タグ:野の花 ( 52 ) タグの人気記事

夕暮れの庭

4月に入って、ばたばたとしていた。
何より、気持ちがばたばたしていた。

新しい人と毎日過ごす。
そのリズムが時として、くるったり、かき乱されたり、少々疲れた。

しかし、そのリズムって言うのは、元からいる我々だけのリズム。
2年も3年も、積み上げて、培って、築き上げたリズム。
その人に取ってみたら不協和音のように聞こえるリズムでも、積み上げてきた我々のリズム。
それに合わせていくのは、それはしんどい事だろう。

自分を基準に置くのを楽と考えるか。
はたまた、周りに合わせていく方が楽と考えるか。
それは、その人の性格・資質の違いだろう。

そんなことを庭に出て考えた。

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春の庭は変わらなかった。
いつもと同じように、アジュガが群れて咲き、まだら模様のすみれがひょっこり顔をだしていた。


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そして、マーガレットも蕾をいっぱいつけた。


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しかし、私もその相手のリズムに慣れても来ている。
相手をどうこうしようと思う前に、まず自分が変わらないと。
そう思っても見るけれど、慣れるまでには、なかなかどうして、しんどいことである。

明日は休日。
とにかく、自分の時間を楽しもうと思う。



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by pass8515 | 2018-04-12 18:53 | | Comments(10)

三椏

昨日、小さな駅で桜を存分に愛でたあと、讃岐うどんを食べに行った。
何度も来ているうどんの店だが桜が咲く時期は初めてだった。
お店のとなりの鳥居の桜の木がずっと気になっていた。
ようやく、出会えた。

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かなり古い、鳥居と灯籠とそして桜の木
いつから、ここにあるのだろう。
遠方からバイクや、自転車や、車でうどんをわざわざ食べにくる。
こんなにたくさんの人が押し寄せることになろうとは、桜も思ってもなかったことだろう。

やっぱり美味しい。
橋を渡らずとも、本場の味がここで味わえる。
夫も私も毎回同じものを注文する。
ぶっかけうどん(温)
かき揚げ、ちくわ、そして助六。

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もう一つセットのようになっているのは酒蔵だ。
帰り道だから、やはり寄らずには帰れない。
ミツマタが満開だった。
漢字で書くと、三又、三椏、両方あるらしい。

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枝が確かに三つに分かれている。
見事に三方向に分かれている。

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似ている花
そうそう、ランタナだ!
夏に咲く七変化・ランタナに似ていた。

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ギャラリーやショップもあるのでのぞいてみた。
引っ越しをした友人宅に近々招かれているので、ささやかなものをここで見つけた。

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by pass8515 | 2018-04-02 20:04 | | Comments(4)

懐かしさ

昨夜は年度末で、帰宅が遅くなった。
それぞれの人と別れを惜しんでいたら、すっかり遅くなってしまった。
お疲れ様でした。どうぞお体に気をつけて・・。
本当に、お世話になりました。

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帰宅したら、夫が「お母さんから電話があった・・」と言う。
何事だろう?なんだか気になって、晩ごはんもそこそこに電話をした。

「いや~あんた、ごめんな。忙しい日に、悪かったわ・・しょうもないことやねん~」と母は言う。
しょうもないこと・・・なら良かった。

「小学校の時のT先生って覚えてるか?今日、電話があってん。もしかして、○○ちゃんのお宅ですか?ってちゃんとあんたのこと覚えてはったで・・」
しょうもないことでも全然なく、とても懐かしい人の名前だった。

T先生。2年生の時の担任の先生だった。
とても、はち切れそうな健康美の元気な先生で、私も大好きだった。
時々、元教師という60代後半ぐらいの人を見かけたとしたら、T先生もこのくらいなのかな~と思い出してもいた。

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あることで、いろんなお家に電話をしているらしい。
住所と苗字で、もしかしたら私の家かと途中で先生は思ったらしく、母に尋ねたらしい。
先生になりたての最初の受け持ちが私たちで、特に印象に残っていたらしく、私の家にも遊びに来てくれたことも、ちゃんと先生は覚えていてくれた。

2年生から3年生になる時に、私たちの住んでる地域ごと、新しい学校に移ることになった。
その移る前の春休みのこと。
当時、私の隣家に住む同じクラスだった男子が何人かで先生を呼びに行き、私の家にやって来た。
玄関を開けると、ついこの前、泣く泣くお別れした先生が目の前に立っている。
そして、ニタニタして男子数人がいる。(可愛い!)
嬉しくて嬉しくて、母が「どうぞあがってください」と皆を招き入れ、2階でゲーム大会をした。
そして、近くの堤防まで、遊びに行ったのだった。
玄関を開けたときの瞬間と大盛り上がりのゲーム大会と、そして堤防へのピクニック・・。
その光景がずっと、遠い、遠い、春休みの出来事として、記憶にあった。

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もう一つ、T先生の思い出は、歌をよく教えてくれたこと。
「青い空は」と「許すまじ原爆を」という歌を教えてくれたのは、この先生。

燃える八月の朝
影まで燃え尽きた
(青い空は)

身寄りの骨埋めし焼け土に
(ゆるすまじ原爆を)

黒板の書かれた歌詞だけでも、小学2年の私には、怖い、おそろしい、絶対にしたらあかん。
という気持ちが植え付けられた。

新任の20代初めの先生が、2年生の私たちにこういう大切なことを教えてくれた。

母は、電話で話をしているうちに、だんだんと先生の記憶がよみがえって来たと言っていた。
母も嬉しかったのだろう。娘の事をちゃんと覚えてくれていて、思い出話がどんどん出て来て。
そして、私に電話をくれた。

先生。お元気で良かったです。
もしお会いできたとしたら、歌を・・・この二つの歌は忘れることはなかったです。
と言いたい。

***********************

甘夏でマーマレードを作った。

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果肉と果汁と、ピーラーで剥いた皮を(このやり方は、とってもいいです!)ぐつぐつ煮た。
少し、酸っぱいぐらいが好みの味なので、ちょうどよく仕上がった。

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買い物のついでに、寄り道して桜を見た。
お花見準備の人たちが次々と上がって来ていた。

春爛漫!

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by pass8515 | 2018-03-31 17:59 | 思い出ばなし | Comments(4)

直島の花たち

昨日の直島サイクリングで、今日は、筋肉痛に見舞われるかと思ったけれど、それほどでもなかった。


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フェリーを降りて、一目散にレンタサイクル店に向かった。
何店舗かあるうち、直観でそのお店に入った。
一番乗りだった。
住所や名前を記入しているうちに、ふと後ろを振り向くと長蛇の列でまたびっくり!
ほとんどが海外の人だった。
お店の人は、英語でやりとり。かっこいい!憧れる。
旅行者にとって、言葉が通じるって何よりも心強いもの。

なぜか、フランスの人が多い模様。
フランス語表記が目立ったから。
ボン・ボヤージュ!

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直島は2時間もあれば、島を一周できるそう。
しかし、過酷な坂が待ち受けて、なかなか手ごわかった。
上り坂があればその分、下り坂もある。
下り坂最高!(その時の光景は撮影できないのが残念)

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風もなく、暑くも寒くもなく、春の初めのサイクリングにはちょうどいい気候だった。
ミモザに出会った。
コーヒーを飲んだパン屋さんの庭先に咲いていた。
まだ小さい苗木だったけれど、たくさん花をつけていた。

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椿にも出会った。
玉椿。まだまだつぼみをたくさんつけていた。

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そして、早咲きの桜にも出会う。
濃い色の桜。なんて言う桜だろう。

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そして、草間彌生のオブジェがまたまた最後に現れた。
「南瓜」
みるみるうちに、曇って来たけれど、遠くに高松の街並みが肉眼で見えた。

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若い人たちは、この南瓜に抱きついて写真を撮っている。
何パターンものポーズを決めて、キャッキャッと言ってお互いを撮っている。
待っている人がいようと、一向にかまわない様子。
でも、待ちますよ。心置きなく撮ってくださいね。
ちゃんと「すみません~」と笑ってくれたから・・・♪

そして、私も久しぶりに自撮りをした。

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春が来て、一区切りついたかのように、気持ちがすっきりとした。
小さな旅だけど、来て良かった。

城崎×2、京都、直島×2
これで、青春切符は使い切った。

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by pass8515 | 2018-03-19 19:20 | おでかけ | Comments(8)

今日の出来事

5月中旬くらいの陽気だった。
日中、さすがに暖房も入れなくて、途中で汗ばんで来た。

また、ミモザに会いに行きたくて、去年と同じ時期にその駅を訪ねようと思っていた。
ところが、同じ県内にお住まいのブログのお友達から残念なお知らせ。
今年のミモザは終わったらしい。

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そう言えば去年は桜の開花もとても遅くて、それと同じでミモザも遅かったのかな。
今年があまりに暖かすぎて早かったのだろうか。
あ~ミモザシャワーに会いたかった。

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北条鉄道・法華口駅のミモザとまだ咲いていなかった桜の木
2017・4・2の写真
桜色と黄色が重なることは、やっぱりないという事なんだな。

花の時期はいろいろで、決められたように咲かないところがまたいいのかな。
今年の桜の開花はとても早いそう。

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**********************

暖かくなったら会おうと、約束していた友がいた。
去年の新緑の頃、違う友人たちと食事をしたお店がとっても良かったので、任せて!と予約を入れていた。

お料理よし!

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眺望よし!

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ワインよし!

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しかし、ご家族の都合で、来れなくなってしまった。
楽しみにしていたけれど、お互いに高齢の家族がいると、仕方のないこと。
それはもうおたがい様。
会える時はこれから先、いくらでもあるから楽しみは先延ばしになった。

残念なことが続いた今日だったけれど、一日の終わりには嬉しいお誘いがあった。
観覧車を眺めながら、ワインを酌み交わした友たちと、再会の約束をした。

長くて寒い冬が去り、人に会おうと言う気持ちにもなるものだな。
それは、自然とそうなるものだな。
少し軽く髪を切って、軽やかな春の装いに、身を包んでさあ出かけよう!



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by pass8515 | 2018-03-14 23:29 | 日々の暮らし | Comments(8)

いちめんのなのはな

今日は、少しだけ暖かくなった。
朝、少し時間があったので録画していた「anone」を見てから出かけた。

奇想天外なストーリーの所もあるけれど、人の気持ちをじっくりと描いて、人の怖さや、浅ましや、弱さや・・。
そして、やっぱり人の優しさを、丁寧に描いた秀作だなと思う。
キャストがまた豪華。ちょっとした端役に鈴木杏まで出て来た。
これから、需要人物になって行くと思うけど。

「生きていくのではなく、暮らしていくのよ。それしかないのよ。」
あのねさん役の田中裕子の台詞がとっても良かった。

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鹿児島の写真や、ハワイの写真を振り返っていたら、面白くなって来て、過去の旅の写真を昨夜も見た。
こんなところに行ったのか・・と忘れていた旅もあった。
ここ10数年ほどの旅の写真。若い!私も、夫も、やっぱり若い。
夫は今よりずいぶん太っていて、パーマなんかかけている(笑)
そんなこと、もうとっくに忘れていた。

外見の変化には、もう逆らうことはできないけれど、気力だけは、これはもう心掛け次第だなと思った。

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8年前の5月。淡路島に行った。
フローラルジャパン・花万博の跡地の「花さじき」が花でいっぱいだったことを思い出した。

いちめんのなのはな
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今よりも、そんなに写真に夢中でなかったあの頃。
一つの旅でもそれほど枚数を撮っていなかったのに、このお花畑ではいっぱい写真を撮った。
思い出した。
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海が見えて、色とりどりの花で埋め尽くされた「花さじき」
近いんだから、また行ってみたくなった。

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気力と言えば、自転車を積んであちこち出かけた。
長距離を運転して、それからサイクリングする元気があった。
その元気が何で、今は無くなってしまったのだろう。

松江城から、宍道湖畔をサイクリングしたことがあった。
整備が中断された、中途半端なサイクリングロードだったけれど、湖畔と武家屋敷。
颯爽と駆け抜けたことを段々と思い出した。


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島根県立美術館
うさぎが跳ねているようでしょう。


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********************
平昌オリンピックが始まる。
あなたの記憶に残っている、冬のオリンピックは?と街頭インタビューを見た。

私は、荻原さん達のノルディック複合。
ふと見たら日本がトップで、林間コースを走っていた。

荒川静香のイナバウアー
早朝、見て感激したことを思い出す。

極寒。オリンピック史上最高に寒い開会式らしい。



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by pass8515 | 2018-02-08 22:40 | 旅を振り返って | Comments(2)

つわぶき、咲く


たくさんつぼみをつけて、茎がむくむくと伸びて来て、毎朝、部屋からつわぶきを見ていた。


そして、もう今にも雨が落ちそうな今朝、つわぶきが咲いていた。

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写真を撮りに、庭に出た。
薄暗い庭に灯りをともしたような、もっと言えばそこだけスポットライトを照らしたような・・・。私にはそんな風に見えた。
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昨年、津和野を旅した時に分けてもらったつわぶき
街のあちこちに咲いていて、昔ながらの雑貨店兼種苗店で、苗はあるかなと思って訪ねてみると、庭先のつわぶきを分けてくださった。
「いくらでも、増えますので、本当はお代はいいのですが、それだとお気を使われるので・・・」
とても、物腰の柔らかな品のあるお店の人だった。
100円玉2つを渡した。
津和野も今頃は、黄色い花でいっぱいだろうなと思った。



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10月の台風が来る。
10月の上陸で覚えているのは、2004年の台風23号。
県内でも、川が氾濫し、高齢の方がバス旅行の帰りに巻き込まれ、水没したバスの屋根の上で一夜を明かした・・・。
あの時の、ニュースの光景が思い出された。
暗くて、寒くて、歌を歌って励まし合ったと、ニュースでも言っていたけれど、人間の力はすごいものだなと思った出来事だった。

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10月の台風の特徴は秋雨前線と重なって、雨が尋常ではないほど降ることだそう。
どうか、被害が出ませんように。


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雨が降って来た。ざあざあ降って来た。
親戚の叔母さんからもらった、えだまめをゆがいた。
甘くて、ぷくぷくしたえだまめ。

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by pass8515 | 2017-10-21 13:07 | | Comments(4)

花のあいさつ

昨日から、秋晴れが続いている。晴れわたる青空と、カラッとした空気。ますます、秋らしくなってきた。

雨降りで、この前の休日にできなかった、庭のそうじをした。特に変わり映えのしない庭。まだ秋の花も本格的ではなく、じっくりためてためて・・・
咲いてくれるであろうと、期待している。


ただ、水引きだけは勢いよく、伸びていた。先週見た時よりも、明らかに威勢よく、四方八方に伸びていた。赤い、プチプチした花もたくさんついていて、もっとこれから赤くなるのだろうか・・・・。
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この水引きは、去年散歩をしていた時に、いただいたもの。「水引き、きれいですね~」と声をかけたら、そのお宅の人がお豆腐のパックを持って来て
そのなかに、小さな苗を、いくらか入れてくださった。とっても嬉しくて、今年の秋が待ち遠しかった。

~たくさん、咲きましたよ🎵ありがとうございます。~

半日陰がいいと、その方から言われた通りに、紫陽花の陰、ラベンダーの陰に植えてみると、たくさん芽が出て見事に開花した。

また、違う散歩のとき。たくさんの花畑のお花を抱えきれないほどいただいたこともある。全然知らない人だけど、畑の主がおられたら、あまりの美しさに、自然と声をかけてしまう。「持って帰って、持って帰って🎵切ってあげますよ~」こちらが恐縮するほどに、持たせてくれた。

しかし、こんな時、ある言葉がふっと頭をよぎる。
ずいぶん前のこと、あるご近所さんが、あるご近所さんの事を「あの人は、物欲しそうに、庭の花をきれいやな~という・・・・」
と、違うあるご近所さんから「また聞き」したことがある。

何も、欲しくて言ってるのではないと思う。自然発生的に、ほんのご挨拶のつもりで、言っていることだと思うけれど、そんな風に取る人は取るのだなと思った。恐ろしいなあと思った。花をきれいというのも考えなくてはならないのか・・・。と身構えてしまった。

花や種のやりとりって、素敵なことだと思うのだけれど。

今、ふうせんかずらのことをほめてくれる人が、もしあれば「ふうせんあげるよ~。中に可愛い種が入っているよ~🎵」と言いたいくらいだけれど、日中は誰にも会いません。

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小葉のランタナと千日紅
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昨夜の晩ごはん
初物の二十世紀梨をいただきました。

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昨夜、このドラマを見ていたら、緊急地震速報が入った。一瞬、身構えたが、遠い秋田で震度5強の揺れだった。先月、訪れたばかりの秋田。
ブログのお友達の事も、さっと浮かんだ。
それほどの大事にも、至らずに本当に良かったと思った。

中断したドラマは、また来週、仕切り直しのようです。




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by pass8515 | 2017-09-09 10:53 | 日々の暮らし | Comments(4)

百合が咲く

お昼休みに、その訃報を知った。
34歳という若さにあらためて、心が痛んだ。
がんと言うのは、しつこくて厄介なものなの
だなと、職場でもしみじみと話し合った。

つい先日のこと。
とても親しい友人が同じ病気で、「今年も
検診に来ています」と検査の中休みに
ラインをくれた。
毎年、転移との不安にさらされる一方で
生きる意味と日々の尊さを知ったという
言葉がいつも添えてある。
私も、彼女から力をもらっている。
仕事の傍ら料理も、趣味もとてもこまめな
彼女、ついつい病気だった事を私も忘れる
くらいなのだが・・・。

どんな思いで、このニュースを見ているの
だろうと、彼女の事を思った。

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帰宅したら、庭の百合が咲いていた。
白が先か?黄色が先か?と思っていたら
黄色の方が先だった。
今年も咲いてくれた。
ありがとう。

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*晩ごはん
週末は、食材が乏しくなるので、
残り物でチャーハンをよくする。

玉ねぎをたくさんもらったので、
大玉一個を使って、とろりとしたスープに
仕上がった。

ピーマンのおかか炒めと、
ミンチかつ(byお肉屋さん)
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by pass8515 | 2017-06-23 20:55 | | Comments(6)

空梅雨

空梅雨。
もう2週間近く雨が降っていない。
「田んぼの人は大変よ~」と今日も世間話
が聞こえたけれど、雨が待ち遠しい事だろうな。
水曜日には、ようやく雨の予報・・・。

そして、今日はとても暑かった。
まだ扇風機を出してない我が家は団扇を
仰ぎながら、ご飯を食べた。

フウセンカズラの芽が日に日に伸びて来た。
細い細い茎が、大きな葉っぱを支えている。
あの小さなハートの種にこんな生命の力
が宿っていたなんて・・・。
神秘的なものを、毎年感じる。
それは種から育てたからこそ、感じることかな。


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レモンゼラニューム
名前の通りレモンの香りが立ち込める。

去年の夏のこと。
京都の寺町辺りを散策していた時に
玄関先にこのレモンゼラニュームの鉢植え
を置いているお宅があった。
白木の格子戸の京町家と、
人の背丈ほどあるハーブの鉢植え。

一見合わないようだけれど、とても調和が
取れていて、うちのレモンゼラニュームも
やがてはこんなになるのかな・・と思って
通り過ぎたことを思い返す。

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人の背丈ほど・・・この生育の勢いからして
何年後かはそうなるかもしれない。


*晩ごはん
野菜サラダにゆで卵をのせて・・。
野菜揚げ
キャベツと厚揚げの煮物。
(前夜の煮魚の煮汁を利用した。
いい出汁が出ていた。)

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by pass8515 | 2017-06-19 22:53 | 日々の暮らし | Comments(2)