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食パン

朝、いただいた「生」食パンを焼いた。
バターを塗って、オーブントースターでこんがり焼いた。

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きめ細やかな生地で、ふんわりとしていて、とても美味しかった。

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生活圏外だったし、なにかのついででも通らない道だったので「わざわざ」は行かなかった。
私がそう言うと、夫は、みんなその「わざわざ」をするんや。と言った。

食パンに1000円や、800円や、という思いもどこかに、あった。
まあ、たまになら、いいのかなと思わせる美味しさだった。

11月も終わった。
週末は、忘年会ランチを楽しみにしている。
皆さま、良い週末を!




by pass8515 | 2018-11-30 20:31 | 暮らし | Comments(4)

時は流れた

11月もあと二日になった。
なんて、時の経つのが早いのだろう。
もう、師走だというのに、今日も暖かい一日だった。

以前、職場で働いていた人が、子供さんを連れて来てくれた。
こういう時がとても嬉しくて、時の流れをひしひしと感じるのだ。

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大学を卒業して、赴任してくる事前の挨拶状が、私はとても印象的だった。
とても、かっちりとした達筆で、先に字からその人となりを知った彼女だった。
字も美しく、くわえて彼女も美しかった。
そしてあの春。初対面、第一印象も、ばっちり!
性格も素直で、機転が利いて、そしてひょうきんで、飾らない人柄だった。
とにかく、一生懸命だった。私も精いっぱい、応援したい気持ちだった。
こんな娘さん、うちのお嫁さんだったらなあ♪なんて、思ったものだった。
彼女も、私のことを「お母さんみたいです♪」と言ってくれて、嬉しかった。

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白いすべすべの肌をした彼女に、
「あんた、石膏みたいな肌しとるな」と、ずいぶん慣れて来た時に思ったことを言ってみた。
すっかり、おばちゃん化していた私に対しても、ずっと敬語を使ってくれて、今日も「喪中はがきをいただきまして」と
誠意ある言葉をかけてくれた。

あの彼女がお母さんになって、小さな息子さんに「こら、こら」と言っている。
これから、公園に行ってきまあす。と自転車で去っていった。

かつての職場をこうして訪ねてくれるということは、何ら屈託がないという証だろう。
いい、出会いだったなあと年代を超えて、思える人のひとりである。

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地元で話題の食パンを初めて食べる機会があった。
「生」食パン。
周りの人は、たいてい一度は買ったことがあるのに、私は未体験だった。
並ぶらしい。
食パンをそこまでしていい・・・と思っていたら、いただく機会があった。

バターを塗って焼いたら美味しかった。とてもふんわりとしていた。

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おべんとう
大根葉、なすのみそ炒め、椎茸、にんじん、玉ねぎの蒸し焼き、おでんの残り物

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by pass8515 | 2018-11-29 19:06 | うれしいこと | Comments(4)

純銅たわし

今日は少し暖かい一日だった。
久し振りに、予定のない平日の休日。
少しだけ、足を伸ばして買い物に行った。

「白雪ふきん」を探した。
目についたら、買い置きを心がけていた。
やっぱり、白雪!
お気に入りのふきんだが、とうとう底をついてしまい、二枚を交替に使っていたら、さすがにくたくたになって来た。

秋口、どこかで見かけたのだが、その時はまた今度と思ってしまった。
目についた時には買っておくべきである。
軽くて、かさばらないものなのに。

結局、今日行ったお店では、置いてなかった。
あの時、どこで見かけたのだろう。
その代わり「道具屋」さんの市が立っていた。
そこで、見つけたものは、純銅のたわし。
やかんを磨こうと思った。魚焼き器を磨こうと思った。

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久し振りに、レンタルショップにも行った。
大好きで、何度も見た映画を最近もう一度見たくなった。
かつて、DVDに置いていたのに、もういいだろうと消してしまった。(後悔)
探したけれども、もうレンタルにもなくって、取り寄せをしてもらった。

10年ほど前、映画がそれこそ「精神的支柱」だったころに見た作品の数々を、懐かしくなってついでに、何本か借りてみた。
また、感想はおいおいに、紹介します。

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気が付けば、山がいい具合に色づいていた。
車から見ると、なかなかのものだなと、うっとりとした。
庭の初雪かずらも、赤くなっていた。

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今日、買った大根が甘かった。
おでんにして、大根葉はかつおぶしと、ごまで炒めた。

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「ぶらぶら美術館・博物館」
藤田嗣治展を、今から見たいと思います。

by pass8515 | 2018-11-27 20:58 | 暮らし | Comments(4)

かつての、フェルメール


昨日、目的の本を買ったあと、しばらく本屋をぶらぶらした。
「フェルメール展」に関するコーナーが設けてあった。
「フェルメール」の絵でいっぱいだった。

今、東京で開かれている「フェルメール展」
ここ数日、録画していた「ぶらぶら美術館」や「日曜美術館」で、私もその素晴らしい作品に、しばし魅了された。
いろんな解釈があるものだなとも思った。
もう、見て来たかのような、錯覚に陥るぐらいだったけれど、年が明けて来阪した折には、ぜひとも行きたいなと思っている。

フェルメールと聞くと、必ず思い出すことがある。
いい思い出でも、何でもないけれど、なんだか心にいまだ、ひっかかることなのである。

かつて、神戸にもフェルメールの絵はやって来た。
オランダの「マウリッツハイス美術館展」
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「真珠の耳飾りの少女」がやって来るというので、ものすごい話題だった。
たった一枚の絵に、一つの部屋。
その部屋に入るにも、行列だった。
真珠の輝きと、唇の輝きと、素晴らしい作品だった。

それから、しばらくして友人4人で食事をしたとき、一人の友人がその神戸の「マウリッツハイス展」に行った時に買ったの♪と、
ミニファイルを取り出した。
ちょっとはにかむように、言っていた。
私も、行ったよ♪良かったね~♪
あの一つの部屋に、一つの絵。圧倒されたね。と二人でちょっと盛り上がっていたら、もう一人の友人が、
「けど、あの神戸のは、もう一つやった。前の京都の方がよかった!」と、水を差したのだった。

私は、かねがね思う。
人が楽しそうに話していることを、そこに私がのっかって、しばらく盛り上がったことを、しゃくに障ったのだろうが、なんで、こうして、蹴散らすのだろう。
最初の友人は、ちょっとバツが悪そうに、そのミニファイルをひっこめた。
私も、京都の・・・ええと・・と記憶を巻き戻しながらも、その展覧会の事が思い出せなかった。

そして、場が冷えた。

のちほど、調べてみると京都市立美術館開催の「フェルメールからのラブレター」の事でした。
それは、良かったでしょうよ。
しかし、今回のも良かった、でも、前のも良かったよ。
って、なんで言えないのでしょうか。

大したことでもないけれど、忘れられない一件である。
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その場では、とても言えなかったけれど、フェルメールは、8年前に、ルーブル美術館でも見た。
こうして、写真に残しておけるから、やっぱり撮影許可って、推奨してもいいのかなあ。

「天文学者」
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「レースを編む女」

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秋になると思い出す、パリの街並み。

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もう一度、行きたいなあと、毎年のように思う。
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by pass8515 | 2018-11-26 20:46 | アート | Comments(4)

支柱

曇り空の、11月最後の日曜日。
森を歩いた。
山全体の色づきが今年はもう一つ。
すれ違った、グループの人たちも、「池の向こうの山は、いつもはもっと赤い!」と言ってらした。

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しかし、晩秋の、このとっておきの時を、各々楽しみ、たくさんの人と出会った。
鹿にも出会った。
子鹿だった。私たちの気配を感じ、踵を返して山奥に走り去っていった。

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このあと、本屋に行った。
今日は「暮しの手帖」の発売日。
お昼ごはんを食べて、ソファに腰かけ、一気に読んだ。
気がつけば2時間経っていた。

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ふと、週末に新聞を読んだ時に目にした「精神的支柱」という言葉を思い出した。
好きな言葉だ。
誰しもあるだろう。
それは、詩だったり、絵だったり、誰かの存在だったり、言葉だったり。

私は「暮しの手帖」を読んでいるひと時。
私にとっての「精神的支柱」のひとつなんだなあと思った。
そう感じる時は、ほんの一瞬ではあるけれど、また明日からやっていけるという自分だけのささやかな「決心」や「自信」

*紀行文「今日の買い物」は伊勢へだった。
行ったことのある場所は、とりわけ愛着があって、一気に読む。

*暮らしのヒント集14番
「頭の中に、とりとめもない考えが渦巻いていませんか?」
はい、渦巻いています。この週末、渦巻きだらけです。

「そんなときは、思いつくことをすべて書き出して、整理整頓してみましょう。
頭と心にスペースをつくり、新しいことを迎え入れる準備をしましょう。」

こうして、乗り越えられて、切り替えられた。
つないで、つないで、こんな繰り返しだな。

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こちらも、寒くなりました。
11月最終週も、張り切っていこう!と思います。


by pass8515 | 2018-11-25 16:14 | | Comments(4)

山を下って

前日の、久し振りの山登り。
それほどの距離でも高さでもないのに、体力の衰えを、ひしひしと感じた。
海も見えた。淡路島もうっすらと見えた。
振り向くと、眼下に広がる街の景色がだんだん、小さくなっていっている。
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岩場を、下りる時がまた、怖かった。
走って、下りる親子がいた。若者がいた。
なんで、こんなところを走って下りれるのだろう。
そして、少しショックだったのは、私よりは10歳は上?ぐらいのご婦人が、さっさと歩いて下りて来て、夫が「先に行ってもらおう」と
促したこと。
追い抜かれて、瞬く間に、見えなくなった。
トレーニングでもない。普通の服装だった。普通のスニーカーだった。普通の斜めかけバッグの人だった。
しかし、この道が慣れているかのようだった。
どの岩に足をかけて、次は、どこに、次はどこに・・・と心得ているようだった。
そうしなければ、あの岩場をすたすたと下りることなど、なかなか困難だ。

私はと言えば、二本の脚と、二本のストックをさて次は、どこに着地させようかと、おどおどしながら、下りていた。
自分の衰えが、身にしみて、少しこたえた。
毎日、気ばかり使って、神経擦り減らして・・・そうしているうちに、老化していくのか。

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いえいえ!
そう思っている暇があったら、そう気がついたのなら、歩こう!と思った。
ぶつくさ言わずに、身体を動かそう!と思った。
美しい季節。短い今だけの、彩りの季節をまだまだ、楽しもうと思った。

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円教寺境内で、猿回しをしていた。
私は、よく猿回しに出くわす。
確か、この夏。
千畳敷カールの帰りの宝塚SAでも、見かけた。
以前は、有馬温泉でも見かけた。

でも、可哀そうな気がして、あまり私は見る気がしない。

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三連休。お天気がずっと続いている。
今日は、ほとんど家の中で、過ごした。
さて、明日はどこに歩きに行こうかな。

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by pass8515 | 2018-11-24 16:55 | おでかけ | Comments(2)

古刹のもみじ

三連休の初日、書写山円教寺に出かけた。
山の上に上がるには、ロープウェイもあるけれど、岩のごつごつした山道を登ることにした。
以前は、若かったし、山登りに、はまった時期でもあったし、それほど長くも険しくも感じなかったけれど、また私はなめていた。
両手にストックを握りしめ、はあはあ言いながら、登った。

久しぶりの円教寺。
古い山寺は、どっしりと貫禄たっぷり!
お土産屋さんの右手からの、アングルがとても良かった。
大イチョウと、もみじに囲まれて、見た以上のものは、伝わらないけれど、私は正直、感動した。

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子供たちが小さかった頃、夫の両親とも来たし、私の両親とも来た。
子供たちの林間学校は、こちらの宿坊で。

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古刹を取り囲む、山の木々の色づきが、今まさに見頃だった。

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道が混むので、朝早くに出かけたので、まだそれほど人は、多くはなかった。

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「軍師官兵衛」のロケ地でもあって、撮影風景の写真パネルが食堂(じきどう)の中に展示してあった。
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奥の院まで歩いて、引き返すと、人が続々と上がって来た。

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風が冷たくなったと感じた。
たくさん歩いて、汗も少しかいたけど、途端に冷えて来た。
お土産さんで、甘酒を飲んで、また岩のごつごつした山道を下りた。
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近場の、名所。
再発見した思いだった。


by pass8515 | 2018-11-23 23:09 | おでかけ | Comments(2)

晩ごはんのこしらえ

風が、やや強くて寒い帰り道だった。
日がどっぷりと暮れて、一刻も早く家に辿り着きたい。
明日は休み、休み♪と、心の中で唱えながら、歩いた。

どっと疲れた。
いつもより、1日早い週末なのに、まだ木曜日なのに、とても疲れた。

こんな時は、何故か晩ごはんをこしらえるのが、気持ちの切り替えにちょうどいい。

野菜を刻み、味噌や胡麻や塩や、きび砂糖で味付けするあれこれ。
日中、それらと程遠い案件で、やっさもっさしているから、とても愛おしくなるのだろうな。
対局のような、穏やかで温かな、赤なすや、にんじん。
冷蔵庫から取り出した、君たちに、心底癒されているよ。
ありがとう
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熊本産の赤なすは、でっぷりとして、柔らかかった。
地場のにんじんは、お馬さんが好きそうな、ザ・にんじん!だった。

にんじんシリシリ、なすの味噌炒め、大根の皮のきんぴら。
鶏つくねと水菜の味噌汁

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はあ、出来上がったころには、すっかりと切り替えられていた。
明日から、三連休。
さあ、もみじを見に行こう!



by pass8515 | 2018-11-22 18:38 | 暮らし | Comments(4)

ほぼほぼ

最近、友人らが若い人の言葉を使って、ハッとさせられることがある。
私も使ってみようかなあと、思うけれどなかなかタイミングがない。

先日会った友人は、なにかの会話の拍子に「ほぼほぼ」と、言っていた。
「ほぼ日刊イトイ新聞」を、時々のぞくけれど、「ほぼ」って柔らかさと曖昧さで便利な言葉だと思う。
それを二段重ね!
「ほぼほぼ」
ちょっと使ってみようかな。

「ないない」「ムリムリ」「あるある」
そして、「アウト」
これも、気になってはいるけれど、未だ使えてはいない。

結構、勇気が要るんですよね。
まあ、無理せずにいきましょう。

*****************
寒くなった。
今季初めて、鍋をした。
夫婦二人なので、野菜が余る。
二夜連続で鍋。
昨夜はいわしつみれ、今夜は鶏つくねの違いだけで、具は一緒。
能登のあごだしが、とても美味しい。
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かぶらも、ぬか床からあげた。

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お昼休みに、息子から「金曜日に帰るから」と一行ラインが。
平日になぜ?買い物行かないとと思ったけれど、金曜日は祝日。
勤労感謝の日でした。


by pass8515 | 2018-11-21 18:49 | 暮らし | Comments(2)

また、次のこと。

先日友人と会う前に、久しぶりに、大阪の駅ビルをのぞいた。

ルクア、グランフロントの空中庭園
巨大、洗練、初めて聞くお店もかなりあり、雑貨やお洋服を見るのは楽しかった。

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でも、さしてこれが、欲しいと思うものもなかった。
以前なら、ふきんや、美味しいお茶や、お菓子など荷物にならない程度に、せっかく来たからと、買ってしまっていたけれど、先日は、まぁいいかの連続だった。

友人からもふもふタオルをもらったし、楽しい会話とワインと食事で、心は充分満たされた。

友人と会う約束。
ずっと心の中でひとつの張りがあった。
着ていく服を考え、お土産を準備し、美容院にも行って、その日に照準を合わせる。
心地よい準備期間だった。

旅が終わり、友人との約束が終わり、少し心がぽっかり空いた。

さて、次は?
ぼちぼち、この辺りのもみじも見頃かなぁ。
ぼちぼち、忘年会のスケジュールが決まって来た。
さあ、また先の事を考えよう。
ささやかな先の事に向けて準備しよう。
 
こうして、今年も過ぎていく。

去年のもみじ(東福寺)
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去年のルミナリエの準備
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見返すと、1年って本当に早い。


by pass8515 | 2018-11-20 06:05 | 暮らし | Comments(2)