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火火

先日、DVDの整理をしていたら、一つの映画に目が留まった。
田中裕子主演の「火火」


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見た覚えは、あったものの、DVDにダビングして保存していたことはすっかり忘れていた。

朝の連続テレビ小説「スカーレット」のモデルとなった陶芸家・神山清子さんを描いた映画だ。
火に向かう、孤高の人生。
そんなイメージがずっと残っている。
朝のドラマにしては、もしかしたら壮絶な人生かも知れない・・そんな印象が残っているのだが、どこまで描かれるのかは未知数だ。

今のところ描かれているのは、「きみちゃん」の素朴さと、大阪・荒木荘の人たちの優しさと、大久保さん。
どんなふうに、人生をかけた信楽の焼き物づくりへと、導かれていくのか・・・。

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残念ながら、映画「火火」のDVDは、再生不能だった。
DVDへの保存も、永遠ではない。

追記
1年後の朝ドラは「おちょやん」というらしい。
ヒロインは杉咲花さんだ。
あっという間に、「おちょやん」を見ている朝がやって来るのだろうな。




by pass8515 | 2019-10-30 20:00 | 暮らし | Comments(2)

コロッケ

週末、新しい秋のドラマ「グランメゾン・東京」を見た。
見ようかどうしようか、迷ったのだけれど、決め手は鈴木京香とパリでのロケだった。

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ミシュランの星。
2つ星でもいいから取りたい女(ひと)と、取れる実力があるのに、星の世界から追放された男が出会い、どうせなら三ツ星を取ろう!
ざっと、こんなあらすじだ。

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(写真は、すべて9年前のパリです。この階段、ドラマに出て来たような気がしました・・・)

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料理の世界を舞台にしたドラマ。
見ていたら、ふと40年ほど前のドラマをなぜかこの時、思い出した。

土曜の夜にやっていた「ちょっとマイウェイ」
その時、ブログに書きたいなあと思っていた。
覚えている方、見られた方が、あるかなあと思いました。

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(画像はお借りしました)

登場人物がとても豪華。
桃井かおりと八千草薫の姉妹がオーナー。
ちょっと、影のある腕利きのシェフ・緒形拳。
フロア担当が、岸本加世子。たしか、研ナオコも・・・・。

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(画像は、お借りしました)

そして、折しも八千草薫さんの訃報を聞いた。
やっぱり、このドラマの事をブログに書こうと思った。
しっかり者の妹、桃井かおりに対して、おっとりとしたお姉さん役だった。
「じゃがいもを剥いておいて・・」と頼まれたら、夕暮れ時までただひたすら全部剥いてしまう、お姉さんだった。
「全部、剥いたの!!お姉ちゃん。こんなにどうするの!」と妹に叱られる。
姉の方に、ひそかに想いを寄せる(寡黙だから、わからないけれどきっとそう。)シェフの緒形拳が、コロッケにしてお客さんに出そうと提案する。

ほのぼのとした、このシーンをずっと覚えている。
コロッケを作るたびに、じゃがいもをつぶすたびに、思い出すシーンだった。

おっとりとした人。いつまでも可愛い人。
ずっとそんな方だった。
ご冥福をお祈りいたします。




by pass8515 | 2019-10-29 17:43 | 思い出ばなし | Comments(2)

自然薯

ミニコミ誌に載っていた「自然薯」の文字を見て、お天気もよくなりそうなので、出かけた。
峠を越えたら、鳥取県。その手前の道の駅に行った。

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山の色づきはまだまだで、いつまでも暑いし、雨も多かったし、今年の紅葉はいったいどうなるのだろう。


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自然薯のとろろセットのお蕎麦にした。
かけ蕎麦をそのまま食べたり、お蕎麦を自然薯にくぐらせたりした。
久しぶりにお店で食べるお蕎麦もなかなか、美味しかった。

地元の野菜も、少し買った。
大根と白ネギ、そして鳥取産の長芋も。(自然薯は売ってなかったので、その代わりに)


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食後にコーヒーが飲みたくなった。
コーヒー100円と書かれた「道カフェ」と呼ばれるコーヒーコーナーがあった。(コンビニによくある、あのマシーン)
カップを買って、好きなコーヒーを注ぐわけだが、レジにて「こちらで、飲まれますか?持ち帰られますか?」と、聞かれた。
とっさに、そんなことを聞く意味がわからなくて・・一瞬、躊躇したら、「こちらで飲まれると110円になりますが・・・」
あ!そういう事か。
消費税10%になる前に、話題になっていた、店内か?持ち帰りか?で税率が変わる問題か。
今頃、初めて直面した。
そして、そんなことをもう忘れていた頃でもあったので、ますます戸惑った。
が、この場で飲むつもりで、夫は椅子にで~んと座って待っている。
今さら手のひらを返したように、持ち帰りましょうとは言えずに、「ここで、飲みます」と言った。

が、ここで私は疑問がわいた。
店内で飲むと110円。テイクアウトだと、100円でいいと言うのだ。
店内ORテイクアウトは、8%と10%の違いではなかったのか?
いきなり、10%も跳ね上がるなんて。おかしい・・。


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お蕎麦を食べる前に、トレッキングをした。
コテージや、温泉施設もある、「フォレストステーション波賀」


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愛犬のイベントもあって、にぎわっていた。
遊歩道に沿って上って行くと、1時間ほどちょうどいいぐらいのトレッキングができた。


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車道沿いの、楓はずいぶん色づいていた。


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by pass8515 | 2019-10-27 13:50 | おでかけ | Comments(0)

大原の里

10月も、最後の週末になった。
今年も、あと2か月か・・・。

お天気になったので、二日分の洗濯物を干してから、出かけた。
注文していた、中古の本はまだ届いてはいなかった。
メールが届いてから、行けばいいのに、勇み足。

が、せっかくならと、店内をぶらっとしていたら、一頃話題になっていたベストセラーなどを発見。
つい、この間のような気もしたけれど、3年も4年も経っていたら、驚くほど安く手に入るのだなあ。

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「一日、一捨て」はすでに、流行りだったのかあ。
こういう本を読んでいたら、もう読んでいる最中に、我が家の着手したい箇所が次々と、頭に浮かんで文字が頭に入ってこない。(笑)
読書もそこそこに、早速思うところを、がさがさし出した。

夏のかばんと、夏に履いていた靴下。
そして、DVD。

録画していた映画をDVDにダビングする。
永久保存版と思ってファイルに置いておくけれど、10年以上にもなると、再生不能になっている。
その選別をした。残念だけれど、劣化だけはどうしようもないので、処分した。
中には、なんでこんな映画を?番組を?というものがあり、その時はそのうち見ようと思っていたのだなあと、可笑しくなるのだった。

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小一時間、DVDを選別していたら、突如、録画機能が作動した。
何の番組だろうと思っていたら、ベニシアさん だった。

2019年・秋。
ベニシアさんの近況を拝見した。
シュウメイギク、秋海棠、水引きが美しく咲き乱れたお庭。
滋賀に暮らす友人、英会話教室を運営した頃の友人、ベニシアさんよりは若い庭師、異国に暮らし始めた頃の心の支えだった人たちと、ベニシアさんは思い出話に花を咲かせた。

息子・悠仁さんが、可愛いお嫁さんと可愛い盛りの娘さんを連れて、大原を訪れていた。
ベニシアさんにとっては4人目のお孫さんのクレアちゃん。
英語の歌で一緒に遊ぶベニシアさんは、とても満ち足りた笑顔だった。

3年前に訪れた大原の里

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大原は市内よりは少し早い、秋深まった光景でした。

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そして、ベニシアさんを見終えた後は、ラグビーワールドカップ!

毎回「ハカ」が見たくて、ニュージーランド戦を見ます。
準決勝、イングランド戦。

このたびの、千葉県の豪雨災害への黙とうから始まりました。
とても、悲しい気持ちになりました。







by pass8515 | 2019-10-26 18:01 | 暮らし | Comments(2)

大雨

ようやく雨が上がった。
昨日はほぼ一日降り続き、夜になっても降り止まず、朝になってもまだまだ激しく降っていた。
湿気もひどくて、まだまだエアコンが必要な(ドライ)週末だった。

夕方近く、ようやく雨が上がり、光が射してきた。
その光は、とても眩しくて、ブラインドを下ろした。

最近、やはり思う事は気候がおかしい。おかし過ぎる。
友人は「祭りの時期は、夜は急に冷えるからこたつを出すタイミング」とよく言っていた。
私もその言葉通りに、10月半ば過ぎが、こたつを出す目安だった。

が、ここ数年、こたつなんてとんでもない。
今夜だって、なんだか蒸し暑く、何も羽織らなくても大丈夫。
時々、扇風機を片付けたことを悔やむぐらいで、団扇で対応。

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先週、以前ブログでご紹介した本の著者「ショコラさん」がテレビにご出演されていた。

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本の内容からすると、ごく一部の暮らしの紹介だったけれど、ささやなか暮らしの中の、ちょっとした心の贅沢というテーマだった。
ショコラさんは、たいてい服や家具はネットオークションでブランドやメーカー品を落札して手に入れる。

かつて若い頃、流行の服を頻繁に買っていた時のように、今の若いOLさんが2,3度、袖を通しただけで、売りに出してくれている事はとてもありがたい。
が、誰が着たかわからない服を買う事には抵抗があるという声もよく聞くけれど・・・と、前置きしながらも、そこは割り切って、おしゃれを楽しまれてもいた。

いろんな考えがありつつも、私がこの本を通して感じたことは、月々の収入・支出をも少し細かく考えてみようという事だった。
今まで、とてもざっくりだった。
収入のうちから、貯金や保険料や旅行積立を差し引いたものが、私が使えるお金だけれど、その管理はとてもゆるい。
買いたいもの、必要なものを書き出して、その範囲内でやりくりしよう。
そんな基本的な事を、今さらながらやってみようと思った。

服などは、中古品にはいささか抵抗があるものの、本の中古品は大丈夫。
アプリで取り寄せていた本を、明日受け取りに行く予定。
この手法は、息子から伝授してもらった。

そのお店が、パリにもあった。
9年前の写真です。
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by pass8515 | 2019-10-25 21:40 | 暮らし | Comments(2)

今日という休日

即位の礼のため、今日は休日だった。
わざわざ言うことではないけれど、私たち(職場の人、ほとんど・・)は、ほぼ一か月前まで知らなかった。

職場の一人が「祝日になるって、みんな言ってるよ・・」と言った。
が、私は「平成の即位の礼って休日になったかなあ~」とおぼろげな記憶と、ただ年を重ねているというだけの知ったかぶりをしてしまった。
我が家の台所のカレンダーも赤くはなってなかったから・・・。

が、少々自信もなく、帰宅して一息ついて検索してみたら、堂々の祝日だった!!
悪いことをしてしまった。
意見を否定してしまった。

翌朝、早速「10月22日は祝日なんですね!」と私から、たたみかけ、その人も疑心暗鬼で調べたらしく「やっぱり、そうだね!」と。
ほかの人たちも「ラッキー!」とふって湧いたような、今日という休日に、場が和んだのだった。
9月のある日のことだった。

そうして、今日という休日。
パレードがあったらテレビ中継を観たいなあと思っていたけれど、それは11月10日に観るとして・・・。

雨模様と思っていたら、お天気がよくなったので、急に思い立って映画「イエスタディ」を観に行った。

世界的な大停電の後、世の中が変わっていた。
誰も、ビートルズを知らない。
売れないミュージシャンが、覚えている限りのあの名曲たちを披露したところ、一躍トップスターにのし上がった。

ビートルズの曲を本格的に、聴きたいと思うと、コメディ路線でもあるので、ちょっと肩透かしになるかも知れない。
それでも「イエスタディ」や「ザ・ロング・アンド・ワインディングロード」は泣かせる。
心にじーんときた。

休日の映画館は、それはもう大混雑だった。
皆、どの映画を観に来たのだろうと思っていたら「イエスタディ」もほぼ満席だった。
もっと、大きなスクリーンでやってもいいかも知れない。

10月も、後半というのに、暑い日だった。
半袖でもいいぐらいの、蒸し暑さだった。

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しかし、夕方になると、風も急にひんやりとしてくる。

かぼちゃと、白菜と、ベーコンブロックがあったので、グラタンにした。
粉は、実はお好み焼き粉を使用したので、味がしっかりついている。
粗びき胡椒を振って、バターで野菜を炒めたら、こくのあるグラタンに仕上がった。

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今年だけの特別な休日。
いい日でした。




by pass8515 | 2019-10-22 20:36 | 映画の日 | Comments(4)

ワンチーム

昨夜のラグビーワールドカップの南アフリカ戦。
やはり格の違いを見せつけられたような気がした。

前半は、相手も反則が多かったので、ほぼ互角だったけれど、後半は焦りも見えた。
どうにも、修正ができなくて、完敗した。
が、この一か月で、ラグビーってこんなに面白いスポーツだったのだと知った。

五郎丸さんが、にわかファンと呼ばれる人も十分楽しめたのではないだろうか、と言われていたけれど、まさに我が家のことだった。
ルールも知らない、選手の名前も知らない。
何かとサッカーと比較して、考えてしまう。

そんな家族同士で、昨日の試合を観戦していたけれど、あっという間の80分だった。
そして、7つの国籍の選手が日本代表のワンチーム。
人種・国籍の垣根を超えた、ラグビーの素晴らしい意義も初めて知った。
ありがとう!感動をありがとう!

が、ワールドカップはまだまだこれから、あとの2戦も引き続き、観たいなあと思います。

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息子も帰って来ていて、その日の出来事を話し、ケーキを食べて、一緒にラグビーを観ていた。
ハロウィンですね。

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「ラファエラ、かっこいいなあ~」と息子が言った。
私は、流大選手ばかりを追っていたので、気がつかなかったが、よく見てみると、いい顔だ。(笑)
陸上のケンブリッジ飛鳥以来の、いい顔だなあ~と、印象づいたのだった。

ラグビーがこれで、すそ野が広がるのだろうか、競技人口は一挙に増えるのだろうか。
でも、昔から学園ドラマと言えば、ラグビーだった。
そんなことを話しながら、盛り上がった我が家だった。

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昨日のプチ船旅
雲も美しかったので、もう一枚。

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明日は、天皇陛下御即位の記念日で祝日に。
9月の半ばごろまで、祝日になることは知らなくて、職場一同、寝耳に水だった。
が、いざ次の日が休日だと思うと、心が開放されたような気がする。




by pass8515 | 2019-10-21 19:18 | 暮らし | Comments(0)

帆船

港に、帆船がやって来る。
開港記念イベントに出かけた。
前日の雨も上がり、まずまずのお天気。風もほとんどなく、暑いぐらいの陽気だった。

まずは、観潮船「日本丸」で1時間クルージング。
それが無料で体験できるので、整理券をまずもらうために並んだ。

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観潮船「日本丸」は鳴門の渦潮を見るための観光船らしい。
いったい何人乗れるのか?まず何人まで整理券が当たるのか?
予想以上の長蛇の列に、ちょっとドキドキしたけれど、無事に第1便の整理券を手にした。

さあ、出航!
行ってきまあす!

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すぐ隣に停泊していた、帆船「日本丸」
こちらは、内部を見学乗船できて、後で行く予定。

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さあ、港を後にして、海に出た。
穏やかな海。
見えるものは、家島諸島、小豆島、明石海峡大橋、淡路島、その向こうに四国は徳島。

写真は、淡路島
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1時間のクルージングは、思っていたよりもとても充実していた。
ちょっとした旅に出たような気持ちになった。


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そして、港に着く手前で見えたものはお城。
お城が海から見えるなんて、思ってもいなかった。
考えてもみたら、その昔、何にも建物がない頃に、海から見えたぽつんとたたずむお城。
それが、目印になっていたのだろうなあ。

ただいま。
帆船を見学している人たちが、こちらに手を振ってくれている。
私も、手を振った。

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秋の休日。
ちびっ子たちもたくさん来ていた。
大人でも、わくわくするのに、きっといい思い出になったことだろう。
先ほど、私が乗った観潮船「日本丸」
第2便をまた手を振って、見送った。

いってらっしゃーい!

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陽射しが強くて、若干日焼けしたような気がした。

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さて、夜はラグビーワールドカップの準々決勝!
南アフリカ戦だ。

今から、晩ごはんの用意をして、ゆっくり観戦するとしよう。


by pass8515 | 2019-10-20 17:03 | おでかけ | Comments(4)

つわぶき

10月も、半分が過ぎた。
播州のお祭りの、真っただ中だ。話題の中心は、祭り。
天気は?渋滞は?帰り道の心配は?料理は?屋台は?
1年のその先にあるのはまた祭り。

私がこちらに結婚を機に越して来たのも10月。
人生に盆と正月並みに、家族が集いお金を使う時期があることを初めて知った。
人、土地それぞれ、価値観もそれぞれ。
祭りの前の買い物は混む。非常に混む。
祭りに対しての、並々ならぬ思いを知った。そうして、それにも慣れた。

祭りの季節に、庭でちゃんと咲いてくれるのは、つわぶきだ。
3年も前に津和野で株分けしていただいた、つわぶきが今年もちゃんと咲いてくれた。

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練習の祭りの太鼓が物悲しかった。
知人もなく、嫁いできてすぐに聞いたあの頃の、太鼓がとても悲しかった。

祭りが終わると、一気に秋は深まり、寂しい季節へ。
作物の収穫も終わり、豊作の感謝で祭りは終わり、色のない冬が来る。
昔の人だって、あの太鼓は、色づきの季節の終わりを告げる、物悲しいものと感じていたのかも知れない。
この年になって、初めてそんなことを、ようやく感じるようになってきた祭りの太鼓であった。

雨がそぼ降り、とても蒸し暑かった。
羽織っていたカーディガンも、昼過ぎに脱いだ。


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令和の最初の年も、大災害に見舞われた。
これから、木々は色づき、錦繍の季節へと向かうのに、住宅再建、生活再建をせねばならない人が、同じ日本に大勢いる。


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by pass8515 | 2019-10-19 16:56 | 暮らし | Comments(2)

予約席

先日、母と訪れたフレンチのお店は、こじんまりとしたパリのビストロ風だった。
席と席がかなり、ひっついていた。

予約をしていた。
そして、もう一組予約をしていた方たちと入店がほぼ同時だった。
私と母がまず席に案内された。
そのもう一組は私たちの席のすぐ隣に案内された。

「近い!」

テーブル間の距離は20センチほど。
お水、おしぼりが運ばれてきたが、落ち着かなかった。
これでは、話などできない。見渡すと、混んでるわけでもなく、予約席もなく、窓側が空いていた。

母と、相談して、お店の人に席を替えてもらうように頼んだ。
あっさりと、了承されて席替えした。
隣の席の人たちも、きっとほっとしたことだろう。

言ってみるものだ。いや、言わなくてはいけない。こんな時。

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小さな窓際で、ゆっくりと食事をすることができた。
魚料理はスズキ。とてもやわらかくて美味しかった。

「パリで、勇気を出してビストロに入れば良かった。黒板メニューは読めないし、高いし・・・」
なんて、母と話をした。

そのパリの旅から、ちょうど9年。
この時期になると決まって写真を見返しては、あの時の空気感や、寒さや、街のざわめきを思い起こしている。

パリ最後の夜

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モンマルトルの窓辺


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特に何も買わなかったのに、この文具店は楽しかった。

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今夜のニュースで驚いたのは、東京オリンピックのマラソンが札幌で!ということ。
明け方のスタートになるのかな~なんて思っていたけれど、もっと大胆な路線変更に。
酷暑を思えば、仕方がないと思った。


by pass8515 | 2019-10-16 23:21 | 暮らし | Comments(2)