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『我が家の芝生』

いただいた紅茶を淹れて、録画していたドラマを見た。
山本文緒原作「あなたには帰る家がある」を1話・2話まとめて一気に見た。


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平成版「金妻」という前評判だったし、薄幸な女を演じさせたら・・の木村多江さんも出ていたから、ドロドロ愛憎劇かと思ったら
これが、かなりコントのような面白いドラマだった。

ユースケ・サンタマリア扮する陰険で嫌味な夫が、これが本当に嫌な男で・・・。
しかし、世の中にはこんな人が結構、存在するのだろうなというリアル感がある。
「私はこれでも結構、幸せなんですよ。我が家の芝生は青い・・・てね」
その傲慢さに、ぞ~っとしてしまった。自分は幸せ。
それは妻の我慢の上に成り立っている・・・。
という事さえわかっているのに、それも当然のような・・。
本当に嫌な男だった。
こんな人でなくて良かったと(笑)、しみじみ思った。

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年代問わずに、夫も妻もそれぞれに言い分はあるし、元は他人だし。
客観的に見ると、少しのボタンの掛け違いなんだという事がよくわかる。
少しでない場合も、根が深い場合もあるんだろうけれど。
今一度、自分を顧みる機会にもなるなと思った。

余談ですが、「金妻」は第一シリーズがやはり一番好きでした。
「風に吹かれて」のテーマソングが印象的でした。

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30種類あるうちの、はてさてどれから淹れようかしら。
あまりに迷うので、一番手前から順番にいただくことにした。

ダージリン・ザセカンドフラッシュ(インド)
パッケージの模様は、インドのトーラン(戸口飾り)だそう。

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夏日だったので、靴下を一気に短くした。
昨秋、買ったそのままの状態で箪笥にしまっていた。
はさみで、値札を取る・・・結構、面倒くさがり屋です。


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ようやく、今日値札を取ってひとつ選んだ。

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お昼は焼うどんを夫が作ってくれた。
もやしとレタスと、そしてかつお節をかけて。

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晩ごはん
きゅうりと鶏ささみバジルの和え物
あと、もやしのナムルとサーモンのお刺身

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by pass8515 | 2018-04-21 23:26 | 日々の暮らし | Comments(2)

西郷どん

大河ドラマ「西郷どん」が面白い。
躍動感があって、新しい時代への夜明け前、民衆の苦労もよく描かれていて、あっという間の45分間である。

2012年3月に、初めて鹿児島に行った。
関西から、鹿児島まで、新幹線一本で行けるようになった。
その時の旅の写真を引っ張り出してみました。
良かったらどうぞ・・。

桜島は春霞に包まれていた。
穏やかだった。

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「西郷どん」を見ていると、どうしても「篤姫」を思い出す。
あの時の、出演者、瑛太や松坂慶子、沢村一樹も今回出ているから、重なる所がたくさんある。
ちょうど、この前の回から、篤姫が登場した。
下級武士の娘が、島津藩の当主、斉彬に見込まれて、徳川家との結びつきを確固たるものにするために、自分の養女として嫁に出す。
篤姫が生家を出る場面が、今でも心に焼き付いている。
自分の娘だけれど、もう身分も違う島津家の御姫様。
その無念と、寂しさと、でも藩のお役に立てたいうと名誉と。
両親の心の機微を、長塚京三と、樋口可南子がとてもうまかった。

徳川家に嫁いだ後の、家定(堺雅人)とのあれこれも良かった。
夫婦というのは、こうして夫婦になっていくのか、実に小さな真心の積み重ねなのだなとしみじみ感じた。

今回の「西郷どん」では篤姫をどんな風に描いていくのか・・。
そんなことも楽しみです。

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さて、6年前の私の旅は・・

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春霞の桜島を横目に、知覧へと向かった。
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武家屋敷は「西郷どん」で、斉彬の行列の撮影に登場していた。
南国の陽射しが眩しくて、石垣と植木に囲まれたお屋敷を次々と見て回った。
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指宿で砂蒸しをした。
誰が誰を撮ったのだろう。
久しぶりに見たら、笑ってしまった。
砂蒸しをしている私です。

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噴き出す煙と、開聞岳
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黒酢の甕が圧巻だった。
ぜ~んぶ、黒酢です。果てしなく並んでいた。

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美味しかったものは、天文館での「白熊」
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鶏飯(けいはん)
具をのせて、だしをかけてお茶漬けのようにいただきます。

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そして、西郷どん
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ここから、新しい時代が開かれたのだなと、実感した。
こういう人たちがいなければ、いったいどうなっていたのだろうな。


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by pass8515 | 2018-02-07 20:10 | 旅を振り返って | Comments(4)

ピザ窯焼き芋

週末にまた、台風。
今日も、一日雨が降っていた。

録画していた、ドラマ「コウノドリ」を観た。
医療ドラマは、しばらく見ていなかった。
ちょっと敬遠していた。
息子が前シリーズがとても良かったと言っていたので、新シリーズから見てみることにした。

産婦人科を舞台に、様々な問題を抱える若い母親たち。
仕事に復帰したいという焦りから、育児が煩わしいと思ってしまう産後うつ。
昔からの迷信や友人の言葉に惑わされて、神経過敏になってしまう妊婦。
流行りの「イクメン」を気取るけど、結局なんにも役に立たない夫・・。

今の私には、通った道だからとは、軽く考えられなかった。
その時、その時で不安になって、とても重圧を感じて、どんな小さな患いも、こんな気持ちになるものだなとしみじみ思った。
こんな時に、寄り添って最善の方法を一緒に考えてくれる医師や看護師。
とにかく、話を聞く事。不安になったら、いつでも来てくださいという一言。
それだけでも、どれだけ救われることか・・・。

ダークヒーローの星野源の一言も、なかなかいいし、朝ドラ「カーネーション」以来のファンの綾野剛の笑みもいいし・・・。
見てよかったと思った。

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お昼ごはんの後に、スーパーで買った焼き芋を食べた。
ピザ窯で焼いた焼き芋。
とろとろでジューシーだった。
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合う靴が見つかった。
明日、神戸に出かける約束があって街を歩けるスニーカーを探した。
軽くて、柔らかくて、つま先にゆとりがあって・・・・。
母が「靴を履いてないみたい・・」と言っていた靴に近づけているのではないか~?
と、期待している。
でも、雨・・・。暴風雨?
さらの靴をおろすのが、もったいないなあ。

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今夜は寄せ鍋にした。
そして、切干大根を久しぶりに作った。

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元気になると、料理がしたくなる。
料理をするから、元気になるのか?
包帯は取れたけど、1か月以上、きついぐるぐる巻きの包帯をしていたから、しわしわ、がさがさの指は曲がらないので少し不自由。
でも、少しづつ日常に戻そうと思っています。





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by pass8515 | 2017-10-28 22:48 | おいしいもの | Comments(10)

残暑の休日

8月最後の週末は、夜中に降った雨のせいか少しだけ涼しくなった。本当に少しだけ。庭の草が、気になっていたので、早朝からはりきろうと思ったけど、また汗をかくなあと思ったら、気も失せてしまった。

別に、絶対やらなければいけないという事もないし、9月になったら庭に出よう!


今日やりたかったことは、明日新しいソファーが来るので部屋のかたづけと本棚の整理を・・・・。
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そして、一週間分の買い物へ。
野菜が高騰!かと思ったら、生産者直送の野菜はいつも通りに安かった。ふぞろいのきゅうりや、なすも、あったけれど、そろそろ夏野菜も終わりかな。
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地元ブランドの太子いちぢく
前日摘み取り&少々、訳ありで、まあまあお手頃価格だった。
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「おんな城主・直虎」
ブログのお友達のところで、教えていただいた20日夜の大河ドラマ「おんな城主・直虎」の再放送を午後から観た。敬愛するライター・島崎今日子さんもコラムで絶賛されていたので、必ず観ようと思っていた。

小野政次という人は、いったいいくつの顔を持っているのだろう。父から小野家を託された時、今川に忠誠を誓う時、亡弟嫁とともに過ごす時、そして
直虎と囲碁を打つ時。謀り、謀られ、欺き、欺かれ。とても複雑に糸が絡まり合って、時々、見ている方も、何が本意かわからなくなる。
それだけに、「辞世の句」には、ぐっとくるものがあった。直虎と碁盤を囲むそのひと時が、唯一心安らぐ時だったのだなと。

最期は衝撃的だった。この場面は、見た人の心にずっと焼き付くだろう。

しかし、腹が立つのは家康だった。
文のやりとりだけで期待を持たせて結局、見捨てた。

それだけに、徳川家と井伊家の関わりがこれから生きてくるのでしょうか・・・。

新緑の頃に、友人と彦根城に上がったことを思い出す。あの彦根城が出てくるのは、いったいいつなのだろう・・・と期待しながらまた見ようと思う。


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by pass8515 | 2017-08-26 16:54 | 日々の暮らし | Comments(4)

ひよっこ

絶好のお花見日和だった。
この週末も雨の予報なので、まだまだ盛りの
桜が各地できれいな事でしょう。

職場の人が、吉野の「一目千本桜」の写真を
見せてくれた。上中下の三段階の山。
今は下の山が満開で、徐々に上まで咲き進む
らしい。山全体が桜の玉手箱。桜の花束。
なんて、表現したらいいのだろう。
写真でさえ見事なんだから・・。
実際に見たらどうだろう。まさに桃源郷だった。

桜のエッセンスをふりかけられたのか、
その人は、とてもいきいきとしていた。
また、日々をはりきろうと思ったことだろう。
共に、頑張ろう!ね。

4月からの朝ドラ「ひよっこ」が面白い。
そして、じんと胸に来る。

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あの実直なお父さんが出稼ぎ先で
消息を絶った。どうしたのだろう。
出した手紙が名宛人不明で帰って来て、
荷物を置いて宿舎から消えた。
そんなことを告げられたら、どれだけ
不安なことだろう。

子供たちに心配はかけまいと、
気丈にふるまう大人たちと、
その気配をどこか感じ取る
子供たち。
末っ子の男の子がジェスチャーで
雰囲気を盛り上げていた。

生まれた頃の話なのに、覚えている
はずもないのに、そこかしこに
懐かしさを感じる。
今朝は、炊飯器の内釜を木村佳乃が
セットするところ。
あの内釜のアルミの質感を思い出した。
私が物心ついたころでも、あのアルミの
内釜だった。細い持ち手がついて
いたと思う。
ごはん粒がすごくこびりついた。
母が水を張って、浮いたご飯で
お茶漬けをしていた。
軽く、一膳分はあった。

つつましく、懸命だったあの頃を
思い起こさせるドラマだなと朝が
楽しみになって来た。

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十二単も咲き出しました。

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*晩ごはん
あじの開き、小松菜の煮びたし、
にんじんソテー

青菜が瑞々しいですね♪
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by pass8515 | 2017-04-13 22:08 | 日々の暮らし | Comments(8)

団塊スタイル

年度末は、少し帰りが遅くなった。
一日降っていた雨はあがって、帰り道は
寒かった。風が冷たかった。

果たして、桜は、咲くのだろうか・・。
来週は、20℃を越える日もあると言うから
一気に咲くのだろう・・。
兵庫県は、まだひとつも咲いているところが
ないと、今テレビで言っていた。

「団塊スタイル」が今夜最終回だった。
今夜だけは録画ではなく、リアルタイムで
見ようと頑張って、片付けた。

数年前に不眠症で悩んでいた時に、主人が
「こんなん(不眠症の事)やってるで」
と、テレビ欄を見せてくれたことがこの
番組との出会いだった。
(以前にもブログで書きましたが・・)

それから、欠かさず録画して見ていた。
ちょっと先の高齢者の話かと思えば、
そうでもなく、今の自分にも当てはまることが
たくさんあるし、高齢者の話でも、この先に
待ち受けている事への覚悟にもなった。
老いることは、誰しも不安な事だけれど、
その不安を少しでも軽減されたような
番組だった。こんな風に歳を取りたいと
何度も思った。

次の番組は人生レシピ50代を中心とした
内容のようだ・・・・。
現在進行形より、ちょっと先の方が私には
興味があるのだが・・・・。

3月が終わった。
4月からも、また頑張ろう!

今日は、そういう事でお弁当しか
写真を撮ってないので・・・・。
いつもの感じですが。

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どうぞ、よい週末を!


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by pass8515 | 2017-03-31 22:41 | 日々の暮らし | Comments(2)

スウェーデン

昨日、一日中降っていた雨は朝には上がり、また寒さがすすんだような気がした。
旅に行っていた職場の人は、雨でさっぱりだったと言っていたけれど、晩秋の旅を
それなりに、満喫してきた様子。

私は、昨日は一歩も外に出ずに家で過ごした。午前中はPCとにらめっこで、写真
の整理をしたり、編集をしたり・・・・。
ついでに住所録をまとめようと思ったけれど、それは12月の暇~な日に
またするとして、午後からは録画していた関口知宏さんのスウェーデン鉄道の旅を見た。
(スウェーデン鉄道の旅をクリックしてくださいね。)↑色が同じですね・・。
*庭の崑崙花(コンロン花)
白い葉っぱ。夏の花だけどこれだけ花のように白かった。

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この人はいい仕事をしているなあと、主人といつも言っている。
今回もわずかな夏の時期・太陽の光を楽しむスウェーデンの人々との様々な出会いがあった。

とても印象に残ったのが「税金について」
世界で有数の福祉国家で、その分、税金も高いスウェーデン。
収入の半分が税金。しかし、医療・教育は無料。
関口さんが公園で出会った、子育て休職中のパパも国有アパート
に住んでいて、「僕たちは税金が大好きなんだ」と信じられない
ことを言っていた。
関口さんも、そんなこという日本人は誰もいないよ。
と、びっくりして笑っていた。

育児休職中でも、8割の給料は保証され夫婦合わせて480日まで
休暇が認められているらしい。
制度がしっかりとしているから、恩恵を約束されているから誰もが
税金を払うことを、当然のことと思っているのだろう。
必ず、見返りがあるから・・。未来の安心のために払う税金。

決して、取られる!とか、持っていかれる!とか・・。
無駄に使われる!とか・・。
そんな感覚はないんだろうな。

関口さんは、問いかけていた。
日本も同じ方向を向いているはずなのに、どこでどう間違えたのだろう。
年間の半分が雪に閉ざされた厳しい気候。
「備え」「準備」という観念が根強いから、社会制度もきっちりと
しているのだろう・・みたいなことを最後に結んでいた。

1時間半。私もまだ見ぬ北欧をともに旅をしたような気持ちになった。

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*庭の千両の実


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*晩ごはん
お好み焼き
かつお節をたっぷり!
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by pass8515 | 2016-11-28 22:52 | 日々の暮らし | Comments(8)

秋が来れば想い出すこと


朝ドラ「べっぴんさん」が面白くなって来た。
話の運びの手際がいい。昔話や人物紹介もとんとんとすすみ、テンポがいい。あっという間に姉妹の縁談がまとまった。
ヒロインのすみれちゃんがとても可愛い。背景に登場する刺繍も愛らしい。

そしてあの時代の暗くて恐ろしい影がじわじわと迫って来た。
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秋が来れば・・・想い出すこと。
今日は、私たちの記念日。こちらに来て31年になります。
秋の夕暮れ。特に10月から11月の夕方は、住み始めた当初のことを毎年のように思い出す。
知らない土地での新しい生活。まずは、失業保険を受け取るための口座を作りに行ったこと。銀行・スーパー・病院。知らないなりに少しでも馴染もう
としていた。

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海が近い事は、なんだかうれしかった。それまでは、海は電車に数時間乗ってでかける旅の感覚だったから、自転車でも行ける距離が新鮮だった。
(以前は、海のすぐ近くに住んでいた)
母には毎日電話をしていた。いい加減うんざりしていた母。寂しくなったら海を見に出かけると言うと、ある日、父から手紙が来た。

「夕暮れ時に海を見に行くとお母さんから聞いた。若いお前が、一人で海を見ている姿を思い浮かべるだけで物悲しくなる。
早く、そちらに慣れなさい・・」みたいなことが書かれていた。一度読んだきり、引き出しにしまったままだけど、この箇所だけは
今でもよく覚えている。

心配をかけていただろうな。何よりその土地に馴染んで、私が元気に幸せでいることを望んでいてくれていただろうな。
この年になって、そんな気持ちがよくわかり、そうなってみないとわからないことも、・・よくわかった。
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主人と今は亡きお義父さんとお義母さん。たったこれだけの人間関係だったのに、今ではたくさんの人間関係がこの土地で生まれた。
紆余曲折あったけど、積み上げて来た時間は宝物だな。今はそう思える。

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晩ごはんのあと、主人が「今日は、結婚記念日か~」と何気にアピールしていた。覚えていた。良かった。

大切な、今日は記念日。また新たな気持ちで、暮らしていこうと思った。



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by pass8515 | 2016-10-12 21:11 | 思い出ばなし | Comments(12)

小さな村の物語

雨が降るかと思ったら、日中晴れてまだまだ蒸し暑かった。家では半袖、扇風機も時折かけた。


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土曜日の夕方の過ごし方に少しだけ変化があった。10月からこの番組の時間が土曜日18時に変わった。
以前番組をブログで紹介したところ、何人か見ておられる方がいて、嬉しかった。
土曜日の18時からと言えば、長年「人生の楽園」の時間。さあ、どうしよう・・。どちらも捨てがたい。大好きな番組。
主人も「人生の楽園」は大好きで、録画してゆっくりと見たい派なので、イタリアの方をリアルタイムで見ることになった。
その時間までに、晩ごはんの準備を済ませてテレビの前に座る。なかなかせわしない。あわただしい。

いや、待てよ・・。以前からこのイタリアの番組を見ながらワインなんて飲めたらなと実は思っていた。そうだ、おつまみを作って
ワインを飲みながら鑑賞することにしよう。家族が帰って来る前に一足先に一杯やることにしよう!
イタリアワインを片手に、簡単なワインのおつまみを・・・・至福のひと時だ。

今夜の小さな村の住人たちは、61歳で人生初の結婚をした元鉄道マン。そして、毎日昼食は子どもたち・孫たち総勢16人で食卓を囲む
桃農家のおじいさん。幸せなことだ。家族が寄り添って助け合って生きる姿をただ淡々と紹介する番組だけど、何かいつも人生の在り様を
教えられる。

鮭の白子のオリーブオイルで焼いてカボスを絞った。
蛸のお刺身、秋鮭のムニエル
イタリアの白ワインで
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今日は、午後から本を読んでいたらいつの間にか寝入っていた。2時間近く、ぐっすりと寝ていた。窓を開けていてもご近所もすごく静か。
あれもしよう、これもしようと思っていたけれどまあいいか・・・・。休みはまだ2日ありますから・・・。

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by pass8515 | 2016-10-08 21:47 | 出会い | Comments(4)

夏目漱石の妻

10月。とんと晴れない日が続いた9月だったが、また台風がやって来るかも知れない。
先週の休みは外出が続いたので、録画していた番組をいくつか見た。

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その中でも面白かったのはこちら。(こんな機能が出来たのですね)あまりにも有名すぎる文豪は、ロンドン留学から帰って来ると神経衰弱で、幻聴・幻覚・かんしゃく、家庭内暴力を繰り返すようになる。
その漱石を支える、妻・鏡子。実家に戻り、離縁も考えるけれど、「時々笑う顔を思い出すと・・」
「たくさんの本をあの人が読んでいる姿を思うと・・」
たった少しのいいことが思い出せれて、夫婦の縁を捨てきれないでいる。

そんな夏目家に野良の黒猫が迷い込み、大きな変化をもたらす・・・・。
小説「吾輩は猫である」の誕生で次週へ続くだった。

ここまでは、深刻ではないにしろ・・・夫婦の情とはどこもこんなものかとふと思った。
機嫌のよい時を思い出す。優しい言葉を思い出す。しょうもない冗談を思い出す。そして笑いあったことを思い出す。
そして、また何事もなかったように、日常に戻る。その繰り返し・・その繰り返し・・・である。

朝ドラ「カーネーション」以来、尾野真千子ファンなので、これは見逃せないと思っていた。
そして、また長谷川博己演じる、漱石の奇人変人ぶりもすごくいい。

****************
久しぶりにゆっくりとベランダから見下ろすと、庭が少しづつ変わっていた。
ホトトギスの蕾がたくさんついていた。赤マンマもわんさか増えていた。そして、弁慶草の細かなピンクが見えた。
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いつもの夏の名残の花と一緒に、ガラス瓶に挿した。
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by pass8515 | 2016-10-01 22:47 | 日々の暮らし | Comments(0)