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母とフレンチ

一夜明けて、各地の甚大な被害に言葉もなかった。

ニュースを見ながら、出かける用意をした。
今日は、平常通り電車も動くはずだが、何があるかわからないので、早めに家を出た。

母と、予約していたフレンチのお店に行った。
こじんまりしたお店だったが、前菜もメインもデザートも、何種類から選べて、メニューも豊富だった。
とても迷ったけれど、普段とは違うものを注文してみることにした。

前菜は、豚肉のテリーヌを。
メインは、仔牛の煮込みを。

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が、前菜は母の選んだ「ホタテとサーモンのタルタル」の方がとても美味しそうで、ちょっと後悔。

そして、デザートは仏産マロンのモンブランにしたけれど・・・。

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またまた、母が選んだ「いちじくのタルト」の方が美味しそうだった。
なんだか私は、子供のようだなあと、内心思いながら、やはり普段、自分が選びそうなものを本能のままに、選んだ方が良かったと思った。
それでも文句なく美味しいフレンチだった。

こうして、何事もなく平穏に過ごせることが、有難いなあと母と話した。
新しい朝ドラ「スカーレット」の子供時代の話は良かった。
ラグビーの事はさっぱりわからないけれど、試合は面白い。
でもなんで日本代表がほとんど外国人?と、納得が行っていないようだったけれど「ラグビーはそれでいいのです」と説き伏せた(笑)

そんなことを話しながら、前菜から、デザートまで、時計で測ったように、きっかり2時間。
お腹も心も満たされて、少しだけ街歩きをした。

とうとう、母も杖が必要になった。
「私と一緒やと辛気臭いで・・」と言いながら、相変わらずよく喋りながらの、街歩きだった。

京都文化博物館(旧日本銀行)
ミュシャ展が開催されていた。
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重要文化財らしい元時計店
今は、セレクトショップのようだった。

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イノダコーヒーで、珈琲を飲んだ。

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古いものと新しいものが共存し、うまい具合に調和している街並み。
コーヒー店を出る頃には、ひんやりとした夕方の秋の風が吹いていた。
母は「木枯らしやなあ」と言っていた。
その通り、台風が一つ過ぎると、季節は一気にすすむのだろう。

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スコットランドに勝った!
後半は、じりじりと攻め込まれ、肝を冷やしたけれど、鉄壁の守りで、粘り勝ちだった。
決勝トーナメント進出だ!



by pass8515 | 2019-10-13 23:40 | おでかけ | Comments(6)

いいことも、ちゃんとあった。

昨日の雨から一夜明けて、今朝の風はとても爽やかだった。
これぞ、「10月の朝!」と思った。
少し、ひんやりとして、からッとして、気持ちが良かった。

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今日は、仕事でミスをした。

本「58歳から日々を大切に小さく暮らす」の中で、筆者が
『さらに頭の回転が鈍くなり、慣れた仕事はまだしも、新しいことは覚えが悪く、ミスもよく起こす。
それでも、叱ることなく、こんな私を重宝に使ってもらっていることを感謝して、仕事を続けています』
と綴っていた。

あ~誰しもそうなのだ。
私も、そのうちミスをするかも知れない。気を付けなくてはいけない。
と、思った矢先だった。
そして、同じように、皆は親身になって、フォローしてくれて感謝している。

が・・・・なんで、ミスをするのだろう。
新しい事ではなく、まったく慣れた仕事なのだ。

検証してみる。
1の事を、慎重にやっていた。
が、その間、2の事が新しく介在し、違う相手に返答している間に、3の事がまた介在した。
その時点で、1の事はまったく頭になく、私は忘れてしまっていた。

そのことに、気がついたのが、1時間ほどしてから。
私はその後のことで手一杯で、気が付くのにも時間がかかった。

常にメモは欠かさないのに、それ以前に、とっさに頭や心に留めておくことが、鈍くなっているし、すこんと記憶が抜け落ちていることが、時々ある。
気をつけるしかない。
年々、記憶力は衰えるから、それに打ち勝つ工夫と努力をしなければいけない。

もう一息、頑張ろう。

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が、帰宅してから、いいことがあった。

息子が、夫の誕生日にと「宿のカタログ」をプレゼントしてくれた。
私の誕生日(五月)にも何もしなかったので、一緒に贈る・・と。

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良いなあと思うお宿に、付箋を貼って、選んでいる時間が、また楽しい。
どうも、ありがとう。



by pass8515 | 2019-10-04 22:25 | うれしいこと | Comments(2)

いつもの晩ごはん

「いつもの晩ごはん」を食べさせたいと、昨日のブログは結んだ。
なのに、さあ召し上がれ・・というタイミングで、「ちょっと出て来る」と息子はすまなさそうに出て行った。
地元の友人と、アポが取れたようだ。

絶妙な、悪いタイミングで、がっくり来た。
でも、嫌な顔はしないでおいた。
でも、持って帰ってくれたワインを一緒に飲みたかった。

この写真を撮った直後だったから、その落胆ぶりは・・。(笑)
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しかし、私にも覚えはある。
ちょうど、息子の今の年と同じくらいだろうか。
実家に子供たちを連れて帰る。
久しぶりに友人たちとも会いたくて、何人かの地元の友人と約束をすでにしている。
が、ある時、母の機嫌を損ねたようだった。

「また、出て行くんかいな。そんな、帰るたんびに会わなあかんか・・」と。

あ・・・・。母も、どこかへ行きたいし、どこかへ連れて行きたかったのだろうな。
子どもを預けるだけ、預けて、母の気持ちも考えず、自分の事しか考えてなかったなあ。

が・・その時は、そこまで大人の考えはできず、母に気を遣い、それっきり友人達との連絡を怠ってしまい、疎遠になったのは母のせいだ。
・・ぐらいに、思った時期があった。

だから、昨夜は息子には、嫌な顔はしなかった。
「行ってらっしゃ~い」と笑顔で見送った。

が、息子は優しい。あの頃の私に比べると、とても優しい。
友人とは、軽く食べて来た感じで、早々に切り上げて帰って来た。
そして、私の晩ごはんを帰ってから食べてくれた。

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そんな、一夜が明けて、息子の帰り道、帰る手段が気になった。
晴れては来たけど、台風の余波で強風だ。船は?橋は?

様子を見て、昼ごはんを食べてから帰ると言う。
それなら、もう大丈夫だろう。

昼ごはんは、夫がミートソースをこしらえた。
かねてより、作りたくって、「クックパッド」でレシピをプリントアウトして、材料も買って来ていた。
そんなところへ、息子が帰って来たものだから、よっしゃ!作ろうという事になった。

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初めてにしては、なかなかの出来ではないだろうか。
ブイヨンは、もう少し足した方がよかったか。
パスタの茹で加減はもうちょいか。
もすこし、パンチが効いた方がよいか。

などなど・・・・。
私の「いつもの晩ごはん」より、盛り上がったランチタイムだった。

気になったのは、袋詰めの「熟成パルメザンチーズ」(夫、購入)
こんなのがあるのだなあ。
粉チーズは必ず固まる。テーブルやどこかで、必ずカンカンとしなければ、いけない。
が、これだと袋を手でほぐすとよい。
袋の中に小さな穴が開いていて、適量をふりかけることができる。

お昼過ぎ、息子は帰って行った。
飛ばさないようにね・・と念を押して、見送った。




by pass8515 | 2019-09-23 18:43 | 暮らし | Comments(8)

おかえり

雨の日曜日。
朝一番に、家電量販店に行く。
プリンターのインクは、なぜあんなに早く無くなるのだろう。
夫が、インクを選んでいる間に、テレビ売り場をふらっと見ていたら、「いだてん」を放送していた。

BS4Kでは、朝に「いだてん」をやっているんだな。
田畑さんが「このオリンピック好きじゃない」と言っていた、ベルリンオリンピック。
今夜見る分をほんの少しだけ先取りした。

そのあとは、夫とは別行動だけど、MUJIや、本屋さんで、結局はばったり会うことになるのだ。
そして、一時間後にカルディに集合!

本格的なホットの季節に向けて、コーヒーを買い足す。
ショッピング袋が、ハロウィン。
季節の巡りが早いなあ~と、暑い時期からハロウィンのディスプレイが現れると毎年思う。

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帰宅してから、アイロンをかける。
秋の装いへの切り替えが、いつもながら下手なのだけど、まだ夏の名残の服にカーディガンを羽織ったり、七分袖で、9月いっぱいは乗り切れるかな。


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少し、早めに家電量販店に行った理由は、もう一人の息子が帰って来るからだった。
台風が来るのに、大丈夫なのだろうか。
無事に帰って来るのだろうか。
ちょっとだけ、やきもきしながらも「何時になるの?」とか「どうやって、来るの?」とかを、やいやい言わずに待つことにする。

お昼過ぎ、ワインをお土産に、帰って来た。
一番、喜ぶお土産を知っている(笑)
どうも、ありがとう。

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今日の献立は、すじ肉煮込み(昨夜仕込み済み)
これから、ささみの塩糖水漬けを焼いて、小松菜の煮びたし、ひじきの煮物、春雨サラダ、白なすの炒め物を。
ささっと作りたいなあと思う。
いつもの、おなじみの晩ごはんだけれど、そんな「いつもの晩ごはん」を食べさせたいなあと思う。


by pass8515 | 2019-09-22 16:45 | 暮らし | Comments(2)

夏から秋にかわる頃

少し青空も見えながら、雨がぱらついた。

「狐の嫁入り」
一日そんな風だった。

父の一周忌だった。
夏から秋へと変わる頃、急に逝ってしまった。
あれから、1年が経った。


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お墓に行ったあと、みんなでお昼ごはんを食べた。
秋の七草が、野ばらの実やヒヨドリ草とともに飾られていた。

部屋全体はまだ、夏のしつらえだった。青もみじが目に飛び込み、テーブルの映り込みがまた美しかった。

葉月の最後。
翌日からは、がらっと変わるのだろうか、と母と話した。


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「葉月の献立」のごく一部をご紹介

ほおずきの中に、茗荷寿司や鱧料理が入っいる。
ほおずきを開けるときのワクワク感

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琵琶湖の小鮎は香ばしく、蓼酢につけて、まるごとかぶりつく。

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水菓子は宇治金時だった。
もちもちの白玉、中に隠れているあんこ。
久しぶりに目の上がキーンとする、あの感覚を体験した。

京都の町では、あちこちのお店で、氷を求めて行列ができている。
落ち着いた静かな空間で、堪能出来たね〜と、あとは一同無言で氷を味わった。


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母は、風情や季節感に重きを置いた、老舗が大好きだ。それが何よりのご馳走だと、幸せそうに笑う。

かたや、父は上品なちょろっとした量と「目で食す」と言われる京料理に不満気で(男はそうだ。私の夫も…笑)でも、何も言わずにきれいに、全部平らげていた。

「お父さんは値打ちないねん。
これ何やろ?って、ゆっくりと食べることがないねん。とにかくお腹が膨れたらそれでいいねん」と笑いながら言っていた。

あの日だって、最後の最後まで出されたものをきちんと食べて、昼寝をして、ことっと旅立った。

夏から秋へと変わる頃
その間の、どちらの季節の旬のものをいただきながら、父を始めとする亡き祖父や祖母や父の兄の話をした。

昔話。何度も聞く話だが、私ら家族だけが持ち得る共有した時間と、懐かしい人々との思い出。
尽きることはない。

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高台寺周辺は観光客で、ものすごい人だったが、この部屋からは、谷を見下ろし沢の水音、最後の蝉の声がただ静かに響いていた。


by pass8515 | 2019-08-31 23:27 | 大切なこと。 | Comments(4)

雨、つづく

今日は、平日のお休みだった。
3連休だ。さあ、何しよう!

化粧ポーチを手洗いした。
なんて事は、ないことだけど、こういう所は、ついつい後回しになってしまう。
パラシュート生地を利用した、レスポートサックのポーチは、確かに丈夫だ。
もう何年使っているだろう。

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横ストライプは、上の息子がグアムへ。
花柄は下の息子がハワイへ、それぞれ卒業旅行に行った時のお土産だ。
かれこれ、10年ぐらいは使っているのだなあ。

固形石鹸で、手洗いする。
ポケットの裏側まで、ごしごし洗う。
さっぱりした!

こんな時に、化粧道具の整理を。
と、言ってもこれだけ。シンプルでしょ。
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ついでにお薬類も。
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雨が少しましになり、買い物に行った。
魚の缶詰類を買った。
夫が久しぶりに、オイルサーディンが食べたいなあというので、国産のものを買った。
スペイン産のものの、倍ぐらいする。
空輸しても、そちらの方が安いなんて・・・つくづく不思議だ。
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晩ごはん
まぐろとアボガドで、ハワイのポキを。
缶詰を買った、カルディでポキのたれを見つけた。
ラタトゥイユ、ブロッコリー
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晩ごはんの後は、「美の壺・日本の避暑地」を見た。
戦前の避暑地での思い出の絵日記が、とても可愛くて、そしてせつなかった。

そして、5月の信州の旅で、訪れたテラスが紹介されていた。
ダイナミックな雲海が、広がり、また違う顔を見せていた。


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by pass8515 | 2019-07-19 22:15 | 暮らし | Comments(2)

熟したトマト

連休の最終日は、お天気になった。
気温は、それほど上がらなくて、過ごしやすい一日だった。

トマトをいただいた。
大きなミディトマトと、完熟トマト。
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とっても甘くて、つまんでいたら、あとこれだけになりました。

『ついつい野菜を買い込んでしまう。で、お嫁さんに叱られる・・・』
と、そのお年寄りは、我が家にくださった。
なんで、そんなことで、叱られなくてはいけないのかしらね~。
と、話しながら、遠慮なしにいただきました。

完熟トマトは、トマトソースに・・。
『カザレッチャ』というパスタと和える。
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サラダは、玉ねぎと大根スライス
にんじんドレッシングが今、お気に入り。
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この休日は、普段できない掃除をしたり、借りていた本を読んだ。
あと、初めて買った本がある。
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夫が数独が好きで、本を買いたいと言うので、本屋に行く。
種類がたくさんあって、もうびっくり!
私も、時々新聞に載っている「ナンクロ」は解いているので、買ってみることにした。

父も、土曜版「be」が好きだった。
入院中は、毎週母に持って来てと頼んでいたらしい。
この本、父に持って行ってあげれば、よかったなあ。
なんて、気が利かないんだろう・・・と、今さらながら思った。

・・・シャーペンと消しゴムのカリカリ、ゴシゴシという音しかしない。
夫婦そろって、夏休みの宿題に向かっているような、そんな休日だった。


by pass8515 | 2019-07-15 18:05 | 暮らし | Comments(2)

チョコレートケーキ

さわやかに、からっと晴れた日曜日だった。
朝は早いうちに、要るものだけの買い物に行った。

2か所、周っても帰って来たのは10時前。
たっぷりと休日の時間が使えると、嬉しくなった。

父の日
息子がケーキを買ってきてくれる。
抹茶の大きいケーキは自分へ。あとは、お好きに選んでください・・・と。
夫は紫いもを選んだ(小さい方を)
で、私は正方形のチョコレートケーキになった。


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チョコレートケーキを食べたのは、いつ以来だろう。
自分では、まず選ばないから、最初は珍しさもあり、食べ出したのだけれど。
中身には、ナッツとクッキーがちりばめられて、とても濃厚だった。
このケーキをペロッと完食できる人って、10代?20代?くらいの若い子なんだろうか。
・・途中で、無言になって来た。
ケーキが無くならない。食べても、食べても、無くならない。

後で、考えてみると半分残して、次の日に食べても良かったのだ。
大好きなケーキなのに、年を感じてしまった出来事だった。

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朝は、久しぶりに卵焼きを焼いた。
ふわふわに仕上がった。
炊きたてご飯と、納豆と・・。

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毎週「いだてん」はあっという間に45分が過ぎるのだけど、今夜は特に、え?もう?終わり?っという具合だった。
9月1日は、そうか。夏休みが終わり、2学期が始まる日だったのだな。
そんなことを今さらながら、改めてまず思い、お昼に近づくにつれて、どきどきした。
落語で語られるその惨状が、ずっしりと伝わり、シマさんの行方がとても気になった。
そしてようやく、縦の時間がつながる。そういうことだったのだな。

それにしても、池波志乃と夏帆は輪郭が似ているなあ。うまい配役だなと、先週から思っていた。


by pass8515 | 2019-06-16 22:05 | おいしいもの | Comments(2)

花束

午前中、美容院に行った。
帰宅したら、花束が届いていた。

初夏を感じさせる、ひまわりが主役の花束。
母からだった。

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早速、電話をする。
父の仏壇の花を、買いがてら、いつものお花屋さんで注文してくれたらしい。
手紙を持っていったらしいが、それは添えることができず、配達したお花屋さんが直筆で、母からのメッセージを代筆してくれていた。
花の種類、内容、雰囲気、メッセージのこと。詳細に、母に伝える。

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「花キューピット」は、私も以前、「母の日」に母へ贈ったことがあるけれど、送り主がその内容を知ることができないのに、違和感があって、一度きりでやめた。
あれから、20年ほど経ったけれど、今の時代、その写真を送り主に、返送できるサービスがあればなあ~とふと思った。

「こんなん、送りました~!」みたいな・・・。

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だから、電話のあとすぐに写真を撮って、母に送った。
が、なかなか最近、母はメール・携帯電話関連のことに、とんと疎くなり、見てくれたかどうか・・。

ありがとう。本当にありがとう。
『50代下り坂。今は上り坂とか。身体に気をつけて。』
と添えらえた、メッセージ。

ありがとう。
そうだね、まだまだこれからだね!

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夕方、風が強くなってきた。しばらく、雨の予報。
週明けは、「メイ・ストーム」に気をつけて・・・。



by pass8515 | 2019-05-19 17:21 | うれしいこと | Comments(6)

誕生日

朝、遠くに暮らす息子から、「誕生日、おめでとうございます」とLINEがあった。
つい、この前会ったばかりだけれど、涙が出そうなくらい嬉しかった。
こうして、覚えていてくれていることが、ただただ嬉しい。

ああ、幸せだなあと思った。
昨日は、職場でケーキで一日早いお祝いをしてもらったし、友人から、LINEがあったり(彼女は何故だかいつも前日にくれる)
いくつになっても、誕生日は特別な日だなあと、感慨深い。

ふと、今朝、歩道を歩いている時に、思った。
今年の誕生日は、父がいなくなって初めてなんだなあと、思った。
生まれた時から、ずっといた父が、今年の誕生日にはいないという事に、ふと気づき、なんとも言えない気持ちになった。

たいていお昼、「葵祭」のニュースを見ては、私の誕生日だということを思い出すと、母はいつも言う。
「お父さんと、話すねん」と言う。
今日は、話す相手がいないのだなあと、私もお昼のニュースを見て思った。

また、明日からも、穏やかな心で過ごしたいなあと思う。

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by pass8515 | 2019-05-15 22:24 | 暮らし | Comments(8)