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コロコロ

新しくオープンした激安店に行った。
激安店は好きではない。
ところ狭しと商品が並べられているのを見るだけで後ずさりしてしまう。

しかし、メガ!と名のつく大規模店。元の店舗はかつてよく行っていた大型スーパー。
その後に何が来る?ともっぱらの話題だったので、話のタネにと夫婦で行ってみることにした。

元の店舗の面影を残す、メガ激安店。
食品売り場だけを見ていると、以前のスーパーと、さほど変わらないような気がする。

いつも買うもので、あんまり見かけないものを中心に見た。

安いか、どうかはわからないけれどいつもと違うスーパーは、気分転換になった。

いつも買うもので、いつものスーパーであんまり見かけないもの、いろいろ。
雑穀米、出汁パック、オリーブオイル、パスタ、千切り大根

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消耗品は、安かったらいいものと、そうでないものがある。
私が、常日頃つくづく思うもののひとつが、コロコロである。
やっぱり、安物はだめ。
粘着力がやたら強くて、はがすのに一苦労。
糸口がなかなか見当たらず、もうイライラする。
折り目をつけておいても、ひっついて、ひっついて・・だめ。

ちょっと上等なコロコロがオープン記念セール品だったので、買った。

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「てのひら日記」という、いろどりおかきをいただいた。
雪解け、白梅、桜ひとひら・・・・・。
てのひらサイズのおせんべいに、春らしい名前がついていた。

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夕方、空がごうごう鳴って、今夜は春の嵐になるそう。
2月も今日で、おしまい。
さあ、あともう一か月を頑張ろう!
そのあとは、桜も咲く春ですよ~♪


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by pass8515 | 2018-02-28 18:36 | 暮らし | Comments(6)

12人の優しい日本人

暖かい日が続いている。
帰り道は、手袋が要らなかった。
明日あたり、近畿は春一番が吹き荒れるらしい。

最近、発売された石田ゆり子さんのエッセイをさえさんがブログで紹介されていた。
立ち読みを少ししただけでも、その透明感が伝わって来たのだけど、詳しく紹介してくださった。

拝見するうちに、あれ?そう言えば?
本棚がある二階に駆け上がり一冊の舞台芝居のパンフレットを取り出した。 

2006年、冬。
大阪のシアタードラマシティで上演された舞台を見に行った。
そう言えば、石田ゆり子さんが出ていたのだった。はっと思い出した。

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『十二人の優しい日本人』
三谷幸喜脚本
日本がまだ裁判員制度を取り入れるか否かで揺れていた頃の陪審員を題材にした一幕劇である。

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キャストが豪華だった。
(五十音順)
浅野和之
石田ゆり子
伊藤正之
江口洋介
小日向文世
鈴木砂羽
筒井道隆
生瀬勝久
温水洋一
堀内敬子
堀部圭亮
山寺宏一

出演はこの12人だけ。
場面は変わらずに、出ずっぱりの一幕劇。

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一つの事件に対して、それぞれがそれぞれの視点で、検証する。
しかし、そのうちお互いの職業や性格まで非難し合い、泥仕合い。
緊迫感がありながらも、笑いにも包まれ・・・面白い芝居だった。

印象に残っているのは、鈴木砂羽さんの足がとてもきれいだったな~ということ。
すら~っと長くて、見惚れてしまった。

後に温水さんをテレビで見ると、この人は実物見たのだなと思うのに、石田ゆり子さんはピンと来なかった。
しかし、いつまでも変わらないな~。今の方がもしかしたら、若く見えるかも知れない。
と、久しぶりにパンフレットを開けて思った。

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おべんとう
ピーマンのきんぴら、もやしのナムル、炒り卵
十穀米
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もやしのナムルをつくる時、「暮しの手帖」を出して来る。
もやしをレンジで5分間。
ごま油、しょうゆ、塩、・・・適当に混ぜるだけ。
とても、簡単で美味しい。
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by pass8515 | 2018-02-27 21:44 | 出会い | Comments(2)

洗濯ばさみ

週末、洗濯ばさみをものすごく久しぶりに買った。
何故、こう言うものはわざわざ新調したりしないのだろう。

ひとつなくなり、ふたつなくなり、日差しで疲労。
なのにまだ使えるから、しつこく使い続けていた。
115円!また、その安さに驚いた。
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今まで使っていたのは、かつて一世を風靡した、カリスマ主婦、マーサ・スチュワートのもの。
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色合いが爽やかだったり、シックだったり、デザインもシンプル。
値段も手頃で、水回り、洗濯関連の用具を次々、マーサのもので揃えた。
しかし、歳月は流れ、今我が家にあるものは、洗濯ばさみだけになっていた。

今朝、新しい洗濯ばさみをおろして、ベランダにたくさん干した。
気持ちが違った。
洗濯ばさみ一つでも、気分ってこんなにも違うのだなあと思った。
今朝は、ずいぶん暖かくて手がちぎれるような冷たさはなかった。


歓喜の渦の中、オリンピックは閉幕。
フィギュアのエキジビションと閉会式。
そうそう見られない煌びやかなショーを見せていただいた。

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晩ごはん
もやしのナムル、ピーマンのきんぴら、三つ葉と雪の下にんじんと炒りたまご。
あとは、昨夜の残りのクリームシチューを。

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by pass8515 | 2018-02-26 18:17 | 暮らし | Comments(4)

パリに傾く

早春のやわらかな光の午後、プレミアムカフェ 『オペラ座の弁慶~市川團十郎・海老蔵 パリに傾く』を見た。

10年も前の、ドキュメンタリーだがパリのオペラ座見たさに録画したのが、歌舞伎の迫力や魅力に引き込まれてしまった。
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歌舞伎に関しては、ほとんど知らないことばかり。
高校時代に、芸術鑑賞の授業で京都南座で見たその一回きりである。

在りし日の市川團十郎と海老蔵親子は、パリオペラ座に招聘され、「勧進帳」を公演する事になる。

バレエの舞台と歌舞伎の舞台はまず根本的に違うというところから、模索が始まる。
踊りに奥行きを見せるため、傾斜のあるオペラ座の舞台。
まず、それを歌舞伎用に平面にしなければいけない。
歌舞伎には必須の花道もない。オーケストラスペースが、観客と演者の距離を遠ざけ歌舞伎においては不要。

親子がとことん話し合い、一つ一つ解決していく。
花道のないオペラ座に花道らしきものを作り、「飛び六法」で観客席に消えていく。
そのクライマックスでも意見が分かれ、それぞれの「飛び六法」で締めくくられることになった。

初日は、なんだか私までドキドキとした。
ダブルキャストでのそれぞれの弁慶。大変見ごたえがあった。
日本人の私でも、台詞はところどころしかわからない。
しかし、目力と表情と見栄で、ニュアンスは存分に伝わった。
パリの観衆からも大喝采だった。
団十郎没後5年に合わせて、再放送されたようだが、アーカイブスはとてもいい。
こんないい番組があったなんて、とてもいい出会いだった。

ちなみに、「勧進帳」は聞いたことがある。「飛び六法」は見たことはあるけれど、この呼び方は初めて知った・・。
そのぐらいの知識でした。

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以前のパリの旅でオペラ座は入る予定はしていなかった。
ホテルがすぐ近くで、朝晩、前は通っていたので、中まで入らなくてもいいかなと思った。
しかし、ベルサイユ宮殿に行くつもりが、ストの影響で観覧が不確かで断念。
時間が空いたので、その代わりにオペラ座見学をしたのだった。入場料9ユーロ。

豪華絢爛。
ベルサイユの鏡の間と遜色がないという意見をよく見たので、こちらで充分満足したのだった。

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舞台練習中のため、観客席には入れなかった。
シャガールの天井画、見たかったのだけど・・。

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団十郎さんの、楽屋まわりを見ていたら、石造りのひやっとした感じと空気感を思い出した。

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歌舞伎に魅せられ、旅を振り返る機会をいただき、いい休日でした。

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あれよあれよという間にオリンピックも最終日。
マススタートという新しい競技で、金メダル!おめでとう!
駆け引きがとても面白い競技だった。

カーリングもおめでとう!相変わらず、ルールはもう一つわからないけれど、いつも話題になりますね。


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by pass8515 | 2018-02-24 22:43 | 旅を振り返って | Comments(4)

ひととき欄

家の中で、びくびくする。怯える・・。
安らげるはずの家庭内で、そんな毎日。私なら耐えられない。
と、数日前の新聞記事を読んだ。


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「夫の顔色をうかがう日々」という60代女性の投稿が、反響を呼び、私も、私もといった声が寄せられたそう。
そのほんのほんの一部が紹介されていた。
ささいなことで、すぐに怒鳴る。亡くなった、自分の母の悪口を、いつまでもネチネチ言われる。
何度呼びかけても、返事がなく、「聞こえている?」と尋ねると「わかってるわい!」と大声で怒鳴られる。
怒鳴りはしないが、一を言うと、十も百も返って来る。相手を言い負かすのが好きな人。
ケータイを持つ人間なんてバカばかり。と長らく持たせてもらえなかった。
女友達とたまに出かけると、どうせ夫の悪口を言って盛り上がるのだろう。そんな場所には行くな!と言う。

・・・・・読んでいてもう私まで、腹が立って来た。
男女問わず、偉そうにする人が大嫌いで、妻にしか偉そうに言えない男なんて、本当に情けない。

夫が帰って来てから、「今日の記事読んだ~?」と聞いた。
「読んだ、読んだ、俺は違うな~」とケラケラして言う。
まあ、ここまでひどいことはないけどね・・。
この記事を切り抜いて、しばらく食卓テーブルに置いている。

カウンセラーのアドバイスは、不機嫌を恐れるな。相手の改心を期待しない。
できません!とはっきり宣言。

しかし、深刻に悩んでいる人は世の中にそれは、大勢いるのだろうなと思った。
全くこの記事とは関係しないが、職場で「女の人を下に見る人っているからね~。それは年齢を問わずに・・」という話題が出たばかり。
そういう人に、立ち向かって欲しいと思うのだった。

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一週間が終わった。
花粉がだんだん、気になって来た。
皆さま、よい週末を!


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by pass8515 | 2018-02-23 21:52 | 暮らし | Comments(6)

老眼鏡(本編)

その年になってみて初めてわかること。最近はその連続だ。

私は若い時ある人に、「老眼大丈夫なんですね?」と、言った事がある。
あれは失礼な物言いだったのではないかと、ようやく気づき始めた。

20年近く前のこと。
その人は、職場でお世話になり、とてもいい方だった。
優しくて、聡明で、謙虚で、芯が強くて、あーこんな人に、なりたいと思える人だった。

年齢は今の私くらい。そろそろ50代後半というくらいの方だった。
私が椅子に座っているとしたら、頭の上から指示をするのではなく、腰をかがめ、膝を折って、私の目線に合わせて、肩越しに、優しく語りかけるような人だった。

ふと、ある時「○○さんは、老眼大丈夫なんですね」と不思議そうに驚くように私は彼女に言った。
先を行く人の基準は母であり、その年代ではとっくに母は老眼鏡をかけていたので、ひどく驚いたように言ってしまった。とても狭い了見だった。

彼女は「私、全然大丈夫やねん。
これも見えるで、これも大丈夫。」と、いろんな仕草をしてくれた。

私が今、若い人に「老眼大丈夫なんですね」なーんて言われたら、どんな気持ちがするのだろう。
そんな事、人によって様々。
ずいぶん前から老眼鏡をかけている友人もいれば、私も含めて全然大丈夫な人もいる。

ひとくくりにしては、いけないなあと、今になって思う事だった。
お元気で、いらっしゃるかなぁ。

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しかし、私も眼鏡を持っている。
この眼鏡は七年前に作った。
遠くをよりクリアに見たい時、映画を見るとか、運転の時にかける。

七年前の3月12日が納品の日だった。
その前日のあの日。
あの日は、休日で午後からずっと家で映画を見ていた。
晩ごはんの時間までテレビはつけなかった。

七時頃。4月から就職する息子が研修先から帰宅する。
「東北、大変な事になってるやん」

私はテレビを急いで点けて、初めて知った。もう、言葉が出なくて、体がこわばった。

その時、電話が鳴った。
眼鏡店からだった。
「地震の影響で、流通がわからないので明日の納品はずいぶん遅れそうなんです。申し訳ありません」

そんな、眼鏡の事なんて…。
「私、今ニュースで知ったばかりなんです。
えらいことになりましたね」と、眼鏡店の人と話をして、泣きそうになっていた。

今はオリンピックに沸いているけれど、あの日が近づくにつれ、報道も増えて来て、また考える機会が増える事だろう。
出来る限り、現実を知りたいと思う。

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帰ってからだと、簡単なものになってしまうけど、今日はリクエスト通り、ジャガイモ入りオムレツを。
コブサラダ、きざみ昆布の煮物

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by pass8515 | 2018-02-22 06:55 | 大切なこと。 | Comments(2)

老眼鏡について

今夜、老眼鏡というタイトルで、ブログを書こうと思いました。
女子パシュート決勝の前です。
書き上げて、公開したところで、サーバーエラーで全部消えてしまいました。
どうして、こんなことになるのでしょう・・・・。

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もう一度、書く時間がなくて、また後日書く事にします。
コメントのお返事も、スマホからになってしまい、短めになってしまいました。
どうぞお許しくださいね。

しかし、パシュートは金メダル!
おめでとう。オランダに勝ったことは、とてもすごいことですね。

そして、今夜驚いたのは、大杉連さんの訃報でした。
先日、見た阪急電車にも出ておられた。
66歳。まだまだお若いですね。

また、サーバーエラーになってもいけないので、今夜は短めに、この辺で失礼します。

今夜の食後のフルーツ
たんかんと八朔
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by pass8515 | 2018-02-21 22:55 | 暮らし | Comments(0)

ひざ小僧


何十年ぶりだろう。ひざ小僧を擦りむいたのは・・・。
昨日、道路で転倒した。恥ずかしさを通り越し、情けなかった。しばらく、立てなかった。

ある人が忘れ物をした。
追いかけ、出ようとしていたその人の車に向かって合図して、なんとか忘れ物を渡した。

「お気をつけて」と、見送って、くるっと振り返ったとたん、車道と歩道の微妙な段差につまずき、派手に転んだ。

右膝を打ち、擦りむき、出血、打撲。
まだ膝が痛い。

しばらく、私の嘆きの矛先はその忘れ物をした人に向けられた。
小さいものやから、気をつけて、忘れないでくださいね。
と、念を押したのに、案の定、忘れて行き、後を追いかけ、結果、こけた。

昨夜ニュース番組で、聞いた羽生君の「逆境はチャンス!」と言う言葉がやたらと心にしみた。
松岡修造がたたみかけるように、逆境好きですよね!と言うと、
ハイ好きです!と、爽やかに答えていた。

毎日、毎日、一生懸命に無難に穏便に暮らして行こうと思っているのに、災いは降ってくる。
忘れものをした人のせいに、しばらく思ってしまったけど、そんな事、やっぱり自分の不注意のせい。

逆境と言うにはあまりにも小さき事だけど、気をつけよと言う思し召し。
花壇や石垣に、顔や頭をぶつけなくてまだ良かったと思うようにした。

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今朝のおべんとう

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今朝、階段を降りるのに、少し痛む。
まだ、気持ちも立ち直れていなかった。
コーヒーを飲みながら、「逆境がチャンス!」と思えるにはどうしたらいいのだろうと、夫に話した。
「ポジティブ・シンキングや。なんでもそうや・・」と言った。
朝の道は、足を少し引きずりながらも、帰り道はずいぶんと楽になった。
皮膚科に行く日だったので、ついでに診てもらい、ガーゼに塗り薬を塗って、手当をしてもらった。

ゆっくりと、行動しよう。
はつらつと、行きたいところだけれど、思うほど自分の足がおぼついてないので、充分に気をつけよう。

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今から、ノルディック複合ラージヒルを見たいと思います。
スキーでは一番、好きな競技です。



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by pass8515 | 2018-02-20 21:27 | 暮らし | Comments(10)

今の自分

週末、何年か前の、映画「阪急電車を再見した。
友人が、せっかく地元を取り上げた映画だったから、急いで行って来たよと言ったので、私もぎりぎりに慌てて見に行った映画だった。
そのまた何年後、彼女と共にあの沿線散歩 を実現させた。
その時の思い出を共に、懐かしい思いでまた映画を見た。

短い一本の路線に交錯するそれぞれの人生。様々な悩みを抱えながらも、日々が過ぎて行く。
私が好きなシーンというか、必ず涙があふれる場面がある。
クラスメイトに嫌がらせをされた少女が、駅のベンチでさめざめと涙を流す場面だ。

「あなたと、私はなんだか似ている。きれいな女はね、これまた損するように出来ているのよ・・」と中谷美紀がそっとハンカチを差し出して励ます。

何度見ても、普通の人たちを描いたいい映画だなと思う。
こういう映画が私は好きだなと思った。

端役だったけど、「西郷どん」の鈴木亮平さんや、「ひよっこ」の有村架純さんが、関西出身者らしい、そのままの会話のような感じで出演していた。
芦田愛菜ちゃんも、まだ本当に小さくて、可愛らしかった。
時の流れを感じた。

最初にこの映画を見た時と、沿線散歩をした時と・・。
その時の自分と、今の自分が違うような気がした。
冒険心や、好奇心が薄れているかな。
その時、出来て夢中だったことが今は、なおざりになっているかな。

きっときっと、寒い冬ごもりのせいだろうか。
春はそこまでやって来ている。
また、飛び出して行こうという気持ちが湧いて来るのだろうか。
きっとそう!

***************

お漬物を最近、この冬はひとつも漬けなかった。
野菜が高いのもあったのと、いつもならいただく畑の恵みが、届かなかった。
意欲が無かったのも大きな要因。

だから、こんな時にお漬物をいただくと本当にうれしい!
奄美大島のお土産をいただく。
にんにく黒糖漬
けいはんの素
先日、ブログに載せたのをどこかで見ていたのかな~♪(笑)
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雪国から野沢菜漬
ありがとう!ありがとう!
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晩ごはん
れんこんと豚肉の炒め物、ひじき
あとは、じゃがいも、せろり、にんじんのポトフ





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by pass8515 | 2018-02-19 18:30 | 映画の日 | Comments(2)

ティールーム

今月いっぱいで閉店するデパートについて、何か一つでも、思い出はないものかなと、記憶をたどった。
ブログに上げるような事が…と、たどった。
しかしないなあ。本当にないなあ。と思っていた。

ふと、昨日になってはっと気がついた。
あの出来事、あの言葉!!
まさに、あのデパートのティールームでの事だった。

実は、この事に関しては、以前からずっとブログに書こうか、書こうかと迷いながらも、そのままにしていた。
しかし、書くべきだと必然を与えられたようで。
なので書きます。

もう、ずいぶん前のこと。
知人がある刺繍展に誘ってくれた。若い時からずっと続けていたらしい。
その刺繍展の会場がこのデパートの催事場だった。
一緒に行ったもう一人が、これまたパッチワーク名人。
裁縫苦手の私だったけど、こんな美しい緻密な世界もあるのかと、作品の数々に見入った。

刺繍展のあと、3人でデパート内のティールームでお茶をした。

「すごいね〜とてもきれいだった。2人ともいい趣味を持っているね〜。私は針仕事はからきし、だめで〜」と、素直に言った。

そうしたら、パッチワーク名人が、こう言ったのだ。

「ぱすさんの、お母さんも(裁縫を)してなかったんやろ。そうしたら、その娘もせえへんもんやねん」と・・。

私は、言葉に詰まった。
何故、この人はこんな失礼な事を言うのだろう。

ひと呼吸も、ふた呼吸も、間を置いて、出来るだけ冷静に、出来るだけ笑顔で、私は答えた。

………いいえ。その逆よ。
私の子供時代の服は全部母の手作りだった。
嫁入りの着物も、すべて仕立ててくれた。
今も(その当時)家で着物の仕立ての仕事をしている。

雑巾一つ、私は母についつい頼んでしまうねん。
母が出来過ぎるから、娘がこうなってしまってーん(笑)
ははは・・と。

相手は、バツが悪そうな顔をしていた。
そもそも、なんで私は、敢えて言わなくてもいいことを、むきになって言ってるのだろうとも思った。
しかし、母の名誉挽回のためにちゃんと言っておきたかった。
こんな事、勝手に言わせてたまるかと言う気持ちになった。

三十代後半。あのデパートのティールーム。3人の座り位置。
何度となく、出て来る光景だった。

私も、ここ数年刺繍にはまった時期がある。
楽しかった。苦手意識を払拭したいという気持ちもあった。
針を刺しながら、あの時のあの光景を思い出してもいた。

しかし、人には得手不得手が必ずあり、いつしか熱も冷め、手も患ったものだから、布や糸はまた見えないところに仕舞い込んだ。

自分の不得手は、一番自分がよくわかっていて、それを言われたら仕方がないけど、家族の事まで言われるのは、本当に腹が立つものだなと、思った。

そんな遠い思い出だったけど、あの言葉は忘れられない。
でも、きちんと説明が出来て良かったとも思った。
飲み込まなくて良かったと思った。

*****************

久しぶりにフランス映画を見た。
売れない中年女優カミーユは、酒におぼれ、夫とも危機状態だった。
ある日、ひょんなことで過去に戻り、元気だったころの両親と再会し、学生生活を送ることになる。
面白かったのは、その中年の姿のまま、学生生活を過ごす様子。
周囲も大騒ぎせず、何の違和感もなく、接しているのが、良かった。
タイムスリップものにありがちな、ドタバタした感じもなく、お洒落で、センスよくまとまっていた。

戻れるものならいつに戻りたい?
この映画を見ている最中、自分に何度か問いかけた。
このままの姿で、高校時代を一日だけ過ごしてみても面白いな。
20数年前に戻って、あの頃の子供たちと話してみたいな。
そしてもう少し、自分自身にしっかりせえよと、喝を入れて、現代に戻って来られたらいいなあ。

映画の友は、イタリアのお菓子
ヘーゼルナッツクリーム入りのパイが美味しかった♪
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おひなさまを出した。

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配置をいろいろ考えたが、まずは記念撮影を・・
それから、ゆっくりと考えよう。

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by pass8515 | 2018-02-18 16:15 | 大切なこと。 | Comments(4)