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忘年会

赤穂の義士祭の日はきまって、寒くなる。
よく義母が言っていた。

そのとおりに冷えた昨夜は職場の忘年会だった。
年齢層もさまざま、日頃ほとんど話をしない人たちも交えて、果たしてどんな宴になるのかな、と思っていたら意外に私は楽しかった。

いつかの「あさイチ」でゲストだった吉田羊さんが言っていた。
映画で共演した若い役者さんたちとの交流。
「そりゃ、話題は合いませんよ」とあっけらかん。
なかなか共通の話題など、見出せないけれど、でも一緒にいて楽しかったと言っていた。

無理に合わせるのではなくて、自然体で、その場の雰囲気に応じた会話。
どの人も、そんなことを心がけたから、きっと楽しかったのではないかしら・・・。
何を話したかなあ。
お酒の話、誰かの好きなミュージシャンの話、映画館の話が出たような気がしたから、「ボヘミアン・ラプソディ」の話もしてしてみたけれど、観た人はいなかった。
でも、フレディ・マーキュリーという名前を誰かが出してくれて、話が繋がってよかった。

お店を出ると、横に寝転んだような三日月が冬空に輝いていた。

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久し振りに、ゆっくりとした週末の朝。
少しづつ、気になったところを片付けだして、先日出かけた藤田嗣治展の絵葉書をようやく、出した。

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by pass8515 | 2018-12-15 14:47 | 出来事 | Comments(0)

新しいこと


母との女子会は盛り上がった。
二人きりで、晩ごはんを食べたのはいつ以来だろう。

私が映画「日日是好日」を観たという話から、母が実は最近、お茶を習い始めたという話になった。
知人に連れられて行った施設で、お茶の教室があった。
その先生が、偶然にも古い知り合いで、「おいで、おいで」ということになった。

お茶は10年ほど習っていたけれど、すっかり忘れてしまっていて、試しにどんなものかと行ってみた。
皆、正座をしている。
母のように、正座ができない人も他にもおられ、椅子に座ってでもOK。
でも・・・・
気疲れした。緊張した。気後れした。

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何事にも、ポジティブシンキングな母にしては、とても後ろ向きな感想だった。
でも、帛紗さばきは、覚えていた。
「それは、すごいことやん。私は、映画を観た後やってみたけど、全然忘れてたよ」
映画を観て、また習ってみたい!と思った私としては、母の背中を押してみたくなった。

「そうか、あんたにそう言われてみたら、続けてみよか・・」

ちょっと身繕いして、外に出ていくこと。誰かと話すこと。そして、話したことを家族に話すこと。
そういうことが、母の活力になっている。
そして、母の場合、そういう機会が次々と降ってくる。
皆、気遣ってくれてるのだろうな。と離れて暮らす私は、そういう絆に本当に感謝している。

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先日のお昼の膳
師走の御膳をもう少し(今日は、写真を撮ってないので・・・)

料理もさることながら、器もとても素敵でした。

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by pass8515 | 2018-12-13 21:42 | 出会い | Comments(4)

大根を焚く。

大根が安い!
そして、太い!
ここ近年、ずっと細い大根が続き、今年の大根の太さは、とっても嬉しい。
豊作、豊作!

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先日、母も大根を焚いていた。
「コンロ、火がついてるよ」と言うと、
「大根焚いてるねん。」と言う。
鍋の蓋を取ると、白い大根が揺れていた。
ことこと、ことこと、母はお米を入れて焚いていた。

ひとつまみのお米を入れて焚き、その「ごはん」もいただく。
お揚げと一緒に焚いた大根はとっても美味しかった。
「からないか?(辛くない?)」と母はいつも言う。
いや、全然。
あ~写真に残せばよかったと思うほど、飴色のしっとりとした甘さの大根だった。

「畑のおじさんが売りに来る」と母はいつも言う。
私は、産直まで買いに行くのに、直接売り歩く人が、居てるのだ。
何の気なしに、私は母の話を聞いてはいるけれど、今時、結構めずらしくて有難いことではないかなとも思う。

で・・・・お米を入れて今、大根を焚いている。
土鍋で焚いている。
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美味しいかな?
母の味には、近づけないかな?まだまだかな?
なんて、思いながらブログを仕上げています。

祇園のショーウィンドウで見かけたプラタナスの実

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by pass8515 | 2018-12-12 19:07 | 暮らし | Comments(4)

ボヘミアン・ラプソディ

夫がめずらしく、映画を観に行きたいと言った。
伝説のロックバンド、クィーンの自伝的映画「ボヘミアン・ラプソディ」

ブログのお友達の間でも、話題にものぼっていたし、昨夜は「クローズアップ現代」
さらに、今朝の朝刊の益田ミリさんの連載エッセイにも、取り上げられていた。
ちなみに、ミリさんは2回、観たらしい。
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私のクィーンの知識としては、このアルバムのみ。
かつて、キムタクのドラマ「プライド」のオープニングテーマが印象的で、家族みんなの希望で、このアルバムを買ったのだった。
それから、家族で出かける時、なんとなく「皆が聴ける、共通の音楽」というカテゴリーで、このアルバムは数えきれないほど車で聴いた。

その甲斐もあって、本作「ボヘミアン・ラプソディ」は、ものすごく良かった!
曲を知っているのと、知らないのとでは、感情移入も違うのではないかと思う。が、知らなかったとしても、結成から、栄光、破滅、決裂、そして和解。
ストーリー性も、飽きさせなかった。
奇抜なアイデアで、その曲が生み出され、イントロが始まると、「あ、あの曲!」と気持ちが高揚した。

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志を同じくして、下積みから登りつめ、栄光の影の孤独や、慢心、自惚れ。
心とは裏腹に、「家族」とまで思っていた仲間への、ひどい侮蔑の言葉。
そうまで、言わせるまでに、心が疲弊してしまっていた場面は、悲しく、やりきれなかった。

そして、「ライブ・エイド」(アフリカ飢餓救済チャリティーコンサート)
こんな壮大なイベントがあったとは、私は知らなかった。
たった20分の出番、ノーギャラのライブに、魂の全力注入!
ぐっと来た。

ミリさんは、2回観たというのも納得できた。
私でこうだから、小学校高学年からロックをこよなく愛してきた夫は、どうだったのだろう。
感情を表に出さない人だけど、映画の後のランチではかなり饒舌だった。

「DVD出たら、買おうね!」という意見がまず一致した。

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久し振りに、一緒に街をぶらっとした。
軽い、一泊用のバッグが欲しかった。
ルートート」はポケットがいっぱいあって、機能的で以前から気になっていた。

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週末は、実家へ。
冬本番の寒さになるらしく、底冷えの真冬の京都を歩きたいと思います。



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by pass8515 | 2018-12-07 18:53 | 映画の日 | Comments(4)

仲人さん

今年の喪中はがきは少ない・・と職場の人が言っていた。
例年なら、10通は来るのに、今年は少ない。

私も、そう思っていた。
例年なら、帰宅するたびに、ポストを開けると届いていたのに、そうでもなかった。
でも、何通かは届いている。
そのうちの一通は、私たちの仲人さんのご遺族からだった。

父よりも、10ほど年上の仲人さん。
母も、毎年のように、仲人さんから届く年賀状の事を話題にした。
「お元気なんやな~。そして、まだまだ達筆。うちに来る年賀状で、一番達筆や」と、もうそれこそ、毎年言っていた。

義父の古くからの知人だった仲人さん。
結納の前に、あいさつに来たいと希望があった。
母たちにしてみたら、結納の日のおもてなしだけでも、気を遣うのに、その事前の訪問。
何しに見えるの?と、困惑していた。

私も、若かったし、全く他人事だったし。
その「プレ結納の日」の夜は、友人の結婚パーティーがあったし。
気は、もうそっちに向かっていた。ほとんど記憶にはないけれど、母たちはきっとドキドキしたことだろう。

が、33年間。ずっと、年賀状だけは欠かさなかった。
奇しくも、父と同じ年に亡くなり、互いの喪中はがきを最後に、やりとりは終わってしまった。

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今年の大根は豊作!
太い大根がスーパーに並び、そして安い!

ここ数週間のおでんの大根の皮をストックしていた。
新鮮で、きれいな大根の皮は、もったいなくて捨てられない。
刻んで、にんじんの千切りと一緒に、きんぴらにした。

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おだしがしみた「きざみあげ」を買ってみた。
このまま、つまんでみても甘辛くて、美味しい。
ひじきを煮るときに、味付けはほとんどしなくて、良かった。
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時短料理に、ちょうど良かった。

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by pass8515 | 2018-12-06 21:33 | 思い出ばなし | Comments(2)

12月の嵐

帰り道、ものすごい大雨だった。
夏によくある、夕立。ゲリラ豪雨。
そういう感じの、土砂降りの雨だった。
横断歩道は、軽く冠水状態で、道路は川のように流れ、靴の中も靴下もびしょびしょになった。

玄関で、靴下を脱ぐ。
靴下を脱いでも、まったく寒くなく、ここ最近の暖かさは、異常なほどだ。

ようやく、家の周りの山も錦秋の頃を迎えた。
家の裏山の木も日に日に黄葉している。
この雨で、ずいぶん散ったのではないかな。
ゆっくりと見る暇もなく、今年もこうして季節だけが、慌ただしく過ぎていく。

日曜日の街の風景をもう少し。

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お濠の辺りをもう少し。

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暖かい冬なのに、もうインフルエンザが流行し始めているらしい。
去年は、11月中旬からマスクをし出したのに、今年は油断している。
気をつけようと思った。


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by pass8515 | 2018-12-04 20:43 | 暮らし | Comments(2)

ふきん


年末のそうじのことを、ぼちぼち考えようと思った。
まだ、これと言って実行には移していないのに、道具だけは揃えておこう。
見つけたら、揃えておこう。

先日のたわしに、引き続き、ふきんのことを考えた。
見つけたら、買おう。

新しい年を新しいふきんで、迎えよう!

と思っていた「白雪ふきん」

一番、最近どこで見かけたか・・・
そう遠くない日に、見たはずだ。
でも、思い出せずに、昨日友人と出会う前に、主だった候補のお店をのぞいた。

第一候補のお店にはなかった。
その代わりに、北欧デザインのマイクロファイバークロスに出会った。
3枚入って、300円。
まあ、いいか。

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第2候補のお店にもなくって、半ばあきらめかけていたところ、東急ハンズでようやく見つけた。
柄のレパートリーが、それほどでもなかったけれど、見つけた時に買っておこう!

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そのあと、友人と立ち寄ったデパートの家庭用品売り場には、もっとたくさんの「白雪ふきん」があった。
ここだったのか!以前、見かけた売り場ってここだったのか!と思い出した。

余計な事は、頭から離れないのに、肝心なことは忘れている。
今日、この頃である。


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by pass8515 | 2018-12-03 21:36 | 暮らし | Comments(4)

今年も、おつかれさま

春先に、移住した友人と会った。
毎年、この時期「お疲れさま会」として、忘年会ランチをする。
環境が変わっても、これは継続しよう♪っと、駅前で待ち合わせをした。

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それぞれの近況報告、職場の話、ベビー服の話、食パンの話、やっぱり老後の話。
話題は尽きなかった。

せっかく話題が出たから、今のベビー服事情を友人にたずねた。
我が家は、まったく未定だけれど、今後の参考のために、聞いてみた。
「赤ちゃんの城」というブランドがあるらしい。
へえ、面白い。
「お城」じゃなくって、「城」っていうのが、なんだか私は面白かった。
未知なる世界だった。

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友人と会う前に、時間があったので、お城周りを一周した。
犬の散歩や、ランニングする人や、ひっそりとした中にも、行きかう人は、絶えなかった。

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朝焼けに染まる、市立美術館
垂れ下がる、ブルーシートがなんなのか、謎だけれど・・・・・・・。

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日の当たらない、お城の北西側のもみじが、最後の彩りを見せてくれていた。

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師走だというのに、暖かい一日だった。

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今年も、おつかれさま。
そして、来年もよろしくね。お互いに頑張ろう!と締めくくって別れた。







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by pass8515 | 2018-12-02 17:30 | おでかけ | Comments(4)

食パン

朝、いただいた「生」食パンを焼いた。
バターを塗って、オーブントースターでこんがり焼いた。

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きめ細やかな生地で、ふんわりとしていて、とても美味しかった。

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生活圏外だったし、なにかのついででも通らない道だったので「わざわざ」は行かなかった。
私がそう言うと、夫は、みんなその「わざわざ」をするんや。と言った。

食パンに1000円や、800円や、という思いもどこかに、あった。
まあ、たまになら、いいのかなと思わせる美味しさだった。

11月も終わった。
週末は、忘年会ランチを楽しみにしている。
皆さま、良い週末を!




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by pass8515 | 2018-11-30 20:31 | 暮らし | Comments(4)

時は流れた

11月もあと二日になった。
なんて、時の経つのが早いのだろう。
もう、師走だというのに、今日も暖かい一日だった。

以前、職場で働いていた人が、子供さんを連れて来てくれた。
こういう時がとても嬉しくて、時の流れをひしひしと感じるのだ。

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大学を卒業して、赴任してくる事前の挨拶状が、私はとても印象的だった。
とても、かっちりとした達筆で、先に字からその人となりを知った彼女だった。
字も美しく、くわえて彼女も美しかった。
そしてあの春。初対面、第一印象も、ばっちり!
性格も素直で、機転が利いて、そしてひょうきんで、飾らない人柄だった。
とにかく、一生懸命だった。私も精いっぱい、応援したい気持ちだった。
こんな娘さん、うちのお嫁さんだったらなあ♪なんて、思ったものだった。
彼女も、私のことを「お母さんみたいです♪」と言ってくれて、嬉しかった。

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白いすべすべの肌をした彼女に、
「あんた、石膏みたいな肌しとるな」と、ずいぶん慣れて来た時に思ったことを言ってみた。
すっかり、おばちゃん化していた私に対しても、ずっと敬語を使ってくれて、今日も「喪中はがきをいただきまして」と
誠意ある言葉をかけてくれた。

あの彼女がお母さんになって、小さな息子さんに「こら、こら」と言っている。
これから、公園に行ってきまあす。と自転車で去っていった。

かつての職場をこうして訪ねてくれるということは、何ら屈託がないという証だろう。
いい、出会いだったなあと年代を超えて、思える人のひとりである。

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地元で話題の食パンを初めて食べる機会があった。
「生」食パン。
周りの人は、たいてい一度は買ったことがあるのに、私は未体験だった。
並ぶらしい。
食パンをそこまでしていい・・・と思っていたら、いただく機会があった。

バターを塗って焼いたら美味しかった。とてもふんわりとしていた。

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おべんとう
大根葉、なすのみそ炒め、椎茸、にんじん、玉ねぎの蒸し焼き、おでんの残り物

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by pass8515 | 2018-11-29 19:06 | うれしいこと | Comments(4)