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寒くなりました

今朝のまんぷくの「言葉遊び」は、楽しかった。
会社経営の厳しさも、こうした福ちゃんの和やかさや、柔らかさで乗り切れたのかなあと、想像した。

しかし、てっきり簡易的なはんこかなと思ったら、かっちりしっかりした本格的な玄人はだしのはんこでびっくり!

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この秋のドラマは私にとって豊作!
「僕らは奇跡でできている」
今、子育て中の人が見たらいいんじゃないかなあ。なんか気が楽に、抜けるような気持ちになるんじゃあないかなあ。
とかく、主人公のような人は生きにくい世の中だけど、子供のときの純粋さは忘れてはいけないなあと思う。

「黄昏流星群」
職場の若い人が、「カンチ!チカ!っていうやつですね!」
って勘違いするくらい(それ月9だし、そしてリカだし)私ら世代向けのドラマなんだけど、佐々木蔵之介が主役なので、見てみることにした。
どうなるのでしょう〜。

「大恋愛」
これが、一番楽しみにしている。
以前にも書いたけど、間違って録画したのが、大正解!
どこかの批評にも書いてあったけれど、ムロツヨシだから、いいんだなと私も思う。
あれが美男子ならば、なんてことはない話なんだろうけれど、優しさが本物なのが、いいなあと思う。

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というわけで、秋の夜長はドラマで忙しくしています。
急に、寒くなりました。
暖かくして、おやすみなさい。

by pass8515 | 2018-10-31 19:20 | 暮らし | Comments(6)

秋の散歩


少し、風が冷たくなった。
「木枯らし1号」はまだのようだけれど、季節は確実にすすんだようだ。
この「木枯らし1号」って、東京と大阪でしか発表しないってことを初めて知った。
関西の天気予報では、毎年言うので、てっきり全国的かと・・・。

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散歩に行った。
甘いものと、ビールが買いたくなって、コンビニまで、歩いていくことにした。

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あぜ道を歩くだけで、なんて心が抜けていくのだろう。
澄み渡った空と空気で、草花の色が冴えていた。こんなにセイタカアワダチソウってきれいだったっけ。

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久しぶりに土手沿いの桜並木を歩いた。
なんてことはない道だけど、魔法のように気分転換できた。
暑い、暑いと避けていた散歩も、汗ばむこともない季節になってしまったと実感した。

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散歩から帰って、「日日是好日」を読んだ。
何度も何度も、同じ季節のめぐりを繰り返し、人は生きていく。
それを、楽しみ慈しみ、よくわかってはいるんだけれど、そんな心のゆとりなどない時もある。
そんな年だってある。
自信が持てない時もある。機転がきかないと自分を嘆くときもある。
お茶を通じて、感じたことが素直に書かれていた。
それで、よいのだと思った。そうして、自分自身の事を気づけばいいのだと思った。
一番、わからなくて知らない自分の事を、長年かかってようやく思い知ればいいのだと思った。

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もう一つ、週末にしたことは、録画していたN響inベトナムを見たこと。
二国の国歌を立奏する場面は、心打たれた。
名曲とともに、夫婦二人で訪れたベトナムをまた振り返るいい機会だった。

***
シュークリームを無性に食べたくなりました。
今日も、いい日でした。
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by pass8515 | 2018-10-28 17:03 | 暮らし | Comments(4)

今日の買い物

風が強くて、「木枯らし一号」が吹くかも知れないという週末だった。
それほど、寒くはなかったので、木枯らしではなかったのかも知れない。
10月も、瞬く間に過ぎた。
なんだろう。この時が過ぎる慌ただしさは・・・。

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昨夜は、雨がよく降ったけれど、朝はからっと晴れたので掃除を念入りにした。
そして、買い物に行った。
レジがとても混んでいた。

どのレジに並ぶのかは、一種賭けのようではあるけれど、今日も間違えてしまった。
おそろしく、レジ通しがスローリーな人だった。
確実に、隣の人が早い。超高速レジ通しだった。
並び直すのも、ためらわれ根気よく待った。
同じ時期に並んだ人が、次々とレジを終えて去っていく。
かすかに、敗北感・・。

まあいい。昼までに、家に帰り着ければよい。

今夜は息子が帰って来るから、おかずの品数を多くした。
お昼過ぎから、ささっとこしらえた。

れんこん、キャベツ、ピーマン。
野菜料理をたっぷりとして、豆腐の白和え、サーモンと玉ねぎのサラダ。
あとは、さつまいもの天ぷらを今から揚げようと思います。

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では、皆さま良い週末を!

by pass8515 | 2018-10-27 18:48 | 暮らし | Comments(0)

来たったん。

朝のドラマ「まんぷく」
福ちゃんたちの疎開先は、兵庫県上郡だった。
姫路の北西・岡山県との県境の上郡の言葉って、こんな感じなのだろうか?と、ここのところ気になっている。
実際、上郡の知人はいないので、わからないのだけれど、岡山の言葉とも違うし、播州地方の言葉ともちょっと違う。
でも、私が日頃使う言葉も、時折出てくる。

それは、「来たったん」
萬平さんたちが近所の人たちにあいさつに向かうと、村の人が口々に「来たったん」
川で、子供たちが魚とり。「おっちゃん、なんでここに来たったん?」

「来られたの」と言う、尊敬語みたいな感じで使う。

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ここからは、私の話を。
この「来たったん」のような尊敬語。
「何しとってん」(何しておられるの?)
「やっとったった」(やっておられた)
「行っとったった」(行っておられた)

などなど、小さな「つ」がやたらと入る、スタッカートみたいな言い回しの尊敬語が、長年言えなかった。
言えるまでに、30年近くかかった。

ご存知のように、京都は「はった」である。
「何やったはんの?」
「言わはった。」
「行かはった。」
長年、尊敬語はこれらを用いた。これしか、言えなかった。

でも、いつの頃か、ごくごく自然に、別に使おうと思って、思い切ったわけでもなく、まずは職場で使うようになった。
特筆すべきことでもないけれど、いつかブログで書こうとは思っていた。
自分の中の、言葉の変遷。
ようやくだけど、長年、住んでいると、変わるものだなと自分でも驚いている。

ただ、「〇〇しとう」(まんぷくの川で遊ぶ子たちも言っていた。)
神戸などでも、使う「やっとう、しとう、言うとう」(やってる、してる、言ってる)
これが、使えない。
自然と出て来ないもの、無理に使うことはないかと、おもっている。

言葉って面白いなと、つくづく思うのである。

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by pass8515 | 2018-10-26 20:19 | 思い出ばなし | Comments(4)

華さん

昨日、「日日是好日」を見る前に、ぼんやりと上映中のパネルを見ていた。
ふと、見たら「億男」「散り椿」
そして、「日日是好日」

どのパネルにも、黒木華さんがいた。
あれ、ここにも?と、気が付いたのだった。

「日日是好日」の黒木華さんも、良かった。
将来、なりたいものがわからず模索する女子大生。
やがて、和服の似合うしっとりとした大人の女性になっていく。
どの年代も、実にぴったりの役だった。

しかし、水曜夜に見ているドラマ
「獣になれない私たち」の黒木華さんは全然違った。
仕事が見つかるまで、部屋に置いてと元カレに寄生すること4年余り。
ゲームばかりで、仕事にもつかず、部屋は散らかり放題。
元カレの母から送られて来たものをネットオークションで売り、勝手にうさぎまで飼う始末。

お昼に見た、映画の彼女とは、同じ人か?と思うほどだけど、この役もすっかりはまっている。
あまりの振り幅の広さに、驚きながらもそれが彼女の魅力なのだなと、思った。

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by pass8515 | 2018-10-25 18:44 | 暮らし | Comments(6)

「お茶」

映画「日日是好日」を観に行った。
朝から、秋晴れの休日。楽しみにしていた。

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「手が覚えてるのよ、手を信じなさい」
「目を養うの」
「切り替えるの。今、目の前のことに集中して」
「毎年、同じことの繰り返し。でもそれが、大事なこと」
希林さん扮する、武田先生の言葉には一つ一つ、深みがあった。

習いたての頃の、失敗や、懸命さ。
数年経ったら、慣れゆえの、思い込みや、思い違い。
「お茶」を通して、学ぶことは、日頃の話にも、通じる事だと、つくづく思った。

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映画を観ながら、私は若いころの自分を思い出していた。
ちょうど、映画の主人公・典子が習い始めた年頃に、私も「お茶」を習い始めた。

母がずっと、習っていて「初釜」「袱紗」「お濃茶」とか言う、用語は耳にしていた。
私も、機会があればいつかは、と思っていたら、勤め始めた会社に「茶道教室」があると同期の子が誘ってくれた。
会社の向かい側のビルの一室がお茶室になっていて、炉も切られ、本格的だった。
生徒は私を含めて5人だけ。毎週月曜日のアフターファイブ。
静かな、落ち着いた空間だった。ほっとした時間だった。
お菓子当番が、決まっていて、お昼休みに近くの和菓子店に、買いに行く。
それもまた、楽しみだった。
さあ、そろそろ「貴人点て」をしましょう。
と先生が言われたころに、寿退社で「お茶」もやめてしまった。

叔母が結婚祝いに道具を一式くれた。
その時は、いつかはまた始める時が来るだろうと思っていたけれど、30数年、ほとんど開けることはなかった。

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今にして思えば、気負わずできることの一つだったのかも知れない。
週に一度、こんな時間が持てていたら、私の暮らし、また違ったのかも知れない。
なんて、思ってしまうほどに、典子の毎週土曜日のお茶の教室が、あまりにも素敵で有意義で、羨ましくなった。

で・・・・帰りにジュンク堂に直行!
原作・森下典子「日日是好日」お茶が教えてくれた15のしあわせを買った。

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森下典子さん、映画のお茶席の場面で出てらした。
本のお写真を見て、ようやく気がついた。


by pass8515 | 2018-10-24 16:15 | 映画の日 | Comments(2)

「あん」

久しぶりに、ボランティアに参加した。
独居老人の訪問というもので、「振り込め詐欺」などの注意など。
対象者は、65歳以上のおひとり暮らしの方と聞いて、一同驚いた。

65歳以上?老人ではないよ。私たちより、ずっとお元気だよね。
ずいぶん前の取り決めなのだろうね。
なんて、言いながら秋晴れの下、一軒一軒訪ねた。

玄関先の両端につわぶきや、秋の花を咲かせていたお宅。
男性おひとり暮らしなのに、すっきりとした玄関先のお宅。
当然、留守も多かった。

形だけと言っては、本当にそうだけど、今日のリーダーの方は形骸的にならないように、そして新参者の私たちにも気を使い、ほどよい感じの活動だった。

一緒に歩く人とも自然と話が弾んだ。
話しているうちに、通勤道で私を自転車で、いつも追い越していく、その人だとわかった。
毎朝、見ているはずなのに、お互いに、なかなか気がつかないものだなと思った。

今夜はおでんを!

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おでんを火にかけながら、午後から録画していた映画「あん」を観た。
以前にも、見たことがあるが、もう一度見てみたくなった。

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「働けるのね~」と、とても幸せそうな、徳江さん。
畑からやって来た、小豆を我が子のように、思いやり、丁寧に、丁寧にじっくり時間をかけて煮る。
「遅刻は、しませんよ。鳥より早く起きてますから・・」
想像もできないほどの、隔離、隔絶された生活の一片が、そこかしこに、現れていた。
店長(てんちょ)さんを、悲しい目をした人だなと思い、産むことができなかった我が子と重ねていた・・・と。

出会いの満開の桜、葉桜、色づいた秋の桜。
季節はめぐり、満開の桜の下で、一人でどら焼きを売る店長さん。
「どら焼きください」という子供の声が聞こえたのが、嬉しかった。
もう一度見て良かった。



by pass8515 | 2018-10-21 18:30 | 映画の日 | Comments(8)

お茶の時間

先日、買って来た益田ミリの「お茶の時間」を読んでいると、最近お茶さえもゆっくり淹れていないことに、気がつき慌てた。
いけない、いけない、いけない・・・。

とっておきの、お茶を置いていることを思い出し、ようやく缶を開けた。
春に、転勤して行った人からいただいた、お茶のセット。
この缶だけになってしまい、夏が終わるまで、開けないでおこうと思っていた。

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ドライフルーツ、スパイス、ハーブのさまざまな香りがミックスされて、色はローズヒップ、そして香りはシナモンが強い。
さらに、乾燥リンゴの酸味もほのかに感じる。
写真を撮っている間に、ほどよく蒸らされ、とても美味しいお茶だった。
こういう時間を、おろそかにしてはいけない。

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買い物に、行く。
秋祭りと、割引の日で、ごった返していた。
パーキングも、日頃、こんなところに、スペースがあったのかと思うほどの、奥の奥の、端っこがようやく空いていた。
カートをひいて、みんな買い物するから、売り場も大渋滞。
私は、一つのところにカートを置いて、品物を取りに行くようにした。
だけど意外と、レジはすいていた。
全レジフル稼働、総動員で、スムーズだった。

秋祭り
あちこちに、幟が立つ。今年はどの日も天候に恵まれて、良かったなあ。

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ぴったりと、この頃に庭のつわぶきが咲き出す。
10月20日頃に行った旅先(津和野)で、分けてもらったつわぶき。
今年も咲きました。
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長雨で、茎が少々頼りなげだったけれど、咲いた。
木陰で、ぱっとあかりが灯ったようだ。


by pass8515 | 2018-10-20 18:33 | 暮らし | Comments(4)

5分だけ

今朝の「まんぷく」は黒かった。
暗黒街の話のようだったけれど、ようやく萬平さんの疑いも晴れて、福ちゃんに会えた。
よかったね♪
最近、萬平さんへの尋問が見てられなくて、日に一回しか見なかったけれど、今日は朝昼、三度見た。

萬平さんと、福ちゃんで「まんぷく」
3週目にして、ようやく気がついた。(遅いですね・・)

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時々、夫に「5分だけ聞いてくれる?」と、いろいろな事を愚痴る。
愚痴られる方は、たまったもんではないだろうけど、「5分だけな!」と言って、聞いてはくれる。

答えも出ないけれど、言うだけで、気持ちがいくらかすっきりする。
今朝も、そうだった。
週末の朝の、いいスタートが切れた気がした。

おべんとう

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日々のいつもの食事
れんこんと小芋と豚肉の煮物、ひじきの白和え、切り干し大根の酢の物

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by pass8515 | 2018-10-19 18:42 | 暮らし | Comments(6)

庭と本の時間

休日は、結局どこへも行かないことにした。
行けば、球根が植えられないし、帰ってからのおかず作りが面倒になるのが、自分でもわかっていたから。

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チューリップの球根を2年ぶりに植えた。
去年の今頃は包帯がなかなか取れず、焦りと不安でいっぱいだった。
庭には、出ることができなかった。

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だから、今年の春は寂しい庭だった。
やっぱりチューリップは咲かないと・・。
絡まったふうせんかずらやレモンゼラニュームなどを刈り取って、球根を植える場所にした。
何色がどこに咲くかは、後のお楽しみ♪

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***********************
本屋にふらりと立ち寄った。
どうしても探してしまうのは、益田ミリの本。
つばたさんと、ミリさんの本は、持っていない本があると、なんだか落ち着かなくて、ついつい連れ帰ってしまう。

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午後から、読む。
そして笑った。
「遠い将来、老人ホームに入ったとき、仕切る老人もいれば、仕切られる老人もいるのであろう。母親役と娘役とで、まるく収まることだってあるのでは?」
性格も、役割と思えば、気も楽になるのかも知れない。
と思った。

夏の終わりに買ったエッセイも、未読だけど、枕元に置いておくだけで、心が落ち着く。
秋の夜長の楽しみを、一冊、一冊、貯える。

お昼は、残り物で済ませた。
昨夜のしじみのお味噌汁の残りが、とても美味しかった。
一晩、お鍋においておくと、しじみのエキスがしみわたったように、いいだしが出ていた。
島根のしじみ。

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昼寝をしていると、夢で「荷物を下ろしに、ここへ来た」という言葉が聞こえた。
最近、見たドラマの台詞だったかなと、うとうとしながら考えた。
私も、荷物を下ろした感じ。
充実した、休日だった。

by pass8515 | 2018-10-16 17:37 | 暮らし | Comments(2)