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会津若松へ

裏磐梯の朝は、雨だった。
雨の音で、目が覚めて、まあ二日とも快晴だったから、仕方がないなあと思った。

旅も四日目。
少し、疲れも出てきた。
そこへ来ての雨模様。テンション下がる。

が・・・大内宿に着くころには、薄日も差して雨あがる。

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旅の前にたまたま見た、Eテレ「ふるカフェ」で、大内宿を取り上げられていた。
そこで、知った階段を上がっての展望台。見ていてよかった。
雨でぬかるみ、階段はよほどの注意が必要だった。

人里離れた宿場町を当時のまま保存。
なんでこんな景観を広く世間に知らせないのだと、ある大学教授に勧められ、ようやく町が動き出し、道ができ、
たくさんの人が押し寄せるようになったという。

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茅葺屋根の宿は開放されて、いろいろなものが売られていた。
ここで、お買い物に火がついたのは、私ではなく、なんと夫の方だった。


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いつになく熱心に、会津塗のお箸、小法師の人形を選んでいた。
あと、買ったものは、喜多方ラーメン、青葉豆せんべい。


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福島のお酒も試飲

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「ふるカフェ」で紹介されていたカフェはこちら。
クローズだった。
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そして、ツアー最後の目的地
会津若松・鶴ヶ城
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お城への入場券を求める人の列が、ものすごかった。
こんな時、団体はすっと入場出来てよい。
が、登城は一緒。
押し合い、へし合いで、会津藩の説明や展示物のガラスの前は、人だかりでなかなか進まなかった。

「八重の桜」を半年見ていた私でさえ、もういいかな~と思ってしまい、夫を促し一気に、展望できる最上階に進んだ。

最上階から、枝垂れ桜を発見!
降りてみると、お茶室で、二本の枝垂れ桜が、満開だった。

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ソメイヨシノは、葉桜になっていたけれど、鶴ヶ城の桜は、それはきれいなことだろうと思った。
古木で、どっしりとして、お城の上からの眺めは、圧巻だろうなと思った。
これは、もしかしたら、もしかしたら・・とあることを歩きながら考えていた。

すると、すれ違った関西から来たと思われる若い男性が「さくら、姫路城よりすごいんちゃうん~」と、言っていた。
そうだよね。やっぱりそうだよね。認めざるを得なかった。
お城の規模はダントツながら、桜はもう少しこの先、頑張って欲しいなあと思ったのでした。

昼食をささっと食べて、見つけていたカフェへ。
「会津葵」という南蛮風のお菓子のお店だった。
ラムレーズンクリームをトッピングした「会津葵」というお菓子

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ツアー4日目ともなると、限られた時間内で、自由な時間は自分たちで作り出すものと学んだ。
別行動できる所は、できるだけ、工夫をして、自分たちの時間を作り出す。
そんなことを話しながら、コーヒーを味わった。
しかし、この店内はよかった。蔵をリノベーションしたのだろうか?

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帰りは、また上越妙高駅までバスに乗る。
途中、妙高山がきれいに見えた。雪渓が馬に見えると、ガイドさんに教えてもらい、バスでも駅でもその話でもちきりだった。
見える人には見えて、見えない人にはずっと見えない。
私はと言えば、ちゃんと見えていました。
でも夫の馬と私の馬は、なんだか違うような??
そんなことを話しながら、いよいよ帰路へ。
家に、帰り着いたのは、平成から令和に変わっていた頃だった。

********************
東北三県をめぐる旅はこうして、終わりました。
五月のさわやかな風とお天気で、たくさんあった旅の洗濯物もようやく片付きました。
まだまだ、休日は続きます。



by pass8515 | 2019-05-03 18:44 | おでかけ | Comments(6)

福島へ

遠刈田温泉の朝。快晴。

まず、向かったのは白石城。
たいてい、観光では青葉城に行く人が多い中、穴場の白石城がツアーに組み込まれていた。
桜は散り、花見のちょうちん撤去作業が行われていた。ひっそりとしていた。
小さな天守閣からは、山形側、宮城側と二晩過ごした白い蔵王の山が、よく見えた。
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福島県に向かうとき、安達太良山がきれいに見えた。

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バスの車窓からは、相変わらず雪山と花々の絶景が続く。
利府梨という梨畑の花も、美しかった。梨の花を、初めてみたような気がした。
そして日頃、暮らしの中でまず見る事はない雪山が今回、どの山も美しく見えた事が何よりのいい思い出だ。

どきどきの席替えも、ほとんど山がきれいに見える側になっていて非常に嬉しかった。

そうこうしているうちに福島県へ。
ほとんど諦めていた三春の滝桜の孫桜・合戦場のしだれ桜。

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見事に散っていた。
(写真では若干、ピンク色に見えなくは、ないですが完全に散ってます。)
が、切り替えの早いツアーの人たちは、三色のはなももに集まった。菜の花とはなもも。
散りざくらと菜の花。
何にしろ、美しい。
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桜は読めない。それが、また桜なのだ。

バスは進む。
ガイドさんの山の説明は、さすがだなあと思った、折り重なるように見える雪をいただいた峰々。
うさぎや、馬に見える雪渓のこと。気づくのに時間がかかる私だが、ようやくそう見えた時の嬉しいこと。
童心にかえった。

そして、磐梯山が見えてきた。
三体きれいに見えるのはここですよ~。と、バスの中でもたくさん写真を撮った。
けど、降りてからようやくガラス越しでない磐梯山が撮れた。

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観音寺川堤の桜
浅いけど、流れがかなり早い観音寺川だった。
小さな子供さん連れ、どうぞ気をつけてと思った。
スマホを石に立てて、タイマー撮影している外国人三人家族がいた。
学生らしき息子さんが、セット。
たあーっと走って、両親と三人寄り添い、三人ともが満面の笑顔。
きっと、いい写真だろうな。


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桜の間から、磐梯山が見えるこの位置は、撮影スポットだった。
堤から、ずり落ちるのを気をつけながら、絶景をおさめようと思った。

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お花見はいいなあ。
みんなの幸せそうな顔がよい。
おまけに、美しい雪山と一緒に見れて、さくらの下を往復して、私も幸せな時を過ごした。
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猪苗代湖を車窓から眺め、裏磐梯五色沼へ。
とても全部は行けないので一つだけ。
毘沙門沼

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そのすぐ近くに、この夜宿泊するリゾートホテルはあった。



by pass8515 | 2019-05-02 20:07 | おでかけ | Comments(2)

山形ヘ

我が家の最寄り駅に帰り着いたのは、ちょうど、元号が変わる頃。
4日間の旅が終わった。
ただいま。

東北のバスツアーの旅に出た。 
一昨年の夏、秋田、青森、岩手を巡り、忘れられない旅となった。
あれ以来、まだ行っていない宮城、福島、山形について、いつか行こうと、よく話していた。

一日め。
大移動日だった。
サンダーバードで大阪から金沢へ。
そして、北陸新幹線で金沢から上越妙高まで。
そこから新潟を縦断して、蔵王まで、バス。
今回のツアーで一番の長時間バス移動だ。

新潟も私は初めてだった。
移動のためだけに通り過ぎたけれど、魚沼出身というバスガイドさんの、詳しい地元情報で、すっかり新潟を旅したような気分になった。
やがて雨が激しくなり、目的地の蔵王山系は、雪になっていたらしい。
山形との県境の峠の山里は、今まさに桜が満開だった。
雨の夕暮れの薄暗い中、いたるところで、さくら色が輝いていた。

蔵王温泉で迎えた朝。快晴。
泉質抜群!白濁、硫黄臭ぷんぷん!

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蔵王の桜はまだつぼみだった。

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さあ、出発!バスツアーの集合早し、どきどきの席替え!
私たちは、左側席で、山形市の街(昨夜は夜景が美しかった)と月山がとてもきれいに見えた。
前夜の雪で、真っ白い月山が、いつまでも見えた。
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残雪と雪山、桜、さくらんぼの花、りんごの花、はなもも、菜の花。
走るバスからの車窓の絶景をどう表現したらよいのか。
ちょっと、停まってくれたらよいのに。なんて、わがままは言えないもどかしさ。
ガラス越しの写真ばかりだけど、素晴らしい東北の春の風景の連続だった。
いっせいに花が咲き出すということが、こんなにも美しいのか。

そして、いざ観光へ!
の前に、すでに月山と果樹畑の花々の眺めがあまりにも絶景で、各地はさらっと紹介します。

将棋の天童市でお土産店
大正ロマンの銀山温泉
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ずいぶん以前になるが、夫が買って来た「青い目の女将さん」ジニーさんの本で、私も銀山温泉を知った。
ジニーさんは母国に帰られたそう。今は藤屋はスタイリッシュな隈研吾さんデザインのお宿になっていた。

途中立ち寄った「あ・ら・伊達な・道の駅」は大きい道の駅で、大賑わいだった。

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駐車場の桜を見に行き、トイレに行って、飲み物を買おうとレジに並ぼうとしてあきらめた。
バスに乗るのが私が一番最後だった。
遅刻ではないにしろ、最後はやはり恥ずかしい。気をつけねば。

鳴子峡を通り、松島へ。
すごい人だったけど、ガイドさんによると、10連休で人出が分散されたようで、まだましな方だとの事。
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大半のツアーの人は遊覧船に乗ったが、私らは乗らず、海鮮丼を食べ、瑞巌寺に行き、海が見渡せるカフェで過ごした。

そして、宮城側の蔵王、遠刈田(とおがった)温泉で2日目の夜を迎えた。

**********************
泊りがけのバスツアーに夫婦とも初めて参加しました。
時間厳守でマナーもきちっとした方々ばかりで、とてもよい旅となりました。
しばらく、おつきあいくださいね。



by pass8515 | 2019-05-01 18:30 | おでかけ | Comments(4)

今日しかない・・桜

春の最初の週が終わった。
全般的に、いいスタートを切ったように、思ったけれど、身体は正直。
早朝、どうも体調が思わしくなかった。

しかし、選挙に行ったその足で、朝の早いうちに、お城に桜を見に行こうと、数日前から決めていたから、出かけることにした。
この日曜日しかない。週の真ん中には花散らしの雨の予報。

8時前の、お城にはシートを敷きに来た人たちで、早くもそこそこにぎわっていた。
登城するための列もでき始めていた。

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早すぎて、早すぎることはない。もっと早く来ても良かったと思った。
満開までは、あともう少しとも思える桜を愉しんだ。

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私が、体調がすぐれない時は、夫は元気!
一目見たら、帰ろうと思っていたのに、美術館方面、動物園方面へと、歩こうという。
せっかく来たから、もう少し歩こうという。

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ならば、もうひと踏ん張りして、歩いた。
美術館方面から見るお城は、スリム。
また、感じが違い、桜の時期にこの角度を初めて見たと思った。

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続々、続々、と入ってくる人たちとすれ違い、動物園横の桜並木を歩く。

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お濠の桜を撮影する、ベストポジション。
穴場のようだけれど、かなりにぎわっていた。
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来れて良かった。
いろいろと、行く先を考えたけれど、王道にして、良かった。
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10時前には、家に帰り、ひとしきり眠った。
午後からも、ずっと横になっていた。

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ここのところ、歓送迎会が続いたから、胃腸が悲鳴をあげたのだろう。
きっと・・・。


by pass8515 | 2019-04-07 17:32 | おでかけ | Comments(8)

円山の桜

今朝は、寒のもどりで、とても冷えた。
京都駅に着くと、一段と寒く感じた。
まずは、トイレだ。
京都駅のトイレ問題。まったくどうにかならないものか。
あの混雑ぶりにして、圧倒的にトイレが少ないと思う。
伊勢丹がまだ開いてない時間はどうしたらよいのか。
どこも外まで、はみ出して行列。

だから私は、北陸線のホームのいちばん東端にあるトイレをいつも使う。
サンダーバードに乗るために並んでいる人たちの後方を通り、人気の少ない方へと延々と歩くとトイレがある。
ここは、たいてい空いている。
時間に余裕のある時は、いいけれど、あそこまで、わざわざ行く人は、少ないかも知れない。

そんなことをぶつぶつ思いながら、バスに乗って、向かった先は父のお墓。
母たちと待ち合わせまでの時間、円山公園を一人で散策した。
あと、一週間は先だろうか。つぼみはずいぶん、膨らんでいた。
円山公園の枝垂桜。
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分枝にほんの少し、咲いているだけだった。

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八坂神社から円山公園を抜けて、お墓に行く。春のお彼岸のお墓参りは、何十年ぶりだろうか。
春休みに入るころの定番のおでかけだった。
わくわくした春もあったけど、憂鬱だった春もあったり、そんな感情が少しづつ蘇って来たような気がした。

早咲きの桜が、何本かあった。

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**************************
石段が、なかなかつらそうな母だった。
息が上がって、何度も休憩する。
折り畳み式の杖をつくと、ずいぶん違うと言っていた。

いつまで、一緒に来られるだろう。
一緒に行けるうちは、こうして待ち合わせをして行けばいい。
新しい習慣は始まったばかりだ。

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お墓のあと、河原町を歩く。それも、昔どおり。
ただ、人ごみは疲れた。私でさえこうだから、母はもっと疲れたことだろう。
バスがすぐ来て、すいていたことは、救いだった。
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by pass8515 | 2019-03-23 23:03 | おでかけ | Comments(2)

春の風物詩

週末、もういかなご漁が終わると、ラジオで聞いたと夫が言う。
そして、新聞にも「たった、3日の漁。最速で終了」と書いてあった。
年々、いかなご漁を取り巻く環境は切実、深刻。
でも、炊きたい!

半ば、諦めかけていた。
が、いつも行くスーパーでは、入荷していた。
どんなルートなのだろう。わからないけれど、私が行った頃は、この日2回目の入荷を皆が待っている状況だった。

空っぽの冷蔵の陳列ケースの周りに、何人か待っている。
今、パック詰めの最中とかで、その間私はすぐ近くの豆腐コーナーをのぞいていた。
すると、そこへ、いかなご登場!
カートに乗せられた、いかなごが登場!

が、その瞬間、陳列ケースに辿り着くまでに、たまたた通路を通りかかった人たちが、群がり、いかなごをかっさらって!行ったのだ。
ものすごい光景だった。
伸びる手を払いのけ、いかなごはあっという間に無くなった。

呆然!
当然、陳列ケースの周りで、今か今かと待っていた(私を含む)人たちは、買えなかった。
あの勢いに、圧倒されてしまった。

「せっかく、ここで待っていたのに!お店の人が言わなあかん!」とほかの人も、文句を言っていた。
そりゃそうだ。
整理券があるわけでもないけれど、「先に、こちらでお待ちです~」とか、店員がそうした厚かましい人たちをぴしゃっと制しないと!
が、そんな間もない、数秒の出来事だった。

店員は「すぐに次のパックが来ますから・・・」とすたすたと、鮮魚コーナー裏に戻って行った。

だったら、通路で待っている方がいいのか・・・と、私も策を練った。
まあとにかく、いかなごを運ばれるカートを見逃さないことだ。
5分ほどして、それらしきカートが目に入った。
あれだ!
すると、さっきと違う店員さんは、先程の人とは違う通路で運んでくれて、最初に陳列ケースで待っていた人たちは(私を含む)無事に買うことができたのだった。

グッジョブ!

前置きがとても長くなりましたが、こうして今年も無事に炊けました。
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晩ごはんには、おからサラダを作った。
玉ねぎスライスをたくさん入れて。
きゅうりがなかったので、あとは刻みねぎで。


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by pass8515 | 2019-03-09 18:51 | おいしいもの | Comments(4)

最後の林檎

先日、長野の林檎とワインを買った。
りんごは、生産者直送の今季最後のりんごということだった。
少々難ありだったため、かなり安かった。

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親子らしき二人が、(50代?&70代?)ものすごく、厳密にりんごを選んでいた。
積み上げられた箱を、ひとつづつ取っては「あ~これはあかん。これはまだまし。小さい、白い・・・」といちいちケチをつけていた。
で、もう買うのをやめるかと思えが、やめなかった。
とことん、いいりんごを選びたくて、どこかに持っていく感じだった。

どこに持っていくかは知らないけれど、そこは「訳ありりんご」ではないか。
長野の生産者直送。このスーパーはまず、間違いはないから、信頼をおけるから、美味しいとは思います。
贈答用から外れて、傷があったとしても、家で剥いて、美味しかったらそれでいい。

いつ・・その人らの選別が終わるか、ひそかに私は待っていた。
箱入りで、あの値段。絶対にお得。
前日に「人生の楽園」で見た、千葉のパン屋さんのシナモン入り林檎ジャムを真似して作りたい。
むずむずしてきた。

あの人たちの、選別からもれたこの箱。
あの人らが言う、「白い」というりんごがどうやら、このくらいの事らしいのだけれど、大きくてまだ傷もほとんどなかったので、
私は、一目で見てこの箱にしました。
(再度、アップ!)

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瑞々しい、甘いりんごだった。
2個は、その「人生の楽園」のシナモンアップルジャムを煮るために、2個は朝食に剥きました。

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**********************
「EPA関税撤廃!」
という文字が飛び込んでくると、引き寄せられるようにワインを買いたくなる。
お得かどうかは、わからない。
今までの、値段を知らないから。

2本目を開けたところだけれど、なかなか美味しい!
風味が、香りが、いつものワインとは違った。
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春のはじめらしい、雨続きの毎日です。
そして、夕方は突風でした。
吹き飛ばされそうになりながら、家路に向かいました・・。

まあ、こうして、また春へと向かっていくのでしょう。




by pass8515 | 2019-03-07 16:58 | おいしいもの | Comments(2)

分葱

二月も、もう半分が過ぎた。
逃げるように過ぎ去る、二月。

今朝、洗濯を干している時に、ふとあることを思い出した。
「カタログギフト、まだ届かないな・・・・」
なかなか決まらなかったというか、決め手がないけど、決めなくてはいけない、カタログギフトの事だった。

そうしたら、午後チャイムがなって、荷物が届いた。
大きな箱を見て、あ!あのカタログギフト!と思い出した。

じゃ~ん
ようやく、選びだしたものは、ステンレス製物干しセットだった。
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私が何度も何度もページをめくり、決められなかったことを、夫がぱっと見て、これ!と決めた。

・いずれは、買わないといけないもの。
・でも、自分ではなかなか買わない、ワンランク上の?日用品。
・我が家で使用中のものが、そろそろ古びてきていたところ。

それらの条件を満たしていたものだった。

しかし、欲しいものはどれ?と唐突に聞かれたら
あれだけの種類の中からでも、ないものだなと、つくづく思った。

***************************
分葱を買った。
春が近づいたと、思える野菜のひとつだなあ。

分葱のぬた和えは、昔から母の味がとても好きだった。
なめらかな、ふくよかな甘さ。
和えるものは、軽く焦げ目のついたお揚げ、さっとゆがいた烏賊、歯ごたえのある貝類・・・・
「まあ、とにかくなんでもいいねん。面倒くさかったら、ちくわでもいいねん♪」
母は、私の性格をよく知っているから、逃げ道を必ず作ってくれる(笑)

ちくわだよね~。
簡単で安価で・・・だから、私はぬた和えと言えばちくわだ。

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土曜の午後は、お昼ご飯の片付けからの流れで、晩ごはんのおかずもこしらえるようにしている。
これで、このあと夕方までゆっくりとできる。

今夜の晩ごはんは、ぬた和え、春菊の胡麻和え、かす汁、鯵のお刺身。






by pass8515 | 2019-02-16 18:46 | 暮らし | Comments(8)

持ち寄りチョコ

バレンタインデー
休憩室に「持ち寄りチョコ」を私も置いた。
自分が美味しいと思ったものを、少しづつ袋に詰めて、持って行く。
テーブルの上にお菓子の缶があって、その中に並べた。
これで、いいのだ。

休憩時は、最近ハーブティを持って行っている。
気分を落ち着かせる時は、どんなハーブティがいいのかと調べたらいろいろあった。
「カモミール」や「シナモン」が近くでも売っていたので、シナモンとバニラのハーブティにした。
シナモンに加えて、バニラの香りが、漂うと温かい気持ちになる。
これが効果があるのだろうか。

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メロゴールドがとても美味しかった。
なんというのだろう。
果肉に、つやがあるというのだろうか。
とても、滑らかな舌触りだった。
「グレープフルーツ」と文旦の一種「ポメロ」を掛け合わせたものらしい。
確かに、似ている。でも、この滑らかさは、なんとも表現がしにくいけれど、絶品です。
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by pass8515 | 2019-02-14 18:59 | 暮らし | Comments(2)

ブールドネージュ

1月も後半になると、頭をもたげるのは、バレンタインデーのこと。
案の定、新メンバーの若い人が、ここでの慣例を聞いてきた。

そら来た!
そこで、古株の私はドヤ顔で答えた。
「あのね。かくかくしかじか・・・で、渡してないのよ。男性陣もその方が助かると了承済み」
まあ、持ち寄りで、何気な~い、気を遣わな~い程度の、チョコ菓子を休憩室においていたりはしてるけどね。
と、さらった答えた。

と言ったからには、私も何気ない、無難なチョコ菓子を用意しなければならない。
その日から、あれやこれやと、考えてはいる。
ささやかな悩みであることには、変りはないけれど、男性社員もお返しの心配はないのではないかと思う。
みんなで、つまもう!
休憩室のささやかなチョコを!
それでいいんじゃない。

先日の、新聞の投稿欄にお若い人が寄稿していた。
新入社員が、男性社員に送るチョコレートをお金を集めて買いに行くという慣わしが旧態依然と続いている会社だった。
1年目は、従った。逆らえるはずもない。2年目。違和感を感じながらも、そうした。
そして、3年目。その若い人は立ち上がった。こんなことを後々の新入社員に引き継いではいけない。
「もうやめましょう」と言ってみたという。
すがすがしい投稿だった。

**************************
ブールドネージュ
フランスの伝統菓子で「雪の玉」という意味らしい
友人にちょっと渡す時用にと、買った。
そして、味見のつもりで家用にも買った。

さくさくした、アーモンドの風味がよい。
個包装なら、休憩室に置けたのに・・・残念。
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晩ごはん
しめさば、大根サラダ
ゆで卵と大根をハーブソルトで和えた。

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by pass8515 | 2019-01-28 19:02 | おいしいもの | Comments(4)