抱きついて写真を撮っている。
何パターンものポーズを決めて、キャッキャッと言ってお互いを撮っている。
待っている人がいようと、一向にかまわない様子。
でも、待ちますよ。心置きなく撮ってくださいね。
ちゃんと「すみません~」と笑ってくれたから・・・♪

そして、私も久しぶりに自撮りをした。

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春が来て、一区切りついたかのように、気持ちがすっきりとした。
小さな旅だけど、来て良かった。

城崎×2、京都、直島×2
これで、青春切符は使い切った。

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by pass8515 | 2018-03-19 19:20 | おでかけ | Comments(8)

直島へ


アートの島として名高い、瀬戸内海に浮かぶ小さな島、香川県「直島(なおしま)」に行った。
海外からの関心が高いのは、相変わらずのようで、島に向かうフェリーはとてもインターナショナルだった。

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岡山県の宇野港から乗ったフェリーがとにかく広くて、豪華でびっくり。
往復560円。20分ほどの渡し船にいったい、いくつの席があるのだろう。
ゴージャス感、伝わってますか・・・。

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フェリーを降りて、自転車を借りて、まず向かったのは、直島のシンボル「草間彌生の赤かぼちゃ」

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中に入って、穴からのぞいて、フェリーを撮った。
童心に帰る。

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小さな島にたくさんの人が押し寄せて、元々暮らす島の人たちの気持ちってどうなんだろう。
変わったところと、変わらないところと、受け入れるところと、受け入れられないこと。

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迷路のような、路地を走る。
地元の人が、すれ違う時に軽く会釈をしてくれる。
お邪魔します。という気持ちで、私も頭を下げる。



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現代的なアートは若い人には人気のようで、春休みと卒業旅行。
そんな時期で、若い人がとても多かった。
私は、こんな路地がやっぱり好き。

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古い町並みに、暖簾が揺れる。
これもアートのひとつなのだろう。
あちこちに、揺らいでいて、統一感があった。

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お昼に入ったお店の暖簾も可愛かった。


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久しぶりの自転車。
アップダウンがかなりあって、くたびれた。
お店に入って、ごくごく水を飲み干す
まだ、変速自転車にしただけ良かったけれど、電動自転車の人はもっと楽そうだった。
レンタル料は倍の値段。しんどかったけど、そこは始末した。

そして、お昼ごはん
もちもち玄米と呉汁の定食
呉汁って、お味噌汁のことのよう。
野菜の含め煮が、とっても美味しかった。野菜本来の甘さが際立っていた。

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旅のつづきは、また明日に・・・。

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by pass8515 | 2018-03-18 22:38 | おでかけ | Comments(0)

幾島


久しぶりにたくさん歩いた翌日は、少し疲れが残りながらも、充実していた。

大河内山荘の入り口
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昨日、病室で両親と話したことをいくつか、振り返っていた。

『大河ドラマの西郷どんについて』
だんだん、篤姫の続編のようになって来たと話題になった。
「あれは、無茶な婚礼やった。よう承諾したな」と父は言う。
「日露戦争で活躍したもんがいっぱい薩摩から出てるんや・・大山巌やろ・・」
「斉彬、あれは体が弱かったからなあ・・・」(父論)
と、とても親し気に、知り合いのように、見たかのように、なんでも言うからおもしろい。

私は、幾島(いくしま)が気になっていた。
篤姫が登場するとなれば、そのお付きのあの幾島はいったい誰が演ずるのか・・。
以前の、篤姫では松坂慶子の幾島がとっても良かった。
厳しく、りりしく、そして母の様に暖かく、大切な支柱の一人だった。
さて、誰?
南野陽子と予告で知って、え~と思った。う~んとも思った。
イメージがどうも湧かなかった。

しかし、南野陽子の幾島も、なんだかとても良かった。
「いけず」な感じも良くって、関西出身とあって、京ことばもばっちりだった。
母も、この人誰やろうと思ったけど、なかなか良かったな~と言っていた。
「みなみだ ようこやな~」とやっぱり言っていた。
「みなみの!ようこやで・・」とやっぱり私は訂正した。


・・・母は、なんでもいいねん。
毎週、楽しみにしているテレビがあるっていう事は張り合いにもなるねん。
だから、見てみなさい。と病室で父に「西郷どん」を見ることを勧めたらしい。
途中から視聴した父も、ちゃんと筋について来れていて、結構盛り上がった「西郷どん談義」だった。

******************

京都駅の八条口
いつものように「志津屋」のカルネを買う。
京都のソウルフードらしい。私にとっても、懐かしいソウルフード!

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子供の頃は90円だった・・と記憶している。
大きさは変わらないような気がする。
かみちぎるのに結構な力がいる、フランスパンにロースハムとオニオンスライス、バタークリームをサンド。
このバタークリームが決め手かな♪
ペッパーカルネは昔はなかった。しかし、うすく敷いたポテトバタークリームがまたよろしい♪
税込み190円になっていた。(また値上がりしていた・・)
しかし、また買う事だろう。帰省するたびに買う事だろう。
ワインにも合うのですよね~♪

ひっそりしていた嵯峨野もこの竹林の道だけは、ものすごい人だった。
多国籍、インターナショナル!
写真におさまるその表情が、皆、とっても幸せそうだった。

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by pass8515 | 2018-03-13 22:38 | おでかけ | Comments(2)

梅香る


今年初めての、平日の休日。
さあ、どこに出かけよう。
春先の嵯峨野を歩いた。
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記憶の中の、嵯峨野はまさにこんな風景だった。
落柿舎あたり、まだ花のそうない春になりかけの頃。何度か来ているはずだけど、たいてい同じ今頃だった。

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サンシュユ、馬酔木、椿、まだつぼみの木蓮
花にはいろいろ出会ったけれど、やっぱり梅が美しかった。

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花のない時期は、人も少ない。
奥嵯峨野は、いっそう人もまばらで、ひっそりとしていた。

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嵯峨野に来る前に、入院している父を見舞った。
元気そうではあったけれど、リハビリが苦しそう。
長く床に着いていると、筋力が弱って来るからリハビリが必要と思っていたけれど、それ以上に呼吸が苦しそうだった。

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家の中では歩行器を使って毎日100歩、歩くことを自分に課していた。
しかし、今は15歩あたりで、疲れてしまい、息苦しそうだった。
ベッドに横たわり、天井を見つめ、そのまま眠るのかなと思ったら、ぽつぽつ私に話しかけた。
平昌オリンピックのこと、西郷どんのこと、おかゆ中心の食事のこと。
そして、また眠るのかなと思ったら、思い出したように世間話をする。


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気を使わせているのだなと思い、疲れさせてはいけないなと思った頃に、後から来ることになっていた母が病室に現れた。
父の表情がぱあ~っと明るく柔らかくなって、部屋全体の雰囲気も一変した。
母はいつものようによくしゃべり、私もふんふんと聞いているうちに、父はいつの間にか、ベッドから体を起こして、車いすに移って、
もうすぐ運ばれてくる昼食の準備をしていた。
お茶セットや、ティッシュや、ゴミ箱や・・・父にしかわからない配置を整えて、昼食が運ばれるのを待っていた。

いつもの光景だった。ずっと前から変わらない光景だった。
母と私がよく喋り、聞いてないようでちゃんと聞いている父。
時々、的を得たコメントとダジャレをはさむ。

まあ、元気だな。
うん、まだまだ元気、大丈夫・・と。
少しだけ安心して、交わした会話を振り返りながら、嵯峨野を歩いた。

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静かだった。実に静かだった。
桜の頃は、また、にぎやかになるのだろうな。
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梅の頃の、ひっそりとした雰囲気がこの嵯峨野には合うような気もした。

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by pass8515 | 2018-03-12 23:30 | おでかけ | Comments(8)

城崎にて

寒い間、ずっと考えていた。
春になったら電車に乗って旅に出よう。
どこでもいいから、とにかくここではないどこかに行こう。

昨日、最寄り駅で青春切符を買って今日その第一弾の旅に出た。
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城崎温泉へ
5月の連休ぐらいの陽気。
汗ばむぐらいだった。
城崎温泉駅に10時30分頃に到着。
温泉街をそぞろ歩き。
まず、これがしたかったんだよなあ♪
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気になったお店にふらりと立ち寄り、川べりを散策。
いつもの城崎とは何か景色が違うと思ったら、柳がすっかり枝だけになっていた。柳も落葉するのだな。

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寂しく思っていたら、雪が残っていた!
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残雪。
この冬、初めて雪を見た。
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あの嵐が春を連れて来て、今日の陽気でどんどん解けていくようだった。
残雪に吸い寄せられるように、温泉寺に辿りついた。
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雪解けの雫の音を聴きながら。
シャーベットの雪を踏みしめながら・・。

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但馬牛のお店で、ハンバーグとステーキ丼を食べた。
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幸せ♪
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川沿いに腰掛けて、「湯上がりプリン」を食べて、ジャズが響く昔ながらの喫茶店で電車の時間まで過ごし、また鈍行列車に揺られて帰路についた。
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春が来た。 
そう実感した休日だった。




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by pass8515 | 2018-03-04 19:52 | おでかけ | Comments(6)

牡蠣づくし

昨日、わりと近くの浜に新しい牡蠣を食べさせてくれるエリアが出来たと聞いて、行ってみた。
ますます、牡蠣でにぎわうこの近辺である。

だだっ広い、埋め立て地帯。
幟を目当てに行くと、海産物や野菜の売店・魚介類イタリアン・そして目指す牡蠣のお店があった。
予約を取らないと言うので、開店時間よりずいぶん早めに行った。
またまた、一番目に並んで、その時を待った。

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まずは蒸し牡蠣を・・♪
焼き牡蠣とはまた違って、あっさりとした感じがした。
とってもジューシー!
しかし、この牡蠣の個数に対してレモンが少ないと思った。
二人で絞りに絞って味わった。

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牡蠣フライがやって来て、その後にかきおこが来た。
かきおこはスペシャルらしく、どのテーブルの人もオーダーしていた。
やっぱり一番人気でしょう!

その前に、鉄板牡蠣めしも来た。

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しかしこの鉄板牡蠣めしが誤算だった。
様子を見て頼もうかと、相談したけれど、夫は絶対足りない!
と後で言うかと思ったので、一緒にオーダーした。
牡蠣めしだから、釜めしっぽい?もう少しあっさりした感じを勝手に想像していた。

やって来たのは、ソースたっぷりのそばめしのような牡蠣めし。
そばの代わりにもやしとご飯が絡まり、牡蠣もどっさりと入っていた。

いったい、総合計何個の牡蠣を食べただろう。
牡蠣を食べに行ったくせに、もういいよ・・というぐらいになって来た。

ここで、学んだことは、牡蠣は栄養価が高いだけに、その時は食べられても後から、どっしり来るという事。
様子を見ようと一方が言ったら、従おうという事だった。

*******************
胃もたれがして、帰宅してから3時間眠り続け、晩ごはんは前日の鍋の残りの豆腐をつまんだだけ・・。
「西郷どん」はしっかり見て、そのあとお風呂に入って、すぐに床についた。

牡蠣は美味しかったから、ブログを書き上げよう!
と意気込んでみたけれど、もうその元気がなかった。

朝、目覚めるとずいぶんと回復していた。
売店で買った、れんこんと牡蠣の佃煮。
れんこんと佃煮は同じ値段。

しばらく、牡蠣はいいよ。と冷蔵庫を開けて思った。
あの食事の前に買っていたから、仕方がない。

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掃除を済ませて、お茶を少し飲んだ。
こんな時、緑茶なら飲めそうと思うのがまだまだ弱っている証拠。
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風は強いけれど、とてもいいお天気。
家の中で、ごそごそしながら休日を過ごしたいと思う。


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by pass8515 | 2018-02-12 09:26 | おでかけ | Comments(6)

二都の旅


日曜日の朝、少しだけ雪が積もっていた。

家族揃って、私の実家にいく。
途中で息子を拾い、予約してくれていた四川料理のお店で、お昼を食べた。

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ランチョンマット替わりの、メニュー表。
珍しいメニューがたくさんあり過ぎて、迷ったけれど、庶民派の我が家は、定番メニューにした。

牡蠣の甘辛合え
真っ赤な大きな丸い唐辛子の辛味が程よく聞いて、牡蠣もサクサクでとても美味しかった。
器も、感じがいい。
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酢豚のつもりでオーダーしたらこんな感じで一同びっくり!
メニュー表を見返すと酢豚角煮だった。切り分ける。
ほろほろと肉がほどけた。クコの実がたくさん。

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麻婆豆腐
白ご飯が欲しいところ。
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干し貝柱炒飯
器に金継ぎがしてあった。
家ではなかなかできない、ぱらぱら炒飯。
それまでの濃い味からすると、あっさり味。

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生ビールと、二杯目の紹興酒ハイボールライチ味がよく合った。

来る途中、もうすぐあの日がやって来るなと話をした。
この街で、ビルが崩れ、高速道路が横倒しになったことなんて、今はまったく感じないことだけれど、このどんよりした冬空を見ていると、その日が近づいて来ると、決して忘れてはいけないなと思う。

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いつもなら渋滞に巻き込まれるところが、昨日は本当にスムーズに行った。
百人一首がテーマの小倉山荘でおせんべいや、甘いものを買い込み、定刻通りに実家に到着した。

初場所を見ながら、母が剥いてくれた甘いりんごを食べながら、ディサービスに行っている父の帰りを皆で待った。
母によると、降りる順番で1時間ぐらいの幅がある。
この日も、少し予定を過ぎて帰って来た。
なんだか、昔から父が帰宅すると、家がにぎやかになるというか、明るくなるというか、締まるというか・・。
別におしゃべりでもなんでもないのだけれど、そんな印象だ。

父は、一日外に出ていると、やっぱり疲れる。でも結構楽しい。と言っていた。
しかし、孫たちに「若い人たちの前で、なんやけど・・・長生きは、ほどほどで、ええで・・」と言っていた。
孫たちにはもちろんのこと、私にもまだその境地はわからないことだけど、またこうして顔を揃えることが出来ればいいなあと思う。

朝、10時に家を出て、夜の10時に帰って来た。
今日になって、ほどいてなかった荷物の片づけをした。

小倉山荘の「歌あはせ」と「宮廷ロマン」
久しぶりに行くと、おせんべいより、洋菓子風が目をひいた。

「歌あはせ」のチョコあられがとっても美味しかった。
カシューナッツチョコもやめられない美味しさだった。
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by pass8515 | 2018-01-15 18:24 | おでかけ | Comments(2)